一行ずつ適当リレー小説を書くスレ

スレタイ通り、適当に始めてくだしあ

それは、よく晴れた秋の日のことでした。

私は大あくびをして空を見上げた。

私「よく晴れてるな..。」

そう思ったのも束の間、私は意識を失った。

「杏奈」と聞こえる。そう言えば私は杏奈だった。

ごめんなさい！二行行ってしまいました！！

杏奈 はなんとなく走り出してみた

爽やかな風が頬を掠めて心地よい。

　（ノ>_<）ノ　≡

そのまま空に昇った

酸素が薄くなってきた。いきがくるしい

苦しい、そう呟くこともできずに。

そしてそのまま意識を失った。

しばらくして目が覚めた。

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

スクランブル交差点のど真ん中にいた。

周りを見渡すうちに信号が赤になってしまった。

突然脳内にインビジブルが流れ出した

と思ったら突然の便意

ヤバイ

このまま車に轢かれるが先か或いは着衣のまま排便してしまうのが先か

唐突に聞こえるファンファーレ

「ドッキリ大成功！」という文字が空から降ってきた

それでも便意は続く

まだまだ続く

私（どうしようどうしよう（汗）

まだまだまだまだ続く。

すると通行人が声をかけてくれた。

通行人「どどどどどうしたんですか！？」

通行人「どどどどどうしたんですか！？」

「どうも『モニター∞リング』です！ドッキリいかがでした？」と女たちも近づいてきた

（一行）

(改行してないからセーフでは？)

しかし便意は収まらない。

まだまだ収まらない。

ついに……(´；ω；｀)

その瞬間は来てしまった

と、言う所で目が覚めた。

ほんとうにびっくりした。

なぜこんな事になってしまったんだろう

杏奈は流れ星を見て思い出した。

なんで便意が収まらなかったんだろうって…

思い返せば3年前。

あれは親友の魔術師の家を訪ねたときの事だった。

　(ノ ゜Д゜)ノ

全て、あの親友が原因だった。

親友の魔術師は私に魔法をかけた

「3年後の今日、君は人間としての尊厳を失うだろう」

「どういうことだ！！」私は叫んだ。

だが、親友は何も言わず笑っているだけだった。

その時、私の後ろが爆発した

なんとテロ事件があったようだ

　(ノ ゜Д゜)ノ

一瞬目を奪われて、また前を向くと

　（；`・ω・）つ

親友はいなくなっていた

「わけわかんない･･･」私は呟いた。

テロの犯人と思われるやつらが、私に向かって拳銃を向けてくる。

もうだめだ、撃たれる。と思った瞬間に周りの世界に異変が、、、

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

ぐにゃりと目の前が歪む

足元が崩れる。私はそのまま落ちていった。

目を覚ましたのは薄暗い部屋の中だった。

辺りを見渡すと、そこには一枚のメモがあった。

「これ、レンジでチンして食べてね」

そのメモの隣にあったのは、なんと…

バナナであった

「うっま！これうっま！」

知らぬ間に、夢中で食べていた。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

そして、ふと思った。

レンジでチンしてなくね？

レンジないけど｡

まぁ、いいだろう「うっま！」まだ食べる

いや、ちょっと待てよ･･･

　(ノ ゜Д゜)ノ

もしやこの中身は…

食いかけのバナナの中から何か見えるぞ…

「 ッ…！？ 」

バナナの中にはみかんがぎっしりと詰まっていたのだ

これは物理的に不可能ではないか、、、

ものすごく疑問に思っていると…

なんとそのバナナに詰まったミカンの中から！！！

アニメのフィギュアが！

「か、可愛い♡」（なでなで

しかもそのフィギュアは私の大好きな、、

ドラえもんのしずかちゃんではないか！！

と、思ったのもつかの間。

そのフィギュアは何者かに破壊された。

「 しずかちゃあああああああんッ 」

涙が止まらない

そうだ、あれ以来私は激しい便意に苦しむ悪夢を毎夜見るようになったんだ

日に日に睡眠不足が酷くなる

身も心もボロボロになってゆく日々

最終的にニートになってしまった。

社会復帰してぇなぁ･･･

夜行性になり、PCと向き合う日々

そんなとき一つの広告に出会った

【ただでしずかちゃんフィギュアを貴方に】

奇跡かと思った。

ん？注意書きがあるようだ。

「 ただし会場でのくじ引きに当選した方のみです 」

夜行性なのに外へ出ろ....だとっ！？

そんな…あんまりだ…だが…!

しずかちゃんの為に…

私は決意した

ついに外へ出た。陽の光がやけに明るい。

開始3分だが、吐いてしまいそうだ…。

でも.....しずかちゃんのために。ここで気づいた。

「 何故…私以外、みんなゴリラになってるの…？ 」

呆然と立ち尽くす私の足元には、一枚の紙。

『 バナナに詰まったミカンに詰まったフィギアに注意。食べるとゴリラになってしまいます 』

ま、まじかぁぁぁ、ウソでしょぉぉぉ

私は酷く絶望した。

腕をみると、すでにその症状があらわれている。

『 毛が…濃く…………なっている…だと！？ 』

カミソリは辺りに無い。

母さん、ごめん、私イイ子じゃ無くて。

でも、皆ゴリラだから。

あ。まだ注意書きは続いているようだ。

【しずかちゃんのフィギュアを手に入れると人間にもどる。】

『どっ！どうすればフィギュアを手に入れられるんだっ、、、、！』

1人で人間に戻るか、皆とゴリラになるか。

人間で生きたい。フィギュアを手に入れるしかない。

低血圧

だったため、大事なところで意識がとんでしまった。

目が覚めたのは明るい.......会場だった。

私の体は既に変貌していた。

私はいつの間にか猫になっていた。

『ごっ、、、ごりらじゃない、、だと、、、、、！？』

体が軽い。空まで飛べそうだ。

　（ノ>_<）ノ　≡

これは、もしや！前にもあった……あの症状

｢そんなことよりお腹空いたなぁ｣

あっ！おうどん！

　（；`・ω・）つ

でも、キャットフード食べたいなー

両方食べよう。________と思ったその時。

き、消えた•••？

今までそこにあったのに.......。なぜ....。

これは…夢?いや…違う

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

おかしいぞ、体がゴリラの体になって……

なーーい

なってないのに.......どうして.....。

バナナがたべたいの？

ゴリラunkoしてるぞ！逃げろ！

良かった、助かった•••と思ったのもつかの間

ゴリラがunkoを手に持って投げてきたぞ

きゃああああああああああああああ

なんとそれを投げつけてきた

回し受け……空手における高度な防御技でこれを凌ぎ

それを投げ返して一蹴したら俺の目に当たって倒れた

そしてゴリラが俺の目についてるunkoを食った

ゴリラは俺の顔面にgeroを吐いた

究極に気持ちが悪い

　（ノ>_<）ノ　≡

もしかしたら、これは夢なのかも

正直見ててはきそうになったが仕方ない

そして、俺は着衣脱糞をしてしまった

そしてそのまま川で洗ったけど沈みかけた

だが、沈みかけるが流されてゆく

仕方ないのでその辺に落ちてる空のモモに入って流されていきました

流れてると安部さんに「ヤらないか♂」と言われた

逃げられずに安部さんに捕まってしまった。そして彼はつなぎのホックを外し始めた

ふと自らの“違和感”に気付いた。

それは一人称だ

自分は女のはずなのに…安部さんにヤられているのだ。しかも自分のことを俺と言っているから…自分は俺っ子だ

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

気がつくと、別の場所にいた

その場所はＳＡＯのヒースクリフとキリトが立っていて今斬りあっている場所だった

その場所に近づいてみると…

　（；`・ω・）つ

なぜか、自分は斬られなかった。

すると、キリトはヒースクリフにトドメを刺した。

ヒースクリフとキリトが消えてから、マヒ毒の切れたクラインとエギルに斬られそうになってどっかに消えた

今度は、ALOで妖精になって空に飛んでいた。

空を飛んでいたら、カラスに追いかけられた

思い切って泉に落ちたら、今ＧＧＯでデスガンとキリトが斬りあっているところだった

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

ボーッと立っていると、シノンの撃った弾丸が飛んでくる

弾丸は俺の腕をブチ抜いてデスガンのキリトをすり抜けてデスガンの股間に当たった

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

それに目を奪われた、キリトがデスガンの剣で刺される。

そうするとキリトが指を鳴らす。そうしたら、俺の糞がデスガンの目に当たる

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

デスガン 「うわあああああああ、いやああああああ」

そうするとキリトがデスガンをめった刺しにする

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

デスガンが消滅したのを見て、俺はキリトとハイタッチを交わした

キリトが、一言。「お前誰！？プレイヤーじゃない････････え？マジで誰？」

俺は名がない…

すると、キリトが俺に名前をくれた。お前は、杏奈だと。

俺、女だっけ!?

何かがおかしい

そう。これは夢だった。夢中夢中夢中夢中夢だったから、夢オチがめっちゃくちゃ必要なんだが助けてくれ

ゆっくりとベッドから体を起こす。

寝違えたせいか首が痛い。

でもまだ夢だ。もっと夢オチを作らないと。

夢よ、覚めろ。覚めるんだ。

いや、もういっそ夢を見る前にリバイバルしよう。「戻れ、戻れよ。戻れえええええええええええええええええっ！」

そして、誰もいなくなった。

なんでやと思ったけど、すぐに気づいた。リバイバルが、未来のほうに行ってしまったのだ。

「…嘘だ。」

てか１２３１５年８月２日って...イチゴパンツの日じゃあねえかよ！

てか、これって夢オチだよな？わからなくなってしまう。

とりあえず、昔に戻ろう

リバイバル･･･････戻れよ････戻れよ････戻れええええええええええ！

なお、もどらんもよう

＼(＾◯＾)／

リバイバルうううううううううううう！

　（；`・ω・）つ

しかし戻らない

「まじかよ。」私はヤケ気味につぶやいた。

どうしようもなくなったので、とりあえず戦闘機の絵を書いてみる

...けっこう上手くかけた。

でも、これどうしよう……

とりあえず戦闘機の絵を術で実体化させて、乗って、そこらへんにぶっ放しまくる

そのまま、どこかに行ったら、どこか分からなくなった

それでも気にせずにミサイルを打ち続けた。

あたり一面焼け野原…その中で見つけたものは

神々しい光を放つ、1匹のチャウチャウでした…

とりあえずリンゴあげた（絵実体化）

するとちゃうちゃうは瞬く間にリンゴを8当分にした

するとそのリンゴが、リンゴが―――！

食べられたΣ（ﾟдﾟlll）

くそ、ちゃうちゃうめ...私にも１かけくらいいいじゃねーか...

そんな事を思っているまもなくまたゴリラになってしまった

ゴリラになってしまったせいで重量オーバー･･･底が抜けてしまった。

おｒ...私は落ちてゆく。

　(ノ ゜Д゜)ノ

まっ、まさかのここは！！！！！！！

扇風機…いやボールペンの中だ

扇風…ボールペンの中だ

やべえあわてて直したら変な感じになった　>>215からで

インクの臭いが鼻にツンとくる。

と思ったら俺は普通に立っていた。そしてチャウチャウがリンゴをペロォンペロォンと舐めていた

（またまたチャウチャウかよ。）

仕方ないのでスターバーストストリームで斬った

ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ（紅）

ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ

そのえげつないほどのペロの末、ついに摩擦によって火がついた！

ボー メラメラ

そこら辺にあったレモン水で何とか炎を消化した

その瞬間、視界がぐにゃりと曲がって再びSAOの世界へ引き戻される

　（；`・ω・）つ

視界がくらみ、気絶した

ガタッ

違う。ここはsaoの世界じゃない。ここは黒バスの世界だ。

現に今だって、目の前でバスケットボールが飛び交っている。

現実？そんなわけない。

気が付いたらＳＡＯの世界にいた。そこには色んなヒロインがいた。

わあ。キリト…かっこいい

今クロとキリトが戦っていた。本家二刀流と我流二刀流だ。

今まさに！2人の3本目の刀が反り立つ！

直後、キリトの四肢は胴を置き去りにして舞った。

刀は頭に刺さった。

しかしアスナが乱入してきて、クロは慌てた

そしてSAOのキャラは全員倒れました。

すると横から「なんでやッ！」と聞こえました。

　（；`・ω・）つ

するっとこけてこんにちは

何かがこんにちはしました。

振り返れば沼でした。

そこから、なぜかブレスレットを頭に乗せた女神らしき人が出てきました。

「ダレダッΣ（・□・；）」というと「🚽かして…」と言われました。

「『神と化す』からドライヤー貸して…」

女神の髪びしょびしょでした

女神は震えた声でもう一度同じことを言いました。

「ドライヤー貸せって言っとるだろうがぁあ！？早く貸せよ、その手に持ってるやつ！？」と逆切れをされました。

しかし手元にあるのはターボジェットエンジンなのでドライヤーとして使うには強力すぎます

でも、女神は構わず続けました

「良いから早く貸せやそれぇぇえ！？この私様にとっては、それがドライヤーなのよぉぉお！？」と、なぜか女神らしき人は、僕を煽り始めました。（気がつけば、私が女神を２回やっていましたねｗ）

上のやつ、本当ごめん。

女神に渡そうとしたとき、急にターボンジェットエンジンが光りだしました

自分でもわけがわかりません。

うひいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!

ふっとばされたー!!

着いたところは

インドネシアでした。

オーマイガアアアアーーーーーーーーーーー！！！！

まっ！旅行でもするか！

あれ...何か日焼けしてる...

何で俺の肩に、イルカの形の痕が！?

それだけじゃない…俺…いま…ゴリラ？

むしょうに何が食べたい

ハフウウウウウウ!!!!!!ﾑｼｬﾑｼｬｺﾞｸｯうんま!!!!!バナナうんまぁ!!!!!!

だがそれをよく見ると、まだ熟していない緑色のバナナでした。

ﾝﾝﾝ"ｯｯｯ!?~~~~!!お、俺私、今なにしtおrrrrrrrrrrr!!!

すると！目の前に豆腐がｯ！！！

豆腐が顔面に直撃してきたよぉぉお？！

そのまま豆腐は砕け散った！

？？「すまない、びっくりして思わず…」

思わず、核ミサイルのスイッチを押してしまった、ポチッとな

俺は後悔をしなかった。何故ならば···

地球に巨大な隕石が迫っているからだ。迎撃しなければ世界は滅んでしまうだろう。

だからこれでよかったのだ。と思っていると……!!????

カービィーが空から現れて、こう言った。

俺地球滅ぶって聞いたから、ちょ、今まで思ってたこと言うね。と、明らかに話し方がカービィじゃないカービィが来た。

やっぱ地球滅んだ方がいいな。まずはお前からﾀﾋね

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

すると、、一匹のゴリラが私をかばってくれた

な！なぜ庇った！

えっ？トオリスガリですが？ｳﾎｯｳﾎﾎ

バタッ…死んだ。まぁいいや。

しかし何者かが俺にザオリクをかけてきた

ついでにスクルトもかけてきた

ブラズーレもかけてきた

ブラしてないから無意味だった。

??「おかしい・・ブラズーレはブラしてなくてもズレてる感覚をさせる呪文だぞ・」

ゴリラ「そういや大胸筋辺りに違和感があるな…」

ついでにメラチン×100も

ゴリラ「ぐわぁぁぁあああ!あっちいいいいいい!」

　（；`・ω・）つ

ゴリラ「うわぁ―！バナナ食べたい❢❢」　

どうやらスイーツ(呪文)もかけられたようです

？「後最近覚えた技だ！くらえ！ワキガンテ！」

ゴリラ「ぐわあああ!くせえええ!」ゴリの後ろ「俺もくせええええ!」

その時だった、ファブリーズとリセッシュが空から降ってきたのは

ついでに2000℃の熱を持った松岡さんも降って来た

松岡「おい安奈！俺っ子になってゴリラとあそふほどリア充になったのか！」

何をいってるのだろうこの人体カイロは。ファブリーズを私にわたしてほしい。

それに俺私(ゴリの後ろ)はいつの間にかゴリから戻っている。なぜだろう?

というか、俺、私、俺私...一人称をどうにかしたい。

よし、これからは女性時にはあたし、男性時には僕を使おう。そう思ってると…

私の体は丸焦げになった

あ、私って言っちゃっt グフッ

？「アハハハハハハ！松岡修造の形をしているけどそれはメラゾーマさ！」

あれは…チ、チンパンジィー！？

魔法猿「ウキー!ゴリの後ろを倒したのは俺さ!復活させたいなら俺を倒してみろ!

あの猿め…後で覚えてろ……

翌日,,,「何！？俺のバナナがない！？クソォッ……。あの猿め…！」おいらは外へ、猿を探しに、飛び出した。

どうやら猿は水族館にいるようです

じんべえざめに食われてました。

肉なんか食べない甚兵衛ざめがなぜ...!?

どうやらジンベエザメに憑依して操ろうとしているようです

ジョーズを見れば倒し方がわかるかもしれない！よし見よう！

〜三時間後〜

なんてこった

ディスクを割っちまった

もうやだサメのところなんていきたくないそうだ引きこもろう

〜三時間後〜

ゲームでも、するか

そい言って呪いのマリオを取り出した。

呪いのマリオを遊んでいると後ろにジンベエザメが…

あ、ジンベエザメ…意外と可愛い……と思った瞬間！

　（ノ>_<）ノ　≡

ジンベエザメの口から魚雷が放たれた!

ヤバい　と思ったら魚雷と仲良くなった｡（活き魚だった　ワーオ!!

どうやら雷魚のようだ

握手しようと思ったら感電した　ーーーーっ。目を覚ますと、

ジョーズを見ている最中だった。

ん、このジョーズなんか尻尾がはえてるぞ？

いや、これは足じゃない……………ま、まさかこりゃあ、あの伝説のあの伝説のぉ？！

ティラノサウルスだあああああ!(間違えてジュラシックパーク見てた)

あああああぁぁぁ…間違えたショックで俺は空を飛んだ

気がしてた

ジュラシックパークを見ている間に魔法猿はジンベエザメにとりついたようです

？？「俺が止めに行こう」

誰だ？！

ジンベイザメは怒った

あいつは…アソパソマソ!？

ど、どうしてお前が……

「思い、出せない……」

ジンベエザメは口からダツ(魚)をアソパソに向けて打ち出した!

ダツはアソパソを襲った！

それを上手く口でキャッチング！

してまずかったので吐いた。

おえええええええ!一緒にバナナも出てきてしまった。

ジンベエザメは吐いてるアソパソにまたダツを撃とうとしている!

『卑怯なことをするな！』そう言い現れたのは...

ウワッハッハッハーン議員でした

ジンベエザメから出てきた魔法猿は議員に5連メラゾーマを放った!

「命がけでッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン! アダダニハワカラナイデショウネェ…」議員の涙で蒸発した！

(2行になってるじゃん…すいません)

魔法猿「これならどうだ!」魔法猿は鮫に戻り議員に波動砲(FF)をぶっぱなした!

議員の目と口からも巨大ビームが出た！

衝突してビームは相殺された!

魔法猿「何ぃ!?音波と水流で波動砲をかき消した!?」

魔法猿は泣いた

議員は涙で魔法猿をどこかへ流していった!

ついでにアソパソと俺も流された。

議員も泳いで追いかけてきた

アソパソの顔がめちゃくちゃふやけてる

友達のお腹、「ブラックホール」.................

操られていた鮫が正気に戻り、アソパソ、ゴリ、議員を背中にのせた!

なんて複雑すぎる夢なんだ...と思っていると

妙にほほをつねりたくなってきた

アソパソ、頬をつねってくれ...ゴリラには衛生面上頼まない

あれ!?僕は誰だ!?

おっと、一人称私だったわ

と、思った瞬間

裏庭から爆発音が聞こえた。

「(((壊ﾟ∀ﾟ)))ｧﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!」と、

どうやら寝込んでる間に魔法猿とゴリラ一味が裏庭で激闘しているようだ。

巻き込まれたくないのでさっさとどこかに逃げよう

この逃げる準備をした女の子は真里、安奈とは別人である。

真里は大のゴリラ嫌いらしい…

ゴリラやだッ！ゴリラで鍋作るの〜！

「不味いから止めなさい」

そう言い現れたのは、家庭教師のトライだー！

「いや、案外上手いかもしれないぞ」

そう言いながら、ソリント・スネーク(スパイ)が現れた。

お、お前はあの時の···いつから見ていた!?

お前もゴリラ鍋が食べたいのか？

「いいや、どっちかというとチンパンジー鍋がいい」

トライ「贅沢言うならこれを食べなさい」

スネークは　バナナみかんを食わされそうになった!

しかしトライの腕はあと少しの所で払われた

トライの手のひらはマメだらけだった。

俺的にはアソパソのマメ呪文によってだと思う

どうやらそのマメ呪文というのは感染するらしい

まあ、どっちにしろトライの手はなんか不潔そうだし。

「その豆ははりせんで潰せ!感染すると恐ろしい事になるぞ!」

「な、なにいいいいいいい‼‼?」

その時、世界は白い光に包まれた。

気が付くと、私は杏奈(傷だらけ)、アソパソ、トライさん、議員的な人(ウワッハッハーン議員)、ソリント・スネーク、作業着のいい男(阿部さん)、ゴリラと一緒にジンベエザメの上にいた。うげぇぇ…(ゴリラ恐怖症)

何でジンベイザメが陸を歩いているんだ···と思った直後。

突如そこにカーチャンが！！

J('ｰ`)し(カーチャン)「たかし…ごめんね…かーちゃんが悪いよね…」

どうやら私は「たかし」ってやつに勘違いされているらしい

するとたかし(本人)がどこからともなく現れた

カーチャンは徐に自らのカツラに手を伸ばした

もはや私の頭はキャパオーバー寸前。

するとカーチャンは、自らのカツラで縄跳びをし始めた!

するとたかしがかーちゃんに飛び蹴りをした！

かーちゃん、なんて事してくれたんだ(泣)

たかし「そのカツラ···俺が徹夜してまでして作った自信作なのに······カーチャン」

もう、訳がわからない。なんだよこのカオスな空間。

そして、突如としてうどんの出前が現れた

「へっへっへっ…。このうどんをお前らに食わせてお前らをチンパンジーにしてやる…」

「このうどんはみかんバナナ入りだ…ゴリラにはならないがチンパンジーになる」

そしてチンパンジーになった。

たかし「ほ、ホントにチンパンジーにしやがったな、、！！！！」

うどんの出前「治すには虹の根にある七色草を食うしかない…ゴリラ化にも効く」

たかしはふと思い出した。[虹の根]という言葉に聞き覚えのあることを。

たしか・・・今から6年前か。

あれ？私真里じゃなかったっけ？

といいながら真里が起き上がったが無視していいだろう。話を戻そう。

とりあえず…

「駆逐してやる!!!!」

そう言いながら真理と安奈と一緒にうどんの出前に攻撃を仕掛けた。

う「ぐぁぁぁぁぁ！くっ…だがこっちにはまだ最終兵器が…！」

真&安「…甘い。甘過ぎる…。超激甘チョコレートより甘いわぁぁぁぁぁl！」

う｢くっ、最終兵器『虹の根』が使えない!くそ!お前ら六年後に仕返しに行くから覚えとけ~~~!｣

そう言うと最終兵器虹の根の燃料の七色草を１兆個落として去っていきました

たかし達は、その七色草を取ろうとしました。すると…

突然七色草が核反応を起こし爆発しました

地球上全体に七色草の光が降り注ぎその光に触れた類人猿人間は人間に戻りました

そして今にいたる。今日は、そう。あの日からちょうど6年経った日だ。

今も、まだ忘れていない。

七色の光も、守ってくれたゴリラさんも。

でもまだ物語は終わらない。

~完~

俺たちの冒険はまだこれからだ！

ということで魔法猿とカービィらしくないカービィを見つけ出しにみんなでGO!

さっそく向かった先は、やっぱここっしょ！

そう刀葉林よ。あなたおいで

そうかカービィらしくないカービィはずっと居たんだね

刀葉林おいで

と、ここで意識が途切れ、ふと横にあるメモを見た

「幻影だぞ」と書いてあった…

そこに怪しげな薬を持ったゴリラが現れた。

誰？と思いながらも進んでいたら、小指をぶつけてしまった！！

するとゴリラが怪しい薬を塗ってきた。どうやら傷薬のようだ。

小指の痛みが引いていく…

と思ったらそこから徐々にゴリラになっていく!

小指からはありえないほどのご飯粒が溢れている

そのご飯粒食べてみた

案外うまい。。。

なかからジュワジュワと溢れ出してきたもの…それは

御手杵だ

これを投げてあのカービィらしくないカービィに当てる!(ﾌﾞﾝｯ)

カービィらしくないカービィ→「ゴンっっ！！・・・(・・?　」

そこで御手杵

もう一本投擲!

しかしまぐれは二度は起きない

あらら、カービィらしくないカービィにかわされちゃった!

チャン♪チャン♪

あぁ!そんなことしてるうちにゴリラになってしもたー!

と思うカービイだった