夜中に歩き回った。
お父さんは気付いてくれなくて家に帰ってきた時には私が帰ってきたことにも気づかなかった。
足が擦り切れて靴擦れが出来るほど夜の街を歩いた
通りすがる人は私のことを避けて歩いた
それでもよくわからなかった
4:A:2017/07/08(土) 23:37 昔、「親友」と言っていたような子が自転車で私の目の前を通って行ったような気がした。
私は夢中で追いかけた。
でもそれは幻覚だった
6:A:2017/07/08(土) 23:39 朝起きたら起こる幻聴に父親の愚痴や躾
母親に蹴られた日々に兄達に首を絞められた日のこととか色々、思い出しちゃうの。
また目が覚めて白昼夢のような時間過ごしちゃうの。
メンヘラなのかな。私。
今日は7枚の板チョコを買い込んで
胃液が出るから禁止されてた烏龍茶も買って
好きな作家の小説を買い漁った。
高校を中退してから2ヶ月が経とうとしていた
毎日をゴミのように過ごして
夜中に人通りのない道を歩いたって
きっとそこで後ろから刺されたりとして死んだのなら
私の人生はそこで終わる事が運命で必然だったのだろう
そこで人生が終わるのなら本望であるべきだろう
いつ死んでも構わないよ
この前無意識に窓から飛び降りようとした。
でも柵に引っかかって正気を取り戻してから
「落ちたらさぞかし無様だろうな」と思った
自殺オフ会、というものを探したが
大体が出会い厨だった。却下。
児童虐待お手の物、なんちゃって
12:A:2017/07/08(土) 23:45一生忘れないからね。