あ、どうもあややです☆
渚茅好きなんで、小説書いてみます。
途中で、キャラ崩壊する事があります
初心者なんで、暖かい目で見て下さい
ではスタートしまーす♪
皆さん、こんにちは!
茅野です♪
突然ですが、私には好きな人がいます
………な〜んてそれが誰だかもう分かるよね……!
私は渚の事が好き。
渚は、私の事、どう思ってるのかな…
今私は、E組の女子達と一緒にいる。
何故かというと……
陽菜乃「さ〜て!カエデちゃんと渚くんをくっつける作戦、会議を始めるよ〜〜!!」
……こういう事…。
矢田「ひなたちゃんまで、参加するとは思わなかったよ!」
奥田「狭間さんはさすがに来ませんでしたけどね……」
岡野「いや…まぁ、茅野っちにも頑張って欲しいし…二人見てるとじれったくなっちゃって。」
中村「渚も渚だけどね〜…茅野ちゃんにキスしても、赤くならなかったし」
茅野「あ…あれは…!私を助ける為にしてくれた事だから!」
片岡「…こんな話してるのが殺せんせーにバレたら……」
不破「……アウトだね……」
…あれ…なんか静かになっちゃった…
律「細かい事は後にして、本題に入りましょう!」
みんな「「おうっ!」」
みんな…!!
私も…頑張らなくちゃ…!!
律「渚さんは、茅野さんの事をどう思ってるんでしょうか?」
律のこの一言で、会議は始まった!
……なんか…恥ずかしいな……
神崎「茅野さんは、いつも渚くんのそばにいますから…」
速水「……私が言うのも何だけど……渚は…恋愛とかには疎いと思う……」
矢田「友達だって言ってたよね?確か……」
…友達……渚にしてはそうなのか……
中村「う〜ん……なんか…こう…渚が恋愛感情を自覚する様な出来事が起こらないかな〜……」
陽菜乃「…!!それだよ!みんな!」
突然、陽菜乃ちゃんが叫んだ…!?
陽菜乃「私達で、E組の合宿を計画して、二人をくっつけようよ〜!」
(((((………合宿………!?)))))
あ、忘れてました(笑)
この話は、本編全く無視で書いてます
会議に参加しているメンバーは、
茅野(まぁ当然(笑))
倉橋
矢田
岡野
神崎
速水
中村
奥田
不破
片岡
律
あとまだ出てきてないけど
ビッチ先生
参加してないのは、
狭間
原
………こんな感じです。
コメント待ってます♪
あやめ)こんにちわ!!
楽しくに小説を読ませてもらいました。続きをまってます
杏さん!
ありがとうございます!
ほとんどキャラ崩壊しちゃってますが!
続き
??「そう簡単に、合宿なんて出来るの?」
みんな「「「…!ビッチ先生!」」」
え…!ビッチ先生…!?
矢田「今の話聞いてたんですか!?」
ビッチ先生「ええ…最初からね。……
でもまさかカエデが渚をねぇ……」
中村「本当は気付いてたんじゃないんですかぁ〜?」
ビッチ先生「まぁね。」
ええ!?私ってそんなに分かりやすい!?
律「男子達には気付かれていませんから、大丈夫ですよ。」
速水「……で…?どうするの。合宿って……宿をとるお金もないでしょ?」
ビッチ先生「凛香の言うとうりね……
合宿なんて無理があるんじゃ無い?」
う〜ん………駄目かぁ…………
神崎「あの〜………私の父親の会社の別荘を使うのはどうですか?勉強合宿ということで殺せんせーも一緒に。」
岡野「殺せんせーも?でも……」
神崎「誰かが、殺せんせーに勉強を教わっている内に、作戦を実行するんです。…まだ作戦は決めてませんが…」
不破「おぉ!いいね!それ!私も色恋沙汰は疎いけど、協力するよ!」
茅野「皆………!!!」
陽菜乃「ふっふっふ………実はひなひな、もう作戦、考えてるんだ〜!!!」
みんな「「「え…!?」」」
陽菜乃「あのねぇ……」
陽菜乃ちゃんはそう言うと、作戦を話始めた。
矢田「…!なるほど!シンプルだけど、いいかも!」
中村「さすがだねぇ〜!」
ビッチ先生「やるわね。陽菜乃。」
陽菜乃「でしょ〜!」
神崎「じゃあ作戦は一週間後でいいですか?その日なら空きがあるんです」
みんな「「「うん!」」」
茅野「みんな……ありがとう!」
こうして、作戦は始まった。
あややがんばれー\(^o^)/
10:(゚∀゚)(刹那):2016/02/13(土) 15:42 ID:ubI私も暗殺教室大好きだから続き期待!
11:あやや:2016/02/13(土) 15:46 ID:eyU ありがとう〜!!!
次から男子でま〜す。
一週間後………
殺せんせー「にゅやっ!?ここが神崎さんのお父様の別荘ですか!?」
杉野「神崎さんすげぇな!!」
神崎「凄いのは私じゃなくて父だよ。
まさかこんなすんなりかして貰えるとは、思ってなかったから……」
業「へ〜…思ってたより立派だね〜」
渚「うん…神崎さんのお父さんって、何してる人なんだろう…ね?茅野。」
ええ…!私に振る!?
茅野「あ…うん!なんだろうね?」
前原「それにしても、いきなり合宿なんて、どうしたんだ?」
女子(((ギクッ)))
どうしよう…なんとかごまかさな……
磯貝「まぁ、何でもいいだろ?合宿は、楽しんだもん勝ちなんだからさ!」
女子(((磯貝くんナイス!!)))
神崎「では、皆さん。部屋に案内しますね。」
ーーーガチャ
そう音をたてながら、扉は開いた。
……いよいよ本番なんだ…!!!
神崎「階段を昇って、右が男子、左が女子です。勉強会は、書庫で行いましょう。でも、来てすぐに勉強もなんですから、まずは海にいきませんか?」
中村「さ〜んせ〜い!」
片岡「岡島は待機で。」
岡島「はぁ!?何でだよ!」
矢田「わかってんでしょ……」
岡島君は、二人の圧力に推されて待機する事に。
岡野「あ、私は着替え無くていい?」
前原「別にお前の水着なんて誰も…」
岡野「はぁ!?こっちだって、あんたの水着何か見たくないから!!」
前原「んだと!?」
ひなたちゃん……相変わらずあまのじゃくなんだから……
神崎「ではまたあとで。」
そう言って、私達は、部屋に行った。
陽菜乃「青い空!白い雲!ってこういう事を言うんだ〜!
あ!カエデちゃん!渚くんいるよ!
行ってきたら?」
矢田「ファイト!」
茅野「う…うん…。」
わわっ!どうしよう!緊張してきた…
茅野「な…渚!」
渚「あ!茅野!あれ?着替えたんだ?」
私は、普段あまり着ない水着を着た。
茅野「う…うん!似合ってるかな?」
よくいった!私!
渚「あ、うん。似合ってると思うよ?」
茅野「本当!?良かったぁ〜!」
前原「あれ?茅野、顔赤いぞ?」
茅野「え!?あ…太陽のせいだよ!」
前原「ふ〜ん……」
前原君、意外と鋭いな……
ちなみに、設定は夏の予定です(笑)
16:あやや:2016/02/13(土) 16:43 ID:eyUコメ待ちで〜す
17:さな◆gw YELLOW DANCER:2016/02/13(土) 18:13 ID:pEg 私も渚カエ好きです!!本編でもくっついてほしいな〜。
小説、全部読みました!面白いし、見てて飽きないです。続き、楽しみにして待ってますね。頑張って下さい!
あややさんファイトー!
とても面白いです!
なんと言うか…読んだ瞬間に引き込まれる感じでした!
続きも頑張ってください!
あやや、こっちでも小説書いてるんだね🎵
相変わらずうまいなー
皆さん、ありがとうございます!
続き頑張ります!
ユリ
見つけちゃったかー(笑)
あややさん)頑張ってください!早速ですが、呼びタメOKですか?
22:あやや:2016/02/13(土) 22:25 ID:eyU OKだよ!
ちなみに中1。 よろ〜♪♪
私は、急いで、前原君の前から立ち去った。危ない!
そして、皆がいる場所へと戻っていった。
陽菜乃「カエデちゃん!どうだった?」
茅野「あ…うん!似合うって言ってくれたよ!」
女子一同「「本当!?」」
岡野「茅野っち、よかったねー。」
速水「……残すはあの作戦だけね。
これは想定の範囲内…」
奥田「速水さんも、何だかんだ言って、協力してくれてますね♪」
速水「べっ…別に!」
律「殺せんせーを引き付けるのは、誰がしますか?」
速水「……私がやるわ。あとの作戦は茅野次第だし。」
律「一人じゃあまり時間を稼げませんね……」
不破「じゃあ、私も。このあと、出番無さそうだし。」
奥田「私もやります!」
茅野「……………」
岡野「?茅野っち?」
茅野「え!?あ…何?」
律「茅野さん。どうしかしましたか?」
茅野「あ…いや………私の為にここまでしてくれるんだな…って思って…」
陽菜乃「当ったり前じゃ〜ん!カエデちゃんは、私達の大事な友達だもん!」
矢田「うんうん!」
茅野「…ありがとう…!」
片岡「…さっき前原、茅野さんが渚に対して赤くなってる事、言ってたわよね?男子にバレる可能性も……」
神崎「こんな事もあろうかと、座る席順は学校の席のままにしてあります。
二人はよく話しますし、隣なので、話していてもおかしくはないでしょう。」
中村「さっすが神崎ちゃ〜ん!」
陽菜乃「あ!もうすぐで始まるよ〜!
作戦実行だぁっ!」
みんな「「おう!」」
……あとは私次第…!
皆の協力を無駄にしない様に、頑張らなくっちゃ……!!
なんかつまんなくなってる気が……
皆さん、面白いですか…??
私達は書庫へ移動中。
すると、そこへ………
渚「茅野!」
茅野「渚!どうしたの?」
渚「ちょうどよかった……よかったら一緒に行かない?」
渚から誘ってくれるなんて…!!
茅野「うん!一緒に行こう!」
渚「それにしても、勉強の為に合宿なんて……女子って真面目だね。」
ギクッ………
…ごめん渚…それ、口実なんだ……
杉野「本当だよなー」
杉野…!?
女子一同(((杉野邪魔すんな!!)))
中村「ここは神崎ちゃん!行っといで!」
神崎「?私がですか?どうして?」
不破「細かい事はいいから!」
(まぁ、茅野さんの為なら……)
神崎「杉野君。」
杉野「え!?かかかっ神崎さん!?」
女子一同(((分かりやすすぎ……)))
渚「杉野?…先行ってていいか…。」
茅野「あの!渚!英語分かんないとこ教えてね!」」
渚「ん?それぐらい、お安い御用だよ。」
茅野「ありがとう渚!」
女子一同(((よくやった!)))
そんな女子を、不思議そうに前原は、見ていた。
(茅野、やっぱり渚の事…)
コメ待ち〜
27:あやや<偽者>SA:2016/02/14(日) 08:33 ID:eyU 訂正
茅野の「英語〜」のセリフ、最後に」を2つつけてた(笑)
ごめんなさい〜
あ、名前に変なのついてる…
ちゃんとうちだよ(笑)
◆←これじゃなくて、#←これつけた方がちゃんとなるよ^^
30:あやや◆dA:2016/02/14(日) 12:13 ID:eyUやってみた(笑)
31:あやや◆dA:2016/02/14(日) 12:14 ID:eyUコメ待ち〜♪
32:あやや◆dA:2016/02/14(日) 15:41 ID:eyU 磯貝「じゃあ、早速、勉強会を初めようか!」
片岡「隣の人とかに教えてもらっても構わないからね。」
学級委員長の二人の号令で、勉強会が
スタート!
もう少ししてから渚に教えてもらおうかなぁ……
なんて思ったその時……
前原「茅野茅野。」
茅野「前原君…?」
斜め前の前原君が、何かを渡して来た
………ノートの…切れはし…?
開いてみると……
【茅野って渚の事好きだろ?】
……そう書かれていた。
すると、前に座っていた片岡さんが、気付いたみたいで…
片岡「…茅野さん、無視して構わないからね。」
茅野「………うん。」
片岡さん優しい…!!
もう!前原君!
渚が隣にいるのに…!!
見られてないかな……?
杉野「で?ここは?」
渚「あぁ、そこは……」
後ろの杉野に英語を教えていた。
見られてない!よかった!
前原『どうなんだよ?茅野。』
前原君が小声で聞いてきた。
そんなの言える訳ないじゃん!
片岡「……………前原…?」
前原「うわっ!?…悪かったよ………
あとでまた聞くわ。」
片岡「そういう問題じゃないんだけど!?」
茅野「あ、答えるつもりないから!」
前原「ふぅ〜ん…渚にバレても?」
茅野「は!?」
やだ!なんてこと言うの!?
バレたくないけど…!!
渚「?僕が何だって?」
……!?聞かれてた!?
前原「あのなぁ…渚…」
片岡「ま〜え〜は〜ら〜!?」
片岡さんがなんとか止めてくれた!
渚「…?なんだったの?茅野?」
茅野「さ…さぁ…」
…今は言えないよ!!
あやや)私も呼びタメOKだよ!小説書いてるもの同士仲良くしようね♪
前原〜!茅野ちゃん頑張れ!
>>さな
ありがとう〜!!
コメントが一番元気でるわ〜!!
まだ続きま〜す!
茅野キャラ崩壊してる気が……
茅野「渚!英語教えて!」
渚「うん。いいよ。何処?」
茅野「えっとね…ここ!」
渚「あぁ…そこはね…」
渚、英語教えるの上手なんだよね……
先生目指してるだけあるなぁ…
すると、前から凄い声が……
岡野「前原!あんた教えるの下手!」
前原「はぁ!?お前の理解が薄いだけだろうが!!」
岡野「何よ!?」
前原「何だよ!?」
前原君の右隣のひなたちゃんが、もめていた。
すると、片岡さんが、私に向かって、
渚にバレない様にVサインをした。
…まさか私のために…?
渚「…って事。分かった?茅野。」
茅野「あ…うん!ありがと!やっぱ渚、先生向いてるよ!」
渚「ありがとう茅野。」
渚は、ニコッと笑ってくれた。
嬉しい…!!
あ、説明は、ちゃんと聞いてたよ(笑)
速水「殺せんせー、ここがわからないんですけど。」
殺せんせー「にゅや?速水さんが?珍しいですねぇ…どれどれ…?」
速水さんが動きだした…!
って事は……
不破「はいは〜い!私も!」
奥田「殺せんせー、私もお願い出来ますか?」
殺せんせー「にゅや!?こんなに!?
今日はなんだか人気者ですねぇ♪」
…今だ!!
茅野「渚!これ!」
渚「?」
私は前原君と同じように、ノートの切れはしを渡した。
渚は驚いた顔をしてたけど……
茅野が渡したノートの切れはしに書かれた言葉が気になるー!
38:あやや◆dA:2016/02/14(日) 22:29 ID:eyU 私は、渚からの返事を待っていた。
………すると……書かれていたのは…
【いいよ。】
この一言だけだった。
あ、ちなみに、告白じゃあないよ(笑)
もうすぐ、勉強会が終わる…
…本番まで、あと少し……!
手紙の内容は、後程♪
40:杏◆RLI:2016/02/15(月) 18:52 ID:tEwなんて書いてあったんだろう!!!
41:あやや◆dA:2016/02/16(火) 20:13 ID:eyU 前原side
あー…やっぱりな。
急に合宿なんて、どうしたかと思えば……
茅野の為か。
渚の事が好きなんだろ?
まぁ、楽しいからいいけどよ!
茅野side
陽菜乃「ねぇねぇ!皆!この前の暗殺合宿の肝試し、覚えてる?」
菅谷「殺せんせーが、下心丸出しだったやつな。」
矢田「そうそう!だから、せっかく勉強会が終わったんだし、今からやらない?勉強しに来たとはいえ、合宿なんだから!楽しもうよ!」
殺せんせー「にゅや!だったら、先生も……」
矢田・陽菜乃「「殺せんせーは、待機してて!」」
殺せんせーは、やっぱり待機(笑)
陽菜乃「じゃあ!暗殺合宿の時と同じペアで行ってね!」
あやや)暗殺教室もう一つの物語の方に来てみたらー?w
楽しいヨ(*σ´ェ`)σ
感想まちだお☆
44:時雨◆Gc:2016/02/18(木) 00:02 ID:W7c おもしろいよ!
続き待ってます
肝試しは、別荘の中で行われた。
暗い上に広いので、余計に怖い!
渚「思ってたよりも暗いね……」
茅野「うん……」
渚「……覚えてる?暗殺合宿。」
茅野「もちろん…!」
渚「惜しかったよね。あの時。」
茅野「うん……。」
渚「どうしたの?」
茅野「いや…私もやらかしたよね…
って思って……」
渚「でも、触手が取れてよかったよ。
…あの夜の事…ごめんね。」
あの夜の事…って………もしかして…
茅野「キッ…キスの事……?」
私は思いきって言ってみた。
渚「うっ……うん…。」
渚は、少し赤くなって答えた。
キャラ崩壊してます……
ごめんなさい!
おぉー!続きだー!
あやや頑張れ!
渚とカエデかわい〜❤
48:あやや◆dA:2016/02/19(金) 18:47 ID:eyU ガタッ!ガシャン!
茅野「うわぁっ!なんか落ちて来た!」
渚「殺せんせーが関わってない分、怖いね…」
それも屋敷の中だから怖さ倍増!
ドンッ!
茅野「うわぁぁぁっ!」
渚「茅野!?」
また凄い音がして、気付いたら私は…
渚の腕にしがみついていた。
でも……
茅野「ごめん渚…このままでもいい…?」
渚「?いいよ。」
どさくさに紛れて腕を組んだまま……
嬉しいけど……恥ずかしい…!
カエデほんとうに可愛い〜♥♥
50:あやや◆dA:2016/02/20(土) 14:56 ID:eyU 少し明かりが見えてきた…!
出口だ!
私は、そっと渚の腕を放した。
矢田「お帰り〜二人とも!」
片岡「怖かった?」
茅野「怖かったよ〜!皆気合い入れすぎ〜!」
陽菜乃『カエデちゃん!どうだった?』(小声)
茅野『う…うん、腕にしがみついてた……』
矢田「じゃあこれからが本番だね…
あの手紙は渡した?」
茅野「うん…いいよって返ってきた。」
陽菜乃「本当!?じゃあ、あとは頑張って!」
茅野「うん…!」
神崎「次は私達の番ですね。行きましょう。」
杉野「あ、はい!」
杉野がいない今がチャンス…!
私は、約束の場所に移動した。
どこだろ!どこだろ!
52:あやや◆dA:2016/02/21(日) 23:52 ID:eyU もう少しだ…!
私は、約束の場所で待機していた。
すると……
渚「茅野?」
来た…!渚…!
渚「いきなりベランダなんかに呼び出して…どうしたの?」
そう、私があの時書いたのは……
【この後の肝試しが終わったら、話があるの!ベランダで待ってて!】
こう書いたのだ。
肝試しは、屋敷の中でやっているけど、ベランダは通らないルートになっている。
茅野「ごめんね…急に…」
渚「ううん。平気だよ。話って?」
茅野「あ…あ…あのさ!な…渚って好きな人とかいる…?」
渚「…!?何で急に?」
茅野「中村さん達が話てて…気になってさ。殺せんせーにバレたらマズイじゃん?」
渚「まぁ…そうかもね。」
茅野「実際は…?」
聞くのは怖い…でも聞きたい…!
渚「僕は…………」
僕はなんだ!!渚!
54:あやや◆dA:2016/02/22(月) 16:45 ID:eyU 渚「僕は、クラス皆好きだよ?」
茅野「そうじゃなくてさ、ほら!例えば…杉野が神崎さんを好きなように、恋愛対象として!」
渚「…いないかな…?今はクラスの皆がいるだけで楽しいし、E組にこれて、殺せんせーに出会えて、本当によかったと思ってるよ。」
茅野「………そっか。」
……本当は…告白するつもりだった。
でも、今の言葉を聞いちゃうと………
……まだ、今のままでいいかな…。
磯貝「あれ、何してるんだ?こんなところで、肝試し、終わったぞ。」
茅野「磯貝君!……じゃあね!渚!」
渚「あ…!茅野!」
磯貝「何してたんだ?」
渚「あ…少し話を…」
磯貝「………戻るか。」
渚「うん。」
一旦止めるー!
渚ー!!
続きが…気になる!茅野ちゃん頑張って!
あやや!小説読んだよ!すごく話に吸い込まれていくような感じだった!
これからも頑張ってね!
渚の鈍感!!
58:あやや◆dA:2016/02/24(水) 17:17 ID:eyU この話あと少しで終わる…かも!
2の方は、まだ終わらないけど(笑)
あやや、小説読んだよ〜♪とっても面白かった!!
渚、茅野の気持ちに気付きなよー!!
展開が急でごめん(笑)
61:あやや◆dA:2016/03/10(木) 15:09 ID:eyU 私達は部屋に戻った。
皆の希望で、男女共大部屋に。
〜女子部屋〜
矢田「それで?結局告白はできなかったんだ?」
茅野「…うん。ごめんね、皆…」
片岡「茅野さんが謝る事じゃないよ。
茅野さんがそうきめたなら、いいんじゃない?」
中村「健気だわねー…
あんな健気じゃ、私が横取り出来ないじゃん。」
【新刊ネタバレ含む。】
茅野「何か言った?」
中村「なーんにも。」
〜男子部屋〜
岡島「やっぱり人気投票しようぜ〜!」
前原「それ前にもやったろ?」
岡島「えー!?でも…」
磯貝「渚、茅野と何話してたんだ?」
渚「うーん…なんか、好きな人いるかとか聞かれたけど……」
岡島「はぁぁ!?俺はとうとう渚にまで負けたのか……」
渚「何の事…岡島君…」
中村のセリフ、18巻からとっちゃましたー(笑)
一旦切るねー!
岡島まえからだよwww
63:真梨恵 ce12:2016/03/12(土) 15:04 ID:emg渚お願いだからカエデ(あかり)の気持ちに気づいて
64:あやや◆dA:2016/03/12(土) 23:46 ID:eyU 〜男子部屋〜(続き)
前原「渚…。おまえ、本当に鈍いよな……」
渚「えぇ!な、何が!?」
磯貝「そういうところが、だよ。」
渚は、何の事かわからず、頭にハテナマークを浮かべていた。
業「そういや渚〜茅野ちゃんとのこれ、どう思った?」
カルマが見せてきたのは……あのキスの写真だった。
渚「それは……茅野には、悪い事したなって思うよ。」
すると………
前原「…駄目だな……。」
磯貝「あぁ……」
岡島「くそぉぉぉぉ〜〜……(涙)」
渚「岡島君…皆……どうしたの?」
あと少しで終わるかも……?
まぁ、最後までお付き合いくださいませ☆
渚ほんとうにニブイ
67:あやや◆dA:2016/03/13(日) 17:36 ID:eyU 渚……原作と離れてないかな…(笑)
今弟が暗殺教室のアニメ観てる…(笑)
OP最高だわー!やっぱ!
渚ぁ〜………。
69:あやや◆dA:2016/03/13(日) 20:59 ID:eyU 茅野side
神崎「では、皆さん。帰りましょうか。」
夜が明け、一泊二日の合宿も幕を閉じようとしていた。
前原「勉強合宿なのに、勉強する時間短かったな。」
磯貝「楽しめたんだから、いいだろ?」
渚、これでも気付かないんだから…
悲しいような安心なような…
渚「楽しかったね。茅野。」
渚は私に笑いかけた。
もう…!その笑顔…!!
茅野「そうだね…!」
渚は、今を楽しんでるんだから、私が告白しちゃうと、きっといっぱいいっぱいになっちゃうよね……
だから、まだ告白はしない。
でも、いつかきっと…!
私はいろんな思いの中、バスに乗り込んだ。
焦る必要はない!
私の恋は、まだ、始まったばかりなのだから……
*〜END〜*
うん。終わり方雑でごめん(笑)
また渚カエ書こうとは思う!
終わらせかたうまいね!!
71:あやや◆dA:2016/03/13(日) 22:05 ID:eyUありがとう〜!!
72:みーか:2016/03/19(土) 00:59 ID:9ZUわたしの方が面白い
73:あやや◆dA:2016/04/02(土) 11:36 ID:eyU 今はリクで、千速書いてます♪
よかったら、見て下さいね!
あと、渚カエの短編リクあったら、答えます!
は、初めまして魔女です。
あ、あの…私も千速見てみたいです!
あやや
来てみたよ。入れてっ。
72)みーかさん、あなた本物のみーかさんじゃないよね?ID違うし...言っておきますが、荒らしダメですよ。他のスレも荒らされてました。全て見てきました。私、そういうの許せないの。他人のふりをして、なりすますと、どれだけの人にめいわくがかかると思ってるんですか!?一応本物のみーかさんに伝えておきますが、もう絶対にしないで下さい。分かりましたか?もう二度としないで。なりすましをやめたら、またスレにきなよ、今度はまた、「みーか」じゃなくて、自分として。待ってるからね。私は半端な気持ちで言ってません。あなたといつか友達になれたらいいな!
77:葉月 美桜◆hc:2016/05/08(日) 19:16 ID:Jqw 渚好き
ありがとう。
結構前のことなんだけどね…
みゆじゃないから安心して!
縺翫b縺励m縺縺ァ縺呻シ