こんにちは〜初めてですけどスレッド作ってみました。いきなりですけどルール説明!
荒らし禁止
きつい言葉禁止
入る人は許可取る
アーヤが最強という設定で。
このルールを守ってください!
とりまスレ主なんで夢小説作るぜ☆・ω・
えーとキャラ設定は
立花彩
性格︰無愛想だが優しい。
容姿︰美人
クラスは三谷c。ケンカ最強。ぼっち。
アーヤサイド
モ「ねえねえ、今日カッズがうちの学校のグラウンド使うんだって!」
モ「きゃあ本当!?」
うるせえ。甘ったるい声出すな。気持ち悪い。
さっさと帰ろ。こんな気色悪いところにいたくねえし。
モ「ねえねえ、昨日のドラマ見たー?」
モ「見た見た!塾通っている人ってドラマ見れないんだよねー。かわいそ〜。」
無視無視。こんな奴らに関わっても無駄だし。
ー校門ー
ふわーあ。眠い。これから塾ってめんどくさ。サボりたーい。
キキーッ!
??「危ねっ!」
は?
アーヤサイド
モ「ねえねえ、今日カッズがうちの学校のグラウンド使うんだって!」
モ「きゃあ本当!?」
うるせえ。甘ったるい声出すな。気持ち悪い。
さっさと帰ろ。こんな気色悪いところにいたくねえし。
モ「ねえねえ、昨日のドラマ見たー?」
モ「見た見た!塾通っている人ってドラマ見れないんだよねー。かわいそ〜。」
無視無視。こんな奴らに関わっても無駄だし。
ー校門ー
ふわーあ。眠い。これから塾ってめんどくさ。サボりたーい。
キキーッ!
??「危ねっ!」
??「危ねっ!」
は?そう思った瞬間、自転車にひかれて電柱に頭をゴツンッ!痛っ。あーあっちも膝擦りむいちゃってるし、えーと消毒液と絆創膏。あ、あった。
ア「僕の不注意ですみません。これどうぞ。」
??「いらねえ。」
ア「でも、傷に菌が入ったらだめだから渡しときます。それじゃ。」
僕はブレる視界に気にせず、電柱などに寄りかかって歩いてった。
ー家ー
あーぶつけたところはれてるじゃん。湿布を貼ってっと。そんじゃ、秀明へレッツゴー。
これは消えた自転車は知っているじゃないぜこれは消えた自転車は知っているじゃないぜ☆
7:匿名希望の女の子じゃ 夢小説:2022/10/04(火) 13:33 ID:CXw ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。
ー秀明ー
先「立花彩。ちょっと用事があるから空き教室へ来い。」
ア「はい。」
何でしょ。
ー空き教室ー
先「先月のアタックテストのことだが…全部満点だった。だが、国語と英語以外は、解くのが遅いから、お前を今日から特別クラスに入れることにした。」
は?なんですか。それ。
先「まだ試験段階なんだが、成績の差が激しいやつや、ある教科はずば抜けているのに他の教科がいまいちなやつが入るクラスだ。んじゃ、この書類を家の人に渡してはんこもらっとけ。ついでにクラスをのぞいてこうか。」
ア「はい。」
ー特別クラス前ー
先「立花、ここに入っているやつは全員男だ。男ってどういうものか知っているか。」
さあ、、人付き合いは苦手なもんで。
先「男は、女というものを敵だと思っている。必要性のない話をべらべら喋ったり、喧嘩になったときは、必ず男のせいにしてしまう。」
へえ。
先「だが立花、お前なら大丈夫だ。頭いいからな。よく考えて発言している。」
バササッ(ヤベッ隠せ)←特別クラスの中の音
先「(笑)コイツラは教師も敵だと思っているらしい。」
ヘーソウナンダー。←(ちゃんと教師の話を聞けー!by駄作者)
ガチャ(ドアを開ける音)
ガチャ(ドアを開ける音)
そのクラスの中にいたのは、、、帰るとき僕を自転車で引いたやつと、知らないやつがいた。
先「おーい、新しいやつが入ったからあつまれー。」
先「紹介するな。端から、上杉和典。算数がずば抜けてて、みんなからは「数の上杉」って呼ばれている。」
その上杉和典ってやつはメガネをかけていて冷ややかなやつか。
先「次、黒木貴和。実力はあるんだが、欠席が多くてなかなか上のクラスに上がれないやつだ。」
黒木貴和ってやつは僕に向かって微笑んだが、僕は無視した。
先「次、小塚和彦。社会と理科が抜群で、「シャリの小塚」って呼ばれてる。」
小塚和彦はそばかすがあって優しそうで見るからに和みそうなやつ。
先「次、美門翼。全てにおいて抜群でな、テストでは3位以内には入っている。」
美門翼ってやつはなんか、、、美少女って間違えられそうな美貌の持ち主。」
先「次、七鬼忍。こいつも黒木と同様だ。」
七鬼忍は変わった髪色のやつ。
先「よし、これで全員、、、若「先生!俺!」先「ああ忘れてた。こいつは若武和臣。成績がいいときと悪い時と差があるんだ。だから皆から「ウェーブの若武」って呼ばれてるんだ。」
若「なんか俺だけけなしてねえ!?」
先「そしてこの子は立花彩。テストではすべて満点で、今日から特別クラスに参加する。仲良くしてやれ。もう男だけのノリはやめるんだな。」
教室中につまらなそうなため息が広がった。ま、どうでもいいや。
先「じゃ、立花。三ツ谷cクラスに戻ってていいぞ。後でまたここに来てくれ。テキストを渡すから。」
ア「はい。」
僕も出ていこうとした途端、
若「立花挨拶は?」
はい?
若「お前新入りだろ。先に入ってた俺達に挨拶しろよ。」
何様だこいつ。
まあ態度悪く見られるもんな。とりあえず挨拶しておこう。
ア「立花彩。これからよろしくおねがいします。冷静沈着な上杉さん、八方美人な黒木さん、温厚篤実な小塚さん、完全無欠な美門さん、奇怪千万な七鬼さん、そして、傲岸不遜な若武さん。」
アハハハ!
見たら、若武さん以外のみんなが笑っていた。
若「おいっ立花、傲岸ってなん、、、黒「威張りやってことだよ若武センセ。さすが国語のエキスパート!君の能力を認めるよ。仲良くしようぜ。」
え?
上「おい黒木やめとけ。あいつあの立花だ。」
あの立花?ああ、どうせヤンキーぶっ飛ばしたことだろ。
黒「面白そうじゃん。どうってことないよ。」
え?普通みんな恐ろしがってた。こいつは、、、面白そうにしていた。まあ人それぞれか。どうでもいい。
キーンコーンカーンコーン←(チャイムの音by駄作者)
そろそろ教室に行かないと。僕はダッシュで教室へ行った。←(廊下を走るなー!ヽ(`Д´)ノプンプンby駄作者)
皆「速っ(゚∀゚)」
キーンコーンカーンコーン
あーやっと授業終わったー。ピロリン🎶ん?なんだメールか。パカッ
『西の宮公園へこい。今日こそ決着をつけてやる。 呪呪団』
めんどくさ。まあそのまんま帰ったら逃げたって思われるから行くか。
少女移動中ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。
若「行くぞ。」上・黒・小・美・七「ああ。/うん。」
少年共、少女を追跡中ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。
ー西の宮公園ー
呪リ「やっと来たか。待ちくたびれたぜ。」
ア「んなめんどくさい前置きいいから。それとも緊張するから自分を落ち着かせてんの?だっさ。」
呪リ「うるせえ!おめえらとっととやっちまえ!」
呪「はい!」
ー西の宮公園の茂みー
小「あれ、まずいんじゃないの。呪呪団ってこのへんじゃ有名な暴力団でしょ。」
黒「まあそこはお手並み拝見ということで。」
ー西の宮公園ー
バキンドカンボキンドガズガンガタン
ア「ねえ呪呪団のリーダーさん。あんたを除いて全員伸びちゃったよ。どうする?降参する?」
呪リ「んなわけねえだろ!おらあああああああ!」
ア「タンッ(地面を蹴る)ドガッ(顔面を蹴る)」
呪リ「バタッ(倒れる)」
ア「終わった終わったー。さっさと帰りたいけどその前に。」
ダンックルクルストン。←(バク宙をして茂みの後ろに着陸する。)
ア「何してんですか?皆さん。」
黒「君が不良だからさ、どんなことをしているのかと思って。」
ア「クソ野郎どもに呼び出されただけです。僕はクソ野郎どもみたいに人の金を巻き上げたりしません。それより、つけてきた理由それだけじゃないですよね。まだ理由はあるはず。でなければ、こんな危険なところに来るはずありません。」
七「お前さ、よく人のこと避けてるみたいだけどなんでだ?」
ア「それには答えることができません。それでは。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」
七「あっ待てよ!」
若「何だよあいつ。」
黒「多分言いたくない事情があるんだ。俺、調べてみる。じゃ。」
ー家ー
特別クラスのメンバーやばかった。何かとグイグイ突っ込んでくるから怖かった。明日から、大丈夫かな…
ま、とことん無視するから大丈夫か。そう思いながら寝た。
ー次の日の塾ではー
モ「ちょっと立花さん。」
ア「何?」
モ「あんた、昨日kzといたでしょ!独り占めしないでほしいんだけど!?」
ア「別に僕は一緒にいたくていたわけじゃないし。独り占め?あんたが勝手にそう思っているだけでしょ。いちいちそんなことで文句つけてるんじゃないよ。うざい。」
モ「っ!わかったわよ!」
ふう。ほんとに女子は嫌いだなあ。←(お前も女子だろ!by駄作者)
ー三ツ谷bに上杉訪問時-
上「おい、黒木。立花のこと調べたか。」
黒「ああ。今日若武たちに言うつもりだ。塾終わったら風野公園に集合な。小塚と美門にも言っとけ。」
上「わかった。」
ー風野公園ー
黒「立花は現在一人暮らしで、住所は4-31-31-1だ。母親の名前は花子、父親の名前は龍だ。この二人は離婚していて、立花は母方の方に引き取られた。離婚の原因は父方の浮気だ。母親は子供がいることを隠して一人の男性と結婚して子供を生み、立花を捨てた。このとき立花は8歳だった。」
俺はびっくりした。よく俺は親のことを嫌っているが、あいつはそれ以上に親のことを憎んでいたのかもしれない。
黒「このとき父親の龍も、別の女性と結婚しており、子供もいる。立花を引き取るつもりはそれぞれないな。」
七「だからあいつは人を憎んでんだ。友達も必要がなくなれば友達を切り捨てるかな。」
黒「だが母親の方から教育費、電気代などは送られている。」
何だその母親。クソ野郎じゃねえか。なんとかあいつ、救えねえかな。
若「よし!じゃあ俺らで立花を救おう!」
おイパくるんじゃねえよ。バカ武。」
ー家ー
ア「今日も疲れたー。(。-ω-)zzz. . . 」
ー夢の中ー
花「あなたとはもう終わりです!出ていってください!」
龍「ああでてくさ!こんなところ!」
父さん?母さん?何言っているの?
ア「父さん!」
龍「彩。お父さんはお仕事だから、お母さんといっしょに待っているんだぞ。」
ア「うん。いってらっしゃい。」
-3年後ー
花「彩。お母さん今からお仕事だから待ってるのよ。」
ア「うん…わかった…いってらっしゃい。」
それから何日立っても母さんと父さんは帰ってこなかった。しばらくして、郵便になんか入っていた。それを見てみると書いてあったのは、、、僕を絶望のどん底へ突き落とす内容だった。
彩へ。
私はあの日、結婚しました。今年、子供を生みました。私はあなたのところへ帰ってくるつもりはありません。お金は毎月送るので、生活に役立ててください。さようなら。今までありがとう。
伊集院花子
最悪な手紙だった。そして僕は、人間が大嫌いになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ア「(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!嫌な夢だな…」
コンコン(誰かがドアを叩く音)
ア「はい。ガチャ(ドアを開ける音)」
黒「やあ。今日はちょっと話したいことがあるんだ。(^^)」
嫌な予感がした。
黒「とりあえず中に入れてくれないかな。」
ア「いいですけど。」
ーリビングー
ア「それで、今日は何のご要件で?」
黒「君の過去について調べさせてもらった。でもなんでそんなに人を憎んでいるんだ?」
ア「ッ!?…ハア…そうですね、母が出ていってからしばらくして届いた手紙が原因でしょうか。」
黒「手紙?」
僕はあのとき読んだ最悪な手紙を黒木さんに渡した。
黒「…」
ア「僕はその手紙を読んで絶望しました。どうせ人間の関係は崩れ、必要のないものは別の人間に捨てられる。
そうわかってね。憎んでいるのは両親だけです。他の人間は嫌いなだけ。」
黒「たしかにそうだよ。でも、関係が崩れたらまた、別の関係を築けばいいじゃないか。それに絶望して人生、心を閉じてしまっているのはもったいないと俺は思う。」
ああ、そっか。黒木さんの言うとおりだ。気づかせてくれてありがとう。
ア「ありがとう。なんか吹っ切れた。」
黒「それは良かった。それじゃ、俺は帰るね。」
ア「さよなら。」
どこか、吹っ切れた夜だった。
主人公アーヤの外見言うの忘れてた。ほんとにごめんなさい(._.)
・髪は肩までで、ところどころはねてる。
・髪と目の色は銀色。
・目のは涼やかな感じ。
こんな子です。よろしく。
これは最終的に上杉とアーヤが付き合うお話。上杉とアーヤ推し以外は入らないほうがいいぜ☆
21:匿名希望の女の子じゃ 夢小説:2022/10/24(月) 10:38 ID:CXw ー次の日ー
今日特別クラスへ行く日だった。め☆ん☆ど☆く☆さ☆い☆まあ先生に叱られるのもめんどくさいから行くか。
ア「カチャ」
あ良かった、誰もいない。
ア「φ(..)」
??「カチャ」
ん?誰か来たよ。まあ話しかけられることはないと思うけどね。
??「おい。」
ん?
若「聞こえてんのか。」
ア「ああすみません。話しかけられることはないと思ったので。」
若「あ、そ。で、黒木から聞いたんだけど、お前人間嫌いなんだって?」
ア「はいそうですけど。」
若「じゃあ俺たちがお前の人間嫌いを治せるように手伝ってやる!」
ア「結構です。それあなただけの判断ですよね。」
若「いや、俺らの判断だ。美門と七鬼と小塚と黒木もそれに賛成だからな。」
ア「あともうひとりは反対なんですよね。だったら結構です。ある程度は克服できてるんで。」
キーンコーンカーンコーン
ア「それじゃ、失礼します。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。」
若「(・д・)チッ逃げられた。」
えっとこの結末はあなた達が投稿しても、想像だけでもオーケー!僕はできる限り投稿するけど、学校のパソコンから投稿しているからブロックされて入れなくなったら勝手に投稿しちゃっててもいいよ。とりあえず、ブロックされるまでよろしく。
23:匿名希望の女の子じゃ 夢小説アーヤサイド:2022/10/27(木) 09:05 ID:CXw キーンコーンカーンコーン
終わった終わったー帰ろ。
上「おい。」
はい?エットこいつは、、、ああそうだ上杉っていう人だ。
ア「なんか用?」
上「ちょっと来い。」
ア「はい。」
上「お前さ、若武からお前の人間嫌いを直してやるって言われて断ったよな。」
ア「はいそうですけど。」
上「それ俺のせいって聞いたんだけど。」
ア「ああそれはそもそも迷惑だったし、ある程度は会話できるからで、そもそもあなたが反対していたからそう言ったんです。まああなたが賛成していても、断りましたけどね。」
上「そうか、引き止めてごめん。」
何だったんだ?
h
25:るぅ:2022/11/07(月) 17:03 ID:Uz6入ってもいいですか?
26:匿名希望の女の子じゃ お知らせ:2022/12/05(月) 12:57 ID:wroオッケイだよ。大歓迎!
27:匿名希望の女の子じゃ お知らせ:2022/12/05(月) 12:57 ID:wro返信遅れてごめんね
28:匿名希望の女の子じゃ 夢小説上杉サイド:2022/12/09(金) 14:44 ID:wro ハロハロ〜早速だけど小説書くよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若「なんか立花と仲良くなる方法ねぇかなぁ…」
黒「あれ?若武先生は立花と仲良くなりたいんだ?」
若「う、うるせぇ!ヽ(`Д´)ノプンプン」
若武は怒っていたけど、今はそれについて俺らは悩んでいる。
黒「ま、なくはないんだけどね。」
マジ!?
若「マジかっ!?」
黒「ああ。」
((ガチャ
噂をすればッ!
ア「スタスタスタ」
黒「スタスタスタ」
黒「ねぇ立花、俺らと友達にならない?」
は?黒木、今なんて言った?
ア「はい?」
黒「君を救ったお礼に。」
はぁ!?お前何言ってるんだ!?
ア「はい?」
黒「君が嫌ならいいんだよ。もっと他のお礼でもしてもらおうかな?」
あ〜そういうことか。
ア「う…わかりました。」
若「ヽ(`▽´)/ワーイヤッタヤッター」
黒「敬語は外してね?」
ア「わかり…わかった。これからよろしく。」
さすが黒木。
美・七・小「(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
黒「よろしく立花。」
若「よろしく立花!」
小「よろしく立花さん。」
美「よろしく立花。」
七「よろしく立花。」
あ、やべぇ。俺も挨拶しなければ。
上「よろしく。」
今日から、俺は立花の友達になった。
ハロハロ〜。早速夢小説を書きたいところなんだけど、その前にお知らせね。アーヤの親の読み方を教えるの忘れてたから、今教えとくね。アーヤを捨てた_| ̄|○ il||li頃の名前も記載しとくよ。
母親
・流島花子→立花花子(たちばなかこ)→伊集院花子(いじゅういんかこ)
父親
・立花龍(たちばなりゅう)
こう読むからこれからクソ夫婦が出てきたらそう読んでね。よろしく。じゃ、フザケまーす。スレ主の呼吸、壱の型、小説更新!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
黒木…あいつ、いいやつかと思ったら結構卑怯なやつだった。ま、なんにもお礼はしてなかったし、いいか。それにしても何で友だちになりたいんだろ?お金とか要求すれば得するのにな…うーん、何でだろ。
キーンコーンカーンコーンコーンキーンカーンコーン
あ、終わった。とりあえず帰ろ。
ア「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。」
ー家の中ー
あー今日も疲れた。授業きついわ。
ア「(つ∀-)オヤスミー(。-ω-)zzz. . . 」
このとき私は微塵にも思わなかっただろう。まさかあいつらが不良に襲われてるなんて…
ー深夜2時ー
ア「(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!ゾクッ」
なんか嫌な予感がする。まさか…誰かが襲われてる?
ア「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。」
ー公園ー
まさかだけどアイツラが…不良に襲われてるとかないよな…
あっ。
呪リ「オラァ、立ってみろよぉ。オラッ(殴る)」
美「カハッ」
アイツラ…この前の!許せない…
ア「おい。」
呪リ「何だよ邪魔すんな…ヒッた、立花さん。」
ア「俺の名前を気安く呼ぶな。何だ、またあんた殴られに来たのか?え?(#^ω^)」
呪リ「ウワァァァァァ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。」
(・д・)チッ逃げ足の早いやつ。
ま、いいやそれよりもコイツラだコイツラ。ひでぇ怪我だな。
ア「おい大丈夫か。」
美「大丈夫…」
うん、救急車呼んだほうがいいな。
ー救急車へ連絡中ー
うん、私は去ったほうがいいな。
ア「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。」
ー家の中ー
明日、アイツラの病院に行こ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バイバーイ。
ー翌日ー
ピピピピピ⏰ピピピピピ⏰ピp( ‘д‘⊂彡☆)
ふぁーあ。よし、病院へ行こう。
ー準備中ー
ア「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。」
ー病院ー
ア「すいません。美門翼くんたちってこの病院に入院中ですか?」
看「はい、美門翼くんね。308号室にいます。くれぐれも、他の患者さんの迷惑にならないようにしてくださいね。」
ア「はい。(^^)」
ー308号室ー
ア「ガラガラガラッ」
ア「( ´Д`)=3ー。全く…おい美門。」
翼「あ、立花。」
ア「あ、立花、じゃねぇよ。一体何があったんだよ。」
黒「それ、若武大先生に聞いたほうがいいと思うぜ。」
上「テメェのせいで俺たちが怪我したんだよ。このバカ武が。」
若「なんだとアホ杉!」
あーつまり、若武が、あんの糞不良に喧嘩ふっかけて、ボコボコにされたってわけね。
忍「若武、俺たちに謝れよ。」
小「それと、立花さんにお礼いいなよ。僕達がボコボコにされたときに救急車呼んでくれたの立花さんだったんだから。立花さんが来てくれなかったら、最悪僕達死んでいたかもしれないんだから。」
若「そ、そうだったのか。ありがとう立花。オメェら、悪かったな。」
ア「それと、もう不良に喧嘩をふっかけないこと。そんな事やったら、今度こそ、助けないからな。わかったか。それじゃ。」
小「待って。何で僕達を助けてくれたの?」
ア「別に、助けない理由がなかったから。それだけ。」
ア「ガラガラガラッ」
ーアーヤが去った後ー
若「…あいつ、なんだかんだで優しいな。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バイバーイ。
全く…不良に喧嘩売るとか前代未聞だよ…って、黒木に聞きたいこと聞き忘れたー!ま、いいや。いつかは聞ける!あいつ僕のこと友達だって言ってたし。あ、そういえばガッコの宿題残ってたんだった。だる。ま、いいや早くやって昼寝しよ。あ、そういえば何で若武が不良に喧嘩降ってアイツラまでボコられたんだろ。(๑•̀ㅂ•́)و✧、アイツラが退院したらついでに聞こう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また次回!
モ「若武くんたち退院したんだってー!」
モ「え!?本当に!?」
ふぅん。アイツラ、退院したんだ。じゃ、近いうちに声かけられるはず…だよな。聞きたいことあるしそのほうが都合がいい。
ー秀明ー
若「おい、立花!」
げっ若武。覚悟はしてたけどやっぱ大衆の前で声をかけられると緊張するからやめてくれ。目立つ。
モ「え、あの子誰!?」
モ「かなり親しげだよね。彼女!?」
モ「えー?あんな子が?ないない。」
…なるほど、誹謗中傷とはまさにこの事を言うのか。じゃなくて!
ア「何?」
若「今日特別教室に集合な!」
何話すんだろ。
ア「話題は?」
若「それは来てからのお楽しみだ。じゃな!」
ア「あ、ちょっ…行っちゃった。」
全く自己中なんだから。ま、いいやすぐわかると思うし。それまでまとう。
ー特別教室ー
ア「ガチャ」
若「お、来たな!」
ア「で?話題は何?」
若「それはだな…」
早く言えよ早く知りたい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また次回!
申し訳ありません。今日で私はこのスレから去ることになりました。この物語の続きは勝手に改造しちゃって大丈夫です。それだは最後に、今まで読んでくれた皆様、私のスレに何かを書き込んでくれた皆様、どうもありがとうございました。もし、ここになにか書き込みたい場合は、荒らしやアンチ以外何を書いてもオーケーです。それでは、さようなら。
34:匿名希望の女の子じゃ 夢小説アーヤサイド:2023/03/10(金) 13:45 ID:cFc最後なのに誤字脱字してしまって申し訳ありませんでした。