スレタイ通り。
2:恋する厨二病◆go:2019/03/28(木) 11:47 何やっても叩かれる
ヒトゴロシ
朦朧とした意識の中で
殺人鬼
思うだけじゃ駄目だって
何回言ったって
電子の砂漠
何も変わることはなかったから
殺伐
半狂乱になって踊ろうぜ
『死にたい』だなんて軽率に言わないで
死神
可哀想
ゴミ
自分だけの居場所
『あぁ、楽しいね』
冷めきった空気
『現実との鬼ごっこはもう嫌なんだ』って
泣いたって変わらないから
嘲笑(わら)ってみせた
君はいつでも泣き虫だった
応えることさえ出来ないで
君は"人"?
ずっと前から解っていたのに
見過ごさないで
もう目的は果たした
新世界
一匹狼だって辛いんだから
逃げ場なんてなかった
僕の心の通信速度
ガキって思われたくなくて
傷だらけのヒーロー
天国と地獄
ひとつ。自分を殺して生きること
ふたつ。決して素をださないこと
みっつ。波風をたてないこと
よっつ。面倒なのは人に押し付けること
何いっても変わらない世界
9:恋する厨二病◆go:2019/03/28(木) 20:48 闇に染まる自分も
壊れてく主観だって
何もかも最初からなかったみたいで
自分が必要とされてなかったなんてとうに解ってたけど
『本当の悲しみはここからだ』なんて
厨二臭い語託並べたって
自分が空気なのに変わりはないから
自分のすべてを心にしまって
今日はもう寝てしまおう。
…どんどん心の闇が露見してて草なんだが
とりあえず曲の趣旨をまとめる
1.人狼ゲームにインスパイアされた曲
2.仮想の人生を表した曲
3.DEADBULLET-1989-的な曲
最初は1かな…
1番で預言、サビで白陣営
2番で狂人、サビで黒陣営
ラスサビで全員の思惑をワンフレーズずつ掛け合いで歌う
ドラマチック・バイオレンス
「はい」 同時に手を上げて
失望を確かめあったところで
何も変わらない
「はぁ」 溜め息吐いても
アイツ
村の敵は撤回しないから
疑われたまま
あぁ なんでこんな目に
真実を知るのは僕だけなんだから
妖艶に微笑む彼の
顔に憎しみしか湧かなくて
さぁ 敵を殺して
皆で舞って
疑いあって 協力しあって
僕らが生き残るにはそれしかないんだから
あぁ 村人たちが
潰されたって 引きちぎられても
もう 引き返せない
「ふふ」 気づいてくれるかな
間違われて殺されちゃうかな
もう狂ってしまった
「はぁ」 聞こえた溜め息も
僕の楽しみでしかなくて
皆騙したいからさ
『あぁ なんでこんな目に』
心の声がただ漏れなんだから
もっと無防備になって!
さぁ 騙し探して
仲間作って
殺しまくって 潰しまくって
ボクラガイキノコルニハソレシカナインダカラ
あぁ 村人たちに
投票されて 仲間が吊られても
もう引き返せない
あぁ 疑いあって
罪を擦って 協力しあって
テキ
潰しあわせて 黒を探し出せ
さあ僕らの未来へ!
メモじゃなくなってて草…まぁいいか
13:恋する厨二病◆go:2019/03/29(金) 08:21 >>11
これは書き直し案件だな…
趣旨まとめ直し。
この村にいるのは
村人、預言者、狂人、人狼、吸血鬼
1番・・・預言
1番サビ・・・村人
2番・・・狂人
2番サビ・・・人狼
ラスト(1、2番の短縮型)・・・吸血鬼
ラスサビ・・・全陣営
ドラマチック・バイオレンス(改)一番
「はい」 同時に手を挙げて
睨み合って視線を落として
息を殺し合う
「ふふ」 お互い微笑んで
テキ
人狼に気付かれないようにして
保身に捧げ合う
味方の戸惑った顔
敵の舌なめずりにも
僕を止める力はなくて
あぁ、皆で舞って
疑いあって 協力しあうだけ
僕らが生きるのには
もう 止まらないって
止まれないって 恐怖を抱くのも
死を越えるためのステップ
>>14
卍二番卍
「はい」同時に手をあげて
瞳を見つめて脳を回して
正気を捨て去った
「ふふ」 お互い微笑むが
脳内は混沌を呈し
心拍は上がるまま
味方の舐めるような目
敵の戸惑いさえも
僕を狂わすしかなくて
さぁ 味方を探して
罪を擦って 潰させあうだけ
僕らが勝利するには
もう 止まらないって
止めさせないって 思うことさえも
破滅に導かれて
ラスト
『はい』 同時に手を挙げた
二人が 軽く睨み合った
些細な 出来事のログすらも
僕が生きる証拠
本当に勝てるのか
占われ死にはしないか
不安しか残らなくて
ラスサビ
「さぁ」 始まったって
勝たないとって 生き残ろうとした
僕らが勝者なんだ!
もう やめたくなって
止まりたくって 恐怖を抱いても
終わることはなかった
ドラマチック・バイオレンス
「はい」 同時に手を挙げて
睨み合って視線を落として
息を殺し合う
「ふふ」 お互い微笑んで
テキ
人狼に気付かれないようにして
保身に捧げ合う
味方の戸惑った顔
敵の舌なめずりすらも
僕を止められなくて
あぁ、皆で舞って
疑い合って 協力しあうだけ
僕らが生きるのには
「はい」 同時に手を挙げて
瞳を見つめて脳を回して
正気を捨て去った
「ふふ」 お互い微笑むが
脳内は混沌を呈し
心拍は上がるまま
味方の舐めるような目
敵の戸惑いさえも
僕を狂わすだけで
さぁ、味方を作って
潰し合わせて 消費させるだけ
僕らが勝つためには
もう 止まらないって
止まれないって 思うことさえも
破滅に導かれて
『はい』同時に手を挙げた
睨み合って微笑み合った
視線は下がるまま
敵の戸惑った顔
敵の舐める目すらも
僕は感じるだけで
「さぁ」 始まったって
勝たないとって 生き残ろうとした
僕らが勝者なんだ
もう やめたくなって
止まりたくって 恐怖を抱いたら
追い詰められただけで
もう 止まらないから
止められないから 狂い踊るだけ
さあ僕らの"未来"へ!
いろいろ抜けてるな…
ワンサビ2連目抜け
ラスト空白抜け
まぁいいや、次
2
シークレット・イマジネーション
んー…やっぱ人のことになると捗らんな…ゲームの話にして上手いこと誤魔化すしかないかな
21:恋する厨二病◆go:2019/04/02(火) 11:07というかまずバイオレンスの方をちゃんとした歌詞にしてレスしないとメロディ作って口ずさむ時に弊害出て草枯れるからなぁ
22:恋する厨二病◆go:2019/04/03(水) 17:44 ドラマチック・バイオレンス
作詞・作曲:恋する厨二病
「はい」 同時に手を挙げて
睨み合って視線を落として
息を殺し合う
「ふふ」 お互い微笑んで
テキ
人狼に気付かれないようにして
保身に捧げ合う
味方の戸惑った顔
敵の舌なめずりさえも
僕を止められなくて
あぁ、皆で舞って
疑い合って 協力しあうだけ
僕らが生きるのには
もう 止まらないって
止まれないって 恐怖を抱くのも
死を越えるためのステップ
「はい」 同時に手を挙げて
瞳を見つめて脳を回して
正気を捨て去った
「ふふ」 お互い微笑むが
脳内は混沌を呈し
心拍は上がるまま
味方の舐めるような目
敵の戸惑いすらも
僕を狂わすだけで
さぁ、味方を作って
潰し合わせて 消費させるだけ
僕らが勝つためには
もう 止まらないって
止まれないって 思うことさえも
破滅に導かれて
『はい』 同時に手を挙げた
睨み合って微笑み合った
視線は下がるまま
敵の戸惑った顔
敵の舌なめずりも
僕は感じるだけで
「さぁ」 始まったって
勝たないとって 生き残ろうとした
僕らが勝者なんだ
もう やめたくなって
止まりたくって 恐怖を抱いたら
追い詰められただけで
もう 止まらないから
止められないから 狂い踊るだけ
さぁ僕らの未来へ!
age
24:カチューシャ(катюша)◆ZM:2019/10/27(日) 18:27昔の方が感性良かったあげ(当社比)
25:カチューシャ(катюша)◆ZM:2019/10/28(月) 20:19ごめんなさい。スレ乱立失礼しますが分けさせて頂きます。
26:原住民 :2019/11/17(日) 21:40 ギブハピ灰色イメージソングプロット
ねえ、君は何になりたいの?
そう、聞いたとき君は笑って
「貴方の隣にずっといたい」と
「ずっと無邪気に遊んでたい」と
嗚呼、嘘だって分かった今ならば
本当の本当を届けられたんだけどな
さぁ、僕とちょっと踊らない?
この、大きなフロアの中でさ
ニヒルな笑みを浮かべた僕は
そっと牙を心に隠して
僕だって
あたしだって
俺だって
求めてたのは自由で
束縛から逃れようとしたその手のひらを
また縛られるのが嫌で
逃げたくて
死にたくて
甘い思いも
苦い願いも
いざ掬えば同じ記憶で
必死に走ってたどり着いた
何気なく映っていた景色は
嗚呼、真っ灰色の晴れ模様だった
わぁ、これは凄い発見だね
はぁ、下らねぇ死んじまえよ
「うんありがとう大好きだよ」と
「は?それならどうでもいいし」と
ねぇ、君は気付いてたのかな
僕が歪んだシンデレラってことにさ
カボチャの馬車なんてそこにはなくて
走った痛みだけがぽつんとあって
君は織姫で
僕はデネブ
ベガとアルタイルをただ邪魔したくて
恋を許すことが出来なくて
そんな歪みも
君の笑顔も
嗚呼、外からは同じコトだった
ギブハピ灰色イメージソングプロット
ねえ、君は何になりたいの?
そう、聞いたとき君は笑って
「貴方の隣にずっといたい」と
「ずっと無邪気に遊んでたい」と
嗚呼、嘘だって分かった今ならば
本当の本当を届けられたんだけどな
さぁ、僕とちょっと踊らない?
この、大きなフロアの中でさ
ニヒルな笑みを浮かべた僕は
そっと牙を心に隠して
僕だって
あたしだって
俺だって
求めてたのは自由で
束縛から逃れようとしたその手のひらを
また縛られるのが嫌で
逃げたくて
死にたくて
甘い思いも
苦い願いも
いざ掬えば同じ記憶で
必死に走ってたどり着いた
何気なく映っていた景色は
嗚呼、真っ灰色の晴れ模様だった
わぁ、これは凄い発見だね
はぁ、下らねぇ死んじまえよ
「うんありがとう大好きだよ」と
「は?それならどうでもいいし」と
ねぇ、君は気付いてたのかな
僕が歪んだシンデレラってことにさ
カボチャの馬車なんてそこにはなくて
走った痛みだけがぽつんとあって
君は織姫で
僕はデネブ
ベガとアルタイルをただ邪魔したくて
恋を許すことが出来なくて
そんな歪みも
君の笑顔も
嗚呼、外からは同じコトだった