闘技場なりきり【ALL】

ダクソ3 DLCの闘技場でなりきりしましょう

・荒らし禁止
・戦闘は相手に了承を得てから（乱戦は別）
・キャラは自由
・チートのオンパレードはなるべく控えめに

主は色々キャラ変えます、メインはオンスタ完コスです

武器 竜狩りと名の付く色々（重量も考慮）

上記の名前のキャラで参戦したいです。
HEROES CHARGEというゲームの奴で、
武器は特に定まってません。色々使います。

参加了承します、宜しくお願いします

undertaleというゲームの二次創作でNightmara!sansをやりたいのですがよろしいでしょうか？
武器は触手（武器というより攻撃方法）です

言いにくいんですが、それnightmareでは？

参加了承します、何と無く分かりますけど、バランス難しいのでは？

>>6
そうです！それです！
>>7
確かにそうですね...他のキャラクターも追加したほうがいいですかね？

なるべくソロでの活動を希望します

（中の人：東方projectから霊烏路空ちゃんで参加出来ますか？）

【キャノン1発で闘技場崩壊しません？(；・∀・)】

→古代の防衛者さん
（極太ビームで石コロが動じない世界だし大丈夫だと思います・・・）
→抱え落ちの名人さん
（参加了承します・・・主はそこまで東方について知らぬので、にわかがあったらごめんなさい）

【お空が無茶しない様に
祈っときましょう(・_・;)】

（いつ始めますか？乱闘でも一騎打ちでも良いですが）

【さァ……こういうの慣れて無いので
何とも言えないです。】

【間違って別の板で使う名前に
しちゃってたよ（ ´• _ •` ）】

（あるある）

（中の人：>>12ありがとうございます！ちょっと空ちゃんのちょっとしたデータ載せますね）
種族
地獄鴉 with 八咫烏
能力
核融合を操る程度の能力
二つ名
熱かい悩む神の火（地霊殿・非想天則・求聞口授）
地底の太陽（ダブルスポイラー）
テーマ曲
霊知の太陽信仰　〜 Nuclear Fusion（地霊殿）
弾幕のインパクトがすごい。驚きの白さ。低スぺｐｃ、絵描き殺し。鳥頭で前後の会話も忘れることも。

（ワオ、詳しい説明有難い）

（対人戦希望日時を教えて下さい）

【じゃァ自分の奴も分からないでしょうから
説明文置きます。開始はいつでも良いですよ。】
種族:巨人族、ネイチャーウォリア
能力:自然物(植物、鉱石等)の生成、成長
また、自分も植物。
古代の防衛者とは異称、本名はルート(苗字不明)｡
己の力の奥底を引き出した際の姿では、
『古代の巨樹』とも呼ばれる。
小さなランタンを携行していて、
ランタンのお陰で魔力は無尽蔵。
博学でお爺ちゃん気質。けど結構自己中。

【放っとくとスレが沈むので、
早い方が良いでしょうがね。】

（では、個人戦を明日の22時に募集します）

ルール
個人戦の間、乱入は禁止
フィールドは決まっているため、場外乱闘は無し（広いので不足は無い）
フィールド破壊は程々に
時間制限は20分 超過した場合は強制終了
負けの条件 片方が負けを認める

これから23:00まで受け付けを始めます

さて……どうなる事か。

【参加します。】

22:55に参加を締切、23:00試合を開始します

参加を締め切ります

23:00 オンスタ完コス◆fG VS 古代の防衛者

参加者は用意して下さい

（そろそろ始めます）

制限時間は20分です

闘技開始

「宜しくお願い致します」

（一礼）

遅くなった……宜しく頼むよ。

先ず、投げナイフを投げて牽制、槍先を向けつつ横歩きで隙を探る

ナイフには背中から際限無く伸びる枝で対応、
周囲に様々な植物を生み出しながら様子を見る。

「ム……まずはどう出るか……。」

カウンタースタイルなので、自分から攻める長期戦は不利…

一気に勝負を付ける…竜断の斧と槍のダブルウェポンに切り替える

先ずは槍を突き出して突撃、槍から雷か迸り、見た目以上の威力とリーチが発動

「成程競って前には出んか。ならば。」
周囲の植物の内、ツタ形のものが近距離から、
ツボ形が遠距離から襲う。

かと思えば攻撃が飛ぶ。
それを手早く大樹を産んで防御する。

即座に短槍術と斧の無双に切り替え、ツタ状のものを切り裂いて本体に突撃

自分の身をランタンの光によって硬質化、
更にツボ形植物が種を弾丸の様に打ち出し、
鱗粉を出して弾を視認しづらくする。

生えた大樹を足場に、本体の真上の位置へ移動し、武器を切り替える…

巨大な刃を持った必殺の威力を持つ「竜狩りの大斧」

上からの全力を攻撃に対して、
両サイドから斜めに大樹を2本産んで白羽取りの形。
斧をすんでのところで止める。

本体が居る位置を直前の情報である程度確認し、弾丸のダメージを我慢して渾身の一撃を地面に叩き込む

戦技「落雷」
凄まじい重量とスピードにより衝撃波が発生し、続いて激しい雷が
衝撃波と共に周囲の物体を吹き飛ばし、ダメージを与える

止められたと見るや、武器と戦法を短槍術に切り替えて肉薄、蹴りも混ぜた格闘を仕掛ける

「グッ……効いたな、今のは。
だが、関係ない。」
ランタンの光が暖かく本体を包み、
雷で焼けた部分を新たな樹皮で包む。
更にツタを増やして追撃を図る。

「制限時間超過…試合が終了しました」

…短期決戦を狙ったが硬過ぎて攻め切れなかった…無念

「ム……お互い様子見で終わってしまったか。
まぁ、相手を知る、という意味で儲けたな。
次は更にいい死合になりそうだ。」

「ありがとうございました」

試合終了の握手を求め、相手の手をある程度読めたと儲けを感じる

「うむ……次はどちらが立っているか楽しみだ。
私には皆目見当がつかんがな。」
呼びかけに応じ、堅い握手を交わす。

「まぁ、これで私の事が分かったろう……。
1つ言っておく、『周囲の植物に気をつけろ』。」

（中の人：すいませんー！色々ありまして全然INできませんでしたー！）

【主は何処へ……？】

【一体何度ハンネを間違えれば
気が済むんだ、俺の指よ。】

【あートリップも違うー!!!_(꒪ཀ꒪」∠)_ｶﾞﾌｯ】

（中の人：だ…大丈夫ですか…？）

【大丈夫じゃない☆】

（明日、19:00から試合の受付を始めます）
告知しかしなくてすいません

『急用により、告知通りの受付が出来ませんでした、大変申し訳ありません』

（中の人：今日6時過ぎと明日午後ならできるゾ）

【基本、何時でも大丈夫だぜェ？】

【21時以降だとこれません】