鳥居をくぐって自由に銀魂の江戸で騒げ！ALL×オリキャラPART5！

木龍〉ペタペタ。。。
青角〉 木姉？何貼ってるんですか？
木龍〉主が作ったチラシ！
>>2 世界観&場所の紹介
>>3 ルール
>>4 木龍の自己紹介
>>5 赤竜の自己紹介
>>6 火角の自己紹介
>>7 青角の自己紹介
>>8 主の自己紹介
青角〉多くないですか？！でも、主様が頑張ってるみたいで良かった。。。
木龍〉そう言えば、主が「青角〜注意言っといて〜」って
青角〉やっぱり、ハイ分かりました。ここは銀魂の江戸なので銀魂方々がいないと困るんです。物凄く来て欲しい方々は、坂田銀時さん。志村新八さん。土方十四郎さん。高杉晋助さん？神威さん。坂本辰馬さん。などなどです。
木龍〉みんな来いよ！
青角〉気楽に来てくださいね。長くなってすいません、まだレス禁です。

〜主の作ったチラシ内容１〜
《ココの世界観&場所紹介》
ココは銀魂の江戸。江戸に一つの店がある。その名は「炎火一角(えんかいっかく)」火角が開いた店だ。その隣に鳥居があってその鳥居は数多い世界を繋げてる。よって江戸には沢山の世界の人々が来る。
ざっとこんな感じかな？
《 炎火一角の説明》
火角が開いた店。外から見ると普通？酒屋。だけど中に入るととんでもなく広い店だ。扉の隣に掲示板がありオリキャラの自己紹介などのチラシが貼ってある。奥にカウンターと階段があり、階段を登るとまたまた広過ぎる二階がある。カウンターの向こう側に扉が二つあり、赤い色の扉が酒蔵で橙色の扉がとんでもなく広いキッチンになっている。キッチンの冷蔵庫は部屋になっていて色んな物が入っている。
いつでも住み込みアルバイトを募集しているが、命の保証はない。
「長くなってすまん〜主より」

〜主の作ったチラシ内容2〜
《ルール》
＊荒らし&本体同士の喧嘩はなし
＊ バカ主の許可を得てから
＊戦闘&シリアス少なめで
＊死んじゃダメ
＊原作のキャラはオリキャラの設定に合わせる
《OKな事》
＊ 1人何役でもOK管理出来る範囲で
＊(死んだ人も一様OK)
＊ 恋愛OK交際&結婚もOK
＊キャラ同士の関係も勝手に作ってOK
＊店立てたり自由にしてOK
〜分からない事は遠慮なくバカ主に聞いてね〜
「まだレス禁ぜよ」

〜主の作ったチラシ内容3〜
《木龍の自己紹介》
ビーストD木龍(自由の化物の異名)
男っぽい女
龍の獣人
空島、「獣桜国(けものおうこく)」王女。複雑な過去あり
黄緑色の目(獣っぽい？)高い位置のポニテ。白色のとんがり目の耳、龍の翼、大蛇のような尾。とんがってる爪と八重歯。右肩に桜の印がある。金色の龍の角
服装は、右耳に刀になる牙のような耳飾り(自分の物)黒いビキニの上に青色の腹上のノースリーブ。腰に波の模様の布を巻いている。下は黒い膝上の水着。草履。
体重20〜25�`
身長147〜150�aギリギリ
D〜Iカップぐらい(友人予想)
性格は基本うるさく、バカで自由。致命的な方向音痴で脳天気&テンション高い
関係は
赤竜の双子の姉
火角&青角の姉
銀魂からは。
坂田銀時に寺子屋時代に迷子旅中に拾われる。仲は良い
坂本辰馬は拾われた時に会う。性格が似てる為、仲は良い
桂小太郎も拾われた時に会う。ボケ組
高杉晋助も拾われた時に会う。仲はいい？
沖田総悟は別の時に小さい頃に拾われた。喧嘩友達？
土方十四郎は拾われた時に会う。兄みたい？
近藤勲も拾われた時に会う。ゴリラと見てる
ワンピースから
ルフィとは迷子旅中に会う(ダダンのとこで会った為エース&サボも)仲はいい
ゾロは迷子旅中に会う。道場にて、信頼してる
赤髪の白雪姫から
オビの主だったが人間達と馴染んで欲しくて別れる
ぬらりひょんの孫から
ぬらりひょんは迷子旅中に会う。若い頃に油断し刺される所を庇い戦った
リクオは久々に奴良組に行った時に会う。信頼してる
首無はリクオの前の代で会っている。何故か仲はいい
その他の奴良組の妖怪に妖怪じゃない癖に強い為さんor様って付けられ呼ばれるが気に入らない
「長くなってごめん！主より」

〜主の作ったチラシ内容4〜
《赤竜の自己紹介》
ビーストD赤竜
男
竜の獣人
空島、獣桜国の王子、複雑な過去あり
赤色の目、長い髪を1つに結んでるが前髪は片方だけ三つ編み。白色のパタパタって感じの耳、先だけ赤色のフサフサの尾。爪と八重歯はとんがってる。金色の竜の角(横)
白色のジンベイっぽいヤツの上(襟と帯が赤)膝上のジーンズ(所々破けてる)草履
体重25〜28�`
身長149〜160�aギリギリ
性格はうるさくキレ症でツッコミ。素直な慣れない&嘘が下手がからかうのが好き。人を名前で呼ばず見た目で呼ぶ。
関係は、
木龍の双子の弟
火角&青角の兄
島を出れなかった過去を持つ為関係が少ない
「関係の少ない赤竜の友達が増える事を願って。主より」

〜主の作ったチラシ内容6〜
《火角の自己紹介》
ビーストD火角(ひつ"の)
女
ユニコーンの獣人
空島、獣桜国の王女。複雑な過去あり
橙色の目、馬の尾、ひずめ、長い髪を三つ編みにしている。白色の馬耳、馬の下半身に鳥のような翼。額に一本の金色の角が生えている。
桃色の腹上タンクトップ、黒のミニスカ＋小刀。エプロン(腰に巻くタイプ。ベースは白色で下から炎火が燃えてるデザイン。赤竜作)
性格は、偉そうにしている事が多いが面倒見がいい？恋愛＋恋バナが好き。早く誰でも良いから木龍と結婚して欲しいと思ってる。エースを除く男に厳しく、木龍を除く女に甘い。自由で自分勝手。エースを愛してる。
体重20〜28�`
身長135〜145�a
B〜Cカップ、「これからよ！これから！」だそうです
関係は、
木龍&赤竜の妹
青角の双子の姉
銀魂からは
お妙に拾われた事があり、卵焼きを教えた(意味は会ったのだろうか。。。)
志村新八はお妙に拾われた時に会う。
「こいつの料理の腕はハンパねえな、まだレス禁な。主より」

〜主の作ったチラシ内容7〜
《青角の自己紹介》
ビーストD青角
男
ユニコーンの獣人
空島、獣桜国の王子。複雑な過去あり。
青色の目は凄く美しいが前髪で隠れてる、長い髪は下ろしていてボサボサ(色々入ってる)馬の尾も青色。白色の馬耳、馬の下半身、鳥のような翼。額に一本の金色の角が生えている。
服装は、白色の中国風のコート(青色の襟)膝上のズボン(青色の裾)
体重28〜45�`
身長200〜250�a
性格は、オロオロしている事が多く礼儀正しく？心配性？良いヤツのはず！研究が好きで頭が良い。ブルーベリーの食べなさ過ぎか苺を食べるとSとエロに目覚める。ブルーベリーを食べれば治る。
関係は、
木龍&赤竜の弟
火角の双子の弟
島を出られなかった過去の為関係はあんまりない。
「青角に友達が増えることを願って。主より」

〜主の作ったチラシ内容8〜
《主の自己紹介》
はーい主だ！わたしは自由が好きなもんだからメチャクチャの事が多いけど気にしたら負けだ！みんなで一緒に江戸で騒ごうぜ！個人的には銀魂のヤツらがよく来てくれると嬉しい！ま、わたし学生だから来れない事もあるけど出来るだけ来れるようにする！バカでうるさくて、自由なビースト兄弟をよろしくな！
以上。分からない事あったら言って〜
オリキャラと関係が作りたかったら本人に聞いてからにしろよ〜あははは
主より、レス禁解除。でもpart4終わってからな。

りんご「きてみました〜」

マジュ「ここのお店は最高です…(そうだな)」

アミィ「そうですね♪」

主だぜ！書き忘れてたビースト兄弟の能力書くぜ
木龍は自然全体、あと進化？で新しく能力が目覚める能力。「術」トッペル&獣人外を新しく獣人として生まれ変わらす。本人の命も危うい。最終手段。進化したら「心龍」他人の心を身体から出したり入れたり、入れ替えたり出来るようになる。その内だけど
赤竜は、土&マグマ&岩。大地に栄養を送る事も出来る。進化したら一定時間だけ獣人外を獣人に出来る
火角は火&マグマ&熱。どんな液体も酒にする事が出来る、勝手に発動する事がある。進化？したらどんな毒も消せるようになる。やり方はエグイけど。
青角は、水&氷。進化したら「薬水」でどんな植物にかけたら薬草になる。
以上だけどこれからの物が多い〜すまん！主より

>>9りんご、マジュ、アミィ、おかえり！

>>11
マミィの存在=ペンダント扱いですか;;
ただ今、戻りました

>>12 それは、気にしない！
(きらーん)

りんごちゃん、マジュちゃん、アミィちゃん、マミィちゃんおかえリィ〜
(まだまだ眠そうだ)

あ、帰ってきた。氷女、氷女女神バージョン、氷女トッペルバージョン。。。

お帰りなさーい、りんごさん、マミィさん、マジュさん、アミィさん。

>>15
マジュ「2人可哀想…」

マミィ、アミィ「……(怒)」

ただいま……

>>17 じゃあ、なんと呼べば？女神とトッペルでいい？

お帰り、今青角変になってるからあんまり近ずかない方がいいわよ。

変じゃないよ〜火姉〜

木龍&赤竜〉変だな。
赤竜〉いつもは「へ、変じゃないですよ火姉！」だからな。
木龍〉ま、いいんじゃね？

>>19
アミィ、マミィ「…意義なし」

>>20-21
はい。(ブルーベリーをあげる)

>>23 いいんだ！？

ユーリ「うーい、きたぜー」

フレン「やあ、ただいま。」

みぬき「ふう、ここいいところですよねー」

心音「そうだねー！」

>>23 あ、ありがと〜
(パク)
ん？あ。。。。！？俺、最近ブルーベリー食べてなかったあああ！！す、すいませんでした！ご迷惑掛けました！

>>25 ユーリ、フレン、みぬき、心音お帰り〜

>>26 あ、戻った。つまんねえの〜

>>25 女っぽいスイーツ男、金髪隊長、みぬきちゃん、心音ちゃん、お帰り〜
(少し眠そうに)
女っぽいスイーツ男、さっきも言ったように木龍の婿になれ。
(真顔)

>>25 女っぽい長黒髪、金髪青角の隊長、青ハット女、青リボンポニテ女、お帰り〜

>>25 み、皆さん！？お、お帰りなさい！先ほどはすいませんでした！
(メッチャ謝って)

みぬき「みなさんただいまー！」

ユーリ「おいなんだよ女っぽいスイーツ男って…後何で俺が木龍の婿になんなきゃいけねえんだよ…」

フレン「き、金髪隊長って…」

>>27
>>28
>>29

ユーリ「おー、そういやおまえ、散々エロユーリって言ってくれたよな…」

フレン「こら、ユーリ…」

>>30

>>31 お帰りなさい、みぬきちゃん。
(ニコっと)
女っぽいスイーツ男、わたしは実際誰でもいいんだけどね、早くしてくれれば木龍の婿なんて。
(適当)
金髪隊長、そのまんまでいいでしょっ。
(文句あったら燃やすわよとでも言うように)

>>31 すいませんでした、ユーリさん！
(必死に謝って)
フレンさんもすいませんでした。。。
(申し訳なさそうに)

>>31 まあ、まあ、ユーリ許してやってくれ。青角はブルーベリーを定期的に食わねえとああなるし、苺を食うとああなるんだ。
(そう言いつつニヤニヤしながら青角の口の中に苺を入れ。)

>>34 え、ちょ？！木姉？！
(びっくりして)
苺ってうまいよね、エロフレンさん、エロユーリさん。
(ニコお〜としながら言う)

みぬき「なんだか、男の人には厳しいんですね…」
ユーリ「んだよそれ…」
フレン「ひっ、す、すいません…」
>>32

ユーリ「まー別にいいって木龍おまえ！？」

フレン「またおかしくなった…」
>>34
>>35

>>36 女っぽいスイーツ男、なんだよもかもないわよ〜そのまんまよ。誰でもいいから木龍に初恋させてちゃちゃっと結婚して欲しいのよ。木龍は獣人生千年以上のくせにまだ初恋しいぇないのよ！早よ結婚しなさい！
(木龍に火の玉を投げる)
分かればいいのよ、金髪隊長〜
(鼻を鳴らして)

>>37 ヤダね、誰が結婚するもんか！バーカ！
(水の玉で火の玉を消して、)
あっはははは！や、やっぱ青角コッチの方が面白い！あ、あはは！
(笑いながら言う)

火姉、苺ない？もっと欲しいなあ〜エロユーリさん、いいんじゃない？木姉と結婚すれば〜結婚式呼んでねえ〜
(エロ角くんは苺を要求するのでした)

>>39 あるわよ。苺ジュースでいい？
(サッと苺ジュース持ち出すが、苺ジュースが一瞬ひかる。無意識に「全酒」(全てを酒にする)はっつどう！)

>>40 火姉ありがと〜
(苺酒を飲む。。。)
おいし〜／／／／エロフレンさん〜飲みませんかあ〜
(酒に弱い青角くん。。。いやエロ角くん。。。)

青角から、離れてもいいですか。(と言う前から10m離れていた)

もうすでに離れてますよお〜りんごさん〜

インテグラル！！(暴走の青角の頭を本の角で殴った)

青角？！なんだよお前酔っ払ってるのか〜あはは、火角〜全酒発動してるみてえだぞ〜青角おっもしれえな！
(メッチャ笑いながら言う)

>>44 いったいじゃないですかあ〜てか暴走はしてないよ〜コレも俺の一部なんですよお〜
(涙目(目は見えないが)で言う)

>>45 あれ〜？本当だ〜ま、いいっか。
(適当)

>>46
あ、そうですか。(興味なし)

>>47
青角みたいにならないで下さいよ！？

>>48 なんないなんない。わたしが適当なのはほぼ生まれつきだから。酒飲まないし
(安心して！オーラ)

>>48ヒドイじゃないですかあ〜俺寂しいよ〜／／／
(ダメだこいつ)

>>49
よかった…(ホッとする)

>>50
へぇ〜…(棒読み)

青角おっもしれえなあ〜も〜苺酒とか最高！

やめて下さい……;;

イラっと来たら殴っていいよ。

了解です。あとでパミテしておきます。

遠慮なく殴ってやって！
(きらーん)

こんばんは！あまり来れなくてごめんね。

みなさーん、来て下さい。マジュが呼んでいます。来ないと冷やすと言っています。何もしませんのでとりあえず来てほしいとのことです。

エレン！お帰りいいい！！
(淋しかったのか思いっきり抱き締めて)

りんご、おっ久〜♪

にゃっ！やっぱり木龍は木龍だなぁ。ふふ、ただいま♪
(可愛いなぁ、とか思いながら)

>>60
おかえりなさい

木龍〉ん？へいへい〜面白そうだし行こう！
(エレンを離して歩き始め)
赤竜〉げ！？氷女なんか企んでねえだろうなあ、
(と言いつつ木姉に着いて行く)
火角〉マジュちゃんとりんごちゃんが言うなら行くわ。
(すんんりと)
青角〉？よくわかんないけど、木姉一緒に行こ〜／／／
(木姉の腰の布を掴んで)

>>61 青目女、早よ行くぞ、
(青目女の身を思って言う)

来ましたね…



青角と木龍を捕まえてこちらへ来て下さい！

よーし！りんごに付いてくぞ〜青角、布を離すなよ！
(気合い入れて)

ふぁーいって捕まえるって木姉〜／／／
(危機感なし)

くふふふふ……にゃははははー

>>65 木姉を？俺らで？なんて無防備な、

>>68 りんごちゃん？頭、大丈夫かな？
(真面目に心配して)

>>69
縄で縛るだけで十分です。

>>70
(青角と木龍の目覚ましですよ。)

>>70
りんごの強化呪文的なやつですよ

フレン「…僕、酒飲めません…」

ユーリ「てか大変なことになってるなおい…」

【キャラ追加希望ですがいいですか？】

【前スレで参加許可もらったから絡む〜】
お、木龍じゃねえですかィどうしたんでィ
（キョトンとして）
>>木龍

>>71 わたし目覚まししなくていいよ？バカなのは元々だしちょっと青角面白くてツボってただけだから！後、青角もブルーベリー食えば元に戻るぞ。
(青角に「離しても大丈夫」って言って)
>>75 総悟おおおおおお！！！！！！久しびり！うわー人間って成長早えな！
(ハッと総悟の方を見ては走って総悟に抱き付き)
【>>74 いいぜ！自己紹介して入ってね〜主より】

>>74 え？エロフレンさん酒飲めないんですかあ〜？／／／
(少しびっくりして)
>>76 「離しても大丈夫」って言うから離したけどよかった。。。
(総悟さんが自分の下敷きになる図を思い浮かべて、少し笑ったエロ角くん)

>>71 ああ、そういう事ね！ありがと、でも気持ちだけでいいや。本人が言ってるようにバカなのは元々だし青角にはブルーベリーが1番なのよねえ〜
(苦笑いして)
>>75 アレ、真選組の制服よねえ、警察？しかも木龍の知り合い〜？木龍か赤飯(赤竜)がなんかやらかしたんじゃない？
(直ぐに木龍&赤飯を怪しむ)

>>71 縛るだけってそれが出来たら誰も困ってねえだろうな！

>>74 本当にいつも大変だよ女っぽい長黒髪！

>>77 テメエ！エロ角くん、いつまで苺角くんになってる！早よ戻れ！世話かけてんじゃねえ！
(苺角くんの口の中にブルーベリーを突っ込み)
>>78 俺じゃねえよ！1番可能性のある奴は抱き付いてるし！？

>>79 。。。。！？ブルーベリー美味しいです！ってあわわわ〜木姉、なんで苺食べさせたんですか！？み、皆さんにご迷惑を掛けてしまいましたあ。。。
皆さんすいませんでした。ご、ご迷惑をおかけしました。。。
>>75 って！？警察官の方が何故！？

【みんなに謝らないといけねえ事がある！ビースト兄弟はみんな歳千年過ぎてるから！ビースト一家はみんな代々長生きで。。。獣人は基本卵から産まれるんだけど、普通は赤ん坊のまんま産まれる。でもビースト一家は何故かトラブルとかに巻き込まれやすいから卵から出た時から性格もはっきりしてて言葉も話せる。卵の殻を割る時に鼻の上に生えてた角(卵を割る為だけの存在の為産まれると取れた)が木龍の耳飾り、赤竜達の武器はみんなそう。で、こいつらは一時間で赤ん坊から10才のガキにまで成長する。そんで、千歳になるまで姿は10才のまんま。千才になったら11歳〜20歳の姿になり、姿は死ぬまでそのまんま。基本寿命の終わりないから置いてかれることが多く、獣人生で沢山の別れをしている。最近、千四か五位になったばっかだから、昔会った人はガキの木龍を知らないっと本当にゴメン！こんな大事な事書き込み忘れて！
バカ主より】

長文すまねえな。。。主より

【間違えた、「ガキの木龍を知らないっと」じゃねえ「ガキの木龍しか知らないっと」間逆の事打ってゴメン。。。主より】

【簡単に言うと、自己紹介で関係性のある奴らは子供の姿しか知らない！あ、最初からこう書けばよかった。。。ゴメン。。。主より】

フレン「いや飲めないことはないけど…って戻った…」

ユーリ「コロコロ変わるんだな…」

みぬき「ん？」

？1「ったくなんで俺がんなとこに行かなきゃいけないんだよ！俺は親善大使だぞ！！」

？2「ルーク、そんなこと言わないでくれ…」

心音「あれ？誰か来ましたよ？」

ユーリ「あいつらは…」

ガイ「ガイ様華麗に参上！俺はテイルズオブジアビスのガイ・セシルだ。よろしくな！ほら、ルーク、自己紹介！」

ルーク「.あ？なんで俺がんなこと…」

ユーリ「長髪モードかよルークは…」

ルーク「…テイルズオブジアビスのルークだ…」

えーと、ナルシスト(ガイ)と赤長髪(ルーク)？俺は赤竜。あそこの警察官と感動の再会してるバカの双子の弟だ。
【今、タブレットがクソ遅いのにガイとルーク調べてるから待ってて〜主より】

ガイ「ナ、ナルシスト…」

ルーク「んだよ赤長髪って！てめえも赤髪じゃねえか！」
【了解でーす】
>>86

って？！うわー金髪ナルシスト(ガイ)と金髪の隊長そっくりじゃねえか！おもしれー
(改めて2人を見ては吹き出し、尻尾で地面を叩く)

>>87 あはは、赤長髪は他に特徴がなかった、
(笑いながら言う)

が、ガイさんとルークさん初めまして。俺は青角です、ビースト兄弟の1番下の弟です。よろしくお願いします
(いつものオロオロ巨人が帰ってきた)

ん？新しい人間？わたしはこの店のマスターで青角の双子の姉の火角よ。部屋が要るなら二階の部屋を適当に使って。これからよろしく、金髪首輪(ガイ)と無駄に長い赤。
(適当に自己紹介して)

【間違えた、上の火角な！主より】

総悟お前子供の頃世話になったけど数年でこんなに大きくなったんだな！身長抜かされちゃった。でも総悟、よくわたしを見てわたしだって分かったな〜見た目10才から千才になって見た目が大人になったのに！
(総悟に抱き付いたまんま総悟の顔を見上げて)
【打ち忘れぜよ。主より】

>>93 外が20才位の女になったって木姉のなかみは変わってねえよ。
(直接本人に向けて言ってる訳じゃないが、言わずにはいられなかった)

皆さん、よろしくお願いします。

この箱の中に変な石があるんですけど…これ…何ですか…？(竜石を見てキョトンとする)

>>96 さあ？木姉が誤って食う前にお前の物にしたら？

>>97 多分、木姉それ食べても平気にしてると思いますよ。

そう言う問題か？
【トリップ付けて名前変えるの思った以上に大変だったから止める、トリップ付けるの主より】

>>76
お、おう。俺は成長したがおめェは成長してねぇような気が…
（挑発）

>>100 したよ！ホラ、身長とか伸びたんだよ！
(総悟に抱き付いたまんま言い返す)

>>101 ほんのすこしだろ。。。まあ、体つきは大人だが。。。
(自分の姉に呆れて、小さな声で言う)

>>102 赤兄、正直言って今の発言気持ち悪いです。
(かなりサラッと言う)
【総悟、>>81 見てくれた？参考になったらって思って書き込んどいたよ〜主より】

>>103 何サラッと言ってくれてんの！？言っとくけど俺シスコンじゃねえからな！？苺角くんと一緒にするなよ！？／／／／
(完全不定するが顔は赤い)
【総悟、>>81参考にならなかったら、本気でゴメン！！！本気で謝る主より】

>>104 シスコンだったんだ。赤兄。。。
(察し)
【後、分かりにくいけど、>>93 に>>76 の打ち忘れがあるよ。ゴメン！！！主より】

>>104

誤魔化さなくても、いいよ。
(にこりと笑い、赤竜の肩に手をおいて)

ガイ「金髪隊長？」

ユーリ「ん、ああ、フレンのことな。そういや2人似てるよな…」

フレン「え、そんなに似てるかな…」

ルーク「んなことより俺の呼び方ひどくねえか！？無駄に長い赤だの赤長髪だの！！」

ユーリ「まーまー落ち着けルーク、あいつらまともな呼び方しねえからな…」

ガイ「えと、とりあえずみんな、よろしくお願いします(頭下げ)」

ルーク「…でけえ(青角を見上げ)」

(そういえば、どくりんご見てないや…)

どこだろう…私の石……

>>106 誤魔化してないからね！？青目女まで〜うう。。。／／／／
(不定するけど少し悔しく)
>>107 よろしく、金髪ナルシストに赤長髪。。。今少〜し感動の再会で嬉し過ぎてコッチ来ないけどお前ら新しい人間に気が付いたら、アレだ。えーと取り敢えず頑張れ！
(バカ木姉の事忠告しとこうと思うが、途中から言っても無駄だと思い適当になる)d(￣ ￣)

>>107 こちらこそ、よろしくお願いします。バカの塊みたいな者達なので「普通が通用しないのが普通」と「慣れた者勝ち、慣れなかったら負け」この２つを気にかけると少しは楽になると思います。。。まだ、木姉に会ってないからコレからって感じですかねえ。。。
(出来るだけ困らない様に忠告するが、木姉の事を考えて無駄だろうと思う)
>>109 どんな石ですか？
【さっき青赤竜はただ青角の青を消し忘れただけだから気にしないで！主より】

ユーリ「？りんご、どうした？」
>>108

ルーク「？」

ガイ「なんなんだ？一体…」

フレン「あー、2人が言うようにその…気をつけたほうがいいよ」

ユーリ「特にガイは、な。」

ガイ「？」

>>110
>>111

>>112 まあ、でも金髪ナルシストと赤長髪ラッキーだと思うぞ？木姉は何年ぶりとかに再会すると周りが見えなくなるからな。なんか「別れる時は笑って別れるけど本当は次戻れねかもしれねえ。それか、戻るのが遅すぎて2度と会えないかもしれねえ」って長生きで体が丈夫だけどよく戦うからこその悩みなんだろうけどな！それで再会すると物凄く嬉しくらしい。
(普通に木姉の悩みを言うデレカシイのない赤竜)

>>113 。。。そうですねえって！？何サラッと木姉の悩みを言ってるの？！
【>>113 の「それで再会すると物凄く嬉しくらしい」じゃなくて「それで再会すると物凄く嬉しいらしい」だぜ。主より】

ルーク「なーるほどなー、ま、別にどーでもいーけど」

ガイ「どーでもいいはないだろルーク…」

>>114

>>115 そうだぞ、赤長髪！悩みの部分は人間に理解しろとは言わねえけど、お前らの身を思って木姉の事を教えてるんだぞ！覚悟って言うか心の準備位しとけよ。
(少し呆れて)

>>115 どうでもよかったら俺はともかく赤兄はこんな事言ってないですよ！木姉、力加減間違えて総悟さん潰したりしないよね。。。うーん、
(少し現在木姉に抱き付かれてる総悟さんの身を考えて)
総悟さん、昔からの友人なら木姉に慣れてたりしないのかなぁ。。。

。。。というか、警察さんは木姉の力に慣れてたとしたら俺の「木姉の力に慣れた生き物が現れますように」という願いが叶う。。。わああ
(少し感動気味で)

>>117 おい、青角くん？あまり警察官の兄ちゃんに求め過ぎないであげて？人間だよまず？木姉の力に慣れた生き物また事ある？ないでしょ？潰れないように木姉力加減することを願ってて上げよう？ね！
(青角の願い夢のまた夢だと教える)

【間違えた、>>118 でした。】

きゃっ！！い、石が…光ってる……！！

>>121 うわあ、何の石なんでしょうか！？実験したい。。。

>>122 やめい。
(火の玉を投げつける)

みぬき「そうですよ！忠告を無視したり人の悩みをどーでもいいっていうのはさすがに…」

ルーク「え、な、なんだよ、おれが悪いってのかよ…みんなして俺を責めて…俺は、わるくねぇぇぇ！！」

ユーリ「はいでました名言。つかそれが言いたかっただけだろ」

>>116
>>117

みぬき「…石？」

>>121

あっ！！あなたが持っているその石は…！！

これのこと？

>>101
そういえば伸びた気もしなくもねェな…（木龍の頭に手を置き撫でる）
って抱きつくのやめろィ　一様今勤務中でさァ　（手をほどこうとする）

>>127 でしょ！えへへ、総悟って何の仕事してるの？制服カッコいいね！
(嬉しそうに言って手をほどく)

>>124 まあ、いいよ。気にしなくて。そんだけ赤長髪の心が狭えって事で！
(適当にしめる)
>>122はーい！そこの実験バカやめなさーい

>>128 制服見て警察だと気が付かないってただのバカでしょ

>>126
よかったぁ…助かったわ……ありがとう。

ルーク「はあああ！？なんだとてめあんま調子のってっと…」

ユーリ「もういい加減うっせえよ(ルークの髪を切って)」

ルーク「…はっ！す、すまない赤竜、みんな…迷惑かけて…」

心音「な、なんかキャラが変わってる…」

ユーリ「あー、ルークはなんか知らねえけど、髪の長さでキャラが変わるんだよな…」

>>129

>>132
まるで、私みたいですね…(なぜか大人しいりんごになっていた)

またおとなしくなってる…
>>133

>>134
駄目…ですか……？

い、いやダメじゃないけど…
>>135

ひ...久しぶりに来れた！
みんな久しぶりだね！

>>137
お久しぶりです

>>136
じゃあ、何ですか

>>131
あ、あなたは一体？

>>132 へえ、なるほど。。。って赤長髪と呼べなくなった！？どうしようか、元赤長髪で！
(なんか適当に考えて)
>>137 よう、Dr.茶髪〜
(久しぶりで何だか来てくれて嬉しそうに)

>>132 実験したい。。。ってダメダメ。。。
(自分を止め)
>>137 アーキマンさん久しぶりです。。。やっぱり少し言い難いな。。。
(少し考えて)

フレン「いやー…なんか性格が変わるって不思議だなって…」
>>138

フレン「ん？ああ、はじめまして。僕はフレンと言います」
>>137

ルーク「た、頼むから普通に名前呼んでくれ…」

ユーリ「まー長髪がワガママ、断髪が好青年って感じだな」
>>141

ルーク「実験ってなんだ？」
>>142

>>143 いやあ、不思議な物を見ると色々な実験したくなるんですよねえ。。。
(頭をかきながら)

>>143 ヤダよ、元赤長髪。
(サラッと言う)

>>140
私はチキ、よろしくね♪

【FEのチキを追加します。】

>>146 よ、よろしくお願いします、チキさん。俺は青角です。。。
(少し驚いて)

>>146 よろしくな、緑ポニテ女〜俺はお前と髪型の似てる黄緑ポニテバカ龍、木龍の双子の弟の赤竜だ。
(適当に)

よろしく。…？どうしたの？

あなたはどれくらい生きているの？
あなたたちは龍よね？

あなたちたはどれくらい生きているの？
あなたたちは龍よね？

>>146 あ、チキちゃんっていうんだあ。わたしはここの店のマスターでさっきオロオロしながら自己紹介した巨人の双子の姉火角よ。よろしくね？
(女子g久しぶりに来たから喜んで)

>>152
チキでいいよ。

じゃあ、チキちゃんで。ゴメンね、わたしのこだわりなの。
(ニコ)

わかったわ

ありがとね。
(ニコ)

あなたたちはいくつ？

>>151 千過ぎ。俺は竜で木姉は龍。やっぱ龍で姉の木姉は力や能力じゃあ兄弟ではダントツ一位。恋愛馬と青角はちなみにユニコーンな。

わたしと青角は木龍と赤飯とは4歳離れてるけど千過ぎよ？

>>158
私は普段、巫女の姿をしていけど、竜石を使うと神竜になるわ…。幼稚に見えるけどこう見えて3000年は生きているわ。

はあ！？マジかよ！俺、家族以外で自分より年上の人に会ったの初めてだ！宇宙って広っ！？
(うわあ、とびっくりして)

うわあ、赤飯と同じ竜ってなんかかわいそう〜あ、でも赤飯はどちらかと言うと米と豆と林檎か。

>>162 恋愛馬！林檎と赤飯をバカにすんなよ！！許さん！

…………(竜石を使い神竜に変身し、炎を吐こうとする)

>>163
タンジェント！！！

>>164 ちょっと！？なんで火吐こうとするの！？俺なんかした！？もしかして年とか気にしてた？ゴメン、悪かったって！青角くーん！水の能力分けてくれ！

>>166 無理。

………(吐こうとしようとフェイントをして解除する)

>>165 いたっ！？なんで赤クルが攻撃してくんの？！

>>167 分かってるけどさ！すんなり見捨てないでくれる！？

赤飯、バカ丸出しね。

>>169
あなたと同じ好物だからですよ！

>>170 うるせえよ！！てか、木姉が姉だったら諦めて自分がバカなのは受け入れなきゃいけねえぞ！？

>>172
うるさい……………(電撃走ってる)

>>171 そんだけ！？酷くねっ！？流石にそれはひでえよ！年寄りに優しくしようぜ！

>>173 って、やめよう！な！

>>172 それは確かな事実だね。。。

>>174
あーはいはい…(棒読み)

>>175
にゃははははーにゃはは(ry

>>176 だろ？
(少し自慢げに)

>>178
(ドヤ顔、気持ち悪い…)

>>177 聞いてた！？優しくしろとは言わねえから、な？

>>179 今、キモイって思っただろ！？

>>180
にゃははははー(まだ溜めていた)

>>181 しょうがないよ、赤兄。本当の事だから。。。

>>181
なんのことですかーさっぱりわかりませーん。(棒読み)

>>182 ちょっと俺、赤クルが大丈夫か心配になって来たんだけど！？

>>183 うるせえよ！？

>>184 絶対わかってるだろ。

>>185-186
しつこいと電撃…放ちますよ。(心の中でも強化呪文を言っていた)

>>187 よーし、赤竜さんもうやめるから。ね？放たないでね。ね！

>>188
それはそれ、これはこれです。

パパパパパパパパパパパパーミテーション！！！！！！！！！

>>189 俺やめるって言ったじゃん！ちょっとおおおおお！？赤クルさん！？

りんごちゃん、気が済まないとたまにこうなるんだよ☆

店の中であんまり酷い喧嘩しなーい。分かった人や獣人は返事ー
(両腕を炎火をまとって、言う)

>>191 聞いてねえよ！？てか、誰だよ！？

>>192
お、おう;;

>>193
僕は、りんごちゃんの幼なじみ佐々木まぐろ☆よろしくね☆

すんなり自己紹介してくれた！？いいけど！

りんごちゃんそのくらいにして…ね☆

「まぐろくんも人の事言えませんよ」

。。。まあ、よろしくな紫前髪

またうるさい人間が増えたわね。。。まあ、よろしくね、けん玉。

>>197
………★

「にゃっ！？ま、まぐろくん抑えて！！」

マグロさんよろしくお願いします。

>>198
君もか★

「ストップまぐろくん！！」

>>199 慣れて下さい！
(申し訳なさそうに)

>>200
よろしくね☆さてと…★

「やめて下さい！」

じゃあ、魚くん？

>>204
「まぐろくんキレますよ;;」

…………★

「(あ、思いっきり怒ってる)」

あああああ！！もう！火姉も赤兄も謝れば済むんだから、今の人間たちは心広いんだよ！
(二人の頭を地面につけて三人でDOKEZA)

許さん……★

「パーミテーション！！」

おぉぅ！！ごめんね…☆;;

今の人間たちは心広いんだから！謝ればいいんだって！
(ついに切れた巨人)

どっふ！？
すまん、
ゴメン、

いいよいいよ☆

「はあっ…;;」

てか、痛えよ青前髪ボサボサオロオロ巨人！！
っていうか、痛いじゃない！綺麗な目をわざわざ隠して！ボサボサオロオロ巨人のバカ弟！
(復活して反撃する)

仕方ない……キラッ☆

うう！痛い所ばっかり突いて。。。って熱っ！？店の中で暴れるなって言った本人と兄がマグマと炎火持ち出すか普通！？
(水で防御して)

絶対零度！！！！

ユーリ「騒がしいと思ったらなんなんだ全く…」

エステル「ユーリ！」

ユーリ「ん？エステル？」

相変わらず兄弟喧嘩酷いですねえ、林檎王子、恋愛馬王女、巨人王子〜
(フワッと店に入って来る)

>>213
3人共、頭を冷やしたらどうですか！！！

>>216
………！？

>>214 うわ！

>>215 いつもだよ！

>>216 その呼び方するな！バカ空海！

>>217
すまん、
ゴメン
すいません

空海………(違和感を感じた)

>>221 あ、こんにちは。いつもウチのバカ王子と王女達がお世話になってます〜
ちなみに空海ってソウって読むんで。

ユーリ「いつもだけどいつもより騒がしい…というか…なんなんだ、空海ってやつ…」

>>222
私は……安藤りんご……

【いきなり新キャラ出したけど、自己紹介は夜書くぜ！時間的に！鳥の獣人、男だよ！】
アレ？俺の主人は。。。あ〜再会系ですか、なら後でいいや。女王様の手紙。

ユーリ「俺はユーリ。ユーリ・ローウェルだ…」

エステル「はじめまして、私は…エステルと申します！」

>>222

>>225 よくねえぞ、お母さんからの手紙は。。。木姉ようなら仕方ねえけど。

>>225
ッ……！！

みなさん、こんにちは〜俺は空海です。獣桜国より来ました、よろしくお願いします〜

うーん、困ったなあ。主人の再会系は長引くからなあ。。。待つのみって事でいいや。

りんごちゃん！？

「……はぁっ…はぁっ」

>>230 いいの？お母さんに怒られない？

エステル「ど、どうしました…？」

>>231

>>231 アレ？大丈夫、りんごさん？もしかして鳥アレルギーかな。。。

>>232 大丈夫大丈夫です

>>233
わからない、だけどりんごちゃんの身に何かが…☆

「はぁっ…はぁっ…」

>>234
それはないよ☆

りんごちゃん、何か感じたみたい……☆

なんかすいませんね、マグロさん、りんごさん。

>>235 りんごちゃん大丈夫かな？

>>234なによ、その余裕。。。

いえ……少し…疲れてしまって……(横になる)

>>239 だって、主人が感動の再会してましたって言えば女王様理解してくれるので。

>>240 りんごさん、人間なのであまり無茶はいけないですよ。

………！？何かいる！！！

>>243 まじですか？まあ、女王様ようの言い訳が増えるからいいか。

ユーリ「な、何かが…？」

少しずつ気配が強くなっていく……

〜いきなり空海の自己紹介〜
空海(ソウ)
男
鈴耳怪鳥の獣人
16歳
空島、獣桜国王女木龍を主人とする元ホームレス
胸あたりまである白に近い青の髪を横で縛ってる。髪色と同じ色の羽毛に覆われてる長い耳。尻尾の羽は長い。下半身は鈴耳怪鳥で鋭い金の爪を持つ。黄色い目。
青いジンベイを着ている。首には緑色でビースト家の家紋の桜が彫ってある鈴石をぶら下げている。
体重、20〜30
身長、170
礼儀正しい？が適当。
生まれる前に父を事故で亡くし、5歳で母を病死。その時からはホームレス。でも生まれ持っている鈴石を大切に持って生きた。6歳の時木龍に拾われ城へ。珍しい鈴耳怪鳥の獣人の能力が高い評価を貰い、木龍を主人とした。
こんな感じだよ。鈴耳怪鳥は主人が呼ぶ時に主人の鈴石から出る音をどこにいても聞く事が出来る。
すぐ迷子旅に出る木龍にぴったりな従者！

面倒事は困ります、主人の再会に水はさしたくねえんで。

はぁ…はぁっ…はあっ………

りんごのことすっかり忘れてた(マミィに変身した)

>>249 赤クル？おーい？大丈夫ですか？さっきまで無駄に突っかかってきたのにな。

>>250 マジか。

りんごは闇に飲まれたことがないんだ…

>>251 赤兄の敬語気持ち悪い。
【フルネーム書くのめんどくなった】

「ぐうっ！！うぅ………出て来ないで下さい……！！」

1回は闇に飲まれないといつか発症する…

そういうことか☆

うーん、りんごちゃん大丈夫かな。。。人間って大変だなあ、

>>255 どういう事だよ。

病気ですかね？

>>258
病気ではないが、病気みたいなもんだ…

>>257
りんごちゃんは今まで、耐え続けていたのがほぼ解放するみたいなんだよ☆

ほーう。分かったような、分からないような。。。
(首を傾げて)

面白そう。。。研究したい。。。木姉で実験したら城壊れそうだなあ。

りんごちゃん耐え続けていて…☆

はぁっ………はぁっ…………

>>262 ダメですよ、青角王子。城だけで済まないんで。てかその発言って事は眠いんですね。寝て下さい。

うん、寝る。。。りんごさん、頑張って下さいね。。。zzz

はぁっ…はぁっ…私は……負けない……絶対に…飲み込まれ……たくない！！

頑張って、りんごちゃん！

頑張れよ。赤クル

絶対に…負けない！！！！(謎の光で闇を打ち払い、心に闇が残った)

よかった…これで…(チカラの使い過ぎか倒れた)

りんごちゃん！？

あはは……情けない…ですね…

。。。りんごさんの部屋で寝かせてあげましょう。
(りんごさんを抱えて二階に上がる)

へえ、空海が珍しい〜

しばらくはならないようだな…

>>274 うるせえですよ、林檎王子。きっと主人ならそうしろと言うので、

…りんごも闇に目覚めたようですね。

なんだか私いつも思うんだけど、人間って大変な事多すぎない？

俺もそう思うんだよなあ。獣人でよかった〜

空海さんは木姉の命令でしか動かないからなあ。木姉が羨ましいですよ。

それ言っちゃう？赤兄

さんはやめて下さいよ、青角王子。後、あたり前です。木龍は俺の獣人生の中でたった一人の主人なんですから。

りんごも闇に目覚めて私みたいに…

なんだか知らないけど、頑張ってね。

>>281うわあ、木龍それ聞いたら喜ぶわよ〜

>>281 うん、分かったよ。でもやっぱり木姉が羨ましいよ、空海くんが従者なんて。。。はあ、

あのー、一体なにがどうなってんだ？

>>285 さあ、俺にもさっぱりですぜ、ルークの旦那

えーと…おまえは確か…空海だっけ？(旦那って…)

>>283 喜びますかねえ、火角王女？

>>294 うーん、くんかあ、いいですけどねえ。言っときますけど、俺、死ぬまで主人にしかつかえねえんで。命令も主人の命令しか聞きませんぜ？

>>287 そうですぜ？ルークの旦那。

>>288 喜ぶわよ〜まあ、恥ずかしくて言えないでしょうけど〜

えーと、その旦那って呼び方なんなんだ？
>>289

>>288 うん、俺今わかったよ。イケメンは空海くんみたいな人を指すんだね。

>>291 旦那ですか？なんとなく、癖って感じですね。

>>292 やめて下さいよ。

>>290 うるせえですよ、恋愛馬王女。
(少しイラっと来て)

喧嘩中失礼。空海、お前手紙はいいのか！？

>>295 うーん。別に主人に言われて来たわけじゃんねえんで。暇だっただけなので、別にいいです。

>>296 おい！？良いのよ！？木姉愛半端じゃねえ。。。愛なのか？

>>297 しつこいですぜ、林檎王子。みなさんにも手紙ありますが出すのが面倒いので後で渡しまーす。

ってわあ！いっぱい人が増えてる！遅くなったけど、
ガイ、よろしく
ルーク、よろしく
チキ、よろしく
まぐろ、よろしく
空海、おかえり〜
(順番に抱きついて行く)

>>299 気がつくの遅すぎますぜ。主人。
(そう言いつつ嬉しそうに)

>>299
うわあぁぁ何事！？(まぐろの瞳が見えてしまい誘惑になる)あ…☆;;

>>301 大丈夫か、まぐろ？

>>301騒がしいですねえ、まぐろの旦那〜

>>302-303
よかった〜…まぐろくんの美形ビームが効いてなくて…

>>304 なんですか。。。それ

>>304なんだそりゃ。

>>305-306
まぐろくんの素顔です

ルーク「うわっ…！」

ユーリ「あー、木龍は抱きつき癖があるんだ…」

ガイ「ひいっ…！？」

心音「？どうしたんですかガイさん。なんか怯えの感情が出てますが…」

ルーク「あー、ガイは女が苦手なんだ」

ガイ「ち、違う！女性は好きだが触られるのが苦手なんだ…」

>>299

>>308
そういう人います、よく見ます。

>>308 わたし、中身がほぼ男なんだけどなぁ〜
(笑いながら)

>>308 へえ、

>>309 マジですか？俺初めて見ましたぜ。

>>310 自分で普通言いますかね主人。。。主人は立派な女ですよ？

ルーク「へー、ガイみたいなやつってよくいるのか？」
>>309

ガイ「い、いやたとえそうでも見た目が…(ガタガタ)
>>310

>>312 よく知らねえけど、離すから落ち着け。
(ニコ)

>>312->>313 確かにそうですけど、主人に落ち着けって言われるって相当ですぜ。ガイの旦那〜
(笑いをこらえながら)

ガイ「あ、ああ…す、すまない…」

ルーク「ガイ大丈夫かー？」

>>313->>314

>>315 いやいや〜コッチこそすまねえな
(ニコッ)

。。。主人、もう一回ガイの旦那に抱き付いて貰ってもイイですか？
(ニコーっと悪い笑顔浮かべて)

ガイ「い、いや気にしないでくれってえっ…！？」

>>316-317

>>317 イイけど？

>>318 いやあ〜ガイの旦那。慣れといた方がイイですぜ？
(にたあー)

ガイ「い、いや無理だって！だから女性に触られるのは苦手なんだって！！」

ユーリ「そういやガイって機械好きだっけか？」

みぬき「じゃあ、木龍さんを機械に見立てて…」

ガイ「無理！！」

>>320

>>321 主人、お願いします！ガイの旦那ファイトですぜ〜
(キラーン)

>>322 どーん！っとガイファイト〜ニシシ
(抱き付いた)

ガイ「うわああああっ！！(」

ルーク「あーあー…」

ガイ「ル、ルーク！助けてくれ！ルークー！！(抵抗)」

>>322

>>324 やめい！
(空海と木龍の頭を叩く)
二人とも天然Sなんだから〜
(ため息)

>>325 アダッ！？
そうかあ？
そうですかねえ？

ガイ「た、助かった…」

>>325

>>327 あはは、すまんすまん〜
(笑いながら)

>>327 ガイの旦那、結婚したらどうするつもりなんです？
(呆れながら)

ガイ「え？いや別に結婚の予定は…」

>>329

>>330 うわ、悲しっ！ブハッ！あは、あははい、いやあ。す、すいませんねえ、あはは
(笑いだして)

>>331
ルーク「ガイをからかうな！ガイが女苦手になったのは理由があるんだ！」

ガイ「ルーク、その話はいい…」

ルーク「…悪い…とにかくガイのことを笑うんじゃねえ！！」

ガイ「ルーク、大丈夫だ。確かに傷ついたけど…」

ルーク「ガイ…」

>>331->>332 そうだぞ空海？ちゃんと謝れ。
(空海の方を向いて

>>333 すいませんでした。
(キラッ)

>>334 えらい、えらい。
(空海の頭を撫でて、背の為苦労して)
わたし、ちょっとキッチン行ってくる〜じゃあ。

>>335 行ってらっしゃいませ、主人！
(嬉しそうに、ご機嫌です)

>>336 うわ、空海って単純なのね。

ただいまあ〜しばらく私いなかったけど、地味にキッチンで料理してたから〜
(色々持ってキッチンから出てくる。)
今日、バレンタインでしょ？だからチョコ、持って来たわよ。みんなドンドン食べなさいよ〜いただきますでね？
(大きいチョコの噴水？らしき物と切ってある沢山の食べ物をテーブルに置いて)

ただいま〜ってすげえご馳走！
私もいちよう女だからな、バレンタインらしいからさっき作ってきたぜ？
(大きな皿を持って来て。桜型のクッキーが数え切れないほど乗っている)
ドンドン食えよ！ニシシ〜

ハッピーバレンタイン♪

「僕と…☆」

私の…

「「手作りクッキー&チョコです♪」」

わあ！すげえな！さっすが、まぐろとりんごってすごい息合ってるよな〜
(目がキラキラ〜)

うまいわねえ、さすが。まぐろとりんごちゃんは二人で一つって感じね。うふふ
(一人で笑って)

なに笑ってるんだよ、気持ち悪いなあ恋愛馬は。まぐろと赤クルすごいな〜

さ、さすがです！すごいなあ。。。まぐろさんとりんごさんって凄く仲良いんですね、器用だなぁ

すげえですねえ、まぐろの旦那とりんご嬢って息合いすぎじゃねえですか？

>>343-344
「「……/////」」

>>340-344
「「……/////」」

ルーク「お、うまそうだなぁ！」

みぬき「いただきまーすっ！」

>>337
>>338

みぬき「2人とも、仲良しなんですね！(ふふ)」

>>339

ユーリ「おーい、今日バレンタインらしいから、チョコクレープ作ったんだが…」

みぬき「…ユーリさん、女子力高い…」

ユーリ「は？」

ガイ「そういえば、ココネとフレンがいないが…」

ユーリ・みぬき「…(あ、嫌な予感…)」

>>347
お、幼なじみです！！/////

>>348
(嫌な予感…)

みぬき「へー幼馴染なんだ！仲良いはずだね！」

ユーリ「俺とフレンも幼馴染だが、そこまで仲良くないからなぁ…」

ルーク「へー、幼馴染なんだ、俺てっきりこいびむがっ！？(ユーリに口塞がれた)

>>349

ココネ「みなさーん！ハッピーバレンタイン！！(緑の腐敗臭のする塊を持って)」

フレン「僕らもチョコを作って見たよ！(綺麗なチョコを持って)」

みぬき「あ…」

ユーリ「げっ…」
.>>350

>>349 へいへい、わかりやしたって〜

>>248 ユーリの旦那女子力高けえですねえ〜

色んな意味でさすがですね。

>>349 若いっていいわねえ〜

>>248 女っぽいスイーツ。。。ユーリってすごいのね、お返しに木龍あげる。

>>351 ココネちゃんすごいわねえ。個性が合って良いと思うわ！
(女の為褒める)

>>351 。。。フレンも意外と料理出来るのね？

>>349仲良いなぁ〜

>>248女っぽいの？尊敬したからユーリって呼ぼ。よろしく〜
(長いから言うのが面倒くなった。

>>351すごい！色んな意味で。

>>351 フレンも意外だー

>>353 言ってる事がババア臭え。

>>349分かった、なんだか知らねえけど〜

>>248さすがユーリ！美味そう！

>>351ココネの奴色が好きだなあ

>>351 フレン、お前男だろ？

>>353 勝手に私をあげるな！

ユーリ「なんだよいろんな意味って…」
>>352

ユーリ「いらねえよ！」

フレン「他に言い方なかったの？」

ココネ「えへへ〜ありがとうございます！」

ルーク「いやこれは…」

フレン「はい、まあ…」

ユーリ「あーいや、フレンは確かに料理できるが…」

>>353

ユーリ「ぜってえ尊敬してねえだろ…」

ココネ「いろんな意味？」

>>354
ユーリ「ふっ、だろ？」

ココネ「ふふーん。」

フレン「…だめかな…」

>>355

ガイ「それじゃおれはフレンの方を…」

ルーク「俺ココネの奴を！」

ガイ&ルーク「いただきまーす！」

ユーリ&みぬき「あ」

ガイ&ルーク「！？(ばたりと倒れる)」

ココネ&フレン「！？」

ユーリ「あちゃあ…フレンの奴確かに普通に作れば料理はうまいが、味音痴だからオリジナルだと兵器ができるんだよな…」

みぬき「ココネさんも料理はあまりうまくありませんから…」

>>356
フレン》別にダメって言ってねえよ、でも友達が「バレンタインは女が男に甘い物をあげる行事だ！だからくれ」って言ってたから。

おーい？大丈夫か、ガイ？ルーク？

さっすがフレン！兵器が作れるってすごいな！
(単純に感動する)

>>356
ユーリ》してるって、してるしてる〜してねえけど。

金髪ナルシスト？！元赤長髪！？大丈夫か！

味音痴か。。。方向音痴なら木姉がいるけど味音痴は初めて見た。。。

ココネ》良いのよ？自信持って！

無駄に長かった赤？金髪首輪？生きてる〜？

あらら、味音痴か〜やれやれ

ガイの旦那？ルークの旦那？大丈夫ですかね？

味音痴。。。大変ですねえ〜
(遠くを見つめどうでも良さそうに)

でも、あのチョコなら主人食べれますぜ？焦げたものでも腐ったものでも食えるんで。
(なぜか自慢げに)

ガイさんルークさん！？大丈夫ですか！？薬、薬。。。
(髪の毛をあさって)

コレ飲ませて下さい！きっとお腹の調子が良くなるので！
(ピンク色のカプセル２つ出して)

フレン「なるほど…そういう行事だったのか？」

みぬき「最近は友達同士で渡すのもありますけどね…」

フレン「？僕兵器なんて作れる技術は…」

ユーリ「あー気にしなくていいから…」

>>357

ユーリ「どっちなんだよ…」

>>358

ココネ「はい！」

>>359

ユーリ&みぬき「まじで！？」

>>360

ユーリ「お、おうサンキュー青角。(2人に薬飲ませ」

>>369

>>362 余裕ですぜ？余裕！さっすが主人です！
(自慢げに)

フレン》まあ、細かい事は気にしなーい！

>>362 いえいえ、俺こう言う事しか出来ないので。
(でも嬉しそうに)

>>362 ココネ》まあ、今はゆっくりと私が持って来たチョコフォンデュ食べましょ？

ユーリ》細かい事は気にしねえんだよ！木姉の名言〜
(林檎をチョコに付けて)

>>367 こら！いただきますは？
(にこー)

>>368 へいへい、いっただきまーす〜旨〜
(適当に言って幸せそうに林檎を食う)

まずそ…

>>370 あのな！林檎はなんにでも合うように生まれてきてるんだよ！奇跡の果物なんだよ！
(まだ林檎を食う)

ルーク&ガイ「…！！」

ユーリ「お、めーさめたか…(バナナにチョコつけて食べて)」

お、おはようございます！大丈夫ですか？

お、おっはよーごぜえまーす〜って旨えですねえ。さすが恋愛馬王女。
(色々チョコに付けて)

おはよー大丈夫か？
(団子をチョコに付けてみて)
【>>374 名前は空海だけだよー間違えてビーストDって付けちゃっただけだから〜＼(^o^)／】

おはよー、

空海》当たり前でしょ！
(自慢げに)
【また間違えた。。。>>375 はビーストD木龍で>>374は空海ぜよ、】

ルーク「うーん…一体なにが…」

ガイ「…チョコを食べたまでは覚えてるんだが…」

>>377 気にしたら負けだ！まあ、楽しもうぜ？
(背中を叩いて、あら？力加減が。。。出来てないようだ。。。)

ルーク「ぐふぉっ！？」

ガイ「ぐえっ…！？」

ミュウ「ご主人様ー！どこですのー？」

ココネ「あ！かわいい！あれだれのペット！？」

ルーク&ガイ》うわ！ごめん、ごめん〜
(床にめり込んだ2人を引っ張り上げて、少し申し訳なさそうに)

ジョゾ》って可愛いのがいるし！よろしくね〜

えーと？新しい人間？

うわあ、かわいそうですねえ。。。気の毒。。。
(と言いつつ、竹串にブルーベリーを大量にぶっ刺しチョコに付けて)

ジョゾさん》よろしくお願いします？ですかね？

ミュウ》あ、あたなは一体。。。まあ、よろしくお願いします。
(少しびっくりして)

【主、ミュウ調べたけど、ポケモンのミュウしか出てこなかった！ううー】

はじめまして（？）主に許可もらったんで来ましたー！暗蘭（くららん）です☆
木龍ーーー、騒ぎに来たぞーw

【待ってました！楽しい事大好きお祭り鳥☆暗蘭来た！】

【暗蘭、多分http://ha10.net/talk/1484911453.html←コレで合ってると思うけど、オリキャラの自己紹介の下書きっぽいヤツがあるからみて問題なかったらそう打っといて】

【言い忘れたけど、ＯＫなら自己紹介打つから、その後適当に絡んでね〜＼(^o^)／
何回もレス食ってごめんねみんな！】

お祭り鳥だよーんwwwりょうかいっす！

>>379 ルーク&ガイ》 ざまあって感じだなあ〜♪
(男には容赦ないっていうかひどい。。。)

ミュウちゃん》あなたのご主人の事は知らないなあ、ごめんね？
(申し訳なさそうに)

ココネ》本当だ！カワイイ♡
(目をキラキラさせて)

【暗蘭テンション高っ！？待ってるよ〜＼(^o^)／主より】

花粉症になりたくねぇーな…

>>388 いきなりどうした？お前花粉症なのか？
(不思議そうに)

【ミュウ(TOA)と検索したら出ますよ！】

ルーク「ひっでえなぁ火角…」

ガイ「…うう…」

ルーク「ってあれ？ミュウ、なんでお前こんなとこにいるんだ？」

ミュウ「あ、ご主人様ー！」

みぬき「え、ご主人様ってルークさんのこと！？」

ルーク「…ああ、なんか懐かれた。」

ミュウ「初めまして、ミュウですの！」

>>ALL

ミューウー！！！！

ミュウを見たら踏み潰したくなるな

【あのすいません…ガイ役はすでに私がしていますが…】

【もう一人のガイだとおもってくれっと言ったら怒るよな…】

【ジュード役します】

ミュウか…

宜しく！

【あ、いえ！それでしたら問題ありません！それとも、ガイ役を譲りましょうか？】

ミュウ「なんでですの！？」

ユーリ「お、じゅーどじゃねえかー」

【いいよ、いいよ´∀`つ】

【他のスレでガイ役やってるのでいいですよ´∀`】

「え？ユーリさん？貴方は…ブレイブヴェスペリアの…」

>>390ミュウか、よろしくな！
(弱めにハグしてすぐ離す、気を使ったらしい)

>>394ジュードっていうのか、よろしくな！
(どーんっと抱き付いて)

>>390 。。。ドーナツ小動物(ミュウ)、俺は今お前に抱きついたバカの双子の弟の赤竜だ。よろしくな。

>>394 うーん、見た目的になんも呼び方思いつかねえ。。。じゅあ、ジュード俺は今お前に抱き付いてる木龍っていう化物の双子の弟だの赤竜だ。よろしく。

>>390&>>394ミュウさんとジュードさんですね、俺はビーストD兄弟の末っ子の青角です。よ、よろしくお願いします。

>>390ミュウちゃん！カワイイね！よろしくね！
(カワイイ物が基本好き)

>>394わたしも赤飯(赤竜)同様なにも見た目パッとするものないからジュードって呼ぶね。わたしはこの店のマスター、火角よ。部屋は二階にいっぱいあるから勝手に使っていいよ。
(面倒くさそうに)

>>390ミュウさんですね〜、よろしくお願いしやーす
(適当に)

>>394ジュードの旦那〜よろしくお願いしやーすっと
(適当に)
って〜の旦那って言うの面倒くなったんでさん付けで呼びますぜ？
(適当に)
さん付けでいいですか？主人！
(急に明るくなって)

>>402 いいよ！
(キラーンって感じで言う)

暗蘭ビーーーム！！！☆

【じゃあ、今ソッコーで暗蘭の自己紹介打つぜ！】
http://ha10.net/talk/1484911453.html
以上だ☆＼(^o^)／

。。。出来なかったようだ、よし自力で打とう！
鳥松暗蘭
空島の「獣桜国」の住人
紫の目、紫髪は肩まで、羽毛で覆われている耳、尻尾の羽は長い。下半身は怪鳥。
白いミニスカの着物で帯は黄色
体重は秘密だが鳥の獣人の為軽い。
身長は普通ぐらい
明るくて楽しい事大好き☆お祭り鳥でテンション高すぎ。しょっちゅうキャラ崩壊して。気にしたら負けだ☆
http://ha10.net/up/data/img/17789.jpg適当に描いた暗蘭図。主の画力の低さは気にすんな☆＼(^o^)／以上。



女
紫系の鳥の獣人

みんなお疲れ様〜。
最近忙しくて来れてないね、ごめん。

久しぶり〜ううん、気にしないでくれ！
(嬉しそうに抱き付いて)

>>407 ん？初めましてですかね〜？俺は木龍様に仕えてる者です、空海でソウって言います。よろしくお願いしやーす
(適当に言うが軽くお辞儀して)

>>408 うわぁ、急すぎるなあ全く！(されるがままになる

>>409よろしくする気無さすぎでしょ、適当過ぎない...？ちょっとショックだなあ〜

>>410 気にすんな☆

>>411
いや、普通気にするからね...まあ嫌いではないからいいんだけどさ(疲れたようにため息を吐き

>>410あったり前じゃねえですか、俺は主人以外は実際どうでも良いんで。
(サラッと言う)

>>413
君意外と頭にくる話し方するんだね、御主人様に話し方教わってきたらどうかな(イライラし始め

>>412 ありがとっ！ニシシ
(嬉そうに言って離してあげる)

>>414 コレでも良い方ですぜ？後、俺の主人は木龍様なんで教わるもクソもねえですよ？

>>415
怒るに怒れないってのが一番厄介かな...どうしたもんか。
まあ別にやられる分にはいいんだけどね？

>>416
いい方でそれじゃあマナーがなってないよ。一体どうしたらそれが直るのかな！？

>>417 ん？アーキマン大丈夫？
(よく分からないらしい)

>>416 うるせえですよ？無駄ですぜ？

>>418 あ、うん。まあ心配しないでいいよ！大丈夫！

>>419 やばい...カルデアにいた時よりストレス溜まりそう(額に血管が浮き出る

>>420 本当？って空海！よく分かんねえけどアーキマンに謝れ。
(心配して)

>>421 はい！分かりやした！
(明るくなって)
アーキマンさん、すいやせんでした！

>>421
>>422

まあ次ら気をつけてくれればいいけどさ。
まあこれから宜しくね。

>>423 うん、頑張る！ー
(よく分かってないと思われる)

>>423 へいへーい、アーキマンさん、よろしくお願いしやーす。ふぁあ、
(また適当モードに戻り、あくびしながら)

>>424
>>425

果たして本当にわかっているのかが疑問なんだけど...。
なんかすごい疲れそうだなあ〜。

>>426 分かってるよ！きっと、なんだか分かんねえけど！
(子供のように)

>>423どーぞどーぞ、勝手に疲れといてくだせえよアーキマンさん
(どうでもよさそうに)
>>427 。。。パシャッ、
(主人の写真を撮って)

…遅くなっちまった…

>>428 今の音はなんだ？
(不思議そうに)

>>429 おかえり〜
(ニコ)

>>429 本当ですね〜遅いですね〜
(適当に)
>>430 主人、何でもないですよ、気にしないでください！
(明るくなって)

>>429おかえり〜ふぁあ〜眠みいな。。。寝よ、ZZZ
(寝た)

>>429おか〜わたし眠いからもう寝るね？てか寝るよ。じゃあ。。。ZZZZ
(寝た)

>>429おかえりなさいです！あ、す、すいません。。。少し眠いようで、すう。。。
(寝た)

>>432->>424 寝るの早すぎじゃねえですか？ある意味すげえですぜ？
(呆れて)

>>435 気にすんな！

…悪い、ちょっとレス蹴らせてもらうよ…

ルーク「にしても、赤竜と火角ろくな呼び方しないなぁ…」

ガイ「そういうルークだって、ミュウをブタザルって呼んでたし、ティアをメロンって言ってたじゃないか」

ルーク「い、いいだろ昔のことは！」

でもさ〜俺、ちゃんと分かりやすいように呼んでね？元赤長髪と金髪ナルシストってクソ分かりやすいと思うの俺だけ？

うわ！無駄に長かった赤酷い！ミュウちゃんをブタザルって呼ぶなんて！
(イラッと来たのか無駄に長かった赤に火の玉投げ付けて)

ユーリ「いや、金髪ナルシストだったらフレンもいるぞ？」

フレン「誰がナルシストだよ！」

ココネ「そういえば、私の知り合いにも金髪でナルシストって感じの人がいたような…」

>>439

ルーク「うわあああっ！？む、昔のことだよ！！今はちゃんとミュウって呼んでるよ！！」

ミュウ「いえいえ、ご主人様に名前つけてもらえて嬉しいですのー！」

ココネ「それでいいんだ、ミュウ…」

>>440

>>441 ユーリ》確かにいるな。どうしようか？

フレン》お前だよ。

>>441 無駄に長かった赤》ならいいわ。
(無駄に長かった赤はまだ燃えている。って言うか火角は燃やせるけど火を止める事出来ないから)

ミュウ》かわいいわねえ〜
(嬉しそうに)

ユーリ「…んー…まあ、いいんじゃねえの？別に」

フレン「し、失礼な…」

>>442

ルーク「ぎゃあああっちい！！」

ガイ「ルークー！！(水かける」

ルーク「…あー助かった…」

>>443

>>444 じゃあいっか！なんかもう面倒くさくなって来た！
(投げやり)

>>444。。。チッつまんないの〜
(って言いつつまた火の玉投げ付けて)

。。。相変わらずビーストD兄弟はメチャクチャですね〜それでも国民が信頼してるからすごいですぜ。。。
(遠い所を見始める)

>>445 そのまま呼べばいいんじゃね？

>>446 おい、やめてやれよ。ルークは生身の人間なんだぞ？
(水龍でルークに水を掛けて)

>>447 それがわたし達だ。自由が好きなんだよ。

ルーク「はあ、はあ…も、やめて、くれ…(ばたり)」

ガイ「ルーーークーー！！！」

ミュウ「ご主人さまああああ！！！」

>>449 ほーら見ろ。青角火傷薬くれ、冷えヤツ。
(リュックから包帯を取り出しなら)

>>450 はい！
(薬の容器を髪から出して)

やれやれ、人間は体もろいんだって何回言えばいいんだよ。

ルーク》あ、普通は火傷を冷やすけど、この薬クソ冷えヤツだから塗って包帯巻くだけでいいから。
(薬を火傷に塗って、慣れた手つきで包帯を巻く)

ガイ》安心してくれ、この薬は青角作のヤツだから結構効くぞ？1日ぐらいで大体の火傷は治るよ？

>>452 だって〜つまんないんだもん。
(ブーブー文句を言って)

ガイ「あ、ありがとう、木龍、青角…」

ルーク「うーん…」

>>454 いいんだよ、礼なんて。あ、起きたぞ？大丈夫か？
(ニカっと)

>>454 お、お礼なんて！当然の事をしただけですよ、なんせやったの姉の火姉なんですから！
(慌ててでも嬉しそうに)

ルーク「あー、うん、大丈夫…なんか頭がくらくらする…」

ガイ「だ、大丈夫じゃないだろルーク…」

>>455

ガイ「それでもおかげでルークは助かったんだ。礼を言うよ(にっ)

>>456

>>457 だろうなぁ、人間の身体は本当に弱いからなぁ。まあ、安静にしてろよ。包帯とか巻くの手伝うから変える時言ってくれよ？
(にっ)

>>457いえいえ、こちらこそ。まあ、安静にしておいた方がいいと思いますので。回復を願ってます。
(ニコ)

てかさ、なんで恋愛馬は反省の欠片も見せねえの？おかしくね？やったのあいつだぞ。

>>460 うるさいわよ？
(ニコ〜)

ルーク「…はあ……ったく…」

ミュウ「ご主人さまぁ…」

>>462ルーク？痛えとこねえか？
(しゃがんで聞く)

ミュウ、心配すんな！ルークは大丈夫だ、青角の薬も使ってるし
(親指立てて)

ん？ああ大丈夫！薬が効いたみてえだ。

ミュウ「よかったですのー！」

>>463

>>464 よかった〜さっすが青角！やる〜
(ルークの頭を撫でながら青角に言う、完全にルークを子供扱いしてる)

うん、本当によかったなミュウ！
(ニコ)

ううん、コレぐらい誰でも出来るよ！
(嬉しそうに照れて)

ココネ「…ふふ、ルークさんたら子供みたい…」

ユーリ「いや子供だよ」

ココネ「え？」

ルーク「だって俺7歳だもん」

ココネ「ええええ！？」

>>468 嘘！？ルークお前7歳！？マジで！？若っ！わたしと千年違いかよ！ヤバッ！
(自分より年上とは流石に思ってはなかったが若すぎてびっくりする)

>>468おーい？ルーク君？今日まだエープリルフールじゃねえぞ？

>>468若すぎじゃない？なんかムカつくわね。
(何故かイラっと来て)

まあー話せば長くなるんだけど…

>>468え！？ルークさん若すぎじゃないですか！？人間の身体の成長ってもっと遅いものじゃなかったっけ？

えーぷりるふーる？なんだそれ？

>>469

なんで！？

>>47.

>>471 じゃあ話さなくていい。めんどくさい。
(サラっと言う)

まーうーん…ガイ〜…なんて説明すりゃいい？

ガイ「うーん…」

>>472

ルーク「なんか傷つくんだが！？」

ユーリ「簡単にいやあ、ルークはレプリカ…つまりは人造人間なんだ。」

>>474

>>473 嘘を付いても良い日だよ？知らねえの？(バカにするように)

>>476 人造人間。。。ロボ？ま、いっか

知らねえな…俺習ってないし…
>>477

ユーリ「いやロボじゃねえんだけど…ま、いいやこれ以上言うと話長くなるし。クローンって言っときゃいいか？」

>>478

>>480 うん、なんかもう良いや。良く分かんねえし

ルーク「うーん…まあ、いいや…」

ユーリ「にしても腹減ったなあ…」

エステル「あ、ユーリ、おにぎり作りましたよ！」

ユーリ「さんきゅエステル…ってエステル！？」

>>476良いんだ。。。
(ため息付いて)

って誰でしょうか貴方は！？
(エステルにびっくりして)

>>483 びっくりし過ぎですぜ？ブルーベリー王子、失礼ですぜ。
(ダルそうに)

こんにちは〜俺は空海です。木龍様に仕えております。よろしくお願いしますぜ、エステルさん
(適当に言うがいちようお辞儀して)

エステル「いきなりすいません！私、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインと申します。どうぞエステルとお呼びください！」

>>485 エステリーゼよろしくな〜！
(抱き付く)

>>485エステルちゃんよろしくね？
(嬉しそうに)

>>485俺は今お前に抱き付いてる化物の双子の弟、赤竜だー。エステーリよろしくな。

>>485こちらこそびっくりしてしまってすいません！俺はビースト兄妹の末っ子の青角です、よろしくお願いしますねエステリーゼさん！

炎火一角の掲示板より、主からの知らせ

いきなりで悪いんだけど、これから毎月の1日〜7日で原作キャラの生存を確認するぜ！悪いけどもしこの期間中に来なかった原作キャラの方はキャラリセ(っていうか募集仕直し？)をします。ごめんね！でも原作キャラ(特に銀魂)がいないと困っちゃうので、これから生存確認するぜ。ちなみに今まだいないの銀魂キャラは
坂田銀時
志村新八
土方十四郎
近藤勲
桂小太郎
高杉晋助
坂本辰馬
神威
などですぜ！

主より

あ、ほかのキャラも募集中だから！気楽に来てくれ！

エステル「きゃっ…い、いきなり抱きつかれたからびっくりしちゃいました…こちらこそ、よろしくお願いします♪」

フレン「エステリーゼ様！？」

エステル「フレン！フレンもこっちに来てたんですね！」

木龍〉ニシシ ♪よろしくな！
(嬉しそうに笑って離す)

礼儀正しい奴だなぁ
(珍しいと呟いて)

良い子ね！来てくれて嬉しい！
(心底嬉しそうに)

あ、木姉がすいません！木姉はいつもこうなので慣れて下さい、すいません
(申し訳なさそうに、でも嬉しそうに)

こんにちわー木龍様に仕えてる空海です、エステルさんでしたっけ？まあ、よろしくお願いしやすぜ〜
(適当に)

>>497 適当過ぎるだろ！

そりゃあ、エステルは帝都ザーフィアスの次期皇帝だしな…

>>499マジでか！？え、嘘！？