under tale &auでなりきり

アンダーテールのキャラクター&au（二次創作）の
キャラクターでなりきり!!!!!
参加するときは自分がなりきりたいキャラクターを言ってね。
荒らしは禁止。楽しくやろうぜ。
スレ主はホラーテールのホラーサンズになりきります！
それではスタート!!!!!

【アンテと聞いて！アンテは好きなのですが、まだAUの方は知らない作品が多いですが参加難しいでしょうか。ホラーは実況は見ました。
あといらぬお節介かもですが、作品だけにグロ系要素入りそうになったらストップした方がいいかと。または平和系とか？】

みんなが不愉快にならなければOKです。
ＡＵ全然知らなくても大丈夫です‼
本家でも全然大丈夫ですよ〜🎵

【ありがとうございます、どうしましょ、同じ作品からの方が絡みやすいですかね？】

【はじめまして！ガスター希望です！】

>>4
同じ作品じゃなくても大丈夫ですよ！
自分の好きなキャラクターでいいですよ〜

>>5
【よろしくなher 】

【了解です、じゃあ通常のアンテのフリスクにします。あとフリスクは人によって女の子のイメージと男の子のイメージあると思いますが、男の子設定でいきたいと思います。】

……。（ここどこだろ…？と首きょろきょろ）

おい。人間…。ここでの挨拶を知ってるか？

…！（いきなり声をかけられビクッ）
…ここでの挨拶？

そうだ。こっちを向いて…。
口を開けろ。
(後ろでなにか準備している)

えっと…。（なんとなく嫌な予感がする。）

あーん（口を開ける） ♡ 忙しそうだからまた今度！（断って横切ろうとする）

【すみませんゲーム風選択肢で返しちゃいました】

ホラー君、またなにかしようとしてるのかな…
(ホラーの真後ろまで行き)
あっ…
(一人のニンゲンに気付き)
や″あ″！
(笑顔でニンゲンの目の前にワープ…と思っていたがなぜか恐ろしいドロドロの顔で出てきてしまい)

っ…！？（びくっ）

あ……こ、こんばんわ。（いつの間に？と思い警戒して一歩下がり）
＞ガスター

（FRISKに後ろで準備していたパスタを投げつけてから）
herher…。俺のスペシャルパスタだぜ。
おーガスターか…。お前も食うか？パスタ。

…！（投げられたパスタにビクッ）

パスタ…？これが挨拶…（パスタを頭にくらい頭の上にパスタが乗っかり）＞ホラーサンズ

どうだ？うまいか？

……（頭に乗ったパスタを一切れ口に入れ）う、うん…美味しいよ。＞ホラーサンズ

こんばんh(フリスクに挨拶を言おうとした瞬間投げられたパスタがうまく口の中に入り)
うぐっ…！？……このパスタ…お、美味しいねぇ…ありがｔ(飲み込んだ途端バタッと倒れ)

えー！？だ、大丈夫…？（心配になり近付いて)＞ガスター

旨すぎて死にそうだなherher…。　

え…ねぇ、一体どんなパスタだったの？（恐る恐る聞いて）＞ホラーサンズ

人間味のパスタだが…。どうかしたか？

うっ…（一切れだけだったが気分が悪くなり）
ふつうのパスタを作ろうよ。＞ホラーサンズ

それより…。お前さんなんでここに来たんだ？

え？なんで……分からない、気付いたら此処に…。（本当はやり直そうと思っている）＞ホラーサンズ

まぁいい。グリルビーズにでも行くか？

グリルビーズ？うん。＞ホラーサンズ

[すみません話の途中で入ってしまって。ERROR！sans希望です！]

【アンテと聞いて！アンテは好きなのですが、まだAUの方は知らない作品が多いですが参加難しいでしょうか。】

【すいません！スレに記入しようとしたら動かなくなり、何故か２様のがコピペ送信されるという…、大惨事で本当に申し訳ありません。うっかりしたついでに、しっかり(?)者のUTサンズをちゃっかり希望したいです。その間、反省しています。】

【主さんが来なくなってしまいましたが、その内戻ると思うので仮参加してはどうでしょう？かくいう私もAUはまだ少ししか知らないのでそれほど詳しくはないので通常アンテ のフリスクになりますが（汗）】

わかりました！では仮参加ということにします。

【すみません、34の方は誰役でした？】

よう frisk。オイラの新作ジョークを… ん？何やってんだ そんなとこで。34…？
…あぁ オイラ似のアイツが 気になるのか。
Error!Sans(エラーサンズ) とか いうらしいぞ。まぁ 話してみれば 分かるだろうけど。＞Frisk

【ありがとうございます。優しいそのお言葉に甘えさせていただきます。主さんには戻って来られた際にまた改めて、head-dog にされるなら甘んじたいと思います。こちらはAU以前にいまだ非公式口調が抜けてないサンズなのをどうにかしたくてやっております。助けてください。】

ん？何をしているんだ？この世界のFriskそんなとこにいるとhead-dogにされちまうぜ？
[hedo-dogにはなりたくないですが、よろしくお願いします]

注意してる オマエも 大概ひどい気がするけどな…。
あー… それじゃあ お二人さん ごゆっくり。
(捨て台詞の様に呟いて、クルリと方向転換し来た道を戻ろうとする）＞ERROR!sans

ERROR…？（新作のジョークよりもそっちが気になると反応して）
サンズは知ってるの？

【いえいえそんな！アンテ 好きとしてお仲間が増えた事に嬉しさしかありませんから。
えっ！？head-dogはされたくないですね！というか此方も口調迷子な中よろしくお願いします】＞サンズ

head- dog…？？（意味を理解してないのか首を傾げていたが）君がERROR sans？

【エラーが一瞬エロと読めてしまった阿呆です…ERRORさんもよろしくお願いします！】＞ERROR

おい待てよsans！あーどうするかな…この状況…
とりあえずは自己紹介だ。俺はERROR！sansだ。本当は時間軸を壊すのが役目なんだがINKとの約束で壊せないんだ。ま、作らない、破壊もしないだからな。
[Friskさんこちらこそよろしくお願いします！]

まじか。そっち聞くのか。ショックで せいしんさくらん しそうだぜ……
『しんさく』だけに！？
(大袈裟に誇張した声音で駄洒落を宣えば、忍び笑いを漏らしつつfriskへウィンクを)
で… 知り合いかって？ほら アイツ オイラの名前を呼んでる。ということは 知り合い なんじゃないか たぶん。それより オイラは アンタの話 を 聞くべき だろうな…。どうだ 調子は？(木にもたれ掛かって、ゆったりと述べ)＞Frisk

おっと！ そんなに アンタが 待ってほしいなら いいぜ。（約束の件の話になった途端、去ろうと踏み出した足を軸に勢いよく向きを戻し、先ほどとはうって変わって親しみを込めた口調で下記を言う）
約束を守ってるのはえーらいな errorだけに。＞ERROR！sans

時間を壊す…（考えるように俯き気味につぶやき）

【はい！うーむ、どう絡んでいきましょう。みんなフレンドリーに行こうかと考えてましたが】＞ERROR

……？？（難しい事が分からずキョトン顔で）
そっか、だから知ってるんだね。（なるほど、と納得すると何か事情でもあるのだろうと思い続けて）ボク？このとおりだよ。（えっへん、と何故か胸を張って）＞サンズ

……このギャグは まだちょっと早かったか 熟成させとこう。(無垢な視線を向けられぎこちなく居住まい正し)
物分かり良いんだな。さすがは パピルスのクールなパズルを解いただけあるぜ。
うーん？ 縦ジマが横シマに変化した？
(まさしく自信満々という装いの健気な彼を目前に、手を顎へ当て考え込み)＞Frisk

【サンズがfriskと呼んどいて今更ですが、時間軸どうしましょう…。主様にならって同軸にしてみたはいいものの、…一応、まだ地下にいる設定の方が何かと自由が利くかなとも思いつつ、そんな決めなくてもいいかなとも思ったりなんだり(何が言いたいのやら）】

じゅくせい？はやい？？あ。もっと大人にならないとって事だね。（ぽんっと手を叩き自己解決）
新作パズルいつでも受け付け中。（Vサインをして）
ブー。ちがいます。（手で大きくバッテンをつくって）＞サンズ

【そうですね、ルートにもよって違っていきますし。でもパピルスともう出会ってる？ならもう遅いような？Ｐ途中が1番平和ですけどね。後Ｇルートをリセットしてからのだったらシリアス系にもなりそうですし】

REDちゃんってしってますか？

【新キャラでしょうか？うう、すみません私は分からないです…】

Hahサイコーだなそのジョーク＞sans

[REDちゃんってfellswapのsansでしたっけ？]

もし 大人になりたいなら パピルスを 見習うといい。なんたって オイラの部屋のオトナりさんだし！
(めげず今度はきちんと例の効果音つき、ついでに気温も5℃下がった)
こう見えて パズルは 撃退のために あるから おどろきだ。それはそうと ずいぶん遊びたそうだな。特別に 付き合ってやってもいいけど どうする？
…あー！気付かなくて悪かった。こりゃ すごい。会った時とは ぜんぜん違う。
(暫し考えたのち瞳をぱちくり、近くで見たいと歩み寄って)＞Frisk

【地上出たのち地下と往復な感じもアリか…と思いましたが完なり？の範疇を超えますね。あとパピルスに関しては正しくご指摘通りです！申し訳ありません。今日は犬小屋で寝ます。ですがこの男の子かつ最高に天使なFriskのいる今がGルートなわけry…なんか全体的に長文だ。お、お答え頂いたのを纏めてG後P途中にしますか！】

ヘヘヘ… お褒めにあずかり光栄至極。errorはノリ いいんだな。まあ オイラ似だから とうぜんか？
しかし実を言えば 思ってたカンジと ちょいと違ったぜ。
なんつーか 今なら親睦を深める握手をしても… 平気そうだな？(一歩一歩とにじり寄り）＞ERROR！sans

【流石です。fellswapのサンズで正解ですね(調べた）
ERROR！sans様含めこれはこれから来るであろうAUの方向けですが…布教していただきたい…ので遠慮せず皆さんくればいいと私は仮参加分際で思ってます。どこで詳しく知れるのかということすら聞き出したい。】

ああ、まあいいだろう
（ぜってー手にブーブークッション仕込んでるんだろな…）
[流石って言われるのもなんか照れますねAUは結構得意（自分でも何言ってるかわからない）ですから]

うん、パピルスは色んな事知ってるね。そういえばサンズの部屋ってどんな部屋なの？（ラッパの音で思い出したように気になった事を尋ね）
…サンズが？うん！何で遊ぶ？
そう？みんなと出会って変わったのかな？（鬼ごっこを始めるつもりか近付いた分離れ）


【あー、確かに。考えれば色々出てきますね。（悩む！）大丈夫ですよ、犬小屋なんて寂しい！あ、はい、Ｐのつもりで絡んでましたからね笑 しかしあの悲しいルートを終えてからだからこそ繰り返したくない一心なのかどうしよう。そこは皆で話し合っての方がいいのかな？】＞サンズ


【いきなりふってすみません！ERRORさんはどう思います？Ｐ途中かＧ後からのＰか、Ｐ後のお話か。みんなで決めた方がいいと思いまして。よろしければご協力お願いしたいです】＞ERROR

Howdy！この世界はなぁ、殺るか殺られるかなんだよ。Gにしようよ！

良い日になりそうだ 今日は。…んん？アンタ オイラを訝しんでないか？
わーお。兄弟 そりゃないぜ。手の内見せてやるよ。
(両掌を掲げ手袋も外して裏表に。それをパーカーのポケットへ入れ、露になった骨の指をクモのように動かし）
な？どうだ なんもない。＞ERROR！sans

ヘヘヘ そうだろ？アンタもよく分かってる。その話は… 一度知ったら戻れない しんえん ってやつだぜ。それでも聞きたいなら… 耳かせ。
(弟を褒められ普段以上に締りない笑み、部屋の話になれば一変、声は低くなり凄みを増して）
よう ちびっこ？ 何する とか 変わったのかな とか 聞きながら 後ろに下がってないか？勘違いかな。
(小首をかしげて ゆうーっくり片足を一歩ぶん前へ）

【実はアンテなりきり初めてで勝手が分かぬまま言ってますし皆様の良いように…。一対一っぽくなりかけてますが、みんなで絡めた方がいいよなとは思ってます(技量が欲しい）。それか個々で変えるか…。多分これフリスクだけが必須で大変な問題ですね…。】＞Frisk

heya？

…あーと、この花って誰かの知り合いか？
途中送信…というか なんだろうな すっげぇ イライラしてきた。
Gってなんだ？ なにを提案してんだ オマエ＞Frowy

なんだ、何のないのかよ…心配して損したぜ
でもこの花は知らないぜ？俺は
[Pルート後の話がいいです]＞Frisk

へへ ま お互い まだまだ 相手を 知らないってことだな。
これから よろしく たのむぜ error？出来れば ケチャップ でも 飲み交わしたいとこだけど。(再びポケットに手を入れ、次に出した時にはミトンをはめた状態に。骨懐っこい顔で片手差し出し)
こう やり場のない 怒り みたいなの 感じないか？なんか コイツは… いや 知らないんだもんな ごめん。
そういや オイラは errorのいる 世界のことを 知らないな…＞ERROR！sans

あーそのこと知りたいか？（妙に真剣な顔をして言う）ま、そのことはケチャップを飲み交わしながら語るとしよう。
立ち話もあれだし、みんなで（この世界の）グリルビーズ行こうぜ？握手は…また今度な？

ねえFrisk、君ならぼくが分かるだろう？

いや、Friskもお前のこと知らないと思うぜ？Flowy?

君はあの狂った骨じゃないか。君の可愛さは10点満点中何点なのかな？

ああ、いいな。もちろん errorの おごりだろ？(手を引っ込め戯けてみせ)＞ERROR！sans

おーい！ frisk。この お兄さん(error)が どーしても 遊び相手に なりたいってさ。
お前さんの 聞きたいことは一旦保留だ。 グリルビーズまで 逃げろ！＞Frisk

…errorは 近道禁止な？がんばれ。
って なんだよ やっぱり アンタら 知り合い だったのか。…おい friskも しってんのか？＞ERROR！sans&Flowy

おいおい近道禁止はきついぜ…うーむ…ま、今回は奢ってやろう。って、お兄さん…まあ俺ら18歳だしな？でもな、sans俺はこのクソ花知らないぜ？

それとFlowy、俺が可愛いと思うか？男だぜ？

それに狂ってないぜ？

アンタの そういう オイラっぽくないとこ 好きだぜ。自分のこと 言うみたいでさ。それとも おじさんのほうが 良かったか？…Flowy…クソ花… ヴ… 待てよ 待て待て ッ〜〜！！(頭を抱えて蹲り)
……あー。悪い error。オレが 忘れてたみたいだ。＞ERROR！sans

よお あン時以来か？いや もっと 最近に 会ったか？
…どちらにせよ 元気そうで なによりだ
(ゆらりと立ち上がれば白い瞳孔が消えた真っ黒な眼窩をFlowyへと向け)＞Flowy

【私がいうのもアレですが、確かエラーサンズは可愛さを誇ってて、可愛さ11点〜♡というコ(?)だったかと。今回特殊な設定ならばいらぬお節介を失礼しました。】

Hah思い出せてよかったな。ま、俺とお前さんは違うからな？
とりあえずグリルビーズ行こうぜ？な？
[ERRORってそんなキャラでしたっけ？(;´д｀)特にunderverseの0,4]

[57で何のないのかよと言ってました。訂正して何もないのかよです]

[名前間違えました(´･ω･`)]

ああ。オマエのおかげだ。ありがとよ。
…ふ、ふっはは！ アンタ 面白い顔してるぞ。どうしたよ(瞬きをすればもう通常口調、いつもの瞳に戻り)
おっと 本当だ ケチャップの旬を 逃すとこだったぜ。fri…ワオ もうあんな 遠くに。＞ERROR！sans
【すいません。先述した通りまだ疎く…ですが、Pixivとその関連の公式Ask(これは英語)にもありまして一応公式はそうかと。でもunderverseはUTとAUのキャラをつかってさらに作り出したもの(?)ですよね。なのでそういう部分は出してないんだと思われます。基本ERRORはヒール的立ち位置だと思うので】

おい オイラ達は グリルビーズに 行くからな。少しは隠れずついてきたら どうだ？それとも なにか 恐れてんのか。怖がんなくて いいぜ。オイラも 秘密は守る主義でね。何もしないなら オマエのも 言わないさ。仲良くしようぜ。…出来るだけな。＞Flowy

【ご丁寧に訂正ありがとうございます。分かりますし大丈夫ですよ！自分もさっきから句読点つけたり外したりよくわからないことしてるので…】

お　優しいねぇじゃ、近道して先行くからな＿（そんなことを言いつつもう移動している。）
[確かに…（見てきた）そうですね]

……どうしよう…。（完全タイミング逃し出辛くなり壁からひょっこり様子眺め）


【ああ、タイミング逃した！どう絡めばいいのか分からなくなってしまいましたすみません…。
とりあえずＰで行こうかな、と】

うわ おい それは無しだって…！あーあ。アイツ 鬼ごっこ交代したの忘れてるだろ。あとで なにか言われても オイラしーらね(同じくシュインと近道し川のある脇道に着地。グリルビーズへとのろのろ歩き。)
【カッコいいと可愛いの両刀。素晴らしいと思います。】

【※Friskさん！！
申し訳ないです。下から上に読んだ方がsans宛ての場合は追えます。何回かsansがFrisk宛てに送っているので、上に戻って読むと分かりにくくなってます…！陳謝するとともに一応軽く説明するとグリルビーズへ行くことになり→グリルビーズまでの鬼ごっこ相手がerrorになって→(ここでFlowyが来てフリスクに話しかけます)→勝手にerrorが瞬間移動して→すごくみんな好き勝手！やばい！楽しいね！(?)です】

【追記すると、Friskはもうグリルビーズに着いてるはずですし鬼ごっこはFriskの勝ちです(勝手にすいません)あとこれからはなるべく長文を控えますね！追いにくいな！私の文！と思いました】

（シュインという効果音とともに現れ話しかける）おいFrisk一緒にくるか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬼ごっこは終わりだ。

って、もうきてたか…

いや もういいだろ 決着は帰りにすりゃいいじゃん(横からひょこっと顔を出し)
ささ、お二人さん…とか諸々の方？どうぞ(グリルビーズの扉を押して促す)
【ここからはじめますか！！gdgdですいません！！！】

そうだな…さて、遠慮なく頼めここは俺が持とう

ひゅう〜 カッコいいぜ 兄弟(と言いつつERRORの椅子にブーブークッション仕込み)
な？ グリルビーも そう思うだろ？…見習えって？ok オイラが店やった時は その注文聞くよ。ほんじゃあオイラは…バーガーひとつ。あー…先に進みすぎか？大丈夫か ちびっこ。(friskを見てまごつき)

えっと…（２人につられ椅子に座ると何を注文しようか悩み）

【説明ありがとうございます、ストーリーが出来ていて素晴らしい！背後が作業していた為に遅くなってすみません！グリルビーズお邪魔します】

へえ 悩むもんなのか お前さんには もじさがしよりメニューを おくべきだったなぁ (にやにやと観察するように横目で見て)＞Frisk

【作業優先大事ですから全く問題ないですよ！お疲れ様です！】

メニューってあったの？あ、けど……うん、ケチャップでいいよ。（少し考えた後まさかのケチャップだけ注文して）＞サンズ


【労りのお言葉ありがとうございます！中々抜け出せませんでした】

あるぜ。紙に書きゃいいんだ ほらよ。(ポケットからペンと紙を取り出し「ポテト 15G」「バーガー 25G」お代は全てsansに！と書き渡す)
……ほう。じゃあ グリルビー ケチャップ 二本 追加で。…なんだよ オイラに言うなよ。は？悪影響？
……。なあ 人間の坊や よく聞け？この世には 受け入れないと いけないことも あってさ。グリルビーが ケチャップだけなんて プライドが許さない だとさ。わかってくれ な？＞Frisk

【そんな忙しさのあと付き合っていただけてありがたいです…！どうぞあまりご無理なさらず】

紙に？でも……。（紙とペンに視線向けるも手は動かさず。どうやらお代の事を気にしているらしい）
＞サンズ

【ありがとうございます無理ない程度にします。】

（座ると同時に仕込まれていたブーブークッションを取り）おいおいこんなとこでブーブークッションはやめろよ
全くそういうとこは俺と違うんだな？sans?おっとFriskお代は別に気にするな金はある（どこからか財布を取り出して見せて）

うわーお そこまでしといて スカすのか。(Errorの素早さに驚き)
ああ すっかり だまされた。クッションやるよ。土産にしてくれ。…そこも…ちがうな。(物欲しげに財布を見て)

おいおいそんな目で財布を見るな（笑）

いいさ。 こっちには 家賃は安いけど 良い家が あるんでね。(ぶっきらぼうに言って)
ぜひ このあとにでも来てくれよ。歓迎するぜ。パピルスが驚いてバク転する様を見よう。へへへ。…そういや errorは何も頼まねぇの？あ もしや甘いもん好きか？

いや、俺はケチャップとポテトにするぜ

[名前間違えましたすみません]

（２人のやりとりを見てブーブークッション流行ってるのかな？と思いながら黙っていて。その間に何を注文するか決め）
じゃあ…バーガーで。そういえばパピルス見ないね？忙しいのかな。

(視線を感じFriskの方を見て)…ん？アンタも欲しいのか？仕方ないなぁ。あとで errorと一緒にオイラの家へ来なよ。確か お古のが あったはずだ。
お ようやく全員決まったな。これで料理も よう焼ける だろう なんつって！あ オイラの ギャグも キマったな！ひへへへ(肩を竦めたポージングをしたあと暫し笑い続け)
あー… たしか この時間は アンダインと特訓をしてると思う。ほら 例の。

Hahあんたサイコーすぎだろ？そのギャグ！あ、そうだブーブークッションじゃない他のものならやれるぜ？

ああ いまのは うまくいったよな！？今度 誰かに怒られたら 別のオイラは 褒めてくれるぜって 言いわけ使おう。サンキュー。(珍しく鼻歌交じりに座って浮いた足をぶらつかせ、明らかにご機嫌)
あれ…？待てよ これ 自分で自分を…？……。ん、へ？なに？他のもの？

気になるだろ？

そりゃあ… いや 待て。よし なんなのか当てよう(懐から新たなクッション取り出し早押しボタンに見立て薙ぎ払うように押すとピンポンではなく響き渡る、ブーの音)…なんか答える前から不正解みたいになっちゃったな。えーと 無難に…… ジャグジー付き高級ホテル3泊４日旅行券とか？

（貰ったブーブークッションを取り出し、それを押す）（ブーブークッションの音）違います

ヴ… なんか二倍にソウルが いてて(冗談だったが真面目トーンで返され少しばかりの精神的ショック。左胸辺りを摩りつつ、虚空を見つめ考える。…暫しの間ののち息をふうっと吐き) そうだ ジャグジーって知ってる？地上にあるんだけどさ すっげえ勢いの泡？が出るらしい。面白そうだろ？…あー へへへ だめだ なーんも思いつかん。だって オイラ 脳味噌ないもんな。(コツンコツンと頭を爪で叩いて言い逃れ。もったいぶるなんて余程スゴイもんなんだろうなぁ、と自分が時間をとった癖に意地の悪い言葉を投げかけ)

そんなの持ってると思うか？ま、脳味噌ないのは俺もだけどな

久しぶり。もう誰もいないかな。でも上げる！