Fate＆ラブライブの世界 なりきり

最近流行りだしている作品でだが、「Fate」「ラブライブ!」でなりきりだ。Fateからは全シリーズ可能とする。ラブライブ!からはサンシャインも含もう。…ゴホン、我は小原鞠莉推しだと言っといてやる。←
フンッ、さて。契約だがこの場に限り自由とする。
存分に愉しむがいい！フハハハッ！

rule
・防止付ける
・サーヴァントキャラは真名は明かさない事
入る際は例「アーチャー」 などの表示にする
・恋愛は自由
・戦闘も自由ですが行き過ぎぬよう

簡単にこれぐらいか。
我を愉しませよ、雑種共。開始だ

フッ、どんなサーヴァントが来るか愉しみよな。募集上げだ（椅子に腰掛けながらグラスを揺らしていて）

ア、アーチャー？？
とりあえず、ヨーソロー！！

フッ、渡辺 曜か。よろしく頼むぞ。他の部員も連れて来い（むりむりやめw←
我（オレ）はFateからのキャラだ。

なんや、スピリチュアルなスレやなぁ。

ハッハハ！あの、三年の東條 希か。歓迎してやろう。今宵は酒が進むよな。（笑みを浮かべるとグラスを挙げて）

お酒進まないし、てか私達未成年だしー
(あきれて)

そうか、ならばジュースとかが好みなのか？我のゲートからいくらでも出してやる。（黄金のゲートが開くとそこらからたくさんの飲み物が出てきて）全て貴様にやる（小さく笑みを浮かべながら訪ね
渡辺 曜 よ。


ーー
集まり次第キャラ表示などの作成を考えている。募集中だ

ふぁ、ふあて...？り、凛にはスレタイ読めないにゃ
〜☆

歓迎するぞ、星空 凛よ。
その読み方は（フェイト）だ。刻んでおくがいい。貴様にもこれをやろう（ゲートからジュースを取り出すと渡し）

ふぇいと！わかった！
わぁ〜いただきますにゃ♪

>>8
って、何その能力!？

凛ちゃん！
こんにちは！

存分に味わうがいい。嬉しく思うんだな（相手の嬉しそうな表情に嬉しく思い）
>>星空 凛

ハッ、我を誰だと思っている。気にせず貰っておけっ（更にゲートに手を押し込めば再びお菓子を取り出し渡して）
>>渡辺 曜

新入りか、歓迎するぞ。小泉…花陽よ。←
>>小泉 花陽

>>14
えーと・・アーチャーさん？

ああ、そうだが。よろしく頼むぞ
>>小泉

おはようだ、貴様ら。
上げといてやる

>>16
おはヨーソロー！

ほう、目覚めたか。渡辺。
そういえばだが貴様はトリップを名前の隣りにあるやつを入力した方がよいぞ。念のためだ
判るか？
>>渡辺 曜

かよちーん！この人知り合い？

ごめん、、私よくわからないなー

曜ちゃん！はじめまして☆
おんなじスクールアイドルとしてがんばろーにゃ！(世界線同じって設定で...)

そうか、ならば構わん。それでよい。気にするな
>>渡辺

今日はよい風が吹いているな。

凛ちゃん？

>>22
風強いにゃ...せっかく勇気出してスカート履いてきたのに、めくれちゃうよ...

ハッハハ、それは惜しいな。…注意せよ女よ。
>>星空

さて、上げといてやる。

あーちゃんは何したいの？あ、あーちゃんっていうのはあなたのことだよ！アーチャーだからあーちゃん！えへへっ♪

どんなに強い風が吹こうとも、
この渡辺曜、航海し続けるであります！ヨーソロー！

さっすが曜ちゃん！かっこいいにゃー

>>18
これでいいのかな？？

>>28
ふぇ!？　あ、ありがとう!
(憧れのμ'sに褒められ動揺)

何を、か。…そうだな、特にはない。ほう、面白い女だ。良かろう、許可してやる。（笑みを小さく浮かべて）
>>星空

それは頼もしいぞ、では。貴様の能力を存分に発揮するがいい。
>>渡辺

>>29
曜ちゃんの動揺してる姿...前から思ってたけどかよちんに似てるにゃ！(まじまじ)

>>30
アーチャーさんにも、凛って呼んでほしいにゃ〜♪

え〜、そうかな、、ありがとう^ ^

Aqoursには、かよちん推しの子いるの？

ルビィちゃんかな〜

へぇ〜！仲良くなれそう！
あーちゃんは、推しの子いないのかにゃ？

(さっきのレスでアーチャーとかいてしまいました！m(__)m)

我は鞠莉か絵里推しだな。良かろう。ならばそうさせてもらおう。凛よ。
【大丈夫ですよ。お気になさらず】
>>凛

金髪が好きなんだね
【私もμ΄sえりち推しですよ〜】

まりさんに伝えておくよ!

絵里ちゃんはみんな大好きだもんね☆
鞠莉ちゃんは...お、お胸が...！！

>>39
あはは、そうだね!!　
お胸がシャイニーだもんね(`・ω・´)

いや、そういう訳ではないんだが。偶然にも金髪重なりだったのだ←
何っ！本当か。
【おー、そうでしたか。】
>>渡辺

ふむ、そうだな。
…た、たわけっ！変な事を言うな（ぽわん
>>凛

>>40
ほんとほんと！うらやましいにゃ(｡-_-｡)

>>41
あれれー？顔赤くないかにゃ？(ニヤニヤ

ああー、なるほど…そうゆうことなの笑

フンッ、そんな事あるか。馬鹿者ッ！（黄金のグラスをワインを一気に飲み干して）
>>凛

そうだったのだ。貴様は誰推しだ？
>>曜

あーちゃん、真姫ちゃんに似てるにゃ〜♪(ふふっ)

わぁー！何それ！凛も飲みたい〜

ああ、あのピアノを弾いている女か。…。そんな事あるものかっ（がおっ）

こいつに興味があるのか？そこらの酒とは一味違うぞ。子供にはにはまだ早いかもしれんな。それでも欲しいか？（グラスを斜めにして赤色のワインを見せてみて）
>>凛

わわっ！今度はにこちゃんみたい...あ、にこちゃんっていうのは、アイドルが大好きで、なにより胸が.....胸がワクワクしてる女の子にゃ。

うっ...(なんだか怖くなり)
むぅぅ...凛は子供じゃないにゃ！の、飲めるよ！(意地をはる凛)

おい、凛よ。ちなみに我はｕｓとaquaは両方知っているぞ。そのふざけた可愛い女もな笑
変なポーズをする女だろう？（ぇ

そうか、ならば言うまい。貴様にくれてやる。光栄に思うがいいぞ（ゲートから更にグラスが堕ちてきては注がれて）ほれ。
>>凛

あーちゃんも知ってたんだ！じゃあ...
どんなポーズなのかやってみてほしいにゃ☆(ニヤニヤ

ごくり...んんっ！(一気に飲み込む)
.....にゃあああーっ！！のどがいたいにゃーっ！(慌てふためく凛)

ラブライブ!の作品は我も好みなんでな。良かろう。ーーー…。（やろうとしたが考えて）いや、我がやると気持ち悪くなるから今回ばかりは多めにみてやる。感謝するがいい。


だろうに、まっ慣れれば飲めなくはないが？やめておくか？（見つめながら問いかけ）

え〜っ！感謝されても意味ないにゃー！(ポコポコ叩く)
あーちゃんは赤い服が好きなの？(服を見て)あと、あーちゃんの天敵って...凛なの....？(何かを勘違い)

うぐぐ...悔しいけどや、やめておくにゃ...

久しぶりであります！

お久しぶりにゃ！

いくらでも叩くがいい。くすぐったいわ。←（薄笑浮かべ余裕に笑い）


凛よ、そいつは贋作者のアーチャーだ。我ではない。我は黄金色のキャラだ。見れば判るだろう。遠坂凛の事だな、ハッ。我には無縁だ。気にせん
>>凛

久しいな、曜よ。構わんぞ
>>曜

その態度...ますますくすぐったくさせるにゃー！(むっときて、くすぐる)

なぁんだ、そうなの？よかったにゃー(ホッ

が、がはは。おい、ふざけるのも大概にせよ（くすぐりに笑ってしまい）

そうだ。それにしても凛よ、他の部員は来ないのか？

ーー
上げておくぞ。募集している

>>56
他の部員さん？
えっと・・確か・・
（キョロキョロ見回して

ほう、花陽よ。久しいな。
何、いるのか？絢瀬絵里とかも観てみたいものだ
（椅子に腰掛けながら見ていて）
>>花陽

新しい部員？？だれだれ？？

>>58
はい！
そうですね・・
アーチャーさん・・（アーチャーの方を見て

あ！笑ったにゃー！いぇーい♪くすぐり成功っ☆

真姫ちゃんに来てほしいにゃー...

どうした、何やら不満そうな顔をしているな？
何かあるなら遠慮せず言ってみよ。許可するぞ（ちらっと見つめ返して）
>>花陽

己ぇ、あの赤ワインを飲んで酔ったのか？

気長に待つとするか。
>>凛

そうだね！

あげー！

>>62
え・・っと
別に何ともないです。（笑ってごまかす

そうか、ならばよい。気にするな
愉しんでいるか？（見つめていて）
>>花陽

凛よ、お前がいると賑わう空気が産まれてきそうな感じだな。勝手に盛り上げいても構わんからな？
>>凛

分かったにゃ！
えへへ〜♪照れちゃうなぁ♪

久しくなったな。上げだ

なかなか来てなくてごめんにゃm(__)m

久しぶりにゃ！あげにゃ〜〜

此処で良いのでしょうか…失礼します……って、貴方は… ( アーチャーを見つめ、嫌な予感がして周りに居た人達を見 ) …?貴方方は…? ( 気になり、凛達に声を掛け。 )
【 背後から少し失礼します、セイバー希望なんですがいいですかね？ 】

遅いぞセイバー、この時を待ちわびていた。まあ、気楽に過ごせ。まずは乾杯だ（座りながら黄金のグラスが勝手に出てきて）
【参加者是非、よろしくお願いします。】
>>セイバー

気にせんでよい、久しいな凛よ。
>>凛

上げといてやるぞ。

少々、戸惑ってしまった事があり遅れました... ( 少し苦笑いを浮かべながら告げ、 ) よ、宜しくお願いしますね。 ( 深い事は考えず、相手に少し礼をして、)
>>アーチャー
【はい、宜しくお願いします。】

フン、そうか。構わぬ。くつろいでいけ。此処は、静かな場所よ…（小さく笑み浮かべるとワインを呑み）
>>セイバー

えぇ、そうします。にしても、本当にお酒…好きなんですね。 ( 前からずっと思ってるいた事を口に出して言い。 )

【 すみません、>>74 はアーチャーに向けて言ってます…! 】

この酒は、一味違う酒だぞ。味わえよ、セイバー。（グラス揺らしながら匂いを嗅いでいたり愉しみながら）
>>セイバー
【大丈夫ですよ！】

否、大丈夫です。先ず、お酒はあまり呑んだ事ありませんし…呑む気も無いんで。 ( 少しばかり首を横に振り、いらない、と告げ。 )

>>アーチャー

釣れない女だ。フッ、それも良かろう。セイバー、今日は雨だな（飲み干しては窓辺に写る景色を眺めていて）
>>セイバー

久しいな、上げといてやる
ゆっくりとしたペースで進んでいるぞ。

珍しく我が上げといてやるか。そういえばfateヘブンズフィールの映画をこの前観てきたぞ。やはりこの作品は面白い！

釣れないですか…(苦笑)そう、ですね…雨を見ると少しやる気が失せますね。 ( 同じに窓を見ると、ボソッと呟いて。 )
>>79 おぉ、観てきたのですね！私はまだ……早く観に行きたいですね……。

ﾑｯ…… ( 珍しく酒が呑みたくなったのかアーチャーが持っている酒を眺め )
……やはり、私も少し…お酒を貰っても宜しいでしょうか。 ( 少し改める様に言い。 )

>>アーチャー

【ああ！最近友達に勧められて好きになったばかりのにわかなので入れないと思うのでアニメをもう少し見てからランサーで参加したいです！！】

【おっと書き忘れた！Fateからランサー希望でした！】

わーお！
ここにもナイスなラブライブのワールドがありましたか〜♪

【入って良いですか？】

ほう、ようやくその気になったかセイバー。よいぞ、くれてやる。味わうがいい（ゲートから再びグラスが出されれば注がれては笑みを浮かべて）
ならば我と映画観に行くか？←
なんてな、ハハハッ！
>>セイバー

【是非お願いします。いやいやFate好きなら大歓迎ですよ。ちなみにディルムットかクー・フーリンどちらのランサーでしょうか？】
>>ランサー

ん、お前はまさか…お、小原鞠莉か？！ま、待ちわびたぞ。まさか現れるとはな。よろしくしてやる（ゆっくり歩み寄ると挨拶交わして）
【どうぞ勿論ですとも。俺は鞠莉推しなんでドキドキしております←】
>>鞠莉

上げといてやるか。すまんな、平日は中々来れないが悪く思うな。

ユーは？

>>アーチャー

あぁ、有難う御座います。 ( 注がれたグラスを手に取ってお酒を呑み、 ) ...ん、少しお酒が強い気が...しかし、美味しい... ( お酒を見つめてはﾎﾞｿｯと呟き ) 否、大丈夫です。それなら私はマスターの士郎と行きます。

>>アーチャー

それもそうだ。この酒は最古の酒だからな。…まだくれてやるぞ？（自分も酒を呑みながら相手を伺いつつ）そうか、それは残念だな。
>>セイバー

我はアーチャーだ。お前と仲良くしてやりたいのだ（ポケットに手を入れながら言い）
>>鞠莉

そういうことならオフコースで〜す!!!
よろしく〜♪

>>アーチャー&皆

最古、ですか....そんなお酒呑んでもいいんでしょうかね。( グラスを手に持ち、告げ。相手に聞いて、まだ呑みたいと言う気持ちがあり ) ...まぁ、何時かにでも行きましょうか。 ( 苦笑して )
>>アーチャー

はい。申し遅れました、私はセイバー。是非宜しくお願いしますね。 ( 優しく笑いかけ )

>>鞠莉

構わん、我が許したのだ。文句なかろう？好きなだけ欲っすがいい。（相手の感じに気づくと遠慮なくにゲートからさらさらっと注がれていき）この作品は何度見ようが飽きんな←
>>セイバー

フッ、我こそな。女よ（笑み浮かべて）
我は鞠莉推しだぞっ。サインをっ…（え
>>鞠莉

シャイニー！

サイン?
>>アーチャー

よろしくお願いしまぁす！！
>>セイバー

【ありがとうございます！！でもまだZEROしか観れてないんです！あとFGOを少々…。ほんとどちらにしようか迷うので、クーフーリンも登場するstay nightも見てから決めようかなと思います。
個人的な好みはクーフーリンですけd】

Aqours
もついにここまで……
マリーベリーハッピーで〜す

では、有り難く頂戴させていただきますね。 ( 注がれていくのを見、グラスを手に取ると一口ずつ呑み。 ) それは私もです、アニメは特に見飽きたりしません。((
>>アーチャー

そう言えば、貴方はあいどる？とか言う物をやられてなさるんですよね？あいどる、とは一体どんな物なのですか？ ( 気になったので聞いてみて )
>>鞠莉

そ、そのだな…あれだ。サイン、とかいうやつだ//←
（しゅっ、と紙を用意して見せて照れ臭そうにし）
>>鞠莉

【では、今からでも入って大丈夫ですよ？その判断はお任せします。お待ちしていますね】
>>93さん

気に入ったか？セイバー。お前のような女に気に入ってもらえるとは嬉しいぞ（相手の呑みっぷり姿に嬉しくなり小さく笑い）そうだな、アニメは我も飽きさせん。天国だ。似た者同士だな、セイバーw
>>セイバー

>>95
アイドルは〜歌を歌ってダンスして〜……大変だけど楽しい活動でーす♪

オフコース！
ｶｷｶｷ“〆(^∇゜*)♪

>>アーチャー

はい、お酒はあまり好みませんがこれなら、とても……けれど、流石に酔いそうです。 ( 苦笑しながら珍しく酔いそうになるまで呑んでおり。) …そうですね、私も似た者同士が居て良かったです。( 此方も小さく笑い。 )
>>アーチャー

ほう…成る程、では少し何かを見せて貰ってもいいですか？ ( 段々と気になり初め目を輝かせ )
>>鞠莉

何か……でぇすか……
OKです！特別にミニライブしますね〜♪
曲は……お任せでぇす♪

…（書いている時の仕草に思わず、ズッキューン← そのまま受け取り）か、感謝するぞ。女よ
>>鞠莉

気にせん、愉しいからこそ酔うのだ。さあ呑めっ（こちらも黄金グラスで一気に飲み干して見せて）セイバー、お前も二次元が好みか？
>>セイバー

ふむ、あれがあったな。
上げといてやるか

愉しいからこそ...ですか、ですが、後少しだけ呑んだらですけどね。 ( 流石に酔ったら、騎士王としての恥があるため、少し、と告げ。)

>>アーチャー

おぉ!では、そのみにらいぶ、を是非見せてほしい! ( ) 曲ですか...では、一期opの青空Jumping Heartをお願いしましょうかね。

>>鞠驪

ま、もし酔えば水もあるが？水も呑んでみよ。冷水だぞ（隣に更に黄金グラスが勝手に置かれて、自分は更に一気に飲み干しながら）
>>セイバー

さて、上げだ。

冷水ですか……ん… ( 少し悩み ) …今回だけ、酔うまで呑ませていただきます。冷水は酔った時に…( そう決断し、自分でもこの決断に驚いており )

>>アーチャー

ほう、流石は騎士王だ。その覚悟は褒めてやる。では見せてみよ。気が済むまで我が付き合ってやる（相手の決断に嬉しく思ったのかニヤリっ、と笑みを見せて己も酒を手に取り）
>>セイバー

青空Jumping Hertですねぇ♪
OKです
準備してきますね♪(ヤル気満々)
>>セイバー

上げておくぞ。

えぇ、騎士王たるものの意地を見せてあげますよ。 ( あまり口に出さない様な言葉を発し、ながらもお酒を少しずつ呑んでいて。 )
>>アーチャー

有難う御座います、是非楽しみにしています。 ( 少し笑いながら告げ。 )
>>鞠莉

そうでなくては面白くない。それはともかくだが…お前は甘い氷結とかも好みか？足しはあるが。いくらでもな（呑みながらふと、相手の好きな酒が気になり尋ねてみて）
>>セイバー

上げておくぞ。

なかなか来れなくてごめーん！
セイバーさん、鞠莉ちゃん、よろしくにゃ！
もちろんあーちゃんも♪(セイバーさんとマリーちゃんへ☆主の凛ちゃんは、アーチャーさんのことをあーちゃんと呼んでおります)

暇だにゃ〜。あ！そうだ！ゲームセンターとか行かない？みんなで！

すまねぇな、遅れちまって。前に参加希望を出した者だ。オレのマスターが中々覚悟を決めてくれないもんでな、困ったもんだぜ。（ やれやれと溜息つき ）
ま、まだまだヒヨッ子マスターだがオレ共々よろしくな。（ ニッ ）

あー…で？絡み文とかどうすりゃいいんだ？

ゲームセンターだと？別に構わんが。やはりお前はリズムゲームが好みなのか？凛よ（それに引き受けると質問してみて）

久しいな。構わん
>>凛

来たか猟犬。今盛り上がっている。待っていたぞ、お前のマスターは大変だなw我が回してやる、後について来い！【よろしくお願いします！】

セイバーと呑んでいた、貴様もどうだ。猟犬…ランサー。（黄金のグラスが、前にゲートから置かれて）
>>ランサー

我の期待を裏切るなよ、セイバー。我も呑むぞ（更に勢いが真っしてグイッと呑んで）
>>セイバー

上げだ。

甘い氷結ですか？そうですね...好きか嫌いかと言われれば嫌いでは無いです。お酒が強すぎるのとかは少し無理ですかね... ( 問いに答えるとお酒を飲み干し、期待は裏切りません、と言い )
>>アーチャー

宜しくお願いしますね。げーむせんたーですか?前に士朗が言ってた場所のことですかね...面白そうです。 ( 少し興味があるようで。 )
>>凛

ランサーですか、どうも。 ( ランサーに気づくと一礼し、宜しくお願いします。と告げて。 )
>>ランサー

>あーちゃん

もちろん！ダンスの練習にもなるにゃー♪(ぴょーんと飛び跳ねて)

>セイバー

もしかして、行ったことないのかにゃ？だったら凛が教えてあげるよー！(ノリノリで答えて)
セイバーさんも、あーちゃんみたいなあだ名つけたいにゃー！えーとえーと...セイバーだからー...
せーちゃん、とかかなー？うーむ...！

てめ、犬って呼ぶんじゃねぇ！（ ぎゃい ）まあでもマスターもよろしくっつってるしな、しゃあねぇよろしくしてやるか。

【絡みありがとうございます！！！】

ちゃんと呼べんなら最初からそう呼べっての。で、酒飲んでるって？せっかくだし一杯頂くか。（ グラスを受け取り早速グビッと一口飲み ）＞アーチャー


お？お前はセイバーじゃねぇか！おう、こっちこそよろしくな！あのバカ英雄王の相手で疲れただろ。（ 大変だったな、と笑いながら ）＞セイバー


ん？ゲームセンター？あそこか…へっ、オレに任せたな嬢ちゃん。（ なぜか自信満々に ）

【絡ませて頂きました！】＞凛

有難う御座います、あまりそういう所には行かないモノで... ( 苦笑し、自分の為にあだ名をつけてくれているのに嬉しく、 ) 呼びやすい名で呼んで貰って構いません。私は...凛さん、で宜しいでしょうか。
>>凛

はい、確かに何時もなら疲れているが...今回はあまり疲れていませんね... ( 少し考え、呑む事に夢中であまり物事を考えていなかったらしく、 )
>>ランサー

【とても面白そうなスレを見つけました!少し失礼します、stay nigatのキャスター希望です。】

そうか。甘すぎては無かろう。女のお前にピッタリかもしれんな？好みによるがな。呑んでみるか？（顔をクイッと動かすとゲートから氷結酒がサラサラ注がれて目の前に置かれて）
>>セイバー

ほう、それは見ものだな。是非見せてもらおう。凛と鞠莉のリズムスコアを紙にメモらせてもらうぞ（ニヤリ）
>>凛

よろしくしてやる。此処では新しい契約が可能だ。いいやつが見つかるといいな
我も探しているところだ（ニヤ
【おおー！ランサーで似合ってますよ。】
良いでは無いか、ランサー。では存分にくつろいでいくがいい。ん？いいっ呑みっぷりだな。面白い。（こちらも相手を見ればふっと笑み浮かべて一気に飲み干して）
>>ランサー

【ありがとうございます。大歓迎です。是非よろしくお願いします！炎】
>>キャスター

【アーチャーの独断行動w】
フフッ…こいつは素晴らしい。此処に貼らせてもらうぞ。あの女…中々出来るぞ（教会の入り口にペタっと鞠莉からもらったサインを頑丈に貼ると1人怪しくニヤニヤしていて）

【では、乱入させて貰いますね！】

失礼するわ。 ( 教会内にいつの間にか居たらしく← 空中に浮きながら、ゆっくり地上に降りてきて。 ) 面白そうな事してるじゃない、私も仲間に入れてくれるかしら? ( と、周囲をみまわしながら告げ。 )

ゲームセンター⁉私もいきたいでぇす‼
>>凜

着替えてきました！(ライブ衣装に着替えて)
曜っちに頼んで持ってきてもらったのでぇす‼♪(嬉しそうに語り)
>>all

よろしくしてくださぁい☆
>>キャスター

【トリップつけました】

>あーちゃん
いいけど...そのかわり、あーちゃんもやってもらうからねっ！勝負にゃー！(さらにやる気になり)

>ランサーさん
ランサーさん！もしかしてクレーンゲームとか上手いのっ！？(目を輝かせ)

>鞠莉ちゃん
行っちゃうにゃー！鞠莉ちゃんも、一緒にリズムゲーム頑張ろうねっ！(鞠莉と手を繋いで)

>せーちゃん
なら、せーちゃんで決まりにゃ！凛さんかぁ...なんか気分いいねぇ〜(凛さん、と呼ばれることに、なんだか優越感)

>キャスター
キャスターさん、よろしくにゃっ♪

…！（この我が、気配に気づかなかっただと。／心内声←）なんだ女狐か。いつから此処に居たのだ？（サインから目を離して下から相手を見上げながら問い）
>>キャスター

（一瞬顔がぱあっと明るくなり）
似合っていると思うぞ、鞠莉。良いじゃないか
>>鞠莉

【追加ですみません。】
ハッハハ、構わんぞ。我が一位に決まっているだろう。（偉そうに笑っているがこういうのは苦手らしい←）
>>凛

あら、気づいていなかったのね…さっきから居たわよ？そうね…セイバーが来た一寸後くらいかしら… ( 眺めていたのにあまり覚えていなく、気づいていなかったアーチャーにクスッと笑い。)
>>アーチャー

えぇ宜しく…あら、可愛いわね…！ ( 鞠莉を見ながら、 ) ねぇ、貴方私が作った服とかに興味無い？絶対似合うと思うの！ ( 目を輝かせ可愛いものには直ぐ目をつけ。 )
>>鞠莉

宜しくお願いね。貴方も可愛いわね… ( 凛をジッと見何か悩んでいて。 ) 否、この服も似合いそう… ( ブツブツと呟いており、 )
>>凛

そうですか…では、少し頂戴致しましょうかね。 ( 氷結酒が注がれたグラスを手に持つと、一口呑んで。 ) …！これは、美味… ！( と、かなり驚いてる様で )
>>アーチャー

キャスター…いつの間にか居たのですね、どうも。 ( 相変わらずだな、と思い少し苦笑気味に笑っており。 )
>>キャスター

はい、分かりました。では、凛さんで呼ばせて貰いますね。 ( 告げるとふふっと、笑い。 )
>>凛

似合っていますよ、あいどるはそういう服を着るのですね… ( そうなのかですか…と鞠莉を見て学んでいて)
>>鞠莉

>あーちゃん
ん〜？本当かなぁ...実は苦手だったりして...(ニヤリと笑って)

>キャスター
へっ？か、可愛い...かなぁ、あはは...(可愛いという言葉に、照れ笑いし)

>せーちゃん
凛さん...うぅん、やっぱり違うにゃ！
...ふっふっふ、我は凛様だぞー！(靴を脱ぎ、椅子の上に仁王立ちして)

お前も一緒に呑みに来たのか？欲しければくれてやる（ひゅっ、と指を動かすとゲートから黄金のグラスが出てきてそこに置かれて）
>>キャスター

たわけ、得意に決まっている。愉しみにしているぞ？我は賛成だな（ふっと笑いながら良い、と答えて）
>>凛

それは良かったな、嬉しく思うぞ。我は、これだがな？（ビールっぽいものを呑みながら相手を見ていて）
>>セイバー

>>キャスター
服？見せてくださぁい(気になって)

えぇ!凄い可愛いわ! ( 目を輝かせながら、メイド服何て似合うとおもうわ! 何て凛に言って )
>>凛

良いわよ、見せて上げるわ。 少し失敗した奴だけれど。( 魔術でパッと出すと、ゴスロリっぽい服が出てきて。 )
>>鞠莉

んー...やっぱりセイバーは諦められないわ!!( 少し苦笑気味なのを気にせずにセイバーに勢い良く抱きついて、あぁ可愛い..何て呟いて。 )

【すみません >>132 の最後の文章はセイバーに言っています...!】

さて、日曜か。上げておくぞ。

>あーちゃん
ふふっ乗り気だねぇ...燃えてきたにゃーー！！(胸を張り、高く飛び跳ね)

>キャスター
め、メイド服っ！？そういうのは、ことりちゃんって言う子の方が似合うと思うにゃ〜...(遠回しに、
メイド服なんて私には似合わないと伝えたくて、)

...麦酒ですか?貴方はそう言うのが好きなのですね。 ( 相手が麦酒っぽい者を呑んでいるのに、ボソッと呟いて。 )
>>アーチャー

フフフ、可愛らしいお方ですね。 ( 仁王立ちする相手を見、少しクスッと笑いながら笑って。)
>>凛

....！? ( いきなり抱きつかれるのに驚き、何ですか...! 何て少し照れ臭そうに )
>>キャスター

ワーオ！
かっこいいでぇす☆
どうしましょう…（気に入った模様）

【>>136はキャスターへ】

良かろう。ならばいつに決めるのだ？（にやっと笑み浮かべながら問い）
>>凛

甘酒とは少し違うな。何、お前の好きに呑むがいいセイバー。ああ、そうだな。（グラス見つめながら応えて）
>>セイバー

久しいな、平日はあまり来れんがすまん。上げに来てやったぞ。

何だかコワ〜イ

久しいな、たまにしか来れんが上げには来てやるからな。

ん、参加者か？嬉しい来客と観て歓迎するが。
>>139さん にこっち←

上げまぁすね♪
誰かいませんか？
>>all

上げに感謝するぞ、鞠莉よ。最近は寒いが大丈夫か？>>鞠莉

さて、休みか。我は日曜まで休みだ
ふはは！上げだ

毎日がシャイニーです(^o^ゞ

>>アーチャー

【トリップ、定期的に変わっていますが気にしないで下さい】

最近来ていませんでしたね…申し訳ない。平日は帰宅すると眠くなって…

>>all様

まるも入らせてもらうずらー。
よろしくずら。

あの…お久しぶりです！

寒いずらね。Σ・д・)
それはオラのひよこまんじゅうずら。
食べたら許さないずら〜♪

»148

よろしくずらー。

おお、お前は相変わらず輝いて見えるぞ…鞠莉よ。
>>鞠莉

忙しそうだな、セイバー。いつ狙われているか判らんからな。油断は禁物だぞ。…休みではないのか？
>>セイバー

ほう、良かろう。歓迎するぞ。花丸よ
>>花丸ちゃん←

花丸いたんですか〜♪
シャイニーしてますか〜？

花陽ちゃんこんにちは♪

【うえはまりちゃんです…】

よろしくずら!!

まぁ、油断は本当に禁物ですからね。あぁ、今日は休みなのですが色々とありましてね。 ( 苦笑しながら告げ、 )
>>アーチャー

新しい方ですか、宜しくお願いします。 ( ニコッと笑い。 )
>>花丸

未来ずらー　未来ずらー
未来ずらー　未来ずらー

>>150
よろしくお願いします…

>>151
アーチャーさん久しぶりですね…？

>>152
よろしくお願いします…

ワッツ!?(>>156）
>>花丸

そうか、大変のようだな。この場でじっくりくつろいでいくがいい。我が許可する
>>セイバー

久しいな、花陽よ。待っていたぞ
>>花陽

ここで渡辺曜、久しぶりの参戦であります！

曜っち,いたのですかぁ〜!?

マリーも来たのでぇす

曜っち,いたのですかぁ〜!?

マリーも来たのでぇす

渡辺 曜か、久しいな。待っていたぞ。
そろそろキャラ表の準備でもしておくか。さて、あれがあったな。

あ!　曜ちゃん。　
こんにちはずら。
今日もお日様みたいずらね〜…

その様だな。土曜か…。

上げておくか。

土曜日がどうかしました？(>>165)
>>アーチャー

おわっ！鞠莉か。いや、何。特に何でもなかろう。まだ起きていたのか？
>>鞠莉

寝れないのでぇす〜…
>>アーチャー

そうか。我は土曜だから起きていただけだが。ちゃんと布団に入って寝るんだぞ？
>>鞠莉

おお☆
優しいのですねぇ♪
サンキューベリーマッチです
>>アーチャー

今の時期は、風邪をひきやすいからな。しかも、これから寒くなるだろう。
>>鞠莉

そうですねぇ…
アーチャーも体調には気を付けてくださいね
>>アーチャー

ああ、礼を言おう。我は大丈夫だがな（ワインを飲みだし）
>>鞠莉

アーチャーは、ワインが好きなんですかぁ？（アーチャーを見て）
>>アーチャー

お話アリガトーゴザイマス☆
マリーは、眠くなったのでそろそろ寝まぁす
グッドナイト☆

ああ、ビールも好きだがワインも好みだな。
昨日はよく眠れたか？
>>鞠莉

はぁい♪おかげさまで〜
>>アーチャー

>>159
お久しぶりです・・アーチャーさん

ならば良かったな。我も眠れたぞ
>>鞠莉

久しいな、花陽。
>>花陽

上げておくぞ。

アイムハングリー!!!…
アンド、アイムスリーピー！

おっほん、あげときますよぉ☆

上げに感謝するぞ。仕方ない褒美だ、くれてやる（ゲートを展開させるとアイスクリームがすとん、と落ちてきて相手の手に落ちて用意されて）
>>鞠莉

土日くらいにしか来れんかもしれんが上げに来てやったぞ。

(/ Fate/grand orderからランサー ( エルキドゥ ) 希望です。 /)

ほう、貴様はランサーか。良かろう。歓迎してやろう。（薄く笑みを浮かべれば私服姿でありよるよると歩み寄り）
【喜んで！よろしくです。】
>>ランサー

あぁ、宜しく頼むよ。君はアーチャーで良いのかな？ ( 此方も少し歩んでは薄く笑い、 “ 何か懐かしい気配だね… “ と告げて。 )

>>アーチャー

(/ はい、宜しくお願いします。 /)

(/ おや、名前を間違えました……すみません。 /)

フッ、それで良い。悪いが真名は伏せている。まあ、気楽にくつろいでいくがいい。（懐かしいだと？と、薄く首を傾けるようにして問い）
【すみません、GOにはあまり知識がなくて。。】
>>ランサー

あぁ、そうなのかい。否、真名を伏せるのは当たり前の様な物だからね、大丈夫さ。
（あ、別に何も無いさ。気にしないでくれ、少し苦笑をし。）

>>アーチャー

【そうなのですが、ではGOネタはあまり出さない様にしますね。】

そうだな。英霊として当然だな。お前はランサークラスか、あのクーフーリンと同じか。面白い…。（小さく頷くと愉しい気持ちが湧いてきて）
【すみません、zero とかなら知っているんですが。。】
>>ランサー

さて、久しいな。上げに来てやったぞ。

オウ！
お久しぶ〜りでぇすねぇ

(>>182）
オゥ
(落ちてきたアイスを受け取り）
これはマリーが食べて良いものでぇすか？
>>アーチャー

久しいな、鞠莉よ。
構わん。いくらでもあるぞ？
（良いと答えると小さく笑み浮かべて）
>>鞠莉

もう少しでクリスマスとかいう時期だな。…まあ、我は特に何もないがな。

上げに来てやったぞ。

...クリスマス？ですか、まぁ私達英霊からすればそうですかね。 ( 少し相手の呟きに反応して。 )
>>アーチャー

と、最近来ていなくてもうしわけない...

だろうな。何にせよ、何もないのが一番だ。ただ…風が冷たいだけだ（笑）（気配に気づいていたのかそのまま小さく窓辺を眺めながら話し）

いや。問題無かろう。来ればよい
>>セイバー

...何もないのは平和、ですかね。風？ ( 風が冷たいだけ、と言う相手に、確かに最近冷えますからね。と )
そうですか。
>>アーチャー

いや、何でもない。…ああ、こうしているにも悪くない。冷えるのか？セイバー。（いつもの椅子に腰掛けて）

ああ。他に何かあれば何でも聞くがいい。
>>セイバー

そうですね、否まぁこの服だと案外寒いんですよ。 ( 少し苦笑を、 )
そうですか、何かと有難う御座います。 ( 内心、案外いい人なんだな、何て思っていて )
>>アーチャー

ふははは、まあそうだろうに。そうは言うが中々その軽装も似合っているぞ？ふっ。（愉しくなり思わず笑いが溢れて）
ん？何か言ったか？（特には気にしなくて）
>>セイバー

そう、ですか？あまり言われた事は無いですが... ( 似合っている、そう言われると少し驚きつつ返答して。 ) いや、何も。気にしないでください。 (

>>アーチャー

やはり我もこの方が似合うか？お前ならどう見える、セイバー。（ぱっと鎧状態から解除し私服姿になり立ち上がり）良かろう。会えて嬉しいぞ
>>セイバー

私なら、ですか... ( 私服姿の相手を見つめ、 ) 似合うと思いますよ。 ( ニコッと笑い似合っている、と伝え。 ) そうですか、私もまぁ嬉しいです。 ( 少し照れ臭そうにして。 )

>>アーチャー

久しぶぅりでぇすね
【なかなかこれなくてすいません】

そうか、ならば今暫くはこの姿で居てやるか。戦闘が起こるまでは、な。（似合うと言われ少しこちらも喜び）素直に悦べ、こうして合間見える事が出来たのだ（ぱんぱん肩を叩いて←
>>セイバー

久しいな、お前も気楽に絡んで構わんからな？（優しい笑みを浮かべて）
>>鞠莉

優しいですねぇ〜そういう人嫌いじゃあーりません

あ、あとアイスありがとうでしたぁ！デリシャスでした♪
>>アーチャー

何、当然だろう。気にせん（照れ気味に）

気に入ったようだな、我としても嬉しいぞ。
>>鞠莉

アーチャー、
ユーは何でもできるのですね

ところで、さっきのは魔法ですかぁ？
>>アーチャー

我を誰だと思っている、言うまでもない。

我の能力だ。あまり公開は出来んがな。
>>鞠莉

ウェル、
余計に頼りになりますねぇ〜

今のあなたはシャイニーしてますね☆
>>アーチャー

»ミンナ♪
お久しぶりずら。
もうすぐでまるたちも学校と
さよならずら…。　悲しいことずらね
次で最終話だから絶対にみるずらよ!!

おぉ〜花丸〜
来たんですかぁ

あまり下を向かないでくださぁいね?
aqoursはどこにいてもaqoursですよ?

ふははは！当たり前だ。
お前こそ、しゃいにー？しているな。←

>>マリー

動画サイトで見るか、ラブライブ!が好きなものでな。
>>花丸

久しいな、新年今年もよろしくしてやる。
雑種共。

上げてやるか。
募集もしているぞ

【Fate/Apocryphaの赤のルーラーで参加しても大丈夫ですか ？】

【どうぞ、よろしくお願いします。】

お初にお目にかかります 。エクストラクラスであるルーラーの1人です 。よろしくお願いしますね 。( 律儀に頭を下げて上記 、

赤のルーラーか、言峰士郎か？
我も…赤の陣営に興味があったのだ。よろしくしてやる。（にやりと笑みを浮かべ）

… おや 、よくご存知ですね 。流石は英雄王 。( くすり 、と笑い返して

ハァーイ！…オウ！
新入りでーすかぁ〜
(ルーラーを見つけては上記を述べ）
【よろしくお願いします！私はラブライブからですので(笑)】

フッ、面白い。我を赤の陣営に混ぜよ。何…争うつもりはないぞ。（私服姿でいればグラスをゲートから取り出して）
>>ルーラー

新年明けたがまたよろしくしてやる。女。
>>鞠莉

>>鞠莉

おや 、はじめまして 。よろしくお願いいたしますね 。( にこりと笑って 、手を差し伸べ

>>アーチャー

… … お気持ちだけで充分ですよ 。傍観者であり続けてください 。( もしかしたら彼が裏切るかもしれない 、と言う可能性を少し考えて

【書き忘れてました 、Aqoursが始まる前までラブライブはずっとゲームしてました〜。】

良かろう。我は何もせんぞ？祝杯だ。どうだ？ルーラー。（グラスを手に渡して）
>>ルーラー
【俺もラブライブ!のゲームは面白いと思いますが難くて出来ません(°▽°)】

>>アーチャー

… どうだ 、と言われましても困りましたね 。( 苦笑いして 、相手から目を逸らし 。

【もう私もやってないのですが 、ハードよりもっと上のやつ () を何度も練習してた記憶があります笑】

こんばんは、黒のライダーだよ？ってアーチャーにセイバー、キャスターランサー達がいるみたいだね♪
もちろんルーラーも！

【一応アポクリファの方の黒のライダーで参加希望です。FGOはよく知らないのでそちらの方でお願いしたいです。】

酒は、好まんか？ならばそれでもよいぞ。無理には言わん。我が飲んでやる←（相手の表情見れば判断して自分で飲もうとし）
【ほうほう、それはやばいっすな。貴女！←
是非学びたい、俺なんか多分無理だと思います（笑）ラブライブ!マジ好きなんですよ。】
>>ルーラー

ライダー、か？征服王ではないようだな。…ふ、良かろう。歓迎してやる。
【大丈夫ですよ。よろしくお願いします！】
>>ライダー

上げだ。

やだな〜、征服王じゃないよ
ありがとアーチャー!
(苦笑いをしたと思えば八重歯を見せながら微笑み)
>>アーチャー

【ありがとうございます…あっ質問なんですがここって１人一役ですか？】

フン、礼には及ばん。
気楽にくつろいでいくが良い。我が許可する。（サーヴァントの影を見てライダーと聞けばイスカンダルだと違うと判れば頷き小さく薄笑浮かべて）
【やりたければ二役とか構いませんよ。>>1に書いてなくてすみません。。】
>>ライダー

(ぱぁ〜)
本当!?ありがとう
(んじゃあ遠慮なく♪と呟きながら座るとここのルールとはいえ新名が言えないのって不便だよな〜？と心の中で思う)

【あ、ありがとうございます…いえいえ書き忘れとかは誰にでもあるので平気ですよ？それではせっかくなので同じアポクリファに登場するジークくんをやらせてもらっても良いでしょうか？】

>>アーチャー

　みこーん！キャスター参上！です！
と、言うことで私も入らせていただいてよろしいでしょうかね〜？

　（ / Fate/EXTRAからキャスターで参加希望です！ / ）

　

それよりも貴様、真名を言いたいなどという遊び心を抱いているのではあるまいな？またマスターに注意されても知らんぞ（ぬっ、と相手の表情に気づきその小さな心の叫びに聞きとってしまいぬわっと問いかけてみて）
【管理出来るならどうぞ。ありがとうございます。】
>>ライダー

女狐か、良かろう。許可してやる。存分にくつろいでいくが良い。
【どうぞ。よろしくお願いします。】
>>キャスター

　……ここにご主人様はいないのですね…（ マスターがいないと知るとしゅんとなり ）
まぁ兎も角よろしくお願いしますね〜（ 笑みを浮かべ挨拶 ）

　　　　>>all様

（ / 許可、有難う御座います / ）

　

さあな、見かけんな。その内現れると思うが？巫女よ。退屈よな…。（自分は椅子に腰掛けながら優雅な感じにグラスを見つめていて）
【いえいえ、仲良くしましょう。】
>>キャスター

ほう…中々面白そうな事をしているではないか。余も混ざっても良いか？ ( 豪快に笑いアーチャー達に近づいていき。 )

【Fate/Zeroからライダーで参加希望です。】

フ、征服王。待ちわびたぞ。良かろう、我が許す。飽きる以上にくつろいでいくが良い。お前を呑むだろう？（椅子に腰掛けながらふ、と目の前を見るとライダーの姿に小さく笑みをこぼしグラスがゲートから用意され）
【どうぞ、よろしくお願いします。】
>>ライダー

　現れるまで待ってましょう！（ 耳がピクリと動き ）
確かに暇ですねぇ〜……ここは良妻として料理の腕を磨きましょうか…（ う〜んと唸り ）

　（ / はい！此方こそよろしくお願いします / ）

　　　　>>234　　アーチャー

　ええ、キャスターと申します。どうかよろしくお願いしますね（ 入ってくる相手を見るなり挨拶をし ）

　　　　>>235　　ライダー

　

ワーオ
久しぶりに来てみたら見ない顔が増えてました〜
私は小原鞠莉だよ。マリーって呼んでね♪（テヘッ←）
【このキャラはラブライブからです。どうぞよろしくお願いしますm(__)m】

>>236
ハハハ、すまんな英雄王。色々とあってな、中々来れんかったわ。 (苦笑) 酒か。お前さんと呑むのは面白いからな、是非呑ませて貰おう。 (グラスを手に取り、少しその場に座り。)
【はい、よろしくお願いします。】

>>237
キャスターか。こちらも宜しく頼む。(挨拶をされると此方も挨拶をして、ニッと笑い。)

>>238
ほう、宜しく頼むぞ、金髪の娘よ。 (中々見ない顔だな、と思いながら上記を述べ。)
【よろしくお願いします〜】

>>239
イエース！よろしくしま〜す☆
ところでユーの名前は？

>>240
余か？余は征服王…イs…… ( 真名を言おうとしたが直ぐに止めて。)…おっと、余はライダーだ。適当に呼んで貰って構わないぞ。

そう来なくてはな。…我としても嬉しいぞ。いくらでもある、好きに呑むがいい。（からん、とグラスを鳴らすとそのままワインを飲みだし）最近はどうだ、征服王。
>>ライダー

お前にも代わりのもの用意してやったぞ、くれてやる。マリーよ。（ジュースの様なものを差し出して）
>>マリー

上げてやる。

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(縺ｪ繧薙〒繝懊け縺ｮ諤昴▲縺溘％縺ｨ縺後ｏ縺九ｓ縺ｮ!!?縺ｨ蜀�蠢�鬩壹″縺ｪ縺後ｉ蜷ｦ螳壹＠縲後�槭せ繧ｿ繝ｼ縺ｫ諤偵ｉ繧後◆縺上↑縺�縺ｪ縲懌�ｦ縺ゅ→繝ｫ繝ｼ繝ｩ繝ｼ縺ｫ繧ゅ�阪→蜻溘″)

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>>ALL

ごめ〜ん、文字化けしたみたい…ボクこういうの起こりやすいのかな？

ラ「ふぇっ!!?そ…そんなことボクが思うはずないだろ？あはは〜」
(なんでボクの思ったことがわかんの!?と内心驚きながら否定し「そりゃボクもマスターには怒られたくないよ…あとルーラーにも」と呟く)
>>アーチャー

ラ「おや、キミはどこのクラスかい？」
(見掛けない顔だと思ったのかキャスターに話し掛ける)
>>キャスター


ジ「ライダーの奴どこへ行ったんだ？」
(少し目を放したすきにライダーとはぐれてしまったジークはライダーを探しながら走っている)
>>ALL

ほう、料理だと？では拝見させてもらうとするか。巫女の手料理とやらをな。貴様にも用意しといてやる（前にグラスが置かれては椅子に腰掛けながら眺めていて）
>> 237 キャスター
【すみません、忘れてました(°▽°)】

そうか、ならばよい。大概にしておけよ。それよりお前も我の娯楽に付き合わんか？ほれ。（金色のグラスが用意されて）
>>ライダー

ん？小僧、何を騒々しい。襲撃か？（見かけると腕組みながら景色を眺めていて）
>>ジーク

ラ「はーい」
(そう返事をすると娯楽？と首を傾げながら相手に聞き)
>>アーチャー

ジ「？あぁ、別に襲撃ではない」
(自分が声かけられたと思い声のする方向を振り向き、襲撃か？と聞かれたら上記を答え「それよりあなた、ライダーを見なかったか？」と相手に聞く)
>>アーチャー

他の奴らも始めている、くつろいではどうだ？ライダー。ボヤボヤしていると貴様の分も呑んでやるぞ。（グラス片手に持ちながらワインらしきものをゲートから注がれては笑み浮かべて飲みだし）
>>ライダー

そうか、お前があいつのマスターか。ならば小僧。来るがいい、案内してやる。お前のマスターなら一緒にくつろいでいるが？（指を向こう側に指しては勧めてみて）
>>ジーク

久しく上げに来てやったぞ。

おや 、黒のライダー 。お久しぶりですね 。( 黒のライダーを見つけるなり 、少し戸惑ったような顔をながら笑い

>> ライダー

… … 誰かを探しているんですか 、ホムンクルスよ 。( 相手をあえて名前で呼ばず 、あえてホムンクルスと呼び 。走っているジークに話しかけて 。


【絡ませかたがわからない方がいてすみません〜 、お久しぶりですね 。】

【なんか絡み方に少し迷ったんですが良ければ適当に絡んでくださーい。】
>>ライダー


【久しぶりです。】
>>天草
そろそろ今いるメンバーを確認しといた方がよいか？キャラ表でも今後、作成しようと思ってな。

ラ「うっそ!!?待って待って、ボクも参加するよ」
(急いで準備してはグラスを受け取り)
>>アーチャー

ラ「お前は…赤のアサシンのマスター」
(急に声をかけられ相手を見ては驚き)
>>天草四郎時貞

ジ「ライダーの場所を知っているのか？」
(ライダーの場所を知っているらしい相手について行く)
>>アーチャー

ジ「天草四郎…いや、ライダーを少し探していただけだ」
(声をかけられれば少し眉間にシワが寄り、でもいつもの顔になり少しライダーを探していただけと答える)
>>天草四郎

そうですね、そうした方がきっとあとからいらっしゃる皆様も楽になりますでしょう 。

>>アーチャー

こんばんは 、… 黒のライダー 。( くつくつと笑って 、" あのホムンクルスは元気ですか ？ " と尋ねて

>>黒のライダー

へえ 、そうですか 。お手伝いしましょうか ？( 一瞬眉間に皺を寄せた相手に不敵な笑みを浮かべながら上記

【あ、最後はジーク宛で。】

良かろう、許可する。愉しむが良い。（腕組みながら見つめていて）
>>ライダー

まあな。小僧、怖いか？震えているようだが。（無表情で歩き出すと小さく声をかけてみて）
>>ジーク

そうだな。ならば記載しておくか。感謝するぞ。言峰。
>>天草

久しく上げに来てやったぞ。此処までくれば真名を明かしてよいだろう。名前を真名にするが良い。我が許可する。貴様ら。

上げだ。募集もしている。

　お久しぶりです。申し訳御座いませんがレスをすべて蹴らせていただきます

真名…ですか。了解です。では、キャスター改め玉藻の前と申します（ 一旦、考えるそぶりをしうんと頷くと真名を明かし出し ）

　

久しいな、キャスター。何気なく待ちわびていたぞ。
面白い、よろしくしてやるぞ。（にやり、と笑みを浮かべれば腕を組み聞いていて）
>>キャスター

ええ、お久しぶりです
でもこの間にもご主人様が来ないなんて…玉藻、ショックです（ “貴方と久し振りに会えて嬉しいんですけどね”と口では言うものの相変わらずマスターのことを思って ）

　　　　>>257　　ギルガメッシュ

　

アッハハ、相変わらずだなー。キャスターよ。そんな時は酒でも飲まんか？（相手の話に肩笑いするが頷けば、グラスを片手に渡して近づいていき問いかけ）
>>キャスター

　だってやっぱりご主人様がいたらもっと盛り上がりますし、私的にもモチベーションが上がると言うか…（ ぶつぶつと呟き口を尖らせ ）

そうですね、せっかくですしいただきます（ グラスを受け取ろうと手を伸ばし ）

　　　　>>259　　ギルガメッシュ

　

ああ、判った、判った。寝言は寝てから言っていろ。貴様のマスターが来れば良いな（軽く流して応えて←）

それで良い。愉しめ（手が触れてはグラスを渡して自分は飲み出し）
>>キャスター

すまん、前は寝落ちしていたようだ。上げに来てやったぞ。

上げだ。

上げだ。
地獄のバレンタインとやらが時期に来るな。まあ、どうでもよいか。

軽く流してますよね？私的には重要なんですが…（ ジト目で相手を見つめては“大事ですよ？テストに出ますよ？”などといい ）

でも私、異国の酒には触れたことがないんですよね…（ じーっとグラスを見つめ ）

　　　　>>261　　ギルガメッシュ

　

テストにだと？くだらん。ふざけているのか？巫女よ。（やれやれと、首を振りながら腕を組み）

我の最古の酒が飲めんと言うのか？（飲まない相手に不思議に問い）
>>巫女の女

【キャラ変って可能でしょうか …… ？？可能であればCCCのキャスターくんがやりたいです ( 願望 ) 】

【構いませんよ、次からどうぞ。】

上げに来てやったぞ。

上げだ。やはりGOは面白い。

嫌ですね、ジョークですよ。ジョーク（ 袖を口に当て“ジョーク、通じないんです？なんてことを呟き ）

いいえ、あまり異国の酒に触れる事がないですから珍しいなと（ “あ、頂きます”といいグラスに口をつけ ）

　　　　>>265　　ギルガメッシュ

　

ハッ、寝言もその辺にしておけよ。なんなら、もっと面白いジョークとやらを言ってみよ？（相手を見れば腕を組みながら薄く笑い）

遠慮はいらんぞ。好きなだけ見るがいい（小さく頷けば自分も口にして軽く飲みながら）
>>巫女の女

　寝言…玉藻ちゃん今不覚にもイラッとしちゃいました…まぁ月の聖杯戦争とかは色々と言ってシリアスムード、壊してきましたよ？（ お酒を飲みながら ）

いいえ、見る分には十分味わいました（ 首を振り飲み続け ）

　　　　>>271　　ギルガメッシュ

　

ふむ、…。話題変えだ。…静かな夜に見上げよ、何が見える？貴様には。（少し態度を改め話題を変えようとして夜空に見上げながらグラス向けて）

そうか。…静かよな。そうは思わんか？うまいものだ（飲み干しては横眼で見ながら）
>>巫女

上げだ。

　えっええ。普通に夜空ですね。まぁ星が満開が綺麗ですこと…（ 見上げよ、と言われたので相手の思う通りに行動。綺麗な夜空が視界に入り思わず笑みがこぼれ ）

はい、意外と異国の酒を良いものですねぇ〜（ そういうとまた一口飲み ）

　　　　>>273　　ギルガメッシュ

　

そうか、こんな風景は滅多に見られんぞ。我も運が良いな。ふっ…。（共に眺めながらこちらも笑み浮かべては再び呑み）

良い呑みっぷりだな、ふはは！（相手を見れば自分も一気に呑み干していき）
>>巫女

上げに来てやったぞ。
頼光も中々良いもんだ。

少し作品の幅を広げようか、考えている。
募集もしている。寝る前に上げだ。

久しいな、上げにやったぞ。
鳥変えだ。

上げに来てやったぞ。

久しく上げにきてやったが、我だけ生き残りか？ホワイトデーとかいうのを忘れていたぞ。ふはは（笑）

随分と静かになったな。酉は試しているだけだ。
上げに来てやったぞ。

募集も兼ねてだが、上げに来てやったぞ。

にこも入って良いかしら？

久しい来客だな。歓迎してやる。他の奴らは来てはいないが盛り上げていくぞ。
【よろしくお願いします】

>>284じゃあ、よろしくね〜

貴様はFateの作品は知っているか？ちなみに我はラブライブでは小原鞠莉、絢瀬絵里、東條希などが好みだ。
>>にこ

　長らく来れずに申し訳御座いません…（ しゅん、）
新しく入った方、宜しくお願い致します（ ぺこり ）
それにしても桜が見頃の季節になりましたね…

　　　　>>all様

　

>>286聞いた事はあるけどよく知らないわ。


>>287お邪魔してるわ、よろしく。

久しいな、巫女よ。そうだな。花見とやらの季節か。もう貴様はしたのか？（ふ。と笑みを浮かべながら話題に乗ってきて）
>>巫女

そうか。我もラブライブ!は好きだぞ？
>>にこ

上げに来てやったぞ。

上げに来てやった。 他のメンバーもいるなら顔を出せ。待っているぞ。

【平日は中々来れずすみません。】

上げに来てやったぞ。

異世界か、面白い事をする奴もいるものだ。興味深いぞ。

久しく上げに来てやったが誰も来ないようだな。募集しているぞ

静かよな。久しく上げに来てやったぞ。

鳥変わっているが気にするな。

上げに来てやったぞ。募集もしている。

あ、あの〜………ルビィ、黒澤ルビィって言います………
ルビィも、参加して大丈夫ですか………？

ほう、来客とはな。嬉しい限りだ。歓迎するぞ、黒澤ルビィよ。
>>ルビィ

は、はい！！よ、よろしくお願いします………
(自信なさげに声がだんだん小さくなっていき)

>>296 ぎるがめっしゅさん

ん？どうした？まあ、そう硬くなるな。女よ。そこに座るがいい。用意してやろう。我からの褒美だ、受け取れ。（椅子を用意すれば目の前に飲み物などがゲートからさら、と出されて）
>>ルビィ