とあるスレ民シリーズ!
荒らし ダメ 絶対(((
萌えたり癒されたりする話を書いたりその感想を言ってくれ。(\´ω`)
ではスタート!
立ててそうそう飯落ち。
じゃあの(*´∀`)ノシ
癒される話がない( ˘ω˘ )
ジョジョキャラのイラスト見て悶えることはある(((
>>3
あるあるぅ^〜
何となく来た輪っか←
本日は猫さんと共にクリパスの画像を見て悶えたりしてましたな((←
(クッ…萌える話が無い…だと…!?
これではこのスレが過疎ってしまう…どうすればいいのだろうか…!
…はっ!?あの手があったか!!)
ということで萌え悶える画像もおkで(妥協)
スレ民シリーズ増えすぎィ!
らっしょくんは、好感度Maxだと
常にくっついて来ます(((
暖かいです、場合によっては筋肉を感じれます((
スレ民一人一人の癒しだなと
思う部分言ってみてw誰かw
オリキャラでもええよー
10:狐輪廻◆4Q:2018/02/17(土) 18:53 ID:UNw∠( ᐛ 」∠)_
11:ミケ◆jE:2018/02/17(土) 18:53 ID:wvk 癒される話…萌える話……
く、車の中でジェフと一緒にマカロン食べてて…
それで…
ジェフがマカロン口に咥えて
ジェフ「ほら、ミケ♡」っと、ジェフの口に咥えてあるマカロンを食べたことかな。
ポッキーゲームならぬ…マカロンゲーム((
ゼンさん癒しだぞ具現化したら
絶対に私に付いてくるお。なんてったって
守神様だからなぁ((ぐへへへ(*´`)
癒し…クリパス!ジョジョ!
そして我が串団子一家!
夢の中でジョジョキャラと色々したことが癒された( ˘ω˘ )
今日の夢はお出かけでした( ˘ω˘ )
リアルの話でいいかね(ヽ´ω`)
従兄と従姉が哺乳瓶を取り合いしていた(ヽ´ω`)
なんだろうコイツらと思って
「なにしてんねん(ヽ´ω`)」
従姉「コップがなかった我らの定め(ヽ´ω`)」
従兄「コップがねぇ!→探す→哺乳瓶発見→もうこれでいいんじゃね?→取り合い…的な(ヽ´ω`)」
「…いやなにしてんねん(ヽ´ω`)
引き出しに紙コップあるやん(ヽ´ω`)」
従姉/従兄「まじかよ(ヽ´ω`)」
「高校生が哺乳瓶取り合いしてるとかもう社会の恥だぞ(ヽ´ω`)」
的な会話をしていた(ヽ´ω`)
これどちらかというとアホの話じゃねと思い始めた(ヽ´ω`)
萌えて癒される……
あ、この前学校で下駄箱付近を歩いていたら誰かの保護者と弟(?)がいて弟は幼稚園生くらいだったんですけど丁度帰るところだったらしく鉢合わせたんですよ。
で、私が弟に手を振ったらめっちゃいい笑顔で
「バイバイ!(*´∀`*)」
って手を振ってくれて癒しを通り越して爆発しましたね(真顔)
>>14
癒しとは(哲学)(((←
布都「もりのよーせいけぇき?とやらが食べたい。」
俺(フッ…俺は進化したっ…!この程度では萌えんz)
布都「むぅ…我にはちと量が多すぎるな…。
そうじゃ、お主、我と二人で食べてみてはくれぬか?」
・.:・.(°∀°/)グハァ(本日二回目の萌え吐血でございまする)
ずっと前に何故かジェフに猫耳と尻尾が生えたことがあったが…
あれはマジで萌えた←
白い猫耳であった。
んー
じゃあけっこう前の話を出す(ヽ´ω`)
従姉「餅食う?」
(従姉妹たちの家はお餅作ってるところ、中々うまい(ヽ´ω`))
「食う(ヽ´ω`)」
従兄「おなじく食う(ヽ´ω`)」
従姉「いえっさー」
数分後
従姉「ドケエエエエエエ脆弱な獣共ォォォォォ餅はこの我の手中ナリケリイイイイイイイ」
従兄「お前太った?くっそ重いんだけど」
従姉「ダマレエエエエエエエ↑↑↑↑」
「誰だ我輩の腹に膝がっふ↑↑」
従兄「出ろッ!こたつから出ろ!邪魔だァァァァァ」
従姉「このエターナルフォースブリザードな季節のなかでこの私がこたつから出るとでも思ったか」
「知らねぇよ(ヽ´ω`)」
わちゃわちゃして餅は従兄の手に渡ったが執念深い従姉が餅に食らいついてなんか、なんかすごいリア充に見えた
「近親○姦ですか?」
従兄「ちげぇよハゲ」
従姉「そうだよ(ヽ´ω`)」
「!?」
やっぱこれ萌える話でもなんでもないわ(ヽ´ω`)
(書いてて気づいた姉御(ヽ´ω`))
>>18
(ジェフ兄貴の猫耳を想像中…)
あ、うん…(反応に困る)
(布都の猫耳を想像中…)
・:.・.(°∀°/)グハァ(三回目)
ワイ「○○ちゃん(部員の好きな子)のLINE手に入れた」
部員「お、俺は家電知ってんもん!」
ワイ「○○ちゃんと絵を書いた」
部員「お、俺は描いてもらったことあるもん!」
ワイ「○○ちゃんに可愛いって褒められた」
部員「お、俺のが可愛いもん!(涙目)」
面白くてしばらく続けましたね( 'ω')←
かわいい((
らっしょくん「ふわふわゆめかわぱんけーきひとつ」
俺ガフゥ
らっしょくん「んー…さくらー、ぎゅーってしてー」
俺ゴフェ
らっしょくん「さくらは、俺のこと、すきー?」
俺ン"ン"ン"ッヤメナサイラッショクンソレイジョウハオーバーキル((
らっしょくん「さくら、かわいー」ニコッ
俺無事死亡
らっしょくん(ニヤリ)←悪意に満ちた笑み
ジョーカーはオジサンだよなぁ?ってことは
仕事とか疲れるよな?主に人〇ろしの方で。
だからいつか絶対に
私はギーラ達と一緒にジョーカーを
わっしょいするんじゃ(*´`)
(想像中) おーこれはいい(白目)
去年妹の幼稚園に行ったら園児に埋もれた( ˘ω˘ )
あの子達怖い
萌えるというか悶えるのはありそう↓
ギーラ(ももかぁー )
私 ん、ナニィ?
ギーラ( ジーッ )
私 え、ナニィ???
ギーラ( ねぇ、スキ。 )
私 ジョーカーしゅきしゅき(´Д` )イェァ
ギーラ(ンンー )(抱きつく)
私…((大丈夫だこれしき平気ジャー)
ギーラ(へへーカワイイ…✿✿)
私(イ″エ″ア″ア″ア″ア″ア″ア″(死亡)
だな。うん。
実夜「ぬしー(ギュッ)」
俺「…ん?どうした急に抱きつくなんて。」
実夜「こうすればぬしが癒されるらしいから。」
俺「…誰から聞いた?」
実夜「○○(とある友達)から。」
俺「そうか…よし、アイツ○す。(ニッコリ)」
実夜「え…えと、どうしたのぬs」
俺「畜生俺がモテないからってバカにしやがってぇぇぇえええ!!!
あんの野郎がぁぁぁああああ!!!」
(猛ダッシュで家を飛びでてゆく)
俺「確かに萌えたがアイツ遠回しにバカにしようとしただろぉぉおおお!!ふんざけやがってぇぇええ!!(バットブンマワシ)」
…あれ?何か萌えからボケになってる。(アホ)
萌える話は実夜の方が思い浮かぶのにキャラの外見は柔蘭の方がまとまってきているという←
覚音「むぅ…ぬし、私のは?」
千夜「あの…実夜と一緒に作りたいという気持ちはわかりますがまずは霊力を鍛えるところからやって下さい…」
い、いや、仕方ないんだ。(アセアセ)
部活とか宿題とかが沢山あっt「でもぬしさんっていつもゲームしながら勉強してますよね?」い、いやそれは「ぬしー。早く具現化させろー。」…はい。すいませんでした(土下座)
千夜「私だって…具現化できたらぬしと一緒に…」
ん?なんか言った?
千夜「い、いえ!何も言ってないですよ!」
子作りデスカ??
オアツイナカデ(*´`)
俺「(画像を見ながら)布都ちゃん可愛いhshs(´д`*)」
実夜「…(ギュッ)」
千夜「…(キュッ)」
俺「ん?どうした実夜、千夜。」
実夜「ぬし、最近布都のこと見てばっかり。」
千夜「ちょっとは私達のことも気遣ってくれませんか?」
俺「えーっと…何をすればいいかな…。」
千夜「…て下さい。」
俺「え?」
千夜「思いっきり抱きつかせて下さい!!(ギュゥッ)」
実夜「あ!ずるい!私も!(ギュゥッ)」
俺「…許可してないのに抱きつかれた件について。」
千夜「いいじゃないですか!それくらい!」
実夜「そーだそーだー。」
俺「身動きが取れないんだが。」
千夜「じゃあ、どこに行きたいんですか?」
俺「お風呂。」
千夜「…すいませんでした。離れます。(赤面)」
なんだこの茶番。(今更)
いいじゃんw
31:創作の個性:2018/02/18(日) 00:38 ID:ECM 風呂に一緒に入ったら負け(((
というより俺の家の風呂そんなに広くない←
〜プールにて〜
俺「…なぁ。」
実夜「ん?なに?」
千夜「なんですか?」
俺「…何故俺の部活についてきたんだ。」
実夜「みたいからっ!」
俺「理由を聞いているんじゃなくてな…えーっと…あの…な…」
千夜「従者が主の部活を見ては駄目ですか?」
俺「いや、いつから従者になったんだ(疑問)
というか、部活なんて見ててもつまらんだけだぞ?」
実夜「それでもいーのっ!」
俺「いいのか。(妥協)」
〜部活終了〜
俺「…疲れた。」
実夜「お疲れ〜。」
千夜「お疲れ様です!」
俺「50mバタフライ8本とか絶対頃しに来ている(確信)」
実夜&千夜『じゃあ、私達が癒してあげる!』
俺「あ、うん。(聞き流し)
で、どのように癒してくれるんだ?」
実夜&千夜『家に帰ったら一緒にお風呂n「却下」え〜…。』
なんかツクモ達が俺をしゅきしゅき設定になっているのが怖い(ガクブル)
嫌われるよりはマシだが本当に怖い(ブルブルブルプル)
俺「おーい。もう寝るぞー。」
ツクモ「「「「はーい。」」」」
〜就寝準備後〜
俺「じゃあみんなおやすみー。」
柔蘭「ちょっと待って下さい。」
俺「ん?どうした。」
柔蘭「なんか、いつも寝る体制同じじゃないですか。」
俺「そこに気付いたか(\´ω`)」
体制説明
俺:中心
実夜&千夜:俺の体の上
覚音:俺の右
柔蘭:俺の左
柔蘭「で、相談なんですが…寝る体制変えません?」
千夜&実夜「(°д°:)!?」
覚音「さんせーい!じゃあ私が…(ギュッ)ここ♪」
柔蘭「いえ、ここは私が…(ギュッ)ここへ♪」
千夜&実夜「むぅ…だったら私達は…(ギュッ)ここに♪」
俺「どうでも良いから早く寝させてくれ(\´ω`)」
この後数時間論争は続き最終的に毎日ローテーションになりました。(小並感)
誰もここを見てないと思うがとりあえずカキコ。
〜停電〜
俺「停電か…やべぇまだ宿題終わってねぇ\(^o^)/」
千夜「ぬし…怖いです…」
覚音「私も…」実夜「同じく…」
柔蘭「私は大丈夫ですが…他の家の電気もついてないということは治るまで待つしかなさそうですね…」
俺「クッ…!懐中電灯は…一階か。ちょっと取りに行ってくる。」
千夜「あ…ぬし、待って下さい…。」
俺「ん?どうした。」
千夜「ぬ、ぬしがいないと…こ…怖い…です…。」
俺「クッ…!ならどうすればいいんだ…!」
覚音(…みんな光くらいなら自分で作れるんだけどね。)
千夜(ぬしさんと一緒にいれるチャンス…!)
実夜(暗い…怖いよぉぉ…)
柔蘭(なんか面白そうだからこのまま見ていましょう。)
その後、悩んでいる間に停電が無事回復し、ホッとすると同時に暗いのを利用していつもより近くにいたツクモにびっくりするぬしさんがいたそうな。
村紗の写真を見てぐへへする毎日…ぐふふふふふ…
あ、また明晰夢で行ってきた村紗にあったおそれはそれは美人だったぜ
余談なんか最近名前を入れ忘れて匿名さんのままでやってしまう
ニヤニヤ
俺の話は会話がねぇ((
案外進まないなここ