ここは私のようなロルが不得意な者が練習をする場だ。
一人でやっていてはパターン化してしってな、括弧の中のあれは描写というのか?難しくていかん
(腰に手を添えやれやれ、と頭を横にふり肩を竦めては)
だがあんな風に回せたらきっと楽しいんだろうな、とか
あんな風にお相手様が回してくれたら楽しいのだろうとか、成っている時に私は思うのだ
どうだろう?私のように描写を上手くかけない者は勿論の事、ロルにアドバイスや指摘してくれる方も皆、レスしてくれると嬉しい
(噛まずに言い終えることができ安堵の息を漏らしては、これでしまいだとはちきれんばかりの笑みを浮かべて)
以上だ!
少ししかできませんけどアドバイス、できたら手伝います!
でも、かのんもそんなにできませんから皆さんと頑張っていきたいです!
(ニコニコと微笑みながら上記を述べ)
かのペロッ!
(右手をグーにしてコツンと頭を軽く叩いてはカメラ目線で)
俺も手伝おう。写しが教えるなど、あんた達からすれば心外なことかもしれないがな......
(はは、と自嘲気味に笑って)
ロルが全然分からないと言うやつでも、どんどん来てくれていいぞ。分からないから、下手だからと言って責めるやつはいないからな。
最初は......そうだな、俺達の真似をしてみればいい。いや、俺よりも他の奴らの方が遥かに上手いから、俺など参考にしても意味はないかもしれないが...
(少し考えて、思いついてそう言うが、直後に周りを見渡して自信を無くし。すっかり声を落としてしまいながらそう言って)
ロル。
本当はロール、と言います。キャラクターの行動を表すものです。
http://ha10.net/test/read.cgi/nari/1394246844/l50 ←ここ見てもらえれば、葉っぱ天国を使う上で
色々参考になると思うのでお願いします!
俺も手伝うぜ 最初は下手でも 修業(練習)を重ねれば
できるようになるもんだ
俺だって 昔はゴムゴムの能力をうまくコントロールできなかったんだぜ
(にっと笑いながら)
アドバイスになってるかわからないけど…、私で良ければ力になるよ!
( 下を向きながら恥ずかしそうに述べると、にっこりと笑顔を向けて胸元をポンっと叩き自信あり気な態度でウインクして。 )
ロルの回し方は…そうだね、終止形にしないで、『〜して。』みたいな形で回すと、相手の人も回しやすいと思うよ!
( 腕を立てて深く考えると、一番初めに思いついたことを人差し指を立てて理由もつけて伝えて。 )
まぁ、初めは上の人も言ってる通り、真似てうまくなっていけばいいんじゃないかな!私も、うまい人を真似ていったし!
( あはは、と笑みをこぼすと『大丈夫大丈夫!』と相手をに自分の思いを伝えきって。『じゃあ、頑張ってね!』っと言って、手を振りながらその場を後にして。 )
うむ、やはりこのスレを建てた甲斐があったというものだ
(この短時間で自分以外のレスが5つも付けられている事に対し喜びと嬉しさを覚えつい口角を釣り上げにやついて、あっ、なんて言葉を漏らせば恥ずかしさから目を下に伏せて)
……私なりにロルをどう書けばいいのか、というのは考えているのだがな、なかなかだ
(しまいには俯き、先程の元気は何処へやら暗い表情を浮かべており、去りゆく相手の背をちらりと目にいれるも、痛む心を右手で抑えはあとため息をこぼして)
【 少しお邪魔します! 】
…はぁ、暇。
( ため息をつき ぐだぐだと少し気だるそうに、上記を述べればその場でごろごろとくつろぎはじめ、また「 暇 」とぼそぼそ言い )
にんげんさんにんげんさん
ロルっておいしいです?ろーるけーきのしんせきさん?
(ポテポテと走り、ヨダレを垂らしながら人差し指を口に当てコテっと首をかしげる)
ロルのべんきょーしたらホーシューで幸せのあまいお星さまもらえる!ごきょーじゅぷりーず!
(キラキラと目を輝かせながら金平糖の瓶を指すと!何処からか勉強づくえを取り出し着席した)
おっ、いいところあんじゃん!( きょろきょろと、)じゃ、ありがたく使わせてもらうぜ、( にっ、)
あー、疲れたー…。
(ハードなスケジュールをこなして自身の部屋へと帰ってくれば近くにあるソファへぼふりと倒れこむように横になり。体も仰向けにすれば白い天井をぼんなりと見つめ。次第に、瞼が重くなりはじめ、けれど明日も仕事があるため体調を整えるためにはご飯を食べ風呂に入ってから寝るのが一番なのだろうが疲れているこの体は動きそうになく。「あ、でも…七海が心配するな…」ふと、脳裏にある少女の心配そうに己を見つめる姿が浮かんで。もし、自分が体調を崩してしまえばきっと彼女のこの顔を見ることになってしまうかもしれない。それは、嫌だなと小さく呟けばまず疲れを癒そうと風呂に向かうためソファから体を起こして、)
横から恐縮です。人物の練習も兼ねて、ありがたく活用させていただきます。(ぺこ/拱手)
どうやら私が一番槍のようですね…。
(遠征部隊の任がひと段落つき、逸る思いを抑えつつ長い間訪れることのできなかった昔馴染みの場所に駆け参じ意気揚々と門戸を開くも迎えるはまず鼻に突く湿ったカビ臭い匂いであり、続いて目に入るは長年使われていないといわんばかりに埃の積もった調度品の数々。
かつて敵味方の枠を超え、時に穏やかに、時に激しく言葉を交わしあったあの頃とは何もかもが違うのだとまざまざと見せつけられたようで、あまりの変わりように悲しみも後悔もなく、呆けたようにポツリ言葉を零せばガランとした部屋に虚しく響き渡り、それがようやく自身の心に一抹の寂しさを与え、ただ門戸を開いたまま立ち尽くすしかなく。
どれ程経っただろうか。ポタリと部屋に響く音に、はっと目が覚める思いで意識を現実へと戻せば、誰ぞ来たのではと音の発生源を探すため首を巡らしその姿を探すが鼠の影さえ見えず、自然と項垂れるように視線が下に行くと目に入るは足元にある数滴の滲み。
それを見とめるや否や右腕で乱雑に目元を擦り長嘆息すると、勢いよく顔を上げ「もう、戻らねばなりません!」と一言。先程とは違い曇りのない眼、しかし晴れやかとは言い難い表情ではっきりと誰ともなしに告げ再度部屋の様子を目に焼き付けるように見渡すと、踵を返し何かを振り切るが如く普段の戦場以上に全速力で自身が本来いるべき場所へと駆け戻っていき)