気まぐれ更新な消しゴムの小説です。 語彙力皆無です まぁ見てやってください(´`*
1.プロローグ あの日…真夏の暑い日あの日、僕らは出会った。 あの日はバカにならないほど暑くて、そしてあの日はバカにならないほど思い出に残る日だった。 今から語るのは、あの日から体験した夢のような、楽しくて、でもすぐ忘れてしまうだろう、そんな話。 俺はあの日______…………