悲しい系の歌を作詞〜

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1:匿名希望:2017/09/24(日) 01:32

(他のスレにも書いたけど)
消えたいのに
消えたいのに
消えたいのに
消えられない

まだ私の宿命がたくさん残っているのです
まだやりたいことならいっぱいあるはずなのです

だけど消えたい 消えたい 消えたいよねって
ひとりでさ 誰にもね
沈む。

嘘つかないで
避け続けないでよ

歌歌って
声聞きたいんだよ

そうすれば どうしてかな?
それだけなのに 涙は...

2:匿名希望:2017/09/24(日) 01:38

もしかして あの時は
そんな気持ちはなかったんだ

いつからだろう こんなに
汚 れ た も の を 見 る の は


馴染み 思い出 思い出し
悲しくなったから
君に会いたい

「会えるわけないじゃんw」

もしかして あの時は
こんな感情見てたんだ

いつまでなの?こんなに
辛 い も の を 見 て る の

ちょっと休憩しよっか。

3:匿名希望:2017/09/24(日) 09:39

そっか そっか そろそろかな
私の役目は お わ り。


君の横顔
眺めていたい
気付いてほしい
けど気付かないで

涙を舐めて
甘い味がした
このまま倒れて 消え去りたいな

逃げてばっかじゃダメだ
そんなこと知ってるけど
それで終わるなら そう容易くはないはず。


毎日 毎日 信じてた
私と あなたの き も ち。

おんなじだって
思ってたんだ
ばかだよ ほんとばかだよ...

ほんとのことを言って?
ほんとのことを言って?
ほんとのことを言ってさ
私を傷つけて?

4:匿名希望:2017/10/06(金) 20:08

感想よろしく☆

5:ヘイト◆NI 花札って何やw:2017/10/08(日) 20:32



失礼します! 匿名希望さんの歌詞、かなり好きです!

6:◆/Q:2017/10/27(金) 19:46

>>5
うおお!ありがとうございます!

7:◆/Q:2017/10/27(金) 19:47

>>1は♦/Qです。

8:◆/Q:2017/10/27(金) 19:56

(久々に書くか...)

Ah...Nya,Nya,Nya,Nya...

あぁ 君がいれば それだけで
世界は救われる
撫でてみると 分かる
きっと君も 分かるはず Ah

そこの 君を取って 私に渡してよ
「なでないで なでないで」
ってさ 言うけどさ Ah

私は君を知りたいのだ(Nya)
全て感じ取りたいのだ(Nya)
会いたいのだ から (だから)
見せてくれ 言い訳をーー

あっ、と

猫が寝ている(Nya)
時が止まった(Ah)
かのように 私の思考は止まり

猫が笑って(Nya)
欠伸をしてた(Ah)
このまま時が 止まってくれれば

私はきっと
勇気ができて
君を撫でて あげられる のにさぁ...
Ah...

9:匿名希望:2017/11/06(月) 21:52

馬鹿みたいだ
戯言にまみれた汚い思想が
全ての人を侵食して
粉々にしてしまっている

誰も考えはしないから
君はそう考えるようにした
素敵なんて言ったら

この空に大きな影響を受けた
呟いた言葉は消えていった

もう一度でもいいから
なんて思うから飽きているんだ
わかるだろう?

明日になれば 明日になればと
期待していたその先は
思ったよりも暗くなっていて
君はさぞかし混乱しただろう

どうしたら どうしたらと
考えるほど濁っていく

何も考えなくていいから
お願いだよ
君は変わらないで

10:匿名希望:2017/11/07(火) 17:43

静かに笑っている
花を見て
微笑んでいる 可愛らしいねって
言ったら どんな顔するかな

「もしかしたら の話だけど」
「私には 何か宿命があって」
「そのために 君を嫌いになるかもしれない」
曇った顔で言うけど...

もしも君が 笑顔を見せて
みんなが笑顔になれるなら
僕はいっぱいの 花束を君に
プレゼントするから だからどうか

そんな未来 考えないで
もうすぐ私はどこかに行くなんて
今日言ったって 無駄なんだから
だから今は だから今は

笑って...

笑ってる君が好きだよ
悲しい顔はしないでお願い
悲しくなったら 僕がいるから
いつでもこっちに おいでよ
抱きしめてあげるよ
何にも心配いらない からね...

11:◆/Q:2018/02/03(土) 18:57

久々に書こう

12:◆/Q:2018/02/03(土) 19:16

Flower Flower ohoh fu...
C'mon fu fu fu...

いつまで 此処に居られる?
淡い青の影 見つめる
震えてる小さな体
抱きしめることはできずに

もう傷付けないから
誰も見てないから
見せたことのないその背中を
僕だけに触れさせて

Flower 優しい声が好きさ
溢れる涙見せないで
僕が君をずっと
抱きしめてあげられるなら oh ohoh

Flower 降りしきる雨の中
聞こえてくる君の声
濡れた肩を抱き寄せて
抱きしめて lass nicht los

13:◆/Q:2018/02/03(土) 19:33

(2番目)


「いつまで 過去を気にする?」
冷めた花瓶 見つめて

何も知らなくていい
目を瞑っていてよ
本当の僕は花じゃない
華奢な瞳を思い出して

future 夢の中だけでいい
抱きしめてあげるさ
もうすぐ終わる時間(とき)でも
涙 忘れて oh ohoh


Another 綺麗な指を見せて
重ねた愛 教えたいさ
僕と君は Lady
枯れ果ててもTo love one another...





14:◆/Q:2018/02/03(土) 19:48

(3番目)

かけがえのない Blumen
紫色の Blumen oh
いつか消えてくlost love
どうだっていいから 今だけ
君を愛したい


Flower 優しい瞳を見せて

ずっと見つめてたいから...



Flower 優しい声が好きさ
溢れる涙見せないで
僕が君をずっと
抱きしめてあげられるなら Ah!!

Flower 降りしきる雨の中
聞こえてくる君の声
濡れた肩を抱き寄せて
抱きしめてlass nicht los


愛してたフラワー


Flower Flower ohoh fu...
C'mon fu fu fu...

15:◆/Q:2018/02/03(土) 20:13

自分で書いといて何だけど、
>>9>>12>>13>>14
お気に入り

16:◆/Q:2018/02/04(日) 17:20




嘘は無い この世界で
そんな事を言える?
本当は思ってない 悲しい出来事も

消えてしまいそうな光見つめて
涙を拭わないで
瞳を開いたら 泣いてしまいそうだから

だからきっと僕達は 出会う運命なんて
素敵な事を言っても
この首筋の匂いは 君に取り付いて離れない

気づかないふりをするよ
でもその手に 引き寄せられて
付いていく純情な君を
僕は見つめてるだけ?

17:◆/Q:2018/02/04(日) 17:30

「future love」


さよならが聞きたくなくて
部屋に戻る 後ろ姿
そうやって君は何度も
僕を困らせたよね

何も変わらない日常
でも僕らの心は
未来の事に気付いて 高鳴っていた

そうあの時 聞けなかったこと
今は聞きたく無いことも
全部全部懐かしくて 何度も泣いた

きっと昨日の僕なら 下を向いていただろう
でも今は大丈夫 君がくれた言葉
さよならよりも儚くて ありがとうより幸せな
愛の言葉

18:◆/Q:2018/02/04(日) 17:39

これからタイトル付けたいやつだけ付けていこうかな

>>9「ボクラノセカイ」

>>10「笑顔の花」

>>12-14「to love one flower」

>>16「Tears game」

19:◆/Q:2018/02/06(火) 18:32

「あいひと」

僕らはみんな人に愛されたい
愛を探して 彷徨っている
いつも愛を注がれるひと
愛の為に頑張るひと

みんなそれぞれだけど その愛は
あなたにとって大切なもの
それだけはみんな一緒

みんなに愛をあげるよ 幸せな言葉教えて
たくさんの愛にして みんな愛したいから

愛されたくないひとも もしかしたらいるかも
でも愛したい気持ちも 無視できないものだから

いつまでもみんな 愛を探して
愛を与えて 愛を受け取って

20:◆/Q:2018/02/10(土) 11:13

ていうか全然悲しい系の歌詞じゃなくなっちゃってるよ

21:◆/Q:2018/02/12(月) 16:07

「むかしばなし」


人の生き方はそれぞれで
気持ちのすれ違いは多少
探しても分からないステータスを
必死に理解しようと

意味のない言葉聞いて
知らない感情抱いて
それで空が綺麗なら
何が欠けていたのか

乱れる想像が 小さな雫が
太陽の明るさを 隠している
叫んだ声が 掠れた喉を
流れる毎日を 恨んで忘れない

もし戻れるのなら...
もし教えるのなら...
君は僕の腕を 引っ張ってくれるかな

22:◆/Q:2018/02/13(火) 19:21

「煩悩ながら本能」


他人(ひと)と比べては相手を貶し
他人(ひと)と比べては自分は疎く
尽力した結果がこれだと
さすがに憂鬱にもなるよな ああ

ありもしない事を考えては
不安と願望を募らせ
そんな世界は平和じゃないと
既に存じています

見上げては見え隠れする煩悩が
憂い 憂い うざったらしい
いっそこんなことならば
君が生まれてなければいいのに

口を歪めた本能は非常に
汎用性が高そうで そっと
触れた蕾を糧にして 僕を虜にするから

よしなにはからえ僕のこと
煽った末に 否優しい涙見せるの
もうきっと戻れない なら
天真爛漫 自重して
どうなったって あしからず

23:◆/Q:2018/02/15(木) 18:06

「友情のともだち」


嫌なことは忘れたい
新しい姿は似合ってる
青い画面を 瞳に抱いて

教えたいことは言わない
整った思想はこざかしい
伝えるには 邪魔すぎる自分

布臭い鎖が空回りして
僕を 君を 縛るんだ
噛みちぎったら 見上げる地面
幸せな後悔ばかり

愛情とろっと 蕩けちゃって
友情ぽろって こぼれ落ちた
そんなことならなんと言うのが
「正しい」というやつだろうか

寂しい気持ちは誤魔化して
好きなことだけ考えようよ そう言う事
「嫌われたくない」 「あの人はきらい」
そうさ矛盾してる?

ああきっと そうずっと
分かってたのかも 戻らないかも
このままなら それもいいかも?

24:◆/Q:2018/03/06(火) 20:53

「いつでも、君をいつか。」


大丈夫だよ。そう言いたいから、
泣かないよ。泣かないよ。
「いつでも、」 でも 「いつか。」になる、
そんなこと わかってたはず。

もっと教えて。君を教えて。
そんなこと無理だと、分かってるけど...

もっと、もっと。 近くに来て。
なんて言ったって。わからないだろう。
僕の、君の。想いは同じかな。
なんて考えて。1人で眠るよ。

悲しくて。悲しくて。会いたくなった時は。
君の名前呼ぶから、返事してね。

25:◆/Q:2018/03/10(土) 10:09

「星も宇宙では屑となり、」


いつまでも朝は来ないままで
僕は眠りに就く

叫び声は誰の耳にも
入らない 小さな星のよう

寂しく輝く夜更けに
照らされて明日を迎える

逆立ちした後で 未来を予想して
反対なのかそれとも真実か

分からないまま 傷つけあって
その上で見てる 僕は きっと星屑

26:◆/Q:2018/03/10(土) 23:39

「薄れてく空気は私を好かないようで」


孤独を恐れた私の 彷徨う意識が戸惑って
寂しさを 紛れさせる為 埋め込んだ隙間

あまりにも 余計に孤独感
ただただ劣等感

この飯事もそろそろ終いか?
目を閉じて 聞こえないフリするのも
疲れたな この頃頭がクラクラ 息もできない

読めない 知らない 焦燥感は
僕の周りをぐるぐるぐるぐる
悲しい ほどに 友情だけは
嘘と同情 まみれてまみれて

近いほどに 伝わらない
そんなもんも 友達ってことでしょう


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