やみやみなきょくがないので
時給自足
何と無く行ってみた。
学校の屋上へ。
ふらふら ぐらぐら 落ちちゃいたいな。
自殺をするほどの勇気がなくて、今日も死にたいなんて。
言ったら君はきっと、、
馬鹿らしいな、君が飛び降りた日から僕の時間は止まってる
嗚呼もう一度だけ君に会いたいな。
君がいないこの世なんて生きてても意味がないよ
嗚呼
つらいよ つらいよ
今日も死にたいだなんて
君に言えるはずないじゃないか
だって君はもう、、
会いたいな、君が飛び降りた日から僕の時間は止まってる
ならもういっそ死んでしまおう
勇気を出して僕は飛び降りた
やっと会えた___
あい・アイ・愛
が欲しいの。
偽物でもいいから私を
愛してよ
どーして私を見てくれないの?
あなたが言うから
苦手な勉強も、運動も頑張って努力して、完璧になったよ?
それなのにどーして私を見てくれないの?
あい・アイ・哀
に包まれてる。
私がどれだけ努力しようと
あの子には追い付けない
どーして私にはないの?
あの子の才能が欲しい完璧じゃなくなっても
天性の愛され者になりたかった
生まれた時から何も持って無かった
人に愛されたいそう思う私にとって欲しいモノは
愛嬌だった。何もない私を受け入れくれたのは
あの子だった。
あの子が唯一の在り処だった
「きもい」だとか「しね」だとか。
悪口に見えるかも知れないけど
きっと私のことを思っていってくれた言葉だから。
私がちゃんとした大人になれる様に
って思っていたけどあの子に私は必要とされてない。
みたいだった
私は嫌われ者だ
私は嫌われ者だった
あの子は私を見つけてくれた日から
きっと私は、一人じゃないから
きっと私は、一生忘れない