気ままに書く?
だが、すぐに飽きる可能性がある。
魔法の言葉チョン!
分からず屋には
パンチをチョン!
友達には
キックをチョン!
先生には
媚びをチョン!
どうせ気づいてないからね
お母さんには
手伝いをチョン!
お父さんには
礼儀をチョン!
お兄さんには
干渉しない
これは常識ですよ
どうせみんな知らずにやってること
一人一人に態度が違う
同じ人間とか関係ないんだよ
カースト制度のそのまた上に行っちゃって!
人生全てを知ってる奴は
この世界のどこにも居ない!
だから今を楽しんだ奴が
勝ちでいいんじゃね?
全てを納得できる奴なんか
この世界には居ないんだ!
妥協することも時には大切
人生やっぱ臨機応変
あぁ、あの人に振り返って貰いたい
そんな時には魔法の言葉を唱えてチョン!
カンナ
終わらないことなんて無いから
それが世界ってことなんじゃないの?
何が理不尽って
何を持って言ってるの
確信犯の自慢なんて
廃棄物になって消えればいい
どうせいつかは
消えてしまうから
自信満々に唱えた魔法
誰かに笑われ消えた
此処は平和だって言うけど
どこにも見えないよ!
世界はいつからこんなに堕ちたの
血を吐くような思いして
まだ何が足りないって言うの!
僕のどこがいけないんだ
どうせ消えてしまえば残らない
ならどんなことやったって
君には関係無い
感情論ばっかの世界には
愛想が尽きたよ
分からないことなんて無いから
それが完璧なんじゃないの?
僕は分からない
何をすればいいの?
不完全なものは要らないって?
じゃあ僕は消えればいいの?
知らないことの
何が罪だと言うの
自信満々に唱えた言葉
誰かに笑われるくらいなら
全部自分で
捨てた方がいいじゃない!
世界はいつも変わらない分からず屋
ずっと僕を見て笑ってんだろ
だったらそれでいい
僕には干渉しないでくれ!
どうせ消えてはくれないんだろ?
僕を苦しめるつもりだろう!
僕は知らない
泣きべそばっかの僕には
愛想が尽きたよ
いつかまた来るよと約束した
カンナの花を君に送った
永遠を誓って
僕が逃げない様に
いつも笑ってくれた君の為に
僕は約束を守れそうだ
散らされてた
花に気付かなかった
アイラブミー
みんな何かに期待してるんだ
でもそれが何かがわからない
だからいつも悩んでる
だからいつも病んでるんだ
そうか
全て回っているんだ
みんな何かの繰り返し
みんな何かを愛してるんだ
でもそれが何かがわからない
だからいつも転んでる
だからいつも論じてるんだ
そうだ
全て変わっているんだ
みんな何か違うんだ
ただヒーローになりたかった
昔のことを思い出す
恥ずかしいことだと笑った
そんな自分が嫌だった
自分の夢だったのに
なぁ
そう
昔は自分が好きで
今は自分が嫌いなんだ
大人になる自分に酔って
周りが少し見えないんだ
きっと
それが人生なんだって
君と何か話をしていたい
無理矢理だなんて言わないから