背後に変わり、私が説明いたしましょうか。
ここは、ALLキャラでのなりきりとなっています。
ルールを下記に書かせてもらいます。
・一人管理できるまで何役でも。 ( 自分で管理してください )
・荒し・暴言はやめましょう、王がお怒りになられます。
・完也、半也どちらで大丈夫です。
・なりきり時には、アンカー&ロルを必須といたします。
・背後の方が喋る場合は、【】[]などをつけてください。
・戦闘は戦闘可能のキャラで行いましょう、過激なのは無しで。
・恋愛ありです。
あぁ…申し遅れました、私はセイバー。真名はベディヴィエールと言います。
他には…瀬田薫さん ( バンドリ ) & 最原終一さん ( ニューダンガンロンパV3 ) の方を背後は演じますので。
では、皆様楽しいなりきりを致しましょう。 ( 一礼 )
俺は日向創だ。
人工『超高校級の希望』だ
カムクラプロジェクトの披験体。
俺は望月蒼太(ハニワ)、シンタロー(カゲプロ)、久世響希(デビルサバイバー2)を演じさせてもらう。
(kamitoです。よろしくです。)
最原
「あぁ、ど、どうも… ( 少し小さめの声で )
了解しました、よかったら各キャラの初回をお願いします。
無理でしたら僕が出だしを投稿させてもらいますね…」
【よろしくお願いします。】
>>2
ベディヴィエール
「コホン…中々来ないものですね、前までは人も多く愉快なのでしたが…参加者様が来るのをゆっくりとお待ちしています。」
【 主です、キャラ追加をさせてもらい Fate/Grand Order からランサー ( エルキドゥ )役をやらせてもらいます。】
>主様
【スーパーボンバーマンRから青ボン、逆転裁判から成歩堂龍一、悪ノ娘からミカエラで参加大丈夫でしょうか?】
>>5
【 参加大丈夫ですよ、よければ初回お願いします。
それか無理でしたら此方がやります。】
>>6
【スレ立ての時のトリップと違いますが主です。】
>>6
【了解です!ありがとうございます!】
>>ALL
青ボン「……ぐぅ……(人気のない場所にいつの間にか辿り着いてしまった自分。ここはどこなのか?そんなことを考える前にその場に倒れてすやすやと眠ってしまった。)」
成歩堂「…あーあー…矢張のせいでとんだ無駄遣いしちまったよ……(自分の幼馴染に無理矢理居酒屋に連れていかれ愚痴を聞かされ、挙句の果てにお金を払わされ散々だったな、とため息を吐きブツブツ呟きながら歩いていて)」
ミカエラ「…〜〜〜♪(買い物を任されて出かけている途中、道に迷ってしまった。とりあえず落ち着くべくその場に腰掛け、美しい歌声を響かせて)」
>>8
【初回投下ありがとうございます、絡み失礼しますね。】
最原
「…ここ…どこだろう。(恐る恐る歩きながら、人気ない場所に迷いこんでしまい、溜め息をつく)…えッ!?(青ボンに気づく、倒れているのではないのだろうか。と思い声をかけ。)」
>>青ボン
ギーマ
「久しく賭けをしたが…何か物足りないな。
(薄く笑みを浮かべながらカジノの帰り、何かが物足りないとふと思う。)
…あぁ、そこのお兄さん。(丁度、横を通り掛かろうとした成歩堂に声を掛け)」
>>成歩堂
薫「 …あぁ、何故貴方はその様に美しいのでしょうか…! (真剣に演者としてなる役の練習をしている所) ……美しく綺麗な歌声。(その歌声に惚れ、歌声が聞こえる方に近づいていく)」
>>ミカエラ
【 すみません、エルキドゥを変更し、ポケモンBW2のギーマ役をやらさせて貰います。】
>>9
青ボン「……ぅ…ん……ん?(声をかけられれば、うっすらと目を開けて最原の方を見上げて)」
>最原
成歩堂「…え、ぼ…僕ですか?(いきなり声をかけられきょとん、とした表情で相手を見て)」
>ギーマ
ミカエラ「〜〜♪〜〜〜♪(歌に夢中で誰かが近づいてきてるのに気付かず)」
>薫
>>9
最原
「あっ……(目を開けたのに気付き、ほっとした表情を相手に見せて)…君、だ、大丈夫?!(必死そうに、怪我などなにもしていないかと心配の様子)」
>>青ボン
ギーマ
「あぁ、君だよ。(ニヤりと不気味な笑みを浮かべ)…お兄さん、賭け事って好き?(是非、賭けをしよう。という顔をして告げる)」
>>成歩堂
薫
「なんと綺麗な……(己に気付かない相手に正面から近づいていき)…実に儚い、貴方のその歌声…!(相手の手を取り、歌の感想を言い)」
>>ミカエラ
(/ ブラックサバイバルからシセラ、文豪とアルケミストから尾崎紅葉で参加希望です。 /)
>>12
【 了解しました、よろしければ初回お願いします。】
>>11
青ボン「……別に大丈夫だけど……?(何故心配されているのだろう、と言いたげに首をかしげて相手を見つめ)」
成歩堂「えっ…あーいや、その、僕そういうのは…(あははー、と引きつった笑みを浮かべながら厄介な人に絡まれた、なんて思い)ほ、ほら僕お金とか持ってないですし、賭けるものなんてありませんから……(ではこれで、とその場から去ろうとし)」
>>薫
ミカエラ「ひゃっ!?えっ…えっとあの……あ、ありがとうございます……?(いきなり手を取られ戸惑いつつ、薫にお礼を述べて)」
>>14
【あ、返信先書くの忘れてました(汗)】
>>11
青ボン「……別に大丈夫だけど……?(何故心配されているのだろう、と言いたげに首をかしげて相手を見つめ)」
>>最原
成歩堂「えっ…あーいや、その、僕そういうのは…(あははー、と引きつった笑みを浮かべながら厄介な人に絡まれた、なんて思い)ほ、ほら僕お金とか持ってないですし、賭けるものなんてありませんから……(ではこれで、とその場から去ろうとし)」
>>ギーマ
ミカエラ「ひゃっ!?えっ…えっとあの……あ、ありがとうございます……?(いきなり手を取られ戸惑いつつ、薫にお礼を述べて)」
>>薫
>>14
最原
「な、なら良かった…何かあって、倒れてたのかなって…… (少し相手から目を逸らし、苦笑いをし)…僕の勘違いかな…(首をかしげられ、少し気まずそうにして)」
>>青ボン
ギーマ
「賭けるものがなくとも良いさ、そうだな…ここは負けた方は勝った方の言うことを聞く…でいいか。
(相手の肩に手を置き、悩みながら相手の話も聞こうとせずに話を進めていく)」
>>成歩堂
薫
「あぁ…私は貴方に一目惚れをしてしまったみたいだ…!その儚い歌声はどこから出てくるんだい? (ミカエラを口説くように、相手について興味津々の様子で問いかけ)」
>>ミカエラ
(/ >>13 では、初回失礼しますね。 /)
シセラ「…こんな人生だったら、消えた方がマシ……えぇ、そうです。私は居ない方が…
(夜の町中、一人フラフラと歩きながらぼそぼそと告げている。すると、車が来るのを知っているのに急に道路の真ん中に出て)」
尾崎「ほう…これは道に迷ったな。すっかり日も暮れている。(辺りを見回し、軽やかに髪をなびかせ、色鮮やかな着物が目立っている。勿論道が分からなく困っていて。)」
>>all様
>>16
青ボン「……何かあったというか…眠かったから寝ただけ…まあこんな所で寝てたら勘違いされるのも仕方ないよね…(眠い目を擦りつつあくびしながらそう話して)
>最原
成歩堂「……(拒否権なしかよっ!と心の中でつっこみ)…わかりましたよ。じゃあやりましょう……(半ば投げやりになりながら頷いて)」
>ギーマ
ミカエラ「えっ、ひ、一目惚れ!?えーと、私はただ感じたままに歌っているだけなので……(あわあわと慌てながら薫に返事をし)」
>薫
>>17
ミカエラ「…っ!あ、危ない!!(道路の真ん中に出てしまっているシセラを見て咄嗟に飛び出して彼女の腕を掴んで引っ張り)」
>シセラ
成歩堂「…?あ、あの……どうかされました?(見慣れない格好の人がいるな、なにか困っているのだろうかと思い近づいて話しかけ)」
>尾崎
シセラ
…きゃ…っ!?(腕を引っ張られ、それに驚く)…私を助けてくれたの?…よく考えると車に轢かれたら痛いかな…(助けてくれた、ことに察したが少し相手に聞いてみる。)
尾崎
…うむ、その通りどうかされている。(顎を手に当て)…ここはどこなんだ?小説の材料を探していて迷ったのだが…(首を傾げ、辺りをキョロキョロして)
>>18 ミカエラ
>>18 成歩堂
>>19
ミカエラ「……よかったぁ……あの、ケガとか……してませんか?(ほっとした様子で相手を見ながら怪我してないかを聞いて)」
>シセラ
成歩堂「あ、あなた小説家でしたか……んー…生憎僕も迷ってしまって…(小説の材料を探していたと聞いて小説家かと察すれば、苦笑いしながら自分も迷ったと話し)」