[ Re ? ]
―→ ただの創作意欲の切れ端ども。
―→ レムさん以外書き込みは無しで頼むよ。
メモ板と並行してずるずる使おうと思う。
凜くんはきっと一生誰とも結ばれないと思う()
ひねくれすぎた性格直せないメンヘラくんだから()
海李とかもう消し去ったわ、どっかいったね。
君の表情にフォークを突き立てたい
君の身体に傷をつけてやりたい
「 ……ねえ、暑苦しい 」
べったりと汗ばんだ服が私の体に纏わり付く。
それに抱きついてきた君の汗も混じって、余計不快だ。
暑いというのに君はキスをして、舌を入れてきた。
「 だめだよ 」
私は反射的に君の体を押し退けた。
「 なんで? 」
首をかしげる君はどこか純粋で殴りたくなった。
ひとつ、ため息をついて私は述べる。
「 暑いもん、いやだよ 」
じとりとした目で相手を見れば目が合った。
“なに?”と言葉を紡ごうとした瞬間、私は押し倒された。
「 夏、だから。全部夏のせいだから。 」
耳元でぼそりと呟く君の声は、なによりも熱かった。
「 生きる意味を其処に見い出せないゴミってのは君のことかい?嗚呼、可哀想だね。すごく可哀想だ。僕が同情してあげよう。同情するだけじゃあ君もつまらないだろうから一緒に生きる意味でも探そうか?君一人で見つけられないんなら僕が一緒に居てあげよう。探してあげよう。あ、嫌なら別に断ってもいいんだよ?君は君らしくゴミでいればいいんだし、無理強いはさせないよ。選ぶのは君だよ。さあ、選んで。はやくはやく。」
「 愛したものも大切だったものも強く抱きしめると壊れてしまうのね!なんて脆いのでしょう!ならこの思い出はジュエリーケースにでもすうっと仕舞って置くしか無い様ね。
ああ、まるでこの思い出は籠の中の小鳥みたい。どれだけ外に出たくっても閉じ込められて決して其の鍵を自分で開けることが出来ないんですもの!
愚かな小鳥のような脆い思い出。ワタシが少しでも酷く扱う事が許されない思い出をずうっとずうっと大切にしておけだなんて神様もワタシに対して酷過ぎるわね。
そんなの考えていたらワタシにはこの美しい脆い思い出はとっても不釣り合いで邪魔なのかも、けれど壊すことが出来ないワタシって可哀想な女ね!ほら、またジュエリーケースの物を増やしてよ! 」
「 君の思い出を全部壊したいんだよ!なぜかって?僕だけを見ていて欲しいからに決まってるじゃないか!君の思い出が全部無くなれば必然的に僕以外との思い出は全部無くなるだろう?そうすれば僕と思い出を比較する事もなければ思い出で君が苦しむこともないだろう。だから、今すぐにその思い出を壊させてくれ。君にとってのジュエリーケースは僕。そう、僕そのものでいいんだよ!むしろ君の世界には僕以外要らないんだ。僕と君で思い出を、愛を育もう。ずっとずっと大切にするさ。ほら、こっちに来て僕に思い出を壊させておくれ 」
「 もっと、もっと頂戴 」
両手を差し出して“5文字”を求める私を嘲笑って見下す君に興奮でさえ覚えたワタシは、うわべだけの中身なんて一つもない”5文字”を何度も繰り返す。
踵を返そうとする貴方の服の裾を掴んで泣きじゃくりながらワタシはいうの。
「 もう“5文字”はくれないの?なんで?ねえ、なんで? ワタシは― 」
続きを述べようとした瞬間一番聞きたくなかった“3文字”が聞こえた。
ワタシに深く、深くナイフが突き刺さる。
両手に積もっていた“5文字”は、はらはらと微かな音を立てて零れ落ちて見えなくなっていく。いやだ、いやだ消えないで。ワタシの“5文字”。まだ消えちゃだめなの。ワタシは満たされていない。ねえ、待って。
もうワタシに“5文字”をくれる人も居ないんだ、からっぽのこの両手を満たしてくれる人ももう居ない。じゃあワタシはただの器だ。満たされることのない、汚れた器だ。
そんなワタシなんて。ワタシなんて。
花吐き病おにいさん×嘔吐恐怖症ショタ
ー→ 九重 諒 (23) × 佐々波 澪 (13)
淺部長と凪接はなんやかんやで仲良さそう。
一緒に部活行ったり、いろいろ話してそうなイメージ。
凜くんとちはるんは似てるけど凜くんのが捻くれてる感じ。
ちはるんは良識ある根暗なちょっとメンヘラ思考の男の子。
凜くんは害悪(害悪とか言ってるけど凜くんだいすき)
「 ねえ、僕コーヒー飲めないの知ってるでしょ?だったらなんでコーヒー牛乳作ってくるのかな。前にも言ったよね、おまえバカなの?牛乳でいいからはやく違うの作って持ってこいよ。ほら、はやくして。僕すっごーく喉乾いちゃった。おまえみたいな無能な奴のせいでこうやってお説教しなきゃならなくて、更に喉が渇いちゃう。はやくして。 」
「 まあまあ……そんなに怒らずに……姉ちゃんは悪くないんだし、 」
(/ キレる双子ショタの弟と宥める双子ショタ兄。ほしい() )
「 今、ボクのこの力があれば君の命――いや、世界を終わらすことだってボクにはできるんだ。 」
「 ボクより上を行く者なんて、この世に居てたまるものか。ボクは……ボクは完成した人間だ。ボクに勝てる者なんて、この世に何処にも居ない。いいや、そんな奴は生かしておかない。 」
リーク=シャールド ( 15 )
金髪碧眼/軍服/身長168糎
ボクがルールブック!な残念イケメンくん
―→堕天使ちゃんと天使の子作りは無理そう?
――→だいじょうぶ、だいじょうぶよ。天使ちゃん。痛がらないで。
―――→うん、堕天使ちゃんとなら何も怖くない、来て。
――――→愛してるよ、天使ちゃん。愛してるからね。
「 こっちを向いて 」
「 なんだい 」
「 口を開けて 」
「 はい 」
「 ありがとう 」
「 ○×△□@¥*◎▽!!!!!!!???????? 」
( 選ばれたのは、塩酸でした )
大きな風がひとつ吹いた。靡くスカートを右手で押さえた。麦わら帽子が飛んでいった。
ついでに君への想いも飛んでいけば良かったのに。
「 愛されてないと気付いた可愛い可愛い可愛い俺の双子の弟は子供の頃みたいに泣きながら鼻水を垂れ流しながら顔をぐちゃぐちゃにして“お前なんか、お前なんか”だなんてうわ言の様に言いながら俺の首をその俺によく似た手で、10本の指に全部の力を込めて首を絞めるんだろうね。ああ、ああああ。かわいいよ、愛しいよ。足りないなら俺が愛してあげたいくらいなのに。ごめんね愛しい、大切な大切な双子の弟。俺はちょっとだけ君より早く産まれたんだ。きっと両親にとって何も出来ない俺のコピーは必要なかったんだろうね。愛されてないもんね。でもね、俺は世界一誰よりも愛してる。愛してる大切だよ、好き好き好き。出来るものならキスがしたかった。普通のキスじゃ物足らないから舌も入れていいかな。ついでにちょっぴりえっちな事もしよう。愛があれば性別なんて関係ないよ。ぜんぶお兄ちゃんが教えてあげる。ねえ、愛してる。だいすきだよ大切だよ。ほらはやく、憎いお兄ちゃんをその腕で殺すんだ。 」
↑↓
「どうして?どうして僕は愛されないの??なんでみんなお兄ちゃんはいい子だからって美味しいものを食べさせていい服を着させるの??お兄ちゃんだから?すこし前に生まれたから?どうしてなの、僕らは双子だよ?もともとはお兄ちゃんと僕はひとつだったんだよ。どうして僕を愛してくれないの。ねえ愛して愛して。愛してよ。 」
Hello! :-)
Can I kill you ? lol
Thx,My Boyfriends.
携帯小説みたいな恋だなんて、薄っぺらい。
ワタシは誰にだって経験したことない様な恋をして、何の感慨もなく君と繋がりたいだけ。
いいや君じゃなくてもいいわ、君の先輩君の後輩君の同級生君の家族。
君と面識がある人なら誰でもいいわ。正直させてくれるなら誰でもいいわ。
世界はワタシを憐れむの。世間はクソビッチだってワタシを嘲笑うの。
それでも構わないわ、君が生きていればそれでいいわ。
だからはやく君の何もかもを飲み込ませて。
「 愛してるよ? 」
「 ごめん 」
「 愛してるでしょ? 」
「 ごめん 」
「 愛してないの? 」
「 ごめん 」
「 じゃあなんで 」
「 ごめん 」
「 あの時に 」
「 ごめん 」
「 抱きしめた? 」
「 ごめん 」
「 キスした? 」
「 ごめん 」
「 抱いた? 」
「 ごめん 」
「 好きだよ 」
「 ごめん 」
「 ……だよ 」
「 ごめん 」
「 しね 」
「 え? 」
きみのナカまで届け、私の想い。
「 きりぃんぐ みー? 」
包丁を自分に向けながら、黒髪セーラー少女はぽつりと呟きました。
愛されたい思いだらけで頭が痛いわ
ー→ ハヤクハヤク ワタシノ アタマカラ デテイケ
猟奇的な愛でも君は喜んでくれるよね?
その体内に蔓延る血管を通る血液をすべて飲み干してしまいたいんだ
その体内にある無数の臓器を抉り出してすべて舐めて部屋に飾りたいんだ
( 哀 ラブ ユー )
hogeても意味ないことが分かった()
マミーは僕の脳内で既にぐちゃぐちゃどろどろに醜い肉片さ!
ー→ 愛死てるよ、鬱くしいマミー。
「…またリストカットかい。勘弁してくれよ。こちとら人を傷つける道具として作られた訳じゃないんだぜ。いい加減正しい使い方をしてくれよ……。あー、もうお前の汚い皮膚が刃に触れたから俺の純白は無くなっちまったじゃねえかふざけんな。っておいおいおい!!一回切ったところをまた切るなよ!!ざっけんなお前まじで……血が付いた……きたねえな、いい加減にしろこのクソメンヘラ。首元かっ切ってやろうか。 」
片手に握ったお薬でこんな世の中ばいばいばい!
ねえ?知ってる?わたしってこんなに綺麗だったんだよ?ねえ?知ってる?知ってる?知ってる知ってる知ってる?????知ってるしっtる???
あたmがまわんなkなったみtい!ねえ、しtrrrrrr????????
君のその高い鼻が好きだった
君の二重でふたつの目が好きだった
君の柔らかい髪の毛が好きだった
君の細い体が好きだった
君の細い足が好きだった
君の小さな身長が好きだった
君の綺麗で大きな手が好きだった
( ぎヴみー ♡ アイしています )
君の吐き気は美味しかった
愛もクソも差異も分からないわよ
いい加減姿を見せて
見せろよクズ
生きててもいいかいマイダァリン
生き続けて最後に君を殺してもいいかいマイダァリン
だってダァリンったら全然振り向いてくれないのヨ
だからねワタシはダァリンを殺すの
君の小さなその××で人生めちゃくちゃにして。
「 どうしてさ? 」
広い部屋に響いて消えていったわたしの問い。
君は、君は君は。ぽそりと小さく呟いた。
「 君が嫌いだか 」
パァン。最後まで聞くこともなく、君の喉元に向けたマズルからどろりと赤黒い液体が溢れ出た。
「 ダーリン、ワタシはスキよ 」
「 ハニー、けれどボクはキミがキライだよ 」
「 カナシイわ 」
「 ゴメンね 」
「 じゃあせめてカタチだけでも 」
「 カタチ? 」
「 子作りしましょ? 」
わちゃわちゃしてて入れ替わっちゃったびっくり仰天。
戻らなくてああもういやになっちゃうな!
その時突然女の子(なかみ男の子)が病気にかかっちゃって―???
ー→ クソありきたりな二番煎じストオリイ。
ー→ 長編にする気もないわよ。うふ。
なんか色々書きだめていた長編プロットあるね。
ぼつぼつ投下する。
雰囲気的には家庭崩壊してるお家とその娘、そして同じ学校の男の子。帰り道一緒。
女の子は男の子が好きで。男の子もちょっと気になってたり。
けど告白しないまんまで居たら男の子の仲いいやつに告白されて断れなくて付き合って。
そいつになんかされて泣いてるのを見つけてあやして、お互いの心にはまってく。
で、その男の子は女の子が傷ついてるのを見たくなくてそいつをボコしたりまあいろいろ。
でも結局どっちかがごめん無理ってめんどくさくなって関係をやめてどっちかが本当の愛はあれだったんや、と気づいた頃にはあなたはもうほかのもの。
❀
古谷 氷 _ フルヤ コオリ ( ♀ / 14 )
九重 藍良 _ ココノエ アイラ ( ♀ / 13 / 氷の親友とやら。 )
桐野 陽 _ キリノ ハル ( ♂ / 14 )
めっちゃうみべの女の子!!!;;;
「 もう、秋だねえ 」
太陽が反射してキラキラ輝く海の石垣の防波堤に立ちながら君は言った。
小さく呟く背中と、黄昏時が重なって余計淋しく見えるんだ。
(/ あきたーーーーーー!!! )
わたしは6時に起きて、朝ごはんとあなたの弁当、わたしの弁当を作る。
洗濯もするしワイシャツのアイロンもかける。
あなたは7時に起こしても起きない。だからほっといて先に朝ごはん食べる。
8時ごろに起きてきて「遅刻!」とか言いながら朝ごはん全部食べてくれるんだ。
弁当持って、姿見の前で行ってきますって笑顔で言うあなた。
行ってらっしゃいって返して洗濯物を外に干してから私は仕事に出る。
帰って愚痴ってお酒飲んでいちゃいちゃして。
お風呂はいって、ベッドでいちゃいちゃ。
寝るのは1時くらいかな?
あなたの帰りがだんだん遅くなってきたら、問いただすの。
なんで遅いの?って。それであなたに散々文句を言いまくるの。
そのあとごめんね愛してるよって言ってキスしながら謝りたい。
けど、あなたは飽き飽きしちゃってわたしから離れる。
わたしはあなた以外いらないから生きる意味もないや。
あなたに新しく出来た彼女を殺す。
私たちは結ばれる運命なの、ってあなたにきっちり教え込む。
殺人容疑でわたしが探されちゃうの。
で、あなたと一緒に逃げようって言って車に乗る。
ここどこ?とか言いながら山を歩いたり、山の中でえっちしたり。
けど山で行き止まりになっちゃうんだ。
どうしようもなくなって自殺しようと呟いたわたし。あなたは頷いた。
そして、包丁でわたしがあなたを刺すの。
あなたの血を舐めてあなたにキスして。
あなたを犯してあなたの手を握りながら、私も私を刺すんだ。
愛してる。
死体になったお前と何の感慨もなく交尾をしたい
きみのあたまは一体何が詰まっているんだ?
その偏差値70越えのあたまは一体何が詰まっているんだ?
一般常識でさえまともに把握できてないのによくそんなので立っていられるね。
社会のために消えろ。ふぁっく・ゆー。
=
もうまともなの書けない〜〜〜ふわふわクラゲ
唇を重ねて舌を絡ませて。勢いよく君の舌を噛みちぎってあげればわたしの愛は伝わるだろうか。
プツリプツリ。ぼくの何かが切れていく音がした。
その切れていく刺激にぼくはたまらなく興奮した。
ああ、もっと。もっともっと。もっと。もっ、と。
切らなきゃ。切らなきゃ。切らなきゃ切らなきゃ。
狂気に満ちてくぼくを見てあなたはひどく怯えた。
そんな姿がなにより狂おしく、愛しく美しかった。
あの君が自己中でクソみたいな君が僕を求めて喘いでる。
いつもみたいに「しね」とも「さわるな」言わずに君は俺の下敷きになり、俺の律動にリズムにあわせて揺れている。
しらなくて良かったのかもしれない。自己中クソ野郎はただのアバズレだった。クソビッチだった。
てらされた安っぽい電球にきらきらと光る汗ときみの不規則な息遣い。
ただただ僕は快感に任せて動き続けた。もっと僕に、僕に、僕だけに汚される君が見たかった。
愛していたなんて過去の事は忘れてよ
今の貴方は愛してなんかいないよ
私で満たそうとしたのに逃げた貴方なんて大嫌い
どうせ誰かに汚されてきたんでしょ
汚された部分、ぜんぶ切り落とすなら考えなくもないけれど
薄暗い部屋のベッドの上でぼくは全てを壊した
明日になったら伝えるから
ー→ 明日こそ言えるかな 。