またもや葉月 美桜ですっ
今回はきちんと原作にそって書かせて頂きますっ
話は19巻あたりからスタートしますっ!
プロローグ
僕は最後の最後で進路相談をして家に帰ろうとしていた。
そして進路相談が終わり山を出ると
政府の最終暗殺プロジェクトが始まった…。
次の投稿から第1話スタート!
第1話《最終暗殺プロジェクト》
渚「なっ何あれ!?」
茅野「渚っあれって一体…」
あのレーザーを見たE組の皆は集まってきた。
寺坂「どういうことだよ!!これは!!!」
村松「校舎に行かせろよっ!!」
警備の人達は僕らを通してはくれない。
そしてーーーー
パアアッ
皆「!?」
《見てください!!あの子達があの怪物の生徒達でしょうか!?すいませんっ少し話を!》
渚「かっ怪物!?殺せんせーが!?」
磯貝「っ!」
矢田「ですから!爆発する可能性は1%以下なんです!安全だってテレビで言ってください!」
倉橋「言われてるようなそんな酷い先生じゃないんだからっ」
《そう言えって言われたの?可哀想に…もう話していいのよ?》
倉橋「えっ?」
烏間「取材は許可してない!!避れっ!!」
ーーーーーーー
渚「烏間先生。どういうことですか?説明してください!」
烏間「タイムリミットだ。事前まで俺も知らされてなかった。これは政府の最終暗殺プロジェクトだ」
僕達の知らないところでそんなプロジェクトが…?
磯貝「お願いです。俺らを殺せんせーのとこらに行かせてください!」
烏間「無理だ」
渚「嫌です!!殺せんせーと話してないことたくさんある!!殺せんせーとまだやってないことも!!お願いです、烏間先生!!殺せんせーのところに…」
バッ
烏間先生は僕のネクタイを掴み床に押し倒した。
烏間「いいか?よく聞け渚君。俺を困らせるな!!」
渚「!」
烏間「わかったか!?」
カルマ「渚、無理だよ。結局その人も立場っていうのがあんだよ」
寺坂「くっそ…烏間の野郎…」
渚「寺坂君…今、烏間先生が僕に《俺を困らせるな》ってはっきり言った」
寺坂「?…それが何だよ」
僕はあの日のことを思い出す。
渚「前に烏間先生は言ってたよね」
烏間《もし困れば迷わず君達を信頼して任せるだろう》
寺坂「!」
渚「烏間先生は僕らを信頼し、そして僕らに任せた。もう一回考えようよ。僕らはどうしたいのか…殺せんせーがどうしたいのか…」
面白い!って、今日、アニメで、やってた、ストーリーと一緒だ!
4:葉月 美桜◆hc 来週テスト!:2016/06/11(土) 21:00 ID:Jqw んん?
今日ですか?これは…20話あたりのですけども…?
あの、私が、みた、暗殺教室のアニメが今日の8:30にあって、それと、同じ話でしたっていうことなんですけど。BSです。
6:葉月 美桜◆hc 来週テスト!:2016/06/11(土) 22:08 ID:Jqw あっごめんなさい…
なるほどです…BSでやってるんだ…初耳!
ゆいさんっ呼び捨てためおっけーですか?
私はおっけーですっ
みゆって呼んでいいですよっ
みゆーーーーーー!!!!!!!
新作来たーーーーーー!!!!!!
テストとかで忙しいけど新スレ作ったんだね!
頑張ってね!
応援してるよ!
カルマ君がカッコイイ!
惚れる〜♪