ｌｅｍｏｎ ｓｑｕａｓｈ [れもんすかっしゅ]

私の小説を更新していきます!
感想ください!待ってマス！
(ｏ> × <ｏ)

１話
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「今日、何して遊ぶ？」
そんな声が聞こえてくる。
今は放課後。
私にそんな友達がいたらな。
私は　柚原美音(ゆずはらみおん)。
今は日直の仕事中なの
私は中学受験をひかえているため塾と学校と家のローテーション。
友達はいない。
とゆうか相手が離れていってしまった
私は今小６たけど小４のころ塾に通い始めたの。
その塾にはバスケチーム[Ｈｙ]があってＨｙは、とても人気がある。
かっこよくて頭もいいＨｙは女の子の憧れなの。
そのＨｙが通っている塾、公英(こうえい)に私がいっていると噂が流れＨｙのことを友達からきかれるようになったんだ。
私はなにも知らなかったの。
だってクラスが全然違うから。
６つクラスがあって私は下から３番。
Ｈｙに入っている人は大体上から１番か２番。
塾の人とは話さないから知らないの。
そういったら[ウソツキ]とかいわれるようになってしまった
そして仲の良い友達も離れていっちゃった
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ちょっと疲れた、、

明日かけるかな？

２話
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だから一人。
でもこれは、しょうがないかな？っておもってる。
ポジティブに。
日直の仕事が終わり急いで帰ろうとすると、雨がふってきた。私は、仕方なく置き傘をさして歩いた。
ほんの小降りだったけど濡れるのがいやだったから。
神経質ってお母さんに言われるけど汚れるのはいやだもの。
家に帰りまず、手を洗った。
これは、習慣。
それに外に行くとどんな菌がつくか分からないもの。
これもやっぱり神経質？
そして、自分の部屋に行き、ランドセルをおろした。

あ！________←これ
忘れた• • •

くるかな？
ワクワク

• • • 。

来るの遅くてごめん！

上の私！

おそくない？？
あ、いやおこってないけど

小説の感想聞かせて！

うーん、G読んだことないけど………書き方はKZと似てるから、本物っぽい！

さんきゅーまーと
何時までいれる？

たぴおかにあわせるよ！

私は、ねむくなったら。
てかもどろっか
ふりまわしてメンゴ！

小説待っとる！！早く読ませてねん♪

おきてたんだ、、、
今、まぶたがおもく、、

３話
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ランドセルを下ろし公英バックをもち、一階にいった
そしてママが用意してくれたお弁当をバックに入れた
靴をはき、公英へとむかった
幸い雨は止んでいたので、ゆっくり歩いた
公英につくと、先生によびとめられた。
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短いね

もっと書いとくれ〜！！

ほーい