作詞作曲できるひとあつまってみんなで発表しあおう！

みんなで作詞作曲しようよ！
葉っぱ天国のサイトポリシーをまもりなりすまししないひとのみどうぞ♪

分かりやすいからそのままりかでいいかな？

いいよぉー♪

OK♪

とりあえず、詞、かいてみるね。
　　　　　♪大好きの魔法♪
♪あなたに出会ったその瞬間から私の運命動き始めた♪
♪恋なんて、興味なかったの。だけど♪
♪おはよう。また明日ね♪
♪言葉を交わす度に距離が縮まる気がして
思いが強く積み重なって、どんどん重くなっていく♪
♪単純なことだけど、それだけで、
嬉しいの。悲しいの。
胸が、あつくなるー♪
♪まるでー……♪
♪魔法にかかったような、ドーリィ
ずっとずっとあなたを見つめている。好きだから、ずっとみていたいの♪
♪どうして好きになったのか？
そ・れ・は……♪
♪大好きの魔法をかけられたからよ♪

あ！！
>>5　私だよ！

上手！わたしも新曲かんがえなきゃ

よーし！私が我ながらきにいってる曲のをかくね♪
「Thank you for may days」
光にてらされあかるみにでた窓
その窓の向こうは風吹く希望
だれも願うことがパスポート
いきたいばしょにいけるんだ
可能性のショーウィンドウで
いつまでも子供のまま
Thank you for my days
夢をもらった時代
いまをつくる全ての出来事に
Baby,feel my song
今日がまた輝いて
生まれたて理由も探せるよ
そらにたずねるよ
届け
I just say love for•••
この曲はリンと合作した極度なんだ♪

来たよー♪

さっそく…

「弾けるキャンディー」
♪lalala〜♪
♪一口二口とパチパチ弾ける What this？♪
♪まるで口いっぱいに広がった虹のよう…♪
♪大事な事　ダメな事　全て全て教えて欲しいけど♪
♪私の「勇気」がでないの♪
♪お願い　お願い♪
♪あなたと話している　弾けている　輝いているキャンディー♪
♪ほら　あなたの上には弾けるような虹色が♪
♪私に「勇気」をくれるのは七色のキャンディー♪

二人ともうまーい！！
特に>>8
今までので一番いいかも！

私どうしても、『歌詞』じゃなくて『詞』になっちゃうんだよねー

>>7　私は作った曲全てが新曲だなぁ。
こないだ、>>5もいれて2日間で4つ曲作ったから……

>>8は私も気にいっちゃった！
私、初の作詞、作曲だよ〜

入れてください。私の作曲　
『私は頑張っているんだ』
♪私は永遠とあなたといられると思った♪ずっと幸せだと思った♪でもその幸せはずっと続くモノじゃ無いと♪気づいたときはもう遅かった貴方がいなくなったから♪わたしは空の下で頑張っているんだ♪もしかしたら貴方も頑張っているかも知れないね♪大好きなんだ貴方を守る♪もうすぐ行くから待っててすぐ行くから♪

初めて来ました！よろしくデス♪

〜いちばん〜
日が進むにつれて
仲間が減ってく
いっそ　それなら時間なんて
進まなくていいのにな
でもね　それじゃ
それじゃダメなの　それじゃ
成長なんて　出来なくなるから
夢があるから卒業するの
夢があるから今ここにいる
その夢が叶ったらすぐに
迎えに行くからね
〜にばん〜
私が去った日から
何年経ったか
今も私の友達は
上手くやっていけてるかな
メールをしたって
電話をしたって
遠い所に居るあなた達
住む世界が違う
悲しみも苦しみも嬉しさも楽しさも
全て分かち合ってきた
大切な仲間達
いつの日か　一度だけ
会いに来てくれた事があったね
だから今度は
私から会いに行くよ
また語り合おうね

みんな上手！うらやましいな♪それと曲ほめてくれてありがとう♪
ブラックさん、よろしくデス♪これからもきょくのはっぴょうおねがいします♪

あいさん、よろしく！
ちなみに、>>17　の題名は、
「卒業」だよー！

ブラックさんよろしく！
詞書きます！

　　 　♪笑顔♪
♪満開の桜の木の下で、とびっきりの笑顔を見せた。あの日はきっと忘れない
辛いことが、悲しいことが、どんなことがあっても、友達だった。
痛くても、辛くても、みんながそばにいてくれたから
友達に会うと、嬉しい。友達に会うと、楽しい。友達に会うと、どうして？自然に笑顔になっちゃう！
『笑顔』。それは、最高のキーワード
『笑顔』。それは、最高の言葉。
『笑顔』。それは、皆を幸せにできる。
幸福の………最高の、
キラメキよ♪

>>21は私です！
またしても……

詩書くだけじゃ作曲ちゃうよ

えーと。どなたですか？

見たことないIDだ･････

うんうん。＞＞カノン
ならメロディーをどうつたえるんですか？＞＞匿名さん

自分がわかっていればOKじゃない？

うんうん！（わたしさっきからうんうんしか言ってない・・・。まあすごく納得なだけなんだけど）＞＞カノン

メロディーは伝わらないだろうけど、自分がわかっていればOKだと、私は思うよ

うんうん！（やっぱりうんうんしかいってない・・・！）

新曲作りましたー！
「涙拭って」
あなたは今どこにいるの？
今まで一緒に居た所全部探してみたけど
どこにも居ないアナタ
今年の花火大会
一緒に来る約束したよね
あなたは　私のこと　どう思って
いたのでしょう
本当は嫌いだった？面倒くさいと思ってた？
私はそんなこと一度も思ったことないよ
「愛してる」
そう囁いてくれた君の微笑み
まだ記憶に残ってて
忘れたくても忘れられない
目頭が熱くなった
新しいカレは
気を使ってくれて
いつも優しく話てくれる
あなたみたいに携帯ばっかいじってない
だけどどこか
物足りないと思ってしまう私は
頭が可笑しいのかな？
もう忘れたと思ってたのに
また思い出してしまった......
「愛してる」
そう囁いてくれた彼の優しい笑み
どうしてもあなたと比べてしまう
申し訳ないよね
カレにウソ付いてるみたい
なぜか涙が出て来た
その涙を拭って
私は「今」を生きて行きます

↑は失恋&新恋です((笑

>>31
うまい！すごい！！

ちなみに『笑顔』のテーマは卒業系です。

>>33
ありがとう！！
笑顔も上手いよ！もっと、書いてー><

>>34
ありがとう！！
でも、ブラックはかなり本格的だよね。すごいな*うらやましい♪

本格的っちゃあ、本格的だね((笑
考えたり書いたりするの好きなんだ♪
自分の想像通りの歌詞が出来ると、達成感が出て、次は作曲して、歌って、歌覚えたら、うん、やっぱりしっくりくる！ってなると嬉しくて。
そしたら次は振り作って...って。
いつもそんな感じww

私の歌、なんか最低。。皆歌上手いよ。

失恋の歌詞を書く時とかは、西野カナさんを参考にさせてもらってる！

へぇー♪

>>38私はみんなが描いてる詞とか、自分が好きな曲とか、身の回りの知ってる曲とかを参考にしてるなぁ。

>>37
自分で自分の歌けなしてどうすんのさぁ！
↑あ、怒ってるんじゃないよ。ツッコンだだけ

あ……と、>>39のは、パターンは参考にしてるけど……詞自体は、いつもなんとなく思い付いたのをひたすらケータイに打ち込んでる……w

すごい！みーんな上手だねっ！ほんとうらやましい☆彡こちらこそよろしく！ブラックさん♪わたしあなたの歌詞楽しみにしてます！すごく本格的で・・・。これからもおねがいしますね♪

すごい！みーんな上手だねっ！ほんとうらやましい☆彡こちらこそよろしく！ブラックさん♪わたしあなたの歌詞楽しみにしてます！すごく本格的で・・・。これからもおねがいしますね♪

>>41 >>42
ありがとう！
また新曲作るね♪

>>43
私も楽しみにしてるね♪

昨日夜中に詞ができた！

あばばば！！
>>44は私です！

あばばば！！
>>44は私です！
名前打ち込んでも名無しになることがあるので……
これから最後に名前書くことにします！
↓【こんな風に】
by　りか

>>45 　>>46も私。
by　りか

昨日の夜思いついたやつ！
作詞：りか
　　　　　　♪同じ空の下で♪
♪ある日いなくなった君
私はあなたに恋をしていた
君と私じゃ釣り合わないって分かってたのに
気持ちを抑えられなかった
好きって気持ちに嘘はつけない。それが恋だから
離れていった君に　思い残すことはただ一つ
私は君に
『好き』　その一言を伝えられなかった
君がいなくなった後、私は泣いてばかりいて
でも気づいたんだ　この気持ちは伝えられなくても
同じ空の下にいる限り
繋がっていられる
同じ空の下にいる限り
君と一緒に頑張れる気がするんだ
君との思い出が　無くなるわけでもない
思い出は宝物に
そして　今はまだ無理だけど　いつか
この気持ちを伝えるために　君に会いに行くよ♪

将来とかこういうネットで知り合った人達で集まってグループ作りたい的な野望があるwww

>>49
おお！確かにそういうのあこがれる♪

名前がついてるときとつかないときがあるのでご了承ください。打ち込んでも出てこない……

わたしもあこがれる！

うちも最近
作詞作曲が趣味です!
でも曲はしたいけど･･･!
リズム感が出来ないから〜!
でも!いつかはしたいので!
挑戦してみる!

私は変な曲しか作れませんwww
キレイな歌詞も書いてみたいなぁ…(・ω・´;

「弱気なレディー」
大好きだなんて言えないよ
きっとフられるだけだから
そんなこんなで何も出来ない
弱気なレディー
流行りの服を着てみたって
流行語を使ってみたって
流行りの歌を覚えてみたって
私の心は何一つ変わらなかった
弱気なレディーは何故か
いつもアナタを目で追っていて
気づいたらなぜか
一人ぼっちになっていた
Aa..夢であってほしい
この全てが。この人生が。
つまらない日々を過ごしていくたび
そう思ってしまう自分
Aa...アナタは今どこに居るの？
私は今日も一人ぼっち
何も言い出す事が出来ない
きっとまたあぁ言われるから。
弱気なレディー
いつの日かアナタを
捜しに行ってみつけてあげる
その頃にはきっと私は
強気なレディーになってるよ
Aa...現実だった。この人生も全て
つまらなかった日々が
真っ暗だった私の心に
一筋の光が差し込んできた
Aa...その光を信じて
私はあなたを
迎えに行きます

駄作ですいません。

ださくじゃないよー！すごく上手だよっ！

>>56
あ、ありがとう...！

いいえー♪

>>55
どこがー？？私、ブラックが書いた詞に、いつも感動しまくりなんだよ！？

>>59
え、そう？
嬉しいな...
ありがとう。
励みになるよ＾＾

これは、私の大切な友達。
今必死に死の恐怖と戦っている友達に贈る歌。
「くじけないで」
あなたには
沢山の友達が居る
あなたのことを思っている
優しい友達が居る
あなたが来れなくなった時
私達は心配した
絶対生きて帰って来てね
ずっと待ってるから
夜は長い
その間
あなたのことばかり頭に浮かんで
眠ることも出来なくて
ただ何かを祈ってた
だから
くじけないで
きっと助かるからさ
私達がずっとずっと
応援しているよ
だけど
もしももしもくじけそうに
なった時はココに来て
私達が精一杯励ますから
あなたは今死の恐怖と戦っている
あなたは今生死の淵に立たされている
どちらを選ぶかはあなた次第
私はこっちに戻って来ることを
ただただ祈ってる
だからくじけないで
諦めないで

みんなすごい―――

　　　　　　　　　♪××キーワード♪

僕の秘密の暗号を解いて見せて
僕は何をしていればいいのか?
もし分からない暗号は君が解けて欲しいよ〜♪

君しか教えないキーワードがある
誰も話しかけられないキーワードがあるって事?
僕には分からないキーワードはどこにあるのか?
教えてよ!教えてよ!××キーワードだから!
愛しているキーワードの切り札
開けて見せてよ!
｢ごめんね?｣
君さえも教えない秘密の暗号だから
探して見せてよ!探して見せてよ!
神様から与えらた暗号探しは
人生のキーワード
毎日楽しまなきゃ!
前には進まない不安なキーワードは
この世に存在しない暗号はどこなのか？

世界にしか教えないキーワードがある
誰にも聞かれても教えられないキーワードが知らない事?
僕にも馴染ませてよクラスの皆に好かれるキーワードは
どこなのか?
世界に探してもまだ見つからない地図を手にしても暗くてよく分からない
××キーワードは恋のメールから無料配信中しているみたい
笑顔で待つ君の事
諦めない!諦めない!走り続ける道はまだ見えないゴール
僕の中は精神に疲れて
何も聞かせれても話しづらいんだ本当に
最後のカレンダーを捲って見た
あの日々の僕が後悔しない一年
何も起こらない平和な××キーワードだから
何もしないって事は本当の事なのね?
君とゲームして僕が負けた時
君は笑ってる姿が僕の贈り物みたいだね
もっともっと強くなれば何も出来るんじゃん!
愛の電波線
君の心に永遠に配信しているみたい
最初は友達から出遭って片思いになって
二つ合わせれるハートの両思いになって
すごく嬉しいキーワードが出でしまう!
君と一緒なら何時だって怖くないんだ!
少し甘えてしまうこんな君がすきなの!
君と最初にしたトランプ
君が出した最後の切り札
結局僕がジョーカーを出してしまって
君がすごく笑ってた姿が本当に惚れて直しちゃうみたいだね
皆よりも世界一に幸せをゲットしたい
××キーワード

ほんとにすごいよ〜！

なんかうちの作詞って
皆より何か可笑しい過ぎかも?
つまりうちって・・・
センスなさ過ぎだよ!

えーっとそらsと、はるん☆☆s？
よろしく……お願い…します…

>>61
おおー！ブラック４曲目！！

>>67
そんなに書いてた！？自覚無し...
書く時は、無我夢中だからねww

ＯＫ!

　　　　　　　　　♪失恋のハート♪

【彼方と別れてから3年が立つ春
もう君は僕の事を忘れてしまったのは仕方ないけど
まだ僕は君の事が忘れそうで忘れない失恋ハート】

君と歩いた桜並木を通った
今は一人ぼっちになってしまった
僕はたっだ君の事が
もう一度逢いたいと心が悲鳴を上げる春
回りはもう成立しないのに
なぜ僕だけ一人二いるのが馬鹿馬鹿しくなって
その日から外に行くのも詰まんなくなってしまった
僕のハートはもう心が破れそうで
死んでしまう辛い欠片が残ってしまう僕が嫌になってしまう
そんな自分が情けなさが思う
子供みたいな面影になってても仕方がないんだ
なのに僕は怖くて怖くて
いつしか恋するのが分からなくなってしまった失恋ハート
なのに君の事がまだ忘れられない
くり返す君との初デートの事も君と出逢った場所も
思い繰り返す記録がいくつも思い出してしまうほど
自分が嫌いなってしまった失恋ハート

君と別れてから3年が経ってしまった冬
思い返すクリスマスに
君から僕へ僕から君に渡したプレゼント交換の事
君はもう捨ててしまったけど
僕は今でも大切に持っているよ
君がくれた高級そうな時計を・・・・
君と一緒に作ったクリスマスケーキの
写真も今でも残ってしまう
傷つきな思い出は今でも消えてしまいそうで怖くなってしまう
心のプライドが許せない僕が嫌いな失恋ハート

あの夏に君が赤い浴衣を着て
僕がりんご飴を買った時に
君が嬉しい笑顔が残る写真も
あの秋に君とやった体育祭をした時
僕が君に渡したバトンを渡した時の写真も
全部残ってしまう心の記録なんでしょうか?
　　　　失恋ハート
あれから君に再会出来ずに一年が過ぎってしまった
別に君に再会できなくていいと心が話しているのに
なのに涙が出てしまうんだろう?
まだ君の事が好きで好きで忘れらない欠片だから
もし僕がもっと大人になったら
〜君と出会えるんなら〜
恋人ではなく友達としてなってくれるんなら
〜それでも構わないさぁ!〜
少しずつ変わっていく失恋のハートは
ゆっくり変わっていた精神な心は
また別の自分に生まれ変われるなら
それでも構わないさぁ〜
もう一歩踏み出していく
次の自分探しは
心の癒しなら別に構わない
例え心が破れてボロボロでも
それでも
僕は新しい君へ出会う
最初の恋が始める
愛の世界に生きる
失恋ばかりなんて疲れた
精神な恋心

終わり

　
　　　　　　　　♪遠距離恋愛♪

【彼方元気にいますか?
　私が君に彼方に送った恋のメッセージ】

今は遠くいる彼の事
私が毎日手紙を出して
君に送る遠距離恋愛は
本当は自ら話していのに
遠くて遠くて
君に届かない声は
私にも聞こえない声は
もしかしたら？
私の事を忘れられた事が
怖くて怖くて
電話で君の声が聞こえないほど
逢いたくて逢いたくて
でも仕方ないよね
私がいる所と彼方がいる所が
遠すぎて君に会えないのも
仕方がない事なのは分かるけど
なのに心臓が前より早くて倒れてしまう
だけど君に逢いたいよ!
夢の中なのは分かっている
幻想な夢の中を見ても
彼方が近くにいるって思いすぎて
二度と君に会えないのが
辛くていつか学校に通えなくなってしまう私は
大好きな君は
絶対逢えるよね?
私が書いた手紙は君に結んでくれる
一日分の手紙は
彼方の中はパンパンなのでしょうか？
もし逢えないとしても
私が20歳になった時に
君に会いに行くなら
それまでに美人になるためのダイエットして
君がいるまで近くにいるようが気がした遠距離恋愛

久しぶりに君からかけた携帯電話
彼方の声がとても懐かしくて
いつしか涙もろいになってしまって
仕方ないよね?
私がずっと好きだった彼からかかったのは
何年ぶりだろうか？
｢君の事が本当に好きだからかけるんだよ｣
とその言葉を聴いただけで涙が出るんだ
本当に好きだから!好きだから!思い続ける
　　　永遠な遠距離恋愛だから
｢僕も君の事を必ず迎えに来る｣とメールに書いただけでも
涙が出てしまう私は素直になれずにいった
恋しい君に酷い事を言っても嫌われても
まるでトンネルみたいに潜る遠距離恋愛

　　−本当に君逢いたいからー

　　　　　　　終わり

みんななんというか……
フルで書いてるよね……

奏四くんに送る歌『失恋は君の始まり』
♪初めて会った時から君が好きだった♪でも君には彼女がいたの♪その日は悲し過ぎて部屋にコモって泣いていた♪ずっと泣いていた悲しいからって♪♪そんな事で泣いていたらいけないんだ♪貴方には彼女のほうが良いよね♪サビ♪気弱な私に色々あるけど♪けどね君の心には♪彼女がいる♪彼女の心には♪貴方がいる♪私の心には貴方がいる♪皆それぞれ心は違うけどね♪失恋は君の始まり♪大好き心から♪君は違う道を歩く♪　　　　　　　　　　　空ちゃん失恋かぶりごめんなさい！

　　　　　 ♪サマーsmile♪

♪太陽に照らされながら　真っ白い砂浜に寝転ぶ
今日は真夏日海にぴったり　なにして遊ぼうかな♪
♪人生はくるくるまわる　ねぇ　だったらそのなかで　あなたはどれだけsmileになれる？♪
♪太陽もオレンジ色に染まっていく
海の向こうに沈んでいく♪
♪楽しい時がもう終わりそう　だったら　最後くらい　とびっきりの
smileでいこうよ♪

　　　　　　　　　　　♪ウィンターサマー♪

♪窓辺から見上げる12月
　白い羽のように舞い散る
　雪が降り始める世界に君と歩いた雪道
　何度も思い返す
　あの日の記録は今でも思い繰り返す冬休み

　時が流れて　
　いつの間にか夏が来て
　もう一つ思い出が繰り返す
　あの日々の青春は僕の宝物
　17年目の夏休みは
　君と一緒に青く煌く海にオレンジ色に輝く太陽は
　　僕と君のビタミンカラー
　　何度も繰り返す
　　ウィンターサマー

　夏が過ぎって冬が来て
　何度も繰り返す心のカレンダーは
　頭の中に何度も残る記録は
　最初で最後の思い出作りは
　暑さに耐える真夏も寒さに耐える真冬も
　楽しければ何でもＯＫになれるんなら
　僕の一生の思い出は
　これからも君との思い出は
　夏でも冬でも関係ない君だけのプライベート
　　ウィンターサマー
　心のカレンダーは繋がる
　君と僕がけの内緒だから!
　

みんなすごい…！
僕に送るうた…？(汗 >もっちゃん

遠距離恋愛にハマった！！！

「真冬の海」
ねぇ　　あなたは
今　　　どこにいますか？
捜しても　捜しても
見つかりません
あの　　大きな空の
下　　　あなたはいますか
もうこの世に居ないなんてことは言わせないよ
真冬に息切らしながら
全速力で走ってた
あなたを捜して
真冬の海
あなたは
見つからなかった
もう夕暮れ　暗くなってきた
そう　　あなたがいないと
私　　　何も出来ないの
助けてと手を
伸ばしても
そこには誰も居ない
あぁ　　あなたの
居ない　この世界に
私の目に映るものはなく
白黒だよ
この　　大きな世界
きっと　あなたは居るよね？
居ないなんて言ったら私怒っちゃうよ
真冬に走ってたら
真夏のよに汗掻いた
あなたを捜して
真冬の空
あなたは
見つからなかった
もう夜だね　暗くなったよ
そう　　あなたが居ないと
私　　　困り果てちゃうの
ここに来てと膝を
叩いても
ここには誰も座らない
「大好き」
真冬の海
あなたは
見つからなかった
もう夕暮れ　暗くなってきた
そう　　あなたがいないと
私　　　何も出来ないの
助けてと手を
伸ばしても
そこには誰も居ない
あなたはもう居ない

本格的に一番、二番の後にまたサビをもってくるというのをやってみた！！

　　　　　　　　　♪マネーボックス♪

【幼い頃から
ずっと貯まり続ける少年時代】

あの頃から一円ずつ
コツコツと貯まっていく貯金箱
小さい頃から欲しがってた
ラジコンが欲しくて買いたくて貯めている
僕の貯金箱には
一生懸命に貯めた大切な物だから

あの時から一円ずつ
大事に貯まっていく貯金箱
小学生の時からずっと欲しがってた
ゲームソフトが欲しくて買いたくて貯めている
僕の貯金箱には
友達と一緒に遣りたいから約束の物だから

マネーボックス
未来につなげる貯金箱
大人の階段に上がる貯金箱
誰にも内緒の貯金箱

私が欲しい物は大好きな人形が欲しくて貯めた貯金箱
オレが欲しい物は物ではなく大人になるための貯金箱
僕が欲しい物は高級な物が欲しい貯金箱
あたしが欲しい物はおしゃれな物が欲しい貯金箱

それぞれ使い道は違うけど
マネーボックスは未来につなげる貯金箱

いつの間にか
カラッポになってしまった寒い財布になってしまったけど

また貯めれば
また次に欲しい物が買いたいから
またコツコツと貯めるマネーボックス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

>>80
こういう系の歌も好きっ！！
いいなー、上手くて。

みんな上手いな〜♪
私一番までしか考えられない！

　　　　　　　　　　　　♪スターライト♪

【星が輝く地球が出る未知の世界は
　現実の世界とは遥か先に見える宇宙の欠片】

ここに近くに見える金星の光が照らすように
君が笑っている姿は愛と美の輝きに見えるから
あの頃に幼き日々に通ったプラネッタリウムは
まるで本物の宇宙の世界に来たみたいでドキドキするから
地球から届く星の電波線はまるで宝石みたいに輝くスターライト
星の音色を聞くたびに本当に時が逆戻りされるように
不可思議な宇宙の世界は本当に不思議だよねスターライト

ここから遠くに見える木星の重力が驚かすように
君がプロのように歌う姿は正義感の輝きに思えるから
10年も14年も18年も20年も本当に変わらないプラネッタリウムは
地球から届く月の電波線幾千も繋がったようにドキドキするから
遥か先に見える銀河の音色を聞くと本当に驚くほどに輝く日々だからスターライト
赤く燃える不可思議な太陽は宇宙を支えるエネルギーは永遠につなげるスターライトは
皆が幻になるようにダイヤモンドみたいに煌く世界は時間も止まった宇宙の世界は
こんな世界も悪くないならロマンチックになりたいスターライト
こんな夢も悪くないならドラマチックになりたいスターライト
夏の夜空を光りびる夏の大三角形も
冬の夜空を綺麗に輝く冬の大三角形も
100年も1000年先も変わらないスターライト

　　　　　　　　　　　　♪不器用な恋♪

12年前
あたしは大好きな彼に
振られました
理由はキスするのが苦手だから
あの頃のあたしは
幼すぎて倒れてしまう当時
なのに今になっても
恋が怖いとしか思惑なってしまった
もうすっかり恋したい年頃なのに
恋から逃げてしまう不器用な恋だから
こんな自分が嫌になってしまう
心の精神は嫌な過去が蘇ってしまう
不器用な過去だから

恋の電波が手には届かないほど
聞こえないほどの思いがあるから
恋の揺れる線は心が弾けてしまいそうな
僕の胸の中は迷いすぎった
二つの恋の道は遠く感じた
やっぱりあたしは孤独がお似合いかもしれない
心の叫びはあたしを締めてしまう
恋の恐怖が夢に出てしまう
本当はあたしだって恋ぐらいはしたい
胸が締め付ける鎖は
不器用だらけのあたしがここに言った

不器用すぎる恋は本当に子供と同じに思ってしまう
不器用すぎる恋は永遠に好きな人は現れないって思ってしまう
大人離れした恋しても恥ずかしい思いするほど
恋が益々分からなくなってしまうあたしがいった

君と巡り会う事は二度とない
本番一発と同じで
生まれ変わるまでには
もう恋は出来ないブレーキーをかけてしまう
当時のあたしはまだ幼すぎる不器用な恋

そんなあれから立って･･
あたしも普通に恋が出来るようになって
あの時とは別人すぎって
変わり者になれない恥ずかしすぎる恋は
あっという間になれる恋は
生きていれば何度も恋が出来るなら
何度も振られようと
また巡り返す恋は
あたしの未来を照らしてくれる君に・・

不器用過ぎって
　　　　　　　不器用過ぎって
恋の物語は

　　　　　　何度も振られても
次のページが
　　　　　最初の恋と同じように思えるなら

子供でも大人でも関係ない
　　　　　　　　それは大好きっていえる勇気をだせるんなら
あの時のあたしに伝えたい
　　　　　　　　大好きな言葉は君に言えるチャンスを掴みたいから
あの時のあたしに頑張れる
　　　　　　　　不器用な恋でもいいのなら告白したい
損な恋する君たちに伝えたい
　　　　　　　　未来に残せる『ダイスキ』と言えるぐらい片思いから両思いに変えられるチャンスだから
情けない恋は
　　　　　二度としたくないと思うんなら
もう一度
　　　　君に好きっていう言葉がいえるから

不器用な恋は
　　　　　　誰にでもあるちょぴり切ない
恥ずかしいすぎって
あの青春の恋も失恋の恋も
不器用な部分があるなら
また好きっていえるチャンスは
世界一幸せなカップルっていいたくて･･
それは未来から送る恋の言葉は
不器用から始まるという言葉だから・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

入ってもいい？　私も作詞作曲できるんだ♪
一番しか考えていないんだけど・・・
♪モザイク♪
あんたにゃ、たくさん言われた
顔やら、なんやらなんやら
傷つくぐらい分かるでしょ？　あんたは何にもワカッテナイ・・・
いつしか、倍返ししたい
とくには、考えていないけど
私のアタマで想像しよう　モ・ザ・イ・ク
モザイク・モザイク
あんたを消しました・・・+
モザイク・モザイク
もう、さえぎる者は居ない
モザイク・モザイク
もう前に進もう
モザイク・モザイク
もう、他の獲物を探してね♪
今度は私が倍返し・・・+

　　　　　　　　　　　　　　　♪青春の嘘♪

僕は全然悪くは無い
これはただの遊びは
青春の嘘はストレス解消になるから

僕はまだ幼くて
まだ嘘をつく事しか出来ない年頃で
あの頃はただ楽しくて無邪気に考えるのは
今だけだと思う僕だけの秘密は
嘘ばかりつく事しかできない少年時代
好きな子じゃないのに平気に嘘を付いてしまう
高校生の時
頭良くないのに平気にエリートと嘘を付いてしまう
中学生の時
学校が行きたくないから仮病を使ってしまう
小学生の時
仕方ない僕はこんな感じしか生きられない
青春の嘘は今しか出来ない
ストレス解消は嘘から始まる事しかないから

嘘を付くのはダメなのに
365日嘘を付く事しか出ないブレーキーをかけてしまう
それは学生時代しか出来ない青春の嘘は
思春期の僕にも良く伝わる
反抗期の僕にも良く伝わる
青春の嘘は
楽しすぎて盛り上がりすぎて
嘘ばかりつく青春の嘘は
皆には言わない
僕しか出来ない青春の嘘は
小学生にも
中学生にも
高校生にも
大学生にも
通じるような通じないような
青春の嘘は
学生しか言わない秘密の嘘は

禁断の嘘は
誰にも教えたくない
はじける青春の嘘は
学生しかいいだせない
4月1日の嘘の日は
本気で言いたい
青春の嘘は
誰にも内緒だから

青春の嘘は何度も繰り返す
少年少女たちの遊びゲームから

　　　　　　　　　　　　　　終わり

久しぶりん♪

題名：なし

夜明けが近づいてきた　どうしようか
急いで探しにいかなくちゃね
３年前の秘密基地の地図を片手に

もう　すぐ　夜が明ける
急がないと間に合わない
あの日そっけなく別れてしまった
友に会うために

息を切らしながら走る
間に合うかなんてわかんないよ！
でも　君に会いたいから全力疾走

夜が明けてしまった
目の前が明るくなる
間に合わなかった
涙が頬を伝ってこぼれ落ちた
そんな私に笑顔で手を出すのは
３年前も今も君なんだ

◆偽物の月◆
歌　鏡音レン

１番

クリスマスのあの日
軽く口に出したあの言葉
「夢なんて要らない
　恋愛なんてしたくない
　・・・何処かへ行ってくれないか」
もうこれ以上絶望はできなかった
僕はコウモリ
夜にしか姿を見せない
見せられない
だって呪われて外せないお面を身につけてしまったから

「どうして？」

そんな君の声
聞こえない振りをして走り去る

夜空に浮かぶ上弦の月が
「馬鹿だな」ってあざ笑う

涙なんか流してない
胸なんて痛くない
だけど
僕を笑うのはまた今度にしてくれないか
今はただ
悪魔に蝕まれていく心を
見つめていたいんだ

「気づかないのかい？」

・・・何がだ
僕を馬鹿にし続ける月から
目を背けられないことか
それならもうとっくに気づいてる
「おかしいと思わないかい？」
・・・そうだ
今日は三日月だった・・・

じゃあ、お前は・・・

２番

過ぎてゆく歳月
６月１６日・・の夜
「いつまで降ってるんだ
　もう飽きてしまったから
　・・・もう止んでくれないか」
窓の外の雨にじゃない
君に言ってるんだ

僕はコウモリ
太陽に姿を見せない
見せられない
だって呪われて外せない翼を付けられてしまったから

「もういい」

そんな君の言葉
深い心の闇に堕ちてゆく

夜空に浮かぶ上弦の月が
「愚かだな」ってあざ笑う

肩なんて震えてない
光なんて欲しくない
だけど
僕を笑うのはまた今度にしてくれないか
今はただ
悪魔に傷つけられてる心を
見つめていたいんだ

「気づかないのかい？」

・・・知ってる
僕を馬鹿にし続ける月から
目を背けられないことか
そうだろう？
「おかしいと思わないかい？」
・・・そうだ
今日は満月だった・・・

じゃあ、お前は・・・


「セイカイ」

　　　　−END−



下手な歌勝手に書いてごめん
僕が他スレに書き込んだ曲です

意味は
絶望の感情を持ち主ごと食べてしまう月があり・・・

１番ではクリスマスに告白された少年がひどい言葉で振ってしまいます
罪悪感を感じながら歩く彼に上弦の月が馬鹿だと罵ります。
無視して帰ろうとしますがなぜか月から目を離せません。
そこで、彼は気づきます。今日は三日月だということに・・・

２番では６月、梅雨真っ只中で、雨が降り続けています。
その少年は、またクリスマスの少女に告白されて振ります。
傷ついた彼女は「もういい」と部屋から出て行ってしまいます。
そしてまた上弦の月が出てきて彼は今日は満月だと気づき、

「セイカイ」
で食べられてしまいます。

感想などいただけたら幸いです。

「大好きなんて言わないで」
空に散らばってる星
手が届きそうなんて
２人で笑ってたあの頃
思い出しては涙を流す
サヨウナラをしたのは
もう一年も前だ
まだ諦めきれてない私
あなたはどう思いますか？
こんなに月日が経ったのに
頭に浮かんでくるのは君だけ
あなたとすれ違う度に
泣きそうになるのは
どうしてだろう....？
大好きなんて
言ってたあの頃が
今はもう
遠い昔
あなたのあの笑顔
サヨナラ
別れて行った
あなたが
欲しくてたまらない
あなたの微笑みがまた見たいの
２人で笑ってたあの頃
戻りたいなんて思う
サヨウナラをしたのは
もう二年も前だ
もうすっかり忘れたと
思っていたはずなのに？
今私の目の前に居るのは君
あの頃と同じような微笑みを
私に見せてくれるのは何故....？
大好きなんて
言わないで
私の心が
もう崩れそう
あなたの笑顔
久しぶり
そして私の心が
ガタガタと音を立てて崩れ出した
あなたは私の
全てだったの
あなたが居ないと
私が私じゃなくなってしまう
大好きなんて
言わないで
私の心が
もう崩れそう
あなたの笑顔
久しぶり
そして私の心が
ガタガタと音を立てて崩れ出した
I　love you.....

わわわわー。久しぶりっすねー。うん。
やっぱ作詞サッキ好きだなー。自分。←

♪純度１００％♪
【あなたに可愛いと冗談でも言われた時から、私のココロは純度１００％・・・】
正直、あなたを好きになるなんて思ってもいなかった
ただ、可愛いと言われただけでココロはこんなに変わるんだね

私なんかが可愛い？　冗談でも嬉しかった
でもこんなにときめくなんて・・・もしや？

あなたが好き　笑っていたい・・・
あなたが好き　ずっといたい・・・
あなたが好き　死ぬまでいたい・・・

こんな気持ち、どういう言葉で表現すればいい？
その言葉が今分かった、そ・れ・は『純度１００％・・・』

　　　　　　　　　　　　♪千年の純愛♪

【あの夢で将来の君に出逢った千年の先の純愛は
君が知らない間で出会うまだ先の物語】

まだ君達が生まれる千年前に
巡り逢う平安の都で
惹かれ合う禁断の恋は
例え死ぬまでにこの手を離さない約束したのに
もう君にはもう逢えない夢枕は
損な中現世になって・・
生まれ変わった君を探しに行くよ
巡り逢うこの世界で
幾千の純愛は
一生結ばれる千年の純愛は
大好きって思えるぐらい
今の君を探すまで寝なずいる僕は
大好きって思える千年の純愛は
強く強く結ばれる赤い永遠の糸は
消して消えたりしない純愛の秘密は
時を越えて君を探すの?
巡り遭う4月に君に要約遭えた日々は
もっともっと抱きしめるほど
君を手離さないように
強く強く
抱きしめるほど君がここにいるって分かるから

何度も何度も惹かれ合う純愛は
これからも現世へつながる硬い物語は

また1000年後で逢いましょう?
そしたら?
君を消えないほどにしたい
心が強い純愛は

永遠に結ばれる片思いな千年の純愛は
心のハートが赤く燃える純愛は
いつかは思う両思いな純愛

『大好きって思う』
それは幼き日に巡り遭う
運命な千年純愛は
あれから受け継ぐ続きの物語へ
続くから『永遠に』
っと思える心の純愛は
幾千にも繋がる〜♪

　　　　　　　　　　Owari

　　　　　　　　　　　　　♪蜂蜜のような彼方の唇♪

【初恋味はとても甘くて切なく感じた18年目の夏】

初めて彼方の唇触れた時
高鳴る心音が
君の心に激しく揺れる初恋な日々は
まるで失恋した苦い味はしたくないほど
切なくて高鳴る心音は
まるでキスをした甘い蜂蜜のような彼方の唇

　　　　　　　　♪心音のミュート

君の心に激しく燃えるのは
恋い慕い気持ちがする心音のミュート

奏でるミュートは魂が漂う波につられた
音色で奏でるミュートは女神がよみがえる
心のミュートは彼方の心臓を激しく燃える
君とあたしのミュートは
いつまでも魂を持っている
災のように触れるミュートは
激しく響く心音のミュート

　　　　　　　　　　　　　♪何度も巡り遭う季節

僕は今でも覚えてるよ
幼い頃から通る季節の道に･･･

【♪今年も4度目の春が来て･･
雪影が一つ残らずに消えて･･
春風の魔法で桜色に変えてくれる
春が過ぎて･･今年も暑い夏が来て･･
夏が過ぎて･･彩りの秋が来て･･･
秋が過ぎて･･･再び寒い冬が来て･･･
何度も繰り返す季節になるはふしぎだよね】

僕が中学に入学して以来
殆ど通らなくなってから高校2年目
久しぶりに通ってみようかなぁ〜?
あの頃に戻るように無邪気に走ってみた
春が感じる花道に･･･
夏が感じる太陽･･･
秋が感じる彩り･･･
冬が感じる吹雪風･･･
どれも懐かしく思ったから
何度も繰り返す季節は
今年も来年も再来年も
何度も巡り遭う季節は
運命かもね?

いつしか僕は高校を卒業して･･･
大学に入るためこの町にはなれ･･･
住み慣れない遠い都会の町のマンションを借りて･･･
ここには余り季節を感じない事がよく分からなくなってしまった
僕はただ・・・
一人へッドホーンを付け･･･
一人歩きして・・・
僕はただヾ(▼ｰ▼ｷ)ゝｴ？をして言いか分からなくなってしまった
もう遅いのに
懐かしく思う幼少期の時･･･
季節の道を通って･･
何度も季節を感じた町は・・
夏休みに帰ってきたら･･
その町は都会化され・・・
思い出の道が壊れてしまった

何度も繰り返す季節
何度も巡り遭う季節は
全て知らない人のせいで壊れてしまう
この世界は誰かのせいで壊れてしまう
世界のならいなくてもいいのなら
僕が身代わりになってもいいのなら

どうしようとしても過去は取り戻せない

久しぶりに高校同級生と再会して・・・
再び都会に戻り･･･
そこにはもう･･･
季節もただ無い周りがビルに引き込まれそうな
青春時代の最後･･･

ふたたび・・
都会の空から白い羽が振ってくる雪は
この町を白く染まる12月初期・・・
ロマンチィックのような雪は
いつしかクリスマスイブの日になって・・
また1月･･2月･･3月･･
また繰り返す春に戻る
僕達は新たな道に開く二十歳としての春は
今でも次の先でも・・
この世界を桜色に染める
・・巡り遭う季節･･･
　　　　　　　　　　おわり

漢字ばっかりだから英語入れると良いと思います。

それもいいなぁ〜

でも難しくて・・・

93の曲、駄作ですみません。
まだみなさんの入ってもいいと言う承諾も書かれてないのに・・・
もしも入ってもよろしいのであれば、また曲考えて書きますね(*＾ω＾*)　さようなら。

入っていいにきまってるじゃないですか!!

曲がおもいついたよん♪Ｄｏ　ｍｙ　ｂｅｓｔです。きいてください

確かなことはまだ何もなくて、幸せはきっとどこかでまってるの?答えを探して夢を追いかけては、思い描いた未来のチケットをもって、忘れ物を探しにゆこう。光るときを愛する事で包み込みたい。だから、誰もが何かを伝えたくて未だ見ぬ自分を探してる

いまの心の歌・・・きいてください。
空色ドリーム
きっと、出会う前の、夢をとおくに見ているの
心から心への思い感じていたね。
人の心が美しい。
空に輝く虹のよに
君とであえてよかった
吹き抜ける風が心地よい
また君と会いたい・・・
でもこれは定めだから
従うしかないんだよ・・・
あなたと会えたことは幻・・・
愛しているけど離れなければならない・・・

ここね。
心音さん、来たわよ。

お久しぶり♪

あ、ブラックだ！

藍ー(泣)色々なこと…で…

「私と彼女はただの友達ー･･･」
私の心がいつも言う
「そうじゃない！」
そう思っていても　私は「本当？」
そう信じていても　心はいつも
　　　　「本当なの？」
私はなんの取り柄もない女の子…
そんな私に優しくしてくれた彼女はいま…？
離れたくない　ずっと一緒にいたい
私はずっと大好きだからー････
伝えたくても届かない私と彼女の距離
いつ埋まるの？　いつ縮まるの？
私はずっとあなたの友達････
大好きな友達と信じているからー････

「夢の先」
将来の夢は何？
皆に笑顔を届けられる人
それがあなたの答えだったね
羨ましいと思った事もあった
私には夢という夢が無かった
だからあなたの気持ち何も分からなくて
夢を叶えても
その先にあるモノ
掴み取らなければ意味はない
夢を諦めてしまえば
これからの人生
何も楽しくないんじゃないの？
それは私の考え
あなたの考えは何.....？
過去を振り返っても
何も変わらないと
思っているのは私だけかな
私には思い出という思い出が無かった
だから記憶の片隅にあるあなたの笑顔思い出していた
夢のその先にあるモノ
それはどんなものだろう
自分で切り開いて行くもの
あなたの人生なのだから
夢の先のそのまた先には
また困難が立ちはだかり
私達の人生を邪魔する
との邪魔者を
倒して行くのは
あなただろう？
夢を叶えても
その先にあるモノ
掴み取らなければ意味は無い
夢を諦めてしまえば
これからの人生
何も楽しくないんじゃないの？
それは私の考えであり
あなたの考えでもある
初めて一致した２人の感情
胸の高鳴りを感じる
夢のその先に待ってる
明るい未来が待ってる

　　　　　　　　　　　　♪reinnbo-a-to♪

【あの虹の向こうに見える世界は
また繰り返す未来が見えるのは
何故だろう?
遥か先に見える影は虹のペンキで･･】

何もない宇宙の空を
go-rudoペイントで塗って･･･
shiruba−ペイントで塗って･･･
この銀河をキラキラにするのは
この空を星座のようにに塗ってあげるから〜♪

何もない白紙の空で
ＡＫＡペイントで塗って･･
buru-ペイントを塗って･･
iero-ペイントを塗って･･
この世界をカラフルにするのは
この空を世界のように塗ってあげるから♪

karahurureinnbo-a-toは
世界の未来を笑顔にさせて･･
この地球の平和の証させるのなら
何度も塗って･･何度も塗って･･
世界の彩りを見せたい
芸術のような虹色は
まるでこのトンネルを抜け出したい〜♪

太陽に燃える赤色のペイント
海の色に近い青色のペイント
キラキラと輝く黄色のペイント
夜みたいに真っ黒にそめるペイント
書いてももまだ白紙みたいになる白色のペイント
青い水でこの空を虹色に書いて見せたいから
大きいペンキで自由に書いていいのなら
この世界の空を僕達の友情としての証を見せたいから!

reinnbo-a-toはまるで不思議な色に染める
地味からおしゃれに変わる色の魔法は
君たちから作り出す魔法のペイントは

虹の奥にある
その先の夢のペイントで

この世界を自由に書くように彩を持つような
輝く虹色ペイントで
完成させるこれからの続きへ･･･

　　　　　　　　　　　　　　　Ｏｗａｒｉ

　　　　　　　　　　　　♪MEMORI-suraido♪

【僕が久しぶりに
思い出の映像を見ていた
　MEMORI-suraido】

4月の日
僕は新しいスタートを切った時
初めての学校で
自分より大きなランドセルを背負って
誰も知らないばかりの一日が始まった時は
とても緊張して･･友達を作るのが不安だった
あの頃は････
自分より背の大きい上級生が迎える入学式
桜に舞い散る僕達の最初の学校生活が始まった
心のビデオで取ってみた
これで一生思い出に残る記録のMEMORI-suraido

時は流れて･･･
僕は小学校を卒業して･･
ランドセルも背負わなくなったけど・・
2度目の学校生活が始まった･･
最初はきるのに大変でブカブカだった制服を来て･･
次の自分を作るために笑顔で過ごすクラス発表では・・
今までの友達とは離れ離れだけど
新しい友達と出会い・・
そして先輩達が迎える2度目の入学式は
小学生とは違う少し大人になったと感じる青春の入り口

その15年目の春が来て･･
それぞれの進路が来る時期になって・・
一味違う思春期の真ん中の時期でもあるから
忙しい日々があるのは仕方ないねぇ〜
でも皆と行った修学旅行は
一番の思い出になるMEMORI-suraido

3度目の学生としての春が来て･･
皆とは別々の高校に通っている
それぞれの春は違った青春の真ん中で・・
それは寂しいほど感じる切ない季節でもアル
高校生になって・・
初恋したい時期になって・・
頑張っている君の背中を押すように惚れ落ちる
青春の恋はこんなものじゃないから〜♪

君と恋に落ちた18年目の初夏の日に････

僕の部屋にいくつ物の学校生活のアルバムが
山のようにあるのはMEMORI-suraidoは
本当によみがえる其々の自分が写っていった影････
壁のど真ん中にある3つの卒業証書はまた別に見える

影のように消えていく思い出は消したくない
あの時の自分にもあの時の君たちにも・・・
損な僕達は大学を卒業して・・・・・

また違う道に進む20代の最初の季節は
また違う思い出の影はかけがえのない日々だから!

何度もよみがえる思い出の影は

その時も･･その時も･･何度も繰り返す思い出は
その僕たちがいった事も・・・・
覚えてくれるんなら最高なMEMORI-suraido

それは・・いつになっても忘れない・・・

幼少期や･･青春や思春期は・・・

僕達に・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　Owari

　　　　　　　　　　　　　　♪RAIHUha-to

【ここは何も空間も無い
ただ回りが白い世界
病院というもの〜
僕の命は数少ない時間は
僕のハートはもう来て始めている】

僕は皆よりも体が弱くて
ずっと一人閉じこもるように入院している
命が少ないのならもっと遣り残さないように
弾けて自由に遊びたい
だけどそれも許されない命のハートは
僕よりも皆に邪魔されるばかりで詰まんない
一日を送り出したくない

RAIHUha-to
其れは儚くて切なくて
いつかは消えてしまう
RAIHUha-toは
ただ消えないばかりだった

人生の命は
何時か果てに消えて･･･
何も無い空間の世界に行くしかない
僕の願いは
死にたく無いただそれだけ
長く生きて･･････
もっと楽しい事をしたいことで精一杯

皆が励ましてくれるだけでも
暖かい薬のような存在がした
薬や注射は苦手だけど･･
少しずつ皆に会えるように
努力するRAIHUha-to

本当に僕は長く生きられるかも不安なばかりの
入院生活
腕に巻く長い線は僕の命綱
僕はただ今日も明日も詰まんないべッドの上で
ただじっとするだけだった
それも仕方ない生きるためにも我慢しなきゃいけないのなら
その我儘で外に出させてよ!

だけど
人は必ず死ななきゃいけない時期があるのなら
その分だけ楽しい事を一つ残さずしたい

それは僕のたっだの我儘なRAIHUha-to

生きる希望も
生きる輝きもすべてだから
　　　　　　　　　　　　Owari

　　　　　　　　　　　♪大人には関係ない事

♪大人はまだ子供という扱いされてから15年
大人は自分の好き勝手で僕達を操り人形されてきた
だけどもうそろそろ限外だからね!

友達と話している時も
一人で自由にしている時も
勝手に割り込んでくる
それが僕達の一番不満が大嫌い
自分が思うままに動かせないまま人生を送るなんて
嫌だから!
それは大人には関係ない事だから
話しかけないで欲しいから
これは僕たちだけの話だから

そらさん>
ローマ字は少しダサいかと……(汗)
それと、ネタ曲で無いなら「〜」の伸ばし棒は使わない方が締まりますよ。

突然入りますがすいません

願い事

君があの世へ行って9年後
いつも二人歩いた道
どおしてだろう
いつもより
広く感じるのは

毎日めそめそ泣いていて
こんなに泣くなんて私らしくないのに
もしも　私の願いがかなうならば
君に伝えたいことがある
「大好きだよ」
って伝えたいの
もしも生まれ変われるならば
伝えたいんだ
君ががずっと好きだったから


いつも一緒に行ってた海へいった
君の事思い出すのにね
ここでは泣きたくなかったのに
我慢が出来ないんだ
こんな私を
見たら君はなんていうかな
ああ神様
どうかお願いです
私の願いをかなえて
もしも生まれ変われるなら
「また一緒がいいね」

「桜の舞う頃」
校舎の壁を
指でなぞりながら歩く
思い出に浸りながら
どんな時だって
ここに通い続けた
旅立つ時はその時で
嬉しくなるんだろうと思ってた
そんなものただの間違い
気付くの遅過ぎたかな....？
桜がひらひら舞って行く
それをこの場所で眺める
最初で最後のこと「一瞬(ﾄｷ)」
一生の思い出に
卒業式に
アルバムを貰うよね
それを友と眺めて
笑い合ったりしたね
悲しい時もあった
嬉しい時もあった
それを分かち合えた親友
やっぱり別れはつらい
さよならとは言わないよ
またどこかで会う気がするから
桜の花びらが散る頃
私はこの場所を去って行く
ここで過ごしたあの日々を
絶対に忘れはしない
そう絶対に
落ちていた
綺麗な桜の花びら
いくつかつまんで
袋に入れて
その桜を撫でて
微笑んで
宝物にすると決めた
桜の花びらが散る頃
私はこの場所を去って行く
ここで過ごしたあの日々を
絶対に忘れはしない
桜がひらひらと舞って行く
それをこの場所で眺める
最初で最後のこの「一瞬(ﾄｷ)」
私はあなたに
[ありがとう]と伝える

どうかな？

ブラック私ももえ
覚えてる？

覚えしてるよ！
高尾♪

よかったー

「偽りの世界」

ここは嘘にまみれた世界
闇にのみこまれてゆく
ここは絶望の果て
信じるものが無くなってゆく
何を信じて何を信じなければいい？
絶望の中　光に問いかける・・・
それでも答えは見つからなくて
大切なものが次々に消えてゆくー・・・
私はどうしたらいいの？
誰も気づいてくれない闇の中
見えない人に問いかけるー・・・

ここはそう　偽りの世界
全てが嘘で　闇の中
真実はどこにある？
信じるものはどこにある？

ここはそう　偽りの世界
全てが嘘で　闇の中
心も闇に　とけてゆく
私も闇に　とけてゆく
どんなに悲しんでも
どんなに嘆いても
この思いは　誰にも届かないー・・・


私はなに？何者なの？
誰も気づいてくれない夢の中
形なき人に問いかけるー・・・

ここはそう　偽りの世界
全てが嘘で夢の中
真の世界はどこにある？
大切なものはどこにある？

ここはそう　偽りの世界
全てが嘘で　夢の中
全てが夢に　きえてゆく
大切なものも　きえてゆく
どんなに想っても
どんなに願っても
この願いは　誰も叶えられないー・・・


ここはそう　偽りの世界
全てが嘘で　闇の中
希望の光はどこにある？
闇の出口はどこにある？

ここはそう　偽りの世界
全てが嘘で　闇の中
世界が闇に　とけてゆく
みんなの心も　とけてゆく
どんなに痛くても
どんなに苦しくても
私のことに　誰も気づかないー・・・

世界が闇にきえてゆくー・・・
偽りの世界の中で　きえてゆくー・・・

すごい…！

なんか妙な曲を作ってしまいごめんなさい。
「ー・・・」がおおいし

　　　　　　　　　　　♪あの日の場所で出逢った桜並木

♪君と出遭ってから半年
僕がまだ小学生だった時
偶然桜並木が綺麗になっていた
道を潜り抜けた時
君と巡り逢った運命な日だとは知らなった
あの日はまだ子供過ぎて分からなかった小学生の自分に・・

損な僕も高校生になった16年目の春
僕やみんなの新しい制服姿がとても眩しすぎて一瞬で消えてしまうような
損な記念な春は僕達を輝かせていたあの日・・・
そんな中に紛れ込む君を見つけた日は丁度あの日と同じで
君はけして変わりない君を見つけた時は余り違和感なかった
あの日は君があの中で一番輝いていた運命な日々は毎日のようで
あの日の場所で出逢った桜並木は
君と僕が初めてであった思い出の場所でもあるから
今僕の気持ちは君はけして今は振り向かないけど
心が好きになった片思いとしての好きっと思える
君はまだ気づいていないけどあの日出逢ったのは君で間違えないから

あの青春の夏が迎えた日
席替えで君と隣の席になった日
夏になったのに全然君と話していなかったあの日
僕は余り口下手な僕はこれがチャンスだと思えるなら
一日は話してみたいそれが今僕がしたい事だから
夏の半年が過ぎて・・・
君が始めて僕に話しかけてくれた時
｢友達に・・・｣っと思うぐらいでも嬉しすぎて
涙が出るほど嬉過ぎって
君となら愛し逢えるなら最高な記念になるぐらい好きだと思えるから
それ以来僕と君で一緒に帰る日が多くなった時は
益々心が深くなったように嬉しく思うんだと今知ったあの日・・・・
まだまだ恋なんて恥ずかしくてまだ遠い先のようでまだ無熟な子供な僕でも
話し合えるんならまだ両思いとは言えないけど友達としての付き合いが残るから

損な冬に君が僕を誘って屋上へあがりこむあの日・・・
君から突然告白した時はドキッて思えるほど緊張するほど
外には白く振る粉雪が僕達をドラマティックにしてくれる
この日の両思いになった記念するクリスマスの前日の日
君と僕が出会う思い出を話していた時
君が僕の手を引っ張りながら僕と君が初めて出逢った桜並木に向かったあの日･・

あの日の場所で出逢った桜並木は
今は何も無い世界と同じような不陰気だけど
心の中は桜吹雪が恋色に染まるような気配が感じるほどの
青春の真ん中の僕達はここで恋をしたあの日の場所が
僕と君だけの目には見えない赤い糸が僕達を輝かせる最高な日だと思えるから

損な僕たちもあれから夢の大学生になったあの日は
僕も君も別々の道に向かってしまったけど
君との携帯での連絡の時が一番楽しい時間なら何も要らないぐらい
君の事が本当に好きになったと思えるから

損な僕たちが出逢ったあの桜並木は何時しか消えてしまったあの時は
少しショックになるぐらい悲しくて少し切ない思いがあった
だけど少し前に進む今の僕たちは損な試練はいくつも乗り越えながら
大人になるのは君も僕も他の皆も辛くて楽しくて悲しくて
何度も乗り越えながらまた新しい運命に出会えるまで
心の中を閉じ込めた
今でも思い出すあの日の場所で出逢った桜並木は
永遠に忘れないほど最高の場所だと思えるから

何時までも大好きって言える運命で最高な幾千の巡り合いは
永遠な心の中に眠る目には見えない宝物だと思える
あの日の君と出逢ったあの春で･･
　　　　　　　　　　　　　　　Owari

私の生きる意味って・・・

私が生きてるいま　このとき
生きてる意味はあるのか？
きっとないだろうと　答えを出した

私が生きる意味　人が生きる意味
それは何だろう　ただ単に生きるだけなのか
人はいつか死ぬのになぜそこまで生きる？
ただ　　生きてるだけなのに　・・・

私が今生きる意味　人が今生きる意味
それはいったい何だろうか
幸せに生きて幸せに死ぬこと？
不幸に生きて　不幸に死ぬこと？
いったいなんだろうか

　　　　　　　　　　　　　　♪青春色の思春期♪

【僕の心の中は何時までも青春色の思春期
まだ恋もちょっぴり恥ずかしくて
まだ友達付合いの真ん中の10歳の青春期の入り口の階段を登る僕は
始めて彼方と出逢った席替え
同じクラスに慣れても余り話した事のない君と運命的に出逢ったのは其処から】

あれから僕も君も花の中学生になった記念すべき日は
こんな僕は思春期である事に反抗期状態な僕は
余り素直に君とも他も皆も話す事が出来なくなって
先生にも親に対して色々不満や我儘が飛び出すあの当時は
学校の法律なのも知っているのに
髪を金髪や赤髪に染めて全体的にメイクやネイルやスカートを短くしたり
ワイシャツのボタンを開けたりネクタイやリボンも長くしたり
学生服のズボンも1センチ下げたりした時は僕も君もさすがにいけないと思ってても
あの時の僕さえも心がコントロールしていて止める事も出来なかったり
親に対して口も悪くなって僕も君も学校をサボってたり休んでたり親を投げ飛ばしたり
本当にあの時は最低な中学生の頃の僕や君は何して求める事もなかった
難しい状態な青春期の真ん中で起きた反抗期の自分はまだ未熟な子供と同じだった青春期色の思春期
中々男子にも女子さえも話しかけることも其々の秘密も隠すようになった思春期
そんな時期も過ぎていた反抗期〜黄金期に入っていく15歳という子供と大人の間の階段
あの状態も忘れた高校生としての春が迎えて
本格的な青春期に途中したあの時とともに
君とは遠い存在なってもその彼方の君はその面影が残るように好きになった初恋
僕の心はまだ未熟な恋しか出来ないけどそんなまだ幼さが残る僕らはこれからが本番なら
もっともっと生きているうちに弾けて自分を投げ捨ててもいいなら自分の心もパワーアップして
あの空で飛ぶ事も出来たらなんでも完璧な
青春色の思春期はまだ大人になってもその面影の色は決して消える事もなく
大学生になっても親になっても何しても心はいつも青春期の思春期は
きっと心の中で閉じ込めてた反抗期も全部弾けてくれるのは
ずっとこれから先も何時も思春期でも青春期でも反抗期でもそして青年期でも

その幻の面影は今も損な気分が味わえるのなら
僕たちの心はこれからもまだ若き日の青春期だから
それは何時までも永遠な青春色の思春期のままだから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Owari

僕は一人ぼっちで
暗い夜を過ごしていました。
人々は皆苦しんでもがいて最後には
あの世に去っていく…
私はそれをただただ茫然と見ているだけ
涙を流して…「助けて」と

朝も昼も夜も静かな時。
人々は１人もいない
静かな世界
平和って何？幸せって何？
それを知らない。
優しく抱きしめられたこともなく
ただただ心がつめてくなってゆく

一人は嫌。こんな生活もう
うんざりでしょ？
家族だってもともといなかったし・・・
私も死ねるなら死にたいよ…
ここから出して…

涙を流して僕は叫ぶ。
この世界を変えたいと…
争いなんて嫌だ
この目で人が死ぬところ何回も見た…
私は幸せじゃなくてもイイ
優しく抱きしめられなくてもイイ
でも一人だけは嫌なの…

誰かここから出して…
「助けて」

なんとなくいつも覗いてる
あなたが見える部屋の窓を

磨りガラス越しにいつも見える
あなたのことを見ていたくて

なんとなくなんていってるけど
ホントは　彼が好きよ
だから　いつも　みつめてるの
ねぇ　ホントは気づいてるんじゃないの

無視しないでよ　こっち向いてよ
私の気持ち受け止めてよ？
伝わらないのかな？押さえきれない　この気持ち
お願い　一言だけ聞いてよ
　　　　　　　　　「好き」
それだけでいいから
言わせてほしいの
〜ｉ・Love・U〜

　　　　　　　 ーENDー

なんか最後が変なことに…………


誰か曲名考えてほしいのですが！

人形


真っ赤に染まる私の人形
口から出てくる言葉はよく聞こえなくて
何もかも消えそうになった

お父さんから一度だけもらった
お人形　猫の顔をしてとても愛らしくて
とても……憎かった
だからナイフで手を切り裂き
足を切り裂き　おなかを切り裂いた
Ａー「かわいそうだな」
なんて言わないでくれ
私がかわいそうなんてことありえない

「だけど…ほんとはキズイテルノ
私がかわいそうな子だあって」

信じたくないだけ
人形のようになりたくないだけ
Ａーでも　もーいいや
どうせ私なんて
ただの人形なんだ

１２８
孤独と最後の告白

この世界はあと１週間で終わる
その先は何も見えなくなるんだ
１粒の涙が落ちた…


「彼女の余命はあと１週間です」
医者に告げられた時僕は目の前が
真っ暗になった…
でももう今世界は１週間で終わる
僕の目の前の世界が終る
僕の未来の世界が終わる

君の笑顔に僕は一目ぼれ
君は僕の初恋の人
なのにあと１週間しかいられないなんて
告白だってしてないのに
でも今更伝えても・・・
君には会えなくなる・・・・

君に会った日はいつかな
ふとそんなことをおもったんだ
もう思い出せないくらい前のことで
やっぱり涙が出てくる
やっぱり伝えようかな
でももうこの世界は…終わるのだから
ふとこんな声が聞こえてきた

「後悔したくないでしょ？」

僕は走っていた君の病室目指して
君につたえたいことがあるから
君は息切れした僕に驚いて
僕はそっと耳元でささやいた

「好きだよ」
ってつぶやいた。
君はそっと口を開いてこういったんだ…


「私も…」

次の瞬間僕の世界が広がった



次の日君は天国へ行った
最後に聞いた言葉は
告白の返事だった

藍が作った曲です！聞いてください。
Tｅａｒｓ
涙を溜めた夜空の星 どこへ流れて消えるのだろう
違う道を選んだけれど 声が聞こえる気がするよ
言葉じゃなくて分かりあってた 微笑むたびに輝いてた
1秒ごとに離れてくあの頃に 今の僕はなにを語ろう
溶けた指先が君を探したまま心まで叫び続けてる
若すぎた僕らの季節取り戻せるなら
もう二度と離れないように愛せるから
帰りを急ぐ人の流れ 小さな背中のきみを見ていた
違う未来を見ることなど二人ないと信じてた
みんなとともに生きること。
ひかりが放たれる時になる。
それが、光。
人がいなくてあなたはいける？
僕は遠く遠くにいるから、誰にも頼らず生きてみて…

信じてる＿そう＿私は信じてる＿
ずっとずっと君のことを＿
♪ねぇ･･･私が待ってるんだから
ねぇ･･･私が悲しんでるんだから
ねぇ･･･私知ってるよ
あなたが輝くキレイな七色の目をしていること
だから
お願いお願い本当に信じてるから
予想外になったら怒るわよ
本当に本当にお願いね＿♪

♪ずっとずっとそばにいた大切なあなたとの思いでは
かんたんに
消えない・なくならないの
信じてる･･･信じてる･･･信じてた
Ah＿＿＿＿･････
言葉にならないこの思いは
あなたに届くの？
信じてるから＿
あなたのこと。ずっと･･･

　　　　　　　　　　　　　♪空の上にいる彼♪

【3年前の春
彼は一瞬姿を消してしまった】
なのに私は未だに君がいる幻想をしてしまう
もう何処にも探しても探してもこの世にいるはずわけないのに
彼の名前を叫んでしまう。

どうして!どうして!どうして!
彼方は私の前から何も分からないで姿を消したの？
もしまだこの世にいるとしたら話したい!
こんな悲しむ私の姿なら
今頃私を無邪気に笑ってくれるのに
現実は君がもう戻ってくるわけないのに
本当に私は馬鹿な事しか思いつけない

君がいないのにまだ私は彼方の事が好きで
もう君が出るはずわけないのに
つい君の電話番号を押してしまう
何しても君が私に直接話せられるわけ出来ないと思うと
目の下から次々と流れる涙
私の本音は君が幽霊になってもいいから
私の事を慰めてほしい
君の声を聞かせてほしい
君の手を繋いでほしい
一度でもいいから君が私の所を強く引張って触れたい
損な言葉は一年中思う事

私は手紙を書いた
いっぱい数え切れないほど徹夜しながら書いていったら
その日
大きな風船をふくらませて
手紙の中には今の私達の写真もいれて
君がいる天国に飛ばした

そんな私は大学生になった春の朝
私は親元から離れて一人暮らし
そんな私のべッドの台に色は青空で虹色柄で白い羽の箱が置いてあった
私は不思議で開けると
何故か彼の名前で出している。
夢なのか?現実なのか?
わけのわからないまま読んでいたら
そこに最後に書かれていたのは
私の名前の下に書かれてあるのは

｢オレはもうこの世には居られないし,
　君の側には居られないけど
　それでも今でもオレは君の事が好き･･･｣っと書かれていった。

これは夢?それとも本当?
もし本当なら君は私が見えない所にいるのなら
見えなくてもいいから私を元気させて
大学生になって初めて泣いた日

今の君は誰にも私さえも届かない空の上の彼は
君はいないけど大好きなのは変わりは無いから!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Owari

君が好きだ 作詞作曲 香山乃愛

セカイの果て 作詞作曲 香山乃愛

セカイの果てまで飛ぶ君は
あの星空を１度見上げて
ビリーブスマイル

あなたを信じると
いつまで言うの
僕じゃない誰かと
キスしてしまった
悲しいラブソング

セカイの果てまで飛ぶ君は
あの星空を１度見上げて
ビリーブスマイル

あなたの笑顔は
嘘じゃないよねと
君は今願っている
無駄なのに

セカイの果てまで飛ぶ君は
あの星空を１度見上げて
ビリーブスマイル


好きだと言うと
答がわからないから
１度ふってしまう君の心も
僕はわかっているよ

セカイの果てまで飛ぶ君は
何故あんなに遠くへ
行ってしまったの
スタートからゴールまで
あともう少しで振り出しに
戻る ビリーブラブ

これは、りぼんで連載していた『セカイの果て』
をイメージして作ってみました。
小学6年です。

鍵がかかっているぼくたちの未来
静かに目をふさぎ息を止める
口だけのことなら　言わないでよ
「もうそんなことやめろよ」なんて言えないだろ
悲しみの彼女は　ビニールテープを首に巻き
静かに涙を流した

僕らの夢が壊される　君らに幸せがないからと
「助けください」の声が　小さな何かでふさがれた
僕らの夢が殺される　どうせ明日はないでしょ？と
明日がないからと　幸せがないからと
僕らの夢を燃やした

そうだったな　こんな思いをするのは
昔からのことじゃない
みんなに指さされて笑われて
古ぼけたベンチでずっと座ってる彼にも
昔　大切な家族が　いたんです

僕らの夢が壊される　君らに幸せはないからと
「助けてください」の声が　小さな何かでふさがれた
僕らの夢が殺される　どうせ明日はないでしょ？と
明日がないからと　幸せがないからと
僕らの夢を燃やした

傷ついた僕らの心　悲しみに埋もれた心
だけど　僕らにも笑える日はあった
教えてほしい　僕ら
どうせ　やめてくれないなら先生に言いつけてやる

僕らの夢が壊される　君に幸せはないからと
「助けてください」の声が　小さななにかでふさがれた
僕らの夢が殺される　どうせ明日はないでしょ？と
明日がないからと　幸せがないからと
僕らの夢を燃やした

入ります！

〜初恋ＥＮＤ〜

教室から見えるグラウンドに　　サッカーしている男子達
大勢人がいるのに　　ボクはすぐ君を見つけられたよ
そう　　ボクは今まで君のことが好きだった　　
でも君には彼女がいたよね　　だからあきらめないといけない
そういう　　運命（さだめ）だから


この気持ち伝えたかったのに　　君は聞いてはくれなかった
ボクの心はくずれていったよ　　１枚の折り紙のように
もろいものと気づかされた　　それだけ君のこと
好きだったのかなぁ


図書室から見える教室に　　恋バナしてる女子達
その中には君の　　可愛い彼女がいたよ
そう　　ボクは君の彼女と友達だった
だけどボクは信じすぎたよ　　その彼女にボクは裏切られた
応援するなんて　　嘘ついて


この気持ち伝えたかったのに　　彼女が告白の邪魔をして
僕自身は落ちていったよ　　何も見えない暗闇のそこへ
それだけ　　君の彼女のこと　　
信じていたのかなぁ


もう何も愛したくない　　何も信じたくない　　
こんな思い２度としたくない
なのにまだ　　君のことが好き
何で？


この気持ち伝えたかったのに　　ボクが勇気出さなかったから
今ボクは　　後悔してるよ　　あの時告白してたら
君の隣にいたのは　　ボクだったのかなぁ　　でも後戻りできない
だから　　ボクは運命（さだめ）にそって生きていくよ
さようなら　　そして　　ありがとう


　

独りで、こらえるよりも、皆でこらえた
方が良いよね。あなたと、私、いっつも、
一緒に居たよね！でも、あの時、あの頃
いくつもの時を超えて♪
もしも、あの時出会わなかったら
私はいつもあなたの事ばかり考えて
いたよね〜♪私は生きる。あなたも生きる
いくつもの場面を寄りそい合い前に進んだ
ねぇ〜もう、私迷わない
あなたと一緒なら〜
↑1番

















もう、私は、あの時、あの頃いつも
何度か、泣いたよね〜♪
でもあなたが傍に居てくれたから勇気が
出たんだよ。もうあなたもう
迷わないで、もし迷うとしても
一緒に着いて行くよ〜
もう私達もう迷わないで
これからは、もっと幸せになれるように
頑張って行こうかね！
もうあたしもう迷わないはー
↑2番と最後！

>>141
は、[孤独]って名前です

　　　　　　　　　　♪10年前のビスケット♪

【10年前に忘れかけてた小さい頃よく食べていたビスケット】

今の僕は大人で何も感でも忙しくて
母親が作ったのか祖母が作ってくれたのかも全て味ごと落ちてしまった。

僕はあの頃の自分を見た。
誰だか忘れたけど
キッチンに立つエプロン姿の君が
5つの卵と真っ白い小麦粉,色々置いていた。
大きくを作る満月型を赤いオーブンで焼く隙間に
砂糖と蜂蜜の甘い匂いに懐かしくて今の僕の目には涙がぽつりと流れていった。

焼きたてサクッサクッと音がする暖かい生地
君が注ぐ紅茶と一緒に思い出が益々覚えが読み返ってくる。
何時しか君がいない世の中になってしまって
その記録ごとに忘れて要ったと思った僕の頭は
まさに馬鹿な性格だと自分を避けていった。
あの時の僕はまだ未熟な小学生で
それごとに今の自分の世界に戻ったとたん
まだあの頃のビスケットの生地の匂いが消えないほど
それぐらいMotto世界でたった一つしかないビスケットだったら
今頃の僕の頭の中はどうしてたんだろう？

またよみがえるあのビスケットの匂い
君が作る最後のビスケットの香りがする
チョコレートの味も少しつづ覚えていく階段
何故か僕はあの時のビスケットは
なんのために作ってくれたんだろうと今気づく

10年前に置いてあったビスケットは
今の二十歳の僕だけど
心の奥はまだ小学生だったあの頃の自分は
まだ焼きたてほやほやな心だと
今が思いつくのは
君がいつでも焼いてくれた
記録の中のビスケット
　　　　　　　　　　　　　　Owari

1番
〜〜〜〜〜演奏〜〜〜〜〜


花が芽吹く姿とか変わりゆく町だとか
ずっと気にとめないでいた気にかける余裕もなく
僕は少し疲れてたかなぁ
君がいてくれて救われたんだ

ありがとうの言葉が今
そっと僕らを包むだろ
それはほんのささいなこと
僕は見つけられた

視線が合うそれだけで声がするそれだけで
今日を生きてて良かったと心から思えるんだ

君の笑顔大切でした…。

ありがとうと言う言葉を
一度言うだけで笑顔が
溢れて幸せが咲く
アイを込めてありがとう

ありがとうと言わせて欲しい
例えば何年経っても
きっとかわらず僕はまだ
今日を覚えているよ

ありがとうの言葉が今
そっと僕らを包むだろ
それはほんのささいなこと
僕は見つけられたよ

ありがとうの言葉たちが
こんなに優しくさせるよ
笑ってシワを増やして
日々を重ねてゆこう


僕は見つけられた…

少し前から君が気になっていて
家に居る時もごそごそしていて
何をしているのかな。
と気になっているんだよ

それは今日だけじゃなくて
君が過ちを犯した(おかした)
時は必ずこういう状況になっていたね
どういう接し方をすれば良いのか
分からなくなって益々どうしようもなうなって

♪世界十でたった一人君だけを
何時でも愛しているよ
何時でも君が何回もミスしたって
どれだけ攻められても
僕が守るから


初めて出会った
事を覚えている？
あの時あの頃
君は衣替えをしてなくて
僕は困っていたんだよ

それにいつも僕が
矛盾しなくちゃならないから
困るからこんな事をもう二度とやらないで欲しいんだよ

それは君に対する接し方悪くて
どれだけの寄り添い方をすれば
良いのか分からなくなって
地道にどんどん君は離れて行ったね…

♪世界十たった一人だけ
何時でも愛しているよ
何時でも君がミスしたって
どれだけ攻められても
僕が守るから


作詞匿名作曲匿名
曲名
「君を何度でも抱き染めるよ」

頭の良さは君には勝てない。
勝てないけど身体能力だけは買ってたよね？
君の運命(さだめ)に気がつかなかった時には君が決別していたよねー


君よりも素敵な人生何て
一度も経験してないよ
君の微笑みが
君の笑顔が
いつも僕を救ってるんだよ


辛い時には僕が必ず傍に居るよ
だって一生の人生の中で
恋愛何て君が最初で最後かも知れないけどこれからは最も最も
頑丈柄で行こうね。

君よりも素敵な人生何て
一度も経験してないよ
君の微笑みが
君の笑顔が
僕を救ってるんだよ


何時でもどんな時も傍に居るから
貝殻を一緒に埋めて
一緒に堀だそうよ



終わり

1番
もしも君が立ち止まったとしても
僕が支えるから気にしないで良いよ
でも君には大事な大事な家族が居たよね。
君と何年も付き合って居たけどKissはしたこと無かったよね。
遠く離れていても心は一つだよ
君がいる所まで辿り着けるか分かって無かったよね。
その想いを引き摺っていないで僕と話そうよ!!

いつの時でも君の傍に居るよ
例えどんな時でもいつでも傍に居るよ
泣きたい時なら僕の胸へ飛び込んでおいでよ。
哀しい事が合ったなら仕方ないから
良いんだよー

僕と君は歳が同級生で気持ちも
解り合ってて何時でもどんな時も
気持ちは一つだからね
俺達何時でも戦いはこれから妥当
分かって射たけどこんな事になるとは
想像もしてなかったよね
そんな時こそ力逢わせて行こうね

そうさヒーローになれるいつでも
大切な人が居るのなら
それは共鳴と言うブァイブレーション
マイレジサンダーバード光翼サンダーバード。



作詞作曲
妃留
曲名
[一緒に戦おう]

　　　　　　　　　　　ー春色に変わる世界ー

♪まだ雪が残る３月
でも思えばあっという間に冬も終わりに近づいていく
最初は雪が降ると大変で好きでも無かった冬
考えてみればこれで冬が終われば今の時期も終わっていく
雪が溶けていくようにちょっとさみしくなってしまう
大好きな先輩とも別れも今の学年との別れともに終わってしまう

そんな冬でも思いでは沢山

クリスマスやバレンタインやお正月

考えてみれば色々な冬ならではの行事(イベント)

今年初めての冬で行ったスキー場

空に降る雪はまるで光り輝くダイヤモンドの結晶に見えて綺麗だった事も

玄関からでるため息は白く吹きでる。

帰り道に買う暖かいコーンスープ

寒くて冷たいけど綺麗な雪景色を見れるのも少ない

卒業式の日が近くなるつれ

雪もだんだん少なくなり木の枝には眠っていた小さな桜の蕾が少し開き始めていた。


４月になる日
まだ少しある雪の残りと満開に咲く桜の道を通っていく
そんな日を繰り返しながら

私達は少女から大人へ変わる階段を登っていく

次の季節の階段はまた逆戻り

また繰り返す季節は何度も繰り返す季節とともに

私達は思春期から青春期から大人に変わる日のカレンダーを今日も見ていた。