こんにちは。
みかんです!アーヤ×上杉の小説書きましょう!
1 荒らしなし
2 入る時は自己紹介よろしくお願いします。
3 タメ口でOK!
4 自分が暇な時に自由に来てください!
風香で〜す。入ります。
自己紹介 名前 風香
年齢 小5
趣味 読書、スポーツ
小説はあまりうまくありませんが、時々書きたいと思っています。(*・ω・)/''' ヨロシクー♪
いろはと言います。入りたいです!
自己紹介
名前 いろは(本名じゃないです)
年齢 中1
趣味 音楽を聴くこと、読書、スポーツ(球技以外)
好きな色 白と青
部活 陸上部
kzではアーヤと上杉君が好きです!!
部活が忙しかったり、テストだったりでなかなか出れないかもで、基本的に読み専になっちゃうと思いますがよろしく☆
これからよろしくお願いします!
5:みかん:2019/11/20(水) 16:21 ID:w4k アーヤ×上杉のやつ、リレー小説でもやります??
どっちが良いか自分の意見を教えてくださーい!
リレーいいね。私はリレー小説に一票!!
(理由)皆で書けると盛り上がる(楽しい)から。あと書いている自分もわくわくできるから〜!
なるほどー)^o^(
8:いろは:2019/11/21(木) 19:22 ID:Q.M リレーいいと思うよ!
ただ来週テストでその後に大会あるからしばらくは私飛ばしてーm(_ _)m
じゃあリレー小説みんなで描きましょう!!
どんな設定にする?
リレー小説やろうとか書いといて失礼だと思うんだけど、リレー小説とは別に私個人で描いてみたい小説あるんだけど書いていいかな?
11:いろは:2019/11/23(土) 17:42 ID:Q.M >>9
うーん。どんなのがいいんだろう、、、想像力がなくて、、
>>10
いいと思います!みかんさんの小説読みたいです^o^
じゃあとりあえず個人の小説描きますね^ - ^
設定
上杉和典
中1
難関中学
まだアーヤと知り合いじゃない
黒木と知り合い
立花彩
中1
ある事情で難関中学に入れてもらってる
上杉と知り合いじゃない
いじめられてる
若武、小塚、翼、忍はでません。
高橋愛菜
アーヤ、上杉と同じクラス
難関中学に入るためにめちゃくちゃ勉強した。
中2の黒木が好き
アーヤをいじめてる。
黒木貴和
中2(つまりアーヤと上杉の年上)
上杉と知り合い
女たらし
アーヤとは知り合いじゃない
つまりアーヤは誰も知り合いはいない。
早速書きます!設定に追加でアーヤも上杉もスマホ持ちで。すみません💦
1.彩sibe
ヴーヴーヴーヴー
ん?あ、アラームか。今日から新しい学校!私の前の学校では特に何もなかったから転校に関しては全然良いんだけど…。だけど!!
転校先はあの有名な難関中学なの。あっ今
(えー!アーヤが難関中学に入れるの?頭良かったっけ?)
って思ったでしょ!もう。まぁ事実か。自分で言って悲しくなってきた。
実はね、あの難関中学の校長先生、私のママの知り合いなの。それもママのこと好きみたいで。校長先生がそんなんでいいのかな。
で、ママったら転校する前に校長先生に私をいれるようにお願いしたらしいの。好きな人からお願いされたら断れないって感じで校長先生も私を中学に入れるってオッケーして。イヤ、ワタシノイケンハ?
だから試験も受けてないし頭も良くない。これからどうやって授業受ければいいの。
2.上杉sibe
はぁー。うるせぇ。全然勉強に集中できねえ。さっきからこの教室は
「転校生くるらしい。」
「私のクラス?」
「この難関中学に受かったんだ。どんな子かな。」
「もしかしたら俺テストで抜かれるかも。」
「うわー。まじ楽しみだけど順位だけは」
これが難関中学に通ってる奴らが言うことか。もっと静かなのをイメージしてた。で特にうざい奴がやってきた。
「みんな、おはよう。元気だった?」
「わぁー。愛菜様!」
「今日も美人ですね。」
「黒木先輩と釣り合うだけあるわ。」
うざい。愛菜様とか本当におまえら難関中学の試験受けたのかよ!こんな奴に好かれる黒木、おまえに同情する。
っちっ。
3.彩sibe
うわぁ。流石。大きい学校だな。
「彩、ぼーっとしてないで早くいくわよ。」
「あっうん。」
これから校長先生と担任の先生と少し話すけど、うん。。微妙。校長先生ママに何か言わないかな。
コンコン
「失礼します。」
「おぉ、君が彩さんか。流石君の娘だ。」
前の校長室と似てるな。奥に大きな机。端には必要な資料。今自分が座っているソファと先生たちが座っているソファ。真ん中に挟まれるように置いてあるシンプルな机。色々見渡してたら話が進んでたようで、
「私は遠藤真美と言います。よろしくね。彩さん。
クラスは1年2組よ。さぁ、いきましょう。」
「はい。よろしくお願いします。」
一階は保健室は美術室、家庭科室とかがあった。先生と2人で上がっていく時も緊張したけどここからが本番だ!
「ここよ。呼んだらきて簡単に自己紹介してね」
「はい。」
ドキドキドキドキ
ちょっと心臓、おさまりなさい。
といってもおさまるはずなくとうとう来てしまった。
「どうぞ。」
「はい。
こんにちは。熊本から引っ越してきました。立花彩です。これからよろしくお願いします。」
これでいいよね?
「じゃあ彩さんはそこの、上杉くん、手あげて。」
スッと手を上がった方に歩いていく。ちょっと怖そうだな。けど頭、良さそう。
挨拶した方がいいよね。
「これからよろしくお願いします。上杉さん。」
4.上杉sibe
コツッコツッコツッコツッ
この音が聞こえ一気に教室が静かになった。
「おはようございます。今日は転校生が来ます。
どうぞ。」
「はい。こんにちは。熊本から引っ越してきました。立花彩です。これからよろしくお願いします。」
はぁ。女子か。またうるさいのが1つふえる。
しかも俺の隣?ふざけんな先生。今まで隣誰もいなくて快適だったのが。黒木に報告、いやっあいつのことだからもう知ってるか。
仕方なく手をあげた。
「これからよろしくお願いします。上杉さん。」
はぁ?というか俺の名前言わなくていい。
けど、そこら辺の女子より、1_、イヤッ、0.00001ミリ可愛いと思ったのに気づく俺はいつだろう。
リレー小説の設定、ゆっくり決めてこ!
決めるのかなくらいかな。
1.探偵チームkzは登場するかしないか。
2.アーヤと上杉は知り合っているか。
3.最初から付き合ってるか。後に付き合うか。
4.年
5.原作と違って、彩と上杉の人物について変更ありか。
6.最後はハッピーかバッドか。
くらい?後何かあったら教えて~
>>17
の2行目、間違えちゃった。決めるのはこれくらいです
やばい、、小説うますぎてすごいです、、
これからもみかんさんの小説楽しみです!!
あと今更なんですけどみなさん呼びタメokですか?私はokです^ - ^
リレー小説は、
1⇨登場させたいな。
2→うーん。迷うけど知り合ってたほうがいいんじゃないでしょうか^ - ^♪
3→のちに付き合うに一票!
4→これは何歳でも、、皆さんに任せます!!
5→変更は必要ならしてもいいと思います^o^
6→ハッピーで!
あくまで私の意見なのでみなさんの意見も聞いて、細かく決めていきましょう!!
楽しみです!
>>19
ありがとうございます(^^)
呼びタメもちろんオッケーだよ!
リレー小説について、丁寧に答えくれてありがとね。
>>17
私もいろはさんとほぼ同じ意見かな。付け足すとしたら、4の年齢は、できれば12才以上がいいかな。
みかんの、小説面白いよ。続き楽しみ♪
>>21
なるほどね。ありがとう!
案は全然無いけど自分の小説書いてみる。
5.彩sibe
隣の上杉君、ちょっと迷惑そうな顔してない?
今は3限目で算数をやってるの。
はぁ〜。何を言ってるのかさっぱりわかんない。それなのに真美先生、授業進めるの早いしクラスの子たちもちゃんとついていってる。住んでる世界が違うみたい。
やっぱり転校したくなかったよ、、
あーぁ。いいなー猫は。勉強とかしなくていいし。うらやましいな。うーん、けど猫もたいへ
「〜〜〜〜〜〜〜〜ということ。みんな、分かった?あっ、じゃあ今日は立花さんにといてもらいましょう。立花さーん。」
えっ?ちょっと先生私がこの学校試験受けてないの知ってますよね。頭悪いのも知ってますよね。ましてはさっきまでぼーっとしてたのみてた?うわーん。
「立花さん?」
「……はい。」
「あっ、もしかして具合悪いですか?まぁ転校初日だもんね。保健室、行く?」
「えっいや、違います。あの、すみません。この答え、分かりません。」
「っあ。そうなの。じゃあ上杉君」
「x=32の5です。」
「正解です!じゃあ次は」
ふぅー。なんで先生私のこと指すかな。
「お前、あんなのも解けないの?」
ひいっ。物凄い迫力!!にら、睨まれてる~。
「無駄な事で授業時間減らすな。そんな奴はみんなの邪魔だ。」
わかってるよ。
書いてなくてごめんね。
25:みかん:2019/12/14(土) 16:48 ID:prI 6.上杉sibe
こんな問題も解けないのか。何でこの中学選んだ?というかこいつ受かったのか?ヤベッ話聞いてなかった。遠藤とバッチリ目あったし。
「上杉君、後で職員室きてね。」
はぁ?他のこと少し考えただけで説教とかまじダル。。
「起立!これで3限目の学習をおわりする。礼」
俺の学校は3限目と4限目の間に休み時間がある。俺はその時間黒木と会うか数学を解くかしている。…今日は職員室にいかねぇといけねぇ。
くそっ、朝うるさいあいつらを注意しないでおれは呼び出し。っっはぁ。いくか。
「上杉君!あなたいい高校入るんでしょ?いま勉強しとかないと将来こまるじゃない!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
やっと終わったか。
「失礼しました。」
ちっ。
ドンっ
だれだよ!イラついてるのが見えねえのか。
「ふっはは。上杉、なんかあった?」
「黒木か。何にも。」
くそっお前が何を思ってるか分かる。いい加減ニヤニヤしながら先生の説教か。って顔すんな。
「まぁまぁ。ところでお前のクラスに来た立花彩、どんな感じ?」
こいつのせいでまた思い出した。
「…おれの隣。」
「っえ?」
一瞬戸惑ったような表情をした後即座に笑い出す。
「ぷっははは。っははははは。おまっ、はは。よかったな。いや上杉にとっては不幸か。」
お前を殴ってやるという精神にまどわされながらもこいつは…上級生だ。
「ところでもうすぐ4限目はじまるよ。」
「、、サンキュッ。じゃな。」
俺が歩き出した方向とは逆に歩いて行った黒木が振り返った。
「…なんだ。」
「お前のお隣さんに恋に落ちないようにな。フッ」
っざけんな!!きつく睨んどいてから教室に戻る。
ガヤガヤガヤガヤ
は?もうとっくに4限目始まってるだろ。なにやってんだ?
「ちょっとやめてあげて?立花さん、答えられないもの。おーっほっほっほ。」
ん?一気に静かになったな。何を話してたんだ?
小6です。
ノノと言います。
よろしくお願いします(^^)/
>>26
よろしくねー。
私はもちろんOKだけどノノさんはタメ口で大丈夫ですか?『ノノ』って読んでもいいですか?
こんちゃ!
小6の黒猫です! (今からタメ口なしで!)
話に入れて〜!
>>28
みかんだよ。よろしくねー。
追加設定で黒木と彩はちょっとした知り合いに変えます。
7.彩sibe
ふー、やっと授業終わった。真美先生、これからは多分わたしのことあてないでくれるかな。
号令が終わったら女子が14人くらい集まってきた。ん?3限目終わったら休み時間なのかな?
わたしを囲んだ女子たちはいいなさいよ、ほら、いや、わたしじゃないよ。とかいいながら押し合っていた。
「えーっと?」
わたしが声を上げると一気に喋り出した。
「あの、彩ちゃんって呼んで良い?」
「いや、彩っちの方が可愛いよ。」
「わたしと、、、友達に「ちがう!わたし
が。」
「やっぱりあやりんかな。」
「ねぇねぇ、友達になろう!
「私は」
何言ってるのー!!
「あの!」
わたしの第二声で静かになった。
「私はどんな呼び方でも良いよ。えっと、さっき何言ってたか順番に教えてくれる?」
「じゃあ私から順番に。私美紅!彩ちゃんって呼ぶね。」
「私は彩菜。同じ『彩』でうれしい!じゃぁ私も彩ちゃんって呼ぶね。」
「私紗奈。彩りんってよぶね。さなってよんで?」
「明梨です。よろしくです。、」
「中沢凛、だよ?このクラスの学級委員長。よろしくぅ!なんかわからないことあったらきいてね。」
「あの、、、私、美香っていい、ます。」
「美香だよー!!さっきの美香と同じ名前なんだ!せいかくまはんたいだけどねー」
「莉音って言うの。彩ちゃんって呼ばせて?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引き続き自己紹介続いて終わりました。)
「みんなー、まだ休み時間だけどきいてね。4限目、先生他のクラスの授業見なきゃいけないから。あっ、今日転校生来たし立花さんに質問でもしてたら?だから休み時間終わっても質問とかしててね。勉強するこは勉強してて。」
えーっ?質問?ここって難関中学だよね。こんなことしてて良いの?てかきいてない!
「おーい。あやちゃーん?」
「、、あっごめんなさい。えっと美紅ちゃん。」
「タメ口でいいよ!ね、みんな。」
「「「「「「「「「「「「「「「もちろん」」」」」」」」」
なんか後ろの方からトゲのような視線が、、
「質問していいんでしょ?」
「うん。」
「前の学校、イケメンいた?」
みんなが身を乗り出してきた。
「いや、、特には。あんまり気にしたことなかった。」
「そうなんだ。」
「じゃ、この学校、どう?イケメンいた?」
「えっと来たばかりだからあんまり。」
「そうだよねー。」
「この学校にね!イケメン5(ファイブ)って言うのがあってね。」
イ、イケメンファイブ?何それ!!1位になった人かわいそう、、目立っちゃうし。
「そうそう!1位が黒木貴和って言う2年生。」
あっ。その人とあった気がする。確かに顔整ってたかも。
「でね、2位が、美門風(ふう)っていうの。3年生ね。」
「その風くん、双子でもう片方は美門翼。けど翼君は転校しちゃったの。翼君も凄いイケメンでイケメン5の1位だったんだよ。」
「へぇー。」
「3位はねー、黒木爽(そう)。」
「この子も、あの、、、黒木貴和の弟なの。」
「爽君は同じ1年生だよ。子犬みたいに可愛いの。バスケをやってる時は本当にカッコ良くてまさにもう、ギャップって感じ?」
「黒木君たちの家庭、不思議なんだけどね。」
「それでも凄い美形家族。」
「まあまあ、そこはおいといて4位!」
「4位は〜〜〜〜〜で5位は〜〜〜〜〜〜〜何だ。」
「このクラスの中のイケメンって言ったら、上杉和則君かなー。まぁイケメン5にはかなわないんだけどね。」
えっ、隣。。
「彩りん隣じゃん。いつもクールで冷たいけど大丈夫?」
「はは。大丈夫だよ。紗奈ちゃん。」
「次なに質問しよっかー。」
「あ!」
「何?委員長」
「彩ちゃん、この学校の試験、難しかったでしょ?どれが1番難しかった?私はやっぱ問5かな。ジュースのやつ。」
「たしかに!彩ちゃん、どこの問題難しかった?」
えー!!それ!1番聞いちゃダメなやつ。テストやってないもん。なんて答えよう。お母さんには秘密にって言われてるし。これを知ってるのは私の家族とこの学校の先生だけ。どうしよう。
「彩ちゃん?」
「ちょっとやめてあげて?立花さん、答えられないもの。おーっほっほっほ。」
!!!!!!
振り向くとさっきまでグループで話してたかつ私のことを睨んでたお嬢様っぽい感じのこが即座に言ってきた。
ざわざわざわざわ
「えっ?どういうこと?」
「愛菜さん、何か知ってるの?」
「えっ?」
「何?」
「さぁみんな!いまわたしがどうしてか全て話してあげますわ。立花さんは!
この学校の試験、受けてないのよ!!!!!」
「えっ!!」
「嘘でしょ?」
「でもどうやって?」
「はっ?立花ずるっ。」
「俺たち頑張って入ったんだぞ。」
「なんかいえよ!」
「立花さんはそんなことしないよ!」
「彩ちゃん、ちがうよね。」
「あいなさん、何言ってるの?」
「彩ちゃん、騙してたの?」
どんどんざわざわが大きくなっていく。やめて!!!
ガラッ
スタスタスタスタギー
っは。上杉君がいつの間にか隣に座っていた。そして数学をやり始めた。
何故か教室が静かになった。けどまだコソコソとざわめいて変な空気が残った。
ガラッ
「!あら、みんな、遅れてごめんね。授業始めるわよ。」
「起立。礼。」
嫌なムードのまま始まった。
4限目は国語。一応私の得意科目ではあったから何となく理解できた。一方上杉君は国語が苦手みたい。頭を抱えながらノートを見つめてる。
「さあ。この問題、分かる人。」
さっきのことがあってか授業がなかなか進まない。この問題は分かったから手を上げた。
「あら。立花さん。じゃあ前に出てきてみんなに説明して。」
「あ、はい。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
パチパチパチパチ
席に戻ると上杉君が驚いたような顔をした。
「おまえあんなのも解けなかったのによく解けたな。」
そろそろリレー小説始めちゃう?
34:みかん:2020/01/06(月) 07:41 ID:76Q ここは素直に喜んでおくべき?
「フフッありがとう(^ ^)数学できてうらやましいな。」
「…そうか\\\?」
そこで話は終わったけど上杉君、意外に優しいかも。そう思った瞬間にクラスのみんなの事を思い出した。ああー。本当どうしよう?今はさっき私が解いた解説してるから今のうちにノートにまとめちゃおう!
まずは…どうしてこうなったかだよね。
1.委員長の凛ちゃんが私に『どこの問題難しかった?』って聞いた。
2.それを聞いた愛菜さんが真実(私がこの学校の試験を受けないで入ったこと)を言う。
3.みんなが騒ぎだす。
だよね。ここから出てくる疑問は
1.何故愛菜さんが私の事情について知ってるのか。
2.愛菜さんはクラスでどんな立場なのか。
くらいかな。
この疑問については…うーん。
愛菜さんが何故知ってるかは考えられるのは2通りかな。
1通り目は、実は愛菜さんは偉い人でもしくは偉い人と知り合いで情報が入ってきた。
2通り目は、愛菜さんが私のこの事情を知ってる人の知り合いできいた。
1通り目は……わからない!
2通り目はほとんど無いと思うな。だって私の事情知ってる人といえば家族と先生くらいだもん。先生は話さないと思うし家族も…ないよねぇ。可能性は15%くらい。もし私が話してない人が知っててそこからもれたなら、、ぞっとする。今のわたしの頭脳で考えられるのはこれくらい。はぁー。問題はこのあとどう出てくるかだよねー。
1.クラスのみんなは愛菜さんをしんじていじめに。もしくは私から離れてく。
2.私のことを信じてくれて特に何も起こらない。
3.愛菜さんを信じる人と私を信じてくれる人に分かれてクラスが割れる。
4.何も無かったように自然消滅。
1は………困る。。。いじめってどんなんだろう。怖いな。
2は嬉しいけど愛菜さんはどうなっちゃうんだろう。
3は私のせいでなったら責任めちゃくちゃあるよね。先生も困りそう。
4はうん!これが1番いい。けどこんないいことあるの?
はぁー。てかもう解説とっくに終わって次の問題入ってた。
じーー
ん?視線を感じる。。気のせい?………いや気のせいじゃない!!視線の元は隣?見ると上杉君がこっちを変なものを見るような感じで見てた。やばい!難関中学に来ておいてノートに別のこと書いてる何てダメだよね。転校して早々お隣さんにも嫌われたじゃん。・・・はあー。
こんちわー
36:みかん:2020/01/12(日) 10:54 ID:296 >>35
こんにちわー?笑笑
私も入っていいですか?
38:みかん:2020/01/13(月) 18:50 ID:296タメオッケーかな?入っていいよ。
39:ゆゆ:2021/08/08(日) 13:09 ID:QT6 コメ失礼します。みかんさん続きは書く予定はありますか?
もしくは続きってどこかにのってますか?
>>39
こんにちはー!
この小説は自分のメモに書き溜めてる感じです。他のところに載せてはないです。
色々あって(忙しいなど)しばらく葉っぱきてなかったんですよ……。それで久々に来ました。
スレうれしかったです!ありがとうございます!!
時間空いた時に書いて載せようかと思います。
8上杉sibe
ドアの外で会話を聞いてると
「立花さんはこの学校の試験、受けないで入ったのよ!!!」
!!!
マジか。というかそしたらどうやって入ったんだ?校長許したのか?…デタラメか。
ザワザワ
そろそろ教室入るか。
ガラッ
数学を出して少し取り組む。
「!あら、みんな、遅れてごめんね。授業始めるわよ。」
いつの間に来たんだ?
「起立。礼。」
4限目は…国語か。だりぃ。よくわかんねぇよ。
「さあ。この問題、分かる人。」
スッ
はっ?こいつ…マジか。この問題分かるとか。国語が得意なのか?いやそれにしては数学と差がありすぎだ。
「あら。立花さん。じゃあ前に出てきてみんなに説明して。」
「あ、はい。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
それに説明も上手い。すげえ分かりやすい。
「おまえ数学あんなのも解けなかったのによく解けたな。」
少し嫌味も混ぜたつもりだった。
「フフッありがとう(^ ^)数学できてうらやましいな。」
「…ああ。」
くそッ。なんかこいつと話すと頭くるう。何でだ?
そこまで考えてたら遠藤の解説が始まった。
さっきあいつが解いた問題、立花にやって貰った方がいいんじゃないか?今思えば遠藤解説下手すぎる。全然わからねー。チラッと立花みてみたら
………はっ??よく見てみるとノートに丁寧な字で綺麗にまとめてあった。これこいつがかいたのか?!
ヤベッ。こいつこっち見てるわ。俺が見てるのばれた?スッと視線をそらした。いろいろ黒木に相談だな。