作曲していきます
乱入×
さあ、どこに行こうか?
走りだせ僕らのstory.
かなえたい夢
どこから来たの?
もっと勇気だそうよ
心に刻む 君がさけんでる
そうだ! そうだよ
希望つかんだら
明日は遠くないはずだ
きっとキラキラはじけるみんなの笑顔を
抱きしめて
あついあついjumpで
叶えてみせるよ
きっと大丈夫
明日へあすへ
僕らのstoryさ
-END-
強くなれる気がした
僕を超えてゆけ
泥だらけの道を進む
自分の鼓動を確かめながら
不安とかの目の前の闇
迫りくるものは何?
心がはじけそうなぐらい
叫びたい想い
いつ?誰に届くでしょう
いつだって消えない夢は
僕の頭の中で固まってゆくのさ
あぁ、何度?何回だって
超えられない壁にぶつかるだろう
そんなものなんて弾き飛ばしてしまえ
手を差し伸べ笑顔で笑う.君の瞳には
何がうつっていますか
頬をつたう涙
忘れることはないでしょう
あぁ、あれはいつの日のことやら
目の前の闇(敵)とぶつかりあって
不安な過去そらへとながしに行こう
いつ?もう怖くないはず
いつだって消えない夢は
僕に何を伝えるの?
あぁ、何万回だって次は超えてゆくよ
もう、不安だって涙だって何もないよ
君の笑顔に(Ah.)助けられたんだ
長いながい物語のようだったと
口ずさみながら
-END-
>3 書き直します(下書き?)
5:しのぶ:2019/09/06(金) 18:08目指せ作曲100
6:ゆん:2019/09/27(金) 18:32 何度 何万回だって愛を叫ぶだろう
あの日出会った1日で
僕の未来
夢という扉が開けた気がした
いつからだろう
こんなにも髪型にも服装も気にしちゃう自分がいた
あの子の瞳に映る自分を何度かさねても
変わらないんだね
Ah,あと何度?あと1回だけでも触れられたら
あなたの温もりをもっと抱き寄せてさ
叶えたかった夢
これからだろう
元々 叶わない夢だったのか?
君と僕を照らす月も流れる潮も透き通ってて
もう大丈夫.二人を見つめてた
やるやん
8:しのぶ:2019/10/26(土) 11:22お久しぶり
9:しのぶ:2019/10/26(土) 11:36 あの日みてた 夢みていた
僕の長いとおい物語
流れてきた過去のアルバム
ぼくが小さかった頃のこと
少しでも心をいやす お手伝い
あぁ.春が過ぎて夢もちかくなってきたよね
心なしかいつもより寂しかったな
二人で歩いた道
一本先へとすすんでいく
まぶしい日差しがてりつけて
暑いあつい8月のこと
あぁ.何度でもこの季節くりかえしてくるわけじゃない
ほら とおく見てごらん
こんなにもきれいな未来がまっている
1年をとおりすぎて
もう1年いこうか
あと少しもう少し
一本先へとすすんでいこう
春がすぎて夏がきてた
はじまりとおわりの歌
口ずさんでみても
どうにも終わりはみえなくってさ
不思議と下ばっか向いて
いつもちがうことばっかだった
あぁ.あと一歩あと少し
前を向けていたらなんて
雪景色ながめてた
ほら.ふってきた光ためこんで
もう大丈夫
明日もあさっても
「いってきます」の」ことばも君の笑顔も
これからも
ずっと そうずっと
続いてくよ
前も後ろもあいてなくちゃいけないから
遠くとおくへ足をふりあげてみて
今日も一人公園のすみ
風にゆられてた
入ってくる人の影
夜になれば静まり返って
何もなくなってしまうものなんだね
一人ふたり応援してた
そっと背中おしてあげてた
もうひとつ上のスッテプまでとばしてあげたいから
はるか遠くとおくまで
運んでくれますか?
あぁ頬をすってく風が
明日も明後日も
君のとなりを流れてるよ
腕でしっかりつかんでて
自分の気持ちをつめこんでて
離さないでよ
ほら青い空の下
君が笑っている
おわり
お久しぶり
12:しのぶ:2020/06/10(水) 15:04 真っ白な制服
伸ばした手
まだ見慣れなくて
なんだか照れ臭いね
笑顔を見せた背にシャッター音が鳴り響く
かき消されてく緊張と始まりの一歩ふみだすよ
知らない道ゆく今日は
新しいステージに立って
春の音ききながら進み出す
こんなに暖かい日は
こんなに眩しく反射した世界に
大きな背中見つめてた
Ah. 四月の風が吹いた
大きな風が吹いた
不意に振り向いてみた
何もないよ 何もないけど
ここからがスタートライン
365日
君と笑えたならば
僕の憂鬱は
あの彼方へ飛ばされてく
迫る影 隙間ができて
悩んでも解答(こたえ)は見つからなくて
灰色に染まる心
僕には見つからないや
君を辿っても
愛情も友情も消されていく
スクリーンの上
夢ばっか見てないで言葉で伝えて
どんなに届かない距離でも
まん丸な満月の夜 僕と君は出会った
通り越した夢の世界
なんでも叶えられると思った
勇気を出して立ち上がっても
また 1からのスタートで
毎日 嫌で自分を嫌った
だけど
君は「良い奴」だと そう呟いた
引き出しを開けて 時代をこえて
思い出抱いてあたたまる
ドアを開けて 障害を乗り越えて
見つめあった 自分と未来の君
きっと会いに行くよ
前と後ろを行き来して
何で こんなにダメな奴なのか
ふと ため息が出た瞬間
君は ふと笑った
何だ君らしくないな
笑わないでよ 本気にしてよ
君は静かに僕の瞳を見つめた
スイッチをONにして 未来へ向かう
僕は もう一人じゃない
助けられる仲間にも 裏切れない友情にも
出会えた
今 会いに行くよ
大事な友と出会えた
喜びと悲しみは 自分でも願い 悲しみ 感じられるの
ポケットから取り出した勇気
希望と共に今
かけて行く
前と後ろを行き来して
それでもいいじゃないか
ふと笑った瞬間
仲間がいた
一人じゃないよ 一緒にいてよ
もう大丈夫 思い出はすべて包んだ
ほら迎えに来て
今は もう幸せにできる
明日には作詞完成させる!
16:しのぶ:2020/06/21(日) 13:14 「今日は わたしの記念日でした。」
なんて書いて 喜ぶ 一人きりの世界
明日は どんな日が来るか
・・・待ってる
毎日 変わらない心情
だけど日付は変わるもの
楽しみにしてる
また1ページが埋まるのを
あきらめないよ
約束した
鍵を持って
手にぎゅっと
つまった心を書きうつす
晴れて 爽やかな心に
どんなにも こんなにも
苦しくても いつだって のせてゆくよ
わたしのメッセージ
思い出に変わる