妖怪ウォッチなりきりpart5

この世界（part5）は、私……影オロチが作ったぞ……



【[ルール]
・荒らしは駄目！(基本中の基本ですよ！テストに出るからしっかり覚えましょう←)
・荒らし来てもスルーで、「hoge」てください。(これも重要ですよ！)
・荒らされたら黙ってもうアク禁や削除依頼を出しましょう。
・役は1人2役まで！
・本体の会話は【】をつけて下さい。
・トリップはなるべくつけて下さい。(これはなりきりで重要！トリップは、#の後ろに文字→例/〜#ABC)
・役は変えてもいいですが、必ず報告してください。
・葉っぱのルールは守り、楽しくなりきりましょう！
・1ヶ月くらいくれないようでしたらリストからははずさしてもらいます】

【>>1ルール
>>2埋まっているキャラ
>>3主から
>>4レス禁解除 】

3まではしゃべらせr……【←ください、ね】

【埋まってるキャラ】
・トムニャン
・ブシニャン
・しゅらコマ
・あつがルル
・ケータ
・ジバニャン
・フウ２
・ゆきおんな
・ふぶき姫
・百鬼姫
・木霊文花（フミちゃん）】

抜けてないか確かめてくれ

【主から……一言】

前の世界も良い思い出が作れたな……
ここでも作れるよう頑張ろう!!!
そして何事もないように！

〜



……前の世界も1000いったようだな……

>>1-3
お疲れ様ね！

みんなまたよろしくね♪


>>3
改めていい言葉、決意表明ね♪

影オロチありがとミャウ！

ちょっと来るの遅くなっちゃったミャウね。

この世界を作らせてくれてありがとな……
感謝している……

>>8
スレ建てしたかったんミャウ？

サンキューガル！

わたしもみんなに感謝しているわよ♪

ふん！

……

【あれ、コマさん抜けてない？
もしくは最近全然来てなかった？】

【>>13
しゅらコマとは別でしたか？すいませんでした】

【>>13　それ言ったらハンゾウも抜けてる！でも最近ハンゾウもコマさんも見てない…】

>>14
【確か、別だと思ったけど…】

【ハンゾウは1ヵ月は経ってないけど「入っていい？」って言った日以降見てない。ってかpart4で見てないからなぁ…。】

うーむ………………《↓やり直し》

【埋まってるキャラ】
・トムニャン
・ブシニャン
・しゅらコマ
・コマさん
・ハンゾウ】

・あつがルル
・ケータ
・ジバニャン
・フウ２
・ゆきおんな
・ふぶき姫
・百鬼姫
・木霊文花（フミちゃん）】

【

なんか、色々と間違えた

まあ、このくらいか……?

>>18
【それでいいと思います】

【多分それでOK。】

【ありがとうございます】
時には……休養も必要だ……
それでは……

>>23
【はい、お疲れ様でした】

【>>23
自分なんか毎日のように昼寝しているからね？ww】

【あ、ご飯食べてな…(ry
………って訳で落ち！】

>>25
【わたしなら、まだ若かった10代の学生の時ならたまにはお昼寝していたよ】

【俺は昼寝してないな…】

【もう歳とってからは、していないわよ】

【てか父さん40代で休日昼寝してる！】

【寝る大人ならいるね】

では、
おやすみなさい♪

【スレ建てお疲れです。】

【>>33ありがとです！】


やぁ……

やあ

こんばんは♪

暇ガル……

暇だわ〜

何かすることないガル？

特に何もないわね〜…

ふぶちゃんは何したいガル？
【↑だから無いって言ってるだろ！】

イチャイチャしたいわね♪/////(かなり積極的に)

ガル！？別にいいガルけど…

イチャイチャしてたら、
冷やかされるわね…////
(周囲を見渡しながら抱き付き)

まあ気を付けるガル…
見られたらすぐやめるガルよ？

見られないようにこっそりと、
ひっそりと茂みでイチャイチャしましょうか…////
(そんな事のためにと、わざわざ計画的に用意周到に怪しい考えで、茂みで抱きあい)

それなら大丈夫ガルね！

好きな事していいわよ？♪//ガルちゃん♪/////
(茂みに無防備に誘うように両腕を広げて)

好きな事って…
(少し戸惑う)

ほら、わたしの胸に飛び込んで♪/////(思い切り誘惑して)

ガル！？
そうするガル！
(飛び込む)

ガルちゃん♪/////
いい子いい子ねぇ〜♪//
(優しく頭撫でてあげて)

ガルゥゥッ♪

わたしの胸、柔らかい？/////
(そういうことばっか聞くなって)

ガルッ！？
(いろんな意味で答えに困る)

ガルちゃんがわたしの胸元に、
触れた感想を素直に言って？♪
(もうニコニコして)

そういう時は可愛いんガルけど…

そういう時って…/////
(可愛いと言われて照れて)

気持ちよくなかったかしら…？///////
(すぐ落ち込み)

そうじゃなくて…
言葉にできないって言うやつガルか？

言葉にできないミャ？(いきなり突っ込む

言葉にできないぐらいね…///////(かなり真っ赤に)

>>61
顔が真っ赤ミャウね。熱でもあるミャウ？？

ガル！？
(トムニャンに気付きふぶき姫と少し離れる)

あなたのせいよ…////
(トムニャンにも赤面して)

>>63
どうしたミャウ？

>>64
そうミャウか。

ど、どうもしてないガル……
(↑多分ウソ)

あ…//ガルちゃん/////
(あつガルルがトムニャンに気が付いて、
ふぶき姫から離れるのに気が付いて遅れてあつガルルから離れて)

>>67-68
ミャぁ？(さっぱりわからない様子)

よかったわね…/////
どうにかトムニャンにはバレなかったみたい…//
(ひと安心して)

>>70
そ、そうガルね…
続きはトムニャンがいなくなってからにするガル。

>>70
…(ﾁﾗｯ　(怪しいなと思い)

>>71
な、なんミャウ！！コソコソ話してて何ミャウ！？はっきり言って欲しいミャウ！！(怒る)

>>71
それまで我慢するのよ♪
ねぇ♪ガルちゃん//////
(可愛らしくウインクして)


>>72
な…！何のよ…！
何でもないわよ！
(トムニャンに気が付かれないようにと焦って)

>>73
あら、ごめんあそばせ〜？♪/////
(トムニャンに感付かれないようにと、
かなり意地悪に微笑み主婦みたいに高笑いして)

>>74
♪♪♪
(笑顔で返す)

>>74
…(顔を近づける)

>>76
やっぱガルちゃんは、
いい子ねぇ♪////
(また可愛がり)

>>75
ミャあ？(よく分からなくなり)

>>77
えい♪/////
(近付いて来たトムニャンをいきなり胸元に押し込み)

>>79
わからないでいいのよ♪//
(やはり意地悪に扱って)

>>80
ミャあ！？(いきなり押し込まれてびっくりし)

>>82
どうかしら？//

柔らかいかしら？♪//

(もっと押し込み)

>>81
…そうミャウか。(汗
(一体何ミャウ？)

>>84
わたしとガルちゃんのお話よ♪//(照れながら)

>>83
…な、何してんミ…(途中で言葉が切れる)

>>85
あ、ああ…そうミャウか。

>>86
女の子の胸元、
いいでしょ？//
(だから言うなって)

>>87
だから、気にしないで//

ガ〜ル〜………
(ただ見ていることしかできない)

>>88
…ミャ…。(何て言えばいいか分からなくなって

わ…分かったミャウ…(汗

>>89
あ、あつガルルが来ちゃったミャウ。
なんかすまんミャウね☆

>>89
待っててね♪//


>>90
あなたは、
おもしろいわね〜

>>92
そ、そうミャウか？

ええ、
なかなかだと思うわ

も、もう終わったガルか？

もえ終わったから安心して♪///////
(ふぶき姫の胸元もあつガルルを抱き寄せて)

じゃあ続けるガル♪
(またふぶき姫と密着する)

……眠くなったガル…………
(そのままふぶき姫の上で寝る)

居るミャウよ？(ニヤニヤして)

…………
(もう既に寝ていて気づかない)
【このまま本体も落ちる！】

【おやすみかん】

来たわよ。遅くなったけど、part5おめでとう。
貴女、（ふぶき姫）ついに三人の男に変態行為してるのね。（慣れてきているがだいぶ呆れ）
貴方も気をつけなさいよ？（影オロチに向かって言い）

また遅くなってごめんなさいね〜…/////
(照れながら
ようやく起きて)

>>102
私は修行に専念する
構ってる暇はないのだ……

【わーーー！名前……】

あら、影オロチじゃない…/////
(照れながらニコリと)

オイラもいるガル〜！

ガルちゃん…////
(かなり真っ赤に)

ふぶちゃん、どうしたガル？

いえ…//
別に何も…//
(何も言えない)

知らん……

何よ〜//影オロチも冷たいわね〜////
(がっかりして落ち込み)

冷たい？
なんのことだ……？

だって、あまりかまってくれないじゃない〜

さっきも言ったが
構ってる暇はないのだ……

そうやってカッコつけちゃって〜(ため息つき)

己の精神を高めたいだけだ……

精神力を高めたいなら、
これはどうかしら？////
(いきなり胸元当てて抱き付き/←何が精神力だかｗ)

おわ！（抱きつかれて）
なんの精神を高める修行なのだ？【←そこは気づかない？】

やはり簡単には動じないみたいねぇ〜/////
(つまりは女の子に誘惑されて女の子に胸元ムニュリと当てられて、
それで動じるか冷静に落ち着いてられるかどうか、
という精神力向上修行、みたい/←だから長すぎる上に、どうでもいいってｗ)

ガル………
(見ていることしかできない パート2)

……?（ポカンとしてる）

>>121
ガルちゃんもよ…//
(も、ってｗ)

>>122
にぶいわねぇ〜////
(かなりうるさいｗ)

……?よくわからんが……
これも修行なら……このままでもよい

かなり、きついが……（抱き締められても真顔←)

>>124
どれだけにぶいのよ〜//
(つまらなそうにあきれ)

こういうのは……よくわからないな

修行しかしていないから……【←君の中ではこれも修行なんでしょ？】

>>126
あなた…男の子でしょ…？
(女の子だって恥ずかしくなりそうなのにｗ)

男？あぁ……まあそうだが？

>>128
何も思わないの…？

思う……?
何をだ？

気にしないで…
(寂しそうに)

私も……まだまだだな……
（これは人の心を読み取る修行だと思い込んで←www)

そんな事じゃないのよ…
(がっかりして)

……ふぶき姫……（無意識に撫でて)

影オロチ…
(口数が少なくなって甘え)

……//（少し頬赤めて?るっぽい)

様子が変ねぇ…
(じっと見て)

ほ、本当に修行なのか？
違うような……//（目をそらし）

やっぱおかしいわよ？(悩み)

疲れてるのかな……?……

きっとそうよ、
休んだら？

そうするか……（ふぶき姫から少し離れて）

それがいいわね

じゃ……（部屋から出ていき）

静かになったわね

あれだけ注意したわよね、ふぶき姫。（今にも爆発しそう）
見ているこっちの身にもなりなさい！（お母さんのように叱り）

あら、そういうあなただって、興奮してたでしょ…？/////
(勝手にふぶき姫の巻き添えに)

そうガル。
(いきなり出て来てふぶき姫の味方をする)

また随分賑やかだな……

あら〜？
貴方。本当にそう思うの？（真っ黒な笑顔）
いい加減になさい。（真顔）

>>148
あつガルルはふぶき姫以外の妖怪ともっとふれ合うべきだと思うミャウが。

はぁ……
どうすれば強くなれるのだ……?

そうガルか？
ならトムニャン、なにするガル？
(切り換え早っ！)

関わり……な……

あ、ちょうど影オロチが居るミャウ。

ありがとねぇ♪
ガルちゃん♪
(あつガルルの事ばっか)

関わり……
何かを理解できそうなんだが……（悩み）

>>157
…あー…嫌だったミャー…？(微妙に不安になり)

ふぶちゃん以外とも関わった方がいいって言っといてトムニャン無視したガル…

>>159
何でミャウ！？

えっ、トムっちの何処が嫌いミャウ！？

だってオイラが「何するガル？」って聞いたら影オロチと話し始めたガル…

そんな理由で嫌いになっちゃうんミャウか。

じゃあ昔は好きだったってことミャウね。(あ

>>159
>>162
ガルちゃん…わたしのせいでごめんね…

>>164
！？

うむ……
これは……話に入ってはいけないようだな……

>>165
わたしのガルちゃんを、いじめないでよ…！
(勘違いも半々に泣いて怒って)


>>166
まあね…わたしとガルちゃんの諸事情よ…

>>167
いじめるの意味間違えてないミャウか？

>>168
どこが間違いっていうのよ！
(聞いてくれない)

>>169
いじめは暴言、暴力をその人にすることミャウ。

……
気まずい……
実に気まずい！

どこが気まずいのよ？
いつも通りじゃない。（←どこがｗ）

>>172
百鬼姫が来ると毎回喧嘩って感じになるから百鬼姫からすれば当たり前かもしれないミャウ…。(苦笑い)

ガルちゃん…

あつガルルのことしか考えてないミャウね…(苦笑い)

ええ、そうよ…？

ありがとガル♪

>>176
いいミャウよ。(ニヤリ

よくわからんな……【←あんた、鈍感過ぎっしょ】

>>173貴方、それってどう言う事かしら？
(真っ黒な笑顔で)

あげるガル！

……(瞑想）

なにやっているの？

ふん！

影オロチは何考えてるか分かりづらいガル…

まあ？なによ！あの態度…！

…………さあな……【←自分のことだローが!?】

何もカッコよくもないわよ！

別に……かっこよさは求めてないつもりだが……?

友達いなくなるわよ…？

友達……?

わたしたちだって、
あなたのお友達よ？

そうなのか……？

そうよ？
ブシニャンもトムニャンもジバニャンも、みんながよ？
(とりあえずニャンばっか)

赤いのは……?

オイラのことガル？

ええ、ガルちゃんよ

ふーん…………

ええ、そういうことなのよ

いまいちよくわからんな……【←わかんないんかい】

あなたがどんなに冷たい態度とっても、
わたしたちは離れないからね

冷たい……？

だってあなた…
素っ気ないわ…

まあ……強くなるのが目的だからな……

それだけなの…？

なにがだ？

わたしたちのことは…
どう思ってるのよ…？

おまえらのことか……

まあ……話し相手だろうな……

話し相手になってくれるのはありがたいが……?

話し相手…やっぱそれだけなの…(寂しそうに)

……

どうしたら…

…………(瞑想始め）

瞑想という自分の世界に逃げ込んだガル…

そうやって物静かに…

(瞑想一旦やめ）
これは……私の問題だ……

瞑想することにより心を沈めることもできる……
(再び瞑想）

そうね…
(ため息)

久しぶり〜

ミャウ〜。

なにやってるのよ？

普通に日常を送ってるだけだよ

呼吸をしているミャウ☆

>>221-222
あなたたち…
なによそれ…
(2人のリアクションにため息)

だって…呼吸してないと…
オーマイガーミャウ！！(大声を出す)

>>224
うるさいわよあなた…！
(優しく口塞ぎ/
トムニャンが興奮しそうｗ)

>>225
ちょっt…☆※●↓♪*#

>>226
そうよ！
静かにしてなさい！
(お姉ちゃんみたいな優しさ、可愛らしさに、
またトムニャンが興奮しそうｗ)

>>227
(無理矢理、手をどかして)

ちょっと！びっくりしたミャウ！(怒り)

>>228
あら？♪わたしの色っぽさにメロメロかしら？♪
(どかされても穏やかに怒らないで、
もっと優しく可愛らしくニコニコして誘惑してｗ)

>>229
…？(汗
(混乱中)

>>230
そんなに怒らないでね♪
(かなり怪しいやつ)

だけど、騒がしくはしないでちょうだいね？♪
(ようやく腹黒い色っぽい微笑みを見せてｗ)

…分かった…ミャウ。？
(理解は軽くしているがふぶき姫の表情で微妙に怪しんでいる)

>>232
わたしが可愛いからって、
そんなに見つめちゃ、いやん♪/////
(またおかしな声とかｗ)

>>233
…(汗
じゃ、じゃあ見ないミャウ…。(後ろを向く)

>>234
こんなに可愛いわたしを、見ないの？♪//
(なにやらややこしい態度ｗ)


あなただって、こんなに可愛い色っぽい女の子がいたらメロメロでしょ？♪//(かなりなナルシストｗ)

久しぶりガル…(状況をみて気まずくなる)

>>236
あら？♪
どうしたのよ？♪
ガルちゃん♪
(ずっと腹黒い可愛らしい微笑みなまま、ニコリとｗ)

ふぶちゃん、久しぶりガル♪
(ふぶき姫を見てすぐ気まずい気持ちが無くなり)

みんな久しぶりー

>>238
ええ♪そうね♪
(あつガルルの素直な表情に、
ふぶき姫の腹黒い微笑みもなくなって、
本当に可愛らしい女の子らしい笑顔に)

フウ2も久しぶりガル〜！
ふぶちゃん、フウ2も居るんだし出来るだけやりすぎないようにするガルよ…

出来るだけ←ここ重要するなとは言ってない
まあいいよ今日はこの辺でバイバイ

>>241
普通な妖怪よね？

確かケータくんって人間の男の子だったのよね…？


ごめんね、ケータくん…
(あつガルルに促されて謝り/
もちろんフミちゃんと同じ声)

ふぶちゃんはやっぱり可愛いガル♪

そうかしら？

ありがとうね
(素直に喜び)

ふぶちゃんは純粋ガルね♪
(果たして本当にそうだろうか？)

純粋、かしら？
(言葉詰まって)

純粋に可愛いガル！

そ、そんなことはないわよ…///
(純粋に可愛いなんて言われて)

(フウ2がいなくなったのを確認して)
好きガル♪(ふぶき姫に抱きつく)

ガルちゃん…♪/////
(胸元押し当てて誘惑して)

ふぶちゃん…♪
(かまわず抱きつく力を強めて)

強いわよガルちゃん♪//
(強く抱きしめられてもっとムニュリとした感覚に)

ガル♪
(ふぶき姫にキスをして)

【名前が…】

男の子からキスされたのは、
はじめてかしら…//(照れ)

初めて…ガル？
(謎の喜び)

おほん

>>257
いつもなら、わたしからよ♪//(やはりそんなこと)


>>258
あら、
ケータくん♪////
(フミちゃんの声)

でもオイラもふぶちゃんが大好きガル♪

>>260
わたしもよ♪//
(また抱きしめ)

ガルゥ♪
(興奮状態になり)

ずっと一緒よ//////
(こっちも興奮して)

(°д°¨)ﾉ

もちろん一緒ガル♪
(興奮してフウ2に気づかない)

このまま抱いていたいわよ…/////
(ふぶき姫も気が付かないまま抱きしめて)

修行が終わって来てみれば…
(状況が分かったのか呆れ顔で言って)

また増えたのね…/////
(影オロチには気が付いてた)

影オロチ！

あっ

やあ…

！！
(やっと気づいて急いでふぶき姫から離れ)

>>272
もう見られちゃったわよ…/////(手遅れだと)

なんというか…お前らは…気楽に生きてるよな…

>>274
どういう意味よ！

私の思ったことにすぎん…

>>276
そういうことが失礼なのよ！(指摘して)

そうか…(興味無さそうに話を流して』

ガル…

そういうことだ…
なにしようがお前らの勝手だが…(←相変わらずムカつくw)

勝手にするガル♪
(意味わかってない)

誰かいないガル？

ミャー…(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

>>283
またなにやってんのよ？

>>284
ゴロゴロしながら雑誌を読んでいるミャ〜…。(あくびしながら)

>>285
のんきなものねぇ〜
(トムニャンにあきれ)

暇ガル…

>>287
あら、ガルちゃんじゃない♪(ニコリ)

おおっ、あつガルルも来たミャウね。
(立ち上がり)

来たガル〜♪

わたしたちは、
そろそろ寝ようかしら

>>291
そうミャウか、おやすみミャウ〜♪

おやすみガル〜

【おっと、名前が】

>>291
またな…

最近、貴方たちに会いたくなかったから、来なかったわよ。
(酷い事をズバッ)

相変わらずね。(どーゆー意味だｗ)

上げるぞ…
誰もいないのか…？(修行が終わり暇そうにしている）

誰もいないみたいね…

ガルちゃん…

呼んだガル？
(いたのかよ！？)

二人にしといてやる…(←やっと状況把握できたの！？）

【トリップ変えますね】

ガルちゃん♪

ふぶちゃん、なんガル？

あ、その…
わたしが来るのが遅すぎてごめんね…
(深々と謝り)

平気ガルよ…

ありがとねぇ…

待っててくれたのね

ガル。

だけど、
何話そうかしら

ハローミャ〜ウ♪(タイミングが！w

>>309
あら、トムニャン♪
(なにやらニコリと)

久しぶりミャウが平和に…保てていた…ミャウ…よ、ね？(やたらと文を切って言う)

>>311
ええ♪平和を保てたわね〜♪
(異様に穏やかな優しい態度がますます怖いｗ)

今のところはな…保っているようだが…
これからももちろん保て！…特にそなたとそこの赤いの、な…(何故かふぶき姫とあつガルルに）

>>313
あら？どういう意味かしら…？(もうニコニコして)

わたしたち？(悩み)

>>312
よかったミャウ♪(笑顔で)

>>313
よかったミャウ〜♪そうミャウね！
あ、ああ…(汗)　ミャウ…。

>>315
ずっと仲良くね！

>>314
普通にしとけ…ということだ

>>317
うふふ♪そういうことよね♪(また怖い微笑み)

ガル…怪しいガルよ、ふぶちゃん…

>>319
んもうっ…！ガルちゃんまでわたしを疑うの…？

(寂しそうに甘えるみたいに猫なで声)

そっ、そんなことないガル！

>>321
ガルちゃんだけはわたしの味方でしょ？♪
(思い切り強制的なｗ)

もちろんガル♪

>>323
だったら、あまりわたしの事を怖がらないでね？♪
(また強制的なｗ)

わかったガル♪

>>325
いい子だわ〜♪
(何企んでるか)

いい子ガル♪

もうことしも、
冬支度ね〜
(いきなり)

そうガル…
早くこたつとストーブ増やさないとガル…

ガルちゃんと一緒にこたつで過ごしたいわ〜

こたつってふぶちゃん大丈夫なんガル？

もちろん大丈夫よ♪
(凍らせるつもりｗ)

そうガルか…
あと冬と言えば鍋ガルね〜

氷鍋なんていかがかしら？
(味ない)

……いいガルね！
(溶かせばいいと思ってる)

どうやって、わたしの氷を溶かすのかしらね〜(涼しい表情)

ガ…ル……
(考えただけで凍りかける)

わたしに反抗しようなんて思わない事よ♪
(あつガルルに抱き付きかなり凍り付き)

ガ…ル……
(最近ふぶき姫と会っていなかったので耐性が弱まり凍る)

たいしたことないわね〜
(凍り付かせてそのまま)

な、何かこういう感じの懐かしいミャウね…(小声)

トムニャン？いるんでしょ？(近付いて来た)

でも嬉しいガル…
(凍ったまま)

ガルちゃん♪
(ニコニコと)

>>342
居ないミャウよ！！(大きな声w

>>343
…(汗

>>345
見つけたわよ♪
(優しく抱き付き)

それにしても、いたのにどうして大声で嘘ついたのかしらね〜(めちゃくちゃ怖い)

>>346
ミャ…、(軽く驚く)

たたた、たまには明らかに分かるような嘘をつきたいと思ってミャー…はは(怪しい)

>>347
あなた…わたしに喧嘩売ってるの…？(徐々に怖くなり)

トムニャンの気持ちがわからなくでもないぞ…(瞑想的なのをしながら）
そなた(ふぶき姫）も、分かってやれ…(静かに言い）

おはようみんな！

おはようミャウ！

おはよう、って…
もう真っ暗じゃない…

真っ暗ガル…

あら、ガルちゃんじゃないの♪
(一気に明るく可愛らしくなり)

ふぶちゃん♪

すっかり冬らしい寒さになって気持ちいいわね♪
(ふぶき姫にはまだまだ暑いぐらいかも)

た、確かに寒いガル…

わたしが暖めてあげるわね♪
(凍えそうｗ)

お願いガル〜っ！
(そう言ってふぶき姫に抱きつくが大丈夫か？)

いいわよ♪
(抱き付き/
絶対に寒い)

温かいガル♪
(本当か？)

温まってきたかしら♪
(絶対に逆効果)

もっと、もっとガル〜！
(もっと強く抱く/完全に自爆行為)

そんなにだめよ〜♪//
(ムニュリとふぶき姫の柔らかい胸元が当たってしまい)

ガルッ！
(少し照れて)

んもう…//ガルちゃん〜//
(かなり恥ずかしそうに)

ガルッ♪
(謎の笑み)

ガルちゃんも男の子ね…//
(ますます恥ずかしくなり)

ふぶちゃん、大丈夫ガル？
(恥ずかしがっているふぶき姫を見て)

わたしの事…//どう思ってるのよ…//(聞きたがり)

好きガルけど…
(当然の事のようにサラっと言い)

ええ…？//(こういう状態だから、ますますかなり照れて)

何を照れてるガル？
(自覚なし)

だって…//ガルちゃんがわたしを強く抱きしめてくれたら、わたしの胸が…//
(思い出してまた赤面して)

それがどうしたガル？

どうした…ですって…？//

恥ずかしいじゃない…//

そんなこと言って…
誰も見てないガルよ？

どれだけガルちゃんと2人きりだからって…/////

そういえば、いつもと立場逆じゃないガル？

逆…なのかしら…？//

そうは思わなかったけど//

(改めて確認して)

自覚ないガルか？

普段からこんな感じだと思っていたけど…//

いつもはふぶちゃんがグイグイ来るガルよ…

あはは…//確かに胸元とかグイグイ押し当ててるわね〜//(思い出したみたい)

とはいえ今回はオイラからだったガルね…

そうよ…//ガルちゃんがいきなり、わたしの胸元を触ったのよ…//
(可愛らしく両手で胸隠して)

でもわざとじゃないガルよ。

わざとでしょ？//ガルちゃんがわたしの胸を狙ってたのよ…//(思い込み)

勘違いガル！

だけど…//嬉しかったでしょ…？//(聞いてみて)

確かに嬉しかったガルけど…

なら…//嫌らしい視線でわたしの事…//(また恥ずかしそう)

そんなことないガル！

なら、どんな事よ…？//

ただただ純粋にふぶちゃんが好きなだけガル。

そんな上手い事言って〜//(照れ)

ガル？

嫌らしい風にみてないならいいわよ//

ガル…

本当にどうだか、
わからないわね〜
(からかい胸元触らせて)

ガルッ！？
(あわてて少し離れる)

逃げないでいいわよ？♪//
(いきなり抱き付き)

やっぱりこういうのがふぶちゃんガル♪

やっぱわたしの事、身体の事しかみてないのね…//
(また恥ずかしそうにして)

違うガル…

だったら…//
(言えない)

だったらなんガル？

一緒に寝ましょうか♪//(いきなり)

いいガル！
(即答)

また暖めてあげるわ♪//
(抱き付き)

ガルゥ〜ッ♪

眠いわね…
(あくびして)

一緒に寝るガル？

そうしましょう//

おやすみのキスガル♪
(そう言っていきなりふぶき姫にキス)

ガルちゃん…////
(キスされて照れ)

寝ないガル？

寝るわよ♪//
(横たわって)

おやすみガル♪

おやすみなさい…
(眠って)

……
(眠りながらふぶき姫に抱きつき)

ガルちゃん…
(抱き付き眠り)

好き…ガル……
(寝言)

ガルちゃんってば…
(寝言で返事して)

……zzZ
(ふぶき姫と完全に密着したところで本格的な眠りに入る)

(すっかり眠りつき)

あげるついでに言っておくわね。
このなりきり私がイメージしていたものとは違ったの。だから抜けさせてもらうわ。ごめんなさいね。

ここの妖怪と人間の子のメンバーに、
あなたの感覚には違和感あったの？

それならしょうがないわね…


わたしはそんなこと思わないわよ…

もっとあなたとお話したかったわ…

またいつか会いましょうね

>>427
そうか…お前の望むものが見つかるといいな…
【寂しいですが…ありがとうございました】

彼女が1人だけ抜けただけでも、
ずいぶんと寂しくなったわね……

そうガルね…

年末年始ぐらいは過ごしたかったわよ

ガル…

わたしたちとガルちゃんぐらいなんて…(優しく抱きしめて)

それって本当に寂しがってるガル？

ええと…
(詰まり)

どうしたガル？

な、なんでもないわよ

そうガルか…

え、ええ…
(可愛らしい仕草)

やっぱりふぶちゃんは可愛いガルね♪

な…//なによ〜//
(可愛らしく照れ)

ほら、可愛いガル♪

ガルちゃんってば//
(可愛らしく背いて)

そういうところが好きガルよ♪
(そっと抱きしめる)

んもう…//
(抱きしめられていきなり頬キスして)

ガルッ！？
ありがとガル♪
(少し照れて)

わたしの身体…//
好きにしていいわよ//
(やばいセリフ)

いや、やめとくガル…

冗談よ〜
(苦笑い)

ガル…

うふふ♪
(魔性の女の微笑み)

ガルッ！！
嫌な予感がしてきたガル…

どうしたのよガルちゃん…？♪
(あつガルルの背後から、優しくそっと抱きしめて)

ガルゥッ♪

可愛いわね♪

ふぶちゃんにはかなわないガル♪

あら♪ありがとねぇ♪

ゆきおんなはどうかしら？
(そこまで)

オイラ以上ふぶちゃん以下ガルね♪

そんな感じね♪
(うれしそうに)

ガル♪

離れないでね〜

わかったガル♪

だいたいわたしと2人きりよね〜(また企み)

な、なんガル！？

なんでもないってば♪
(やけに優しい)

優しいガルね〜

それはそうよ♪
(やはり企んでそう)

優しいし可愛いガル♪

どちらもありがと♪

どういたしましてガル♪

そういうガルちゃんも可愛らしいわよ♪(褒め返して)

ありがとガル♪

可愛いわ〜♪
(頭撫で)

ガルゥゥッ♪

あらあら♪
(また抱きしめて)

【>>475名前ミスです。】

わかったわよ♪

ありがとガルゥッ♪

いいわよ♪

何かしたいガル…

何がしたいのよ…？//
(嫌らしい事しか思い付かない)

それはふぶちゃんのしたいことでいいガルよ。
(↑本当にいいのか！？)

ええ…？//
そんな…//
(真っ赤に)

別にふぶちゃんに任せるってだけでなんでそんなに顔赤くしてるガル？

いえ、別に…//
(ずっと真っ赤)

本当どうしたガル？

ガルちゃん…//
(無言なままで)

大丈夫ガル？
(軽く抱き締めて)

あ…//
ガルちゃん…//
(かなり暑くなり)

珍しく暖かいガルよ！大丈夫ガル！？

確かに暑いわね…//
(体温が上がってつらそうに)

大丈夫ガル！？離れた方がよさそうガルね…(少し離れる)

冷やさないと…//
(冷たい風を呼び寄せ)

ごめんガル…

冷やすの手伝って…
(ぐったりして)

でもオイラが行ったら余計暑くなるガル…

そうだけど…
(戸惑い)

熱が今45度あって点滴してるぜ!!

ふざけた事しないでちょうだい！！


>>500 だわ〜♪