私が主人公だわ!

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1:匿名希望 :2015/03/06(金) 20:13

私イーナは何回も転生したのですわ。
一番最初に生を受けたのは地球(笑)の日本(笑)でしたわ。そこで私は普
通に暮らし、独身恋人いない歴=年齢を目指したまま18歳で死にました
それから生まれた瞬間から前世の記憶がありました。そのためそこが異
世界と言うことに気がつきましたの。そこからはひどいものでしたわ。
戦争やらなんやらにまきこまれましたしかし私はハイスペックでしたの
で。前世の記憶やら、つかえる物はとことん使って権力をガッポリ掴み
広い代わりに何もない土地をもらいましたの。前世の記憶やら、つかえ
る物はとことん使って大帝国を築いたところで死にました。
以来、いろんな世界に転生して、そのたびに、面倒ごとに巻き込まれ、
毎度の事ハイスペックで(ハイスペックにならざるおえなくて)そうして
大量の知識、大量の記憶を持っていたら、いつしかすべての世界で、
最強になっていました。不老不死になろうと思えばなれるし、(何回も
転生して記憶もあるからほとんど不死ですけど)死んだあと無条件に
どこでも転生出来るし(自分が選ばない場合ランダムにきまる)好きな世
界に移動出来るし、その世界の事を全て瞬時理解出来ますけど地球は
魔法がない世界の中で、一番技術が進んでいるせいで魔法事態使う事が
できなくなっています。そのため私は行けませんでした。なので私は
全世界に定理を作り地球もその中に入れ異世界人のみ魔法を使える様に
しました。やっと私は故郷である日本に行けるようになりました。
それからは地球にいったり、異世界に行ったりしました。
それからは今までどうり私とは違って1回や2回だけだけど転生した子
達や、異世界に迷い混んだり召喚された子達を支援したりしてしました
そして私と同じ何回も転生して最強になった人達の存在をみつけました
私を入れて8人皆故郷は日本でした。個性的な面々ですが同じような
境遇なのでファンタジーな事に巻き込まれた子達略してファンタジー
人間を支援することを協力してくれます。それをまとめるのは私。
そう!私なのですわ!だからわたくしが主人公!・・・
私達が主人公だわ!!!

2:匿名希望 :2015/03/06(金) 21:52

1、イーナ・ヴィアイ・アグネツザ、性格 超ナルシスト、やればできる子
2、ウィカ・ウォークアイ、ウィカ・アークアイ、双子 合体して一人

3:匿名希望 :2015/03/06(金) 22:03

3、アスシスカ・ワミド・マルヴェニー、性格 植物好き、医療が得意
4、ミフルティスユ・マーカイン・ナードミア、ロリータ、いつでもどこでも年中無休で強打する

4:匿名希望 :2015/03/06(金) 22:12

5、セレンディナ・フォルト・クラエル 性格チャラい、ナルシストもどき、男装の麗人
6、シルヴァベル・リジェ・カルベール 性格 超毒舌、常に笑顔、あだ名笑顔の魔王様

5:匿名希望 :2015/03/06(金) 22:21

7、グラヴェルテ・マラド・フェクダル、性格 おだやか、少しぼやっとしている
8、リフォン・エイダ・エインシェル、性格 8にんのなかで最も常識的、世話焼き、そのつもりはないが男装の麗人

6:匿名希望 :2015/03/06(金) 22:55

8人の主人公=八主人公
アスシスカあだ名 シスカ
ミフルティスユあだ名 ミル
セレンディナあだ名 セレン 男の降りをしている時 セラ
シルヴァベルあだ名 シルラ ※笑顔の魔王様は二つ名
グラヴェルテあだ名 グラ
リフォンあだ名 リホ
イーナ日本人名 奥州 イーナ(ハーフ)
ウィカ日本人名 日比谷 ういか
シスカ日本人名 阿知良 しな
ミル日本人名 御堂 ゆう
セレン日本人名 五葉松 世羅
シルラ日本人名 晒谷 しるら
グラ日本人名 五十嵐 菊菜
リホ日本人名 逢坂 りほ

※立統女流修道学院、略して立統

7:匿名希望 :2015/03/29(日) 23:23

イーナ「それでは第一回八主人公雑談ターイム!!!」・・・シーン
イーナ「ほらそこ、全員拍手拍手!」パチパチパチ
ミル「一体急にどうしたの?」全員が気になる所を突っ込んだミル
イーナ「フフフ、それはね作者が先の話についていろんなこと書いたから何か書かないとって思ったけれど、
書くことが思い付かなかったから雑談させておけばいいやってことでこうなったわけよ!」
ウィカ「うわーマジテキトー。」グラ「まあ、そういうことなら何かしゃべらなくてはな。
セレン「しゃべるネタはそうそうつきないからな。」
シスカ「そうですね。」シルラ「あのクズ(作者のこと)ためというのは気にくわないけど。」
リホ「相も変わらず毒舌だな。」シルラ「うふふ、そうでもないよ♪」今間違いなく全員が引いただろう・・・
リホ「しゃべるなら作者が書いた先のことについての説明というのはどうだ」
ウィカ「それいいねー」
イーナ「よし、じゃあその前に皆について説明してからにしよう。そのあとに説明。作者がめんどくさくなって
来たから一端終わるよ。じゃあね♪」

8:匿名希望 :2015/05/04(月) 20:36

イーナ「随分と遅くなったわね。それもこれも作者が毎回書いては消してを繰り返していたからだわ!
さっさと終わらせるわよ!私は一番最初に書いたからそれで十分だわ」

9:匿名希望 :2015/05/04(月) 22:11

ウィカ「「簡潔に説明しまーす。俺&私は双子でーす。ほぼいつも合体してまーす。合体している時の性別は
ひ み つ」」
シスカ「こんにちは私の名前はアスシスカ・ワミド・マルヴェニーです。上に書いた通り自然が好きです。あと医療が得意なので何かあったらお任せください。よろしくお願いします。」ペコリ
ウィカ「わー典型的な自己しょ「イーナ;黙れ」・・・サーセン」
ミル「ミフルティスユ・マーカイン・ナードミア、よく硬いものや重いものが落ちてきたり飛んできたりして強打するわ。あとよくミラクルを起こすわ。何故か」
セレン「セレンだよろしくチャラいだのナルシストもどきだの酷い言われようだがそんなことないぞ。ただかわいい女の子が好きなだけだ!」
シルラ「バカはおいといて私はシルヴァベル・リジェ・カルベール人の精神をえぐるのが得意だから嫌いな人を痛め付けるのは任せてね♪以上」
グラ「私の名前はグラヴェルテ・マラド・フェクダルだよろしくな」
リホ「リフォン・エイダ・エインシェルです。よろしくお願いします。この話に出てくる者は八主人公はもちろんほぼ全員まともじゃないのであんまりつっこまないでください」

10:匿名希望 :2015/05/04(月) 23:36

イーナ「これで自己紹介が終わったわね次は作者が書いた余計なこと立統についてよ。まだ出るかちゃんと決まってないのに。簡単に話すわ。立統ていうのはリホが建てた学院よ。リホが私達に関わった子達や関わって一生ていうより二生や三生が終わったあと私達の手伝いをしてくれる子達が異世界でちゃんと生活するためにひらいたの。で、それを私達に内緒にしてたから乗っ取っちゃったの。それからは私達も手伝っていろんな異世界の子達が通う学院になったの。ちなみに手伝いの子達は立統で私達には全く歯が立たないけどどの世界でも最強の名を欲しいままにできるぐらいの強さに鍛えているわ。そのせいか覇王と呼ばれているわ。仕事は世界の管理人。定理を定めたけどそのせいで世界がおかしくなったら大変だから世界に一人ずつ覇王をおいて世界が変になってないかチェックしてもらってるの。転生した子達はとても多いから不老不死すれば十分にたりるの勿論嫌な子は不老不死にしないし止めたければやめさせるわ。今の現状多すぎるぐらいなのよね。だから余った子達は立統にいるかどこかに記憶を持ったまま転生して人生というなの旅行をしたりしてそして人生が終わった管理していることバトンタッチして管理人をするわ。たまにその世界で恋などをしたりしてこの世界で生きたいって言う子はそこで一生過ごしてそれから相手に同意を得て一緒に仕事して暮らすわ。仕事っていってるけど実はこれとても簡単なの私の作った魔方陣を置くだけで世界が安定しているかわかるのだから魔方陣を発動させれば年中無休で発動しているからあとは念のために一日一回自分の持ち場の世界を見るだけでいいの。あとはなにもすることないの。ざっとこんな感じかしらね。」
イーナ「これまでは雑談という名の説明だったからいいけど、作者、これからはこんな手を抜いた感じじゃなくてちゃんと小説を描きなさいよ。」

11:おまけ :2015/05/04(月) 23:49

リホ「イーナ」 イーナ「何、リホ?」
リホ「こんなふうに説明しているがいったい誰がこんな小説を読むんだ?」
イーナ「それは作者よ」リホ「作者?自己満足のために書くならこんな説明書かなくていいんじゃないのか?」
イーナ「作者が設定をおぼえてないからよ。見切り発車で書いてるからその時気分で設定が変わるのよ」
リホ「・・・いいのかそれで」イーナ「仕方がないでしょ」

12:匿名希望 :2015/06/01(月) 21:40

立統女流修道学院

それはリホを中心としてできた覇王育成学院である。しかし、女流と言っているが、最初が女性だけだったのだが男性も入るようになったのでとても老若男女な学院である。イーナ達もたまに教師をするが、ほとんど覇王が教師をしているのである。
「なんかいきなり始まってるんだけど」むすっとした感じのイーナが「こういうの仕切るのは私の役目なのよ。私が主人公よ。作者は私を目立たなくする気?」作者は全員をできる限り主人公にしたのです。
「まあまあ、八主人公のなかではイーナ一番目立ってるから。」セレンが落ち着かせる。そこに「イーナはー作者が使いやすいってーお気に入りだからねー」ウィカ&シルラが現れた。「使いやすい捨て駒だからね♪」
「何よ、こんなに集まってまさか全員集まるの?」「いや、ここにいるメンバー以外来ないから」イーナの質問に素早く答えるセレン「正直言ってイーナ、ウィカ、そして俺は遊ぶの大好きおちゃらけ隊だそうだからな」驚くイーナ「何よそれ、私はまともよ」「「「えっっ!?」」」イーナの驚きよりも何倍も驚いた三人。
「イーナはまともだと思っているのか?」「わーすっごい新事実ー」「ないねひくね」イーナの一言に戸惑う3人出会った。

13:匿名希望:2016/09/09(金) 17:18

なんか痛々しいくらい長いな


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