暇だったら書いてく感じです。若干コミュ症かもしれない
今日俺ん家で遊ぼうぜ
えー
その反応は無くね?w俺泣いちゃうよ
冗談だよ 了解した!帰ったらすぐに向かう
頼んだよ(キリ)
いつもと同じ下校間際に友達と話す会話
そんな日常的な会話が終わるはめになる何て
今の俺逹には思いもしなかった
続く
いろんな個性を書ける作者ってすごいと思う
〜帰宅〜
ただいま〜って誰もいないか
静まり帰った家
あいつが来るまでディナーでもしますか
俺の名前は神崎 心
みんなからは、しんちゃんと呼ばれている
このディナーはオレの人生で一番しあわせ ん!?
続けて独り言しようとした時嫌な気配を感じた
いやっほおおおおおおおおいい!!
バッッッッッッッッッッリリリリリ
ベランダのガラスが勢いよく割れる音がした
続く
ベランダのガラスが勢いよく割れるような音がした
まさかね。。ってマジかよ!!
そこにはキレイに着地できた事に満足しているのかドヤを決めている
待たせたな 竜也の姿があった
たつや。。。
わりい、わりい少し遅れた信号にひかかってね
おまえ。。。
いや本当に悪かったすまん
てめえ。。。
ごめんマジでごめん
ゆるせねー。。。
謝ってんじゃん許せよオレ達友達だろw
俺のディナーを邪魔したこと言ってんだよおおおおおお
オラオラオラオラオラオラオラオラオラ
しんの捨て身の攻撃を華麗にかわすたつや
ゴメン本当って書いてマジでゴメンw
さすが元ボクシングのチャンピオン 伊達じゃない
しかしキレイにかわすほどしんの怒りが込み上げてくる
こんなに書いてるの俺だけじゃないよな。。(正直恥ずい)
かすかに見える たつやの姿 何か叫んでいるよう
だが何も聞こえてこない
あれ 俺寝てたのか いや違う俺確か
たつやにオラオラオラしててあれ何で
。おいしっかりしろよ
たつやの声が聞こえてきた
ゆっくり起き上がるしん
オレ何で寝ててんだ?
よかった〜死んだかと思ったぜ ふう〜
話をきくと オレがオラオラオラしてる最中にたつやの
鋭いカウンターがはいりそのままノックアウトしてしまい
気絶したらしい
じゃあ今回の件は水に流すけど
次に俺のディナーを邪魔したりジャッキー・チェン
みたいに家に突入するのやめてね
これからはしません もうしません
まるで警察官と容疑者の会話みたいであった
続く
書いてたら眠れなくなってしまった。。
こんなに前置きが長い小説あるのかなー
ちょとまて
てかここ二階だぞ どうやったら下から二階まで
ジャンプして突入してきたんだよ
たつやって色んな意味でヤバいね
それ誉め言葉だよな・な・な
めちゃくちゃうれしそうである
んじゃあ格ゲーやろ
しん!今日は負けないからな(フラグ)
ゲームの世界では負けないよ キリ
いつもどおりだった。。たつやが負けて俺が勝つ
いつも通りだった。今までわ。この時までわ
続 第一章 ネジ曲がりゆく
ちょい更新遅れた←これ言いたかったんだよね
この格ゲーやっぱ飽きないよなー
負けつづけてるたつやが言うか
うっせーwあ。。しかも負けたし しんが話かけたせいだわー
人のせいにすんなw努力があっての勝利だよ(ドヤ)
と長らくゲームしている時にいきなりたつやが
サイレン近くね
確かにさっきから救急車やパトカーの音がたたない
近くで火事でもあったんじゃね
へー
それよりゲームを進めたい、しん
てか焦げ臭くね?
へー
それよりゲームを進めたい、しん
本当に焦げ臭いんだけど!
へーマジかーそれよりゲームを進め。。。
ってホントじゃねーか!!
たつやが破った窓の方から焦げぐさい臭いが。。
感謝しろよっ
とたつやが言い切る前に窓の方へ向かう、しん
え。。。隣の家燃えてんだけど。。たつや!! 逃げるぞ
俺ん家に燃え移る前に!!ってあれ?
たつやの姿がない
おっ!先に〜
親友を置いていくんじゃねーーーよ
とりあえず。。財布と携帯とお守りこれでよし
待てーい
まだ余裕があったこの時は
書いてみた感想
前置きながっひっぱり具合が異常だ。。うわー
外にでた時には
火が俺の家に燃え移っていた
はぁー
110に電話かけるようとするしん
し、しん!あれ。。。
たつやが指を差しながら言った
た:な何か変なおばさんが土下座してるんですけど!!
心:何言ってんの。。
俺んち燃えちゃってるんだし
た:いや本当に土下座してるおばさん。。
しょうがないから半信半疑で見てみる事にした
心:そんなまさかーってほんとやん。。
日が落ちようとしている最中の薄暗い道の先に確かに
おばさんかは、わからないが
しっかりとそこには土下座の体制を取っている人が見えた
心:新手の宗教か何かじゃないの? てか回線が混みあってるせいで繋がりませんだって
つくづく運がワルいよな。。はあー
た:俺視力良いから言うけどあのおばさん何か食べてるよ
心:あーあなるほど道中で土下座して食べてないと気がすまないタイプ何だよ きっと
その時おばさんがこちらを鋭く睨んできたような気がした
急に寒気が走る 俺んち火事なのに
心:俺は視力低い自信があって言うけど
あのおばさん俺たちの事睨んでね。。
た:うん めちゃくちゃ睨んでるよ。。うん
と突然おばさんが立ち上がりこっちに向かって走りだした
心:ちょ!?ちょ!??え!?
た:なんか・・・逃げるぞ
走りだす俺とたつや
心:何で逃げてんだあああああよ!!
た:知らねえよおおおおおおおお!!!
ものすごい走り方で近づいてくるしかも速い
どんどん距離を縮めてくる
た:心!こんな時に言いたい事がある
心:はぁ..はぁ.. 何?
一息いれて
た:心の家にさぁ...窓から入ったじゃん
その時に足切ったかもしれない
心:で!!
た:もう走れね。。だから先に行け
心:あ。あともう少しで
交番だからさ が、頑張ろうぜ
これが心一番の誉め言葉
た:ふっ。。嘘に決まってるだろw
不敵そうにたつやが笑う
心:たつや。。次 格ゲーする時は
ボコボコにするからな
た:いつもボコボコだけどな俺w
〜〜〜
長い間走ったような気がする 久しぶりに全力で走った
無我夢中で走った
後ろをチラ!と見るとあのおばさんはもう居なかった
あのおばさんの姿は無かった。。って書けばよかったかなーと後悔
良い大晦日を!
た:あのおばさんは居ないようだな
心:おう てかあのおばさんなんだっただw
走ってくる時に奇声上げてたし
た:それな 久しぶりにヒヤヒヤしたわ
逃げ切れたけどとりあえず交番によろうぜ
少し足を休めたい
心:ああ
歩く事30秒
交番が見えてきた
やけに静かだ 車一台でも走ってても
良いんだけどなと思う心
た:だ誰かいませんか〜?
たつやの声が交番内に響きわたる 返答が無い
心:パトロール中かな少し待つか
少し悪臭がす。。まあ良いかゆっくりやすも
腰をゆっくり落とそうとした時
?:き、君たち・・・
心&たつや:!?
突然の呼びかけに動揺する心とたつや
声がした所をたどってみると
物陰に隠れてていてわからなかった
警察官が壁にもたれて倒れている どうやらケガをしているようだ
警:大丈夫か君たち・・・
心:俺達はまったくっていう訳では無いですが大丈夫です
それに同調し、たつやもうなずく
た:お巡りさんこそ大丈夫ですか?
警:“奴ら”に少しやられてね
心:やつら・・・?
とその時奴らかがすぐ後ろ来ている事に気づいていなかった
警:逃げろぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!
持っていた銃をいきなり構えて
心&たつや:え!?え!?え!?!?
バンッ!!!!!バンッ!!!
いきなり発泡し始めるお巡りさん
警:裏に出口がある!そこから出ろ!早く!!
心:あ!はい!!たつや行くぞ!!・・・たつや?
たつやの様子がおかしい 顔が真っ青だ
心:たつや早く行かないと!!
た:・・・心
心:どうした?
た:びっくりしすぎておしっこ漏らしちゃったぜ・・・
心:・・・うんわかった それはあとで処理しよ
今は逃げる事を優先しよ
た:ああ・・・
とりあえず交番の裏口から出る心とたつや
銃声はまだ続いてる
た:あいつら何だったんだ
心:わかんね・・とにかく安全な所へ行こう
た:まずは俺ん家行こう パンツ取り替えたいし。。。
あと。。言いにくいんけど
心:ん何?
た:足がかなりグロテスクな状況になっているから
おんぶして おしっこつくかもしれないけど頼む!!
心:えー
た:ポテトチップス1年分上げるから
心:そいつのためなら何だってやるぜ
た:(友情ってなんだろ。。)
心:ほらこい
たつやをおぶったその時さっきまで続いていた
銃声がピタリと止まった
た:お巡りさん大丈夫かなー
心:警察官なら大丈夫だろ
た:そそうだな。。
突然
やめろやめろ!やめろぉぉぉ!!あああああああああああああ
交番から響きわたったその声は外にも響きわたる
心:(まずい。。逃げないと俺達も)
速く足を進めようとする心
た:今のって、、お巡りさん
心:い、今のは空耳だよ きっとお巡りさんは「う○こもれるううう」
って言ったんだよ
た:そそうだ。。。ってさすがにそれは違うだろ!!
心:どっちでもいいだろ! さっきの警察官は逃げろ!って
言ったんだよ 聞こえてなかったかよ!!!
た:わかった。。わかったよ
わかったけど。。
心:ごめん言いすぎた。。でも俺達は行かないといけないだから
た:ああ。。。
走っていると気づく事がたくさんある
やけに静か・・・さっきも言ったか
心:(警官は発泡した何かに襲われた あのおばさんにか
でも何で。。謎だな
)
た:どうした?
心:いや。。何にも てかたつや重くなったなー
た:うるせえなっw
あとそれ彼女をおんぶした時に言うセリフだから
俺男だから それからさ。。
心:ん?
た:公園よろっ
心:何で
た:トイレいきてー
心:ここでしろよ
た:えーーここで!?恥ずかしいって
心:男だろ
た:う○こだし
心:犬はそこらへんで毎日う○こやおしっこしてるぞ
た:俺人間だし
心:はぁ・・・わかったよ
近くの公園に着いたらすぐに用事済ませよ
わかったか
た:おう!
〜さっさっさっ〜
心:ふぅやっと着いた。。
ゆっくりとベンチに座ろうとする心
心:たつや着いたぜ。。って寝てるし
おい起きろたつや トイレ
た:トイレ!? 着いた!? トイレ〜!!!!!!
急いでトイレに向かって行った
はぁ。。少しの時間だけくつろげる
おんぶしすぎて肩がとてつもなく
痛い休むか 心はベンチに横たわるようにし目を静かに閉じた
た:しん! 心! 心!
何か聞こえる たつやの声か。。
俺をゆさぶってる
た:逃げよ!速く!!
日が眩しい。。朝か 寝ちゃってたか う!?何か臭いな
心:何から逃げるんだ。。?
寝ぼけたようなガラガラの声で返す
た:ゾンビだよ!!ゾンビ!!!ほらあそこ!!
はあ?何言ってんだよ。。とうとうおかしくなっちゃったか
この世にそんなのいる訳。。
とりあえず起き上がり周りの状況を確認する
心:え!?。。。は!?。。
心は自分の目をうたがった、うたがいたかった
昨日の夜暗くて気ずかなかったが公園の周りには
たくさんの謎の悪臭漂う物が散乱
+現在奴らが食事中だった
心:(こ、こんなのありかよ。。。)
た:まだ奴らこっちに気づいて無いようだから速く逃げよ
心:おう。。じゃあ。。あれで逃げるか
心が指さした所には原付のバイクがあった
〜〜〜
何とかバイクに乗車できた俺たちは
今現在そのバイク二人乗りでたつやんちに向かっている
心:何とか逃げれたな。。
てかあの化け物なん何だよ
た:わからん 俺はとっさにゾンビって言ったけど
あんなに足が速いとは奴だとは思わなかったよ
それから少したった時、心が口を開いた。
心:なぁたつや…
た:なに?
心:たつやんちの中にもゾンビがうようよいたらさ…
た:いたら?
心:俺たちどーなんの?
た:フラグやめいw
心:だなぁww
とか、こん時までは笑ってられたんだよな…
心&たつや:(ま、まじかよ....)
火の粉で溢れ上がっていた家がそこにはあった
心:た、たつやん家...燃えてる w
たつや:・・・笑うな
心:ごめん こんな連続で家が燃えてる所みた事無かったから けどさゾンビがうようよはしてなくて良かったよな あはははぁ
終始無言の中
たつや:・・・・それよりパンツを取り替える所ない?
心: あぁ そうだった
おむつで良いならあそこへ行こう
心:はい到着 おむつ専門店 ザ・マウス!!
た:おむつ専門店なんてあったのか 駄菓子屋みたいな家だね
扉から中の様子をうかがいあいつらが居ない事を確認してから入った
た:おむつ多いなー
心:オーダーメードもできるんだぜ ここ
"バタッ" 店の奥で何かが倒れた音がした
心:今の..聞こえた?
心:はい到着 おむつ専門店 ザ・マウス!!
た:おむつ専門店なんてあったのか 駄菓子屋みたいな家だね
扉から中の様子をうかがいあいつらが居ない事を確認してから入った
た:おむつ多いなー
心:オーダーメードもできるんだぜ ここ
"バタッ" 店の奥で何かが倒れた音がした
心:今の..聞こえた?
た:うん聞こえた...よし!心行ってこい
俺はおむつ探しで忙しくてな チョイと手が話せないんだ(笑
心はたつやに横目で鋭い目つきを放ちながら
ココロを鬼にして妙に汗ばみながら奥の方へと進んだ、コッソリと
心:(誰もいないように...)
ニャー!!!!
心:うわああ!!!!
いきなりのハプニングに腰を痛めそうになった
心:マジびびった〜 猫か どうしたんだい? 迷子か?
大の猫好きの俺にとってはお年玉以来のご褒美だった
た:どうした!?
心:だいじょうぶ だいじょうぶ
猫 ネコだったよ
ニャ〜
心が抱き上げた猫が頭をかいてる
心:くゎいい
た:かわいい
心:名前なんていうのかな 俺が名前きめ(ry
た:首輪になんか書いてない?
目をこらしてみてみると
HOTARUと書いてあったのが見えた
心:ホタルって書いてあるっ
た:そうか、そうかホタルか 良い名だ
するとホタルはすっと心の腕から飛び降り
また奥の方へと戻っていく
心:ちょ、待てよ(キム◯タク風)
癒し担当を逃してたまるかといわんばかりか
すぐにホタルを追いかけた
心:ちょいホントどこへ行くんだ
猫は躊躇せず進んでいく..
するとホタルは扉の前で止まりそこを引っ掻きだした
心:... 扉を開けてほしいのか?
そう思うと 心はホタルが引っ掻きだした扉を慎重に開ける事にした ゆっくりと
心:!?
部屋には白いヒゲを生やし白髪の老いたおじさんがベットの上で倒れていた
?「君は......」
心「お、お、、おおじさん大丈夫? !?」
おじさんの足が所々真っ赤に染まっていた
心「おじさん!!!勝手に足みちゃうから!!」
おじさんのスボンを気合いを込めてめくると
白い骨がうっすら見えてしまう
無残にも肉が犬にでもくいちぎれたようなような削れ方をしていた足だった
心「うっ。。。。おえっ」
その光景をみてしまった心は口を手で押さえようとしたが間に合わず思わず吐いてしまった
おじさん「大丈夫か...?」
心「....僕はまだ大丈夫だけど おじさんのは...」
たつや「おい どうしたなんかいたか?
って....おっさん!?!」
心「今包帯になるもの持ってくるから!! たつやも」
何も言わずにうんと傾くとたつや
・・・・・
たつや「よいしょっと 多分これで大丈夫だぞ おっさん!」
おじさん「ありがとう たつや君」
心「たつや 知ってんの? おじさんの事?」
たつや「遠〜い親戚やーつ」
へー
たつや「それでおじさんその足はどうしたの?」
心「今は寝かせた方が...」
とおじさんが喋りだした
おじさん「此処に来るまでの道のりで奴らに遭遇してこんな感じだ ハハハ」
たつや「あれ? 1人でここまで来たの?」
おじさん「家内と来たが.....まぁそれは関係ない
君たちも疲れているようだから私の事はもういいよ」