進撃の巨人 なりきり

よぅっ、今頃なんだが最近この作品にはまったんだ。なりきりながら雑談や恋愛などしてみないか？


ルール
荒らしなし
酉防止付ける
恋愛などは自由だ
背後同士の会話する際には【など付ける

以上だ、募集開始する
もし作品追加など希望な奴がいれば一言言ってくれ

【アルミンで参加希望です！】

【よろしくお願いします！】
おうっ、よろしくなアルミン！
＞アルミン

【こちらこそお願いします！】
あ！エレン！よろしくね！
>エレン

ああ！ミカサとかも来たら良いな。（うきうきっ
＞アルミン

そうだね！
>エレン

ん〜、誰か来ないかね〜、早く来てくれると嬉しいんだけど,,,,

>エレン

まあ、そう言わずにのんびりしてようぜ。何話すか？
＞アルミン

上げとくな。

もう、１１月なんだなー


上げとくな。

>>9
そうだね〜、時間がたつのって早いよな〜
>エレン

【初キャラですがミカサ希望です】

だなー、俺も時間過ぎるの早く感じる。もうすぐクリスマスまでわずかだな
＞アルミン

【どうぞよろしくです！】
おうっ、よろしくなミカサ！
＞ミカサ

そうだね〜、雪,,,,降るかな
>エレン

あ！ミカサ！来てくれたんだ、よろしくね！エレン待ちくたびれてたんだよ〜、ミカサも来てくれないかなって。
>ミカサ

エレン

エレン！こんなとこに居たのね。ええ、よろしく。
大丈夫？体調崩したりしてない？

【ありがとうございます、よろしくお願いします】


アルミン

よろしく…。そうなの？エレン…私が居ないとダメね…。でも二人とも元気そうで良かった。

どうだろうな今年の冬は…、積もったら雪合戦だな！
＞アルミン

ああ、まさかミカサまで来てくれたとはな。もうガキじゃねえんだからそんな言われなくても大丈夫だっての。（少し照れ気味に）
＞ミカサ

そこは、雪だるたまでしょ！かまくらとかも良いかも,,,,
>エレン

おお、雪だるまか！んで寒い中カップ麺freedom食うのも良いもんだな
＞アルミン

エレン

ごめん…でもエレンはすぐに無茶するから。エレンは私が守る。（じっと見つめ）

仕方ねえだろ、やらなきゃいけねえんだ。あー！わかったわかった。ってか近いんだよ（一瞬マジな表情見せるも顔が近いためばっと離れ焦り）
＞ミカサ

エレンどしたの？顔赤いよ？
>エレン
>ミカサ

上げとくね

な、何でもねえよ（あせ
それよりアルミン、これ食うか？持ってきたやつだ（用意したパンを渡し）
＞アルミン

上げとくな。

わぁ！ありがとー🎵エレン！あ、じゃあ変わりといっては何だけど,,,はい！手袋をあげるね！最近寒くなってきたからさ、ちなみにミカサも持ってるよ。

>エレン

良いんだよ、気にすんな。お！手袋？！サンキュー、だよな。もう１２月になるし寒いよな。ああ、ミカサもか。助かるぜアルミン。（にっ）
＞アルミン

エレン

エレン…。分かった…けど貴方一人じゃない、みんな居るから。（近いと言われると一歩離れて）



アルミン
近すぎるって…私近い？（自分では自覚してなく相手に尋ね）

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

【すいません、サシャで参加希望です】

そうだな、それはわかってる。サンキューミカサ。いつでもミカサの話も聞いてやるよ（真面目に応えて）
＞ミカサ

【是非どうぞ！よろしくです】
よろしくな、サシャ。
＞サシャ

サシャよろしくね！
>サシャ

【呼び方サシャであってる？】

　(ノ ゜Д゜)ノ

【>>28
あってます！よろしくお願いします！】
ありがとうございます！なんか私だけ幼馴染みではないので、少し引けますが、よろしくお願いします！
>>オール様

エレン

エレン…。ありがとう、エレン…。（それを聞き口元緩ませ笑み）


サシャ

サシャも来てくれたんだ…よろしく。
それとそんなの気にしてダメ…私達は同じ仲間なんだから。（じっと見詰めて言って）


【よろしくお願いしますねー】

ミカサ

ありがとうございます！仲間って言ってもらえて、とっても嬉しいです！
ぐうー(サシャのお腹の音)あ･･･安心したら、お腹空いちゃいました。誰か、食べ物持ってません？

あ、僕で良ければパンならあるよ。お腹すいてるんだよね？はい！どーぞ、
>サシャ

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

アルミン

わあ、アルミン、ありがとうございます！もぐもぐ･･･。
おいしかったです！アルミン、今度何かお礼しますね！

サシャ

私は本当の事を言っただけ…。（若干口元緩ませ）

食べ物……たくさんある場所なら知ってる、そこから貰おう。

>>33
お礼なんていいよ！(手をぶんぶんと前でふって)僕は皆といられるだけで幸せだからさ！

>>34
ミ、ミカサ、保管個からはとっちゃダメだからね？！

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

>>34 ミカサ

本当ですか！？わーい！お腹いっぱい食べたかったんです〜♪
あ、でも、保管庫から取るのはアルミンの言う通り、ダメですよ？私は、何回かしましたけどね！あはは♪(笑い事ではない。)

>>35 アルミン

そういってくれると嬉しいです！こんな私なんかと一緒にいてくれる方がありがたいです〜！

上げとくね

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

あげときまーす。おやすみなさい！

上げとくね、誰か居るかな？

　（ノ>_<）ノ　≡

アルミン

いますよ！でも、ふわあ、眠いのであげときます･･･

上げとくね

上げとくね

そんなの気にしなくていいって。よろしくなサシャ。また食いモン盗んで来んなよ？物によっては俺も…食いたい、かな（小さく頬をぽりぽりかきながら）
＞サシャ

おう。俺たちの仲だろ？（明るく笑い）
＞ミカサ

アルミン上げてくれてありがとな。本当に１２月だぞ笑

【ハンジ希望です♪入っていいですか？】

僕は、良いけどエレンしだいかな

やあ♪第１０４期訓練兵の諸君♪
ところで君たち、さっき巨人を捕獲したんだ♪
一緒に生体観察に行かないかい？
【とりあえずアルミンよろしくです】

【>>46は私です】

　（；`・ω・）つ

エレン

お肉、食べたいですけど、ありません〜。盗りに行きたい・・・、だめだめっ！ああー、お肉の誘惑に勝てません・・・。


ハンジさん

ハンジさん、こんばんは！私は、仲間が多い方が嬉しいですが、エレン次第なので・・・。なんか、すみません。

まあ、バレないようにやれよ。程々にな。そんな腹減ってんのか？
＞サシャ

【まさかのハンジ分隊長さん来たーψ(｀∇´)ψ←
勿論喜んで是非お願いします。】
ほ、本当ですか？！はい。是非行かせてください。巨人の事もっと知りたいんです！←
＞ハンジさん

きょ、巨人ですか,,,でも、良い経験になるので僕もエレンについて行きます。
>エレン、ハンジさん

やっぱり君たちなら来ると思ったよ♪
おーっとその前に巨人のことについて復讐しようか♪
<その後復讐は27時間程続いた>
【よろしくです♪皆さんはなぜそのキャラに
なりきろうって思ったんですか？私はハンジのマイペースだ
けどカッコイイ所にひかれ選びました】

アルミン

ダメ？バレなちゃ大丈夫よ。（無表情でサラッと答え）

サシャ

ダメなの？何回かやってるならまたやっても同じよ。
ん…でも警備が強くなってるかしら…。（ふと考え）



エレン

エレンと私の仲…。（俺達を俺と勝手に認識しポッと赤くなりマフラー上げ口元隠し）

ハンジ

こんにちわ、よろしくお願いします。
ほんと巨人の事になると熱心ですね。（長時間の復習にも平然としており）

【ハンジさんよろしくです。ハンジさんは普段あんな感じですけどなんやかんや頼りになるとこがカッコイイですね。ミカサをやるのは初めてですがクールビューティーでイケメンなとこは好きですね。ちなみに好きなキャラはミカサ使ってますが兵長だったりします（笑）】

最近ソニーとビーンがいなくなってさびしかったんだ…
でも新しいのを捕まえたよ♪名前はまだ決めてないんだ。
もしよかったらつけてみる？

【上は私です】

ハンジ

新しいのを？名前って言っても……じゃあゴンザレス。

あはは…候補に入れておくよ…
(今までハンジが見せたことのないひきつった笑顔

【リヴァイで参加希望です】

僕は良いんですけどエレン次第ですかね？

ん？ミカサどうしたんだ、寒いのか？（分からずに相手のマフラーに手を掛けてやり）
＞ミカサ

あのー、巨人についての勉強はありがたいんですが…ハンジさん、こんな１日も？（やらせてくださいとは言ったが思った以上に長い話で寝ていないため目にクマをつくりながらボーっとしていて←）
【自分はエレンみたいな<馬鹿>野郎な男キャラは好きなんで是非と思いました。よろしくお願いします。】
＞ハンジさん

【おお！更にまさかの、まさかの！兵長さん？！是非よろしくお願いします炎】
リヴァイ兵長、よっよろしくお願いします！
＞リヴァイ

なあ、アルミン。お前、よく起きてられんなあんな長い復習の時間。（こそこそ）
＞アルミン

そうかな？僕は短く感じたよ？それに、巨人の事が知れて良かった。後、エレン前の日に夜更かししたでしょ？(こそこそ)
>エレン

リ、リヴィイ兵長！よっよろしくお願いします！
(心臓を捧げるポーズで)
>リヴィイ兵長

【あ、リヴァイ兵長でした。すいません！！！ヤバい、ヤバい、リヴァイ兵長に殺される】

ゾォォォォ‼
(顔を青ざめて)

　（；`・ω・）つ

エレン
エレン、復習の時間寝てたんですか！？ダメですよ！・・・そう言っている私は、晩ごはんのことを考えてましたけど(ボソッ)

アルミン
だ、大丈夫です、アルミン！(多分)

ハンジさん
よろしくお願いします！
巨人の名前は・・・『ビーフ』とか、『ポーク』とかがいいんじゃないですか？(じゅるっ)

リヴァイ兵長
あ、アルミンを殺さないでくださいぃ！

　（ノ>_<）ノ　≡

ミカサ
ミカサも何度かやってるんですか？わーい、仲間がいました〜。最近、私が盗りにいこうとしたけど、あまり警備とかは強くなってませんでしたよ！後で一緒に行きましょう！あ、エレンやアルミンはどうします？(リヴァイ兵長やハンジさんにばれないように、小さい声で)

【なりきり下手ですがよろしくお願いします！】

ﾁｯ…まぁいい。
今回だけは許してやる。
>>61

サシャ・ブラウス。
お前、何をこそこそとしている…?(ｺﾞｵｵｵｵｵ)
>>63

そうか。やっぱりアルミンはすげーな。頭良いし…（こそこそ）いやー、まあ色々とな…。
＞アルミン

いやー、あんな長いとは思わなかったんだよ。サシャこそ、相変わらず食いもんの事ばっかりだな。まだパンの残りあるぞ？（ちらっ）
＞サシャ

【気にしなくて大丈夫ですよ。気楽に楽しみましょう。色々絡んでください←】
＞リヴァイ兵長

やあ♪リヴァイじゃないか！
相変わらず小さいね〜♪

リヴァイ兵長、ありがとうございます！
>リヴァイ兵長

い、いやサシャ多分は、止めて！多分は！
>サシャ

エレンだって、巨人討伐の腕は僕、以上でしょ！
>エレン

>>67
………………………コロス
>>68
名前を間違える位ならいい…

あ、ありがとうございます！！
>リヴァイ兵長

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

>>リヴァイ兵長
り、リヴァイ兵ちょっ！？な、何のことでしょう〜。ヒューヒュー(下手な口笛)

>>エレン
パンの残り！？ください！お願いします！(土下座)

>>アルミン
リヴァイ兵長にばれそうなので、しばらくは盗りに行きません・・・(こそっ)

うん,,,,取りに行かないで
>サシャ

サシャ？(ニコニコ
食べ物が欲しくないか？(ゴソゴソ
はい！あげよう！
そのかわり、ついてきてくれるかい？

そ、そりゃー…。でも馬鹿戦力だけじゃ出来ない事もあるしな。アルミン、そろそろ１２月だな。クリスマスくらいに雪だるまでも作るか？←
＞アルミン

ああ、構わないぞ。訓練してて食うの忘れてたんだ（うっかりのような顔しながら渡して）
＞サシャ

上げとくな。今年も後残りわずかだな…

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

＞ハンジさん
欲しい！欲しいです〜！くれるなら、どこへでも行きますよ！


＞エレン
わーい、ありがとうございます〜！食べ忘れは、いつでももらいますよ！(キラーン)

ハンジが行く所には嫌な予感しかしないな。

もお、リヴァイ！
私はそんなやつに見えるかい？
さ、サシャ行こう♪

(紅茶を飲みながら)
お前、巨人の所に連れて行く気だろ？
(睨み)

　（ノ>_<）ノ　≡

リヴァイ兵長
ええっ！ハンジさん、そんなこと考えてたんですか！？


ハンジさん
でも、ご飯もらったし・・・、ちゃんと約束は守ります！よし！ハンジさん、行きましょう！
あ、でも身の危険を感じたら、逃げますからね？

ハンジ

ゴンザレスじゃダメでした？（引きつる顔を見て）


エレン

っ、なんでもない！ちがうの…これくらい平気だから。（慌てて一歩下がり）私よりエレン…貴方は風邪ひかないで？


サシャ

仲間…？そんな毎回って事もない…二日食べないだけでも生きていけるし。でもエレンを危ない目に合わせたくない。（じっと見詰めて）


リヴァイ

あ……。（相手に気付くも声は掛けず知らんぷりをし／謝！！）

【いきなり失礼な絡み方ですみません！よろしくお願いしますへいちょーーー＼(^-^)／】

遅くなった…ごめん。

リヴァイ

あ〜…ばれちゃったか(*^_^*)
まあ、サシャは実践経験があるだろ？
だからきっと大丈夫♪

サシャ

くれぐれも捕獲だから巨人、倒さないでね♪

ミカサ

うーん…まあ、候補に入れとくからね♪

　（；`・ω・）つ

ミカサ
うう、私、もうなん十回も行ってる・・・。ふ、２日も食べなかったら死にますよ！？絶対に！


ハンジさん
巨人捕獲ですか？私に出来るかなあ？
でも、私、ハンジさんがやっているのを見て、一回はやってみたいなあって思ってたんです！
あ、でも最悪の場合は倒しますからね？その時は・・・怒られます？

ハンジ

…何体くらい補獲用の巨人が居るんですか？


サシャ

あんまり行くといざという時に無くなっては困るから少し控えた方がいいと思う。
そう？死にはしないと思うけど…でもサシャは耐えられないか。

ミカサ

人類の勝利には必要だからね♪

サシャ
怒らない怒らない！
怒りそう？

そうか。俺なら大丈夫だ。安心しろ（笑み浮かべて相手に言い）
＞ミカサ

はー、よく食うよなサシャは。すげーというか（笑）（そのままパンを渡して見ながら）
＞サシャ

あ、あのリヴァイ兵長。今度良ければ雪だるま作りとかしてみませんか？←
（カレンダー見て）
＞リヴァイ兵長

雪だるま？
…考えておく。
>エレン
やはり考えていたか。
奇行種が…(ぼそ)
>ハンジ
気にする事はないが、どうした？アッカーマン。【呼び方合ってますか？】
>ミカサ

　（；`・ω・）つ

おはようございます！

ミカサ
耐えられませんよぉー。朝、昼、おやつ(けっこう多い)、夜のうちで、どれか１つでも抜けたら、死にかけますし、２つ抜けたら死にますね(多分)


エレン
だって美味しいじゃないですかー。美味しいうちに食べないともったいないです！


ハンジさん
いえ、怒りそうではないんですが、念のために。

リヴァイ
別に奇行種でも構わない♪

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ハンジさん
奇行種ですか！？

き、奇行種,,,,。奇行種は、僕も嫌です
>ハンジさん サシャ

うーん…実験用を捕まえに行くか
エレンを観察するか…どっちがいいかな？

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ハンジさん
どっちがいいんでしょうか・・・？
でも、実験用の方が使えますよね・・・
(バカはバカなりに考え込んで)

サ、サシャ,,,,そこは、巨人を捕まえるしか手は無いんだよ？

>サシャ

いや！エレンのほうが協力してくれそうだからね
エレンの観察にしようか♪

え,,,,エレンですか,,,,
(マズイ、まずい、早くエレンを逃がさないと)心の中の声
>ハンジさん

おーい！エレン？
わるいけどアルミン、エレンを見てきてくれないか？

あ、はい！分かりました

おーい、エレーン,,,,ミカサなら、エレンの居る場所知ってるかな,,,,

ほ、本当ですか！
じゃあ出来ればお願いします。
＞リヴァイ兵長

あっはは、確かにそうだけどな（笑）
ならまた頼むな。
＞サシャ

なんだ。ーーハンジさん、なんか用ですか？
アルミンまでどうしたんだ？（道具の整備をしていて）
＞ハンジさん、アルミン

あ！エレン、ハンジさんが実験するからってエレンを呼んでたよ！一緒に行こ！
>エレン

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

エレン
いつでもいいですよ〜♪美味しいものが食べられるなら、幸せですから！


ハンジさん
エレンは協力してくれそうですけど、エレンに鉄の棒突き刺したりしないでくださいよ？

　（ノ>_<）ノ　≡

サシャ、私がそんなことするわけないじゃないか！
でも巨人になったら治るから…いいかな？
http://cached.static.festy.jp/thumbnail/?mediaPath=festy_production%2F2016%2F01%2F24%2F10%2F58%2F03%2F662%2Fimages.jpg&width=620&height&sha=e528657499fe735c0e5b68c151590f891baf2666
(この顔
【そういえば漫画新刊もうすぐですね】

　(ノ ゜Д゜)ノ

ハンジさん
よくない！絶対によくないです！そんな顔してもだめです！治るけどだめです！絶対！エレンは観察だけでお願いします！
(ちょっと怒りながら)

【そうですね！楽しみです♪】

サシャ
そうかなぁ…でも硬化質の練習だけ！お願い！サシャ！http://kinotty.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_f83/kinotty/E3838FE383B3E382B7E38299-b0908.jpg?c=a15
(この顔

【かわいすぎッ！http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/608147973.jpg

>>104

【分かります！！！】

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

>>104　>>105
【そうですね！】
うう、そんなに言われると、否定しづらくなります・・・

んじゃ、まずはエレン捕獲だね♪
http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3262251i

　（ノ>_<）ノ　≡

エレン！逃げて〜！

最近エレンが来ない,,,,って言うか、早くエレンを逃がさないと！！

　（ノ>_<）ノ　≡

＞アルミン

アルミン！一緒にエレンを逃がしましょう！絶対にハンジさんにエレンを見つけられたらダメですよ！ハンジさん、何するか分かりませんし・・・。

うーんまずは硬化質での実験をやって♪
そのあとは…♪(楽しそうに目を輝かせながら

そりゃそうかもしれないな。じゃあサシャは訓練まだまだ頑張らないといけないな（笑）
＞サシャ

あのハンジさんは、いつもなくスゲー巨人マニアだな。さずかは隊長だ…（こそこそ）

エレン

聞こえてるよ？まあ、次の団長だからね♪

あはっΣ、！←
次の、て。凄いやる気ですね。俺も頑張ります！（掲げるポーズ）
＞ハンジさん

うん！そうだね！協力して、エレンをハンジさんに見つからないようにしよう！！

>サシャ

　（ノ>_<）ノ　≡

エレン

エレーンっ！こっちに美味しいものを見つけましたぁっ！来てくださいっ！
(腕を強引にひっぱりながら)


ハンジさん

ハンジさんっ！エレンをお借りしますぅっ！

サシャ

サシャ？！ちょっと！あーもうッ(ニヤリ
サシャ〜　お肉持ってきちゃったぁ〜♪

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ハンジさん
わぁ〜っ！本当ですかっ！？食べたいです〜！
(エレンを逃がすことを忘れ)

サシャ
よーしいい子だ♪(笑顔

　（ノ>_<）ノ　≡

＞ハンジさん
あーっ！エレンを逃がすこと、忘れてました！で、でもお肉の誘惑に勝てない・・・。アルミーン、助けてください〜！

わあぁぁ！サシャ誘惑に負けちゃ駄目だよ,,,,
でも！とりあえず、エレンを逃がそう！！サシャ！お肉食べたらちゃんと来るんだよ！

>サシャ

　（；`・ω・）つ

＞アルミン
うう、お肉・・・。でもっ！エレンのためですぅ・・・。我慢します・・・。
(涙目になりながら)

サシャ
はぁ…わかった。巨人を捕獲することにしたよ…

ハンジさん

わあーい、ハンジさん、ありがとうございます！巨人捕獲、たくさん手伝いますから！
(エレンに危害が無いことをしっかり把握して喜び)

あ！僕も手伝います！戦力にはなりませんが,,,,

(一瞬笑顔を見したが巨人の事となりシュンと顔から笑顔が消えて)

>>125　アルミン
そんなこと無いですよ！アルミンの頭にいつも助けられてます！
(にっこり笑って)
私は食べ物のことしか頭にないですよ〜。アルミンみたいに頭が良かったら、もっと効率良く食べ物を食べられるのですが・・・。

そんなに良いもんなのかよ？あー、わかった、わかった。（引っ張られながら応じて）
＞サシャ

久々になって悪い、皆んな今年もよろしくな。
上げとくぞ。皆んないるか？

そ、そんなこと無いよ。僕はサシャだって頭良いと思うよ？
>サシャ

あ！エレン久しぶり！元気だった？
>エレン

頭がいいですか？
あ、食べ物のことならたくさん覚えてますよ〜♪
〉アルミン



エレン、久しぶりです〜‼今年もよろしくお願いしますね！
〉エレン

メモに変なの書きっぱなしでした。スイマセン。

ああ、よろしくな。見つからないように餅持ってきたぞ。（ごそり）
＞サシャ

久しぶりだな、アルミン！ああ、元気だったぞ。アルミンは平気だったか？
＞アルミン

ずっと来れなくてごめんなさい…。それとおめでとう…またよろしく…。

（みかんを置き土産）

久しぶりだな、ミカサ。よろしくな
お！みかんじゃねえか。（手に取り）
>ミカサ

酉あってるか？
上げとくな

久しぶり…元気みたいで良かった…。（ほっと安心し）
食べる？冬と言ったらみかんって聞いたから…まだまだ沢山ある。>エレン

おう、お前もな。ミカサ。（笑みを浮かべて）
ならもらおうかな、せっかくだから。
＞ミカサ

上げますね(^∀^)

ヤァみんな〜久しぶりだね〜〜♪
なかなか忙しくてこれなかったんだよ〜(笑って)

久しぶりだな、バレンタインだけどもう過ぎたな笑

俺も上げだ。酉久しぶりで違ったかな？
そしたらすまん。

……今日はあったかい…。

【あれから経ちますがこそっと上げます】

【まだ、なりきりやっていますか？もし、空いていたらヒストリアやりたいです。】

【リヴァイをやっていた者ですが、
自分の都合によりキャラリセをお願いしたいです。
お願いします。】

なんか暖かくなってきたよな、ミカサ。
＞ミカサ

【空いてます！どうぞ(ﾟ∀ﾟ)
>>140さん

【残念ですがわかりました。ありがとうございました
>>141さん

久しぶりに来たぞ。酉違ったら悪いな
上げとくな

【>>140の者なんですが、もし宜しければリヴァイをやりたいです。わがままですみません。】

【おお、兵長大歓迎ですよ！
また是非お願いしますね。】

【有難うございます！】

チッ・・・ここの部屋クソキタねぇじゃねぇか・・・直ちに取りかからねぇとな。
(少し汚れている部屋を見て機嫌悪そうに)

››all

皆さんお久しぶりです〜！
ヒストリア、リヴァイ兵長、よろしくお願いします！


>>リヴァイ兵長

リヴァイ兵………。
(リヴァイ兵長を見つけ、声をかけようとするが、機嫌悪そうなので慌てて口を閉じて)

【宜しくお願いします！】

なんだ、サシャ。言いたい事があるなら言え。
(聞こえていたらしく、相手に言って)　　　　　　　››サシャ

えっ！り、リヴァイ兵長。まさか…この部屋をやるんですか？（辺りを見渡すと相手の顔を見て）
＞リヴァイ兵長

久しぶりだな、サシャ！
＞サシャ

上げとくぞ

あたりめーだ。
(ほうきを出してきて)

>>エレン

わっ、わかりました。じゃあ俺は何処の部屋をやればいいですか？（マスクを装着して身構え←）
＞リヴァイ兵長

お前はとりあえず、自分の部屋をやってこい。
(指示をして)>>エレン

わかりました。このほうき借りますね！（そこにあったほうきを手にすればいい奥の方へ走っていき）
＞リヴァイ兵長

【クソ久しぶりです。トリップつけておきます】
>>145 リヴァイ
リヴァイ〜？あ！いた！どうしたの？また掃除？ほんっと掃除が好きだよね〜〜 ま、私も同じぐらい巨人が好きだけど。
（キョロキョロといろんな部屋を見渡しリヴァイを見つけると駆け寄り呆れたように上記を言う）

あぁ。
（相手に返事をして）>>エレン

お前と一緒にされたくないな。
(機嫌悪そうに)>>ハンジ

>>154 リヴァイ
ひどいなぁ〜 ってそうだ！リヴァイにお願いしたいことがあった！ちょっと私の部屋…かたずけるの手伝ってくれない？ もう寝るところがないくらい汚れてて…
(頬を膨らませてから突然思い出したように上記を言ってリヴァイの手を掴み目をキラキラさせながらお願い）

ﾁｯ、仕方ねぇなぁ。
(ため息をつきつつ、良いよと言って)

>>ハンジ

>>156 リヴァイ
ほんと？やったー！んじゃ早速私の部屋へ急ごうか(喜びをあらわにし飛び跳ねる)

テンション上がりすぎだ。
(落ち着けと言うように頭をガシッとつかんで)>>ハンジ

>>158 リヴァイ
おっと！人の頭なんて掴むもんじゃないよリヴァイ〜相変わらず乱暴だね 掃除とうなじ削ぎは丁寧だけど
(頭を掴まれるも少し予想できたようですり抜けくるっと振り返り上記)

そんな事より、お前の部屋へ行くぞ。
(話を無視してハンジの部屋へ行き)

››ハンジ

>>160 リヴァイ
ああ、ごめん。じゃ、行こっか！

(判事の部屋に到着)
よし、ついたね。ってその大量の掃除道具は？！
(大量のホウキ、ハタキ、雑巾その他便利グッズを持つリヴァイを見てすごい驚く)

>>161
【変換ミスですorz… ハンジの部屋に到着 です…】

お前のキタねぇ部屋を綺麗にするにはこれくらいいるだろ。
(ハンジを睨みつつ掃除をし始め)

【大丈夫ですよ。】
››ハンジ

【まだ、キャラ募集してますか？】
【もし、していたら、進撃の巨人の本編や、アニメなどには、でていないんですけど…】
【『イザベル・マグノリア』役、やりたいです！】
【ダメだったら、大丈夫です！】

>>163 リヴァイ
いやー助かる助かる♪でも慎重にね？資料の山が崩れるからさ
(何故か自分は手伝わずに気楽に椅子に座る)

おい！お前掃除しろよ。
(キレて刃物を取り出して)

>>ハンジ

>>リヴァイ兵長

い、いえ、何も・・・。ちょっとご機嫌が悪そうだなぁ、と思っただけです・・・。
(ボソボソと小さい声で呟き)



>>エレン

お久しぶりです！私もこれから、マメに顔出しますね！

>>166
刃物はないでしょリヴァイ〜！何をすればいいかな？(手を前に出しまってのポーズ)

へ、兵長！掃除終わりましたっ！（あれから半日が経ち相手の元へ急いでいき）
＞リヴァイ兵長

そうか。助かるぞ。
最近どうだ？
＞サシャ

お久しぶりです！ハンジ分隊さんっ！
＞ハンジさん


【大丈夫ですよ、では気楽に皆さんに絡んでみてください
>>164さん

なんだ？ちゃんと喋ろ！
(ボソボソしている相手に少し呆れた様子で)
>>サシャ

まず、机の上を片付けろ。
(刃物を直して指示を出して)
>>ハンジ

部屋を見てくる。お前はここを手伝え。
(ハンジの部屋の片付けの手伝いを言って)
>>エレン

>>エレン

それなら、良かったです♪
うーん、最近は…暇です。
(顎に手を当てて考えたあと、言い)


>>リヴァイ兵長

は、はいっ！お掃除が大変そうなので、お手伝いをしようかと！
(相手の声にビビって慌てて)

ﾌﾝｯ、それならそう言えばいいだろうが。
まぁ、手伝ってくれるのはありがたいが。
(「ここをやってほしい」と、床に落ちている資料とかを言って)
>>サシャ

【ありがとうございます！絡ませてもらいますね〜！】
俺は、イザベル マグノリア。よろしく頼むぜ！
(女なのに…)
>>皆さん

>>リヴァイ兵長

分かりました！
(そう言うと、しゃがんで資料を集めて。「誰なんですかね〜、こんなに散らかしたのは。」と呟き)


>>イザベル

イザベルって言うんですね！よろしくお願いします♪私は、サシャ・ブラウスです！
(相手に、にこっと笑いかけて)

・・・・
(ジっと相手を見て)
>>イザベル

ハンジが散らかした。
(質問に答える様に言って)
>>サシャ

>>リヴァイ兵長

ハンジさんですか……。
(資料を軽くまとめながら言い。)

あぁ。後は頼む。
(と言ってエレンの所に行って)

>>サシャ

宜しくな！！サシャって、呼んでもいい？
(おなじように笑いかけて…)
>>サシャ

兄貴、久しぶり〜！
俺のこと、わすれてないよな？？
(首をかしげながら、抱きつこうとして…)
>>リヴァイ

>>リヴァイ兵長

はーい。任せてください♪
(拾った資料を胸に抱えてリヴァイ兵長を見て返事をして)


>>イザベル

もちろん良いですよ♪よろしくお願いします、イザベル！
(イザベルの笑みを見て、こくんと頷き)

改めて宜しくな！サシャ！！
でさ、今、肉持ってるんだけど、一緒に食べない？
(イタズラっ子、ぽい笑みをうかべて…)
>>サシャ

>>イザベル

本当ですか！？食べたいです〜♪
(目をキラキラさせて、イザベルをみて)

忘れる訳がないだろ。
(少し微笑む様な表情をして)>>イザベル

よし！
じゃあ誰にも見つからないように、2人で食べようぜ！！
(サシャをみて、笑いながら…)
>>サシャ

だよな！！
兄貴が俺のこと、忘れてないって、しんじてたぜ！！
(目を輝かせて…)
>>リヴァイ

あぁ。そうか。
(また微笑む様な表情をして)

>>イザベル

じゃあ、改めて宜しくな！兄貴！！
ところで、何で兄貴、兵長って呼ばれてるんだ？？
俺がいない間にそんなに偉くなってたのか…？？
(首をかしげながら、悲しそうな顔をして…)
>>リヴァイ

まぁ・・・そうだな。
(あまりしっくりきてない様な表情をして)

>>イザベル

そうなのか…
で、でも兄貴は、昔から強かったし、優しかったし、今でも俺の兄貴だよな！！
(必死な表情になって…）
>>リヴァイ

あっ、あぁ。
(少し戸惑いつつ返事をして)

あっ…
ごめん俺ばっかりしゃべっちゃって…
(申し訳なさそうに、手をあわせて…）
兄貴の話も聞くよ！
(笑顔で近ずいて…）
>>リヴァイ

話かぁ・・・・
(特に話はないけど、考えて)
>>イザベル

そっか…
なんか、俺ばっかりごめん。
(悲しそうに笑い…）

【すみません！！>> リヴァイです。上】

気にすることはない。
(相手に気を使わせたなと思い上記を言って)
>>イザベル

ありがとう！兄貴！
(優しく微笑み…)
>> リヴァイ

あぁ。
(微笑む様な表情をして)
>>イザベル

なあ…
兄貴の部屋に行っていいか？？
俺が紅茶いれるから、まだしゃべろうぜ！！
>> リヴァイ

あぁ良いが、掃除を終わらしてからな。
(上記を言って掃除を終わらせようと素早く掃除をして)
>>イザベル

兄貴…
相変わらず、潔癖症だな〜。
(苦笑いをして…)
>> リヴァイ

部屋がキタねぇと、落ち着かねぇ。
(掃除を終らせ上記を言って)
>>イザベル

はあ…
まぁ、兄貴が汚い部屋ですごしてるの、想像できないけどな！
>> リヴァイ

当たりめぇだ。
(上記を言って、自分の部屋へ行き)
>>イザベル

あっ！
待ってよ〜！兄貴！！
(そう言いながら、リヴァイに走り寄って…)
>> リヴァイ

>>イザベル

はい！すっごく楽しみです〜♪
(いかにもわくわくした顔で)

あ〜！
美味しかったな〜！
(肉を食べたあと、満足したように、笑って…)
>> サシャ

>>イザベル

物凄く美味しかったです〜！お肉、久しぶりに食べたので〜♪
(イザベルと同じように満足げに、嬉しそうに笑って)

それは、良かったね！！
また今度、一緒に肉、食べような！！
(満面の笑みを浮かべて…)
>> サシャ

・・・・・・・・
(走り寄ってきた相手にあわせて歩いて)
>>イザベル

(あわせて歩いてくれているのに気づいて…)
ありがとう！
兄貴！
(笑顔で笑いかけて…)
>> リヴァイ

あぁ。
(ニコッと微笑む様な表情をして)
››イザベル

【少しトリップが違うかもしれません。(＾ω＾；)】

よし！
兄貴の部屋に行くか〜！
(リヴァイに、笑いかけて…)
>> リヴァイ

・・・・・
(無言でまた微笑むような表情をして、自室に着き椅子に腰を下ろし)
››イザベル

兄貴…
(急に笑いだして…)
床に足、ついてない！！
>> リヴァイ

仕方ねぇだろ。
(「笑うな！」と怒って相手を睨み)
››イザベル

ごめん。
兄貴…
(悲しそうな・申し訳なさそうな顔をして…)
>> リヴァイ

はぁ・・・紅茶飲むか？
(タメ息をついて、相手に紅茶を飲むか聞いて)
››イザベル

うん！
ありがと。
(控えめに微笑み…)
>> リヴァイ

・・・・・・・
(お湯をわかして、ティーポットと紅茶の葉、ティーカップを用意して)
››イザベル

あっ！
兄貴ごめん！
俺も手伝うよ？
(控えめに微笑み…)
>> リヴァイ

もうじき出来る。
(相手に座るよう言って)
››イザベル

はーい！
(そう言いながら、椅子に座り…)
>> リヴァイ

・・・・・・・・
(紅茶が出来、ティーポットからティーカップに紅茶を注ぎテーブルに置いて)
››イザベル

いただきまーす！
(紅茶を飲みほし…)
うーん！！！！
ほんと、兄貴がいれた紅茶は、美味しいな！！
世界一だな！！
(笑顔で話しかけて…)
>> リヴァイ

当たり前だ。
(微笑む様な表情をして)
>>イザベル

さっすが、兄貴！！
(満面の笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ

あぁ。
(微笑んで)
>>イザベル

おかわり〜！！
(甘えたように、笑って…)
>> リヴァイ

あぁ。
(また、相手に紅茶が入ったティーカップを渡し)
>>イザベル

ありがと〜！
(紅茶を飲みほし…)
あ〜、美味し〜！！
兄貴！ありがとな！！
(満面の笑みを浮かべ…)
>> リヴァイ

あぁ。
(微笑み)
>>イザベル

で、何話そうと思ってたんだっけ…？？
(首を傾げ…)
>> リヴァイ

特に話はなかったと思うが・・・
(考えて)
>>イザベル

あっ！
まじか…
ごめん！兄貴！
(申し訳なさそうに、謝り…)
>> リヴァイ

別に、謝ることはないと思うが。
俺も話すことを考えてなかったしな。
>>イザベル

あっ！
兄貴もか！
良かった…
(微笑み…)
リヴァイ

【上の、>> 入ります！すみません！】

あぁ。
>>イザベル

【大丈夫です。】

なあ、兄貴。
もう夜になっちまったな…
(上を見上げて…)
>> リヴァイ

【遅くなってすみません！】

そうだな・・・
(ボーっとして)
››イザベル

【大丈夫ですよ。】

星がキレイだな…
(目をキラキラさせながら、上を見上げて…)
>> リヴァイ

【ありがとうございます！】

あぁ、そうだな・・・・
(星を見て)
>>イザベル

【いえいえ(*^-^)】

この星空と、兄貴がもともといた場所、どっちがキレイなんだ？
(リヴァイを見て、首を傾げながら…)
>> リヴァイ

もといた場所だな・・・。
(あの頃を思い出して)
››イザベル

そうなのか…
俺も、兄貴がもともといた場所にいきたかったな！
(目を輝かせて…)
>> リヴァイ

そうか・・・
(昔を思い出して)
>>イザベル

兄貴がいたところだから、とってもキレイな所なんだろうな〜！
(目を輝かせて…)
>> リヴァイ


【遅くなってすみません！】

まぁ、確かに夜空は綺麗だったな。
(イザベルを見て)
>>イザベル

【大丈夫です！】

ふーん！
そうなのか！
夜空、見て見たいな…
(リヴァイを見て…)
>> リヴァイ

ほぅ・・・・
(今から見に行こうか考えて)
>>イザベル

【遅くなってすみません！テストとかで忙しくて・・・】

なぁなぁ〜！
行こうぜ！
ダメ？？
(輝いた目で首を傾げて…)
>> リヴァイ

【大丈夫ですよ！私もこの前テスト期間だったんですよ〜！
テスト、お疲れ様です！】

構わんが、はしゃぎ過ぎるなよ。
(どこか嬉しそうな顔をして)
››イザベル

【そうだったんですか〜。
ありがとうございます！】

もう6月に入った。みんなはどうしてるだろうか…。


かなり久しぶりになったけどあげる。

わーい！！
ありがとう！
兄貴！！
(上記を言いながら、リヴァイに抱きつき…)
>> リヴァイ

ミカサ、初めまして…だよな？？
俺は、イザベル・マグノリア、宜しくな。
(ニカっと笑い…)
>> ミカサ

…イザベル…覚えておく。此方こそよろしく…。（軽く頷いて自己紹介をし）
……貴方はなんで俺って…見たところ女性のようだけど。（気になった事をストレートに質問してみて）＞イザベル

えっ…
うーん？…
俺は、生まれも育ちも地下だから…
あと、兄貴とファーラン(男)といつも一緒にいるから…かな？？
俺も、よくわかんねーや。
まぁとにかく、宜しくな！！
>> ミカサ