果てしなく広く 、 美しい空。
どこまでも美しく 、 澄んだ青空。/ >>02
いたずら好きな先輩ちゃん、
甘えん坊な後輩ちゃん
2人の、甘酸っぱい恋の お は な し 。
• 非募 ( 〆 ) / >>3 お 相 手 様
• ロル 豆~短 / >>4 わ た く し
「…ううん、先パイ…此処が分かんないんです、教えてくれますかぁ…?」
名前 : 林野 恋桜-ハヤシノ コハル-
年齢 : 16y
性別 : ♀
性格 : カースト二位ぐらいでのほほんしてる、結構計算高いとこある感じ。 本は基本何でも好きだけど、勉強は嫌い。でも理数系はデキる子。 片付けと虫は超苦手。
面倒くさがりだけど、先パイの為なら頑張っちゃう感じ。二人っきりの時"だけ"キュンキュンベタベタ。
容姿 : 焦げ茶の長髪を、黄色いリボンでポニテにしている。前髪は右に流している。 基本タレ目。
制服は結構キチッと着るタイプだけど、時々着崩す。上は桜色のカーディガンも着てる。
身長は先パイよりちょっと低め。
備考 : 一人称、あたし 二人称、〜ちゃん、〜先パイ
* * * * *
【 拙いロル回し等あるかも知れないですが、出来る限り善処しようと思いますのでどんどん仰って下さいっ! これからよろしくお願いしますね! 】
「 月が綺麗ですね 、 なんて。
伝わる訳ないのにね…… 」
名前 / 鈴川 凪 ( スズカワ ナギ )
年齢 / 高校2年生 • 16歳
性別 / ♀
性格 / しっかり者の女の子。みんなをまとめる力があるリーダータイプ。とても努力家で、自分が頑張りたいと思ったことは、とことん全力で頑張るタイプ。
小さい頃から周りに大人の男の人が居なかったこともあって、男の子とコミュニケーションをとるのが苦手。
国語などの文章を読み解く教科 ( 笑 ) が苦手で、得意教科はまさかの数学。
容姿 / 黒髪のボブ。たまに三つ編みしたりツインテールしたり。学校では制服をしっかり着こなしているけど、家では薄いピンクの花柄ワンピを着ている。夏はワンピ一着だけど、冬になると淡いピンクや白、パステルな紫のニットに黒いワイドパンツ。たまに上にカーディガンを羽織ったりしている。
備考 / 一人称はわたし。二人称はきみ、あなた、なんとかさん、なんとかちゃん。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
[ こちらこそ 、 誤字等たくさん見受けられるかと思いますが 、 気付いたときには遠慮せずにおっしゃてくださいね !! こちらこそ 、 宜しくお願いします !! ]
>>凪先パイ
ん、ばいばーい!
(放課後、友達と別れ笑顔で手を振り、すぐさま凪先パイを探そうと周りをキョロキョロして)
…あれぇ〜?先パイ居ないのかな〜?
(しかし希望の相手は見つからず、何か予定あったのかなぁと寂しそうに呟き。それなら仕方ないし、一人で帰ろうかと重い足取りでちょっと歩き出して)
うーん、疲れたぁ。学校の近くにコンビニあるって楽だなぁ。
( んー、と背伸びをしながら。忘れてしまい、急遽コンビニで買った日焼け止めを取り出しながら。)
ん… 、 あれ… ?? 恋桜 ?? おーい!!
( 少し遠くから見える姿に自分の大好きな後輩かどうか少し迷いつつも嬉しそうに笑顔で。)
>>5 恋桜
>>6 凪先パイ
…ふえぇ?
(聞き慣れた声を耳にし、くるりと振り向いて)
…先パイ! 会いたかったですぅ〜っ!
(きらきらと目を輝かせて先パイの方へ駆けて行き、突然どーんと抱きついて)
良かった、恋桜だった… ( こそ、ほっ )
ふふっ、わたしも会いたかったよ !!
( にこやかな笑顔で。周りと変わらない接し方のように感じられるけど、ほんとは心臓バクバクで、どきどきしていることに気付いているのかな、なんて考えながら。 )
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
[ なかなか返せてなくてごめんなさい ..!! 結構低浮上なので、遅れちゃうことが殆どですが、宜しくお願いします ..!! ]
…もお、誰だと思ったんですかー? (くす、けらけら)
わぁ、本当ですかぁ! 嬉しいです〜っ!
(にぱぁっと笑ってぎゅっと顔埋め、激しい鼓動を耳にして可愛いなぁ、とか感じて微笑み)
* * * * *
【 いえいえお気になさらず! こちらも浮上永遠不安定なので、全然大丈夫ですよ〜!】
そっ、それはいいの !!
( バレないように言ったつもりだったのに .. と思いながら頬を赤らめ )
わたしも嬉しいよ〜 !! 今日は会えないと思ってたから ..
( いきなり接近してくる恋桜にきゅんとしながら。後輩の可愛い行動にもっといじめてみたくなり、ぎゅっと抱きしめながら。心の中で大好きだよ、なんて呟いてみたりして。 )
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
[ ありがとうございます .!! ]
えっへへ、解りました〜(にや、)
わぁ〜、! ありがとうございむぐぎゅむ…!?
(少し顔上げ上目遣いで笑い、喋っている間にぎゅっと抱き締められ言葉が潰れ、でもあ、良い香り、とか思ったりして)
それでよし !! ( ふふっ )
えへへ、恋桜が可愛いからいけないんだよ
( いだずらな笑みを浮かべて。これくらいなら別にいいよね? なんて変なことを考えながら。 )
…えへへっ、そんなこと言ってぇ。あたし喜んじゃいますよ〜? (ぱし、と軽く相手の肩叩き、照れた様に笑って)
いいよ、別に。だって本当のことだもん。
( えへへ、といたずらな笑みを浮かべたまま )
そう言えば、あとちょっとでまたテストだけど .. 。勉強は進んでるの ?
( 少し首を傾げて。これ以上進めると止まらなくなってしまうので、ささっと話題を変える。)
…んっ…そう言われると…あははぁ…
( 頬染め、あちこちに目をやって照れたまま笑い )
…!! あ〜っと、いつもの通りですよ…国語、社会、そして英語。そんなモノ知らないですよ〜だぁ。 ( ビクンッと反応して慌てて、そっぽ向いて口笛吹き )
…そう言う先パイはぁ? ( 口に手を当てにや、と笑って )
あー、照れてる 。( くすっ、 )
そっかぁ、てか開き直ってんじゃないの
( こら、と笑いながら )
わたしもヤバイかもなぁ 、そうだ、勉強会やる ??
( うーん、と考え込むように顎に手を当てて。そしていきなり明るい笑顔になり、勉強会はどう ?? と提案。 )
…うぅ、そんなに可愛く無いんですもん…
( 少し頬膨らませ口尖らせて )
えぇ、でも勉強なんかする気になれないしぃ…
( えへへ、とか舌出し笑い返して )
…ふえ? え、もしや先パイのお部屋とかですか!?
( ぽかん、としてからぱぁっと嬉しそうに笑い、きらきらっと期待の眼差しで見つめ )
えっ、可愛いよ ? ( ふぇ、? )
もっと自信持っていいんだよ !! ( にこっ )
だめだめ、成績落としたらどうなるのか、分かってるの ? ( 留学、かもよ ? なんて笑いながら )
うん、そうだよ。( えへへ、 )
そんな目で見ないでよ、可愛すぎていじめたくなる。
( にっと笑いながら。ちょっと頬を赤らめて。 )
本当、そういうトコですよねぇ…だからあたし、先パイのこと大好きなんですよぉ? ( くす、あは )
…それは、嫌ですぅ… ( しょぼん、 )
えっ、えぇぇぇぇぇっっ!!!? 本当ですか!?
( 一瞬固まってから驚き飛び退いて )
な、何する気、ですかぁ…?
( びくっ、ちら、 )
えへへ、嬉しい。ありがとね ( ふふっ、 )
じゃあちゃんと勉強しなきゃ !! ( こく、 )
えっ、と .. 、どうしたの ??
( こはるの反応にびっくりして思考停止しながら )
さぁ、何だと思う ?
( そう言いながら唇を耳元に近づけ、少し下ろして首筋に軽くキス )
うふふ、笑ってるのも可愛くて、好きですよ〜 ( 口手当て、くす、にこ )
うぅ、そうですね… ( 眉下げ、こくり )
…あ、いや…そんな夢みたいなお話、本当にある、なんて… ( ドキドキ、俯き / ぼそぼそ )
…!! へあっ…んにゃ… ( びくんっ、頬染め、へたぁ )
何言ってるのよ、( ふふっ、)
あらあ、どんまいっ ( にやっ )
ふふっ、聞こえてるよ ( あはは、)
えへへ、可愛いよ、わたしもこはる大好き
( 耳元でこそっと囁き、ふふっと笑って )
…さて、そろそろ帰りましょ ?
( 少し名残惜しそうに、でもずっとここに居たら夜になっちゃう、なんて言って笑いながら )
えへへ、( くすっ、頬染め )
もう、そんなこと言わないで下さいよぉ ( むう、 )
…え、嘘!! ( 口手当て、あわわ )
あ、あはぁ…ありがとう、ございます… ( 照れ、視線泳ぎ )
…ううん、そうですね… ( しゅん、こくり )