四つ子ぐらしなりきり〜っ！【誰でも参加可】

四つ子ぐらしなりきりスレ設立〜〜！！！
四つ子ぐらしを知らない人も来てね！
―ただ今レス禁中―
ルール>>2

なりきりの説明>>3

レス禁解除＆キャラ>>4

>>2なりきりルール
・荒らしNG🙅
・誰でも参加OK🙆‍♀️
・>>3-4読んでね!(^^)!
・なりきりの中での喧嘩はおｋだけど、本物のの喧嘩はやめようね(￣▽￣;)
・このスレの目的は、皆が仲良くなること。険悪ムードが漂っていれば、少しスレを離れて休憩しましょう！
・主がいなくても進めちゃって大丈夫です(*'▽')ﾆｺ

>>3なりきり説明

このスレは、四つ子ぐらしの世界で平穏に暮らすなりきり。(?)
戦闘はNGだよっ！
もちろん恋愛はオーケー！
皆で一緒に楽しもうね！

主は一応メモにスレ主と書いておきます笑

他のアニメキャラ等はお控えください（ごめんなさい(;'∀')ｱｾｱｾ　）

>>4キャラ
レス禁解除〜〜！ここからは書き込んでもいいです！(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

キャラは参加した人から決めていって大丈夫です(*^^)v
キャラ被りについてですが、その人がいいというなら被ってもいいです！
四つ子ぐらしに出てくるキャラなら誰でもなりきってオーケー✨
一人二役まで、です！

自分は宮美　四月になります！

（キャラの言動などとは別で会話したい場合、基本はこのように()や【】などを付けてくれると嬉しいです✨
ちなみにキャラの言葉は基本「」でお願いします！(*'▽')ﾆｺ）

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

新スレおめですっ🎉
四つ子ぐらし知らない人でも来てね
とかいてあったから来ました
少しみたことがあるからはいりたいなと思いましたﾃﾞｽ(´・ω・`)

>>6
（参加希望ですか？…って、希さん！来てくれたんですか（喜）
あ、キャラどうします？）

>>7
（メモつけ忘れてた(;'∀')ｱｾｱｾ）

>>6
（少ししか見たことないならキャラになりきるのは難しいですかね（）オリキャラで参加します？）

　（ノ>_<）ノ　≡

>>9
（はいっ 分かりましたぁ
それでいいなら(´・ω・`)）

>>10
自分のオリキャラってあります？
無かったら"希さん"として参加してもいいですけど、、（それだとなりきりじゃなくなる）

　(ノ ゜Д゜)ノ

（1日で作ってみます兄貴にも相談して
・・・ｿｳｲｳﾉﾅﾚﾃﾙﾝﾃﾞ）

>>12
（一日で…(笑)無理はしないでくださいね！オリキャラ作りファイトです！(*'▽')ﾆｺ）

「姉さんたち、まだ帰ってきませんね…。何かあったのでしょうか…」
（誰も書き込みしてないからあげとく）

こんちゃ

宮美　三風役やってよき？

>>15
こんにちは！

>>16
はい！よろしくお願いします！(*´ω｀*)

こんちゃ。なら三風でよろしく

こんばんは〜、入ってもいい？

>>19
どうぞ！役はどうします？

ニ鳥ちゃんでもいい？

>>21
はい！よろしくです(*^▽^*)

ありかとぉ〜(*^ω^*)

(来た人から書き込んでっていいよ〜)

宮美　四月

「ふぁぁぁ…皆おはよう…。。」
午前6時。自室から降りてきた四月ちゃん。

宮美 ニ鳥

「四月ちゃん、おはよう。いま、ご飯つくってるで」

一花と一緒にキッチンでご飯をつくるニ鳥。

宮美　四月

「へぇ…二鳥姉さんが朝食を作るなんて、なにかあったんですか？」
キッチンまで歩いてきて、まじまじと二人を見つめる。

宮美 二鳥

「なっ……！うちかて、やる時はやるで！
……まぁ、ちょっと焦げてしもうたけど」

そう言って焼いた卵焼きを見せる二鳥。
（ちなみにかなり焦げていた）

宮美　四月

「ふふ、確かに二鳥姉さんは頼りになります。
(少し、と言いつつかなり焦げていますね…)
まぁ、それは二鳥姉さんが食べるということで。」
顔をあげて少し笑いながら話す。苦笑気味ではあるが。

宮美 一花

「ふたりとも、朝ごはんできたからお箸とか出してちょうだい」

宮美 ニ鳥

「はいは〜い」

宮美　四月

「分かりました。二鳥姉さんはお箸を出しておいてくださいね。
　ちなみに三風姉さんは、友達の家に泊まりに行っているそうですよ。」

一花姉さんの言葉を聞いて朝食の用意をしながら、三風姉さんの事を伝える。

ただいまっ！ういなちゃんち（謎の設定Ｗ）から帰ってきたっよ〜！
朝ごはん食べたのかな！？片づけ手伝うよ〜

（来てくれてありがとう！>>2とか>>3も一応読んでおいてね！）
宮美　四月

「あ、三風姉さん！今丁度朝食を…って、何ですかその重たそうな荷物は…」

声が聞こえると玄関へと向かい、三風姉さんの持つ荷物に視線を向ける四月ちゃん。

（さっき「」つけんのわすれとったっ！ごめんよお、、、｝

「ただいまＳあ〜これね（笑）間違えて学校の荷物いれてたのと家にあるパジャマと服全部もってちゃったのよ〜（笑）んでもってファッションショーやったから！（三風こんなキャラやっけ、、、？（笑））全部着た！一花ちゃんに怒られそ、、、

>>33
（大丈夫！わかっていただけてなにより！）

宮美　四月

「そ、そうなんですね…おっちょこちょいの三風姉さんらしいです。確かに一花姉さんにはこっぴどく𠮟られるでしょうね。。」
苦笑いしながら話す四月。

（皆は好きな人おる？）

（なぜここで雑談…ｗ）

（普通に気になって）

（ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ）

（まぁ夜宙さんを待ちますか）

（そおっすね）

（すみません、お待たせしました〜）

宮美 一花

「三風？！何なのその大量の荷物は。
そんなに持っていったらういなちゃんにも迷惑がかかるでしょう、限度ってものがあるのよ」

宮美 二鳥

「なんやねん、そんなに怒らなくたっていいやんか。
三風ちゃんやて、ミスしただけやし可哀想やわ」

（関西弁むずかしーね）

>>44
（確かに〜）

宮美　四月

「まぁまぁ、一花姉さんも二鳥姉さんも落ち着いて…」
二人が喧嘩しそうになるのを見てオロオロしている…。

宮美 二鳥

「そやね、少し言い過ぎたわ。
でも、一花やってきつく言い過ぎんとちゃう？
怒ってばっかいるとモテへんよ」

宮美 一花

「モテないって……、別にモテなくたっていいわよ。
でもそうね…、わたしもきつく言い過ぎたわ。
ごめんね、三風。次から気をつけるわ」

ううん、一花ちゃん、私もごめんね

（ごめんなさい、遅れちゃった！）

宮美　四月

「ほっ…。二人共仲直りしてよかった、、では、一花姉さん。気を取り直して、朝食を食べましょう！」
仲直りして安心した四月。一花に朝食を食べるよう促す。

宮美 一花

「そうね、そうしましょ」

宮美 ニ鳥

「せやな！ うち、お腹空いてもうたわ。
なーなー、せっかくの休みなんだから今日どっか行かへん？」

宮美　四月

「では、皆で水族館…はどうでしょうか。」
朝食をテーブルに並べながら、二鳥の方を向き、水族館を提案。

水族館！いいねっ！

（あ、かっこつけんの忘れた、、ごめん、、）

宮美 一花

「あ、ちょうど千草ちゃんから割引券もらったのよ。
アクアシープラザ（てきとー）ってところで、新しくできたみたいなんだけど、知ってるかしら？」

宮美 二鳥

「ちょっと調べてみるわ。

ーーああっ！今日の15時からリュミファイブのイベントやるらしいで！」

（ごめん、、。いろいろ盛りすぎたかも…。
こっちも人欲しいよね…）

宮美　四月

「そうと決まれば朝食後に準備です。急ぎましょう！」（きゅぴーん）

（大丈夫！ちょっと盛った方が楽しいかも？
確かに欲しいけど…四つ子ぐらし知ってる人なんて分からないもんね…）

（ありがと！そう言ってもらえると助かる(*^ω^*) 知らない人のほうが多いよね…）

（三風ちゃん来ないけど、進めちゃお）

宮美 二鳥

「よおし！そうと決まればぱぱっと用意してくるで！」

宮美 一花

「ちょっと、まだ食事ちゅ…ってもう食べ終わったの？！」

宮美 二鳥

「あたりまえやんか。
えっーと、それで水筒でしょ、お財布でしょ、
それから〜お土産いれる紙袋も必要やね。
あとお菓子！お腹空くかもしれへんからな〜。
リュミファイブってことはトウキくんも来るんやろ！？うちわでしょ、ペンライト、それから…」

ボストンバックに次々と荷物を詰め込む二鳥をあきれる目で見る一花。

（「でしょ」を「やろ」にしたほーが、
関西弁っぽかったよーな…。ま、いっか）

宮美　四月

「では私も用意してきますね。」
そういって足早にリビングルームから立ち去る。

（ごめん、きてなかった）

宮美三風

「二鳥ちゃん食べるのはやいねー私も準備しなきゃっ！リュミファイブのライブ？があるんだよね？トウキくんいるんだったら理央くんも（漢字あってるかわからん(笑)）くるんじゃない？二鳥ちゃんよかったね！」

宮美 二鳥

「せやな、どどどうしよっ。服、これでいいと思う？変じゃあらへん？」

宮美 一花

「いいんじゃないかしら。似合ってるわよ」

>>60
李央⇦これじゃない？

>>62
（そうだ、それや）

　（　(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…めっちゃ遅れた() ）

宮美　四月

「私はこの服で行きましょうか…」
少し黒めが多い服を選んだ。

（全然きてなかった、、）
「私はこのワンピースにするね！」

（大丈夫！うちも来てなかったし…）

宮美 二鳥

「わぁ、ふたりともいいやんか！
似合ってるで！」

宮美 一花

「そうね、とても似合ってるわ。
じゃあ、そろそろ行きましょ。
ここから電車で15分くらいのとこよ」

宮美　四月

「はい、そろそろ行かないと遅れてしまいます。
忘れ物がないか、最終チェックしてきますね。」

宮美 一花

「四月はいつもしっかりしてて助かるわ。
ありがとね」

宮美　四月

「ありがとうございます、一花姉さん。
家族の一員としてやることはしっかりとやっておかないと。」
部屋を出ようとして一花に話しかけられ、振り向き答える。

（めちゃきてなかった）
「四月ちゃんも、一花ちゃんもたよりになる！ありがと！」

宮美　四月

「最終チェック終わりました。
一人一人の持ち物の確認はできないので
姉さん達も忘れ物がないか確認してくださいね。
そろそろ出発しますか。」

「私は、、（鞄の中をゴソゴソ）うんっ！大丈夫だよ！そろそろいこっか！」

宮美 二鳥
「うちもオーケーやで！
一花、はよ行くで！」

宮美 一花
「わかったわ。ええっと、駅は…」

最寄駅まで歩き出す四人

（うちがいろいろ設定盛りすぎちゃったやつどうする？？最悪トウキくんいればなんとかなるとは思うけど…）

（それな、思った）

（けど、ワンチャン行けると思う）

（まじ？え、どうする？？）

【なにがどーなってんのかわからへーんｗ(((おい】

（>>53、>>60
読み直してみたけど、これ李央くんも必要！だよね〜(￣▽￣)やばやば、盛りすぎちゃったよぅ…）

>>60

>>80
ごめん、これたぶん打ち込みミス…

（>>81ｗｗま、どーにかなるんじゃあね？(((おい）

（>>82
それならいいけど…。え、誰やるの？？）

（どゆこと？てか、みゆの全然きてなくね？）

（ごめんなさい、全然、ではなく、最近です、誤字りました、すみません。）

>>84
（ごめんね。二人で話してるからいいかなって思って）

（あーなるほど！なんかこっちこそごめん、、えっと、、なりきりのほうはどこまですすんだっけ、、？（こいつ馬鹿））

>>84
（トウキくんとかをやる人が必要じゃん？？
うちはもう二役やってるし、だれがやるのかな、ってこと(*’▽’*)）

>>87
（水族館いくために駅に向かってるところだね〜）

（おー、トウキくん、、無理かも(((おい）

>>89
（りーかい）

ほー、り。
みゆのちゃんも来れないしどうしようか(´·ω·`)

>>92
（ごめん、カッコ忘れた）

（四月役うちやろか(´・ω・`)）

>>93
（別にいいよ！）

>>94
（あっ、ホント？
じゃあうちトウキ君やろうかな。
人足りないから…）

しばらく二人で黙っているといい。その沈黙に耐えられる関係かどうか

>>96
（そうだね、、了解！なら李央くんうちやるわ）

青年よ、大志を抱け

>>97
（ありがと！りょーかい(´·ω·`)）

失敗？これはうまくいかないということを確認した成功だよ

（>>73からだね！）

運命がカードを混ぜ、われわれが勝負する

（こちらこそ〜そろそろなりきり進めなければ(´・ω・`)）

私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです

>>73
（そだね）

転んだ人を笑ってはいけない。彼は歩こうとしたのだ

>>100
（だね〜）

（ここもどうにかしないと〜〜

とりあえず、水族館についたてゆーテイで始めるね）

（りょー）

二鳥
「はあ〜〜っ、やっと着いたわ〜。
いくらなんでも遠すぎへん？」

一花
「そう、かしら？別にこれくらい普通だと思うのだけど。
にしても、思ったより大きいわね」

二鳥
「そりゃそうや！とっても有名なとこやからな〜。
はよ、行こ〜！」

一花を引っ張って駆け出す二鳥

三風
「ふう〜やっと着いたね！遠かった、、、って！二鳥ちゃんも一花ちゃんも
待ってよお！」
四月
「着きましたね！二鳥姉さんも一花姉さんもまってください〜！迷子になりますよ〜！」
そういってあわてて追いかけるみふ&しづき
（なんかひらがなだわ。ごめん）

（だいじょーぶ。よつごちゃんの名前って当て字だから変化ででてこないよね…）

二鳥
「うち、ペンギン見たいねん！はよして〜〜」

一花
「ちょっと、リュミファイブのライブ見るんでしょ？
まずは整理券をもらわないとだめみたいね…」

二鳥
「そなの？四月ちゃん、どこで配っとるか分かる？」

>>107
（変化　×　変換ね〜）

(一花だけやで、、でてくるの、、）
四月
「確か、情報によると、「外アザラシプール前テントで整理券を配っているみたいです」
三風
「そっか〜急がないとね〜」

>>108
（りょー）

（だよね…）
二鳥
「外アザラシプール前テント…ここかあ」

一花
「結構並んでるわね。
無くなっちゃう前に早く並びましょ」

二鳥
「あっ…！あそこで飲み物売っとる！ちょっと買ってくるから並んどいて〜」

そう言って売店でレモンスカッシュを買う二鳥

三風
「ああ、二鳥ちゃん〜」
四月
「二鳥姉さん、いそがないと、チケットとれなくなっちゃいますよ〜」

二鳥
「ごめんごめん〜。列長いしノドかわいちゃうかな〜、思って。
ん、レモンスカッシュ」

一花
「ありがと。チケットもらったら、どこから行く？」

四月
「そのトウキ君たちのライブが始まる前にペンギンの餌やりタイムがあるみたいです〜」
三風
「ペンギン！二鳥ちゃんが見たがってたよね！どうする？」

>>114（続き〜）そういって二鳥と一花に提案するいもうと二人

二鳥
「餌やり？！やるやるっ」

一花
「じゃあ、移動しようか。ライブには遅れないようにしないと…」

ペンギンコーナーまで移動する四人

（来るの忘れてた、、、ごめん、、）
四月
「ここです、ペンギンの餌やりがあるのは、時間があるので、エサだけ取りに行きましょう。いまなら、無料でやれるみたいです〜。」

三風
「わあ、、、可愛いペンギン！私が施設にいたときのちょっとのお小遣いで買ったペンギンのマスコットによくにてる！」
（確か実際に三風がぺんぎんのやつあった気がする、、」

（うちも…、ごめん）
二鳥
「うわ〜、めちゃすごい！よう食べるな〜」

一花
「ほんとね。餌やりなんて初めてだけどなかなか楽しいわね」