メカクシ団団長のキドだ
ここでは皆で楽しくやっていきたいと思っている…よろしくな
*ルール的なもの*
・一人一役
・雑談はなりきりしながら
・恋愛方面(ほのぼものOK)
・ロルはできるだけ使う
・中どうしの喧嘩はダメ
・楽しむこと
【あ,キャラは誰でもどうぞっ】
3:◆P6:2015/12/19(土) 20:13【ヒビヤ、やりたいです】
4:カノ:2015/12/19(土) 20:18 カッノでぇ〜す!
【カノ希望】
【 エネちゃんやりたいです!、】
【皆さんどーぞ,参加OKです】
7: エネ、 ◆u.:2015/12/19(土) 21:29
【 わーい!参加許可ありがとうございます!、】
えーっと、よろしくお願いしますね!
( 画面の中で満面の笑みを浮かべ、手を振ってみてはまず挨拶。)
>>オールさま!
【許可ありがとう!ご、ざいます! なんか絡みます←】
ここでもよろしく。えっと‥エネさん。
(相手見ればふっと馬鹿にするような笑みを浮かべた後すぐに元の顔に戻り
挨拶して)
>エネさん
よし,よろしくな
(二人を見て優しい母のような笑みを浮かべ少し首を傾け)
キドさん、よろしく。
(相手の笑み見て自分も、と少し微笑み返し)
>キド
え”・・・何ですか今の笑みは!?
( 相手の笑みを眺めていればどう見ても馬鹿にされたような気しかしなかったらしく、少しツッコミを入れるような動作をしてみて。一瞬の出来事だった故、相手に恐ろしい子( /失礼、)、等と感想を持ちつつ笑みを浮かべ。)
>>8 ヒビヤくん
別に。
(相手眺めて目逸らせばまたふっと馬鹿にするような笑み浮かべて)
>エネさん
おう
(その笑みを見て素直に笑ってるのなんて何だか珍しいな,と考え)
>ヒビヤ
あ、団長さん!お綺麗ですね!
( 優しい笑みを向けられては何やら満足そうに頷き。相手の様子を伺っていればその佇まいから思ったことを素直に口に出してみて。)
>>9 団長さん、
‥‥‥
(ぷるぷるぷる、と相手から目を反らし顔真っ赤にし(うわああああ!
なんで笑ってしまったんだ馬鹿だ僕!)と心の中で焦っていて)
>キドさん
な,何言ってるんだ…!
(突然の発言に驚きと恥ずかしさで少し大きい声を出しほんのり赤く染まった頬を隠すように俯き)
いや、絶対何かある気しかしないのですが!?
( 再びあの笑みを浮かべられてはもうツッコむことしか出来ず。やはり恐ろしい子、と言う感想を持てばどうやって相手をからかうか考え始めて。)
>>12 ヒビヤくん、
しつこいな、何もないって言ったら何もないんだよ。
(相手ギロッと睨みため息つけば「なに、まだ何か僕をどうやればからかえるのか、とか考えてんの?おばさん。」と変わらず馬鹿にするような笑みで述べて)
>エネさん
ん…?
(ふるふると首を横に振り今度はヒビヤに目を向けると真っ赤になった姿が目に入り不思議と笑みがこぼれクスリと笑う)
>ヒビヤ
な、なんですか‥‥
(目を反らしつつふぅ、と一息つけばキリッとカッコつけた顔し)
>キドさん
うおっと。・・・いや〜、ホントのことを言っただけですよう!
( 大きな声に驚き少し肩を震わせ。しかし、相手が顔を伏せるのを見てしまえば悪戯しよう、と言う事しか思い浮かばなくなっていて。しかし、先程のは本当に本心だったのに何故か笑い、からかうように言ってしまい。そして言った後にかなり後悔して。)
>>16 団長さん、
さっき,林檎みたいに赤かったから…ついつい,な
(まだ少し笑いつつ(今のがあってからだとカッコついてない)と余計なことを考え返事する)
>ヒビヤ
何故バレたんですか。・・・おっ、おばさん!?
( 睨まれるものの怯む事などせず相手につっかかろうと必死で。しかし、此方の考えを見破られてしまえば口ぽかんと開けたまま数秒動かずにいて。それ以外にも”おばさん”なんて言われてしまえばワナワナと震え始め。)
>>18 ヒビヤくん、
絶対からかってるだろ…
(茶化したような言い方にもう疑うしかなくまだ赤い頬のままじーっと相手の目を見て口をへの字にするともう!と言ってまた俯き)
>エネ
‥‥良いじゃないですか‥‥別に。それより
今日のご飯なんですか?
(ブルブルっと勢いよく首を横に振りこはん、とひとつ咳をして)
>キドさん
え、なに?なに震えてるの?別に良いじゃん。だって
(ニヤッと相手見下ろし「おばさん、本当の事でしょ?」と笑い笑みして述べ)
>エネさん
いっ、いや。からかってる訳じゃあないんです!
( やはり茶化しと思われたところが気になっているようで、思いっきり首と手を振ってみせては笑顔でいって見せて。)
>>24 団長さん、
わ、私は心が広いですからねー!そんなことでは泣いたり怒ったりしませんよーっ!!
( 相手に反抗するように、顔上げ満面の笑みを浮かべ、自信ありげにして。しかし、その笑みには怒りを隠しきれずにいるのか血筋は浮かびあがり眉もピクピクと動いてしまっていて。)
>>25 ヒビヤくん、
へぇ? 無理に笑わなくてもバレバレだね。
(相手の言葉を黙って聞いた後笑みを浮かべた相手見て血筋が浮かび上がり眉がピクピクと動いてるのに気付けばまた相手見下ろしはっと馬鹿にするように笑み浮かべ)
>エネさん
んー,今日はハンバーグだな
ひき肉安かったし
(そのことでご機嫌のようですっかり話を流されても気づかず答える)
>ヒビヤ
だって言い方…からかってるとしか思えなかった…
(相変わらずムッとした表情で相手を見れば妙に明るいのでより訝しげに見つめ)
そうですか‥ ええっと‥‥早く作ってくださいね。
(相手の言葉を聞けば少し楽しみ、という表情し)
>キドさん
何か憎たらしい子ですね!もっと年上を敬ったらどうですかっ!
( 相手の笑みにムスッとし、頬を膨らませると腕振り回し。挙げ句疲れたのか違う事を考えようと相手から背を向け。)
>>27 ヒビヤくん、
いつも誰かをからかっているので、癖になっちゃってるんですよねー!
( 相手の表情が一向に良くならないのを見ては少し焦りの混じった笑みでアレコレ言い。話題を変えようと口を再び開くが何を話せばいいかわからず笑みで誤魔化し。)
>>28 団長さん、
嗚呼,了解だ
(その表情を察しまるで小さい子供のようにヒビヤの頭を優しく撫で満足そうに微笑む)
>ヒビヤ
‥はぁ?年上って思えないから。
(クスクス不気味に微笑み相手が背を向ければニヤッと笑い画面に顔ぐっと近づけ「おばさん‥老けましたね‥美肌効果のあるエキス紹介しましょうか‥?」と呟き続け)
>エネさん
う、わぁ!?はいぃ!?
(頭撫でられれば無様な声発しガタガタ音だしながら後退りし
尻餅ついて)
>キドさん
じゃあさっきのは本当にからかってなかったのか…?
(焦ったエネを見て少し信じてきたような。探るような瞳で)
じゃあ、おばさんって、呼べませんよね?
( くるりと振り向き相手の呟きを聞こえなかった、とでも言うように手を動きし続け、とある画像を取り出して。その画像( ヒヨリちゃんの、)を大にして見せては反応するかしないかを少し観察して。)
>>32 ヒビヤくん、
何だよ。 ‥ってひ、ヒヨリ!?
(ギロッと相手見るも画像を見せられればアップだったのが効果的(←)だったのかがたん、と音を出し床に倒れこんで)
>エネさん
はい!決して嘘でも、からかった訳でもないです!
( 相手が少し信用し始めてくれるのを察知すれば自信ありげに、安心させるように微笑んではコクリと頷き。)
>>34 団長さん、
・・・ちょっと意外な反応ですね。
( 画像の裏でケタケタと腹を抱え笑いつつ、まだ満足したりないのか次のものを探し。やれ音声やらかなりドアップの画像やらが見つかったが、これ以上やるのはよしておき。しかし、先程の画像は表情されたままでいて。)
>>36 ヒビヤくん、
‥てゆーか、早くその画像消せよ!
(むくりと起き上がり頭を摩りながら相手見ればまだ表示されているのが見つかれば顔赤くし画像指差して上記述べ)
>エネさん
あれ?いいんですかー?じゃあ遠慮なく。
( 画像の事を指摘されては少しもつたいぶるような事をするもあっさり消してしまい。ニタニタと不適な笑みを浮かべれば『 面白かったですよー?ごちそうさまでーす。』等と笑い。)
>>39 ヒビヤくん、
【許可ありがとうございます】
あれぇ!?みんな僕がいない間に!?
【 絡みます!、】
おー!吊り目さん、遅かったですね!
>>41 吊り目さん、
ちっ ほんっとう「おばさん」のすることは‥
(グチグチ文句言い始め相手見ればふんっと顔反らして)
>エネさん
おじさんだけ仲間外れになっちゃってたね。
(相手見下ろしははっと馬鹿にするような目で見て)
>おじさん
だ,大丈夫か…?
(急なことに驚きつつも手を差し伸ばして)
>ヒビヤ
わかった…じゃあ…ありがとな
(信じるとまた俯きつつも綺麗と言われたことに対しお礼を言いけてども恥ずかしいようで顔は赤い)
>エネ
カノ…遅い…
(じとっと見つめ)
>カノ
大丈夫っですよ‥‥っ
(相手の手を取り起き上がりふぅ、とため息つき)
>キドさん
グチグチ煩いですね!そんなんだから背も低いままなんですよ?
( そっぽを向く相手に文句を少し吐けば負けじと此方も相手から顔反らし。全身相手から反らしてしまい。)
>>43 ヒビヤくん、
いやー、誤解が解けて良かったです!
( 少し安心したかのように肩を落としては笑い。顔が赤いことは何も指摘せずにただ見つめていて。)
>>44 団長さん、
僕は忙しいからね☆
>>42 エネちゃん
うっわ…酷い…
>>43 ヒビヤくん
ごっめ〜ん!キド!待った?(笑
>>44 キド
・・・あ、はい。
で、吊り目さん、身長伸びました?
>>47 吊り目さん、
‥‥‥なんだって‥‥?
(ピキ、と音がし手をポキポキ鳴らせば相手の入ってる端末を手に取り)
>エネさん
酷くて何が悪いの?
(キョトンとした顔で首傾げて)
>おじさん
どうしたんだ…?
別に変なことしたわけでもないのに
(きょとんとしヒビヤの顔を覗き込みその様子を確認しようとする)
>ヒビヤ
うむ…本当にからかわれてるとばかり思ったぞ…
(ふぅ,と息をつき少し顔を手で覆い隠したがすぐに外し)
>エネ
別に待ってなどいない…!
(ふいっとそっぽ向き)
>カノ
?いや、だから、背が伸びないんで・・・あー、禁句でした?
( 相手の様子に少し焦りを感じつつ、言い返しながら振り返れば端末を手に取る相手。何をされるのかと少し驚き。)
>>49 ヒビヤくん、
…ええ!?エネちゃん何言ってるかわかんないや(わざとらしい笑顔
>>48 エネちゃん
…いっや〜そうだね…ヒビヤくんの言う通り…僕…(下を向き
>>49 ヒビヤくん
んん?…あ!も、し、か、し、て、寂しかったのかな〜?(ニヤニヤ
>>50
あ、団長さん!もう少しでクリスマスですね!
( 相手の様子をニコニコしながら眺めていれば急にハッとして、クリスマスツリーの画像を開いては少し目を輝かせつつ。)
>>50 団長さん、
あ、いや、だから、なんでも、ないですってば!
(ぷいっとそっぽ向き相手の顔見ず)
>キドさん
‥‥あんたなんて‥‥‥こうしてやる。
(端末を顔に近づけニコッと微笑めば思いっきり端末を振り出して)
>エネさん
え、な、なに‥
(急に相手が下向いたため何かやばいことでもしたのか、と不安になったのか少し黙り込んで)
>おじさん
まぁ、どうでもいいんですけどね!
( わざとらしい笑みを見ては少し殴りたかった( /失礼、)感情を抑え、ニコニコしてみて。)
>>52 吊り目さん、
なーんてね! ヒビヤくんって本当は優しいよね!(ニッコリ
>>54 ヒビヤくん
そうそう!身長のことなんてどうでもいいよね☆
>>55 エネちゃん
は?・・・え、ぎゃぁぁぁぁあっ!!
( ブンブンと端末を振り回されると端末の中で色々な箇所にぶつかったり目が回ったりで叫び。必死に違う端末へ移動しようとするも上手く行けずに焦り慌て。)
>>54 ヒビヤくん、
吊り目さんのあのブーツ・・・。
>>56 吊り目さん、
そ,そ,そんなわけないだろっ!バカノ!
(と言っておきながらも何時もなら腹パンするところ今回はせず)
>カノ
あぁ,そういえば家にもあるぞ…クリスマスツリー
(エネに言われ思い出しポンっと手を軽く叩き)
>エネ
む…何故顔を見ない…
(軽くヒビヤの頭を抑え無理矢理でもこっちを向かせ)←
>ヒビヤ
な、なんだよ!
(じとっと相手見て)
>おじさん
僕を馬鹿にするとこーいう目にあうの、分かってなかったんだね。
(ニヤニヤ笑いながら相手見れば構わず降り続けて)
>エネさん
み!?な、なにするんですか!
(相手の目じっと見ればすぐにぎゅっと目を瞑り必死で逃げようとして)
>キドさん
おぉぉ!ナイスです団長さん!
( あると聞けばキラキラと目を輝かせて。)
>>58 団長さん、
何か酔いそう・・・。
( 少し顔青白くさせては弱々しくなり。最後の力を振り絞りヒヨリちゃんの画像を端末いっぱいに貼り付け。)
>>60 ヒビヤくん、
ふっ‥そう来ると思って隠しておいたんだよ‥馬鹿だなぁ おばs‥エネさん!
(とカッコつけの顔すればさっとポッケから目隠し取り出しそれをつければ
どうだ!とでも言うかのような顔し、「でもまぁ、仕方ないからやめてあげるよ。」と言えば振るのをやめて結構高めの机の上に背伸びをして端末置き)
>エネさん
僕のブーツ…凄くお洒落でしょ?(ニッコリ
>>58 エネちゃん
わー!キド!照れなくていいよ〜❤
>>59 キド
ええ?ただからかってみただけかな?
>>60 ヒビヤくん
からかうとか‥子供なの?おじさん。
(相手の言葉聞けばニヤニヤ笑いだして)
>おじさん
…子供かあ…そうかも!(吃驚し一度考えてから嘘くさい笑顔で
>>65 ヒビヤくん
なんで目を合わせないんだって聞いてるんだぁ〜!
(む〜っと呻き)
>ヒビヤ
マリーにせがまれてな…仕方なく買ったんだが…出すのが面倒でな
(う〜んと考えながら返答し)
>エネ
俺は別に照れてなどいない…!
(威嚇するようにうぅ…っと唸って)
>カノ
おぉ!ちゃんと名前で呼んでくれるとは!!
( 酔っていたからか、どうだ!とドヤ顔する相手が全く見えず何も言えずにいて。振動が収まったと思いきや高めの位置に置かれてしまったからか、画面の中で『 ちょっ、ホコリがすごいんですけど!?、』などと喚き。)
>>63 ヒビヤくん、
厚底でなければ完璧ですね!
>>64 吊り目さん、
【 今日はもう落ちますね!お相手感謝です!、】
自分で自覚してるんだね。
(クスクス、と面白そうに笑えば相手の笑み見て「嘘ついてる?」と付け足しのべ)
>おじさん
理由はないです、
(しれっと答えて)
>キドさん
あんたは一生ホコリまみれのタンスの上で暮らす事になるんだよ。
(悪い笑み浮かべ)
>エネさん
( / 了解!お相手感謝でした(*^◯^*) )
理由はない…?
(余計にむっとなって)
>ヒビヤ
【了解しましたっ!こちらこそ〜(・ω・)♪】
えぇ‥っと 別に理由なくて良いじゃないですか。
(冷や汗流しつつ挙動不審になり辺りを見回し初めて)
>キドさん
フッフッフ・・・私は移動できるんですよぉ?
( タンスのホコリの中に虫を見つければ顔を青白くし。何処かで移動できるところを探せば近くのPCに移動できることがわかり早速移動を始め。)
>>69 ヒビヤくん、