狂い木に花を 迷い木に茎を
黄緑の葉を 薄ピンクの花びらを
根元腐っても 八方美人なのは 変わらないから
足元見ても 地面が見えない そんなめまいがしてる
めまいに憑かれて 迷いこんだ道を 歪んだ道にするのには 元が歪んでいるから
やまいを移して 感染拡大 穴塞いだ狂いの血を 僕ら潰した
すいも甘いも花びらのように 小さな指のように
声も雨も聞こえなくなって 小さなちりのように
根元痛んでも 平気なふりするのは 信頼無いから
足元見ても 虚像のように反対 そんなやまいがしてる
めまいに憑かれて 通い混んだ道を 繋がった道にするのは 元がバラバラだから
やまいを移して 感染拡大 穴塞いだ鎧の錆を 僕ら触れた
いつも空を青くするように 小さな雨粒のように
暑い夏も終わってたって 小さな言葉のように
酔いも醒ませば いつか消えたくなる
4:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:01一極目おわたん
5:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:07 変わらなくていいんだよ
このまま悪化しよう
これから思いつく歌詞を考え中
バラバラに考えてるね
裂けた唇を冷えた雪が覆った
7:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:09本当は笑っていたかったのに
8:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:09我慢なんてできない僕で
9:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:10いいのか悩んだ
10:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 13:14 誰もいないのに いた気がした
幻覚のような 愛が目の前に
笑顔すら忘れる景色に 僕ら 見惚れていた
怪しげな瞳を
んんんん
ときめいた心が 他に無い笑みに変わるように
真っ白な空に
小さな結晶が舞い降りた
たくさんの塊になり
すぐに溶けそうになる そんな
圧迫感の無い見た目に
見惚れてしまった
夏を思い出すような
溶ける暑さに
今日もきっと
明日を捨ててしまたのだろう
無邪気な笑顔で 近づいてくれるまで
天使の囁きが こんなにも愛に変わるなんて
思ってもいなかったよ
白の好きな君に 淡い恋のメッセージ
送ってないのに 知らない内に送ってしまいそう
この景色を見るだけでいいのに 君と距離が縮まるね
ときめいた心が 他に無い笑みに変わるように
真っ白な空に
小さな結晶が舞い降りた
たくさんの塊になり
すぐに溶けそうになる そんな
圧迫感の無い見た目に
見惚れてしまった
夏を思い出すような
溶ける暑さに
今日もきっと
明日を捨ててしまたのだろう
無邪気な笑顔で 近づいてくれるまで
天(そら)の悪戯が こんなにも愛に変わるなんて
思ってもいなかったよ
白が好きな君に 淡い恋のメッセージ
送ってないのに テレパシーで感じ取られてる
この景色を見るだけでいいのに 君との距離が縮まった
二番めんどくさい
16:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:16 好きって思いは
小さな意志ってことだって
気づいていないわけないのに
すぐに消えないんだ 何で
終わっている恋じゃない
そう決め付け引きずる?
冬を思い出すような
溶ける結晶に
今日もきっと
君を重ねてしまったのだろう
※>>14のしまたのだろうに「っ」が入っていなかったので、また書き込みます
ときめいた心が 他に無い笑みに変わるように
真っ白な空に
小さな結晶が舞い降りた
たくさんの塊になり
すぐに溶けそうになる そんな
圧迫感の無い見た目に
見惚れてしまった
夏を思い出すような
溶ける暑さに
今日もきっと
恋を捨ててしまったのだろう
無邪気な笑顔で 近づいてくれるまで
天(そら)の悪戯が こんなにも愛に変わるなんて
思ってもいなかったよ
白が好きな君に 淡い恋のメッセージ
送ってないのに テレパシーで感じ取られてる
この景色を見るだけでいいのに 君との距離が縮まった
好きって思いは
小さな意志ってことだって
気づいていないわけないのに
すぐに消えないんだ 何で
終わっている恋じゃない
そう決め付け引きずる?
冬を思い出すような
溶ける結晶に
明日もきっと
君を重ねてしまうのだろう
ときめいた心が 他に無い笑みに変わるように
真っ白な空に
小さな結晶が舞い降りた
たくさんの塊になり
すぐに溶けそうになる そんな
圧迫感の無い見た目に
見惚れてしまった
夏を思い出すような
溶ける暑さに
耐えられなくて苦しくて
恋を捨ててしまったのだから
無邪気な笑顔で 近づいてくれるまで
天(そら)の悪戯が こんなにも愛に変わるなんて
思ってもいなかったよ
白が好きな君に 淡い恋のメッセージ
送ってないのに テレパシーで感じ取られてる
この景色を見るだけでいいのに 君との距離が縮まった
好きって思いは
小さな意志ってことだって
気づいていないわけないのに
すぐに消えないんだ だから
終わっている恋じゃない
そう決め付け引きずる
冬を思い出すような
やわらかな結晶に
どうして君の笑顔を
君を重ねてしまうのだろう
知らないふりして ひらひらと零れてく
君への思いが こんなにも愛に変わるなんて
辛いのわかってよ
とても鈍い君に 近づけば溶けていく
触れてもないのに 手が冷たくなるぐらい
あの景色を見れなかったなら 君に片思いなんてしないよ
白い木の下で そっと握り締めた
もういらないよ 嘘の愛は そう決意した
雪景色のように 綺麗なままでいたかった
雪の降る日に 君を失うことがこんなにも
儚いものだと気づいて
雪の奇跡に 巡り会えた僕らは
最後を交わす 白い光を求めている
この景色を忘れないように 光よ涙を照らして
「Melting snow」
23:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 14:56作曲してくれる方はいませんか?
24:匿名の作詞家:2016/03/05(土) 15:11 作詞してる時のペンネームはどれがいいのでしょうか
・えんりつ
・万城目(まきめ)
・星見 妖(ほしみ よう)
・椋田 飛鳥(むくた あすか)
・宇津月 朽(うつづき きゅう)
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
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ありがとうございました
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