恋愛系相談所(/^∀^)/

好きな人がいる人、好きな人はいないけど気になってる人がいる人など、どんな人でも歓迎！


・年齢、性別無制限
・悩みは必ずしもスレ主が解決する必要なし。
・雑談のしすぎNG
・個人情報(自分、他人の本名、学校名、住所など)を書き込まない。
・恋愛系の話なら、何でもOK！

それではスタート！

私は現在好きな人がいないんですけど、部活が男子ばかりで………
20人中女子部員3人。(マネージャーではありません！)
ということもあり、何か妙に可愛かったりカッコよかったりする一面を見つけちゃうんです(そして、ちょっとドキドキする)。
私は普段そういうキャラじゃないというか、人見知りみたいなところがあって本当はよく喋るんですけど、学校では大人しいので誰にも言えません！

正直、自分は誰が好きなのかわからないし、先輩or友達として好きなのかなとも思います。


何か良い案ないですかね……？

今まであったことの例として

・先輩が小動物過ぎて可愛い！
・荷物を運んでるときに「大丈夫？重くない？」って聞かれた(単純に性格が良くなったからだと思う)
・登校中、足を怪我してたときに先輩が「荷物、持とっか？」って3回くらい言ってくれた(笑)(流石に先輩に荷物は持たせなかった)
・今、髪を伸ばしてるんですけど、先輩が「あれ？髪、伸ばしてるの？」って気づいてくれた！(女子力高い)
・ミニゴール運んでて、ネットに足が引っ掛かり転んでしまったとき、すぐに駆けつけてくれた。
・いきなり大雨が降り、傘を先輩が忘れたので別の先輩と私でその先輩を濡らさないようにしてたのですが、いつの間にか相合い傘に……(^^;)
・ある部員が傘を忘れ、傘を1本しか持ってないのにその人に傘を貸してたこと。(彼は電車通学)
・図書室に行ったとき、先輩たちが本棚にみんなで隠れてたこと(笑)(7人くらいw)
・本を読んでたとき、妙に視線感じるなぁと思って顔を上げたら、目の前に先輩がいた(笑)(「こんにちは」って、挨拶されるのを待っていたようです(^^;))
など……………

勿論、全員が同一人物ではないです。

>>2訂正
部員20人は1,2年のみです！

たぶん

間違えました
ごめんなさい

キャプテンとか、顔は結構カッコいいのに厳しくて………その上、超ドS………
副部長はすっごく優しくて、面白い！罰も軽くしてくれる！(他の先輩はダッシュとかいうのに、副部長は胸つきジャンプにしてくれたり……)
部長は可愛い。学ラン来てるのに、女バスの友達に女の先輩と勘違いされた(笑)しかも、美脚！！

何か、先輩に「コケって、普通に顔良いしモテそう」とか同級生に「顔面偏差値高い」とか言われて………
他の同級生にも、「コケのこと、好きな人いるよ〜」とか言われたんだけど…………
誰だろうとか考えてるのが、嫌だなぁ…………というか、告白されたくないと思うのは変ですかね………？

男子で多分1番仲良かった人に告白されて、それ以来、自然に話せなくて……………
誰か別の人と一緒じゃないと、本当にダメになってしまったのが、トラウマ？なんですよね………

元カレとも、ほぼ毎日駅で会うんですけど、無視………(^^;)
偶然、電車で会ったときは2人ともビックリしちゃって、何ヵ月ぶりかに話したけど(苦笑)

そういうのも含めて、ちょっとだけリアルに付き合ったり、恋愛するのに抵抗感がある。妄想ならいけるかな(笑)

トリップミスった……(^^;)

彼
「好きな人おるん？」

わたし
「い…いないです」

彼
「俺さ〇〇さんのこと好きやなぁ…笑」

わたし
「え？！」

彼
「付き合おっか笑(￣▽￣)」

わたし
「わたしでよければ…♡」

彼
「ふふ、●●ちゃんっ♡」

わたし
「え…？！もう鼻血でそうです(///ω///)
でたらごめんなさい笑」

彼
「え？鼻血？笑 別にええよ
拭いたろか？笑」

わたし
「きっ…きたないですよ爆笑」

彼
「そうか？笑 ってか眠くないん？」

わたし
「めっちゃ眠いです…
もうここで寝そうです。、」

彼
「なんか目が とろーん ってしてんもんな笑
ここで寝ていってもええで笑」

わたし
「もう半分閉まりかけてきましたよ…
朝起こしてください…スゥ」

〜朝〜

彼
「●●ちゃん！朝やで(￣▽￣)」

わたし
「もう少し寝ますぅ…❥」

彼
「えぇ 遅刻するで？笑」

わたし
「今日寒いですね… zzz」

彼
「また寝た？！笑
こーなったらもう布団もぐるで？ψ(｀∇´)ψ」

わたし
「zzz」

彼
(布団にもぐってきて顔を近づける)

わたし
「え？なんか暖ったか…
え？！近いです近いですぅﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」

彼
「お目覚めのちゅっ♡」

わたし
「///////////////
もうほんといやです…(*｀^´)」

彼
「さぁ〜 一緒に起きよ」

私
(彼に起こされる)

彼
「軽いなぁ女の子やな笑」

私
「重いですっ…/////」