星と光の玉手箱

避難所

烏に説法をするようなもの。
人は定命の存在であると雖も……

大変にさせている自覚は無いものか。

ラジオからやけにチョコレートの文言が盛り込まれた曲が流れて来るな、と思ったらバレンタインデーとは。

然してその日は既に過ぎた。ラジオ自体数時間前に聴いた物だったよ。

慢心と乱心は紙一重だ。落ち着いて構えてみてはどうだろう。

路傍の石に価値が無いのと同じ事。

シチューにカツを求めよ。

ハムカツが善し

徐にダイスを振る。

　（；`・ω・）つ

順序を間違えた

加齢にカツを求めよ

星は堕ちても星だ

大方予想はついていただろう

鎖は解けない。飽くまで緩むのみ。
忘れた頃に締め付けるものだ。

曖昧な約束程憶えているものだな

良く考えて観ると不躾ではあるだろうな。
約束とは言えども······

そのうち飽きるだろう。只待つのみ。

精神が歪んでいくこの感覚は……何時までも慣れない。

······

身体を清めよ。戦いの準備を。

花で満たされた道を歩むといい

自分が花か、花が自分が判らなく成るだろう。

どちらも正しい。全ては捉え方次第だ。

暫く見ていないと意欲すら薄れてくるな

スレの趣旨を理解していない書き込みは避けたいものだな

本当に助けを求める声は届かない物だ

風が強い日には家の中も何処か寒くなる。

不幸の反対語は幸福

死にそうな人は案外死なない。憑き物が落ちたような人はそろそろ危ない。

パターンという物は案外何にでも当てはまる。パターン故に当たり前かも知れないが。

歴史を掘り出すのも時には悪くない。

現実を超えた何か

大谷さん結婚したのか。野球が恋人的な人だと思ってたから意外。お幸せに。

罪が先か、罰が先か。

お菓子が先か、お茶が先か。

原罪は厳密に言えばそのまま生まれ持った物と不可避な状況で後天的に身に付いた物がある

世の中には負けると分かっていても挑まなければならない戦いという物が在る

可能性は卵の様に扱わねばならない。
自分の物に限るがいざと言う時は投げ付けても良い。

進めど一つ。

別に当たり前の事を言って悪いという法がある訳でもない。

「言われなくても」というやり取りには熱いものを感じる

春は未だ来ず······

許しを乞う必要はない。生殺与奪の権は既に捨ててしまったのだろうから。

······

改名

翼と成らん

まず死ぬ事を前提とした思考を止めてみようか。

他人の趣味嗜好に首を突っ込む事自体本来あまり褒められた物では無い

線引きは何処でなされるのか

骨もない

顰蹙を買うような言動や行動を成せば何時の間にか自分を嫌う者が予想の何倍にも膨れ上がって囲んでくるものだ。

これを炎上と云う······周囲の草木を巻き込んで広がっていく現象。

最初に炎上と形容した者は類稀なセンスを持っていたのだろう

まだ九人居る筈だ
······想定外に多いな······

その道を選ぶなら相応の覚悟を持たないと。

崩れ去った自尊心は非生産的活動の邪魔になる

いくらでも高く遠く

掌の回転で発電ができそうだな

自分がこの板に居座るのは居場所を失った故

他にも行く場所は有るだろうに。

人を恨めども受けた恩を忘れてはならない

恨みを忘れろと云う訳では無い所がポイントだ

命が軽いな

忘れるな。己が生きて行く理由を。

其処に刻まれた旋律を。

扉は開けり。

答えは期待していないと言いつつも······

硬い物で頭を殴れば人は死ぬ。

もう2〜3年程寝かせてみようか。酒では無いが恐らく良い味が出るかも知れない。

当たり前の事すら忘れる者が居る現状は然程快い物では無い。然して自分がその『当たり前の事を忘れる』側に回るのは更に不快だ。

努力が正しいのか。努力すれども辿り着けない境地も在るのか。

酉は往々にして何も考えずに入力した方が却って楽で特定され難い

鳥籠から外に出ても所詮は『家』の中に過ぎない

天才は居る。悔しいが。

記憶を弄る

蕩ける程の毒

ああ。結局奴が一番強くて格好良いのだ。

何を言おうか忘れてしまった

忘れる事しか出来ない。風化を待つ事しか出来ない。

人は忘れる生き物だ

だからエレベーターがある

｜五
小口

······

時間は有限

確かにケチの付け様も無い話ではあるよ。

緩くやって行こうか。

何て事だ

もう助からないぞ

······精神が崩れて行くこの感覚は······何時迄も慣れない。慣れてはならない。

自分だけの世界と言い乍

その儘ゆっくり崩壊していくといい。

便りが無いのは良い便り······

······とも云えないのが現実現代の怖い所だ。

自分の場合は悪い便りでは在った様だな

······何と云うか······酷い目に遭った。

大病

知り得る情報から起きた事を判別するのは至難の業だ

人生は実質一度きりだ

······極稀に前世の記憶を持って生まれ変わる者が居るとは云うが期待するのは無謀だろうな

翔べよ龍

星屑と歩幅

時間を恰も無限に使える物だと思っていた頃が懐かしくも在り疎ましくも在る

死という物は『どう生きるか』を突き詰めた末に至る結末だ

中途半端な所で死んでは面白くないだろう

何事も程々が一番だ

……毎年名前を変えられなくなって居る者が続発するのは……面白くも在るが辟易するな

星が甘美な夢を見せているよ。

頂けないな

堕ちる彗星の輝きは太陽にも勝る。

······

総ての力を一点に納め、

······嗚呼、然程芳しくは無いな。

何処にも居ない。

······何が望みだ？

······そうか。此方も此方なりに······か。

然し······随分経ったな。それ程能力が低下しているのか。悪く無いな

そろそろ新たな安住の地を見つけるとしようか。勿論この珍妙な口調は捨ててな。

野菜食べ放題