かてぃあが作詞してみる。
感想、作詞、解釈ご自由にどーぞ
甘いものが 欲しいみたいな
君達の価値観は 僕とじゃ違うんだ
なにも持ってない君達より 一回り小さい僕の世界は小さく見えている
ああ 強くなればなるほど小さくなって
これ以上なったら 枠からからはみ出てしまうからね
僕がぼやけているのは つまらない事ばかりをしていたからじゃない
君達のせいで下ばっか 向かされていたからだよ
もっと強くすれば 表情位は隠せるだろう
ずり落ちた視界を 手で少し上げた
夕日と星が見える公園で 僕らはまた出会って好きになる そんなシナリオさ
四桁のパスワードが もしも1234なら 君はきっと1235位 惜しい位が好き
君との距離は25センチで ギリギリ惜しい感覚なら
なんかアクション起こせば良いかな？ そうしないと見たくないじゃん
もしかしたら こうなんか ツッコミどころある方が好きだった？
もしかしてぶつかったり 手が触れたりは嫌いな方？
君は女の子らしいから好きだと思ったのにね______。
僕は何もかも普通で 取り上げるところもなくって そういう主人公が好きなんでしょ？
君は違ったのかななんて 僕じゃない方が好きなんだ
それならそうでも こっからきっと_____。
僕は広場にいる君を見つけて かっこつけて笑ってほら
それっぽいじゃん？ そういうのが好きなんでしょ？
夕日と星が見える公園で 僕は君を見つけて両思い そんなシナリオさ
そんなシナリオならさ_____。
：2017/04/22(土) 15:33 やほっ！
トランプの女王と13人の小人◆1
に、入ってるよね？
歌詞、すごいねー
>>4
あ、こんにちは。そうですかてぃあです(@￣ρ￣@)
褒めていただきありがとうございます。
1.2.3！1.2.3！
せーの！
狙い撃ち♡(がおー)
『おー、おはよう！昨日はよく寝ましたかぁー？え？なんでかって？今日はお出かけの日でしょ？
荷物もちさん、よろしくね♡』
まだまだわかってないようで
本当は好きなんでしょ？そうでしょ？
『もー、わかってないんだから！
やっぱそういうトコロあんじゃん！
素直じゃ無いんだから…。全く…。』
こっち見てんでしょう？意識してんでしょ？
どの的に当てれば良いの？わかってくれるの？ねぇ！
無視されるとちょっと傷つくな
そうか 壊しちゃえば良いんだ
「君のハートを狙い撃ち♡」
もっとこっち向いてよ そっちばっか見ないでさ
こうされると興味湧いちゃうでしょ？
そういう単純なあれなんでしょ？
わかんないとか言わないでよ
好きなら好きで良いんだよ？もっと褒めてあげるよ？
ねーねー
「もっと狂いたくなーい？」
君が嬉しそうに笑ったから 僕も嬉しそうに笑った
君が悲しそうに泣くから 僕も悲しそうに泣いた
全部全部気にに好かれるためなのに どうしたら良いかわかんなくなるよ……。
君が愛されたいと願ったから 僕も愛されたいって
それってちょっと違うんじゃないかって
今はそっとしておいてって言って
離れてしまうのが怖くて
僕は絶対に離れないから
>>主の「かてぃあ」さん
「ペペロンチーノ食べたい」なら、「ペペロンチーノ（食べたい）の歌」の歌詞も書けば良いのに…貴女がどんな歌詞をお書きになるか、スンゴク興味があります…
>>8
ちょっと笑っちゃいました…。
この前祖母に食べさせてもらって一旦ペペロンチーノ食べたい欲求は満たされたので、また食べたくなり始めたら書こうかな…。
ある日、あの人が泣いていた
友達がいっぱいいて、なんでもできる人だった
私にないものを、全部持っている人だった
なんで泣くんだろうと思った
だって、私にないものを全部持っているのに
私より、ずっとずっと笑うのに
ある日気づいた
その人は、誰かのために泣いてたんだって
それを知って、私は貴方のために泣いた
弱い者だとバレないように、背伸びして歩いた
軽く押されたら、すぐ地に足を着いてしまった
強い者だとバレないように、しゃがんで歩いた
押されはしなかったけど、すぐに疲れてしまった
そのままの私でいるように、そのまま歩いた
やっぱりこのままが、きっと一番良いんだ
君は僕に聞いた
「ねぇ、私のこと、好き？」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたが好きじゃなかったから
君はまたまた聞いた
「じゃあ、私のこと、嫌い？」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたのことが嫌いじゃなかったから
君は呆れ顔で聞いた
「それとも、普通？」
僕は首を横に振った
なぜなら、僕の中のあなたは普通でもないから
君は悲しそうに聞いた
「じゃあ…やっぱり、気にしてない？」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたのことをずっと気にかけてるから
普通にコピペミスった…。
>>13
君は僕に聞いた
「ねぇ、私のこと、好き？」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたが好きじゃなかったから
君はまたまた聞いた
「じゃあ、私のこと、嫌い？」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたのことが嫌いじゃなかったから
君は呆れ顔で聞いた
「それとも、普通？」
僕は首を横に振った
なぜなら、僕の中のあなたは普通でもないから
君は悲しそうに聞いた
「じゃあ…やっぱり、気にしてない？」
僕は首を横に振った
なぜなら、あなたのことをずっと気にかけてるから
君はムキになって聞いた
「じゃあ、なんだと思ってるの？」
あぁ、もうこんなこと言わせないでよ、
僕は答えた
「_____大好き」
好きじゃないから嫌いになろうとした
嫌いになれなかった
嫌いじゃないから好きになろうとした
好きになれなかった
こんな世の中なら仕方ないさって言ったって
僕は好きになれないのさ
あいつがいる世界この景色も
こんな世の中だけどどうしようと言ったって
僕は嫌いになれないのさ
だってこんな世界にも こんな綺麗なものがあるじゃないか
この景色は嫌いになれない
きっと好きになれる
この世界を好きになれる
何かがおちた
何かにおちた
何かはおちた
わたしはおちた
罠におちた
わたしはおちた
闇におちた
何かがおちた
きれいな音がした
わたしはおちた
恋におちた
“カザリ”
鍵かけないままの自転車と 干したままのタオル
水やりが気怠い花と 乾いたまんまの水色ジョーロ
どこかで探したものなんて 曖昧なものが見つかるわけ無く過ぎていく
“何かと何か”なんて わかりゃしないこと残して
重ねたままの愛と 隠したままの恋は
こうやって枯れてって いつか彩りになる
あなたに伝えた愛と 答えを知らない恋は
そうやって過ぎてって いつか人生の飾りになる
付けっぱなしのエアコンに 出しただけのうちわ
剥がしたまんまのラベルと 捨てないままの袋
美しいだけは汚く 頂に辿り着くことなく過ぎていく
あなたに見せたものなんて きっとほんの少し
溶かしたままの愛と 固めただけの恋は
芽吹いて何処かへ いつか誰かのものになる
書きかけのラブレター うっとり見てた恋
何かしろたって難しい いつかそのまま飾られる
“やれ”なんて書かれてない教科書 いるだけの名簿
そんなの難しいわけないじゃない
きっとみんな自分が好きで 恋に揺れたまま枯れて
全て中途半端に終わってく
そんなの悔しくないわけないじゃない
重ねたままの愛と 隠したままの恋は
どうしたって枯れてって いつか彩りになる
透かしたままの愛と たった2文字の恋は
どんなに汚くたって 飾るにはきっと惜しい
嗚呼 会いに行こうかしら
ちょっと気取ってお洒落して
嗚呼 そう歩いたのに
あなたの店の前で立ち止まってしまった
立ち止まってしまった
嗚呼 少し後悔
もう少し考えればよかった
嗚呼 こんなに暑いのに
小さい体は凍えてしまった
凍えてしまった
嗚呼_______。
嗚呼 ちゃんと見てたのに
その小さな影は帰ってしまった
帰ってしまった
空を見つけた
ああ、いつもそこにあるんだっけ
壁を見つけた
ああ、いつもそこにあるんだっけ
テレビを見つけた
ああ、いつもそこにあるんだっけ
君を見つけた
ああ、もうそこにはいないんだっけ
ねぇ 僕って意外と寂しがりやなんです
ねぇ 僕って意外と泣き虫なんです
ねぇ 僕って意外とかまってちゃんなんです
ねぇ めんどくさいやつでしょう
わかってるんです
ねぇ 僕って意外と不器用なんです
ねぇ 僕って意外とめんどくさがりなんです
ねぇ 僕って意外と飽き性なんです
ねぇ 僕って意外とあがり症なんです
ねぇ 役に立たない奴でしょう
わかってるんです
あぁ なんで好きなんだろう
あぁ こんななのに
あぁ そういうものでしょう
わかってたんです
わかってたんです
ねぇ… 僕って
ねぇ 僕って実は君が好きなんです
ねぇ 笑い話でしょう
ねぇ めんどくさいでしょう 役に立たないでしょう
わかってるんです
それでいいんです
綺麗だって綺麗事も許される気がしたんだ
見分けつかないような擬音をたどって
ああ そんなところなんだろう
見当違いの答えだって笑われないんだろうな
そうやって消えてしまいたいな
シャングリラ まだ許されるなら
旅に出よう 見かけだけのお土産を持って
シャングリラ そういきたいな
当てはめなくたっていいさ 正解はひとつじゃないなぞかけだもの
何かに優れていなくても笑われない気がしたんだ
あてにならないような話ばかり聞いて
もう どうだっていいんだ
思い切っても嫌われないんだろうな
そうして馬鹿やりたいな
シャングリラ ごちそうさままで辿り着かない
味わおう また手を取るように
シャングリラ また触れたいな
あめっこひとつじゃ足りないんだ 底のない沼ばかり辿るから
シャングリラ ご褒美を頂戴な
理想郷 ああなんて良いんだろう
シャングリラ 良い響き
そういうものなんでしょう 可愛げなんてないから
もう一度 あの時の言葉を
もう一度 あの時の笑顔を
もう一度 あの時の約束を
全部、全部、全部
やり直してみたぁい！
つまづかないように気をつけて歩く方がよっぽどマシじゃないか
やり直せたらいいなぁ！
全部とは言わないから ほんの少しだけ変えたい
って言っても変わりはないか
1分に幾度と変わる表情
それに動じない感情
動こうとせずじっと待っていたんだよ
見過ごせずに同情
優しいのはわかってるけど
それくらいならちょうだいよ、
全部、全部、全部
やり直してみたぁい！
手探りで生きる青春の方がよっぽどマシじゃないか
やり直してみたぁい！
一個一個鍵付きの日記につけて
そんなんで変わりはないか
やり直してみたい
あの言葉もきっと
全部全部全部
やり直してみたぁい！
こんなんでいいのかなって
贅沢な悩みとかしてみたい
全部全部全部、
やり直してみたい、
お話聞かせてよ
あまいあまい からいからい
わぁ好きだ なんちゃって
お話聞いてよ
あまいあまい にがいにがい
全部嘘かな なんちゃって
きらいきらい きらいきらい
まーな こんなもんかな
盛られた言葉に 守られた視線
過大評価の交差点
十字思考 常時なんていつなんだって
くしゃくしゃ以外 思いつかないや
きれいきれいな 愛とか恋とか
ぜんぶ可愛くなんてないもんな 聞かせてよってなんでかな
盛られた言葉に 守られた視線
過大評価の低飛行
どうしてそこにあなたがいるの
ああ、 きらいきらい
にがいにがいだ
ぜんぶ嘘だよ 嫌いかな
なーんちゃって？
飛べていればよかったのかな
不規則ステップ魔は今日も進む
白鳥とは少し違うんだってば
わたし まだまだ子供
話していれば良かったのかな
暗いファンタジー魔は今日も振り返る
そんなしっかりしてないんだってば
わたし まだまだ子供
人と違う基準で比べたって
なにもわかりゃしないんだ 諦めてるんだ
わたし もう大人？
すこし静かにしたら良いのに
好かれるって難しいね 満足ってとってもきらい
わたし まだ子供
殻から抜け出せないひよこ
甘やかされて生きてる
飛べなくて良かったな
不規則ステップ魔は今日も進む
そんな単純じゃないんだってば
わたし すこし大人になりかけてる
一人でも良いんだよな
暗いファンタジー魔は今日も振り返る
そんな建前で生きてるんだね
わたし すこし大人になりかけてる
理解したらすぐ解けるのに
わかろうとしない 強がりで人任せ
わたし まだ子供
好きにすれば良いのに
嘘ついてごめんね わたしなんてとってもきらい
わたし まだ一人
仲間を探せない野生
嫌われて生きてる
わたし もう大人
でもなんだろう
まだきっと 甘やかされて生きてる
気づけば星を描いてるみたい
5本線に何か求めて
気づけばハートを描いているみたい
愛が欲しいとどこかに投げつけ
全部意味ありげな今日の
意味もない1ページ
ぐにゃぐにゃに曲がった境界線を
しっかり紡がれた角と角で
壊してしまうの 殺してしまうの
中途半端なんで嫌いだから
気づけば円を描いているみたい
丸くなれるよう何かに求めて
気づけば四角を描いているみたい
一本の辺に何かを求めて
全部歪んでいるけれど
きっと 私らしいな
生き物らしく貪欲な瞬間を
真実ごとき愛の角と角で
殺してしまうの 殺してしまうの
何かに怯えて縮こまりながら
こんなに嫌われてしまうなら
いらなかったな いらなかったね
嘘つきばかりのこんな世界を
偽善でしかない愛と愛で
壊してしまうの 壊してしまうの
ぐにゃぐにゃに曲がった境界線を
しっかり紡がれた角と角で
壊してしまうの 殺してしまうの
はっきりしたのが一番好き！
気づけば貴方を描いているみたい
平和な笑顔に 何か求めて
大放出
27：かてぃあ◆E2：2017/07/31(月) 12:17
ここはそういう街なのさ 君なんて誰もみやしない
ここはそういう街なのさ だから好き勝手やってしまおう
ここはそういう街なのさ 冗談ばかり行き交う
ここはそういう街なのさ な、 楽しいだろう？
日が暮れたら そこの街灯が光って
日が昇ったら そこのお店が準備を始める
ここはそういう街なのさ
日が暮れたら 灯台が光り始める
灯台下暗し 意外なところで大切なものが見つかるかもね
ここはそういう街なのさ みな好きな事ばかりする
ここはそういう街なのさ 全てがみんなの自分のもの
ここはそういう街なのさ 恋ばかり狙って
ここはそういう街なのさ 愛の１つもかけていく
日が暮れたら また違う今日が始まって
日が昇ったら 本当の明日がくる
ここはそういう街なのさ
日が暮れたら 素敵な何かと出会う
それもまた一興 思ったよりも運命の出会いがあるかもね
ここはそういう街なのさ 日が消えたらなんて考えないね
ここはそういう街なのさ ごめんねの声がする
ここはそういう街なのさ どういう街かって？
そりゃ、とってもとっても素敵な街さ
そうやって思い描くこともなく
ぼーっとしてるだけで１日が過ぎる
どうしたって特に好きなこともなく
こうすれば幸福になれるかな
いつだって正直？
わたし↑わたし→わたし↓わたし←
運命のコードを押したって 誰も幸せになれないんだよ
わたし↓わたし↓わたし↓わたし↓
正解があるなら きっとその前にわたしが消えるね
今日もきっと諦めるだろう
こうしているだけで１日が過ぎる
どうしたって辛いことしかなく
どれが正解なのかな
なにしたか覚えてる？
わたし↑わたし↑わたし↑わたし↑
そんなことわかってんだよ
わたし↑わたし↑わたし↑わたし↑
わたし→わたし→わたし→わたし→
わたし↓わたし↓わたし↓わたし↓
わたし←わたし←わたし←わたし←
わたし↓わたし↑わたし←わたし→
ああ、みーつけた
運命のコードを当てたって 幸せなんて来ないんだよ？
何度リセット繰り返したって好きになんてなれないよ
運命のコードなんでいらないや 破りさいてくれ
このリセットだけしたら誰かに返さなきゃいけないな
ここぞとばかりに嘘ついて 君に一切ノータッチ
○間違えも×間違えも あらあら可愛い花一匁
気づけば変わってる かな？
ちょっと見えにくい かな？
私のことなんて ああっ！
惜しくないでしょ 嫌じゃないでしょ これでいんでしょ
さあさ 全全全部！
嫌じゃないでしょ 追いたくないでしょ
全部同じ ばいばい
いやーっ、
ここってどこだろ逆さだね ちなみに一切ノーヒント
一手間かけてもふた手間かけても 迷惑迷惑花一匁
ちょっとは上手い かな？
かなり射ってはいる かな？
みんなそんなんで ああっ！
惜しくないでしょ 嫌じゃないでしょ 好きじゃないでしょ
さあさ 全全全部
「わかってんだよーっ！」
やるって言おうがやんないで ( わかるわかる )
気づいてるのに言わないで ( やーだね )
そんなんでいいの？ 離れちゃうよ？ ( …… )
お願い？ ( お願い？ )
お願い応えてあなただけ！
惜しくないでしょ 嫌じゃないでしょ 未練ないでしょ
そうね 金輪際は
嫌じゃないでしょ 突き放したいでしょ
ありがとありがと ばいばい？
華に 清やかに
明日へ しなやかに
いつか見たあの日ばかりに囚われた想いなら
散って散って変わらずに
気怠げに歩いてた 鼻歌を歌って
不確かなメロディ 何かを揺らした
あるようでないリズムに心躍らせ
手拍子が合図 ワン・ツー・ステップ
途切れてバラバラな柵
遠慮がちに笑いながら
素敵だって言ったよ 満月はいつか忘れただろうけど
手を取るって難しい いつから正してくれてたの？
確かなワルツ 三日月はいつもご機嫌さ
いつから忘れてしまったの？ そっちこそ楽しそう
好きなだけ笑えたら 可愛げない想像
確かな記憶 あなただけにシング
ご機嫌斜めなスマイルにこちらも
今度こそついてきて ターン・ステップ
何もかも逆にそれてく
幸薄なまま歩きながら
君らしいって言ったよ いつのパーティか忘れたけど
正しい道って難しい いつからわかってくれたの？
いつかの記憶と 今日は見えない月星に
錯覚だっていいんだよ？ 私こそ楽しそう
そのまま動かないで 嘘つかないで
待って待ってで追いかけさせて
置いてった屍に 羽をと踏む足跡
暮れたっていいや ありがとうも言えなかった
そんな所で笑ってないで こっちにおいで
そっちは楽しい？ また会えるかしら
花でいっぱい きっと貴方幸せ者
泣かなきゃいけないの？ やだ 言葉にできない
ねぇ ( なぁ ) ぐうの音も出ないほど美しい
あぁ ( あぁ )きっと理想の王子様 ( シンデレラ )
やっぱそっか 過去形か
嘘みたい そうだなぁ
夢だったのかな ごめんなさい悪かった
それでも幸せだったな でも違う
そういえば元気？ 悪くしてないかしら
命を残さず それでもきっと幸せ者
泣いてもいいんでしょ？ やだ 答えがないわ
ねぇ ( …… ) 今ならきっと笑ってる
あぁ ( …… ) 理想のままじゃダメだったんだ ( …………… )
そのまま動かないで なにも言わないで
待って待ってね ちゃんと聞いてて
４月の華 あなた見つけてる
４月の鳥 心ここにあり
４月の風 空を横切る
４月の月 私を
好まぬなら過ぎるだけ
あなただけ 気づけば文字追い
文を重ねた葉には 新しい春が来る
何かを振り回したまま空回り
サボれサボれば繰り返し
いつの間にか待ってる 文に重ねて
４月の華 あなた見つけてる
４月の鳥 心ここにあり
４月の風 空を横切る
４月の月 なにを乞うの
欲張りなら それでいい
あなただけ いや それでも貪欲
愛と友と正義なんて 春が過ぎれば終わり
何かを語ったって変わるわけない
好きよ好きよの繰り返し
いつだって待ってる ごめんなさいね
４月の華 どうして私
４月の鳥 これでいいなら
４月の風 間を抜ける
４月の月 なにを纏うの
振り切ったってまた後戻り
私らしくたって意味はない
それでも待ってる お返事書くわ
４月の華 どうして私
４月の鳥 これでいいなら
４月の風 間を抜ける
４月の月 なにを纏うの
ねぇ
消えないで そのままでいて
あなただけ 気づけば筆で描く
届かない まだ届かない
なにを追うの 温もりを感じたいだけ
ねぇ…
４月の華 あなた見つけてる
４月の鳥 心ここにあり
４月の風 空を横切る
４月の月 私を
待っていて
形のない図形は問う
私は私でいいのかと 迷惑ではないかと
不確かな羽は問う
私は私でいいのかと 迷惑ではないかと
歪み歪み 誰かに愛されたくって
乗り込んだには早すぎる船
私は私でいいのかと 汚いままでいいのかと
ごめんねのやり取り 好きの一つも言えないまま
私はここにいていいのかと 一人のままでいいのかと
挨拶の一つ 助けてと乞うこともできないまま
いつか君が嫌いだと言った あの恋愛小説の続きは
主人公が君に相手にされないとこでおわんだよ
いつか君が嫌いだと言った あの恋愛映画の続きは
主人公が君にフラれたとこでおわんだよ…あぁ！
いつか君が好きだと言ったあの恋物語は
主人公が君と結ばれてんじゃん！なんで俺だけ思いどおりいかねえの
君が思うのは きっと一目惚れと運命の出会いで
難解パズルなんて求めちゃいないんだろ
いつか君が好きだと言った その男に俺は
なってみせるから なってみせるから
いつか君が嫌いだと言った あの恋愛漫画の続きは
主人公が君を泣かせたとこでおわんだよ
いつか君が嫌いだと言った あの恋愛ソングの続きは
主人公が君に打たれたとこでおわんだよ…あぁ！
いつか君が好きだと言ったあの恋物語は
主人公が君とラブラブじゃん！なんで俺だけ思いどおりいかねえの
君が思うのは きっと守ってくれる男にごめんねのキスで
こんな感じの求めちゃいないんだろ
いつか君が好きだと言った あのイケメンキャラみたく俺も
なってみせるから なってみせるから
なってみせるから
何気無い横断歩道や歩道橋が なぜかかっこ良く見えたあの朝
信号機の色が青に変わったのが嬉しくて いつの間にか駆け出してたんだよ
どこかの家の洗濯物が揺れていたんだ 「おはよう」 って言って笑ってた
居場所がいつもそこにあって すこしだけ憧れてた
あの公園のブランコが なんで揺れてんだろって なんで揺れてんだろって
ああ どうしてどうしてって そうしてそうしてって
結ばれたまんまの 危険物
ねぇ こうしてこうしたって どうしてどうしたって消えて
わからないの 知ってるよ
何気無いしゃぼんだまやハンカチ なぜか懐かしく見えたあの朝
何処かへ出掛けるのが楽しくって ずっとどきどきを抱えてたんだよ
久しぶりにみたランドセルに 「じゃあね」の声が聞こえてた
いつの間にこうなったのって 悲しくて仕方なかった
止まれの標識が教えてたんだ お前は前に進めって お前は前に進めって
ああ どうしてどうしてって こうしてこうしてって
なんで来たのか 不純物
ねぇ こうしろこうしろって どうしろどうしろってずっと
指図しないでよ 知ってるよ
赤い滑り台が教えてたんだ ねぇ
「聞こえてんだろ」
そう どうしてどうしてって そうしてそうしてって
前向いて歩けよ 大丈夫
きっと どうしてどうしたって あれしてあれしてたってきっと
消えてたんだよ 知ってたよ
この恋は
ちっぽけに歩くいつもの道で 君は発した
この街はいつまで残るんだって
永遠なんてないって 一番わかるのに
ずっとかなって言っちゃった
本当は困らせてみたかった ずっと残していたい街で
おどおどしてるうちに 一個何か消えてくんだ
カーテンが優しくなびいて
好きなんじゃない 好きなんじゃない
キミが生きた証に
好きなんてない 好きなんじゃないよ
触れてみたかっただけ
………
短いですが思いついた世界観を書くにはこの長さが充分かなって思ったので👍
歌詞は自分が片思いしてた君が病気で亡くなって、最後まで好きって言えなかったけどそれじゃあ君を困らせて終わることになるからって最後は後悔しないように好きなんじゃない好きなんじゃないって気持ちを押しつぶしてる感じの世界観…です
感想欲しいマンです🙏
ちょっとさがりんぐなので上げるですよ
あげるよ
「 やなことばっか 」
ちょっと古くなったメイクだって きみは「 かわいいからまだ好き 」って言うんだろなあ
なんも気づかないふりしてきみが好きなものだってわかるし 集まるのは
きみのせいで好きになったものとか 抜け殻だけなんだけど
でも きみがそう嬉しそうにする話は好きになれないな
きみといるとやなことばっか思い出す きみに好きな人がいるってこと それが僕じゃないってこと
きみが近くにいると 笑えることもいっぱいあんだけどなぁ
あぁ やなことばっか 思い出すたびどうしようもないや
あげぽ こめんとほしい
10時 駅前待ち合わせ 服装 髪型と決めたら
メイク 気にしちゃったりして 意識しすぎかな
急かしたがりの目覚まし 寝癖整えたなら
昨日ベットの中した妄想 思い出して恥ずかしくなる
ああ きっとそこまで喋れない 思い通りなったらいいのに
幸せなとこだけ詰まった 卵の黄身を食べたい
一番大事なところだけ 根こそぎかっさらって
もうすこし君といて 素直になれたらなあ
まじない 目を合わせた目玉焼きの黄身
>>41
めっちゃ可愛いです😍
>>42 ありがとうございます😙
まあちょっと気付いてた あたしのこと好きなんだろうって
だってあたしの前でしか 被り物の下見せないし
すこし気取ったまんま あの夜のこと
忘れたふりしてるから 勝手に思い出したのはあたし
ああそう 気付いたの あの人なんていなくても生きてける
羨ましがってなんかないわ 縛られてないと寂しいけど
もう少し構って欲しいし 電話もしてほしいけど
いいのよ 最初から好きでもなかったし
そうそうそう笑うところ そんな嫌いじゃないの あたし
だってほんとに笑ってんの あたしの前でしか見ないじゃん？
崩れた襟をまだ 直そうとしないから
心配しちゃったりする 気付いてるの知ってるから
ヘッドホンずり落ちてきたけど 直そうなんてしないわ
ああそう 気付いたの 別に恋ですらなかったなんて
認めたくはないけど もう会えないのはいやだけど
好きだったなんて認めたら 結末だってわかってるけど
いいのよ もう電話なんてかけてくれなくて
あげ