年中マスクの河野雨音です。
今日から、たまーに作詞をしようと思います。
走り去るように過ぎた 夏夜のこと
いつになっても届かない 小さな手が
今日は届きそうだったよ
ねぇ ねぇ ねぇ
今日は少しだけ大人になったんだ
大人になってみたいんだ
星を纏って宇宙(ソラ)を仰ぐ
この声が君に届くように
君の手とれるように
僕は歌う
たとえ明日がなくなったって構わない
いなくなったあの声を宇宙に探す
遅くなりました。これは、つい最近学校で思い付いたものです。よっぽど授業聞いてないのか?ってみんなは思うかもしれないけど。授業はそれなりに聞いてます、はい。
何も考えてないときに、ふと浮かぶのが、私流の作詞法ということですね。
このスレを見てくださった方も、何か思い付いたものがあれば書いてください。明るいものでも、暗いものでも構いません。
5:河野雨音 kouno amane:2017/03/10(金) 17:45 <memo>
過去と過去の感情が混じって目の前が煙る
掬い上げた心に嘘をついた
透明になった歌に「嘘」という名の色をつけた
宿世から濁っていた心はもはや幻か
そのままコピるのは禁止だよ?作詞が楽しいなら、そんなことしないってことはわかってるけど。
ども、雨音サブです。(ナリスマシジャナイデス)
今度から、サブから作詞します。
題名なし
ああ もう嫌になっちゃうな
毎日同じ単純作業
同じ道を歩いて お経みたいな授業
唯一の休み時間に騒ぎ立てる奴等見て
呆れたのは何回目?
何回目?
何回目?
何回目?
今日思い付いた一節でした。
雨音に紛れた 遠ざかる君の声が
昨日からの雨に 消えかかっていた
「自分の心を紡いで 声にできたら 苦労することなんて ないのにな」
雨に掠れた声で 呟いた午後一時
何気ない言葉が一番難しくて
あなたのこと 悲しませてばっかり
「今まで悲しませてごめん」
一番言いたかった言葉なのにさ
悔やんでうつ向いてほら、また失って
雨音の中に呟いた 精一杯の言葉は
いなくなった君に伝えたいけど
届かない 届かない 届かない
いつものドラマみたいだよな
今日の一節でした!!また続き書きます。
思い付いたらすぐ忘れるので、memoしときます。
少なく見積もりすぎて また皆の足引っぱって
自分がわかんない 誰か教えてよ
模範回答通りでつまんない
飾りたててばっかりで 逃げてばっかりで もうわかんない 今私は何をしたい?