たまーに作詞するだけです。
2:あお◆Z.M:2018/05/30(水) 22:04 歌を口ずさんで、スキップして
ポニーテールが揺れてた
夕焼けの光に照らされて
君は綺麗だった
今も変わらない
あのときから、きみは
いや、僕もだね
君は優しい人で
何でも許してしまうんだろう
僕が感情的になっても
優しく笑うんだろう
君はもう忘れたかな
僕と君は親友だった
前は…前は…そうだったんだ
だけど今じゃただの友人
手を伸ばせば
簡単に触れられて
でも、
君はあの時の
君じゃないんだね?
きっと
こんな
思いしてるのは
僕
ただ
一人だけなんだな
それが
それは
わかってたんだ…
ずっと、ずっと…
お前はとても優秀で
出来ない事なんて無いんだろう
だって手伝ってくれただろう
二人で大学に残ってた
お前は分かってるのか?
それとも見ないふりなのか
僕は今も覚えてる
お前とまだ親友だった頃
微笑めば君は
笑ってくれた、今も
でも、
それだけなんだ
ねえ、続きは無いの?
だって
お前
覚えてないんだろう
僕
たった
一人分かってる
嫌だ
嫌だよ
悲しいんだ…
すごく…すごく…
だから
覚えてないフリした
だから
気にしないフリした
じゃあ
どうして
辛い顔するの?
じゃあ
なんで
震えてるんだよ?
転生した後のすれ違うなるほどくんと亜双義くんの歌。
転生して、二人共記憶を持っているにも関わらず、
相手が知らない、と勘違いしていて、
それを嘆き、自分も知らないふりをする二人。
でも、どうしても時々出てしまう苦しみの表情をお互いは確認していて、
もしかしたら、って思って、聞いてみたいんだけれど、
怖くて聞けなくて、日常が続いている、というカンジ。
長文失礼しました。
作るの楽しかったです!
>>3ー5
9:あお◆Z.M:2018/06/08(金) 07:58 >>8
間違えました。
3から5までが、亜双義くんとなるほどくんの曲です。っていう意味です。
2は関係ありません。
目を覚ませば
溜息出る
いつもの匂い
鬱陶しい
あなたの声
響く頭
ズキズキして
唇噛む
好きじゃないって
わかってる…なのに
どうしてまだあなたは