恋愛な曲作詞できる人集まれ

サビとか
フレーズだけでも投稿してください！

ルール
°人の書いた歌詞に批判をしない。
°荒らしはNG

まぁこんな感じでたのしくやりましょぉ

とりあえず
作りたい雰囲気ののサビだけ書くかなぁ、、
ラストの盛り上げのところで使いたい

私は私の恋愛(ストーリー)
の主人公なんだから歩き出さなきゃ
始まらない。
だからたった一言からでも
歩みを進めるの

的なw

目の前見たって息がつまる
君の隣なんて似合わないさ
一からやり直しができるのならなぁ、

釣り合わないなんて言われても
何も変えることはできない。
ルールを書き換えさせてくれるのならなぁ

隣で笑うあなたの顔が
私にとっては眩しすぎて、
目の前眩んで何も見えなくなる。
盲目？妄目？恋の病？
お願い薬を頂戴よ。
あなたがくれたのは
私を抱きしめる腕の暖かさ。

夕暮れだとか河川敷だとか
ロマンチックなものは何もいらない。
隣で笑うひまわりがあるのなら。

手を繋いだり
デートをしたり、
羨ましいけど恥ずかしい。
こんな性格本当に嫌だなぁ

私の手をパッと掴んで
引っ張った手の暖かさは
私には少し熱すぎたらしい。
好き？嫌い？大好き？嫌い？
迷う私を気にもせず
あなたは手を掴んで、握って、繋いで

二人を繋ぐものが赤い糸なら
それは私が訂正しよう。
今の2人を繋ぐのは
しっかり繋がる二人の手
恋の病が熱ならば
まさに私は恋の病

嬉しくて 嬉しくて
目から涙がでてきちゃうよ。




んー、、なんか違う、

レベル高いなｗｗｗ

高くないww

恋愛の曲じゃない
歌詞のサビなら結構ネタあるw

揺れる摩天楼の中で
運命はねじ曲がり続けて
僕を突き放すかのように
未来は走り始める

追いつきたいけど
追いつけない
手を伸ばす僕を見放す未来は
暗闇の中へ走って行った。

みたいなね。

勇気なんて、あるわけないじゃん

��当たって砕ける�∴ﾓ味ないじゃん

傷つくなら、言わなきゃいいじゃん

でも伝えないで、終わるの嫌じゃん



ホントの言葉が見えたいのに、隠れたり

まるでかくれんぼだね？

近づきたいのに、なかなか近づけない

まるで、だるまさんが転んだだね？

この、もどかしい気持ちを伝えればいいのかな？

…………なんて簡単に行くもんじゃないや

こんな時だけズルいけど、神様力を貸してちょーだい？



やっぱ、

ダメダメこんなんじゃダメっ

こんな内気な僕なんていらないから、

元気で活発な女の子にさせてくださいっ！


でもさ、

ヤダヤダこんな自分ヤダっ

自分で変えなきゃ意味ないじゃん、

明日は――――――――

元気で活発な子になれるかなぁ？

フレーズ投稿

見つめられたら逸らしてしまう
だけどずっと見ていて欲しい
赤らむほおは気にしないでよね。
素直な気持ちが溢れちゃうから。

さて、最初に投稿したやつ
を歌詞しよか。

口無し恋愛理論

言いたいことは？
あるけどない。
寡黙を貫き通す日々

みんなからは一人離れて
孤独を一人歩んでみた。
でもやっぱりあの人が恋しくて。
それでも言えない言いたくない。

あなただけは
私に向かって境なく話しかけた
そんな些細なことが
嬉しくて、でも辛くて。
喋りたいけど喋らない

これが口無し恋愛理論なのです。

恋の女神がいるのなら
私が笑顔で話せる世界をください。
それでお釣りがくるのなら
私と彼を近づけてください。

たった一言伝えたくて
あなたにむけての
ありがとう。

夕暮れの街、ひとりぼっち
でも何かが変わった気がするよ。
街の雰囲気が変わったの？
違う、私の中が変わったんだ。

あなたに向けての
言葉を 放つために
少しだけ出てきた女の子
たった一言。
伝えればよかったはずなのに。

こんなんじゃ足りないよ。

重なり合う口と口
行き交うのはため続けた
私の思い。
そーだ私はこれでいいんだ。

私は私の恋愛(ストーリー)の主人公でしょ
私が進まなきゃ始まらない
だから一歩、また一歩
ゆっくりでいい
恋愛(ストーリー)を進めるの。


大好きっ！！



こんな感じかな？

凄すぎて言葉が出ないｗｗｗ

目を離したすきに
残酷な未来は寄ってきて
ふりだしに戻るを選ばせる

あのことの恋は認められない？
ゴールにたどり着くのに
道が長いよ、、


てきなのも作りたい。

少し時間かけて頑張った髪型に

昨日買ってみた可愛い文房具に

アレンジしてみた制服に

全く気づかない、君に



無駄に視線でテレパシー送ってみる。

――――君が好き――――

まるでスパイごっこしてるみたいだね？


君と同じなにかをやってみる

クラブ委員会掃除係り――――――――

まるで後出しじゃんけんみたいにさ？


このまま気が付いてほしいけど、

このまま気が付かないでほしい

こんな時に私には、相談できる友達（神）がいるのです！


それじゃ、

バイバイ昨日の私にグッバイっ

ネガティブ思考ぶっとばして、

前向きな自分にコンニチワ


ならば

好き好きあなたが大好きっ

今なら何でも言えそうだよ？

振られたっていいよ

だって、一人じゃないから！！




友情＞恋愛は、恋愛≧友情に変わって

私の中で何かが吹っ切れて

笑ったって、泣いたって、

きっとコレが最後のチャンスだって

わかったんだ






今、あなたは私の告白を聞いてくれている

私はあなたが好きだと…………

イエス、ノー言わないままあなたは答えを出した。


ギュッと私を自分の腕の中に納めて

耳元で…………










「俺も……」

目を離した隙に君がどこかへ行ってしまいそうで

怖くて寂しくて離したくなくて。

でも本音は口に引きこもって。

いつまでも出てこようとしない。


君が欲しくて。
君といたくて。

二人で運命を変えたくて
振り出しに戻るが嫌で走り出した過去

付き合えるのに付き合わない
約束付きの関係

そんな未来をこわせる未来が

くるのを待って

サイコロ振った。

案外人生不平等
未来は意外にざんこくで
君と僕を切り離そうとする。

離れないで

一人にしないで。

待ってよ。一言だけ。
未来予想図を壊せるのなら
今一言でも言わないと
後悔するのは後でいい。
君だけに聴いてほしい









好きだよ。

１５。涙出てきた(T_T)

本音は包み隠して
いつも接してた過去がある。
信用したら負けだから。

でもお前にだけは
本音を口にしていいと
心が勝手に判断する

一つ一つの仕草がとても
好きでたまらなくて。
それでいて
いじめたくなる。

不意打ちかまして
ニヤリと笑う。
内心すごくドキドキしてる。
隠して笑ってごまかして。

誤魔化せてるのか分からなくて
一人でおもいかえせば
恥ずかしくて

手繋ぐのも
頭撫でるのも

実はドキドキで大変で
壊れてしまいそうなほど
好きで好きで好きで。

だから
今日もいじわるな
声で囁いて
笑ってごまかす

大好きだよ。

１７、

完璧やん！！

さて、寝ようw

よー！！

いやー歌詞つくってる場合じゃないだろ？
お前は

迷い込んだのは
心の迷宮。

どうやら一人で迷ったらしい。
赤い筋道答えはなに？
案内人は狼さん。

赤い赤い道を進んで
現れたのはお菓子の家。
甘い甘い道に迷って
気づけばドアは開かない。

お菓子を食べるのも飽きました
次はあなたを食べちゃいましょう。
狼さんの伸びた腕は
私の体を抱き寄せた。

信じた未来は
筋書き通りシナリオ通り
想像通りには進まなくて、
寄り道道草ブラブラしながら
迷って進むものでした

甘い甘いお菓子の家で
甘い甘い恋がしたい
甘い甘い恋の相手は
王子様？いえ、狼さん。

あらあら？私を食べないの？
狼さんは私を抱いて
耳元囁くチョコの味
あなたの心はもう食べました。
ビターは少し苦すぎた。

気づけば開いた
クッキーの扉
手を取り合って 終点へ走る
一筋の光見えてたゴール
終わりをつげる私の迷宮






ダメだ、
これ以上かけないよ。
涙が出そうだ。
続きは想像してください。

想像てｗｗｗ

僕の目から流れ出た愛は
あなたとの距離を離すものでした。

認められない恋があるから
君はぼくから離れて行った

離れたくなくて
一緒にいたくて
未来にすがりつく僕を
運命は軽く蹴落とした

離れる君と落ちる僕の
恋は不可逆のものでした。
一度壊れたものは戻らない
愛は接着剤ではないようで
理不尽な世界は廻る廻る

君を想って膝を抱えて
震える肩を優しく掴んでくれる
暖かい手はすでに無くて
冷たい手を恨んで壁を睨んだ

手を繋いで歩いた川沿いも
今では冷たい風が吹くだけ
冷たい冷たいこの腕を
握った手は今誰のものなのだろう

君がいるだけで
肺が苦しくて
どうにかなってしまいそうになる
お願い離れないで
一緒に歩こうよ

幸せをください

種、見習いたいわー

２４を少女目線でアレンジさせていただきました。




君の目から溢れ出た愛に
答えないまま私は離れた。

認めてもらえない恋を理由に
私は君から離れて行った

離れるしかなくて
一緒にいたって
未来は泣き叫ぶ私を
引きずって深く傷付けた

前に進まされる私と
必死にもがいてる君は
少し似た逆の存在だった

一度壊れたものは戻せない？
愛は完全最強になれないの？
答えのない思いが巡る巡る

君を想って指をくわえて
震える私を優しく抱きしめてくれる
不器用な君はすでに居なくて
ボロボロな心を恨んで空に叫んだ

手を繋がれて歩いた川沿いも
今では冷たい風が吹くだけ
冷たい冷たいこの心を
温めてくれる君は今は誰のもの？

君が居ないとか
考えらんない
どうにかなっちゃいそう
お願いこっちに来て
一緒に笑おうよ？



イツモイツモイエナイケド…………


幸せをありがと？

　　　　　　　　　　　　　♪君が思う恋

私がこの町に上京してから5年
私は恋愛よりも一人身しか頭に無い
そんな私を思ってくれる彼と
この世界で巡り逢った
君と着き合って３ヶ月

君と一緒なら怖くなんか無い
君と一緒なら何だって出来る
それが恋なんだね
君が思う恋をしてみないかぁ〜
君と行くプラネッタリウム
君と行く遊園地
君が知ってくれた恋は
この画面に映る私は
君が思う恋に引きずりたい
切なくて甘くてこの手を引くのは
まるで私と君と二人だけの世界は
この人ならと思うなら
運命の彼ならいけるから!

君が思う恋は
私を恋に目覚めてくれた
最高のパートナーだから〜♪

今日こそ
君に恋に落ちたの事実だから
二人で行く夕焼けの海辺で
君と初キス

キスって甘くて苦くてちょっと切なさが残る大人みたいな気分した〜♪
キスはこんなに惚れてしまうほどの味なんだね〜♪

君が思う恋は一生・・・
恋の魂は燃え続けて・・・
この世界をハッピーエンドって思える

未来のパートナーはすぐ近くにいるから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　OWARI

そらさんぱねぇ！！

そらさん、めっちゃ凄い。

なんか、うらやましすぎる。

僕も考えとこ。

当然と遠ざかる未来を
見つめて呪って受け入れたのは僕で
近づいてきた地獄を
受け入れたのも僕で

君と離れたその日から
何十何百思い出が
溢れて溢れて、、
ゴミ箱に入りきらないよ。

どこに持って行けばいいの、
君への愛を想いを
行き場のない僕は
一人街の影を歩く

君と歩いたあの道も
今は地獄へ歩いてるようで
一人でいるのが怖くて切なくて
冷たい右腕を掴んで
叫んだ

君と一緒にいた時間が
長すぎて辛い
君と一緒にいた時間は
かけがえのない思い出
君と一緒にいた時間を
思い返せば自分を恨んで
目から雫が落ちてくるよ

あぁ、、全部忘れちゃえばいいのに。

行き場のなくなった思いを
毎日ゴミ箱に捨てていた
今のこの時間は苦痛で
一人街の闇に生きる

君と歩いた通学路は
今は地獄に成り果てちゃってさ
おかしいね自分から決めた運命を
一人嫌がってるんだよ
一人空を抱きしめて
叫んだ

君が隣にいた時間は
もうゴミ箱のなかに捨てちゃって
君が隣にいた時間を
忘れたくて一人で泣いた
君が隣にいた時間が
忘れられないから
僕は墓まで持っていかないといけないんだ

あぁ、つらいな。
こんなゲーム終わらせようか。
大好きだったよ。ごめんね





久しぶりのバッドエンディングです！

いやーすげーかなしくなるわ。

君の存在は飾りなの？
君は思いをなぜ隠す？

私の存在はいらないの？
私の思いをなぜ隠す？



あぁ、まだなにか足りないの。
お金はなくても
それなりに
友達居るから
それなりに
家族が居るから
それなりに
居場所があるから
それなりに


幸せなのにそれなりなの。
幸せなんてそれなりかも。
幸せなんてホントはない？

ホントの幸せどこ、どこ？
ホントの幸せ？なに、それ？



この空っぽな思いはどう埋める？

たくさん遊ぶ？→何か違う。
買い物する？→きっと違う。
グレちゃったら？→悲しいだけ。



行き場所がない、
逃げ場所がない、
居場所さえも壊してしまった。


どこへ行こう？
何をしよう？
この空っぽな思いはきっと
愛でしか埋められない。


分かった様な顔しないで！
分かったなら、手を貸してよ！
私が愛を欲するのは、
私が愛に飢えてるのは、


他の人じゃない、貴方ただ一人だから！

　　　　　　　　　　　　♪恋と言う魔法

私は恋という魔法はしってる
それは甘くてすっぱくて
それはかなり切なくて大人の味がする
恋の魔法はとても照れくさくて
まるで失恋みたいに消えていきそうな魔法だから

初恋という魔法は
青春の学生しか味わえない
部活中の君の側でずっと見守る私は
心の中で応援していて
回りには敵ばかりで
大好きだから大好きだから仕方ないんじゃん
恋というものは我儘な魔法だから
ーMAIRABUHURENNDOー
初恋は何時しか消えてしまうそれは切なくて･･･

2度目の恋という魔法は
少し大人ぽっくしか味わえない
受験中の先輩にお菓子や紅茶の差し入れしていながら
あなたの合格を願っているのよ
君は知らない知らない所で恋に落ちたから

失恋しながら変わっていく恋の魔法は
何時しかハートが敗れていった

何度も何度も繰り返す恋は

我儘という恋の魔法だから

　　　　　　　　　　　　　　ＯＷＡＲＩ

不意に頬を撫でられて
近づけた口は囁いて
ー眠りについてもらいましょうー
甘い甘いピンクの夢を

このフレーズ使いたいけど
とてもエ◯ティックな歌詞に
なったww

ごっつきになるｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　♪理想のpa-tona-♪

♪私の人生は今まで彼氏がいない日々
それは私が可愛くないから美人じゃないから
いないのは少し傷つく
それも仕方ないよね
地味より美人で可愛い子には勝てないから
嘘でもいいから一度でもいいから
私のパートナーが来て欲しい損な日々

私は学生の頃から居なくて
暗くて余り喋る事も苦手な私は
あるちょっぴり片思いした経験があったり
初恋もした経験もしたけど・
それは全部可愛い子に取られて
全部恋の水の泡になってしまうのは
何度も繰り返している日々

そんな私の理想は嘘でもいいから
好きって言って欲しい
例え私の事が嫌いでも
私のことを覚えてくれるならそれでいいから

それはちょっぴり切ない
とても難しい恋のパートナーは
心の理想しか思わないから

私の巡り逢いの人と出会いたい
それが運命なのなら

まだこんな子供の私でも
いつかは絶対変わって見せたいと
思った
今の理想の彼を見つけるのならそれしかないのなら
運命な恋作りだと思って
私の運命な人は私のようなタイプでも
絶対に表れる恋は来るのなら
他の可愛い少女達には負けない恋をしたい

それは未来のパートナーを見つける
最高のtyannsuだから
　　　　　　　　　　　　　Owari

君の小声
　聞こえないフリしてるけど
　聞こえてるよ？
　たいがいは
　聞こえてるよ？
　だいたいは

　君の姿
　目を逸らしたりしてるけど
　見てるからね？
　ずぅーっと
　見てるからね？
　これからも
　
　君と出会ってまだ半年
　君と出会ってもう半年
　折り返したらもう一年
　今年ももうすぐラストかな？

　一日一日過ぎるたび
　早く来ないかと待ち続け
　一日一日過ぎるたび
　早く会いたいと待ち続け

　冬眠が終わるのが春ならば
　カエルが目覚めるのが春ならば
　恋が始まるのが春ならば

　づっと、待ち続けよう
　僕のため
　ずっと待ち続けよう
　君のため

　キミガサクラサクマデ____________

なにここレベル高くなっててやばいw

エ◯ティックなのできたw

ネムレナイ夜を二人で過ごして
朝がくるのを忘れて
喘ぎ散らした
朝から逃げて、逃げて、逃げて

二人で過ごす真っ暗な部屋を
二人望んで
二人歩いた

狼さんは肉食で
甘噛み甘噛み吐息をもらす
舐められたほおに
そっと口づけされた夜

アノヨルハ マタキマスカ？

二人の色はどんな色？
ピンクの夜は
まだ早いかな///

そんなことも忘れさせて？
頭空っぽになっちゃいそうで
頭の中真っ白になっちゃうよ

お前は俺のものだから

鎖骨についたのは
飼い犬の証

撫でられた頬から
背筋がゾワゾワする
これから何をされるのかな
不安でいっぱい
ワクワク好調

狼さんの手は
私の頭を抱きしめて
耳元ボソッとつぶやくの
今夜はネムレナイ夜を過ごしましょう

二人歩いた真っ暗な部屋で
空っぽになった頭の中で
狼さんは追い打ちするの
舌を動かし笑ながら

ネムレナイ夜をあなたと過ごして
朝が来るのを恐れて
声で喘いだ
朝から逃げて、逃げて、逃げて

あなたと過ごすロマンティックな時を
深く望んで
君と歩いた

赤ずきんちゃんは甘党で
一口食べたらミルクを飲みほし
もらったビターに
ふと大人を覚えた夜

モウイチド　アノヒノヨルヘ……？

二人の色はどんな色？
ピンクの夜は
激しいかもね／／／

何もかもを忘れさせて？
赤の肩書なんていらない。
私をアナタイロに染めちゃって？

私は君の物だから

首についてるのは
飼い猫の証

触れられた温度に
鼓動がドキドキする
これからなにして遊ぼうかな？
期待でいっぱい
ドキドキ好調

赤ずきんちゃんの眼は
あなたの瞳を見つめながら
首をかしげて呟くの
今夜はオトナノイケナイ夜にしましょう？

二人進んだ真っ暗な部屋で
黒く変わった黒ずきん
「狼さんだけに捧げます」
舌を絡ませ喘ぎながら

自分が思いついたのを書けばいいんですか？

とりま、書かせて頂きますw
失恋のくせに、明るく歌う歌詞です←意味不w

君はいつだって いつだって いつだって
私を支えてくれだじゃない
なのにどうして どうして どうして
私を遮ってしまうの
太陽は眩しくて 遮っちゃう時もあるけど
だからって私のことまで 遮らないで ねぇ

最初の出たしのサビでしたw
しつこい感じの歌詞になってしもたw

あとは思いつかない…

　　　　　　　　　　　　♪恋の音色〜rabumerodhi-〜♪

【この胸のドキドキ感
赤く惚れる顔に朦朧とする目
それは初恋から始まる最初の恋
恋する音色はこれから始まる恋の音色】

この中に溢れる恋の音符が飛び溢れ空に広がる姿
恋と言う恥ずかしい気持ちと失礼しちゃう怖さが一瞬消えていく姿
世界に奏でるピアノの音と似ている音色
多分この気持ちは初めて出会う片思いからの恋
それは好きになるのは君次第が決める者だけど
でも好きになってしまった春の瞬間は
桜の花びらが消えていくように君もいずれは消えてしまう
ちょっぴりヤキモチが付く我儘な音色

君と初めて出遭って友達付き合いとして始めて出かけた日の初夏
太陽が煌いてエメラルドグリーンに輝く海に行った時
君の始めてみた水着姿が僕の中に赤く惚れてしまう青春の音色
海風に誘う爽やかなハーブの音と似ている音色
それはお互いに忘れない夏休みになった最高に好きって思える心の中で告白していた
２度目の好きになったのは夏の瞬間は
暑く燃える日じゃないと思えるぐらい君の癒しが冷やしてくれる
ちょっぴり恋人同士に見える青春な音色

君と出遭って２ヶ月
それは激しく燃える初恋としての片思いの日
いずれお互いに好きになるって事になる日は
遠いようで近いようで今はよくわからない
まだ幼い僕は知るよしもしなかった

君と出会ってからの秋まだ君とは友達付き合いでまだカレカノとは言えない

君と巡り出遭って１年が終わる頃の冬
雪景色がとても綺麗で美しくてそれは君と初めてやったクリスマス

僕はただ恋という不器用から抜け出してくれる
君は僕の最高の相手なら君とお互いに愛し合える両思いになった時は

今よりも更に君と居る時間が長く感じる日はそう遠くなさそうだ!

それは永遠に続く恋する音色は
君の何かで響いているバイオリンの音に似ている音色
そして何かが混ざるフルートの音に似ている音色
少し大人になるようにバントの音に似ている音色は

君が知る恋で決める恋の音色
　　　　　　　　　　　　　　Owari

相変わらずのそらさんテイスト

半端ないなぁ

でも、楽しいなら
時間って早いですよね
なら、
今よりも更に時が過ぎるのを早く感じれる日もそう遠くなさそうだ！
みたいな、感じもしますが
そらさんなので伏線ありそうですね、w

久しぶりー！！

パソコン帰ってきた！！

テストオワタら更新するｗｗｗ

同じく〜〜

何か皆凄いなぁ〜

うちなんて下手だがら無理だよー!

ほとんど思いつきで書いているだけで･･

僕も思いつきなんですけどｗｗ

その場でテーマにあった言葉を並べる程度・・・・

みているだけでいいのです。たったそれだけでいいのです。



少ないですが、思いついたので。

　　　　　　　　　　　　♪14の恋〜大人と子供の間に挟まる少年少女達〜♪

僕とあたしは今14という年齢になったある日
親が言っていた14歳とは大人と子供の間に挟まる
大事な花のような年頃
でも損な事も知らないまだ幼さが残る僕らは
まだ知るのも興味もなかったまださ迷う恋だから

損な僕らは駅のホームで君と運命的に出逢った時の事
まだ君も僕も知らなかったまだあの時の事が
思い出そうとも思い出せない恋は本当は夢でも見たのかなぁ〜?
自分から知れば恋と言う物を恐れているのはまだ子供と一緒だと思うから

夏休みが過ぎて2学期の
最初の頭位に見覚えがある君が転校してきた時
運命的に君と隣の席になった時はまだ緊張も沢山あった僕らは
話す事も目をあわす事も出来なかったのは
まだ14というまだ子供でも大人でもない真ん中の思春期は
友達でも親さえも先生さえ出も話せられない恋という恐れてしまう
心の鎖が解けないまま1ヶ月が過ぎたある日の事･･･

何時も通りの放課後
始めて君と二人きりになった時
君から話しかけられた時
少し胸がドキドキになったけど
ここは自分らしく話してみた
君と話すのは初めてなのに
いつの間にか幼なじみのように話していた僕達
君が思い出すように僕の事を見つめて
あの夏休み前の駅のホームで君らしい人がいった時
君も僕らしい人がすれ違った時の事を覚えてらしくて
損な君と長く話していたら真っ暗になって
君と僕だけで二人きりの道で損な続き話したり馬鹿したり遊んだりしたり
まだ恋人じゃないけど回りからはカップルって思っているかなぁ〜？
もし思うんなら恥ずかしいっていうか･･･嬉しいっていうか・・・
まだ実感が浮かばない14歳という恋心はまだ硬い扉が溶けないままだった

損な君と初めて出かけた雪が降るホワイトクリスマス
まだ友達付き合いとして冬空な町を歩く僕達は
あの時の気温がマイナスという寒い時期に
素手のままだった君を僕のポケットから毛糸手袋を出して
赤い手になっていた君の手をはめて上げた時
まだ彼氏彼女とは呼べないけど損な気分の味もした
それはクリスマスケーキのように甘く感じた特別な日

時は流れて2月14日
14歳としての最後の時期になって
丁度休日の時で
君から初めて電話が掛けてくれた時
僕は急いで君の元へ向かった雪道を走っていた
商店街の真ん中で君と合流した
君がいつもより可愛い服装で何か持っていた袋で来ていた
急に君が頬が赤くなって慌てて僕に袋を渡していた時
君が恥ずかしそうに話す姿
｢こんな私でも付き合ってくれますか?｣と急に告白された時
本人も僕も心がドキッとしたけど
初めから僕の心は片思い中だった時から何時しか両思いになった
ホワイトバレンタインの日･･･

14という恋は大人と子供の間に挟まる
思春期中の少年少女達の恋は
また失敗したり成功したり
まだ未完成な僕達でも
素直に聞けば話し通じると初めて知った
記念すべき日の物語

あれから14の日は過ぎたけど
君からのプロポーズした時の心は
未だにまだ14の心のままだったから
何時しか恋に落ちたまだ未完成で不十分もない
恋心は永遠にある
あの時のままだった素敵な時は
目覚めなかった大人と子供の間に挟まる
思春期,青春,反抗期の3つの心を持つ
14歳と言う難しい決断が正しいのか悪いのかは分からないけど
好きになったのは年齢も関係ないことだから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Owari

そらさん、やはりすごいですね！

あと、僕はもろ授業中に書いてるしｗｗｗ

恋って理不尽だね。
　望もうが望まなかろうが、運命は僕のもとにやってくる。

　昔の、綺麗な恋。
　未来の、不安定な恋。

　君ならどっちを選ぶだろう？
　確実を選ぶか、これからを信じるか…………？

　僕には、まだ分かんないよ。
　僕には、答え分かんないよ。
　
　この、果てることない、生き場所のない、やり場のない想いは
　巡り巡り巡らせて巡り……

　中途半端でもいいから、ずるした滅茶苦茶な回答。　

　君に届けるんだ――――――――



　
　恋はフィーブッコロス。
　愛そうが愛されようが、運命は私のとこにやってくる。

　右には、逃げ道。
　左には、大好きな君。

　君ならどちらに走るかな？
　自ら傷付けるか、自分自身を守っていくか…………？

　私はもう知ってるの。
　私は答えを知ってるの。

　この、朽ちることない、捨て場所のない、逃げ場のない想いは
　走り走り立ち止まり走り……

　背伸びした日常的な、いつものハチャメチャな解答。

　君にパスするんだ―――――――

なんで、、、、こないのさ。

ばか。

　　　　　　　　　　　　　♪ＳＵＴＡ−★ＲＡＢＵ♪

【この星の数ほど好きにいえるのは始めてかもね
何だか心がドキドキするような心音】

君と初めていった星の世界へ連れていた事
一瞬君の髪の毛が星色に煌いた姿が心がドキドキしていて
胸が太陽のように暑く燃えているようで今でも爆発しそうなSUTA−★ＲＡＢＵ
今でも星の数みたいに好き過ぎて今でも頭が血までのぼってくるほど倒れるほど好きだから

君と流れ星のように遠く消えて離れ離れした時
あの時はさすがのあたしでも星のクズのように涙が流れて
好きだから好きだからあたしの側で消えないでと心が叫んでも
百年も二百年も一万回年も呼んでも月の彼方まで呼んでも
君は帰ってきても君は居ないまま
早くあたしの側に戻ってきてほしいほど我儘すぎだけど
恋する乙女には永遠の星がありすぎるほど好きすぎるＳＵＴＡ−★ＲＡＢＵ

大好きだから大好きすぎてもっと大好きすぎて
星の数ほど好きすぎるのは彼には困るけど
この宇宙よりも好きだからあたしの側に離れないでと心で叫んでいってみた時
君と初めて出逢った時の事も何度も出会いながら
あたしの運命は宇宙の女神様に決められているなら｢ありがとう｣っていいたいけど
ＳＵＴＡ−★ＲＡＢＵはいつまでもあたしの側で心を繋がる永遠だから！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏｗａｒｉ

そらさん久しぶり！

相変わらずにうまいねえ。

少し小声で自慢します
好きな人が出来ました。

――次の月

普通の声で自慢します
彼に告白してきた。

――次の日

めっちゃ大声で自慢します！
リア充になれましたぁぁぁぁぁぁ！！

容姿端麗、文武両道、優良物件、焼肉定食、愛羅武勇…………
彼を四字で表すとこんな感じです。
そんな彼がこっちに振り向いてもらえたんです！
自慢しない理由がみつかんねぇぇぇ（殴

とうとう私にも春が来た！！、
今現在冬まっしぐらなのは置いといて。
とうとう私もリア充だ！
明日は梅田でデートですぅぅぅぅぅ！

「明日何着て行こう？」
「なんでもいんじゃね？」
「明日何食べる？」
「めんどいからなんでもいいんじゃね？」

……あれあれ？
予想してたのと違うなぁ。
リア充ってさ、もうちょっとさ。

「お前が着たら何でもにあう」
「お前が食べたいもん食いに行こう！」
とか、そんな超甘々ラブラブな会話するんじゃないの？

期待しすぎて、すっ転んで、フライング二回で失格？
それは陸上だ、落ちつけ。
恋愛は何度でもやり直しおーけー！
……うざがられない限りね。

↑せいそう爆裂ボーイみたいなテンションの歌です

負けがあるから勝ちがある。
負けがあるから価値がある。

君が好きだ

君が好きだ(好きだのいろは好きだなんて言えないよ絶対!!)

廊下ですれ違った君と私
皆はまさか告白したなんて思わない
ずっと返事を待ち続ける
なかなかくれなかったから
家で泣いたこともあった

君が好きだ(好きだのいろは好きだなんて言えないよ絶対!!)
好きなのに・・・



だめさくでごめんなさい。
なにかアドバイスがあったら、
お願いします。
できるだけ、優しくしてください。

すいません。入ります。


苦しくて、泣きながらの
恋しました。あぁ。
なんで、なんで。あんな恋なんか
しなくても、幸せだったのに。
君を見ると、苦しくて、泣きそうで
もうなんか辛かった。
そんな恋なんかいらなかった。
完璧な頭脳をお持ちですね。
格好よくて、授業なんか
どうでも良くって。
あと半年でお別れします。
もう辛い思いはしなくていいって、
思ったのに、思うと辛くて。
もうお別れですと、寒い合図が
なる。もう冬ですね。心も体も
寒くって。あぁ。やっとお別れだな。
嬉しいな。そう思うくせに、
涙が出てきた。結婚します。
衝撃の一言。涙が溢れました。
言わなきゃ！言わなきゃ！
好きですって、言わなきゃ！
思って、絞り出した言葉は
「幸せになってくださいね...！」


私の恋のお相手は、先生でした。

　　　　　　　　　　　　　♪冬色の初恋

【12月の下旬
寒く震える雪の粉が降るにつれ
今年も終わってしまう1週間
モコモコの毛糸の手袋をしても
手袋を外してもまだ手には赤く腫れているような寒い時期】

そんな恋なんて恋なんて考える暇もなかった今年
マフラーが冬風で飛ばされてしまって
君の顔に当たってしまった時君が私の側で返してもらった時
たしかに私の心は何故か暖房みたいに温かい想いを感じた
損な君はマフラーを渡しながら去っていってしまった。
本当はお礼したいのに言わずまま吹雪に紛れて消えてしまった。
そんな私は冬色の初恋をしたのはこの時から始まりだった。

寒い冬が過ぎてしまい新しい季節が巡り返す時
私は高校生活初めての年に回った時
人とぶつかった時
たしかに彼は去年の冬で出逢った君に似ていた。
君は勿論覚えていないけど私は何故か気になって話しかけた
｢はい､貴女なのか?｣と覚えていてくれた時
そして君と運命的に同じクラスになれた時
とても嬉しくて嬉しいけど君は入学早々女子に人気で
また遠い世界の彼だと思うしかない私

損な月日が流れてまた再び冬になった
君と出逢ったのはこの時からだと
去年の事なのに懐かしくて君と話した。
まだ彼氏彼女じゃないけど友達同士として話す事が出来たけど
だけどやっぱり本性には勝てない｢好き｣っという言葉が
勝手にでてしまうけど今言うと嫌われる罪悪感が怖くて閉めてしまった今年の冬
まだ貴方には気づかないけど
私の胸の奥は永遠な彼氏彼女としてのイメージが出てくるけど
今は君は気づかないけど
何時かは君が私に手を出すまでは秘密にしておきたい
ただ嫌われるのは嫌だけど
今はまだ友達としての恋付き合い

私はまだ覚えている
君と出逢ったこの町で
巡り出会うこの場所で
待ち続ける冬色の初恋は
私の想像はドラマチェック!!

私は君が恋に気づくまで永遠に待ち続ける冬色の初恋
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏｗａｒｉ

乃愛さん、めっちゃバランスもいいしいいと思います！！
小説にもチャレンジしてみては？

ＬＨさん、めっちゃ感動しました(>_<)

空さん、吹雪に紛れて消えてしまった。」←表現すごいですねww

火紅夜さん。ありがとうございます。
皆さん、ハイレベルなので、
大丈夫かなと思いましたが、
あなたの言葉、とても勇気が出ました。
実は、小説にも興味があり家の
パソコンで書いて友達に渡しています。
今度、もしかしたら小説の方にもいるかもしれないので
見てくださいね！ありがとうございました！

うちも小説書いてんでww

ＲＰＧってやつやねんけどな♫

歌作ります！
【グロイグローリー】

薄暗い部屋の中こっそりかかれたストーリー
まだ観たこと無い夢をみせてほしい
ぐるぐる渦をまく螺旋が描かれた感情は
逆立った針ネズミのハリの様に
ねぇ聞こえてる？私の叫び？
ねぇ何かが消えてゆくようで
お先真っ暗なトンネルに入る

暗闇の中をかけてゆくかけてゆく
1ページも進まないグロイストーリーは
まるで私を写したかのような
布に包まれて結局誰にも届かない届かない届かない

ドスグロイ部屋の中こっそり創られた消しゴム
まだ観たこと無いけしかたを見せてほしい
ぐるぐると渦をまく目が回るこの気持ちは
酔いによっても出せない回りかた
ねぇ分かってる？自分の思ったこと？
ねぇ知ってる？自分の気持ち？
さっきまで有った何かが透けてゆくようで

何も見えない中をかけてゆくかけてゆく
0ページも戻らないグロイストーリーは
きっと誰かに似せていたかのような
全て包まれて何も見えなくなるの見えない見えない

伝わるかなこの思い
届くかなこの熱意
実力不足は分かってる
わめくだけ無駄
だから無理だけせずに

暗闇の中をかけてゆくかけてゆく
1ページも進まないグロイストーリーは
まるで私を写したかのような全て包まれて
結局誰にも届かない届かない届かない
何も見えない中をかけてゆくかけてゆく
0ページも戻らないグロイストーリーは
届かない届かない届かない
見えはしない見えはしない
100%届かない

です！
恋愛曲じゃないですね

えー、主はもう来れないそうです。

ってか、来たくないんだと思います。

それは、音楽が嫌いだからとかではなくて。

受験で忙しいのと、僕が主を傷つけてしまったからだと思います。

嫌いだと言ってしまったんです。

最低ですよね。





だから、主は居ないけど、みんなも気軽に書き込みしていってください。

私は更新率低めですが、覗きに来るので、気づいたら書き込みしてください。

お願いします。

　想いは交差して
　思いが溶け出して
「重い」で振られちゃって、
　でも……

　好きなんだ！

　それしか想えなくて
　それすら言えなくて
　必死にすがっちゃって
　心の中壊しちゃって
　支えるもんがなくなって
　音を立てて壊れた
　
「君が大好き」と呟いて、
　あの日のまま心は止まった。

淀んだ人格
消えない傷を
幼い心が刻んだ愛を

あなたの恋心、壁一面に刻まれてく。
くすんだ心はもう誰も受け入れぬ。

教えて？あの日の一言の言葉は嘘ですか？
数ヶ月の思い瞬間塵と化す。

振り向く姿も見ることできず
哀れな叫びは雨の中へと

あなたへの思いは一方通行 伝わらず
帰ってこないよ？泣きながら行ったのに

聞かせて？もう一度、嘘だっていいよ一言を。
私の心はもうシャボン玉のよう

雨に刻んだ愛は流されるだけ
空に刻んだ思いは溶かされて消えた。

あなたの恋心、壁一面に刻まれてく。
くすんだ心はもう誰も受け入れぬ。

教えて？あの日の一言の言葉は嘘ですか？
数ヶ月の思い瞬間塵と化す。

簡単な思いほど伝えるのは難しい
単純な思いこそ例えるのが難しい

それほんと？

決め付けてるだけなんじゃないの？
決めつけてたらダメなんじゃないの？


それなんで？


……答えは人間だからです
人間は愚かで残酷で、でも
儚くて脆いのです

誰かが支えて成り立って
人ができて
誰かの間で成り立って
間が出来て
「人」足す「間」で
「人間」になる!

だから言葉を選んで繋げて送る
それを人間は……


愛と呼ぶのです―――――――

たまに君の押さえきれない鼓動が
今にも挫けそうで。
今にも壊れそうで
今にも奪いそうで
大変だったんだよぉ。


眠る前君の名前
何度も何度も呼んで
夢の中出逢えますか？
それだけでいい。
望まない。祈りもしない。
何にも何にも要らない
もう一度君の薀努感じられたら
Ye〜〜wow〜


君の可笑しい鼓動を見て僕は
「君、どうかしたの？体調悪い？」
と聴いたよね？覚えている？
その時君にきちんと気持ちを伝えて
上げられ無くて
見た事も無い
悲しい顔して首を振るのだろうか


眠る前君の名前
何度も何度も呼んで
夢の中出逢えますか？
それだけでいい。
祈りもしない。望まない。
何にも何にも要らない。
もう一度君の薀努感じられたら
Ye〜〜wow〜〜


もう二度と君には嫌な思いをさせたくない。
だからもう一度君の無邪気な微笑みを感じさせてよ。

眠る前君の名前何度も何度も呼んで
夢の中出逢えますか？それだけでいい
。望まない。祈りもしない。
何にも何にも要らない。もう一度君の薀努感じられたら。

眠る前君の名前何度も何度も呼んで
夢の中出逢えますか？それだけでいい
。望まない。祈りもしない。何にも
何にも要らない。もう一度君の薀努感じられたら。
Ye〜〜wow〜〜

君が最初で最後の恋人立ったよ……


作詞匿名作曲匿名
曲名「鼓動が押さえきれない君」

懐かしい…まだあったんだ…

君の声が聞こえるたびに
思い出す
懐かしい記憶の中に
見えない声が
再び聞こえてくる

会いたい気持ち抑えて
目の前に見える君
そっと微笑む
時を思い出す
僕は君に言った
好きだと

でも目の前から消えた
君を追いかける
君に言った一言から
運命は変わる

国境を越えて
君に会いに行く
この手を離さない
目の前にいる君を

そう今の君は
一人じゃないと
信じてる君を
僕は追いかける

これ作詞板に書いた方がいいよ

君と であえた この気持ち
僕は ここで よっかたよ

誰のせい？
そう 君が好きなのは僕のせい？
君のせい？
そう 僕が好きなのは君だよ！

なんで 今まで素直になれなかったの？
いいから聞いてよ
僕と君だけの旋律
なんで今まで普通に入れなかったの？
意識をしたから
君が好きという

君と僕だけの 素敵な旋律
素敵なmelody
他の人とじゃ作れないの
君とだからできたmusic

僕と君だけの綺麗な音楽
綺麗な旋律
君じゃないと誰と作るの？
そう 君はとっても必要な人ということ
嘘じゃないよ
君が好きだから

懐かしい、まだ、あったんだ

止まらない恋の歯車　この気持ちは一体？　自分の体で叫ぼうーーーーー

窓を開ければいつもあなたがいるような気がして　それが本当だったら　ドキドキが　止まらないのに
嫌だよねいきなり好きと言われたらでも伝えないとはじまらないから
あなたを探して　坂上って　ふと好きなってると知って歩いてきた時のこと思いだしてきたんだ

思いはつたわらないかも知れないけど
伝えたいただそれだけだからお願いそれだけは　言わせてね　止まらないよ
私の　　　恋の歯車

題名　不明

君と見た夢は何だったのだろう
あの夢は嘘だったのかな

あの日描いた(えがいた)絵は
完成もしていない

また、君と一緒に描きたい
それが叶うかな？

今日だけでも……一緒に描きたい

そして完成させよう！

――恋と言う名の虹を――