俺は孤独を愛してる
どんなときも側に居たのは孤独だった
馴れ合いはあまり好きじゃないっていうよりは
苦手なんだ
そんな俺にも勇気を振り絞って声をかけてくれる人が居る 俺が若干イケメソなのかそれとも天性の才能なのかはともかく声をかけてくる
そんな人達はとても凄いと俺は思う
ただ距離感がよくわからない俺は「・・・・」
という最悪の手段をとってしまう 最低だ!!何とかしたい! そのような気持ちがあるのだがどうにもならんのだ 特に女子 小学生の頃に女子にいじめられていたのがトラウマで返答以前によくわからくなってしまう... とりあいず今日は寝るか。