宗教松でなりきり

フフーン。待たせたなカラ松ガールズ達。おっと、今日はいつもとは違うぜ？

おそ松パロ宗教松でなりきらないか？二次創作故各自設定とかあると助かる。
参加するにあたって簡単なルールがあるからそれを守ってもらえたら誰でも可能だ。

・荒らしは無視。相手にしない
・戦闘、恋愛あり(但しいきすぎないように！)
・寝落ち、レス蹴りお互い様。暖かい気持ちを持って
・トリップは偽者防止に
・本体会話は()などつける


くらいだな。
参加希望あれば名前、役柄、設定を書いてくれ。

栄える事を願います(一礼

名前
カラ松

役柄
神父

設定
幼い頃に親に捨てられ教会に引き取られそれからは教会にお世話になっている。神父にはなったものちゃんと神父らしき仕事出来ているかは謎。力もそれほど強くはないのが難点。

【プロフはこんな感じです】

>>2【ありがとうございますー！宗教松が好きで勢いで建ててしまったので地道に待ちます】

【死神一松で予約いいですか？プロフィールは22時ぐらいには出します！】

>>5

【おっと、死神了解しました。待ってますね^^】

>>5
あー、そういえばALLキャラでカラ松希望者さんだよねあなた？

>>7

【ルールには書いてませんですが、すみませんが他スレの話はよしてもらってもいいですか？；】

>>8
あ、すみません、報告に来たのですが、迷惑でしたら申し訳ありませんでした

>>9

【いえ、ルール書いてなかった私も悪かったので。本体様の都合もありますし落ち着いたらALLの方に顔を出すかと思いますよ？待ってみては？】

>>10
あー、私ALLキャラの人ではございません、ただの通りすがりの匿名です

名前
一松

役柄
死神

設定
元は人間だった気がするが本人はイマイチ覚えていない。今はそこそこ実力のある死神だが素直じゃないので基本的にぼっちで猫が友達。猫以外の友達も欲しいとは思ってる。
普通の人間には姿が見えない。動物たちには見えることが多い。
普通に歩けるが少し浮いて飛んで移動することが多い。
黒のフードつきのローブと大きな鎌が特徴、この２つを奪えば見た目は人と変わらない。

【プロフィールです。不備ありましたらご指摘お願いします。
それからなんかさっそくご迷惑をおかけしたようですみません。】

【プロフありがとうございます。普通の人間には見えないとありますが此方は姿は見える事にして大丈夫ですか？フレンドリーに話し掛けようか否かを迷ってます(笑)っと！大丈夫ですよ、お気になさらず】＞一松

>>13
【ありがとうございます。
姿が見えないという設定ですがキャラとして登場しない町の住人とかいわゆるモブとかそういう人達には見えないということですので、六つ子とかその他のキャラには見えて大丈夫です！あとフレンドリーでもなんでもやりやすい方でどうぞ！】

【なるほど…了解しました！わざわざありがとうございます。宗教松が初めてなので不安だらけでして。取り合えず初めてみます】


Oh〜！大事な聖書を汚してしまった…。だ、大丈夫だよな…。(コソッと拭き)＞一松

なにやってんだ？あいつ。
（相手に自分の姿が見えると思っていないようで隠れもせずに相手の様子を伺って）＞カラ松
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】

【女神チョロ松予約しても良いですか？】

【なんて素敵スレ…今日はもう落ちてしまうので、デビルおそ松で予約させて頂いても宜しいでしょうか？】

うう…また怒られる…それは嫌だ…。はっ…誰だ？(気配に気付くと振り返り相手の姿が見え)＞一松

【女神に悪魔が！参加ありがとうございますー！時間が空いた時にでもプロフお願いします^^】＞チョロ松、おそ松

名前
おそ松

役柄
悪魔

設定
６人兄弟の悪魔のうちの一人でありその長男。長男であるが故に実力もそれなりにあったようだが、昔にある人物と大喧嘩した際に力のほとんどを奪われ、いまは低級悪魔と同じくらいにまで下がってしまった。その時に羽をもがれてしまってるため、空中をフヨフヨと飛ぶことはできるが羽は無い。
いまは力を取り戻すために強い魂を集めている最中。いまはカラ松神父の魂が欲しくて教会に通いつめ。
性格は某ニート長男よりかは落ち着いておりどこか飄々とした雰囲気だが、クズなところは似ている。
普段は姿を隠しているが、意識した相手にのみ見せることが出来る。


【長くなってしまいました…プロフィールです！チートにならないように意識したのですが、不備等ございましたらご指摘ください…！

ちなみに喧嘩した相手については深く考えてないので、我こそは！という方がいましたら名乗り出てくれると喜びます、私が…笑】

【おおー！素敵なプロフをありがとうございます！皆さん設定が素敵すぎてショボカラ松がどんどんショボく…！
喧嘩相手はチョロ松辺りはどうでしょう(笑)勝手な妄想ですが。そこはチョロ松本体様にも相談で、になりますが。】＞おそ松

【良かったです、ありがとうございます！カラ松神父すごくカラ松らしさが出てて私は好きですよ！！
そうですね、女神が天敵だと思うので本体様が良ければぜひ。と思います！
あと、初対面設定より話しやすいと思って勝手にカラ松神父と知り合いのような設定にしてすみません…主様が良ければぜひ宜しくお願いします…】

【ひーん！そんな滅相もない！もちっと設定増やすべきでした！お憑きの精霊？みたいなモノとかつけるかとか実は迷ってまして…。あ、そこは問題ないですよ、むしろ助かります＞＜しかもおそ松の力が弱まってくれているお陰で弱い神父も助かりますし(笑)
と、絡み出しておきます】

ふふーん、今日も悪魔払い成功したな。俺も少しずつレベルアップしてきたってワケか…。疲れた…。(依頼があった村からボロボロ状態で帰宅すれば疲れたようにぐてっとベッドに寝転がり)＞おそ松


【プロフがこれでよし！ってなりましたら各々はじめて貰って構いませんので。】＞チョロ松、おそ松、一松

【おお精霊！いいと思いますよ！きっとデビおそもたじたじですね(笑) 絡ませて頂きます！】

…やっほ〜 神父さん元気ィ？生きてる？死んでる？魂食べていい？(突然目の前に現れニヤニヤと笑い)
＞カラ松

【使い魔？精霊？正しくはどっちなんですかね。個人的には十四松辺りが遣えてほしいです(笑)絡みありがとうございます】

っ！！なんだおそ松か…生きてる。元気ってワケでもないが…何でよりにもよって今日来るんだ…。(びくっとして起き上がり念のため警戒して)＞おそ松

あっそ生きてんだ、残念。なんか都合悪かったみたいだけど、ずいぶん疲れてるじゃん？(そのまま空中でクルクルと周り)
＞カラ松

うっ…残念って言われると少し悲しい…。今さっき悪魔払いしてきたばっかだからな…。中級悪魔は少し手こず…ま、まあ俺の手には及ばなかったが。神が俺に力を授けてくれたのだろう。(ふっと見栄を張り)＞おそ松

ッカァー相変わらず神様とか信じてんのね〜。(ニヤニヤ)てかそのメンタルの弱さどうにかなんないの？俺的にはもっと強気になってもらわなきゃ魂回収したとき不味くて困るんだけどさあ。(尻尾でツンツンと心臓部分をつつき)
＞カラ松

いる！神は居る！俺はそう教えられたしこうして此処に居られるのは神のお告げがあったからこそなんだ…。お前も悪魔なんてやってないで悔い改めたらどうだ。(と相手を気使うように心配そうに見詰め)
っ…俺はくれてやるつもりはない。人々から魂を抜くのは止めろ…。もっと他の方法がある筈だ。(尻尾を払い説得を試み)＞おそ松

おいやめろよ、俺 悪魔だよ？悔い改めも懺悔もしないしそういうお情けみたいな目で見られると身体引きちぎりたくなるんだけど(ムッとした顔をし)
やーだね！これでも俺結構弱ってるからさ、ちまちま魂食べなきゃ死んじゃうわけ。まっ神父さんの魂もらえばだいぶ回復すると思うんだけどな〜？(カラ松の周りをフワフワと飛び)
＞カラ松

ひっ…！そ、そうだよな…ゴメン…。でも悪魔だからってお前を滅したくないし…分かりあえるならそっちの方が…。(びくっとし怯えた顔で首に掛けてある十字架を両手に持ちながら)
っ…別けてやりたいところだが…それは困る！取り合えず今日のところは…。(今の状態では不用意に寝れないと判断し帰らせようと)＞おそ松

【すみません、妖精十四松で参加してもいいでしょうか。】

さすが神父様は優しねえ…俺を匿ってくれてるのも同じ理由？でも、分かり合う前に食べちゃうかも。(目の前でわざとらしく牙を見せた後、フッとカラ松の前髪に息を吹きかけ)
あ、そうそう！俺さ今日からここ住んでいい？てか住むわ！(帰らせようとしてるのを知ってか知らずか「よろしく！」とにぱっと笑い)
＞カラ松

【じゅーしまーつ！どうぞどうぞ^^プロフを記入の上お願いします。なお、誰かと接点つけたりも大丈夫ですので。その場合は相手様に許可をもらえたらになりますが。】＞十四松


…っ…！お、お前は他の悪魔達とは違う。それに…そんな事、お前はしないさ…。(恐怖が無いのは嘘になるが相手の事を信じたい気持ちもあり根拠は無いもの真っ直ぐに見詰めて)
…え？ちょっ！よろしくじゃなーい！ななななんでそうなる！？(動揺隠せず)＞おそ松

名前 十四松

役柄 妖精

設定
妖精の世界から地上に降りてきた妖精。
薬草を作ることができる。頭は悪い。
桜の木が好きで、桜を見ると興奮して遠くへ飛んで行ってしまう。そのときたまに希少なものを持って帰ってきたりする。
夢は妖精界をすべる大妖精になること。

【こんな感じでしょうか…松以外のキャラ(トト子ちゃんなど)のキャラクターとの関係をもたせたい場合はどうすればいいでしょうか】

……はー、その目…ほんとムカつくわ。こういうときは怖がらないのな、いつもは足ガクガクなくせにさあ。(ふい、と目を逸らし背を向け「なにをそんなに信じてるんだか」と付け足し)
へ？うっそぉだめ！？なんで？いーじゃん邪魔にはならないって！それに、ここにいると余計なもの寄ってこないし食事集めに専念できるから楽なんだよね〜。（ごきげんそうにニマニマと笑い）
＞カラ松

名前 チョロ松

役柄 女神

設定
とある泉に住んでいる女神様
物を落としてしまった相手に「あなたが落としたのは((」といい親切に拾ってくれる
妖精の十四松とは仲がいいがデビルおそ松とは仲が悪くよく喧嘩をする
普段泉暮らしだから知らない事もある、だけど基本何でも知っている

【わわっプロフ遅れて申し訳ないです
設定はこんな感じでいいでしょうか？】

あげものあげあげ

【可愛らしいプロフありがとうございます^^トト子ちゃん等との関係性を持つことは勿論可能ですよ？残念ながらまだこの場には居ないのでご自分で想像でつくって頂く事になりますが。もしその関係性を持ちたいキャラが参加で来ましたらその方にも相談して頂く事になります。】＞十四松

…全く怖くないと言えば嘘になる…今までだって恐ろしい目にあってきた…。けど俺は信じたい…悪魔だって全てが悪じゃないと。現にお前はなんやかんや言って俺に危害をくわえてないしな。(相手の背中に向けて自然に笑み浮かべ)
いいワケあるか！あ、その…お前の事は信じたい。だが立場上とかもあるし。(ぶつぶつと)＞おそ松


【素敵なプロフありがとうございます^^全然問題ありませんよ。あとおそ松のプロフを見て頂くと分かりますが、過去に大喧嘩をして力を失ったのですがその相手をどうするかとありまして。チョロ松はどうかと思ったのですが…どうでしょう？】＞チョロ松

【僕のほうも全然OKです、仲が悪いって設定なので丁度いいですね、よろしくお願いします】

【おー、それなら良かったですー！では絡み文お願いします。】＞チョロ松

【>>39はい！じゃあプロフィールに9話の女の子と付き合っていないが同棲しているという設定でいいですか？】

【おっう、同棲オイシイ！彼女と十四松の話は凄く感動しましたしこの二人の組み合わせは好きなので主としてもほっこりします(*´ω｀*)彼女は普通の村人にしますか？】＞十四松

【じゃあ…ここは…同じ妖精で(笑)】＞カラ松

【了解です！では絡み文をお願いします^^】＞十四松

ふんふんふーん♪夜は暗いから帰った方がいいかな！かーえろっと‼

あれ？こんな時間なのに電気がついてるー！えーと、十字架だ！ていうことは協会かな⁈お祈りしてるのかも！はーいろっと‼
(少しだけ空いてる隙間から勢いよく入る)

【絡み文ってこんな感じでしょうか。】

【トリップが違いました><】

夜は一段と冷えますね…
(夜に一人で歩いている女神様、すると教会を見かけて教会の前でお祈りをする)
>>ALL

うひゃああ！？び、ビックリした…！こんな時間にお客さんかな？(寝る前に祈りを捧げていた際にいきなりの音に驚き)コホン…！よく参られた迷える子羊よ。…っと、挨拶がまだだったな…俺の名はカラ松、見ての通りこの教会の神父をしている。

【大丈夫ですよー。】＞十四松

【今更ながら絡みやすくチョロ松とは顔見知りにしても大丈夫でしょうか？また、教会の外でお祈りをしている形ですか？外ですか？理解能力悪くすみません；】＞チョロ松

【顔見知り設定okですよ！】
カラ松？カラ松神父⁈こんばんはー‼

【あ、ごめんなさい勘違いしてました‼ごめんなさい‼】

【ぶふっ！十四松天使か(笑)勘違いさせてすみません。十四松どうしましょ、仲良くはなりたい〜！】＞十四松

【仲良く離れる気がします(・ω・)妖精と神父だから…多分。】＞カラ松

【ですよね！よし、がんばるぞ！( なに )あ、では絡み文の返事お願いします。>>49にあります】＞十四松

……いまの言葉に虚偽はないみたいだな。(くるりと振り返るとニヤリと笑い)
よっしゃ！じゃー決まり！神父さんも俺のこと超信頼してくれてるみたいだし、もう住むしかないっしょ！さっすが神父様だね〜よろしくなカラ松神父！(ケタケタと笑いながら神父の背中をバシバシ叩き)
＞カラ松


【うおおお来てない間に…！羽をちぎるってだいぶ残酷なので了承して頂けるか心配だったのですが、ありがとうございます！
デビおそは飄々としつつ女神チョロのことを毛嫌いして腸煮えくり返ってると思います…(笑)宜しくお願いします！絡ませてもらいます。】

ふぁあ…今日ぜんぜん魂集まらなかったあー 腹減った……って、…は？え？おま、…チョロ松？(ふらふらと飛びながら協会へ帰宅するが思ってもみなかった相手の姿に珍しく驚き)
＞チョロ松


【おおっ妖精十四松！かわいいです…！絡ませて頂きます！】
…あ？なになに、どしたの〜こんな夜中に〜。(教会の真ん中で暇そうに浮かんでいたが突然開いたドアに少々驚いた後、相手の姿を見つけフワフワと近寄り)
＞十四松

【おっと失礼しました、では少し変えて教会内でお祈りをという形にします、カラ松とも顔見知りでお願いします】

おや？誰かと思えばおそ松ではないですか？
(声の聞こえる方へと振り向けばそこにはデビおそがいて何故ここに？と問いかける)
>>おそ松兄さん

は、はあ！？こっちの台詞っつーかここ俺んちッ…ゲフンゲフン……ﾌｰ…で、なに、引きこもりが今日は泉から出て散歩ってワケ？(トゲトゲしい言い方をし強がるも戸惑いの色は消えず)
＞チョロ松

>>19 カラ松
え……、見え……てる？
（大きく目を見開き信じられない様子でそう言って）

【来れなかった間にめっちゃ人が増えてる！！】

ムッ…これはこちらのセリフです、何故あなたという人がこの教会にいるんですか？
(少しムキになって答えつつ、少しは散歩をした方がいいと思いしてるだけですと言う)
>>おそ松兄さん

え？！あ…その…はぁ…やむを得ないか…。(ガクと肩を落とし諦めて了解をし他の神父達には内緒にしておく事にし)
イタッ、いたい！わ、わかったから！そのかわり他の者に危害を与えないでくれ。勿論、村の者にも。(バシバシ受けつつ)＞おそ松


チョロ松か？今日も祈りに来てくれたんだな。(女神様でもある相手の姿を見付けると嬉しそうに微笑み歩み寄って)
そりゃそんな格好じゃ冷える…あ、暖かい珈琲でも淹れようか。

【あ、もしかして外でしたか？！すみません；そしてありがとうございます！】＞チョロ松


ああ、見えてる。ハッキリとな。えっと…お前は…。もしや捨てられたのか！？(まさか死神だとは思ってなく捨て子だと勘違いをしてハラハラしながら近寄り)

【はい、嬉しい事に仲間が増えました。これも神の導きのお陰か！←
】＞一松

な、なぜって…(わなわな)お前に根こそぎ魔力取られたから地獄でグータラできなくなったんだよバーカバーカ!!低級悪魔みたいに毎日魂食わなきゃ生きてらんないの!!
どうしてくれんだよ俺の快適な地獄ライフがさあー！(空中で地団駄を踏みつつ)
＞チョロ松

…んー、それはどーだろうなー(ピタッと止め)俺だって魂食わなきゃ死んじゃうし？
でも神父さんには迷惑かけないようにするって。これから世話になるし、俺わりと神父さんのこと気に入ってるみたいだからさ！(くるりと翻り、これでどう？と問いかけ)
＞カラ松

>>カラ松
ち、違うし！は、て、ていうかなんで見えてんの？意味わかんないんだけど。
（人との会話に慣れていないのと動揺とで目玉を忙しなくキョロキョロと動かし涙目になりながらなんとかそう言って）

【おお、神よ……。残るはトッティですかね。】

そう…だよな…お前だって消えてしまうのは怖いだろうし。っ…おそ松、魂を喰すほかないのか？もしかしたら他に方法があるかもしれないし。(悪魔だという事は分かってはいるもの人の魂を与える事に関しては黙っておけず腕を掴み問い)＞おそ松

お、落ち着け！まず落ち着くんだ！落ち着かない事には話が入らない、そうだろう？まず俺はお前が見えている…そして此処に祈りに来たのか？はたまた懺悔に来たのか？それか行き場が無くて困っていたのか？俺は神父だ、何でも話してくれ。神の代わりに俺が聞こう。なーに、何も恐れる事は無い、俺に任せておけばオールＯＫだ！(落ち着かせようと肩を掴み真っ直ぐに見詰めて対応し最後には神父とも言えない程チャラさ全開で)

【いちまちゅー！！ノッてくれた！！(はぐうー)そうなりますね！みんなで待ちましょう^^】＞一松

>>カラ松
……ほんとに神父かよ。大して力もなさそうだし、……なんでこんな奴に見えてんだか。
（落ち着いてきたのか訝しげに相手を見つつ鎌の柄の部分で相手をつつきながらそう言って）

うわっ、なにす…え…ええっ？！ていうかなんて物騒な物を持ってるんだ！？(此処で漸く鎌の存在に気付きギョッとして一歩離れ姿をきちんと確認し)も、もしかしてお前人じゃないのか？＞一松

【トド松予約よろしいでしょうか…？
すぐに来れないかもしれないのですがよろしくお願いします】

【参加ありがとうございます、どうぞお入りくださいませ〜。リアル優先で構いませんので、時間出来た時にでもプロフをお願いします^^】＞トド松

>>カラ松
今さらかよ……。人間じゃないよ、死神。
（呆れたようにため息をついてそう言いその場でくるりと回って見せ）

それは良かったですね？(他人事)あなたみたいな人がいると厄介ですし丁度良かったんじゃないですか？
(女神様は他人事のようにシレッと言うと私はそろそろ戻りますよ、お祈りが終わったのでといい去ろうとする)
>>おそ松兄さん

えぇたまたまここを通りかかったのでお祈りを
(そう言うと羽織るものがないですし泉の中は心地よいので外が冷えているとは思ってませんでしたと苦笑いしつつではお言葉に甘えてといい珈琲を注文する)
>>カラ松
【いえいえ、こちらこそ急に外設定にして申し訳ないです】

死神！？…その死神が何の用があって此処に…死神が来るような場所でも無いだろう。(正体を知り目を見開くも危害をくわえるようには見えず攻撃的という訳でも無さそうと思い)＞一松

そうだったのか。女神様にお祈りしてもらえるってだけで有り難いし何やら素敵なご加護がありそうだ。あ、ちょっと待っててくれ。(相手から離れ数十分してから珈琲と毛布を持って帰って来て相手の肩に毛布を被せた後珈琲カップを渡し)


【そんな！大丈夫ですよ〜。】＞チョロ松

へえ、その考えは無かったな…。"無い"と言いたいところだけど、答えは知らないだね。詳しくはやってみなきゃ分からないだけど。(突然掴まれた腕に少々驚きぱっと振り払い)
あんたたちとは作りが違うからもしかしたらあるかもしれないけど……探すのめんどくせーなあ〜。(だるそうに浮かび)
＞カラ松

ちょっと待った。(行く手を遮るように目の前に降り立ち)
俺これでも結構どたまにきててさあ、お前のその態度はギリ許してやるから、そろそろ返してくんない？俺の力。ホント不便で仕方ないんだわ低級悪魔ってのはさ。(まだ持ってんでしょ？と怒りを抑え飄々とした態度で問いかけ)
＞チョロ松

ならその方法俺も一緒に探そう、もしかしたら見付かるかもしれないしな！
あ、もしその方法が見付かったら俺の魂は諦めてくれ！いいな？(振り払われてもめげず説得してみてそして本人よりも何故か気合いが入り)＞おそ松

なんですか？(相手が目の前に来ると止まり)
そうですね悪さをしないと約束出来るのであれば返してあげない事もないです、でも悪さをするんでしたら"まだ"返せません
(約束事を出すとまだの部分を強調させて持っている事を伝える)
>>おそ松兄さん

ありがとうございます(毛布と珈琲を受け取り)
当たり前です、神にはお祈りをしなければいけませんしね？
(ふぅーふぅーと珈琲を冷まし飲みながら言う)
>>カラ松

名前 トド松

役柄 悪魔

設定
悪魔の6人兄弟の末弟。色欲を司り、女悪魔をよく侍らせている。生来の能力値は低いものの、自分磨きに余念がなくまた要領のいい性格からそれなりの力を得ている。
チャームに長けており長時間瞳を見つめると軽い催眠状態に陥る。
性格は軽薄かつ狡猾。兄弟の中で最も悪魔らしい性格をしていて、愛嬌は人一倍だがその行動は計算の上で成り立っている。
羊の巻き角に悪魔の羽、尻尾を持つが兄弟の中で唯一人間への完全な擬態が可能である。

【おそ松さんの設定を少しお借りしました…！
おそ松兄さん以外面識ない設定でお願いします。
うちのトド松結構性格悪くて対応もちょっと塩めですが基本猫かぶりです。…分かりにくいですねすみません。原作に比べてかなり悪魔っぽく仕上がっております。
番狂わせ的な存在だと思ってもらえると助かります。】

うわー…なんかめっちゃやる気じゃんこの神父…。つーかなんでそこまで協力的なのかねえ、俺は使えるから利用してるだけだけど、あんた悪魔育ててるようなもんだからね？(ジトっとした目で睨みつけ)
＞カラ松

は…悪さ？(ポカンとし)…しないしない！なんだよどんな条件突き出してくるのこと思えばそんなこと!?
俺は楽して暮らしたいだけなんだよ、力さえ取り戻せれば魂集めなんかしなくていいし輝く地獄ライフが待ってるし！(ヘラヘラとした顔で近付き「ね、頼むよ」と耳打ちし)
＞チョロ松

【ハッ トド松！末弟！ようこそ！悪魔仲間嬉しいですー！塩対応猫かぶりいいですね。記載こそしてないですが、この悪魔長男は兄弟大好き構ってちゃんです(笑)宜しくお願いします!!】
＞トド松

…はぁ。暇だなぁ…。どっかでなんか大きい戦争とか起きないかな？最近の魔界本当に誰もいなくて退屈！（大の字に寝転がる）

（勢い良く起きあがり）…っあ！そうだあのクソ長男とこいってみよ！えーなんで気付かなかったんだろ。うわトド松超ショック〜。
いまのあいつなんでか知らないけど弱ってるしー、散々にからかってやっちゃおうかな。もしかしてもしかすると殺っちゃえるかも？レッツ下克上？
（瞳を爛々と輝かし歪んだ笑みを浮かべ）
面白くなりそうだな……。精々愉しませてよ？おそ松ニ・イ・サン♪


(教会付近にて)
うっわなにここ超ボロいじゃん！ヤダ汚いの嫌い〜。（地に足すらつけたくないかのように嫌悪感を露わにしつつ浮かぶ）
マジでクソ長男ここにいんの？僕直々に来てあげてるんだからさー 、それなりの展開ないと許さないよ！もう！（言葉とは裏腹に冷たい表情で）
…えーと建物の中に一人、神父かな？えーシスターいないの？やる気でないー。
まあとりあえず擬態して、っと。（角と羽、尻尾が縮んで行き、服装も村人のものになる。体格も成人から少年程度に小さくなる。裏表のなさそうな愛嬌のある笑顔を浮かべ）
こんにちはー！神父様はいらっしゃいますか？
僕最近ここに越して来て、今日はご挨拶に来ました。入ってもいいですか？
>カラ松

【悪魔などの邪なものは主の許可なく建物に侵入することはできません。神父様には許可してもらいたいですがその際に違和感を覚えるかどうかはお任せします】
>カラ松

【お褒めいただきありがとうございます！ゾンビにしようか迷ったんですけどあまり会話できないのでこっちにしました。ドライモンスターと構ってちゃんは兄弟仲が一方通行してそうですね笑
この先兄さんと戦闘するか共闘するかしたいです…。】
>おそ松

【末弟いぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃが来ましたぁー(荒ぶってごめんなさい)
これで六つ子揃いましたね？何かと悪魔に対して口の悪い感じになってますが女神様をよろしくお願いします】

本当ですか？…はぁ
(しないと言った相手をまだ疑いながら深い溜息を吐き「あんまり信用できませんが仕方ないですね、返してあげますよ」と言い力を返す女神様)
>>おそ松兄さん

>>カラ松
別に……たまたま通りかかっただけ。俺今日は非番だし。
（ふいっと顔を背けてそう言い）
……この辺猫多いから。
（フードを深く被り直し消え入りそうな声で言って）

【戦闘か共闘！戦闘描写は慣れてなくて不安なところもありますが、ぜひやってみたいですね〜！！長男いま激弱なのでどういう展開になるか楽しみです(笑)】
＞トド松

へ？はは…まじ？ほんとに？いいの？ひぃー!!あっははは!!ちょっと待ってチョロすぎだろチョロ松だけに!!やだねー俺そんなに良い子に見える!?悪魔の言うこと信じるとかさあ、…あんたやっぱり根っからの女神様なんだな。いやいや貰えるもんは貰っとくけど！(散々馬鹿にしﾋｨﾋｨ笑いながら受け取ろうと手を伸ばし)
＞チョロ松

…………………………(ひょいっ
(と思ったがやはりこう来ると思っていた女神様は体をひねり後ろ向きになる)
>>おそ松兄さん

(伸ばした手がスカッと空を切り)
…は？は、はあーーー!!?なんなのおまえ!!なんなのおまえ!!?それでも女神!?(わなわなしながら怒りで震える手で指差し)
＞チョロ松

そういう人だと思ってましたよ
(ふぅ、と一息つきながら)
>>おそ松兄さん

【ふあああ！！遅くなりすみません！クズすぎてゴメンナサイ！！
トド松プロフ見ました。設定が素敵だしマジ悪魔な設定が素敵すぎて。(意味一緒や)今ちょっと返事返す暇ないので時間出来ましたらまた返事します。
そして悪魔兄弟の喧嘩とか絡みとか色々楽しみにしてます(笑)】

上げ落ち！

それどういう意味だよアァン…!!?はー、決めた、決めたわ…完全復活したら真っ先にお前のこと叩きにいくからな!!別に返してもらわなくても自分で集めるしぃ!?(手を出すことが出来ないため額に青筋を立てながら怒りをあらわにし)
＞チョロ松

おー、女神様も神にお祈りするんだな！俺も精進して此からも神に祈りを捧げなくては！未だに物騒だしな…。(十字架をぎゅっと持ち)
あ、熱かったか？(冷ます姿視界に入り)＞チョロ松

他の方法があったらそっちの方がいいだろうし。平和的に解決するなら俺はそれで…。えっ！俺はもしや神に背いているのか！？(そんなつもりは無かった為困惑した顔で狼狽え)＞おそ松

どちら様…んん？おー、わざわざ挨拶に来てくれたのか！こんな所で立ち話も何だ、入ってくれ。(声に気付くと扉を開け相手の事は村人と思い込み疑いや怪しむ事もせず招き入れ)＞トド松

非番とかあるんだな。ならたまにこうして遊びに来てもいいぞ？何かない限り暇だしな。(危害はくわえなさそうだと判断すると何時でも来て良いとにこっと笑み)＞一松


【かなり遅くなりすみません！行けない間に埋まっているー！！】

そうですか？そうなったら私はずっと篭ってますね？(ニコッ)
(微笑みながらクルッとデビおその方を向く)
>>おそ松兄さん

神にお祈りをすると私も心が癒されるんです、それに私がお祈りをすると喜んでいるように感じるんです
(目を瞑りながら語りその後「いえ、別に熱くはないので心配しないでください」と言う)
>>カラ松

【すみません、一つ設定いいですか？
デビおそと喧嘩をしている設定ですが本人喧嘩している事を後悔している的な感じで本来は喧嘩したくない的な設定を考えたんですがどうでしょうか？それとトドちゃんや一松と絡んでいいですか？】

>>カラ松
……あんた警戒心とかないの？死神だよ？あんたのこと殺すかもしれないよ？
（驚いたように目を見開いてそう言って）

>>チョロ松本体さん
【私は絡み大歓迎ですよ！面識完全なしか面識あるけどそんな親しくないとかそういうところからじりじりと友好を深めていきたいのですがどうでしょうか？】

えへへ…。
入れてくれてありがとう！とっても素敵な教会！
僕一目みてすっかり気に入っちゃった。（手を広げくるくると回りながら）
ねーぇ、神父様？（動きを止めてカチリと神父と目を合わせ、ゆったりと一歩ずつ近づきながら）
神父様はここで一人で暮らしてるんだよね。
教会の中、すごく神父様の気に満ちてるのがわかるよ。どこもかしこも清められてる。
なのになんで神父様からは邪な悪魔の気配がするのかな…？（愛くるしい笑顔のまま、細められた瞳の蠱惑的な光は全てを呑み込むようで）
>カラ松

…クソ長男の気配を辿って来たけど…、何ここ？池？
やけに清められてて気分悪いー。こんな辺鄙なところに聖地があるとか聞いてないんですけど。

場の割りにここそんなに力強くなさそうだし、擬態しなくてもどうにかなるんじゃない？（嘲笑を浮かべながら小首をかしげる）
投げ入れなきゃ出てこないんだっけ。じゃあそこの石でいいのかな。
えいっ！
>チョロ松
【遅くなり大変申し訳ないです…。相も変わらずクズな末弟です。チョロ松兄さんに勝手に絡ませていただきました！やり直したければ言ってください。】

死神は生死を司る存在であり無駄に死を与える者ではない。俺はそう思っている。それにだ…そんな事は初めの内にやっておくべきじゃないか？(怯える素振りも見せず平然と口にして言い)＞一松

おー、確かに。流石は女神様！清く美しくそれでいて繊細で…此方まで心が晴々しそうだ。(釣られるように瞼を綴じで胸の前で両手を交差させ合わせお祈りし)
というか女神様でも火傷したりするんだな。(へらっ)

【遅くなりましてすみません！設定は編集して全然構いませんよ。おそ松本体様にも確認いりますが。】＞チョロ松

そ、そうか？そんな立派なモノでもないけどな。(けして綺麗とも立派とも言えない教会だったが気に入ったという言葉に嬉しく思い自然と笑みが溢れ)…え？あ…それは…。き、気のせいじゃないか！この辺は悪魔とかそういう連中が多いからな！(吸い込まれそうな瞳に全て打ち明かそうとしそうになるも愛くるしい笑顔が逆に恐くなり慌てて誤魔化し)＞トド松


【主のくせに久しぶりになりすみません！上げ！】

>>カラ松
……ムカつく。
（そう言って鎌の柄で相手を小突き）
死神がうろつく教会とか怖がられると思うけど良いの？
（少し不安げに訊ねて）

（途端に表情を無くし、至近距離で下から見上げ観察するように見つめ）神父様。それって、ほんとうのこと？
（暫く見つめた後怪しげな雰囲気を霧散させるようにため息を吐き）
よかった！ボク前いたところでちょっと色々あったんだ。
でもこの町では安心して暮らせそう！（後ろで手を組みウインクをして）
神父様悪魔祓いの力を持ってるんでしょう？
ボクが悪魔に襲われてたら助けてくれる？（笑顔を萎ませ心細そうにして）

アイタッ！な、なんで！？(頭を押さえ)

うーん。まあ元々栄えてもいないし今頃変な噂流れてもな？それに困ってるヤツを放ってはおけないだろ、それが人間でもそうでなくても。(にこっと笑み)＞一松


うぐっ…あ、ああ…。安心してくれ力無き者はこの身になって全力で守る！(嘘をつくのが心苦しくなり顔にもそれが出てしまうがそれでも本当の事は言えず誤魔化した侭で、だが一般人を護りたい気持ちに偽りは無く顔付き変わりキリッとした表情で)＞トド松

……どうにも気持ち悪いんだよなぁ、そのTHE聖職者みたいなの。まあ、気が向いたら来てあげなくもないよ。
（バリバリと頭を掻いて、腕組みをして相手を見下ろしながらそう言って）
>>カラ松

えっ、そんな…。俺はただ平和になってほしいだけで…。それにはみんながみんな幸せになって欲しいし…。(しょんぼりしながら話すも相手からの言葉に嬉しく思うと顔を上げ明るく笑顔向け)
そうか！待ってるからな！あ、そういえばお前名前は？＞一松

……名前聞きたいの？確かにさあ仕事はシフト制で神としては低級だけどさぁ、それでも一応僕は神なんだよ？全体から見たら下でも死神としてはそれなりに力もある方だし。それ理解して聞いてるの？
（ため息をついてふわりと浮いて相手に近付き、グッと相手に顔を近付けて脅すようにそう言って）
>>カラ松

え…あ…その…。そ、そうだよな…。っ…じゃあせめてなんて呼べばいいのか教えてく…くださいませんか。(彼の威圧に圧倒され弱々しくたずね)＞一松

……別になんでもいいよ。死神とでも呼んどけば？
（満足げに頷くとくるりと空中で後ろに翻ってそう言って）
>>カラ松

ありがとう神父様！
なんだか変なこと言っちゃってごめんなさい。（下を向いてもじもじしながら）
これからもよろしくね？（パッと上を向いて手を差し出すもやはり目だけが笑っていないまま）

し、しかし…周りの目もあるし…いきなり死神様とか呼んだら怪しまれたりは…。(困った顔でおどおどしながら)＞一松

いや、気にしないでくれ。過去に何か訳ありの者は君だけじゃない、他にも見てきたし…。不安を抱えているんだろう？俺で良かったら相談にものるし。
此方こそ…。(どこか恐怖は無くならないものぎこちなく挨拶を交わし差し出された手を取り握手し)＞トド松

じゃあ、あんたがなんか良い呼び名考えてよ。
（ムッとしたように相手を睨んでそう言って）

【ごめんなさい！>>101はカラ松神父宛てです。】

え？そんないきなり…うーん…。死神…死神…だから…。デス神…デス次郎…デス太郎？デストロイヤ…うーん。(名前を考えるも変な名前ばかりで)＞一松

ネーミングセンス皆無だね、あんた。
（呆れたようにそう言い、少し考えて）
じゃあ、ジェイソンでいいよ。……ぽいでしょ？
（ごそごそとローブの中から仮面を取り出して顔にあててそう言って）
>>カラ松

神父様、よろしくお願いします！(o^―^o)ﾆｺ

【参加よろしいでしょうか？】
名前　チビ太典座(採用となりましたら半値替えます。)

配役　カラ松司教役・典座

詳細　
傍若無人な振る舞いを制し、典座として教えを下しあらゆる聖なる戒律を通すも、時々感情的な言葉も発する愛嬌と可愛さもある、おそ松達のマスコットキャラ。