一行である女の子の一日の流れを作るスレ

　(ノ ゜Д゜)ノ

スレタイ通り！内容は、これから一行ずつ書いてくからね

　(ノ ゜Д゜)ノ

女の子の名前は「アカネ」

　（；`・ω・）つ

一人称は「私」だよ

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通ってる学校名は「葉っぱ学園」だとして…

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一行ずつで物語を作っていこう！

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禁止事項は荒らしと喧嘩 それが守れる人は誰でもどーぞ！

　（ノ>_<）ノ　≡

あ、恋愛が絡むのとか大歓迎です！╰(*´︶`*)╯♡

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じゃあ、行っくよ〜？？

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「朝起きたアカネは気づく。『今日、テストだ…！』」

昨日は宿題が少なくて、いつもより早く寝てしまった。

目はばっちりだが、勉強は全然ばっちりじゃない。

私はもう一度寝たいと思った。

下でお母さんが、私を呼んでいる。

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母「アカネー！！今何時だと思ってるの！今日テストなのよ！？」

　（ノ>_<）ノ　≡

アカネは時計を見る

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

アカネ「え…あと十分で開始じゃん…」

今のアカネに勉強する余裕などなかった。

荷物を抱え、食パンをくわえ、アカネは家を飛び出した。

そして曲がり角でイケメン……ではなく普通の男子生徒とぶつかる。

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彼の名は、なおや。

　(ノ ゜Д゜)ノ

アカネの幼馴染だ。

　（ノ>_<）ノ　≡

ルックス評価☆1つ 学力評価☆-1

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

のくせにクラスで一番モテてる男 つくづく謎な奴だ。

　（；`・ω・）つ

なおや「よっ！アカネじゃん！」

　(ノ ゜Д゜)ノ

髪をかきあげるなおや。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

なおや「昨日に引き続き今日も同じ場所で僕に会うなんてね。やっぱり運命なのかな？」

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そうだ…コイツは、甘い言葉を投げかければどんな女子でも落とせると思ってる最低男なのだ

　（；`・ω・）つ

アカネ「はぁぁ？なんなのあんた！てか鼻毛出すのって男子の間で流行ってんの？」

　(ノ ゜Д゜)ノ

なおや「えぇぇぇ！？」慌てて鏡を取り出すなおや。騙されやすい男は嫌われるぞ。

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

アカネ「ってか私にはあんたのこと構ってる時間はないの！先行くよ！」

　（；`・ω・）つ

荷物を持って走り出すアカネ

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

(あげ

アカネはその後必死に走りましたが…

先生『おい遅刻だぞ、廊下に立ってなさい！』

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アカネ「そ、そんな…！」

　（；`・ω・）つ

そこに救世主なおや現る。

しかし、なおやは爆死。どうなるアカネ

おっとアカネ、瞬間移動の能力を今まで忘れていた事に気が付いた。

アカネ「忍法…瞬間移動の術！にゃあ！」

ギリギリのところで爆死を逃れたアカネ なおやは置いておいて走り出す

置いてかれたなおや、アカネにキレてしまったようだ！

なおや 「チッ」

遂になおやは、意識が遠くなりながらもアカネに中指を立てる手段にでた。

「…っ!」なうべく険しい顔を作り中指を立てる

アカネ「キャアアアアアアっ！」 アカネは倒れた

なおやは最後にそれを見て力尽き、目を閉じる

(あげ

なおやの遺言「あげ…揚げ…揚げ豆腐ゥゥッ!?」。アカネは嘲け笑う

そこになんと本物の揚げ豆腐が降ってきたぁぁぁっ！！

そして本来話さない揚げ豆腐が

揚げ豆腐「揚げ豆腐参上！困ってる君を、助けに参った！☆」

(揚げてみる

揚げ豆腐「こらっ！揚げるでない！！」

だが、アカネは揚げ豆腐を

蹴り飛ばしたぁぁっ！！

揚げ豆腐「イヤァァァァ！！！」

すると、隣町の飼い犬ジョセフィーヌが油揚げ(になった)をパクリ

なんと、ジョセフィーヌはSSR級の九狐(神)に

なるどころか天狐(高位神)に変貌した！

天狐「我は神なり。時は金なり。」

天狐「フハハハハ！」

(あげ

アカネ「えっ！！」

アカネ「…！っ、貴様ッ！もしや…天狐か！？」

ん

天狐「そうだが？」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

天狐「なっ！？しゃ、写真…！？」

アカネ「いや、珍しいなーと思って。動物園でも見たことないな」

天狐「べ、別に撮ってもいいがただの狐みたいにしか写らんぞ？」

アカネ｢ねぇ、時を戻して？なおやとやり直したい。｣

天狐「…つろ！い、いきなりなんだよ…別に出来ないことはないが。」

アカネ｢じゃあ戻して。やり直したいの！！だってなおやは私の初恋だもん｣

天狐「それなら、時間を巻き戻すのではなく、なおやを復活させればいいんじゃないか?」

アカネ「出来るの！？…なら、戻して！！なおやを復活させて！何でもするわ！！」

天狐「しょうがない…特別になおやを復活させてやろう。しかしその代わり誰かを身代わりにさせないといけないが、それでもいいなら願いを叶えてやる」

アカネは、誰を身代わりにしようかと、悩んだ。

アカネ｢身代わりは逃走中の強盗犯にするわ。｣

天狐「承諾した。なおやは強盗犯の身代わりによって復活したぞ」

その頃…強盗犯はなおやの身代わりにされたことでヒットマンにやられていた…

今、なおやは冷たい監獄の中にいる。口はガムテで縛られ、手も縛られている状態なので身動きが取れずに居る。

その頃アカネは瞬間移動でなおやを助けに行った

アカネ「なおやー今助けにきたよ、どこにいるの返事して」

なおやの声は聞こえず、アカネは少し不安になった

そこにばいきんまんが現れ、アンパンマンを探していた。

アンパンマンもなおやと同じ、冷たい監獄にて監禁されていた。

ばいきんまん｢何でアンパンマンが捕まるんだよ…！？｣

アカネ「ばいきんまん！どうしてここに、まあそれはおいといてなおや見てない‼」

ばいきんまん｢なおや…？男の子か、さっきアンパンマンと一緒に監獄の中に居たゾ｣

アカネ「ありがとう、そこに連れてってくれる！」ニッコリ

ばいきんまん「やーだね‼」そう言ってばいきんまんは去ってった

アカネ「ひどいよ！ちょとあんた待ちなさいよーー」

ばいきんまんを追いかけているうちに、アカネは砂浜にたどり着いた

その時!海の女神が現れた‼

ばいきんまんは、驚き腰を抜かし、アカネは何？こいつと思っていた

｢私は海の女神。アンパンマンとなおや君を助けてあげましょう。｣

アカネ「本当、やったー♪」

ばいきんまん「誰だ、テメエ？俺様はそんなことたのんでねえ､消え失せろ‼」

海の女神はばいきんまんを洗脳した。

ばいきんまん「女神さまー、私はもう、女神様の言いなりです」

アカネ｢げっ！こんなん、ばいきんまんちゃうわ｣

ばいきんまん｢何なりとお申し付け下さい、女神様｣

海の女神「この少女になおやの居場所を教えなさい」

ばいきんまん｢かしこまりました。なおやは監獄から逃げ出し、今は米花町に居ます。｣そう、犯罪都市に居るのだ！

海の女神「後もうひとつ、私､アンパンマンのファンでサインを貰ってきて‼」

ばいきんまん｢分かりました、女神様｣

ばいきんまんはアンパンマンに会うため、監獄へ向かった

その頃アンパンマンは…

監獄の子供達に自分の顔を分け、痩せ細っていた

ばいきんまん「うおおっ！？アンパンマン…！！お前どんだけ優しーんだよっ！！」

アンパンマン「あっ、ばいきんまんか…君も、僕の顔を食べるかい？」

ばいきんまん「何…だ、と。お前そんな痩せ細ってるのに俺のことを…！」

ばいきんまん「好き…だ、、！！！」

その様子を見ていたアカネは

アカネ「キモい」

ばいきんまん「な、なんだと？彼氏いない僻みかよww」

アカネ「いやさすがにＢのLは」

アカネ「ていうかなおやは!」

バイキンマン｢あ、そうだった｣

アカネ「ちょっとあんた‼何忘れてんの？^言^」

ばいきんまんは｢てへぺろ♥｣と誤魔化した

アカネ「誤魔化すな」

アカネはばいきんまんに嫌悪感を抱いた。

ばいきんまん｢ま、細かいことは気にすんな☆｣

アカネ｢助けて、アンパンマ〜ン(棒)｣

棒読みの影響か、アンパンマンではなくスティックパンマンが現れた

スティックパンマン「なんだよ藪から棒に...まあ嬉しいけどね。」

アカネ｢私が呼んだの君じゃない……｣

スティックパンマン｢え、ひどくない……？｣しょぼん

アカネはスティックパンマンを蹴った。

さながらバイバイキンするばいきんまんのように、スティックパンマンは空の彼方へと飛んで行った

さよなら、スティックパンマン...。

君の事は忘れないよスティックパンマン.....

アカネ「まって、ここどこなのよ！」するとプロペラキノコが現れ「私について行きなさいそうすればなおやも助かる」