こちらに作って欲しいと言うことなので。私はレミリアか、幽々子、紫らへんをしようかと。
オリキャラはなし、できるだけ原作にそってやる、ロルとかはなくて大丈夫です。では!
キャラ被りはなしで!
3:レミリア:2018/08/22(水) 23:05私はレミリアします!
4:レミリア:2018/08/22(水) 23:06ごめんなさい、上は主です
5:ちょこちーの。:2018/08/22(水) 23:08 お邪魔します
こいし希望です
おけです。本編の会話以外では()お願いします!お手数ですが。
7:ちょこちーの。:2018/08/22(水) 23:43(了解です!)
8:レミリア:2018/08/22(水) 23:50、、、あら?お前は、、、霊夢が言っていた地底妖怪の、、、妹?
9:古明地こいし:2018/08/23(木) 00:00 そうよー。
あなたは...ここの吸血鬼さんね?
こんばんは。紅い月の夜ねー!まるであなたのためだけの夜みたい。
そう、まさに私の為の月、私の為の夜。美しいでしょう?
11:古明地こいし:2018/08/23(木) 00:07 ええ、とてもね!
こんな月を見てると、あの日のことを思い出すわー!
すっごく前の話だけどね。
実はねー、私も見てたんだよ?あなたが起こした異変の、一部始終。
あの時も、こんな風に月が真っ赤に染まって...その下で、あの紅白の巫女とあなたが戦ってた。
とっても綺麗だったよー!ただ殺し合うだけじゃない、お互いの個性を美しく表現した、2人の弾幕ごっこ!
(あ、次から()で行動の描写しますね...!)
13:レミリア:2018/08/23(木) 00:17 、、、なるほど。まぁ、今はまた霊夢が来そうだしたまに遊んでいる位だけどね。
霊夢には、あの後いろいろ盗られたけど。冷蔵庫の中の物とか実用的な物は特にね。
お前ももう帰れば?姉が心配してるんじゃない?
(ごめんなさい、初心者なもんでロルの意味今知りました笑
つけてもいいですか?)
ううん、そこは心配いらないよー。
あちこち遊び回ってるのはいつものことだしねー。
それにしてもここは、静かで綺麗でいいわねー!
(いいですよ!)あら、そう、、、。地底は静かじゃないの?
17:レミリア:2018/08/23(木) 00:41ん、、そろそろ霧しまうか。(左手を空に向けて)
18:古明地こいし:2018/08/23(木) 10:58 うーん、割と静かじゃないんだよねー。旧都とか、結構鬼たちで賑わってるしね。でも、うちの地霊殿は割と地底の中では静かな方かな...?(ひんやりとした夜風に少し浮きかけた帽子を抑えながら)
ねぇねぇ、レミリア。折角こんなに静かで綺麗な夜だし...私、あなたと弾幕ごっこしてみたいわー!(ぶかぶかの袖に隠された両腕をぱたぱたと振る)
、、、私と?(少し驚いて)
20:レミリア:2018/08/23(木) 12:10、、、いいわ、この吸血鬼に勝負を挑んだこと、後悔させてやるわ。ちょうど暇だし。
21:ただの妖精:2018/08/23(木) 12:19【そこら辺の妖精で参加宜しいですか】
22:ちょこちーの。 こいしが好き。:2018/08/23(木) 12:25 (>>21
どうぞ〜)
本当?わーい!(ぴょんぴょんと飛び跳ね、全身で喜びを表現する
そして後ろに飛び、レミリアと距離をとり)
じゃあ、いくよ!お姉ちゃんにも覗けない無意識の弾幕、あなたに避けられるかしら?(ぴ、と肩腕を振り、円を描くように緑色の弾幕を展開する)
おー…はじまったはじまった
(物陰から戦いを見てる)
お前は今までに避けた弾幕を覚えているの?
26:レミリア:2018/08/23(木) 13:03楽しい夜になりそうね。
27:ただの妖精:2018/08/23(木) 13:10……すっげー
28:レミリア:2018/08/23(木) 14:05じゃあ行くわよ?神術「吸血鬼幻想」、紅符「スカーレットシュート」!
29:レミリア:2018/08/23(木) 14:06どう?
30:レミリア:2018/08/23(木) 14:11(手を広げながらそう叫ぶ)
31:ちょこちーの。:2018/08/23(木) 14:38 うわぁ、真っ赤...!(レミリアを中心に広がる、血液が混じり紅く染まった弾幕を目の前に、目を輝かせる)流石、幻想郷屈指の妖怪、吸血鬼だねー!!でも、私も負けてないんだからー!(紅い大玉を掠めつつ、両腕を掲げ...)
__本能『イドの解放』
(無意識を弾幕に支配され、自分の弾幕と、レミリアの弾幕以外はもう何も見えない...はずだった。)...ん?(視界の端で、小さく佇む光に気づく).....妖精さん?
33:ただの妖精:2018/08/23(木) 14:47 おー…おー…
(感嘆の声しか出ない上に見られてるのに気付かない)
(じっとこちらを見つめる妖精に少し興味を惹かれるも、強敵との戦いから目を逸らす訳にもいかない。)むむむ、なかなか当たんないねえ...(ハート型の弾幕を勢いよく放つ。が、天狗の速さを誇る吸血鬼には掠りもしない)
35:ただの妖精:2018/08/23(木) 15:01 〈ドンッ!〉のわっ!?〈ドッ〉いててて…
(流れ弾が近くに着弾、衝撃波で近くの木に鈍い音を立ててぶつかる)
イタイぞー!もー!
(大声のつもり、だが人間成人男子の半分ほどしか無い声量で聞こえない)
あら、観客?巻き添えにはちょうどかしら?
つ、、とまだまだよ(ニヤリ、と笑う)
神罰「幼きデーモンロード」!(吸血鬼とは言え、相手は地底の妖怪、また、無意識なことから少し面倒だと 思いながら)
………わぁー…
(美しい弾幕に圧倒され、怒りの感情が掻き消えて観戦)
(あ、オリスペカもありです!)
40:レミリア:2018/08/23(木) 15:24くくく、これが地上の弾幕よ。目に焼き付けなさいっっ!
41:レミリア:2018/08/23(木) 15:31(オリです)真紅「紅き悪魔のブラックジョーク」
42:ただの妖精:2018/08/23(木) 15:37 ……
(声すら出ない)
(目を紅く光らせて)神槍「スピア・ザ・グングニル」!!
44:ただの妖精:2018/08/23(木) 15:44 …をぉっ!?〈ズドドンッ!〉…こっちねらってるだろー!ヤメロー!
(また数発が近くに着弾、今度は何とか防ぎ、避ける)
、、、ちっ。当たん無かったか。まぁ、いいわ、(と呟いて通常弾幕をだす。(うろこ弾と大きなまるが飛び散る)
46:ただの妖精:2018/08/23(木) 16:10 〈ズドンッ!ズドドッ!〉むをぁっ!?うぎゃー!〈ヒュンヒュンビュビュン!〉
(無罪の罪で巫女達に追われてた経験を生かし、全力で悪意のある流れ弾を避ける)
ヤメロー!うつなー!(ヒュンッピュンッ!)
(そろそろ限界、頬を掠めて悲鳴のように言う)
(スレを間違えた、すまん)
49:レミリア:2018/08/23(木) 16:15(あの妖精めっちゃよけるわね。)(ニコニコしながら)
50:ただの妖精:2018/08/23(木) 16:19 こんにゃろっ!くらえー!(バシュンッ!)
(我慢の限界、火事場の馬鹿力による特大弾幕を吸血鬼に撃つ)
〈パテッ〉アッ…わーー!!〈トテテッ!〉
(撃つと同時に飛ぶ魔力すら尽き、走って物陰に隠れる)
はっ?(目の前の妖怪に気を取られ直前まで気づかず急いで上に飛んだものの、少しかする。)
あちっ。
ごめん、お前の相手までできないや。
54:ただの妖精:2018/08/23(木) 16:24 〈ヒョコッ〉…
(好奇心が勝り、また物陰から戦闘観察を続行)
わわっ...あぶなー!(吸血鬼が裂帛の気合いと共に放った神槍をギリギリのところで体を捻り避け)
抑制『スーパーエゴ』
(体勢も整わないまま、またスペルカードを繰り出す。先程ばらまいたものを回収するように、ハートの弾幕を吸い込んでいく)
(すると次の瞬間、レミリアとは違った魔力の波を感じ、)...っぁ...!?(槍を避けたことで完全に油断していた彼女に、妖精が放った弾幕が襲い)うわわわっ!(慌ててスペルカードを中断。)よっ...と。今の...さっきの妖精?(キョロキョロと先程の妖精を探しつつ、通常弾を打ち出す)
57:レミリア:2018/08/23(木) 16:36 よそ見していては通常弾すらよけれないわよ〜
よっと。流石に地底の妖怪は初めてよ
って、うわっ!まった、あの妖精!危ないでしょう?(笑ながら怒る感じ)
59:ただの妖精:2018/08/23(木) 16:45 ……
(先頭に釘付けで、視線を感じていない)
あ、いた!(視線の先には、小さな妖精。彼女の無意識を操り、気づかれないように、レミリアの弾幕を避けつつ、ふわりと少しだけ近づく)ねえねえ、妖精さん!あなた、結構強い魔力を持ってるわねー!(突然、満面の笑みで妖精に話しかけ)ねー、あなたも参加しない?
61:レミリア:2018/08/23(木) 17:01(フッと少し意識が戻り、横を見る)?妖精?お前もまざる?いいわよ。(左手を肩の横で開き霧を出す)
62:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:02 をぉっ!?ナンダッ!?
(羽が無色になる、びっくりしてる)
ひぇぇ!?なんなんなんだーっ!?
(羽が青く(怯え)なり空に逃げ出す)
(直後、こいしの足がレミリアの弾幕に被弾し)あいたっ!!...うー、やったなー!(痛む足もそのままに飛び上がり、粘り強くスペルカードを発動)
表象『弾幕パラノイア』
妖精さーん!来なよ!楽しいよー(高密度の丸型の弾幕を前方に打ちつつ、ぱたぱたと両腕をふる)
なっ!あっ!(急なことに右手が被弾)ちっ。その程度!よけてやるわっ!
66:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:16 わぁぁ!?やめろっ!ヤメテェー!〈ビュウッ!〉
(訳も分からず弾幕をばら撒きながら避ける)
そろそろやばいかしら。「紅色の幻想郷」!(目の前を赤で染める弾幕と無意識の
妖怪。珍しいなぁ。)
ちょっ!撒き散らすんじゃないわよ。あいつのみたいに馬鹿みたいによけにくくなるでしょ。
69:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:22 〈ギュゥゥンッ!〉ひぃっ!ワァァアァ!〈ガガガガガガンッ!〉
(弾幕をばら撒き、攻撃を避ける…不思議な事に全弾回避)
(口を半開きで妖精をみて)あいつ何者?本当にただの妖精?お前また変なの誘ったわねぇ。(自分の運命を操る程度の能力は奇怪なものと出会う、と言うことを棚にあげて)
71:レミリア:2018/08/23(木) 17:32サッと弾幕を避け、妖精の前で立ち塞がる。(ニヤリと笑い、)吸血鬼の速さ、舐めない方がいいわよ。
72:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:34 ウォワァッ!?〈ギュバァッ!〉….アッ!うわぁぁあぁぁぁぁ....
(また火事場の馬鹿力が発動し、特大弾幕を放つが魔力切れを起こして落下)
おっと、
て、バカ!これだから妖精は。(憎まれ口を叩きながらも妖精のをだいて地へと戻す。)
〈カタカタカタカタカタカタ…〉…ヒィィ…
(生きた心地がしない)
あーらら。
76:レミリア:2018/08/23(木) 17:52(今更ですけど皆さんだいたい何時位に一番はレスできますか?私は学生なんで、夏休みの間はだいたい。←うっわ、暇人乙)
77:ただの妖精:2018/08/23(木) 17:54【時によって様々、大体できる】
78:レミリア:2018/08/23(木) 17:54(いくつかやりたい役あれば行ってくださいね。管理できればいいので。)
79:レミリア:2018/08/23(木) 18:25、、、。悪いわねまたせて。(こいしの方を向いてあやまる。)
80:ちょこちーの。:2018/08/23(木) 18:37 (うーん...1番しやすいのは10時から12時くらいですかねー
私も学生ですよー夏休みの間は昼も返せます、
複数、出来ればやりたいですー!またやりたい役考えさせてもらいますねー)
わわ、妖精さん大丈夫??それにしても妖精とは思えない力だねー...(一瞬攻撃を止め、心配そうな表情)てゆーか、私ちょっと疲れてきちゃったよー!そろそろラストスパート、だよ!(ニコーと、緊張感の無い笑みを浮かべる。戦法を変え、触手を伸ばして動きの牽制にかかる)
82:レミリア:2018/08/23(木) 20:15そうね。そろそろ夜も明けるし。それじゃあ、紅符「不夜城レッド」(不気味な笑みを浮かべ、両手を広げる)
83:レミリア:2018/08/23(木) 20:16(あ、複数いいですよ。管理できれば。登場シーンも任せるので)
84:ちょこちーの。:2018/08/23(木) 20:35 『ブランブリーローズガーデン』
(最後のスペルカードを発動しながら、レミリアの姿を眺め)うわー...すご...(沈みゆく月を背負い、真っ赤なオーラを放つレミリアは、まさに彼女の2つ名___永遠に紅き幼き月____を絵に描いたようで。心の欠落したこいしの無意識の奥底も自然と刺激され思わず見惚れる。)
うーん、けど...そろそろ、終わりかなあ...(力を振り絞りレミリアに標準をつけるも、レミリアが被弾することはなく...力を使い切る)<ドカン...!>うーん、やっぱり吸血鬼は強いなあ、とっても。
86:レミリア:2018/08/23(木) 20:59うーん、そろそろ太陽が出てくるけどこの子おいてけないわね。仕方ないか。
87:レミリア:2018/08/23(木) 21:02 よいしょ。(こいしを持ち上げ、紅魔館へ連れていく。その時、妖精のことを思い出した。)
お前もくる?広いわよ。
〈おどおど〉……(わたしはどうされるんだ…)
(魔力の無茶な行使で魔力が未だに回復しない)
〈びくっ!〉だまされないぞっ!そうやってわたしの血を食べる気だろ!
90:レミリア:2018/08/23(木) 21:10、、、。こないならいいわよ。ていうか。恥ずかしい話私人を吸血鬼にするほど飲めないのよね。
91:レミリア:2018/08/23(木) 21:11(吸血鬼を匂わせる八重歯を少し出して笑うと館の方へ歩き出す。
92:ただの妖精:2018/08/23(木) 21:12 …食べないんだなっ!?ホントーだなっ!?
(この手の妖精は信じやすい、恐る恐る吸血鬼について行く)
(紅魔館に向かうようなので、咲夜役もさせていただいても良いですか??)
...うーん...(窓から差し込む光に少し顔をしかめる。意識が戻った...という言い方は元々無意識で行動する彼女にはふさわしくないが。)あれー?ここは...紅魔館、かな?多分...
(くぁ、と欠伸をして、周りを見渡す。窓の少ない紅魔館なのに、わざわざ窓のある部屋を選んでくれたのは目覚めやすいようにという配慮だろうか。とりあえず、ベッドから降り)えーと...どうしよっかなー。とにかく、ここにわざわざ連れてきてくれたんならお礼言わないとねー。(枕元に置かれていた帽子をきゅ、と被る)
(てか名前が自分のハンネになってました^^;)
95:レミリア:2018/08/23(木) 21:34 ん?目覚めた?良かったわ。流石に大人気なかったかしらね。(咲夜!おねがいします!)
こっちは平気だし、朝食くらいは食べていく?あっちの妖精は食べる気満々だけど。(妖精の方をみて、呆れたように)
〈ガブガブ〉うまいな!ここのリンゴはうまいな!
(勝手にリンゴを食べている)
あれ。それ厨房にあった奴、、、。はぁ、すきなだけたべなさいよ。もう。地底妖怪も。
98:ただの妖精:2018/08/23(木) 22:15 〈もぐもぐ〉ん〜…
(リンゴを食べる毎に透明な羽が色付いたり形を変えたりと変化している)
お前の羽良く見ると珍しいのね。
100:ただの妖精:2018/08/23(木) 22:25 〈ガブガブ〉〈もぐもぐ〉うまいうまい…
(最終的に緑色の翼竜の翼のように変化し、本体から感じる力も大きくなった)
…残り一つ…(もぐもぐ)
102:ただの妖精:2018/08/23(木) 22:31 …〈ごくんっ!〉…ごちそーさまでしたっ!
(髪の色が濃い緑から薄緑に変わり、本体も若干大きくなった(でもレミリアより小さい))
…くー…む…む…zzZ
(久しぶりの多幸感で眠ってしまった)
はぁ、妖精は。これだから。
105:レミリア 主で〜す:2018/08/23(木) 22:41にしても氷の妖精以上になぞね。パチェにでも聞いてみようかしら
106:ただの妖精:2018/08/23(木) 22:43 〈ごろん〉…ふにゃー…
(寝返りを打って仰向けになる…少し翼を動かすだけでそよ風が起こる)
うーん、こいつ危ないのかな。それとも妖精ですらないのか?
108:ただの妖精:2018/08/23(木) 22:49 〈ぱち〉…ふぁー…
(目が覚めて大欠伸)
…元気だっ!よーしっ!〈ゴオッ!〉
(りんごを食べる前よりずっと早い速度で窓から飛び出す)
あ、レミリア!昨日はほんとありがとー。すごく楽しかったわー!(ぱたぱたと駆け寄り、にへら、と微笑む)なんかお世話になりすぎちゃうけど、折角だし、朝食もいただいちゃおっかなー。妖精さんもなんかめっちゃがっついてるしねー(ちら、と妖精を見やり)
111:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/23(木) 22:59 あら、おはようございます。よく眠れたかしら?(駆け寄るこいしにぺこり、とお辞儀)朝食、出来てるわよ。お嬢様のお言葉に甘えて、食べて行きなさい(ことん、と良い香りの漂うティーカップを置く)
して、お嬢様。今日はどのような予定でしょうか?(レミリアのもとにも紅茶をおき、ブラシでレミリアの髪を整えていく)
〈ゴォ〜!〉ひっさしぶりに速イーー!
(空を飛び回っている)
こらこら、何故そんなに人様の家ではしゃげるのかしら...(妖精メイドの姿を普段から見ているので妖精の性格はよく知っているが、この妖精は特に...なんというか、元気が有り余りすぎているような。と感じ)というか、あなた、力のある妖精の割に、見た事も聞いた事もないけど。名前はなんて言うの?
114:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/23(木) 23:03(あ、家じゃなくて空で飛び回ってたわ←)
115:ただの妖精:2018/08/23(木) 23:04 …あ!いけないいけない…
(何かを思い出したかのように館に戻ってきた)
…来てない来てない…よかったー…
(安堵して何故か机に座る)
そうね、取り敢えず地底に返そうかと思うけど。あ、そうそう、パチェにあの妖精が何なのか教えてもらおうかとでも。
118:レミリア 主で〜す:2018/08/23(木) 23:18(そう言って、紅茶を一口飲む。)貴女の紅茶は美味しいわ。だけどね、主の紅茶に薬草いれるのはどうかしら、、、
119:ただの妖精:2018/08/23(木) 23:20 〈ズズズズ...〉これもうまいっ!
(紅茶)
(ため息をついて)ですってよ、咲夜。
121:ただの妖精:2018/08/23(木) 23:27 〈ズズズズッ〉…ぷっはー!
(飲み干す)
あ、そうだ、二人が寝ていた部屋を掃除してきてくれる?
123:レミリア 主で〜す:2018/08/23(木) 23:32(思い出したように咲夜に指示する。)
124:ただの妖精:2018/08/23(木) 23:33 …よく見たらおもしろそうだなっ!〈ゴォッ!〉
(紅魔館内部を冒険しに部屋を飛び出して行った)
まぁ、喜んでいただけたなら何よりですが...あぁ、薬草の方は体への悪影響は全くありませんのでご心配なく。(どこか怪しい笑顔で応対し)あぁ、掃除ですね。かしこまりま...っ!?ちょっと貴方!何処に行くつもり!?あんまり館で好き放題されたら困るのだけれど...!?(突如部屋を飛び出した妖精に驚き、焦って追う)
126:ただの妖精:2018/08/24(金) 00:09 …
(メイドが追って来ているのに気づき、隠れてる)
(愉快な妖精の挙動を横目に、朝食を口に放り込む)
...面白い妖精さんねー。なんだかさっき、来てない来てない...なんて言って、なーんか誰かに追われてるみたいな態度だったけど、...気になるなぁ。(空っぽの心だが、無意識の奥底に好奇心、のようなものは眠っているらしく。おかしな妖精に興味を惹かれる)
もう...お嬢様ったら厄介な妖精を招いたものね...(ため息をつきつつ、妖精を探し歩き回る)
129:レミリア 主で〜す:2018/08/24(金) 00:10怖いなぁ。あの子。、、、(だんだん無表情になり、妖精を睨むように見つめる)
130:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/24(金) 00:11好奇心に任せて、館を荒らされたらたまったものじゃないわね。
131:ただの妖精:2018/08/24(金) 00:18 …ん…?
(下から奇妙な感じがする)
……おもしろそうだっ!〈ゴォッ〉
(下を目指して全速力で移動)
はっ!(何かを感じ急いでフランのもとへ行く。)(フランのやくいなさそうなので、来るまでわたしがやります。)
134:ただの妖精:2018/08/24(金) 00:32 …おお…これがチルノが言っていた…ホン?
(本がぎっちりと詰まった場所)
〈ビビッ!〉…ちかい!いる!なんかおもしろそうなやつが!
(導かれるようにして分厚い扉のある場所に移動)
、、、?
137:フランドール 主で〜す:2018/08/24(金) 00:39お姉様?いるの?
138:レミリア 主で〜す:2018/08/24(金) 00:41(走っている途中咲夜に会い)あ、地底の妖怪を絶対あいつの部屋に近づけないで。力づくでも。
139:ただの妖精:2018/08/24(金) 00:43 …〈ぞくっ〉…あれ…なんだか違う…
(面白い手品師のようなものを連想していたが、全く違う)
(なかなか入ってこないので不思議そうな顔をして)お姉様、いるんでしょ?、、、?
141:ただの妖精:2018/08/24(金) 00:44 …〈コンコンコンッ〉…だれだー!
(意を決してノック)
(レミリアではないと気づき、急に声のトーンを上げる)誰っ?!
143:フランドール 主で〜す:2018/08/24(金) 00:46え、あ、私はフランドールよ。(ゆっくりとドアを開けて)
144:フランドール 主で〜す:2018/08/24(金) 00:47(見たことのない顔にゆっくりと近づいて)、、、。初めて見る顔。
145:フランドール 主で〜す:2018/08/24(金) 00:49貴女、強い?私と遊ばない。コインいっこならだすわ。(人外感半端ない笑顔で)
146:ただの妖精:2018/08/24(金) 00:50 ……………〈冷や汗〉
(顔を見ただけで危険性に気付く)
ニコッ
148:ただの妖精:2018/08/24(金) 00:51 わ、え…えりょ…えんりょする…
(狼狽して噛みまくる)
(急いだものの、レミリアの部屋から一番遠い部屋のため、遅れる。)フラン。そいつは貴女とは遊ばないわよ。
150:レミリア 主で〜す:2018/08/24(金) 00:52ね、ほら。分かったら部屋に戻りなさい。
151:フランドール ねますね、ごめんなさい:2018/08/24(金) 00:54(声のトーンを下げて)いやよ。私は妖精と遊ぶ。弾幕ごっこだけ!肉体戦はなしよ?ねぇ、遊びましょ?
152:ただの妖精:2018/08/24(金) 00:57 わ、わかっ、わがわ…分かった…
(恐怖から混乱している)
やった♩
154:レミリア:2018/08/24(金) 08:02、、、。
155:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/24(金) 09:03あれー?なんかみんないなくなっちゃったよー!...あの妖精、探しに行ったのかな?(朝食を綺麗に完食し、ぴょこん、と椅子から降りる)私、もっとあの妖精のこと知りたいなー!(楽しげに部屋をでて、フラフラと放浪をはじめる)
156:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/24(金) 09:06(適当に進んで行った先で、ひっそりと隠されているような階段を見つける)ん、何これ?なんか地味ーな階段ね...この屋敷に似合わないわー。でも何だか、この先から強い力を感じるような気が...うーん...よーし!とりあえず行って...<ガツンッ!>
157:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/24(金) 09:10あらあらごめんなさい、手が滑りましたわ。ご客人?(放った1本のナイフはこいしを掠め壁に突き刺さる)...いったい何をしているのかしら。あなたは確かにお嬢様の招いたお客人で、歓迎すべき存在だけれど。あまりあの妖精のように好き勝手していると、次はこのナイフが...あなたの額を割るかもね?(にやり、と笑う)
158:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/24(金) 09:12......(何を考えているのか分からない表情で咲夜を凝視し...)分かったわ。ごめんねー。メイドさん(ぴょこぴょこと今まで来た道を戻る)
159:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/24(金) 09:14ごゆっくりどうぞ、ご客人。(恭しく頭を下げ)...どうぞ、誤った行動をなさらないように。(じっ、とこいしを一瞥してから、階段を降り、レミリアのもとへ向かう)
160:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/24(金) 09:15(連続レスすみません!)
161:レミリア:2018/08/24(金) 09:53、、、それじゃあ、妖精を死なせない程度に。
162:フランドール:2018/08/24(金) 09:53ええ。(連続レス大丈夫です。)
163:レミリア:2018/08/24(金) 09:55(階段を登っていく。)咲夜、ありがとう。
164:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/24(金) 10:32はい。お嬢様のご命令ですゆえ。でも、あの妖怪。何を考えているのやら...それに、本当にもう何もしでかさないか、心配ですね。(ふぅ、とため息)あぁ、それにしても。妹様の方は、大丈夫なのですか?あんな妖精と遊ばせて...もしかしたら、妖精の方に危害が及んだり、とか...
165:ただの妖精:2018/08/24(金) 10:35 〈カタカタカタカタ〉……
(怯えながら妹吸血鬼を見つめる)
ああ、やばくなったら行くわよ。
167:フランドール:2018/08/24(金) 10:59んふふ、いくわよ〜。まずは通常弾っ!!
168:フランドール:2018/08/24(金) 11:02よしよし。禁忌「クランベリートラップ」!
169:ただの妖精:2018/08/24(金) 11:09 〈ビュビュビュンッ!〉ぁっ!!〈ギュゥッ!〉わーー!
(悲鳴をあげながらも普通に全弾回避)
、、、?凄い、妖精とは思えないっ!じゃあ禁忌「レーヴァテイン」!よいっしょぉ!
171:フランドール:2018/08/24(金) 11:36凄い、凄い。うーん逃げてばかりじゃなくて貴女も弾幕打ってよ〜
172:ただの妖精:2018/08/24(金) 11:46 〈ギュゥッ!〉このっ!〈ガガガッ!〉くらえー!〈ズドォ!〉
(弾幕を避けつつ、成長した事で得た霊力を使ったへにょりレーザーを連続発射)
おっとっと、(手を鳴らしながら)ちょっとレベルアップ〜
禁忌「フォーオブアカインド」あははは!(四人の声で)
〈ビグッ!〉ひ、ひぃぃ…!!くっくるなぁー!!
(逃げ回りながら弾幕をばら撒く)
四人でもダメかぁ。
176:ただの妖精:2018/08/24(金) 12:11 〈ギュヴウゥン!〉……おちつけ…おちつけ…
(徐々に思考できるように)
(曲がり角からちら、と様子をうかがい)よーし、誰もいない、ね...うふふ、そう簡単に諦めないもーん(にこぉ、と笑みを浮かべ、るんるんと先程の階段に向かう)
178:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/24(金) 12:43(コツコツ、と足音を響かせながら階段を降り、薄暗く殺風景な廊下を進む...)随分雰囲気が変わったわね...<ゴオッ!>うわっ!?...弾幕?(突然飛んできた弾幕をすんでのところで回避、)...誰かが、弾幕ごっこしてるのね?(昨日のレミリアとの戦いを思い出し、目を輝かせ、ぱたぱたと先に進む)
179:ただの妖精:2018/08/24(金) 12:45 〈ドドドドッ!〉…よーし
(自分と同じ大きさの弾幕をばら撒き、速度を上げる)
(開けっ放しになっていた分厚い扉を通り)...いた!あの妖精と、それと...誰だろ?まぁ、いっか!(にや、と悪戯っぽい笑顔になり、弾幕戦に打ち込む2人の無意識に干渉し、気付かれずにフランドールの背後にそーっと回り)もしもーし!今、あなたの後ろにいまーす!
181:フランドール:2018/08/24(金) 12:52はっ!誰っ?
182:フランドール:2018/08/24(金) 12:53ヤバイッ。禁忌「恋の迷路」!
183:フランドール:2018/08/24(金) 12:54、、、貴女誰?
184:ただの妖精:2018/08/24(金) 12:54 〈ギュンギュンギュンッ!〉
(放った弾幕が本体と同じような動きをして迷路を進む上、高速移動の為どれが本体か分からない)
貴女も初めて見る顔。
186:フランドール:2018/08/24(金) 12:55面白いっっ!
187:レミリア:2018/08/24(金) 12:56そろそろ見に行こうかしら。
188:ただの妖精:2018/08/24(金) 13:00 〈バンッ!〉
(高速移動する弾幕が全て破裂し、中から小さな弾幕が多く飛び出す)
〈ギューーン!〉
(いつまで経っても破裂しない高速移動する物が妹吸血鬼に突っ込んでくる)
ふふふ。。楽しくなってきた。ねぇ、貴女も弾幕ごっこしない?
191:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/24(金) 13:52 私?私は、こいしだよっ!私も弾幕ごっこ、するー!(ぱぁ、と笑顔になり)
無意識『弾幕のロールシャッハ』
〈ドウッ!〉くーらえー!!〈ジュゥゥンッ!〉
(妹吸血鬼に突撃していた破裂しない弾幕の背後から、妖精が特大弾幕を放って来た)
(白と緑の光球が、螺旋を描いて撒き散らされる)
194:ただの妖精:2018/08/24(金) 13:57 をぉぁっ!?〈グインッ!〉
(翼を大きく動かして無理やり新手の攻撃を回避する)
おおっ。禁忌「フォービドゥンフルーツ」!!
196:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/24(金) 14:07(妖精とは思えないようなすばしっこい動きをする妖精を見つめ)あなた、本当にすばしっこいわねー。面白いわー!(両腕を掲げて、ピンク色の通常弾を放つ)
197:ただの妖精:2018/08/24(金) 14:08 …〈グインッグインッギュンッ!〉
(回避に専念し、攻撃が緩くなるまで避け続ける)
あははははっ、秘弾、「そして誰もいなくなるか」!!
199:フランドール:2018/08/24(金) 14:32たぁっ!!これでピチュれー!!
200:ただの妖精:2018/08/24(金) 14:46 〈ブヂッ〉…あ
(弾幕により片方の翼が千切れる)
よくもやったなこのアクマー!!〈スドドドドトッドドドドドッ!〉
(火事場の馬鹿力と強化された魔力で特大弾幕とへにょりレーザーを大量に乱射する)
〈グラグラ…〉っつ!このっ!〈ギュルンッ!〉
(大量の弾幕を放ちつつ、片翼でどうにか苛烈な攻撃を避ける)
そうそう、そうこなくっちゃ。あいつが来たら止められちゃうからほどほどに、ね
204:ただの妖精:2018/08/24(金) 15:54 〈ギュルンッギュルンッギュルンッ!〉くぅ…
(魔力が尽き、片翼の力だけで回避をしている)
ん〜面白〜いっ!(一時弾幕を止め)あ、そういえば貴女達名前は?
206:フランドール:2018/08/24(金) 16:33改めて、私はフランドール。この館の主の妹よ。別の部屋にいる魔法使いがパチュリーで、ペットのチュカパブラ!
207:ただの妖精:2018/08/24(金) 16:40 〈ぱてっ〉ぜー…ぜー…ふー…
(着地し、息切れ)
大丈夫?妖精さん
209:ただの妖精:2018/08/24(金) 16:46 わ…わたしは妖精…フツーのそこら辺にいる妖精…
(息切れしながらなんとか声を絞り出す)
…もう、とべない…
211:レミリア:2018/08/24(金) 16:52(扉をノックして)もう2時間程遊んでるわよ?フラン?
212:フランドール:2018/08/24(金) 16:53へぇっ貴女は?
213:フランドール:2018/08/24(金) 16:53??お姉様?
214:ただの妖精:2018/08/24(金) 16:56 …〈タタタッ〉
(飛べないので出口に向かって走って行った)
そろそろ終わり、、、あれ?お前何故ここに?咲夜に止められなかったのか?
216:ただの妖精:2018/08/24(金) 17:04 …一度も合わなかった
(元気がない)
?地底妖怪!!
218:ただの妖精:2018/08/24(金) 17:15 …
(急いでどこかに走って行った)
ちょっと貴女どこ行くの!?
220:レミリア:2018/08/24(金) 18:07ちょっと待ちなさいっ、そこの妖精!
221:ただの妖精:2018/08/24(金) 19:25 〈びくっ〉…
(速度を早めて吸血鬼から逃げ出す、表情も翼がある前と比べて焦ったものに)
ああっもう!!
223:ただの妖精:2018/08/24(金) 20:02 …〈スタタタッ〉
(出口付近)
逃げられる!!
225:レミリア:2018/08/24(金) 20:25チッ太陽!?くぅぅ
226:ただの妖精:2018/08/24(金) 20:33 〈ゴッ!〉づっ!?
(つまづいてよろけた為失速)
〈ダッ!〉いたい…
(すぐに立ち上がって出口に急ぐが、遅い)
つ、、よし、、、、!(失速した妖精を見て本気で走り、あともう少し)おまっ、ちょ、まってぇー!
229:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/24(金) 22:23 ...あぶなーい、なんか妖精さんが気を引いてくれたわねー。
あ、そうだ。自己紹介まだだったわね。(フランドールの方にぴょ、と向き直り)私は古明地こいし。地底からやってきましたー(にぃ、と歯を見せて笑い)えーと、あなたは...なんだっけ??ブランド品...みたいな
<ドドド...>...ん?何か騒がしいような?誰かが走り回ってる?(こいしに無意識を操られていたせいで、弾幕騒ぎには全く気づいていない。が、レミリアの妖精のおいかけっこの騒音にようやく掃除の手を止め、辺りを見渡す)まさか、妖精かあの地底妖怪が何か...?(騒音の方へ向かい)
231:ただの妖精:2018/08/24(金) 22:49 …うっ!?〈ダッ!〉〈ゴッ!〉んぎゃっ!?
(吸血鬼が追いかけて来ているのが見え、走ろうとしてまたつまづく)
ブ、ブランド、、、?フランドールよ。こいしっていうのね、すごく面白かったわ。
233:レミリア:2018/08/24(金) 22:52っ、あ、咲夜!あいつを追いかけて!
234:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/24(金) 22:59わっ...お、お嬢様!かしこまりました...というか、何ですかこの状況は!?(シュ、と一瞬でレミリアのもとへ移動し)く、あの妖精...すばしっこいわね...!!
235:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/24(金) 23:01フランドール、ね。忘れるまでは覚えておくわー!ねえ、私、またあなたと一緒に遊びたいわ!ね、フラン。私と、お友達にならない?(にこり、と笑いかけ、手を差し出し)
236:ただの妖精:2018/08/24(金) 23:08 ……〈ガタガタガタ〉
(足が傷つき、メイドから逃れる手段を無くした為館の一室に隠れている)
(シュン、と妖精の前に現れ)...バレバレよ。もう少しうまく隠れられないの?(呆れるも、あちこちに傷がつき羽も片方もげてしまった妖精の姿に少し憐れみの気持ちがわき)もう。逃げるから追われるのよ。大人しくしていれば悪いことにはならないから。ほら、治療してあげるからこっちに来なさい。
238:フランドール:2018/08/25(土) 10:46、、、(ぱっと明るい表情になり)いいわ、よろしく、こいし
239:レミリア:2018/08/25(土) 10:47あ、咲夜知らないわよ。勝手に逃げるんだもの。
240:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/25(土) 11:34わーい地上のお友達だー!(満面の笑みでばたばた腕を振り回す)
241:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/25(土) 11:36はい...でもこのままだと流石に可哀想なので、軽く治療だけしておきますね(とはいいつつ妖精の首根っこを掴み、半ば強引に連れていく)
242:ただの妖精:2018/08/25(土) 12:02 …
(失血から気を失いかけており、首を掴まれて完全に気絶)
お願いね〜
244:フランドール:2018/08/25(土) 12:32私、地底の友だち、、、。
245:フランドール:2018/08/25(土) 13:40はじめて!よろしくっ。こいし!!
246:抱え落ちの名人◆P4U サグメ様が弱すぎる件:2018/08/25(土) 14:18(布都ちゃんで入りたいです)
247:スノーフレーク◆0ImvZSZ2ic:2018/08/25(土) 14:18屠自古でお願いします
248:スノーフレーク◆0ImvZSZ2ic:2018/08/25(土) 14:19(え?ちょっと待ってめいちゃんと被る確率高くね?)
249:ただの妖精:2018/08/25(土) 14:59 …
(少しづつ、千切れた翼が復元される)
あら。翼......あなた、治癒能力高いのかしら?そんな早く復元されるなんて、...この子、本当何者?(訝しげな表情で妖精を凝視しながら、傷ついた足を治療していく)
252:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/25(土) 16:35ねーねー、せっかくだし、お屋敷の中案内してくれない?私、このお屋敷冒険したーい!(きゃっきゃ、とはしゃぎながらフランの手をとり)ね、行こ!(案内しろと頼んだくせに先陣を切り引っ張っていく)
253:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/25(土) 16:37(あ、今更ですけどタメOKですか??私はタメ歓迎ですぜ✌)
254:ただの妖精:2018/08/25(土) 17:06 …
(翼が完治するが、失血が酷く気を失ったまま)
うーん、意識が戻らないわね...貧血かしら?とりあえず、寝かせておくしかないわねぇ。というか、何で翼だけ完治...?(右腕に包帯を巻き)
256:ただの妖精:2018/08/25(土) 22:08 …今のうちに
(動ける程度に体力が戻り、玄関へ向かう)
えっ、でも、私は外には出ないのよ、あんまり。能力のせいで。あ、でもパチュリーの図書館なら、、、
258:レミリア:2018/08/26(日) 00:27(タメおけよ!)ん?あっまた!咲夜、日傘を!
259:ただの妖精:2018/08/26(日) 00:53 …また…あいつらくるまえに…
(翼が色褪せ、遅い)
…
(玄関近くの廊下)
何を隠してるのよ!?
262:フランドール:2018/08/26(日) 01:32パチュリーの図書館はこっち。多分今は居ない。いつも入るのよ、ずっと本読んでる。魔法も少し教えてもらったの。
263:ただの妖精:2018/08/26(日) 01:41 …まずっ
(吸血鬼の声が聞こえ、走ろうともがくが遅い)
しめたっ!
265:ただの妖精:2018/08/26(日) 01:55 うっ…〈ズッ〉
(どうにか翼で加速をつけるが、それでも吸血鬼より遅い)
つ!(遅くなったので手をつかむ)はぁ、やっとよ。
267:蘇我屠自古 スノーフレーク:2018/08/26(日) 02:23>>253大歓迎‼むしろタメで‼
268:ただの妖精:2018/08/26(日) 02:35 っ!〈ぐぐっ!〉
(もがく)
スッ…(手を上げて雷を落とす)
こんばんは、ちょっと良いかしら。
はなせっ〈グググッ〉
(弾幕を撃つことも出来ず、もがく)
?怨霊?いきなり雷だなんてお前も大概ねぇ。
272:レミリア:2018/08/26(日) 03:35騒ぐな妖精。
273:フランドール:2018/08/26(日) 03:37みてっ、こいし、パチュリーの本
274:フランドール:2018/08/26(日) 03:37ん?雷?
275:ただの妖精:2018/08/26(日) 03:52 ……
(吸血鬼に怯え、大人しくなる)
、、。あ、お前この妖精のこと知ってたりする?(ニコニコと)
277:ただの妖精:2018/08/26(日) 04:24 …〈カタカタカタ〉
(怯え)
ちょっとやーね、私が喰うみたいじゃない。本当に。で怨霊は何の用?
279:レミリア:2018/08/26(日) 18:58見苦しいとこ見せてわるいわね。
280:ただの妖精:2018/08/26(日) 19:34 ……〈キョロキョロ)
(出られる場所がないか見回す)
(>>258
>>267 おけーい✌じゃー主と雪ちゃんって呼ぶ(勝手にあだ名))
外に出ないの??そうなんだー...(不思議そうに首をかしげ)
うわーぁ、おっきな図書館!家にこんなのがあるなんて、ほんとすごーい!(目を輝かせ、心底物珍しそうに図書館を眺める)
私自身が外好きじゃないから良くパチュリーに本かしてもらってたの。
283:ただの妖精:2018/08/26(日) 23:06 ……〈タタタッ!〉
(吸血鬼の隙をついて逃げ出す)
あぁ!こらっ、お前!!夕方か、、、。待て!(まだ日が沈みかけてないにもかかわらず)
285:ただの妖精:2018/08/27(月) 00:12 つかまるもんかっ!〈タタタタタッ〉
(元気になっており、足も速いが飛んでいない)
何がしたい!?チッ!
287:フランドール:2018/08/27(月) 12:16こいしは何にして遊んでるの?
288:ただの妖精:2018/08/27(月) 13:54 もうつかまるもんかっ!〈ガガガッ〉
(大型弾幕をばら撒き、飛飛翔して一気に出口へ向かう)
ああ!そんなに弾幕ごっごしたいならうけてたつわよ。
290:ただの妖精:2018/08/27(月) 22:01 〈バンッ!〉
(出口から外へ飛び出し、翼で一気に加速して館から離れる)
!!あっ、おい!にげるな
292:ただの妖精:2018/08/27(月) 22:34 …〈タタッ〉…ふーー…
(館からずっと離れた、湖の向こう側で着地)
ねえ、布都を見なかった?
294:蘇我屠自古:2018/08/27(月) 22:46(微笑みながらレミリアに聞く)
295:古明地こいし:2018/08/27(月) 23:18 外、好きじゃないんだ?(キョトン、として表情)
私?私はねー、適当にその辺ぶらぶらしてるだけだよー、いっつも。何も考えずに、ただただ歩くの。それだけでいいの。幻想郷はとても魅力的なところだから、それだけでも楽しいのよー!(にぱ、と子供っぽく笑い)
そうだ、外が好きになれないんだったら...
幻想郷ぶらり歩きマスターの私が、外案内してあげようか?そしたらフランも、きっと外の楽しさに気づくわー!(名案!という感じで目を輝かせ提案)
入らせていただきますわ
よろしくお願いいたします
ごめんなさい上の方読んでませんでした!
298:博麗霊夢 以後気をつけます:2018/08/28(火) 03:38あら、こいしきてたのね。
299:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/28(火) 14:28 >>297
大丈夫ですよ〜
あ、霊夢じゃない。今日は紅魔館へのご来客が多いのねー!
そうそう霊夢、私、フランと友達になったんだよー!それで、外案内してあげようと思って!(まだフランの返答も聞いていないが、手をぱたぱた振りながら話し)
(チルノいいですか)
よーし…(ぺらっ)
(館の出口に無造作に置かれていた魔法書を取り出す)
ふと?さぁ、見てないわね。
303:フランドール チ:2018/08/28(火) 15:51ほんと?ブラ歩きマスターてのはちょっとわかんないわ。パチュリーの本にも乗ってなかった。
304:チルノ:2018/08/28(火) 15:55
あたいはさいきょーあたいはてんさい〜ふふふふふ〜ん♪(鼻歌歌いながら飛んでる)
(ありがとうございます、よろしくお願いします)
げっ…あいつに見つかったら…
(魔法書をしまい、住処(妖怪の山近く)に逃げて行った)
ねぇ、こいし、どこに行くの?
307:チルノ:2018/08/28(火) 16:13
これってどう絡んだらいいの?ま、さいきょーであるあたいからしたらみーんなゴミクズみたいなもんだけどね!
(絡みはたまたまあった感じとかでいいと思いますよ?)
309:フランドール(チルノを指差し):2018/08/28(火) 16:39こいし、あの妖精は誰?(チルノを指差し)
310:古明地こいし ちょこちーの。:2018/08/28(火) 23:58あー、あの妖精知ってるよー!昨日ここに来るときに湖を通って、その時勝負を挑まれて...でも、目の前の館が気になりすぎてたから、逃げてきちゃったー(えへへ、と頭に手を当て)そこの妖精さーん、昨日は逃げちゃってごめんねー!
311:物部布都 抱え落ちの名人◆P4U 悪夢水曜日目指して頑張る:2018/08/29(水) 08:22 何故か通りすがって…
(旅行があったせいで遅れましたー)
「我も、その弾幕ごっこ入ってもいいか?」
〈そろ〜り〉
(館に忍び込み、吸血鬼の部屋に近寄る)
?いいけど、あ、あんたのこと相方っぽい怨霊が探してたわよ。
314:ただの妖精:2018/08/29(水) 13:58 …(これだったっけ…)
(魔法書に書いてあった必要品を探し、隠れながら館の中を探索)
「屠自古のことか?だが、少しだけ我も混ぜてくれぬか?」
316:レミリア:2018/08/29(水) 19:24いいわよ。
317:ただの妖精:2018/08/29(水) 19:52 …〈ダンッ!〉
(魔法書にあった魔昇法に必要な物がここに無いと分かり、大急ぎで逃げ出した)
なっ!妖精?まだいたの?
319:ただの妖精:2018/08/29(水) 21:41 …ふふ…〈ダンッ〉
(去り際に、吸血鬼に向かって薄く笑う…妖精に見えない静かな笑み)
??なん、、、なのよ。、
321:新聞:2018/08/30(木) 16:33(館に新聞が届く)
322:十六夜咲夜:2018/08/30(木) 16:45 あ、お嬢様...
あの妖精、どこに行きましたか?折角手当てしてやったのに、恩を仇で...(もはや怒る気力もなく、溜息)
あら、来客?また?新聞かしら。(取りに向かう)
幻想郷各地で妖怪妖精問わずの殺害が相次ぐ!
(大きく見出しが付けてある)
昨日、幻想郷各地で一部の妖怪や妖精が体の一部を奪われた状態で死んでいるという
妙な出来事が起こった
殺害された妖怪や妖精は羽や角、牙などを奪われており
鋭利な刃物で大きく引き裂かれたと思われる傷が出来ていた
襲撃した犯人は不明だが、そこそこ名の通った牛妖怪などが
大した抵抗の後もなく殺害されている為
巨大な剣を持った外来人では?と噂されている
またいつになく物騒な異変ね。妖精なら気味悪く去って行ったわよ。
326:十六夜咲夜 ちょこちーの。:2018/08/30(木) 19:38体の一部を奪われる...か...恐ろしいですね。スペルカードルールに則らず、殺害だなんて。幻想郷のルールに適応できていない。(新聞記事を軽く睨み)
327:ただの妖精:2018/08/30(木) 19:41 …
(傷だらけの状態で館の屋上に座っている)
〈よろよろ…〉…〈ぱてっ〉あうっ…
(立ち上がるが、よろけて倒れる)
………はぁ…
(動くのを諦め、倒れた状態で休む)
幻想入りしてきた奴がルールを知らずに起こしたんならあれだけど、、、。知ってるやつが起こしてんなら
何かしらの意図はありそうよね、、、。
…助けて〜…来る訳ないけど…
(暇なので独り言をしている)
うーん、そうだ、紅茶、いれてくれない?咲夜。
333:ちょこちーの。:2018/08/30(木) 21:50 かしこまりました。(キッチンへ向かい、手早く紅茶を用意。)
(数分後、さ、とレミリアの前に紅茶と砂糖を置く)
して、お嬢様..先程の新聞の件ですが。お嬢様、興味を惹かれたのでしたら、調査に向かいますか?向かうなら、私も同行致しますが。
そうねぇ、羽や牙については私も例外ではないし。行って見るか。
335:レミリア:2018/08/30(木) 22:15まぁ、分からないとこはいっぱいあるわよね、何故体の一部だけなのか、犯人は何をしたいのか、とか
336:新聞:2018/08/30(木) 22:20(新聞がまた届く)
337:十六夜咲夜:2018/08/30(木) 22:24 承知しました。
...あら、また新聞かしら?
博麗の巫女謎の襲撃犯退治に乗り出す!
339:新聞:2018/08/30(木) 22:34 昼頃、何時もなら早く腰を上げない博麗の巫女が早期から事件解決に乗り出す!
本人はかなり真剣に襲撃犯を探しているとの事だが、一向に手掛かりすら見付からない模様
博麗の巫女以外の実力者も次々に襲撃犯捜索に出るが
有用な情報は何一つ得られていない
【惨殺事件唯一の生き残り!?】
341:博麗霊夢◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 22:44 はあ、犯人は誰かしら…
面倒くさいから、異変を起こすのは止めてほしいわね
昼頃妖怪の山付近にて、巡回中の天狗が傷だらけで倒れている妖精を発見!
保護しようとしたが、妖精が出せるとは思えない巨大な弾幕をぶつけられ
怯んだ隙に逃げ出されたとの事
発見した天狗の話によればその妖精は、片方の羽が無くなっていたらしい
また、その妖精には大きな切り傷があったと天狗は証言しており
切り傷の形を絵に描かせた所、何と惨殺事件の被害者が受けた切り傷と寸分違わず一致していた事が判明
文々丸新聞は、この妖精を惨殺事件唯一の生き残りとして捜索し
そこから得られた手掛かりを元に、襲撃犯を追求していこうと決めた
おや、こんなところに妖精がいるわ。妖精、どうしたの?さっき、紅魔館にいた奴でしょ?
344:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 22:48答えてくれないかしら
345:ただの妖精:2018/08/30(木) 22:48 …はっ!?〈バンッ!〉
(飛び起きて自古から距離を取る…片方の翼が無く、背に大きな傷跡)
…だれだ!
(弱々しく威嚇)
あら、警戒しなくても大丈夫よ。
348:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 22:52私はただの怨霊。
349:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 22:53蘇我屠自古というわ。
350:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 22:53あなたが倒れていたから、声を掛けただけよ
351:ただの妖精:2018/08/30(木) 22:54 よけいこわくなるだろっ!怨霊って!
(風を起こし、威嚇を強める)
それにしても、ひどい怪我じゃない。どうしたの?
353:ただの妖精:2018/08/30(木) 22:55あたしは妖精!妖精だ!
354:ただの妖精:2018/08/30(木) 22:55…へんなやつに襲われたっ!
355:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 22:55名前はなんと言うの?
356:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 22:55変な奴の特徴は?
357:ただの妖精:2018/08/30(木) 22:58え…うーんと…確か…
358:ただの妖精:2018/08/30(木) 22:59 あっ!こーんな爪があったぞ!
(手を大きく広げて)
爪…?
360:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:00で、真っ赤で!蛇みたいな体だった!
361:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:01…でも、引っかかれるまでそいつは見えなかったんだ、あんなにでっかいのに…
362:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:03ええ⁉
363:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:04誰かしら…
364:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:05犯人を突き止めて、ひどい目に合わせてやるわ
365:レミリア:2018/08/30(木) 23:08ん?妖精はとは思えない巨大な弾幕?(まさかのとじこ自機デビュー?w)
366:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:18妖精、あなた、動ける?手当てをしたいから、移動しましょ
367:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:19…あたしを食べたりしないよな?
368:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:20するわけ無いじゃない
369:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:20そんなに警戒しないで
370:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:21そういえば
371:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:21 じゃあ行くっ!
(自古の手を掴む)
…いや、何でもないわ
373:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:21>>372ごめん、誤爆
374:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:22大丈夫?痛いところは無いかしら
375:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:22痛ければいってね‼
376:十六夜咲夜:2018/08/30(木) 23:22なんだか、身に覚えがありますね...お嬢様。
377:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:23 ないように見えるのかっ!?
(服を脱いで背中を見せる)
うーん…とりあえず、応急処置ね。(背中に包帯を巻き、痛み止めを塗る)
379:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:24出血量がハンパ無いな…
380:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:25 いっ…いたいいたいっ!
(染みる)
ごめんなさいね。
382:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic スノーフレーク:2018/08/30(木) 23:25染みる?
383:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:27 いたいって!〈ばたばた〉
(転げ回る)
動くと傷が悪化するわ。
385:レミリア:2018/08/30(木) 23:28 あの妖精、、、羽は見たことない形だったし弾幕も妖精とは思えない、、、あとはご飯食べたあとの回復力!
下手な妖怪よりは強そうだったわ、、、。
-☆〒÷\ッ!!〈ひしっ!〉
(自古の背中にしがみつき、痛みに耐える)
そのまま、しっかり掴んでいて。飛ぶわよっ
388:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:31あなた、家は?
389:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:32 ……〈バッ!〉
(自古の飛行を羽で風を操る事で加速)
えーと…赤蛇がいたところっ!
391:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:33あなた、どうして片方の翼が無いの?
392:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:33赤蛇?
393:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:35わたしの翼を千切ってせなかを切ったやつ!さっき言ったやつ!〈ばたばた〉
394:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:38いや、それは分かるわよ。そうじゃなくて、そいつがどこにいるのか、分からないわ。どこ?
395:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:40 えーと…あっ!あそこっ!
(妖怪の山から少し離れた山を指差す)
あそこがあたしの住んでる所!〈ばたばた〉
(興奮してばたばたしてる)
ん。わかったわ。(ビュンッ)(風を切る音)はい、着いたわよ
398:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:46 …え…あ、ありがとっ!〈トンッ〉
(驚くが、降りる)
何を驚いているのよ
400:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:48さてと…(雷を落とし、木を切り落とす)
401:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:48 …(あたしより早かった…)な、なんでもないっ!
(悔しい)
〈ビクッ!〉あえっ!?
403:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:48ん?家を建ててるだけよ?
404:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:49ふーっ、完成★
405:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:49よし、じゃあ、今日からここがあなたの家よ
406:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:49…〈ぽかーん〉…え…え
407:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:51 あ…ありがと…
(唖然)
さあさ、驚いてないで、入って、入って
409:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:52私も、あなたの傷口がなおるまで、ここに留まることにするわ
410:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:52…〈ガチャ〉…お、お邪魔します
411:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:54じゃあ、そこのソファにでも座って、話しましょう。
412:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/30(木) 23:55まず、あなたの名前と能力は?
413:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:57 え...あ、あたしは妖精!ただの妖精!
(胸を張って言う)
名前は無いのかしら?
415:ただの妖精:2018/08/30(木) 23:59知らないっ!
416:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:00えー、じゃあ、名前、着けてもいいかしら?
417:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:00名前が無いと呼びにくいし
418:ただの妖精:2018/08/31(金) 00:02え…
419:ただの妖精:2018/08/31(金) 00:03うーん…呼びにくいのか…じゃあ名前あっていいや!
420:スノーフレーク◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:03駄目?
421:ただの妖精:2018/08/31(金) 00:04わかった!名前つけてくれ!
422:スノーフレーク◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:04(ごめん、420被った)
423:ただの妖精:2018/08/31(金) 00:07 〈どきどき〉…
(期待に満ちた表情で自古を見つめる)
そうねえ…
425:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:10シエルはどうかしら?
426:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:11フランス語で「空」と言う意味だから、あなたにぴったりだと思うわ
427:ただの妖精:2018/08/31(金) 00:13シエル…なんかあたしにピッタリって感じがするな!
428:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:13でしょう?
429:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:13きょーからあたしはシエルだな!ありがとっ!…えーと…だれだっけ
430:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:15ああ、私は蘇我屠自古。下の名前で「とじこ」って呼んで。能力は、雷を起こす程度の能力 。
431:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:16大災害を起こせるわ
432:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:17〈ガタガタガタ〉よ…よろしく…とじこ…
433:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:18よろしく。あら、そんなに震えなくてもいいのよ?
434:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:18ちゃんと、調整できるわ。
435:レミリア:2018/08/31(金) 00:19うーん異変解決の為にはあの妖精を問い詰めるしかなさそうね、、、。
436:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:20 …ふー…〈ギチギチギチ〉
(千切れている方の翼が少しずつ再生している)
あら、あなた妖精とは思えない位、再生力があるのね。
438:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:22え、そうなのか?
439:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:22ええ。とても強いわ。
440:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:23いつか、あなたと勝負してみたいわ。
441:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:25やだ!とじことは絶対やだ!やだ!
442:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:26何でー?
443:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:27シエルの能力は何?
444:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:27 …ぜったい負けるからやだ
(雷が落ちる瞬間を思い出して)
問い詰めるって言ってもどこに住んでんの?あいつ。
446:レミリア:2018/08/31(金) 00:28てか定住してんの?
447:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:28 あたし?あたしはこんな能力!
(翼竜のような翼を広げる)
ん?どんなことが出来るの?
449:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:30 〈バサッ〉これがあたしの【はばたく程度の能力】!
(とじこの体が浮き、小屋の中に不思議な風が吹く)
〈バギャギャアッ!〉
(不思議な風は小屋の外にまで吹き荒れ、近くの木二本を宙に吹き飛ばした)
結構強いわね。治ったら、勝負しましょうよ?
452:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:34 〈ぶんぶんぶんっ〉!!!
(首を横に振る)
ええ⁉あなた、十分強いから…
454:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:35やだっ!とじこのこと嫌いになりそうだからやだっ!
455:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:37 ひどいわねwwww
私もそんなに強くないのよ?
…うー…でも、あたしよりずっと強そう…〈ビキ…ビキビギッ!〉
(千切れた翼が甲殻が付いた飛竜の翼の様になって再生された)
あー、お腹、空いたわ。ご飯、作りましょっと
458:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:41何が食べたい?
459:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:41…あたしも、食べていいか?
460:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:42……え、いいのか?
461:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:42もちろん
462:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:42何でも好きなものを作ってあげる
463:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:43じゃあ!リンゴ!リンゴがいい!
464:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:43わかったわ‼
465:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:47 (フワッと舞い上がり、林檎の木のところに行く)
あ、林檎の木、合ったわ。
(ピカッッッッッッッッッッッッッッッッ、ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ!)
(雷を落として、林檎の木ごと取って帰った)
…〈かさこそ〉
(新しい翼を弄ったりして待っている)
〈ビグッ!〉…とじこ…こわい…
468:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:48お待たせ!(1分も立っていない)
469:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:49ええー⁉何で怖いのー⁉林檎の木をまるごと取ってきただけだよー⁉
470:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:49 …お、おかえり
(ちょっと怖がる)
そんなに化け物を見るような目で見なくても…
472:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:53 ううん、ごめんね、とじこ…怖がったりして…ん?
(リンゴを手に取る…焼けてる?)
火を通しても、美味しいよ。
474:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:55 よいしょ…、よし出来た❗
これは、林檎のジャムだよ。パンに塗ってみて、美味しいから。
(パンとスプーンとジャムの入った瓶を差し出す)
〈パリッ〉…〈むぐむぐむぐ〉
(ひと口かじった後、一心不乱に食べだした)
〈ぱしっ〉…〈もぐもぐ〉…おいしっ〈がふっむしゃむしゃむしゃ〉
(パンとジャムもお気に召し、食べだした)
どう?気に入ったかしら?
478:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 00:59あら、すごい食べっぷりね。よっぽどお腹が空いていたの?
479:シエル 妖精:2018/08/31(金) 00:59 〈むぐっ〉〈もぐもぐもぐもぐ〉〈ピキッメリメリメリ〉
(食べる毎に、翼に甲殻が付き翼の皮膜の色が濃くなる)
〈んぎゅっ〉…〈ごくんっ〉〈ビキキッ!〉…ごちそーさまでしたっ!
(翼が飛竜のそれに近くなっている)
あ、そうだ‼アップルティーを入れてあげましょう。
(アップルティーを作り、カップに注いでシエルの目の前に出す。)
シエル、喉が渇いたら、これを飲んでね
ありがとっ!とじこ!
(早速飲む)
…ふー…〈バギャッ!〉
(翼に爪が付き、飛竜の翼そのものになった)
私も、お腹が空いたから、アップルパイでも食べようかしら。
485:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 01:09いただきます。あー、やっぱりアップルパイは美味しいわー!
486:シエル 妖精:2018/08/31(金) 01:09 …とじこ、ありがと…
(とっても満足げ)
また、お腹が空いたら、いつでも言うのよ。何でも作ってあげるわ
488:シエル 妖精:2018/08/31(金) 01:13 今はこれで満足!
(とじこに抱きつく)
そう?(シエルの頭を撫でる)
490:シエル 妖精:2018/08/31(金) 01:24 そう!大満足!いままでこんなことなかったんだよー!
(抱きついたまま)
そうなの?……これからもずっとあなたと暮らしたいわ。
492:シエル 妖精:2018/08/31(金) 01:30 ……ん…とじ、こ…んぅ…
(満足感から抱きついたまま眠る)
あなた、何か放っておけないわ
494:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 01:31〈ざわざわ〉
495:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 01:32(‼誰か、居るの⁉)
496:???◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 01:33(ニヤリと笑って)
497:蘇我屠自古◆0ImvZSZ2ic:2018/08/31(金) 01:35 (爪を立てて、シエルを狙っている⁉)
シエル、何かいるわ‼起きて‼
ッッ…仕方ないから、使おうか…
(最大の雷を相手の頭上に落とす)
バリバリバリバリバリバリバリバリッッ
〈バチッ!〉とじこっ!?〈ブヴウンッ!〉
(起きたと同時に大きく羽ばたき、大きく風を起こす)
ど、どどどどうした!?とじこ!
(とじこに抱きついて焦る)