不運にまみれた人生。
小さいころは誰か生きてるんだなと思ってた。
それが、私だった。
幸福なんてない。笑顔なんて出来やしない。
ただ人を睨みつけ、地味に生きていく。
どうすればいいんだ?
どうすればときかれても(笑)
3:まさや:2010/09/29(水) 19:54 ID:RVo自分の人生を何色に染めるかは、自分次第まずは、自分から、変わってみては・・・
4:サビぬき。 ◆.PRo:2010/09/29(水) 20:12 ID:6Dw
とりあえず‥むやみにヒトを睨みつけるのは
ヤメた方が良いと思うなぁ、俺。
わたしも人に騙されて苦しいです
6:人間:2010/09/30(木) 00:47 ID:ez-JLQ間違っても怖そぅなヤンキー睨みつけるなょト
7:けいこ:2010/10/01(金) 16:35 ID:5j6 6番さん
ヤンキーは何するか分かりませんね
7番さん
どんなこと騙されたんですか[
>>4
………わかりました…!
自分は何色んだろう。
透明かな?
透明がいいな。
すかすかで、目をこらさないと見えなくて、
それなりにきれいな透明がいいな。
不運…?
ふぅーん…
大丈夫と思うけどな。
対照的な人が身近にいるから、
鬱になったりする・・・。
これって間違いでしょうか・・・。
なんにでも比べられる自分を不運だなって思うんですよ。
僕もよく人と比べられるけど、気にしないようにしてるよ。
14:ノエル ◆Ym5w:2011/01/08(土) 20:55 ID:uVQ気になるんですよね。それが。
15:かもめ:2011/01/15(土) 03:06 ID:hVE 私も結構不運だなあ…
餌をやった野良猫にはひっかかれるし
車からは変なプラスチックの板をとばされ頭にクリーンヒットするし
幼なじみにはいじめられたし
いっそいかれたいと思ってもわりと正気を保ってられるし
兄弟も従兄弟も頭が良いし。
だからすぐに比較されるし。
>>15不運って結構頭に残りやすいんですよね。
そのうえいいことは薄れていくんですよね。
なぜでしょうか。
本当にうれしいと思ったこと、私なら覚えてますよ!
物足りない気はしますがね。
私は六日前に、好きな人に褒められました。
でも、それを覆うように不運の出来ごとが頭のなかを、
私は、それいらい幸運もうれしいことも忘れて行きました。
勇気をだしたことも、遠い過去のなかに埋もれて行きました。
物足りない気がする。私も同じです。
物足りないと思えること自体、幸せなのでしょうね。
20:ノエル ◆Ym5w:2011/02/06(日) 19:24 ID:HO2 辛い。苦しい。怖い。痛い。
それだけの感情が頭にしか残ってない。
かすかに懐かしいうれしい出来事。
これは鬱¥?
鬱ではないと思うよ。
22:ノエル ◆Ym5w:2011/02/26(土) 17:31 ID:rwYじゃあ、なんだろう。
23:はむはむ ◆VITs:2011/02/26(土) 18:44 ID:hVEたぶん、そういう気分なだけだと思う。強いていえば…厨2病?
24:ノエル ◆Ym5w:2011/03/06(日) 14:01 ID:T4A 中二病ならうれしいですね。
物事をすべて悪いようにつなげる。
それが病気ならなおせますから、うれしいです。
治ってもなおらなくても、思い気分なんですけどね(笑)
思春期なんだね。
私も小6とか中1の時、ノエルさんみたいだったよ。
自分を悲観するの。
私が5歳位の時、親は毎晩つかみ合って言い争いしてた。
私はこっそりそれを見ていたけど、親は私に気付かずに言い争いばかりして。
保育園にいた時も、職員達が帰る時間になっても親は迎えに来ない。
私だって寂しいのに、職員には『ちゃんと迎えにきてもらうように言ってね』とか言われて。
やっと両親が離婚したかと思ったら、すぐに再婚。
そういえば保育園の砂場で遊んでた時、元父親が近づいてきて
『たまには遊びにおいでね』って言われたら時、すごく怖かったなぁ。
なんか元父親は、怖い人ってインプットされてたのかも。
『行かない』って言いたいのに、『行かない』って言ったら連れていかれそうな気がして、怖くて頷いたのを覚えてる。
再婚して少しは幸せだった。
でも弟が生まれたとき、急に自分はこの家の子じゃないって思っちゃって。
血の繋がりが気になって仕方がなくて、弟が羨ましい、ずるいって私だけ1人ぼっちだって思った。
ある時祖母に『再婚したら、あんたは最初は家にあずけるはずだった』って言われた時、『あぁ、新しい家族に自分はいらないんだ』って悲しかった。
私は反抗ばかりしてた。『素直に人に心を開くなんて馬鹿みたい』って思ってた。
たまに、怒った親に『死ね』とか『どっか行け』とか言われたら、売り言葉に買い言葉で言ったって分かってるけど傷ついた。
中1になって学校で健康診断を受けたとき『甲状腺機能亢進症』いわゆるバセドウ病っていうのが分かって、2週間入院した。
児童バセドウ病は、結構起こりやすい病気だけど、一種の難病指定されてる病気。
入院費用は20万位って分かって、申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど、素直じゃないから、素知らぬ顔をしてて。
ただでさえ、私立で、学費は月8・9万。しかも入学金とか制服代で苦しかったはずなのに。
通院もしなくちゃいけなくて、中3のいまでも3週間にに1度くらいで通ってる。
通院費も、難病指定だから国から援助がされるけど、結構な額で。
たまに親に『あんたにいくらかけてると思ってんの』って言われると、その通りだから苦しかった。
続きます(汗)
*続き*
それから少したって中2の冬。
なんか、最近寝てる間に唇に何かあたってる気がしてた。
私って不思議で、ぐっすり寝てるはずなのに、身体に何かあたると意識がすぐ戻るの。
目を開けると、かすんでよく見えないけど、誰かがドアから逃げるように出ていく。
意識と視界がはっきりして、よく見ると、絶対閉めたはずのドア(横開き)が開いてる。
−−−もしかして、私は誰かに寝てる間にキスされたの?って1人で夜中に悩んだ。時間は深夜の2時位だった。
そして、そんなことをするのは、この家に1人しかいない。
だけど、もしそうだとしたら、家族が大変なことになる。
だから母親にも言えなかった。
そして、3日に一度位、私は寝てる間に唇に何かがあたるのを感じて、その度に部屋から誰かが逃げていき、閉めたはずのドアが開いていた。
−−−−そして、4度目に、それは決定的になった。日付も覚えてる。1月13日だった。
唇に何かを感じて、私はパッと目を開けた。誰かが逃げていく。
私は『ふざけんじゃねえよ、お前』って叫んだのかな。
はっきり確信した。そんなことをしてたのは、今の父親だって。
そしたら、少ししてから父親が来て、『何言ってるの?なんかカン違いしてるんじゃなない?』ってノコノコほざきやがって。
本当、馬鹿でゲス。人間のグズ。
私が『とぼけんなよ!前からしてたこと知ってるんだよ!死ね!』って言ったら、何も言えなくなってる。
母親も『何なの?』って来て。
−−−−この後のことは、大体分かると思うから、省略するね。
離婚はしてないです。
今離婚したら、私も弟もちゃんとした学校に行けなくなる。
まぁ、その日から約1年以上、父親とは対面してない。
当たり前だけど。
長くなっちゃったけど、私が悩んでたことを書いてみました。
全て本当の事。事実だよ。
自己チューだったから、中2の時は『なんでこんなに不幸なんだろう?』とか思ってた。
でも、世界中には私より不幸な人がたくさんいるんだよね。
【itと呼ばれた子】っていう小説があるんだけど、図書館で探してみて(笑)
泣けますよ(TT)
あーあ、でもキスはショックだったなぁ。
初は好きな人としたかった。
ま、それはカウントにいれないことにします。
忘れる。
怒りは絶対に死んでも忘れないけど。
えーと何の話だったっけ?
………と、とにかく!
人生は1度きり!
悲観的になりすぎず、生きていきましょうね!
>>25-26
そんなことがあったんですか・・・。
怖い。辛い。苦しい。
その状況でも、あなたはいまも生き続けているのですね。
すごいなぁ・・・。
私もいやなことも振り払ってきましたが、そろそろ限界がきました(笑)
笑えることじゃないんですけどね・・・。
友人関係でちょっと・・・また後々お話します。
いまもどこかで生きているアナタも見ず知らずの私に話してくれたから。
ありがとう。
>>25-26
そんなことがあったんですか・・・。
怖い。辛い。苦しい。
その状況でも、あなたはいまも生き続けているのですね。
すごいなぁ・・・。
私もいやなことも振り払ってきましたが、そろそろ限界がきました(笑)
笑えることじゃないんですけどね・・・。
友人関係でちょっと・・・また後々お話します。
いまもどこかで生きているアナタも見ず知らずの私に話してくれたから。
ありがとう。