こっちは「叩かれる奴が全面的に悪い」って思考だった。
難民板で「叩かれた」とは言ったが、こっちに被害者のつもりは微塵もない。
ただ、「叩かれる奴が悪い」という思考はあってもら「誤解される奴が悪い」なんて思考は私に存在しなかった。
謝った事を受け取ってもらえないからと言って、「わかってくれない」と拗ねたのも悪かった。自分のやった事を正当化しようだなんて事は全くない。横槍を入れた事や、信者のフリをしてアンチスレを荒らした事、アンチアンチスレで信者のフリしてスレ建てした事、ファンスレの人々に難癖や挑発したり、言い訳を挟んだりした事、病んで失態を見せた非礼はお詫びする。
そうだな、そもそも荒らしをやらなければこんな事は生じなかったが、誤解を招いた責任も荒らした責任も私が取り、言い訳を挟まずに進めるべきだった。
とにかく、荒らしに関しては全面的に自分が悪いという考えであった。
私の友達の友達のGさんは、自分がした事に関してきちんと責任を取っていたのに、私は何も責任を取れなかった。無念だ。
私が荒らしを行った人物とわかっていても仲良くしてくれた友達には誠に感謝してる。
私は自分が責任を取れず、十分な謝罪を行えず、荒らしたのにも関わらず酷い無礼を重ねた事を心の底から後悔する。誠に申し訳ない。
私は「荒らすつもりはなかった」と言い訳を挟んでいた。しかしあの時の私に場を混乱させる気は確かにあった。信者のフリをし、民度を低いと思わせるように仕向けようとしたのは事実だ。
そもそもアンチスレの人々は有名人Tの民度が低い、という認識なのは十分変わってないはずなのに、私は更に民度を低く見せようとした。
いくら正義だと勘違いしてたとはいえ、悪意があったと言うには十分過ぎる。
他のSNSをやってる内に、荒れたからといって病んだりするのではなく、言い訳せず自分の非を認めるのが妥当であると学んだ。
なぜなら、どんなに病もうが自分のした事は消えないのだから