あのーww こんな時間にすんません...
あまりにも暇人過ぎてるんで、小説書いてみますー。
恋愛系っす。(恋したことも無い奴が書く恋愛小説とかww)
文章とか、死ぬほど変ですがまあ、温かい目でみてやってください。
では、スタート。
登場人物
中村 柚菜→高1。 明るくて元気の良いLJK。流行のものが大好きなミーハー女子。
川村 祐斗→高1。 サッカー部。柚菜の幼なじみ。うざい。
宮内 大河→高1。二人の幼なじみ。ある日突然、二人の前から姿を消した。
くらいかなー。
五年前。私と祐斗の前から、突然消えた君。
.*──君は今、どこで何をしていますか?──*.
桜が散る季節と同じころに消えた君。
一度でいい。たった一度、君の顔が見れれば...
それだけで十分なのに。
私は春が嫌い。
理由はたった1つ。
それは、大河が居なくなった季節だから。
前は春が大好きで毎年、祐斗と大河と3人でお花見によく行っていた。
でも、あの日を境に私の春への思いは全て悲しみに。