指定アニメ(キャラ)でなりきりしませんか？

ここは指定されたアニメでなりきりをしたいと思います!

まず指定アニメはこちら↓
・おそ松さん
・ワンピース
・ユーリ!!!on Ice
・東方
・黒子のバスケ
・12歳
・東京喰種　　　　　　　…かな？

ルール↓
・恋愛はOKだけどやり過ぎは注意
・喧嘩もやり過ぎは注意
・戦闘はNO
・一人何役でもOK

それじゃあ
主は、おそ松さんからチョロ松とユーリ!!!on Iceからユーリ・プリセツキーと東方から博麗霊夢をします!
参加お待ちしております!

蒼井結衣 12歳。

結衣ちゃん希望します

綾瀬花日ちゃん希望です！

あ、花日じゃない(微笑み)

【先にレスを置いておきます!ので、霊夢・チョロ松・ユーリの誰にでも声をかけても全然大丈夫です!勿論、三人共にっていうのもありです。】

霊夢
「誰か来ないかしら？…」
(お茶を飲みながら外を見て)

〜〜〜〜〜
チョロ松
「今日は…1時(昼の)からライブ列並びに行こうかな？…」

〜〜〜〜〜
ユーリ
「くっそ、暇だな！！」
(特にする事がないのでスマホをいじっており)

【結衣ちゃんと、花日ちゃん参加OKです!】

>>6
ありがとうございます、
よろしくおねがいいたします

【宜しくお願いします!】

ありがとうございます！
これからよろしくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

結衣ちゃん！

>>8
はい！

>>9
高尾来たらいいね！

【宜しくお願いします!】

＞花日本体様

【よろしくお願いします！

>>おふたりとも】

結衣ちゃんこそ、桧山来たらいいね！

>>12
うん、会いたいね

あなたたちは？
(霊夢たちを見る)

霊夢
「私は博麗神社の巫女をやってる者よ？」
(「あんたは？」と聞いて)

チョロ松
「えっと〜…僕は松野家の三男、松野チョロ松だけど？…」
(キョトンとして)

ユーリ
「はぁ？お前、誰だよ」
(ロシアのヤンキーなので口が悪い)

＞花日

私は綾瀬花日、だけ、ど…。
ゆっ、結衣ちゃぁん。

霊夢
「あんた、怖がらせてるんじゃないわよ！」
(ユーリを睨み)

チョロ松
「大丈夫？」
(花日を心配して)

ユーリ
「チッ……」
(舌打ちをして)

＞花日

ちょっと！花日が怖がってんじゃない…！
(ユーリを睨み付けるように鋭い視線を送り、花日の前に)

ごめんなさい…

ユーリ
「は？知らねぇし」
(睨み返し)

＞結衣

チョロ松
「謝らなくて良いよ」
(優しく花日に言って)

霊夢
「あんな奴気にしなくて良いわよ」
(微笑み)

＞花日

ごめんなさい…結衣ちゃん、どうしよう

いえ…あの、すみません…

霊夢
「謝らなくて良いわ。それより、お茶でも飲む？落ち着くわよ？」

＞花日

あら、あなたなんて怖くないから…
(ユーリに睨み付け返されても動じないで、
まだ前進して近寄り歩み寄り)

あ、じゃあ。ありがとうございます。結衣ちゃん、行ってみない？

(お茶飲みたい)

【あの…すみません。誰に向けて言ってるか分かりやすい様にしてもらえると有難いです…。】
＞花日本体様、結衣本体様

(結衣ちゃんカッコいい…！)

【すみません！了解です】

ユーリ
「ロシアなめんなよ！！」
(トラの様に睨み)

＞結衣

霊夢
「別に良いわよ」
(微笑み)

＞花日

【有難うございます!】
＞花日本体様

【いえ、すみません！】

どこへ行くんですか？

>>霊夢

>>27

わたしの>>25は、>>20


>>28
花日はわたしが守ってあげるからね！

【大丈夫ですよ!】
＞花日本体様

【分かりやすくして頂き有難うございます!】
＞結衣本体様

ありがとう結衣ちゃん。
私弱くてごめんね…。

>>結衣ちゃん

>>36
【はい、わかりやすくできるように気を付けます】


>>37
ううん！花日は弱くなんていないよ！

わるいのは、あの人だからね！

【有難うございます!!】

ユーリ
「うっせぇよ!!」
(15歳のロシア人が少しキレてる)

＞結衣

ひっ！

>>ユーリさんの>>39に

ユーリ
「チッ…」
(舌打ちをして怖い顔(怒の顔)をする)

＞花日

>>39
な…何も怖くないからね…

あなた…言葉遣いまでわるいんだね〜
(わざとらしく刺激する事を言って)


>>40
花日！(結衣の背中に)

霊夢さん、お茶ください…

>>霊夢

霊夢さん、どうしたらいいですか…。

>>霊夢

ユーリ
「あんたこそ、年下で女のクセに生意気だな？」
(大人気ない事を言って)

＞結衣

霊夢
「良いわよ？」
(お茶を渡して)
「ユーリって子と貴女のお友達さんの喧嘩の事？」

＞花日

>>45
年下だからって、子供扱いなの？(ムッとして)


それで…なに…？女の癖に、って…？？
(それでも激昂しない冷静な結衣が物静かにかなり怒って、
かなり怖い激怒したムードに/
可愛い顔してかなり怖い穏やかな微笑み)

はい…。
ユーリって方と結衣ちゃんです。
あ、お茶ありがとうございます。

>>霊夢

ユーリ
「は？そもそもあんた、子供だろ?
女の癖に口悪ぃんだろーがよ!人の事言えんのかよ!!」
(最低な事を言って)

＞結衣

霊夢
「そうね…ユーリって子は口は悪いけど優しい所は一応あるみたいよ?」

＞花日

(私が原因だ…)

そうなんですか!?!?!?

>>霊夢

霊夢
「そうみたいよ?まぁ、私はあんまり知らないけど…ユーリって子の友達(?)が言ってたわ」

＞花日

>>49
子供だから何だっていうのよ…！？
(少しずつぶちギレて)


あ、あなたよりは、
きちんと言葉遣いぐらい…
気を付けてるもん…
(あまりな言われ様にとうとう少しずつ涙ぐんで泣いてしまい、
泣かされてなんとも可愛らしい泣き顔になり)

ユーリ
「はぁ?!マジかよ…メンドクせぇなぁ…
ほら、俺が悪かったって…泣くなよ…。…な？」
(相手が泣き始めて「言いすぎた」と思い優しくなって)

＞結衣

>>55
どうしてひどい事ばっかり言うの…？
(ようやくユーリが謝っても、
結衣がなかなか泣き止まない)

ユーリ
「おい……俺謝ったのに、まだ引きずってんの?
何したら許してくれるわけ?」
(ユリオにしては珍しい事を言って)

まったくもう…
(少しずつ泣き止み)

結衣ちゃん…。

>>結衣ちゃん

おはよう♪

ユーリ
「はぁ………」
(やっと泣きやんだ…とほっとして)

＞結衣

あなたに泣かされたんだよ！

美味しい！このお茶。
結衣ちゃんと、そこの…あなたも…飲んでみて…くだ、さい。

いただきます〜

どう？どう？

>>結衣

[チルノ希望です！]

[フラン希望］

>>65
美味しいね！
(満面の微笑み)


>>66-67
主のかたの許可を待っててね

でしょ〜！
(めちゃめちゃにっこり)

>>結衣

【もしかして、ルナときゃめちゃん？】

>>69
どこに売っているの？
(気になって聞き込み)

霊夢さ〜ん！

>>霊夢

[>>69　そうだよ！]

はい