ロックマン、ロックマンX、ロックマンゼロ、ロックマンゼクス、ロックマンゼクスアドベント、ロックマンDASH、ロックマンエクゼ、流星のロックマン……数々の伝説を生み出したロックマンシリーズ。そんなロックマンシリーズのキャラのなりきりを楽しみたいと思い、このスレを建てました。
自分はロックマンのロック、ロックマンXのゼロを使いたいと思います。
ルールはこちら!↓
1.使うキャラは何人でも可能。
2.ロルは短くてもいいからお願いします。
3.トリップは必ずつける。
4.荒らし、成りすましはお断り。
5.恋愛は可能。
6.過度なキャラ崩壊お断り。
それでは、よろしくお願いします!
ゼロ「……参加者、募集中だぞ?(特訓しつつ)」
3:主◆/yo:2019/06/01(土) 17:01ロック「みんな来てねー!(カレーを片手に手を振る)」
4:アイリス◆gM:2019/06/01(土) 17:15 PS(プレイステーション)/
SS(セガサターン)
ロックマンX4
レプリフォースのカーネル兄さんの妹、アイリス、の
わたしでも、いいかしら…?
>>4
【アイリスきたあああああ!!!!(心からの叫び←)
もちろん大丈夫ですよ!】
>>5
【きましたよ〜〜〜〜♪
(主の心からの叫びに反応♪/遅レスごめんね〜)】
どうもありがとう!
これからよろしく♪
(ゼロとロックに、
にこやかな微笑み)
>>6
【大丈夫ですよ!】
ロック「よろしくね、アイリスさん!(こちらも微笑み挨拶を返して)」
ゼロ「…アイリス、来たのか…よろしくな(口角を上げつつそう言って)」
>>7
【どうもありがとうございます!】
あなたは、
レプリロイドではないの?
(ロックの見た感じから、
レプリロイドには見えないと思って)
ええ、いけなかった?
相変わらずクールね?
(クールなゼロにニコリと)
>>8
ロック「うん、僕はロボット!…えーと、レプリロイドの前みたいな…?(首をかしげながらそう説明して、)」
ゼロ「…いけないとはいってないが…(苦笑いしつつ、)
クール?(きょとん、とした表情で)」
>>9
ロボットね…
レプリロイドより前の
(Xのシリーズより前シリーズだと思い浮かべて)
もうっ(ゼロの態度にクスクスと笑って)
そうよ?
あなたはいつもクールよ?
(ゼロのクールな態度に惚れ惚れして、
可愛らしい瞳で照れながら見つめて)
ロックマン2のクラッシュマンとフラッシュマンで入ってもよろしいでしょうか?
12:主◆/yo:2019/06/01(土) 18:31 >>10
ロック「アイリスさんの時代、ロボットから進化してるんだよねー、すごいなー…(少し目を輝かせ)」
ゼロ「…自分じゃあよくわからんな…(ふむ、と考えつつ)」
>>11
【クラッシュマンとフラッシュマンだー!どうぞどうぞ!】
>>11
【よろしくね〜】
>>12
ええ、そうね、
だけどあなたのロボットの時代でも、
わたしみたいに少しでも人間に近付いたって感じはあるわよ
(ロックとの時代を比較して)
そういうあなたに惹かれたのよ
(照れながら素直に言って)
>>13
ロック「…まあね、人間みたいに自由に動いて話が出来るから…(ぴょんぴょん跳ねて、)」
ゼロ「………ひかれた?(意味がわからずぽかんとする/朴念仁←)」
>>14
少しでも人間に近付いて、
発達していきたいわね
(自分たちのこれからを考慮して)
まったくだわ
(ゼロの素っ気ない態度を笑って)
>>15
ロック「うん、もっともっと、博士の役にたちたいな…(ふふっと微笑んで)」
ゼロ「…何を笑ってるんだ?(頭にはてなマークを浮かべ)」
>>16
博士はいい人なのね
(優しそうな博士だと思い)
いえ、
あなたがおもしろいから
(ずっと笑って)
壊「はっ…ロックの気配!!」
光「お、おい!!勝手に走り出すな!!!」
>>17
ロック「うん、ライト博士は優しくていい人だよ!(にこっと笑って)」
ゼロ「…俺のどこがおもしろいんだ(少しむっとして)」
>>18
ロック「…?(呼ばれたような…と思い辺りを見回す)」
>>19
いい人と出会えてよかったわね(うれしそうに)
そういうとこよ♪
(もっと笑って)
壊「my destiny!!!」(ロックに抱きつく)
光「すまん、ロック!」
>>20
ロック「うん!アイリスさんにもそういう人いる?(首をかしげて)」
ゼロ「…納得がいかんな…(腕を組み、)」
>>21
ロック「うわああああ!?…って、クラッシュマン!?それにフラッシュマンも!(びっくりしてそのまま後ろに倒れて、)」
壊「はあああああ、久々のロック…。」(ロックに全力で頬擦り)
光「こら、やめろ。」(クラッシュを引き剥がす)
>>23
ロック「…どうしたのいきなり…(きょとん、としながら、)」
壊「最近、博士が俺たちのこと乱用してて…すっげえ疲れてるのー。」
光「たしかに…最近、博士は扱いが雑いと思う。」
>>25
ロック「そっかー…それは大変だね…(眉下げ、)」
>>22
まあね、いるわよ
(まだ言わない)
うふふ
(可愛らしく笑い続けて)
壊「でもロックがいたらなんでも耐えられるさ!」
29:主◆/yo:2019/06/01(土) 20:55 >>27
ロック「へー…どんな人?(少し興味を持ち)」
ゼロ「…なんなんだ…(じ、と見つめ)」
>>28
ロック「…えーと、ありがとう…なのかな(苦笑い)」
光「こいつの言うことは気にしないほうがいいぞ。」
壊「なんでさ!ロックへの愛は俺が一番だっていうのに!」
>>29
こんな人よ?
(ゼロを直視するのが恥ずかしいから、
視線そらせて指差して)
なんでもないわよ?
(優しい視線を送り)
>>30
ロック「あはは…クラッシュはおもしろいね…(くすくす笑って)」
>>31
ロック「…ゼロさん?(首をかしげて)」
ゼロ「…そうかあ?(肩を竦め)」
>>32
まあね?
(少しずつ照れていき)
気にしないでね?
(照れて背けて)
壊「うー…本当なのにー…。」
35:主◆/yo:2019/06/01(土) 22:00 >>33
ロック「ゼロさんかっこいいもんねー!(無邪気な笑顔で、)」
ゼロ「…気になるじゃないか…(顔を覗き込み)」
>>34
ロック「…?(きょとんとしている)」
>>35
本当に、
かっこいいわ(憧れて)
見ないで…(少し離れ)
>>36
ロック「だよねー!僕も憧れちゃうよー!(ニコニコしながら)」
ゼロ「おい、どうしたんだアイリス…(少し心配そうに)」
>>37
ゼロに憧れるとは思わなかったわ(照れ隠し)
どうもしないわよ
(背けたまま)
>>38
ロック「え、なんで?(きょとんとして、)」
ゼロ「俺、なにかしたのか…?(しつこく聞いて)」
なぜだかわからないわ…
(また悩んで)
別にそういうことでは…
(はっきりしない)
>>40
ロック「そう?(きょとんとしてる、)」
ゼロ「そうか…(なんとなく頭ポンポンする)」
そうなの、
自分自身でも、
よくわからないのよ…
(何も言えないまま黙り込み)
トリップ適当だけど、
これでもいいかしら…
いいんじゃないか?トリップ変更すまん…あと、遅くなった…
45:アイリス◆eM:2019/07/09(火) 19:46 あなたは主なのかしら?
あなたも変えたのね…?
またよろしくね♪
ああ…ここの主だ。また、よろしくな?(に、)
47:アイリス◆eM:2019/07/09(火) 20:01 ゼロ…
あなたはわたしの憧れよ…
(恋する女の子らしい、
うっとりとした可愛らしい瞳でゼロを見つめている)
>>47
…憧れ?(首を傾げ)
>>48
そうよ、
憧れだからね…
(繰り返すのみ)
>>49
…どの辺が、だ?(ちょっと気になり)
>>50
もちろん…/////
あなたの、/////
全部が好きよ…?////
(素直な思い切ったセリフ)
>>51
………っ!(しばらくして意味を理解し、顔を真っ赤にする、)
>>52
ゼロ…/////わたしから離れないで…/////(抱き付き)
>>53
…アイリス……(優しく抱き寄せ、)
>>54
好き//よ…/////
(ゼロの胸元に甘え)
>>55
……俺も、好きだ…もう離さない…(優しく撫でて、)
>>56
絶対によ…
浮気とかありえないわ(念入りに
>>57
…当たり前だ。(じっ、と見つめ、)
>>58
信じてるわ…
(はっきり言って)
>>59
ゼロ「…ありがとう、アイリス。(優しくなでて、)」
>>ALL
ロック「他の人もきてね!(ぶんぶん、)」
>>60
いえいえ
(べったりと甘え)
それまで、ゼロとロックと一緒ね
>>61
ゼロ「これから、どうする?(首を傾げ)」
>>62
とりあえず何もしないでこのまま…(悩み)
>>63
ゼロ「…そうするか(じっ、とみつめ)」
>>64
ええ、
そうしましょうか…
(じっとして)
>>65
ゼロ「…(なんだかおちつかない)」
>>66
何かいいアイデアは?
(ゼロが落ち着かない事を気にもしていない)
>>67
ゼロ「…うーん…(考え中)」
>>68
そうねぇ〜
(一緒に悩み)
>>69
ゼロ「…(うとうと、)」
>>70
眠いわね…
(スリープ)
>>71
ゼロ「…(無言で力強く抱きしめて、)」
>>72
ゼロ…
(ゼロにべったり)
>>73
ゼロ「…(寝ちゃった)」
>>74
気持ちがいいのよ…
(甘えながら眠って動かない)
>>75
…(眠りながら、そっとなでて、)
>>76
ずっと眠っていたい…
(もう動かない)
>>77
…(ひょっこり出てきて2人に布団をかけて)
>>78
ありがと…
(すやすや)
>>79
仲良しだなあ…(にこにこ笑って)
>>80
(仲良く熟睡中)
無駄レス失礼したわ
83:ゼロ◆0Ic:2019/07/13(土) 09:38 >>81
ん…(先に目が覚めた)
【大丈夫です!】
>>83
ううん…
(まだ起きない)
>>83
…アイリス?(きょとん)
>>85
ずっと一緒よ……
(またうなされて)
>>86
……(優しくなでて、)
>>87
早く平和な世の中に…
(平和を祈って)
>>88
そう…なってほしいな…(ぽつり、と呟き)
>>89
ええ、早くね…
>>90
……(抱きしめて、なでて)
>>91
うん…
(まだ起きない)
>>92
…よく寝るな…(くす、)
よく寝たわ…
(起き上がり)
>>94
…おはよう、アイリス…(なで続け)
>>95
ゼロ…
おはよう…
(ニコニコ)
>>96
…よく眠れたか?(にこ、と)
>>97
夢の中でも、
ゼロと一緒にいられたわよ…♪
(本当にうれしそうに起き上がり)
>>68
そう、か…(少し照れている)
>>99
わたしとゼロだけでももう
>>100 になったわね〜
(ニコリ)
>>100
…はやいな。(ふむ、)
>>101
わたしたちだけだけど、
かなり早かったわね(微笑み)
>>102
まあ、人数少ない分会話が進むからな…(苦笑い)
>>103
言われてみたら、それもそうね
>>104
…さて、これからどうする?(ちら、)
>>105
どうしましょうか…(うなずき)
>>106
ゼロ「…最近、どうだ?(唐突に)」
>>107
別に特に、何も…
(かなり素っ気ない)
>>108
ん、そうか…(うなずき)
また会話に詰まったわね…
(また会話を考えようと)
>>110
……だな…(うーん、)
>>112
何気にキリがいいな…(おお、)
>>113
はじめてのぞろ目だわ〜
わたしも、ほしかったわ
(なにやら子供っぽいな)
>>114
次は譲るぞ…(ふふ、)
>>115
優しいゼロから、
譲り受けさせていただくわよ
自然にできたらいいわね
>>115
そうだな…ところで、今巷では夏休みに入ったらしいな?(ちら、と)
>>117
わたしもほしいな、夏休み
(子供みたい)
>>118
俺も働きっぱなしだからな…(ため息)
>>119
まったく休んでられないから…
(あきれてため息)
>>120
エックスじゃないが、たまには平和が恋しいぜ…(苦笑い、)
>>121
恋しいわ…
いつまでかかるかしら…
(ため息)
>>122
だいぶかかるだろうな…(ため息)
>>123
つらい道のりよ…
(疲労が蓄積して)
>>124
…今は戦いもない。アイリスがやりたいことしたらどうだ?(頭を撫で)
>>125
本当にね…
このままゆっくり休んでいたいわ…
>>126
…同感だ(ふう)
>>127
ゼロとこのままいつまでも一緒に…(べったり)
>>128
……(なでなで、)
>>129
暑いわね…
(撫でてもらいながら)
>>130
…だな。(ふう、)
>>131
あっ…ゼロ…
(少し色っぽく、
脱ぎそうになり)
>>132
アイリス…?(首をかしげ)
>>133
暑いのよ…
脱いでもいいかしら…
(脱ぎかけたまま)
>>134
さ、さすがにそれはまずいと思うぞ…?(動揺しつつ、)
>>135
動揺してるのね…?
(もっと脱ごうとして)
>>136
【すいません!エロ禁止なので、脱ぐ表現はちょっと…】
>>137
【ごめんね〜】
>>138
【お気をつけください。】
>>139
【気を付けますので】
>>140
【ありがとうございます、では仕切り直しを…】
ゼロ「…アイリス、エックスが別の世界のロックマンからアイスクリームを貰ってきたんだが、食べるか?(ひょ、)」
>>141
【仕切り直しおねがいしますね】
アイスクリーム…?
美味しいものなの?
(初めて見聞きして興味津々な表情)
>>142
ゼロ「冷たくて柔らかく甘いものらしい…人間たちが好んで食べているそうだ。(バニラ、チョコ、いちご、抹茶、いろいろあるぞ、と)」
>>143
冷たく柔らかな甘いもの…?
人間が好きなら、
わたしたちレプリロイドにもきっと美味しいはずね
せっかくだから、
全部いただくわよ
(様々なフレーバーを少量に、小分けに積み重ねて)
>>144
余ったら他のやつにやるか…(頷き、)
>>145
あげましょうね
(あげようとして)
>>146
…(少しずついろんな味をついでいる、)
>>147
ひんやり気持ちいいわね
(キーンと涼んで)
>>148
ああ、悪くない…(頷き、)
>>149
いい刺激だわ…
(あの痛い感覚を、
そう思って)
>>150
うっ…(食べすぎて頭が痛くなった。)
>>151
頭部と腹部に刺激が来たわ…
(頭に腹を痛そうに押さえ込み)
>>152
大丈夫か…?(ちら、)
>>153
まあね〜
(おさまり)
>>154
それはよかった…(ほっとして)
>>155
あなたのおかげよ
(微笑みが戻って)
>>156
……ふふふ、そうか。(頭ポンポン、)
>>157
兄さんみたいね…
(カーネルを思い出して)
>>158
ん、カーネルか?(首をかしげ)
>>159
ええ…
(あまり話さない)
>>160
そんなに似てきたか…?(ふうむ、)
>>161
似て来たと言えば似て来たわね
>>162
…変な気分だ(ううむ)
>>163
そんな気分にならないでね
>>164
ん、すまん…(眉下げ)
>>165
わたしの方こそ、ごめんね
>>166
いや、謝ることは無いぞ?
>>167
あら?そう?
(可愛らしく返事して)
>>168
ああ、アイリスは別に悪くないし、あいつに似てると言われて変な気分だったが、悪い気はしないからな…(ふふ、と笑い)
>>169
本人が悪い気がしなかったっていうなら、
それなら本当に安心できるけど…(ホッと)
ええと、
何をお話すれば…
トリップわからなくなってしまったのよ…
173:アイリス◆Jo:2019/11/13(水) 01:40 戻って来てよ…
兄さん…
遅くなってすまない…!久々に邪魔させてもらう…!
(息を切らした様子で、)
ゼロ…
会いたかった…わ…
(長い期間待機しすぎてパワー切れてゼロに倒れ込み)
>>175
アイリス…(優しく頭を撫で、)
>>176
もうわたしから離れないで…
(ゼロの腕のなかで力尽き)
>>177
ゼロ「…っ…!アイリス…うぉおおおお!!俺は…俺はなんのために、戦っているんだあぁぁぁぁ!!(アイリスを抱えて叫び)」
ロック「って、それあかん!よく分からないけどあかん!(慌てて登場して突っ込み、)」
>>178
ゼロ…それはX4の、
ゼロがカーネル兄さんを倒した直後の悲劇的なアニメーションじゃない…
だけど、ね…ゼロの手にかかって…ゼロに倒されて…わたし…幸せ、よ…?
(力振り絞って、
かすれたか弱い声で優しくニコリと微笑み、
こんどこそゼロの腕で力尽き)
>>179
ゼロ「…すまん、なんかこの状況だと咄嗟に…ってアイリスぅぅぅぅうう!!(また抱えながら叫び、)」
>>180
とっさにね…?
あなたと2人きりで…
レプリロイドだけの世界で…
(と言い残して)
>>181
ゼロ「…アイリス…レプリロイドだけの世界なんて、まぼろしだ…(頬に手を当て、)」
>>182
そんなことないわ…
わたしならゼロといつまでも一緒よ…(懸命に話して)
わたしにはゼロ…あなたの事しか考えられないのよ…
(力尽きた事で、ますます幻聴、幻覚、まやかし、悪夢にうなされて)
>>183
ゼロ「…残念だがアイリス。俺はイレギュラーハンター…いつか俺は…消えていくかもしれん…(悲しそうな目で)」
>>184
ゼロが消えていなくなるですって…?
そんなの嫌よ…!
(弱々しい身体でゼロにしがみつき涙を流して)
>>185
ゼロ「……(何も言わずに抱きしめて)」
>>186
わたしたちはずっと一緒よ…
(また同じような言いまわし抱きしめ返して)
>>187
ゼロ「…なぜ、お前はそこまで俺を愛してくれるんだ…?(見つめながら、)」
>>188
なぜって…
もちろんあなたの事が大好きだからよ…?
(かなり照れながら話しかけて)
>>189
ゼロ「…俺は、お前が思うほど立派なやつじゃないんだぞ…(珍しく弱々しく、)」
>>190
そんなことないわ、
あなたは立派で勇敢よ…
誰がなんといおうとあなたを否定するのはわたしが許さないわ
(アイリスにしてはめずらしく強気)
>>191
ゼロ「アイリス……(手を握り、)」
>>192
ゼロ…あなたがいてくれるだけで、
こんなにも心ときめく事ができるなんて…
(すっかりカレカノみたいになり優しく握り返して)
>>193
ゼロ「…俺も同じだ、アイリス…(優しく微笑み)
>>194
わたしたち、
相思相愛ね…
(これ以上ない恋愛感情をいだき)
>>195
ゼロ「…ああ(優しく頭を撫で、)」
>>196
わたしを守って…ゼロ…
(これはゼロがアイリスと戦うという、なんとも悲劇的なバトルでのアイリスのセリフ、
『兄さん、わたしを守って…』とまったく同じセリフ!
ちなみに『ごめんなさい、ゼロ…』もあるよね…(本体が大泣き!))
>>197
アイリス…お前だけは、必ず…(強く抱き締め、)
(あのバトルのアイリスのセリフは泣けますよね…)
>>198
ゲームみたいな悲しい結末だけは…(涙流して)
【本当に一番起こってほしくない結末ですよね…
ゼロがアイリスを倒してしまってからの悲劇的なアニメ…
リアルタイムからもうはや22年になりますけど、
こんな歳になっても未だに思い出すだけで本当に涙が止まらない…】
>>199
あんなことには絶対に…させない…
(ロックマンシリーズで死んで欲しくないキャラTOP3に入りますよアイリスは…)
>>200
わたしたち、
レプリフォースが反逆行為なんかして、
クーデターを起こしたから…
ごめんね、ゼロ…
(またセリフ)
【あんなに人間みたいな可愛らしい愛着わくキャラ、まずいませんよ…
人間以上に人間らしい…
カーネルとアイリスって1体の究極なレプリロイドだったんですよね…
維持できないから分断して軍人カーネルとアイリスの2体にわかれたって…】
>>201
……アイリス…俺は…俺たちは、何のために戦っているんだろうな…(寂しそうに、)
【確かに…健気ですよね…
はい、あの設定にはびっくりですよね…】
>>202
何があったか知らないけど、
原因はわたしたちレプリフォースのクーデターにあるのよ…
(心苦しく思って)
わたしに戦闘能力なんて備わっていないけど、それでも巻き込まれて…
【人間らしさというのが突出していますよね、
ゼロに対する愛情とか、
ゼロに好意をいだくとか…
もしわかれないで1体なら、
カーネルとアイリスは存在していませんからね…】
>>203
何を間違ってしまったんだろうな…(苦しそうに、)
【レプリロイドといえど、心は普通の人間の女の子と同じですね…
戦闘力と優しさが混ざらなかった結果ですね…】
>>204
ええ…どうしてそんな…
【レプリロイドだから、なおさらかもしれませんね…
人間以上に女の子らしいって…
戦闘力と優しさが共存する事はありえないと思います…】
>>205
…すまない、困らせてしまったな(苦笑いして、)
【アイリスのような子が理想だと思います…
全く逆ですもんね….】
>>206
そんな…いけないのはわたしのほうよ…
(自分たちのレプリフォースを責めて)
イレギュラーハンターのあなたたちは、兄さんに武器を捨てろ、と…
そしたら、
武器を捨てるということは、
軍人の誇りを捨てること、だと…
(そのシーンを苦しそうに)
【彼女にするならアイリスみたいな子がいいですね…
ロックマンXは、
連載ではスパイダスを倒した直後に…
やはりゼロがスパイダスの同僚だったから…】
>>207
……軍人のプライドを優先するとはな…(ため息ついて、)
【同感です…
すいません、連載みてなくて…!】
>>208
兄さんはあなたのその言葉に…(何も言えなくなり)
【可愛い彼女ですよね…】
【ゼロの同僚のスパイダスが、
ゼロがレプリフォースの味方みたいな事を言っていたと…
Xを動揺させるためにわざと卑劣な嘘を…】
【スパイダスを倒したXは、
『いつ終わるんだ!
いつになったら…』
なかなか長いのでまた次の返レスの時にお返しします!】
>>209
…(同じく何も言わずに俯き、)
【ただでさえ純粋なエックスになんてことを…
待ってます!】
>>210
わたしはゼロと仲良くできるのに…(嘆き)
【嘘だぁ〜!って叫んで攻撃してましたよ…】
【スパイダスは、
人間が不完全である以上、
不完全な人間に造られたおれたちもまた不完全、だと…】
【だから、戦いがいつまでも何度も繰り返されると…】
【まだ続きますから次レスまで待っててくださいね】
>>211
……お前のように平和を願う奴らばかりだったらな…(悲しそうに笑い、)
【悲しいけど間違ってないですよね……
わかりました!】
>>212
ええ、わたしは戦う事は望んでいないわよ…
(アイリスも悲しそうに笑って)
【本当にファンである読者が一番に痛いとこついて来ますよね…】
【こういうこと言われたら、反論も何もできない…】
【ただてさえ悲しいシリーズを、
さらに深い傷をえぐられる気分ですよね…】
【すみません、
本体の感想ばかり長くなってしまって、
ネタ明かしはまた次の機会に…(苦笑い)】
>>213
それでも…俺は、自分の信じるもののために、戦わねばならない……(俯き、)
【了解しました!ありがとうございました!》
>>214
ゼロ…あなたがそういうならわたしは何も言えないわよ…
(ゼロの意思には何も逆らえない)
【なかなかまとめられないから大変です…(笑)】
>>215
……俺は…お前を守り抜く…そのために…戦い続ける…(拳を強く握り、)
【ですよねぇ…】
>>216
頼りにしてるわよ…
(ゼロに守ってもらえると思うとうれしくなってしまい)
【いつまでも続いてエンドレスになりそうで…】
>>217
ん……(優しげな笑みを浮かべ手頷き)
【まあたしかに…】
>>218
いつもわたしによくしてくれるから…(感謝して)
【それだけX4が素晴らしいということで…】
>>219
アイリス……俺は感謝されるほどのことをしてはいない…(首を横に降り、)
【ですね……】
>>220
そんな…わたしはあなたにどれだけ救われたか…
(謙遜しているゼロをフォローして)
【X4の続編がほしいですよね…
もしくは結末が違うバージョンとか…】
>>221
…俺は俺の使命を果たしたまでだ…(優しく笑い、)
【ほんとそれですよ…】
>>222
あなたの果たした使命は、
決して間違っていないわ…
(もっとゼロを持ち上げて)
【こんなに悲しいストーリー展開のゲームって、そんなにありませんよ…
だからせめて、もっと受け入れられるようなまともな違うエンディングを…】
>>223
…俺もそう願いたい…(にこり、と)
【アイリスが死なずにイレギュラーハンターのオペレーターになるとか…】
>>224
きっとね…
(聞こえたかのように)
【そういうことならもうあった気がして…】
【アイリスがイレギュラーハンターのオペレーターなんて…どんなにアイリスが喜ぶか…】
>>225
ロック「…あのー、お取り込み中ごめん…最近寒くなってきたし、おでんでも食べない?(顔だし、)」
ゼロ「…おでん?(首をかしげ)」
【みてみたい…!】
>>226
おでん…?人間の食べ物…?
わたしは食べたり飲んだりする事はした事がないから…
(レプリロイドらしいリアクションを述べて未知の行動をちょっと不安になってしまい)
>>227
ロック「あ、そ、そうか…うーん…(悩みこみ、)」
>>228
わたしみたいなのが食べたり飲んだりしても大丈夫かしら…?
(ロックに聞いてみて確認してみて)
>>229
ロック「どうだろう…(うーん、と悩み、)」
>>230
そうね…
とりあえず…
(どうしようかと)
>>231
ロック「うーん…じゃあ代わりにこっちはどうかな?(E缶おでん味を差し出し、)」
>>232
【トリまちがえました…】
>>232-233
へえ、
ちょっと変わったものも…
(興味津々に見つめて)
>>234
ロック「ロボットの飲料だから、多分これなら大丈夫だと思うよ!(にっこり笑い、)」
>>235
まあ、わたしも機械だから…
(こんなわたしにも飲めるかしらと思って)
>>236
ゼロ「ま、飲んでみようぜ?(ちらりとみて)」
>>237
まあ、そうね〜
(ゼロと一緒に飲もうとして)
>>238
ゼロ「……(ごくごくとのみ、)」
>>239
美味しいわね
(飲んでみて)
>>240
ゼロ「…そうだな(ふふ、とわらい、)」
>>241
また飲んでみたいわ
(気に入って)
>>242
ロック「えへへ、気に入ってもらえてよかったよ…(嬉しそうにわらい、)」
>>243
また今度飲みましょうね
(楽しみにして)
また会話が途切れたから話題ない?
246:ロック&ゼロ◆wM:2019/11/17(日) 17:48 >>245
ロック「そういえば、アイリスさんはなんのお仕事してるんだっけ?(首傾げ)」
>>246
わたしは…PSとSSのゲームと連載では、
特に何も描かれてなかったわね…(悩み)
>>247
ロック「あ、そっか……(苦笑い、)」
>>248
ごめんなさいね…(謝り)
兄さん…会いたいわよ…
(カーネルが恋しくなって気分が切なくなって)
ゼロ……
あなたに会いたいわ…
よろしくね!みんな
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