孤独という

孤独と付き合う

それは・・・
ぼっちですね。
どうしましたか。

孤独というのは言ってしまえば観念に過ぎない。
全ての生命はみな独立した存在であり、精神世界を共有している者なんていない。
そういった意味で環境的な条件で孤独な存在というものは存在しない。

存在するのは「孤独感」という観念のみである。

では孤独感とは一体なんなのか。

所詮他人だから最後には君を見捨てる連中だ
とは間違いですか？

その通りだと思いますか？

最後に見捨てられるくらいなら寂しいけど一人の方がいいのでしょうか？

自分が寂しいから側にいる人は利用しているだけですよね？

最近この疑問が頭で一杯です
私と似たような考えの人はいますか？

絶望に満ちた暗闇の世界？