マフィア松 也

マフィア松はお好きですか⁇
マフィア松の也ですっ( ^ω^ )

-----------切り取り線-------------

やっほー✨
皆、知ってるかな？
松野家 六男 松野トド松だよ‼

今日はね、兄さん達と一緒に依頼を解決しにいくんだ！
寝坊助の兄さん達、はやくきてくんないかな。


⚠ 高浮上の方がありがたい

【マフィア好きぃぃ！！チョロ松でいいでしょうか？？】

2
（はい！参加ありがとうございます😊😊
マフィアいいですよねー！了解です！）

チョロ松兄さん、おはよー、
起きるの遅いね、

背中痛い39・7あるー

背中痛い39・7あるー🤒

やっぱ熱が39・7あるからなりきりやめた。

起きるの遅いって僕風邪引いて熱が39・7あるから仕方ないじゃんズビ…

>>3

【また復活したのか構ってちゃんw
いちお偽者防止にトリつけますね？】


しょうがないだろ、昨日帰りが遅くなっちゃったんだから…。（寝起きで機嫌悪そう）

【おそ松で参加希望です。】

>>3

【ああ本体さんの忘れてましたぁぁ！
マフィアみんなカッコイイから大好きなんですよ( ´∀｀)】


>>9

【おーボス来たぁぁ！参加決まりましたらよろしくお願いします】

【>>9はい！許可がおりたらその時は、宜しくお願いします！】

【>>11のは、>>10宛にです。間違えてすみません(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ】

風邪引いたー。クリスマス前に39・7出た

頭痛ぇ喉痛ぇ熱が39・7あるじゃなかった46度に上がった。

熱が46度あるきちぃ(/////////////////////>_<///////////////////////)

熱が46度…

【一松で参加希望です！】

>>11
【はいっ、こちらこそ(*´∀｀*)
でも中々来ませんね…お忙しくなっちゃったのかな？？】


>>17
【新たな兄弟だ！主様はまだ不在ですがよろしくお願いします^ ^】

もー、おそ松兄さんも一松兄さんも起きるの遅くない⁇

（はい、おそ松、一松承知しました！
あと、トリップつけました！）

トリップの付け方わからなかった‥
⬆ちゃんと主ですから✨

（あートリップの付け方わからん！）

（できました！主ですので、）

【主さん来ましたね！よかった(*´∀｀*)】

>>18、>>23
【今日から宜しくお願いします！(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*°】

>>19
しょーがねぇだろ？眠たいんだもん。
(忙しい兄さんになんて事言うんだ！とわざとらしく頬を膨らませ)

【許可有難うございます。宜しくお願いします！】

>>24
まあでもちょっとはボスらしくしてほしいとこはあるね。（はあ、と深く溜息をついて）

【こちらこそ。じゃあせっかくなんで絡ませて頂きますね】

>>25
えー？ボスらしでしょ？
(首を傾げ「んー……」と悩み)

【有難うございます！】

>>26

どうだか…。そりゃいざって時は頼りになる、かもだけどさ。
（常にじゃないしな、と思いながら）

>>27
やっぱり頼りになる〜？
(調子に乗って「だよなー！」と言って)

>>28

すぐそうやって調子にのるからダメなんだって。まあボスを守るのもこっちの仕事だけどさ。

>>29
調子に乗ってねぇよ！
(頬を膨らませ)
守ってくれるのありがたいよねぇ〜。
(褒めて上記を述べ)

>>30

そう？そうは見えなかったけど。
仕事だしね？
（さも当たり前かのように）

>>31
う、うるせぇよ！
(また頬を膨らませ)
ん〜……まぁ、そうだよな。

>>32

ムキになってる。ほらほら気にしなければいいだろ？
そういえば次の仕事は？

>>33
別に気にしてねぇし！
(拗ねて)
んー、なんかアメリカのマフィアのボス暗殺らしいよ？

【すみません！「らしいよ？」ではなく、「だよ」です！
ホントにすみませんﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))】

>>34

そっ、そういう事にしといてあげるよ。（くすっ）
了解。ま、僕等６ツ子が揃えば大丈夫だろうね。
（特に弱気な態度は見せずに平然と応えて）


【了解（笑）】

>>36
ふんっ……
(まだ拗ねていて)
まぁ、そうだな！

ハーハーハークショーン!(>ii<)
風邪引いて塾休みになった。熱あるし

風邪引いたー

ブェックショイ!
部ぁっくしょん!

あ。
‥おそ松兄さん、チョロ松兄さん
大変大変！！！！

>>37

……。（こういう時子供っぽいところは変わらないな、と）


>>41

…？どうしたトド松。なにかあった？

チョロ松兄さん宛
と
おそ松兄さん宛
に依頼がきてるよ！！

>>42
なんだよ?ジロジロ見て…
(キョトンとして)

>>43
何の依頼?

えっーと、おそ松兄さんは、ここのファミリーを潰してくれだってー
（松野から少し離れたところ

>>45
りょーかぁい!
んで、チョロ松の方は?
一応、ボスだから知りときたいし。

熱出た…

>>44

…！別に…なんでもないよ。それよりミッションもらったんでしょ？早いとこ行ったら？


>>45

了解…で、僕のはどんな？（仕事モードに入り）

熱が38度3分あるから落ちる。

>>48
おう!
(人殺しの目(獣のような目)をしてヤル(殺る)気満々で)

>>50

…兄さん…分かってるだろうと思うけどやり過ぎないようにね？何時もみたいに証拠は残さないこと。（相手に近寄りそっと呟いて）

>>51
あぁ、分かってるよ…
心配すんなって!
(ニシシっといつものように笑い)

>>52
別に心配してる訳でもないけど…。
（でもあそこのファミリーって結構デカイとこだったよな…と、やはり心配になり）

>>53
どーした?暗い顔してるぞ??
なんか、不安なのか?
(チョロ松の顔を覗き込み心配して)

…！あ、いや…なんでもない。ごめん引き止めちゃって。ヘマするなよ？
（首を振りそう言うと気をつけてと言って見送り）

>>54

【すみません宛先抜けてました】

>>55
おう!
じゃあ、行ってくるな!!
(ニカッと笑い)

>>56
【大丈夫ですよ!私もたまにあるんで】

>>57

（見送ってから此方は此方の仕事に取り掛かり）


【たまにやらかしちゃいますよねw】

>>59

〜40分後〜

たっだいま〜!!
任務完了!!
(40分経ってから帰ってきて)

【はいwww】

>>60

（まだ帰ってない様子で）


【さすがボス帰宅早いw】

>>61
まだ、チョロ松帰ってないか〜……
(任務が終わって暇そうにして)

【そうですか?w】

>>62

…思ったより手間取ったな…早いとこ帰ろう。 （敵アジトからの帰宅途中で）

【なんとなく？チョロどうしようと悩んでいたりw】

>>63
暇だなぁ……

【途中で敵の1人が追い掛けてくる…的な？w】

>>64

もう少し……、着けられてる？はぁ…やっちゃったなぁ…（自分のものとはまた違った気配に気付くと深いため息をついて）

【あー、いいですね！提供ありがとうございます！】

>>65
ん〜……チョロ松帰ってくるの遅いなぁ……
(心配して)

【いえいえ!クソな設定提供して申し訳ございません。】

>>66

…ただいま。（着けられた敵を片付け終え、返り血が頬に浴びそれをハンカチで拭き取りながらアジトに戻って）

【そんなことないっすよー】

>>67
お帰り〜、チョロ松ぅ!
遅かったな、大丈夫か?
(キョトンとチョロ松に聞いて)

【そうですかねぇ……(；´･ω･)】

>>68

…？なにが……あー…まあちょっと時間かかっちゃったけど問題はないよ。
（此処まで嗅ぎ付けてきたネズミも仕留めたしな、と思いながら）

【てか今チョロ松の松が抜けている事に気付いた！？】

>>69
そうか?
なら、良かった!
(ニシシっと笑い)

【>>67ですか?】

>>70

そっちは早かったね。もしかしてそっちが囮だったとか？

【はいそれそれ。気付かなかったなんて…】

>>71
さぁね〜♪
(機嫌良さげにニシシっとまた笑い)

【私も名前ミスたまにありますし、気にしなくていいですよ?】

>>72

……（絶対囮だ、じゃないとこっちの数半端なかったぞ、とムッとして）

【そうですね、ゆっくりやればいいかもですがついポチっと】

>>73
どうした?チョロ松ぅ〜?
(キョトンとして)

【私もついつい早くポチッとしてしまいますw】

>>74

…別に。ちょっと疲れたから休むよ（体力的にも疲れがたまり）


【あるあるっすなw】

>>75
あ、これ飲む?疲れたんだろ?
(薬の入ったワインを渡して)

【はいw】

>>76

え…疲れてるんだけど。（立ち止まってワイン見るも溜息ついて）

>>77
このワイン飲んだら疲れなんて吹っ飛んじゃうからさ?
(麻薬でも入れてるのか?!と言いたくなる様な言い方をして)

>>78

いや疲れてる時に飲んだ方が余計ダメなんじゃないの？（怪しいな、と疑いの眼差し）

>>79
大丈夫だって!
(な?と言って)

>>80

…くどいなぁ…（こうなったらしつこいしな、と諦め）わかった…一杯だけね？

>>81
おう!……
(実はそのワインには女体化薬が入っているので、ドキドキしながら見て)

>>82

……なんか変な味しない？これ…（一口飲んでみたが眉を寄せジイっとワイングラス見詰め）

>>83
しないよ?
(ほら。というようにおそ松が飲んでいたワインを飲んで普通だよ?と言って)

>>84

疲れてるだけか……ごちそうさま。じゃ、今度こそ寝る…から…。え…（残りを飲み干した後グラスを置いて部屋まで行こうとするが体に異変を感じ）

>>85
チョロ松ぅ〜♪
(ニシシっと笑い楽しそうに)

>>86

はぁ…やっぱりか。（ギロリ睨み。だが薬が効いてきて髪は伸び胸は膨らみ完全女体に）…うわぁ…。

【まさかのw】

>>87
チョロ松ぅ……セッ((ピーしよ?(←変態かこいつは…いや、変態でしたね。)

【うんw】

>>88

はいアウトー。マジこ◯すよ？テメェのそのお粗末なブツ再起不能にしてやろうか？（女体になっても汚い言葉連発して）

【でもBLスレではないので行き過ぎ注意かな？】

>>89
うわ〜……
見た目だけかぁ……可愛いの…
(呆れて)

【そうですね】

>>90

あったりまえだろ、外見だけ変わっても中身野郎だからな！？もー、くだらないことで疲れさせないでよ。（溜息つき。しかし身体が気になり）

【なんかすみませ…中には苦手な方も見えますからね。私は好きですけd（黙れ）でも堂々とやるならやはりBLスレとかの方がいいかと？】

>>91
えぇ〜……
じゃあさぁ……1回だけ触らせて?(←変態は消えましょう)

【そうですね。私もすk(ゴホンゴホン)
一緒にスレやりませんか?(←急な誘いだな)
あ、それと私が勝手にチョロ松を女子にしてみたかっただけなんです…。すみません!】

>>92

……（まるでゴミを見る目で）


【そちらさんも腐っていらっしゃいましたかw
えっ！そんないきなり…でいつですか？あ、けどスレ主トド松だしいいんですかね？
いきなりおっ！？ってなりましたが大丈夫ですよー（笑）】

>>93
…な?お願い!!
(手を合わせ)

【そうなんですy(ゴホンゴホン)
今から作っても大丈夫ですか?
あ〜……どうしましょうか?
すみませんﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))】

>>94

いやいくらボスのお願いでも聞けるやつと聞けないやつとあるだろ。（深い溜息ついて）


【誤魔化せませんでw
とりまつくりますか。もしBL 興味あったらそっちにも顔だしてくれたり…してくれるかな？
あははーん(*⁰▿⁰*)】

>>95
そこをなんとか〜!!

【ありゃ?そうなの?w
そうですね。興味があったら来てくれますかね?】

>>96

しつこい！（殴り）てかこれいつ戻んの？これじゃあ仕事も出来やしない。（次第に不機嫌に）


【わかりやすいですからw
ふーむ…さあ？それはどうも…】

>>97
よっと…
(上手いこと避けて)
えっと……１週間後だってさ。
(入れ物を読んで言って)

【あれ〜?そうですかぁ…ww
ど、どうしましょ?…】

>>98

っ、ち…（舌打ち）
はああ？！1週間もこれでいろってぇ！？（ショックを受け）

【んー。とりあえず建ててみます？】

>>99
舌打ち怖〜いwww
そーゆー事になるねぇ〜♪

【そうですね。
あ、チョロ松本体様は何松になりきりますか?
それによって、私のキャラが決まりますからw】

>>100

…おい（拳銃出し相手の脳天に充て）
笑ってる問題か！？（イライラ）


【んー…悩むな。このままか一松か…でもキャラは変えない方がいいかな？て事でこのままにします】

>>101
可愛いのに……可愛くないなぁ…
(やっぱ女の子は、普通の女の子が1番だな)

【了解です(　・ω・)ゞ
スレは、『おそ松さん』←だけにします。シンプルにw】

>>102

野郎な上マフィアなのに可愛くあってたまるか。（呆れ顔）
でもまあこの姿利用する事くらいは出来るか…（ふと思い呟いて）


【了解です、確認しました！てかマフィアだと思ってましたw】

>>103
今は、可愛くなろうよ……
(もったいねぇなぁ……と思い)
えぇ?!色気のあるチョロ松さn
(言いすぎたらまた怒るな…と思ったので途中で言うのをやめて)

【マフィアに変えますか?w】

>>104

それって僕にメリットある？
…なんか言った、おそ松兄さん。（にこ、とわざとらしく微笑みかけ）


【今頃遅いようなw】

>>105
ある。
(何故か真顔で)
ナニモイッテナイヨ?チョロマツクン…
(日本語カタコトで言って)

【ですよね〜……
すみませんﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))】

>>106

は？じゃあなに…言ってみてよ。（あまり期待はしていない）
分かればよろしい。（じゃ、と言って部屋に行き）


【謝らんでいいしよ、しゃーない】

>>107
可愛かったら、俺らがおそu……いや、やっぱなんでもない…
(これ以上言ったら殺されるな…と思い)
ん〜……
(了解と言って)

【有難う御座います。
_(　 _'ω')_ｶﾝｻｲﾍﾞﾝｶｯｺｲｲ】

【一松で参加希望です！】

>>108

それのどこがメリット？むしろデメリットだろうが！そんなんで童貞卒業するつもりかゴラァ！（胸倉掴みオラオラ）
はぁぁ…更に疲れちゃった…明日には戻ってればなぁ…（部屋に着くと疲れたようにベッドにばたんきゅー）

【あ、関西弁になっていたw】

>>109

【いっちー！よろしくオネシャス！】

>>109
【一松ぅ〜!宜しくな!
……って言っても、
主さん来なかったら大変ですね(；´･ω･)】

>>110
見た目可愛いのに〜…
ってやめろよ。
(胸倉掴むなと言って)
はぁ…………
童貞卒業してぇ……………
(チョロ松の部屋をジーッと見つめて)

【_(　 _'ω')_ｶﾝｻｲﾍﾞﾝｶｯｺｲｲﾅｧ…w】

>>110.>>111
【主様が来るまで、仮参加ということでも良いでしょうか…？】

>>112
【仮なら大丈夫だと…多分思います!w】

>>111

…っ…（ムッとしたまま手を離し）
……あ、そういえばお風呂…入るか…血生臭いし。（気だるそうにゆっくり起き上がり風呂場へ）

【私も好き〜(●´ω｀●)関西人ではないがw】


>>112

【よきと思います(●´ω｀●)良ければ絡みましょ】

>>114
も〜、せっかく可愛くなったのにホント見た目だけだな…
(ため息をついて)
風呂に入るのか……?
(独り言を言って、覗き見をしようか考えて)

【あ、そうなんですか?w】

【分かりました！仮参加で参加させていただきます！】

>>115
ボス…何してんの

>>116
【宜しく御願いします！】

ん〜?
女体化したチョロ松が風呂に入ろうとしてるから、覗き見しようと思って…

>>115

じゃあ今度は自分が飲んだら？（呆れ顔）
入るけど…覗くなよ？（予想から先に言っておき）

【ただ好きなだけwたまに口にしちゃったりね】

>>118
え〜……俺は良いよ(汗)
りょか〜い。
(了解と言ってるが、覗くつもり)

【なるほどねww】

>>116

一松…。このクソがくだらない事やらかしてくれたからね。（すっかり不機嫌で）

>>117
ボスのクセにクズだね

(馬鹿じゃないの？と言って)
【此方こそ！】

>>120
あー…そういうこと…

(察して)

>>121

いやぁ〜……
でも、見たくない？女の子のからd(自己規制)…
(な?と言って)

【ﾍﾟｺﾘ((｡´･ω･)｡´_ _))】

>>119

遠慮しないで。そんで自分に酔ってればいいんじゃないかな？（笑顔で）
はぁ…（さっさと済ませようと風呂場向かい服を脱ぐがチェリー発揮w）……。

【関西弁はよき！】


>>121

変な物飲まされないように気を付けた方がいいよ？（おそに対し軽蔑の眼差しw）

>>123
俺じゃないから良いんだよ。
てゆーか、自分の顔見て酔うとかカラ松かよ…
(苦笑)
………………………
(ジーッと服を脱いだ後を見て鼻血を出して(←ただの変態ですね))

【そうですよね!(*´ω`*)】

>>122
ボスと一緒にしないでよ…
別に見たいとか思ってないし…

>>123
変な物って……あ、薬とか？
そうなったら、解毒薬を作る羽目になりそう…

>>125
え〜?そう?
一松、見たくないの?女の子の柔らかそうなからd(自己規制)

>>126
……ボスに良く効く真面目になる薬でも開発しようかな…

>>127
いらねぇよ…!!

>>124

確かに。彼奴くらいか。（想像してはクスッと笑って）
見ないように見ないように…（おその存在よりも身体を出来るだけ見ないようにして浴室に入りシャワーで身体を流し）


>>125

え、つくれる！？（期待の満ちた目で）一松！お願い！

>>129
(グハッ…)……………
(鼻血を出して倒れて)

>>130

（ざっと流し終え浴室から出て急いでタオルで拭いて服を着て）はあ、はあ…疲れるー！

>>128
いや、本人がいらなくても
それを飲むことで、兄弟が楽になる

>>129
ま、まぁ…
時間と材料さえあれば…

>>131
……………………
(鼻血を出したまま倒れていて)

>>132
嫌だね
(ふんっとそっぽを向き)

>>132

わかった、じゃあお願い一松。（頼りにしてるよ、と微笑み）


>>133

…うわっ！え、ちょっなに！？（危うく踏みそうになり）

>>134
む………ね…で…かす……ぎ…(バタッ)
(また倒れて(←変態過ぎだろ……))

>>135

…覗いてやがったな…。（軽蔑の眼差しで見下ろし足で蹴りw）

>>136

しょーがねぇだろ?!エ〇い体してたんだから!!
(起き上がり上記を述べ(←もはや人間のクズなみの発言w))

>>134
おっけー…
任しといて

>>137

なっ…クズ、変態、弟の身体見て欲情してんじゃねぇ！（というが顔は赤く）

>>138

もー！お前だけだよ頼りは！出来上がったら教えてね？（機嫌がすっかり直り）

>>139
しょーがねぇだろ?!
俺、男だから。今チョロ松は、見た目女なんだからな?!?!
てゆーか、顔真っ赤で言われても説得力ねぇし!!

>>140
あ、うん…
案外、上手くいって早く作れそう…
ほら、もう作ったみたいだわ

(材料と作り方が書かれた紙を見付け、チョロ松に見せて)

>>147

っ……誰のせいでこうなったと…（何も言い返せなくなり）


>>142

うわ、マジおま。優秀かよ！
よしよしよくやった一松！（頭をよしよし撫で）

>>143
だって、ほら…
僕は、チョロ松兄さんのペットかなにかっての…

(紙を持ちながら)

>>144

ありがと一松（にこ）

ふふ…ペットだろ？（目を細めてクスッと笑い）あはは、なんてね？冗談だよ。さ、ちょうだい。

>>145
なわけ…って冗談かよ
…ちょっと信じちゃったじゃん
ん、どーぞ
あ、錠剤か飲む方どっちが良い？

(両方持ってどっち？と聞いて)

>>146

あったりまえだろ？こんな闇抱えたペット僕だって嫌だよ。（溜息をついてずばっと口にし）

え、どっちでも大丈夫。この歳で文句なんてないし。

>>147
ズバッて言うね
ちょっと傷付いたわ俺

(言いながら、錠剤の方を渡し)

>>148

あ…ごめん、一松だし気にしないと思って…。（薬を受け取るが傷付けてしまったことに後悔し）

>>149
あ？いーよいーよ別に
気にしてないし
さっさと元に戻ってよね

(笑顔で言って)

>>150

そ、そう？ならいいけど…ってかぜってー気にしてるだろあの顔…。
でもこれで……、んっ！（錠剤を口に入れ飲み）

>>151
気にしてない、気にしてないから
紙によると、戻るのに3,5分は掛かるらしいから

(紙を見ながら、笑顔で言って)

>>152

ほんとかな…まあいっか…。
ん、分かった。（すぐじゃないのか、と思いつつ戻るのをおとなしく待ち）

>>143
俺のせい(真顔)

【明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。】

>>154

分かればいい。（足を退け）

ふう、なんとか戻って良かった…（一松のおかげもあり元に戻って安心して）


【あけましたおめっ！こちらこそよろしくお願いします(*⁰▿⁰*)】

>>153
それまで安定にしててね？
してないと、時間が延びるから

(付け足す様に言って)

>>

>>154
【此方こそ！お願い致します！】

>>155
あ、そういえば
何か来てないの？依頼とかさー

>>155

戻らなくて良かったのにな………(ボソッ)

【此方こそ、宜しくお願いします!】

>>156

え？戻ったけど…。（むしろ予定より早く戻りキョトンとし）


【一松あけおめ！
あっ、すみません戻しちゃいました！！タイミング！】

>>157

…僕ってなに？それはつまり仕事として役立たずだからいらないってこと？（聞こえてきて反応すればムスッとした顔で）

>>159
可愛かったのになぁ〜って思っただけだよ!!悪いか?

>>160

戦力にはならないでしょ。てかなに、逆ギレ？

キレてねぇし!!!!
(拗ねてるだけw)

>>162

どこが、キレてんじゃん。ほんっといつまでたっても子供なんだから。（溜息）

キレてねぇってば!!

>>164

分かった、分かったから落ち着いたら？（これ以上怒らせたらマズイかなと思い）

>>チョロ松

…え？
そんな、速薬だっけ…それ
ま、人によって違うかもね…
書いとこう…

(薬の紙に何やらメモを書いて)

>>165
ふんっ…………
(すっかり機嫌が悪く)

>>166

そうなの？まあまあ戻ったんだしいいじゃん、副作用とか今のところないし。


>>167

………。（そっとしておこうと相手から離れ）

>>168
チョロ松ぅ〜………

>>169

今度はなに？（部屋に戻ろうとしたところで立ち止まって）

>>170

兄ちゃんと殺し合いしよっか♪
(黒笑みを浮かべ)

>>171

…は？な、なにいきなり…。冗談なら笑えないんだけど。（思わずたじろいで一歩下がり）

>>172

冗談に見えるチョロ松が凄〜い♪
(まだ黒笑みを浮かべ)

>>173

ふざけてないでさ…遊んでる暇ないから。（再び部屋に戻ろうと背中向け）

………………(パンッ)
(銃でチョロ松に当たるか当たらないかぐらいで撃って)

>>175

…！！な…（サァっと顔が一瞬青ざめ）マジで撃つ奴が居るか！本当に当たったらどうするんだよ！？（相手の方に身体向き直して）

>>176

次は、当てるからな?
(黒笑みを浮かべ)

>>177

っ…、うそ…でしょ？（銃は今装備してなく焦りの顔見せ）

>>178

……………(パンっパァンっ‼)

(2発撃って、どれも当たるか当たらないかで)

>>179

っ…！……どこ狙ってんの？本当に当てる気ある？（あえて挑発し）

……………………(パンっ)
(狙いたくなかったが、チョロ松の足を撃って)

>>181

くっ……なんだ…やれるじゃん…。（本当に撃つとは思わなかったがフッと笑って）いっ…ぅ…（痛み感じ床に座り込み）

………………ごめん…
(ボソッと謝り倒れてる所をかけよって)

>>183

……（血が流れる傷口を押さえながら相手を見て）なにそれ…矛盾だらけなんだけど。

いや……痛そうだから……
(痛み止をチョロ松にの足にぬり)

>>185

それでよくあんな事言えたな…っ、そっきのお礼。（痛み感じながらも笑顔つくると相手の顔にパンチ）

うっ………………
(殴られた勢いで倒れて)

>>187

ったぁ、…ちょっとはきいたかよ。（呼吸荒げながら）

まぁな〜………
(と上記を述べるが、全く殴られたあとなどなく実は、避けていた…)

>>189

ふん…。（そうとは知らずちょっとだけ満足そうに）っ…にしてもこれじゃあ明日明後日は動けそうにないかもなぁ…（薬が効いてきて痛みは少しは薄れてきたが）

ん〜……………
(チョロ松に近づいては考えて)

>>チョロ松
うん…
あ、でも副作用とか出たら言ってね？…


>>184
だ、大丈夫？

(足の血を見て焦って)

>>191

…つーかなんでさっきあんな…。（まだ気にしており）


>>192

分かった。でもあるの、実際副作用とかって…。

ありがと…別に大丈夫だから。痛み止めも効いてるし。（安心させるように笑って）

>>193

なんでだろうな?

>>193
紙には、無いって書かれてるけど……
どうだろ…

そう？…まだ痛かったら言ってね？…

【なんやかんや言って兄弟想いな一松好きです笑】

>>195

【分かります‼(*´ω｀*)】

>>196

【おぉ！同志がいた…笑
推しとはいかないけどいっちー好き笑】

>>197

【(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝw
私の推しはチョロまt(ゲフン)ですからww】

>>198

【同志じゃないか！笑
私も推しで大好き笑】

【おぉ〜‼w
チョロ松が可愛くてもう何もかも可愛くて大好きw】

>>194

僕が聞いてるんだけど。（苦笑い浮かべ）


>>195

なら大丈夫でしょ。

あ、うん…。あ、ありがと…（一松ってこんな優しかったんだな、と思いながら）


【おー、分かります！自分より兄弟を優先しそうですしね！】

>>201

まぁ、自分で考えてみて?

>>202

分かんないから聞いてんのに…。っ…とりあえず完治するまでそっちは任せるから…。暫くお前の顔は見たくない…（顔を背けながら言うとゆっくり立ち上がり）

ごめんって………

>>204

……（無視して部屋に行き）

はぁ〜…………
可愛かったなぁ…女子チョロ松………
(↑何言ってんだコイツ…)

>>206

はぁ…あのヤロ（撃たれた箇所の血は止まったが傷は完全には塞がって無くとりあえず自分で応急処置をし）
………。（いつの間にかベッドで疲れて寝て）

チョロ松大丈夫かな………………?
(こっそり部屋に入り)

>>208

……（疲れ切って起きる気配無し）

>>209

……………………
(こっそり入っては、チョロ松の足に完全回復塗り薬を縫って)

【漢字間違い、『縫って』×『塗って』◎】

>>210

…ん……。（一瞬ぴくりと動くがまた寝息たて）

【一瞬笑ってしまったw】

(ビクッ)…………………

(一瞬ビックリしたが、また塗って)

【漢字間違いあるあるなんですよねぇ(´･ω･`; )】

>>213

……ん？…な、に……寝込み襲うとか救いようないな。（そんな事も知らず勘違いをして、更に寝起きの悪さで機嫌一気に悪くなり）


【わかるますw】

あっそ。
そう思ってるなら良いよ。勝手にそう思っとけば?
(素直になれず、部屋を出て)

【間違えたとき恥ずかしいですよね(*/□＼*)】

>>215

は？なんだよ、あの態度……ん？あれ…傷が…それに…痛くない…。（傷口が塞がって更には痛みも引いており、傷口確認すると薬が塗ってあった形跡がありもしやと思い）っ…気付くかよ。


【もう気にしなーいw】

もう、知らね。
寝よっと………
(自室に入り、寝ようと)

【そうですねw】

>>201
あ、さっき
俺ってそんなに優しいんだとか思ったでしょ

(笑いながら)

>>218
そりゃ、思うんじゃない?
(横から入ってきて)

>>217

……っ…くそっ（モヤモヤして眠れなくなりベッドから起き上がると部屋を出て相手の後を追い掛け）兄さん！あの…さっきは…。

なんだよ…
また、なんか言うつもりか?
(人の気も知らず睨み)

>>219
うわっ…！？
いつの間に…ってやっぱり？

(そう言った後、そっかーそうだよねー…と言って)

>>218

…！そ、それは……そうだよだって一松って普段何考えてるか分かんないし。（ギクっとするが誤魔化す事なく思った事を口にして）


>>221

人がせっかく！…っ…（また口論してしまってはダメだと思い途中で口を閉ざし再び口を開き）傷が塞がってた…痛みも今は引いて良くなってる…兄さんの仕業でしょ？

>>222

う〜……ん……
(渋々頷き)
やっぱり、闇ってイメージが強いからなぁ…

>>223

ち、ちげぇよ！
(何故か嘘をついてしまい)

>>225

違うの？…ふーん…じゃあ一松がしてくれたのかな？あいつ素直じゃないし。
分かった、悪いね邪魔しちゃって。

>>226

そうだろ?一松だろ?
松違いするのやめろよな…
(やっぱりさっきの事が引っ掛かるのか素直になれず)

>>227

そうだよな、勘違いするなんて……じゃ。（相手の顔も見ずに部屋を出て）

>>223
え…俺って、周りから見て何考えてるか分かんないの？

(初耳なんだけどと言って)

>>224
それはどうにもなんないから…

(戸惑い)

>>228

はぁ………………………
(チョロ松が出ていった後、素直になれない自分に苛立ち自分の腕に気がすむまでナイフを刺し)

>>229

そうだよなぁ……

>>230
ちょっ…何やってんの……！？
こんなに血が…

(部屋に入ってきて、すぐに駆け寄り止めさせて)

>>231
うん、まぁ

>>232

止めるなよ‼‼クッソ………
(振り払って、また苛立ちで血が出てるところを刺し続け)

>>232

ん〜………まぁ、良いんじゃね?

>>233
これ見て止めない奴が居るか！
止血するから此方向いて

(ナイフを投げ捨てて、近くにあった救急箱を持ってきて)


え〜…本当に？

>>234

………………………………
(今度は言うことをきいて素直にやめて)

う〜……ん
(考え始め)

>>229

うーん…わりと？
あ、でもほら！今回の事で印象変わったから！ワンランクＵＰだよおめでとう！（慌ててフォローして）


>>230

…はあ……嘘下手かよ…。（部屋に戻り、どうやら見抜いていたらしいが気付かないフリをして）

>>235
よし、血は止まったみたいだね
あ、少し痛いかもしれないけど耐えて

(消毒液をかけて)


人の印象を変えるって難しいから…

>>236

……………………………
(無言でチョロ松の事を考えていたら、刺し過ぎで出血大量で倒れ(←ただのお馬鹿………))

>>237

うん……………
(急にふらっとして倒れて)

だよな〜………

>>238

いやでもあれは彼奴が悪い。もう知るか！（おそ松の今の事態も知らずに縮こまって）

>>239
あ…倒れた
でも、ちゃんと最後まで手当てしないと…

(消毒をかけた所にガーゼをテープで止め、包帯を巻いて)

>>240

…………………………
(倒れたままで)

【話し続かねぇw←貴女のせいです。】

>>241

んっ………………
(気絶状態に)

>>242
……あ、包帯を止めるクリップ
ここからじゃ…とれないよな
仕方ない…チョロ松ーー！

(体制を整え様にもクリップが取れず、チョロ松を呼んで)

>>242

……。（縮こまったまま黙って）

【いやはや困ったwお互い頑固だからなぁwどうしましょ？】

>>243、>>244

………………………………
(気絶中)

【一松さんが上手いこと繋げてくれました。感謝です！】

>>243 >>245

なに？一松…何か用？（呼び声が聞こえるとのっそり立ち上がって部屋を出て声のした方へ向かって扉を開け、部屋の中の光景に顔が青ざめ）……え？な、にこれ…。


【おー！ナイス一松様ぁぁあ！！助け舟ありがとうございます！！】

>>246

んん…………………
(痛みに唸って)

>>245
【いえいえ笑 ふと思ったので笑】

>>246
あー…そこの救急箱の中にある包帯を止めるクリップ取って欲しいんだけど…
あー…俺が思うには
多分、チョロ松が関係してると思う
やばいもん、この刺した数と出血の量が

【いえいえ笑】

>>248

【いや〜…それでも、凄いですよ！
有難うございます‼】

ううっ…ぼ、僕の…僕のせいで…（仕事上血には慣れているものの自分のせいでこんな状況をつくってしまった事を後悔して一松に要求された言葉が耳に入らず）

【一瞬手を貸してもらおうか悩みましたけどいやはや一松が優秀すぎる！】

>>250

んんっ………………
(一応目を覚ましたが、ぼやけていて誰が誰だかまだ分かっていない)

【(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ】

>>249

【そうですか？笑】

>>250
大丈夫……俺が見る限り、傷跡残んないし痛みが残るとか無いから…
言っとくけど…チョロ松が責任感じる事無いから…

(結局自分でクリップを取り、包帯を留めて)

【そうなんですか？笑いやいやそんな事ないですよ笑】

>>252

【はい‼(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)】

おそ、一松＞

で、でも…。こんな事になったのは…っ…ボスを守るのが僕等の務めなのに…これじゃあ……。（一安心はしたがやはり自分を責めてしまい、おそ松の目が覚める前に逃げるように部屋を出ようとし）一松…後は頼んだよ…。


【あるある！そしてチョロが無能w】

>>254

待…て………よ……
(目が覚めて見えるようになり逃げようとするチョロ松に止めるように声をかけて)

【チョロちゃん可愛い❤】

>>255

……！…ごめん…（ピタッと立ち止まるが涙が出そうになるのをぐっと堪えおそ松に向け一言謝ると再び背を向け部屋を出て、更にアジトからも走って出て）

【ただの無能っすw】

>>256

くっ……………
(無理矢理立ち上り追い掛けるがなかなか追い付かない)

【そうかな?w】

>>257

今日は野宿かな……かっこわり…暫くは帰れそうにないや（アジトから離れ路地裏を歩きながら自分を嘲笑うかのように呟いて）

【それよりボスがバイオレンスw】

>>258

ここか……………
(チョロ松の服にGPSをつけていて、それで見つけ出し)

【自分でもヤバいと思いました(´･ω･`; )】

>>259

…！（おそ松の声に気付くとまさかと思うが慌てて逃げるようにして）

【ＧＰＳもヤバイw】

まぁた、逃げちゃった……
(どうしようか考えて)

【もう、ストーカーかサイコパスだよ…(´･ω･`; )】

>>261

はぁはぁ…なんでこんなとこまで…あんなに出血してたのに…。（呼吸乱しながら路地裏に隠れて。だが傷口が開かないか心配になり）


【マフィアのボスだけあるw】

チッ…………
(傷口が開き、苛ついてまたナイフで刺して(←少しは色々学びましょうね。))

【う〜ん…どうだろ?w】

>>263

…静かになった…？諦めたかな…。（恐る恐る顔を出して周囲確認し）


【えw】

>>264

いっ………………
(右胸をグサッと刺し(←ダメです。もうやめましょう))

【いや…これ、もうサイコパスだよ?w】

>>265

…え…なっ！？（移動しようとしたところで血だらけな兄さん見付け駆け寄って）バカか！何やってんだよ！なんでこんな…

【プラスヤンデレ？】

お前……に…関係………だろ?……
(やっぱり素直になれなくて)

【かな？w】

>>267

しゃべんなバカ！傷が広がる！とりあえずアジトに…！（涙流し怒鳴りつけると相手の腕を肩に回し歩き出し）

【だなw】

…………………だ…い………丈……夫……だから…離せ……って…
(言うことをきかず、喋って)

【お兄ちゃん怖いよw】

>>269

どこが！ボスの命令だとしてもこればっかりは聞けないね。（少しずつ少しずつアジトに近づいて）

【でもそこがいi】

……………………………ごめ………ん……な…
(今度はちゃんときいて、素直に謝り)

【のかな〜?w】

>>271

………。（黙ったまま歩いて、その内アジトに着き）

【えー？】

……………………
(無言で)

【ん〜?】

【おそ松ですw】
>>273

>>273

着いた…まず血を止めないと…ったく、今日どんだけ血出してんだよ！（ソファに座らせ救急箱持って来ては応急処置始め）

【www】

………………………………だって、痛かったんだもん…
(↑痛かったから刺したとか言う謎のこと言って)

【名前間違い多いなぁ…私www】

>>254
うん、そうだね
でも…それとこれとはまた別だと思う…

(相手に向かって微笑んで)

>>276

は？こんな事したら余計痛いだけだろ。ひとまずこれで…（応急処置を済ませると疲れたようにぐてっと隣りに座り込み）

>>277

別？…それって…。（わからないという顔で）

>>278
…………………ごめん……

>>279

いいよ…こんな事になったの僕のせいでもあるんでしょ？だから謝らないで…

お前のせいって…!
何、勘違いしてんだよ…‼俺が勝手に…したことだろ…?!
(痛みにこらえて強気で言って)

>>281

そうだけどさ…その原因をつくったのが僕じゃないかって…。
でもお願いだからもうあんな馬鹿な真似しないで。（精神的にも辛いからと相手の手を握り締めながらに）

うん…………ごめん………
(辛い思いをさせてしまった…ボスとして失格だ…と思い謝り)

>>283

いいって。ほら、そんな事よりいつまでそんな面してるつもり？気持ち切り替えよう？

そうだな。
(へらっと笑顔を見せるが、何処かやっぱり引っ掛かっているからか申し訳なさそうに)

>>285

……（気にしてる顔だなこれは…と思い）そうだ、何か欲しいモノとかない？取って来るよ

じゃあ…………酒。

>>287

了解。じゃあちょっと待ってて（部屋から出るとお酒を取りに行き）

おう……………

>>289

（暫くしてからワイングラスと酒瓶持って帰って来て）お待たせ。

有難う……

>>291

別にいいよ。（返事するが空気が重く感じ）…じゃ、じゃあ僕は…また何か用があったら呼んでくれたらいいから。

おう…………
(ワイングラスにワインを注ぎ返事をして)

>>293

ん…。（部屋を出ると外の空気を吸いに行って）

【これどうしましょうねw】

んっ…………………
(ワインをいっきに飲み)

【どうしましょw】

>>295

………。（アジト近くの外で煙草を吸ってボーッとし空を眺め）

【う、うーむ…なんかイベント起こすしかない？】

………はぁ…………………
(またワインを飲んではため息をついて)

【そうですね(´･ω･`; )】

>>297

…はぁ…今機嫌悪いから近付かない方がいいよ？（不穏な気配感じ物陰に視線向けると最近噂のとあるギャングが数名現れ）


【適当にイベント出してみましたw】

ん〜………?
(なんのこと?と言う風に)

【有難うございます】

>>299

【ん？ボスはギャングにまだ気付いてない？あ、チョロは外にいますよー？】

【はいw気づいてないっということでw】

>>301

っ…数が…。（数十分が経ち１人ずつ確実に仕留めていくがぞろぞろ数が増えて苦戦し）

【りょ！】

ん〜…？
(キョトン)

【すみませんw】

>>303

くっ…行かせるかよ。（残りわずかまで数は減らしたもの体力も無くなっていき）うっ…。

【てかチョロちゃんの強さ迷子w兄弟の中では中くらい？なんかな？】

あれ…………
(外に出て、チョロ松やその他もろもろに気づき)

【一番強いのは誰だろ……】

>>305

…っ…（力を振り絞り何とか更に数を減らすが限界までいくとバランス崩し、その隙を見逃さず背後から狙われそうになり）


【おそ、カラ、十四、チョロ、イチ、トドなイメージかな？まあ妄想でしかないしなぁ。一松は武器取られたら弱そうなw】

………………………
(無言で相手を撃ち、チョロ松を助けて)

【なるほどねw】

>>307

……おそ松…兄さん？（よろけながら相手を見て）

【長兄コンビは強そう。弟のピンチで力を発揮しそうな】

隙ありすぎなんだよ………
(残りの奴は全員殺して)

【(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ】

>>309

ちが、あれは数が多すぎて……いや、…ありがとう…。（助けてもらった事実は変わらないので素直にお礼を言って）


【ですよねw】

次からは、気をつけろよ？
(死んだら嫌だからな?と言って)

【はいw】

>>311

うん…簡単にはあの世には行かないから。（ぎゅ、と腕を掴み）

てゆーか、俺が行かせない。

>>313

大丈夫…みんなボスから離れないよ…

お前がいなきゃ意味ないじゃん？

>>315

え…？あ、ほら僕の他にもカラ松や一松達だって。

そーかもだけど………俺ら6人そろってのチームだろ？
お前がいなきゃ意味ないってこと！
1人足りなかったら成り立たないの‼

>>317

兄さん……そうだよね、そのとうりだ。ごめん…。
これからもよろしく、ボス！（顔色変わり）

おう！！
(ニコッと笑い)

>>319

ふふっ……っ…（深手まではいかないが先程の事で怪我をして）

そーいえば………大丈夫か?
(怪我に気づいて)

>>321

これくらい大した事はないけど…擦り傷程度だし舐めておけば治るよ

ちゃんと手当てしないと、傷痕残るぞ?

>>323

分かった…ボスの命令なら従うよ。

おう。

>>325

（とりあえずアジトに戻り）

…………ホントに大丈夫か…?
(アジトに戻って自室へ入りチョロ松を心配して)

>>327

うん、心配しないで。じゃ、おやすみ（相手と別れてから汚れた身体を洗いに浴室へ）

おう………
お休み…

>>329

…あの時助けてもらわなかったら今頃……おそ松兄さん…（シャワーを浴びながら呟いて）

ん〜………
(ベッドにダイブして色々考えていて)

>>331

…っ…（次第にある感情が生まれるが違うと自分に言い聞かせ、浴室から上がり）

…………………
(チョロ松の事を考えて)

>>333

…、（濡れた身体を拭き着替えを済ませてから忘れようとお酒を飲み）

………はぁ………
(考え込みすぎてため息をついて)

>>335

【すぐ積んでしまう…どうしましょ、後日談とかにします？w】

【そうします？w】

>>337

【またギクシャクしちゃいそうっすけどw
なんかイベントかネタがあれば…】

【じゃー………ボスか、チョロ松が相手に捕まった…的な？】

【ありがちなやつだ。いいですよー、どっちにしましょうね？】

【私ありがちなやつしか、
思いつかないんですよ(；´･ω･)
どっちがいいでしょうか？】

>>341

【まあしょうがない、私もやしw
ボスだったら部下を人質にと嘘で嵌められた。チョロの場合は油断して背後から狙われて…みたいな？どっちがいいかなー。】

【そうかな？(´•ω•`)？
どっちがストーリー的においしいだろう…】

>>343

【悩むよーう！でもボスに助けてもらおうかな？チョロ１人だけじゃ助けれる自信が…】

【了解です(　・ω・)ゞ】

…ここは……っ、…あー…しくじった…（気を失っていたが目を覚ますと敵アジトの中で後ろ手で縛られており）生きてるってことは…カモってとこか…。


【適当にw】

クソっ………やられた!!…
(チョロ松が連れ去られたのに気づいて)

【www】

>>347

…僕を解放してほしかったらボス１人で来いなんて…バカかよ…。恋人かなんかだと勘違いしてやんの、そんなはずないのに（溜息つき）

>>348
どうしたの…？そんな血相変えて…

(起こってる事に全く気づかず、質問して)

【あぁぁ！中の人が忙しくて来れてなかったごめんなさい！】

【>>349大丈夫ですよ！】

>>349


【ああ此方こそどんどん先に進んじゃってすみません！実はですね、チョロ松が今敵のマフィアに捕まってしまった設定をやっていたんですよ。汗】

>>350
【あぁ…ありがとうございます！】

>>351
【いやいや！私が来れなかったばかりに！凄い設定ですねw 】

>>352

【いえいえ、何事もリアル優先ですから！設定はまあ適当にこんなんにしちゃいましたがw
でもまた新たに考えてもいいと思いますよ？どうしましょ。】

【いやぁぁぁ！本体の方がこれなくてすみませんでしたぁぁあ（土下座）一松了解ですっ！】

>>354

【おおお久しぶりですw生きててよかったぁぁあ！！またよろしくお願いします！】

>>355
【生きてますよおおおおお！またよろしくお願いしますううう！あ、主もそーとー、腐ってます😁】

>>356

【よかったー！良ければ絡みましょ！
あ、そんでＢＬの方で松スレ建てちゃいましたw】

>>357
【それ、私も入ってもおけですか？笑
あ、あと、今どんな感じでしょうか笑笑】

>>358

【もち！あ、スレはボスが建ててくれましたけどw
あ、もう気にせずまた新たにスタートしてはどうでしょう？みんな新たに絡み直しの方がいい気がするお？】

>>359
【ナイスアイディア笑】

>>359
【ボスが建てたというスレってなんていうんですか？】

>>360 >>361

【なんかいい絡み文ないかなぁ…。
あ、ただのおそ松さんってスレです。

あと腐向けのなりきりはこの普通のなりに建てるよりＢＬの方に建てた方がよかったかもです…ここはＢＬメインではないのでもしかしたら注意されてしまうかも…】

>>362
【了解しやっさ！】

【ある日金が底をついてきた。そこで変装して闇取引して儲かっている敵アジト進入とかどすかね？そこの金を根こそぎ奪う的なw】

>>367
【すごい笑
作ったりできますかね‥？】

【 だれかいませんかーー笑 】

‥‥（資料を集めていて

>>366

トド松、それ廃棄処分のやつ。（背後から覗き込み）


【いちお居ますwとりま設定無しで絡みますかw】

>>366

どうしたの……
あ、資料…？

(近くに寄り、一つ資料を手に取り聞いて)

【呼んだ！？((ってことでいますよ！】

>>367

あ、そうなの…？
なんで、廃棄処分の資料がここに…捨ててよ

(はぁ……とため息をついて)

【了解です！】

>>367
え、これ？
（一枚の紙をみせ

【おぉ笑】

>>368
あーうん、廃棄処分のやつみたい

【いたー笑】

>>368

さあね、またどこぞのヌケてるバカがちゃんとチェックしなかったんでしょ？（溜息ついて廃棄の紙を捨てて）


>>369

そうそう、ちょっとのミスが時には命取りになるからね。（廃棄の紙を捨てながら）


【遅れました！】

>>370
まだ、そんなのあんの？
早い内に捨ててよ？

(ため息をつき、資料を指さして)


>>371
あの、馬鹿でクズな奴がちゃんと管理とかチェックすると思う？
……僕は思わないけど

(くすくすと笑い、「しっかりしてくれたなぁ…」とため息がちに言い、)

【大丈夫ですよ！】