二次創作用のネタ&下書き

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1:さーたーあんなぎー◆QE すご〜い hoge:2020/09/13(日) 20:09

【注意】
・(居ないと思うが)乱入不可
・カオス
・出来が酷い
・語彙力構成力は時間遡行軍に奪われました

2:さーたーあんなぎー◆QE フムフム hoge:2020/09/13(日) 20:19

【迷子センターのお姉さん】
・雅 凪沙と名乗っている(政府公認のHN的なそれ)
・真名は 水鏡 凪(刀剣男士には明かしてない)
・元演劇部所属。
・性格は大分よく分からない不思議な子。
・友人審神者がいる。刀剣男士には好かれてる方。特に今剣。
・今回大分ヤバい本丸の引き継ぎをする事になった。因みに兼業。
・なんか色んな術(結界とか)は平均以上程度。
・なんか不思議な力が使えて水を操れる。(これは元々違う世界のオリキャラだったからまんま流用はした。でも制限etcは付けてある。水の塊は触り心地がめっちゃ最高。ぷにぷにしてて冷たい。)
・時々危ない動きとかをする。肉を斬ったと思わせて骨を断つ戦法らしい。(本人談)
【おしごと】
・週1で5,6の市区町村を友人審神者から今剣(その本丸で1番偵察が高い)を借りて捜索、刀剣男士の保護をし、審神者に連絡をして引き渡すという仕事
・因みに審神者から誰々が居ないという連絡があった場合はその刀剣男士を優先的に探す
・因みにこれをやらせてと政府に申請したきっかけは現世でふらふらとカフェ巡りしてた時に謙信くんを見付けたこと。

3:さーたーあんなぎー◆QE ふーん hoge:2020/09/13(日) 21:10

やあ諸君。え?誰かって?ああ、私は……凪沙、と呼んでくれ。私は迷子センター本丸、なんてものをやっているんだけどね……政府の奴が、人手が足りないから〜、なんて言って私を本丸引き継ぎにぶち込んだのさ。審神者の友人が居て遊びに行ったりはしてるけどね、審神者はした事無いのさ。それにこんなか弱い女子を本丸の引き継ぎに、なんてね。だって本丸の引き継ぎって事はさ、前主が居ないって事でしょ?確実に訳ありじゃないか。面倒な事はやってられないんだけど、政府の司令だからねぇ……後でサニッター(審神者ネットワーキングサービス、二大SNSの1種。因みにもう1つのSNSはサニスタグラムというもので、画像の投稿がメインである)で愚痴るか。政府め。一生恨んでやろうか。

まあそんなこんなで件の本丸に着いたのだが……
早速殺意に満ちた目で強そうなおっきめ刀勢がこっちを見ているのですが。まあ自己紹介はしておこう。
「凪沙だ。この本丸を引き継ぐ事になった。因みに真名では無いからな。」
引き継ぐ、という言葉に反応したのだろうか。加州清光が刃を向ける。眩しい。
「引き継ぐ?まるで主がやめた、みたいじゃん。俺の主は必ず帰って来る。余所者がほざくな」
残念、政府の司令なんだ。そして君のその主さんは数年本丸に帰って来ていない。これは辞任と同じ扱いだ。
「残念だ加州清光。『本丸規則』には3年間全く本丸に来ないと審神者は辞任という事になる」
そんな事言っても聞かないとは思っていたが、今度は公式じじいさんが反応した。
「主は帰って来る。それまで本丸を守るのが俺達の役目だ。主は1人しか居ない。お前の指示には従わんぞ。」
かなり真剣な眼差しでこやつも刃を向けてきた。だから眩しいんだ。そして話を聞け。
これは完全に四面楚歌だ。いや四面ってレベルじゃないな360度では無いのか。
「うん君達には悪いが政府の司令だ。引き継がなくてはならない。私も本当はいy……」
いつの間にかこんのすけが居た。政府に連絡入れられたらどうしよう。面倒だろうな。
「審神者様。政府には言いませんよ。」
なんだこのこんのすけは。素晴らしいでは無いか。あと私はもう審神者で良いのか。
「まあ兎に角、ここを引き継ぐ事になったからな。異論は認めたくても認められない。」
その他数名の大きめ勢の殺意が上がった気がする。仕方ない。ここは霊力供給をOFFにして逃げるか。指で上から下にスワイプする。
突然、彼らは本体に戻った。かなりシュールな光景である。その間に取り敢えずこんのすけに空き部屋を教えてもらい、そこを拠点とする事にした。やれやれ。とんだヤバい本丸だな。
因みにこの後霊力供給をONにするのを忘れて1時間ほど彼らが本体のままになっていたのは秘密である。

4:さーたーあんなぎー◆QE それな hoge:2020/09/15(火) 20:37

【第2話的なそれのあらすじ的なそれのメモ】
こんのすけに案内してもらい、空き部屋を私室とした審神者。
「こんのすけ、私の推理でも聞かないか?」
「推理?」
「こんのすけ、お前は違和感は無かったか?」
「違和感……と言いますと?」
「あの時私に刃を向けてきたのは打刀以上のデカ物、そしてなんだかんだ綺麗な奴らだ。」
「そうですね」
「じゃあ、短刀や脇差は何処に行った?お前同伴の鍛刀では今ではだが短刀しか出来ないだろ?」
「審神者様は洞察力が高いのですね」
「もっと褒めても良い」
「……」
「それで、彼らは?」
「明日に案内します、審神者様は休んでいて下さい。」
「あいわかった」

5:さーたーあんなぎー◆QE あちゃ〜 hoge:2020/09/17(木) 19:37

審神者の部屋(仮)。審神者が口を開く。
「こんのすけ」
「なんでしょうか?」
「ちょっと推理でもさせて貰えないか?」
いたずらっぽく笑うと、こんのすけが困惑したように答える。
「推理……ですか?」
「ああ。」
真剣な眼差しになり、審神者は話し始める。
「こんのすけ、違和感無かったか?」
「違和感……と言いますと?」
「私を出待ちした奴らの共通点は?」
「共通点……?」
こんのすけが首を傾げる。暫くするとハッとしたように答える。
「打刀以上しか居ない、ですね!流石審神者様です!ほんの少し見ただけで見抜けるなんて!」



追記:メモなんで話の途中で切ったりします

6:ナギ◆QE だよね hoge:2020/09/21(月) 08:31

「お前も私の意図を汲み取れるのは凄い方だぞ」
「ボクは審神者様の為のクダギツネですもの!」
こんのすけがふふん、と自慢する。可愛い奴だなお前は。
「対抗手段が欲しいな……」
「そうですね……しかし相手は高練度。どうしましょう。」
あれこれ案が浮かんでは適さない、と消えていく。
「練度を上げるにも、時間は掛かる。」
こっそり育成してもすぐに気付かれるだろう。
「相手をこちら側に引き込めれば楽なのですがね……関ヶ原の戦いみたいに急に寝返ってくれないですかね……」
「……1番手っ取り早いのは友人から高練度や極の刀剣男士達を借りてくる事だがそれでは何の解決にもならん。」
「確かにそうですね……」
「……!そうだ!」
突然、思い付いた。相手は大きい刀。
そうだ。これがあれば、勝てるかもしれない。
その為にはまず、短刀脇差をどうにかこちら側に引き込まなければ。
「審神者様、どうなされたのです?」
突然の事にこんのすけが首を傾げる。
「……夜戦だよ!」
「なるほど!そういう事ですか!」
こんのすけがパン、と前足を叩く。

7:ナギ◆QE すご〜い hoge:2020/10/08(木) 20:00

【歌さに】
花は基本的に出る順番

エーデルワイス→そっと置かれたお花

雑草みたいなの(万年草)→いつの間にか生えてた、何故か刈る気は起きなかった

銀木犀→最初のお花
菊(赤)  \
ベゴニア )→2回目以降のお花(順不同)
桔梗   /

銀杏→丘に植えられていた

万年草→それは万年草と判明する

2代目さんが花言葉を当てて行く
万年草については歌仙は気付かなかった

8:ナギ◆QE わかるわかる〜 hoge:2020/10/10(土) 17:02

銀杏先に出すか

9:ナギ◆QE なるほど hoge:2020/10/26(月) 17:38

1話完結刀さに(予定)
「瞬く星空に」


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