はじめまして!ショコラです!
下に簡単に自己紹介します💕イエーイ!
自己紹介しまーす!
名前 ショコラ
年齢 10代
親友 ゆゆ
髪の色 茶色と黒が交ざった感じ
目の色 茶色と黒が交ざった感じ
身長 146センチメートル
体重 35〜40
オシャレ大好きでーす!
自分でオシャレかわかんないけど、自分なりに、してるつもりです!
こんなもんなかなー
荒らしはやめてね☆
みんなで仲良くしよ!
誰でも大歓迎だよ!
みんなで1000をめざそーう!
http://i.imgur.com/weiv6Kd.jpg
これ、アイカツスターズの絵です!
めっちゃ可愛いかったから、だしましたー!可愛い写真や、いろんな写真、いっぱい見せてねっ💕
http://i.imgur.com/weiv6Kd.jpg
これもめっちゃ可愛いかったから、だしましたー!可愛い写真や、いろんな写真、まだまだいっぱい見せてねー
すみません、上の同じ絵でした
7:ショコラ:2017/04/04(火) 13:06 ID:H/o http://i.imgur.com/o1qhl5R.jpg
これも、めっちゃ可愛いかった!
ひまでスゥ〜
9:&◆Es &:2017/04/04(火) 19:15 ID:H/oあ、ごめーん。上私でーす
10:ショコラ&◆Dc &:2017/04/04(火) 19:15 ID:H/oあははー
11:ショコラ:2017/04/04(火) 19:49 ID:H/oうんぎゃー!だれか来てー!
12:にゃむ◆Ww:2017/04/04(火) 20:29 ID:K22 スレ主さんは規制されたんですか?
あと、>>4ってスレ主さんが書いた絵ですか?そうでしたら、上手いですね!
ども。いいですか?
14:ショコラ:2017/04/05(水) 12:20 ID:H/o はい!大歓迎です!
『4』は、私が書いた絵じゃありません…
でも、可愛いですよね!
>>14
自分で描いた絵では無いのなら無断転載です。やめてください。
あー、確かにそうですね。>>15
17:ショコラ:2017/04/06(木) 14:58 ID:H/oあ、そうでしたね。教えていただきありがとうございます。これからは、気をつけます。
18:ショコラ:2017/04/07(金) 20:31 ID:H/oわたし、しばらくスレッド来ないと思います。ごめんなさい。ちょっと用事です💕
19:杏乃舞戦国姫@夏目貴志◆6.:2017/04/08(土) 15:25 ID:iiw >>18
りょ
戻りましたー
21:ショコラ:2017/04/14(金) 18:55 ID:H/oおーいだれか〜
22:りんか:2017/04/14(金) 18:57 ID:mtk小説...
23:レジーナ:2017/04/14(金) 19:13 ID:1dM 入ります
私の考えてる小説書かせていただけますか?
レジーナさんの小説、読んでみたいわ
25:ショコラ:2017/04/15(土) 21:22 ID:H/o みんな、大歓迎でーす!
これから、よろしくねー💕
なにか書いてみて
27:如月恋音◆yc:2017/04/15(土) 21:50 ID:8qE恋愛小説でよろしければ
28:如月恋音◆yc:2017/04/15(土) 21:50 ID:8qEしかも短いの
29:りんか:2017/04/15(土) 21:53 ID:mtk結構ダメ出しすると思うけど
30:如月恋音◆yc:2017/04/15(土) 21:54 ID:8qE 〜主人公〜 香純(かすみ)
「お前がやったんだろ!正直に言え!」
「何のことかな〜??」
はあぁ。うるさい。教室で、男子二人が喧嘩してる。
怒ってる方が、私の好きな人、春樹くん。すっとぼけてる方が、陽太郎くん。
どうやら、陽太郎くんが春樹くんにいたずらしたらしい。何をしたかは知らないけど。
私だって、好きな人が怒ってる姿見てて、楽しいわけない。
こちらまでイライラしてくるので、教室を去ろうとした、その時。陽太郎くんが、
「俺、見たぞ。香純がやってた。」
と言った。突然だされた私の名前に、動揺する。
教室が静まり返り、みんなの視線が突き刺さる。
……春樹くんも、私を見てる。
春樹くんに、疑われてるのかな。
私じゃない!私は何もしてない!
心の中で叫ぶが、声にならない。
すると、春樹くんが口を開いた。
「ふざけてんじゃねぇ」
ドスのきいた声でそう言われ、足がすくむ。しかし、予想もしないようなことが起きた。
「ふざけんのもいい加減にしろ!陽太郎。
………これ以上、香純を傷つけたら、許さない!!!
いたずらのことは許したる。でも、でも!香純を傷つけるようなことしたら、ただじゃおかねぇぞ!」
え………………
一瞬、なにが起こったのかわからなった。でも、だんだん意味がわかってきて、心の奥がじんわりと暖かくなる。
「な、なんだよそれ…………なんで、香純絡みになると、そんなに怒るんだよ?」
陽太郎くんが余計なことを聞く。
「それは……………俺にとって、香純は大切だから、だ」
その言葉が頭の中でぐるぐるとリピートされる。
不意に、視界が歪み、涙が頬をつたう。
あれ…なんで私泣いてんだろ………
「香純、ごめんな?」と、春樹くんが言った。
「なんで春樹くんが謝るの?春樹くん悪くないよ………」
「いや。俺のせいだ。お前を守れなかった。」
やめてよ、もう…………!何回私を泣かせれば気が済むの……!?
目から溢れ出る涙を拭って、私は
「…………ありがとう」と言って笑った。
〜END〜
かなり前に書いたやつ。下手くそ
32:如月恋音◆yc:2017/04/15(土) 21:56 ID:8qEあと、もうひとつある。これもけっこう前に書いた
33:如月恋音◆yc:2017/04/15(土) 21:57 ID:8qE 永遠の命を持つ、女の子とのお話
とある雑誌で見かけた、異世界への扉を開くとかなんとかってやつ。あれを、ふざけてやったのがいけなかったんだろう。
なぜなら、
……………今、目の前に真っ白な光の塊があるからだ。
夢じゃないのかと、頬をつねるが、痛い。
光の向こうから人が歩いて来る。どんどん近づいてきて…………
ドサッ!その人が、俺に倒れ込み、俺はしりもちをつく。
「ちょっ…………!?」
その人は、ゆっくりと顔をあげた。
かっ……………可愛い!
天使か!?天使なのか!?あほなことを考えていると、その人が口を開いた。
「わたしは フローレンス。 魔界から来ました。」
は?今、なんて……………
まかい?魔界のことだよな?
「これから、此処で暮らします」
フローレンスはたんたんと言った。
「待て!此処で暮らすっ!?待て!それは無理だ!俺がよくても、両親が何て言うか…………」
「大丈夫です。私があなたの両親の記憶を操作します。」
俺は言葉を失う。
これが、俺とフローレンスとの出会いだった。
俺達は、ずっと、ずっと一緒に暮らした。
俺は、フローレンスのことが好きだ。そう気づいたのは、23歳の夏。
プロポーズ…………………しようかな。俺は、結婚まで考えていた。
「フローレンス、話があるんだけど」
「?なーに?」
フローレンスは、家に来たときより、愛嬌があるように感じる。
ドクンドクンと、心臓がうるさいくらい脈うち、手汗がやばい。
俺は深く深呼吸をし、口を開いた。
「俺と、結婚してください」
結婚指輪もなしに、プロポーズしてしまった。
…………………沈黙が痛い。
ちらっと、彼女の顔を見ると、ぽろぽろと涙をこぼしていた。
えっ。すると、フローレンスは震える声で言った。
「そこにすわろ?伝えなきゃいけないことがあるの。」
言われた通り、二人で向かい合ってすわる。
「結婚…………のことなんだけどね。」
フラれるのか。そう思ったけど、彼女は、
「プロポーズ、とっても嬉しい。」と言った。
あれ?
「でも。私、あなたに隠してたことがあるの。」
彼氏がいるとか?子供が出来ちゃったとか?
「驚かないでね。私………………」
俺は静かに、次の言葉を待つ。
「不死身なの」
一瞬、何を言われたのか分からなかった。
「私もっ、あなたと、一緒に居たいよっ!でも、でも!
私、ずっと生きてく中で、あなたが突然いなくなっちゃうの、耐えられない。」
「で、でも!」
結婚しなくても、もうちょっと一緒にいられるよな?
そう言おうとしたが、次の彼女の言葉でかきけされた。
「私……………………魔界に帰ろうと思うの。」
頭を鈍器で殴られたような衝撃。
「なんで……………!もうちょっとくらい居られないのか!?」
こんなのわがままだって、分かってる。
「ごめんねっ!!
それから。魔界に帰って、あなたのこと覚えてたら、きっと辛いと思うから………
記憶を消そうと思う。あなたとであった、この記憶を……ッ!!!」
数日たって、ついに別れの時が来てしまった。
「ホントに…………記憶を消してしまうのか?」
「………うん。私だって、あなたのこと覚えてたいよ。離れたく………ない……よっ」
嗚咽が混じり、最後の方が聞き取りづらい。
「フローレンス。今まで、本当にありがとう。ひとつ、お願いがある。俺の記憶も、消して。君と出会った記憶を。」
「……………わかった。」
「本当に、本当にありがとう‼きみに出会えてよかった!」
視界が歪む。涙が、頬をつたう。
「さようなら。私、魔王に頼んでみる。………人間になりたいって。」
俺は、フローレンスを抱き締めた。
−フローレンスは、光のつぶになり、消えていった―
あれ??俺、こんなとこでなにしてんだっけ?
俺、何で泣いてんだ!?
1年後
俺は、仕事の職場へ向かっていた。
一人の女性に、ぶつかってしまった。
「あっ、すみません」
「いえ………… 」
謝り、再び歩こうとした、そのとき。俺の記憶のなかで、なにかが掘り起こされた。
「「えっ!!!」」
二人同時に、振り替える。
「ふ、フローレンス?」
自分で言ってから、誰だっけ、それ。と思った。
すると、女性が、俺の名前を呟く。
俺の記憶が繋がった。この女性は、あのときの−!!!
フローレンスも、思い出したようだ。
「私ね!人間になれたんだよ!名前も、つけてもらったの!」
「なんて名前?」
俺が聞くと、フローレンスは、元気よく答えた。
「瀬里那!!!」
〜END〜
君の名は。的なやつですね。はい。パクった訳ではないです
39:りんか:2017/04/15(土) 22:03 ID:mtk言う言葉がない....
40:如月恋音◆yc:2017/04/15(土) 22:03 ID:8qE下手くそ過ぎてな。ごめんなさい(´・c_・`)
41:如月恋音◆yc:2017/04/15(土) 22:04 ID:8qEストーリー構成がなってないし、どうしようもない
42:りんか:2017/04/15(土) 22:07 ID:mtk文章力は初心者卒業以上ね
43:ノエル:2017/04/16(日) 17:08 ID:1dM文章力はお上手ですね
44:シリウス◆lQ:2017/04/16(日) 19:43 ID:P2E 一人の子が絵を描いている。黒い髪の毛の可愛らしい女の子。
日溜まりの教室の中で、スケッチブックだけを見つめ、必死に絵を描いている。
あの子は、友達が特におらず、いつも一人で絵を描いている。
女の子、男友達に囲まれ、休み時間は口が動きっぱなしの僕とは大違いだ。
いつも教壇の近くから一番後ろの席の彼女を見ていたが、今日は話しかけてみようか。いや、でも迷惑かな。
いつもこの思考を繰り返している。
「ごめん。ちょっと離れる。」
周りの友達に謝りながら女の子に向かって駆け出す。
「あのさ。」
「はい?」
よかった。答えてくれた。
「絵、上手だね。」
彼女の頬が紅く染まる。
「ありがとう、ございます。」
その時、彼女が見せた笑顔は僕の頭上で輝く太陽みたいだった。
下手でしょう?
46:ショコラ:2017/05/10(水) 19:16 ID:e6Yみんな、久しぶり!
47:ショコラ:2017/05/10(水) 22:04 ID:Xfw熱が38度7分あるから落ちる!
48:十五夜お月様見て跳ねる:2017/07/03(月) 23:56 ID:WEQ 来てみました。規制されたでござる。
小説書くのと絵を描くのが趣味の中学生です。よろしくお願いします。
あのさ、iDちがうから、バレバレなんですけどぉーーーーー
50:ショコラ:2017/08/06(日) 22:03 ID:WTY あと、2017年になって、熱なんてでてませーん!
なりすますの、やめてくれません
ちょーーーーー!
おひさ!
52→うまいですね
だけど、かかないでください
荒らさないでください