暗殺教室の小学生バージョンを書きます!
約束
荒らし、悪口、なり、ケンカ、文句は、やめて!
渚、あかり(カエデ)に、妹キャラクターを作りました。
キャラクター
潮田渚利(学校では、赤咲あじさ)
小6の女の子。渚の妹。触手の持ち主。触手は、生まれつき。
雪村茜(茅野モミジ)
小6の女の子。渚利の親友。あかり(カエデ)の妹。触手の持ち主。
暗殺教室に出ていた、キャラクター。
すたーと!
渚「渚利、遅刻するよ!」
渚利「あとあと五分だけ」
渚「ダメ!」
バサッ!
うわっさむっ!
お兄ちゃんめー!
私、潮田渚利、小学6年生。起こしてくれたのは、潮田渚。私のお兄ちゃん。
渚母「こらー!二人とも、朝食を食べなさーい!」
渚利、渚「は、はい。すいませんでした」
でも、学校で、こんな出来事がありました。
暗殺せんせー「暗殺を始めましょう!」
は?このタコ喋ってる!キモいうぇ!
6−E「てか、てめぇ誰だよ!」
工藤「たこ焼き、なんこぶんだろう?」
渚利「工藤、たこ焼きの話じゃない!」
実は、お兄ちゃんのクラスにも、こいつ(暗殺せんせー)みたいなやつがいた。
暗殺せんせー「あなたは、誰ですか?」
渚利「私は、赤咲あじさ!」
本名言うと、大変だなぁ!
茜「茅野モミジです!」
茜までー!
工藤「工藤字(あざ)だ!」
海子「麻野海子です。」
未愛「中嶋未愛です!」
秋園「秋園苦労だ!」
齋「俺は、茨木齋(いばらいつき)」
岡野「岡野守」
夢「勇気夢です!」
櫻井「櫻井和泉だ。」
雪乃「天野雪乃。」
東「東大星だぞ!」
秋美「花園秋美でぇーす!」
草刈「草刈かずき」
無地炉「無地炉勇斗だ。」
名々島「名々島柚子気」
望月「望月タクト」
歌奈羽「虹野木歌奈羽」
茎先「茎先あんね」
梓「赤村梓です」
渚利『ちょっと茜、どうして、茜まで。』
茜『だってあのせんせーは、殺せんせーが、弟なんだって。』(違います。オリジナルストーリーなので)
茜『だから、10月頃、暗殺せんせーを触手で、人殺しの弟の代わりに』
渚利「ただいま!」
???「渚利ちゃん、お帰り。」
渚利「さくらちゃん!」
さくら「お疲れ。紅茶入れてくるね。」
渚利「私が、するから、さくらちゃんは、勉強してて」
さくら「渚利ちゃん、ありがとう!」
渚利「それにしても、酷いね。」
さくら「えっ!何が?」
渚利「いじめだよ」
さくら「あー。」
渚利「いじめは、酷いね。」
さくら「うん。机に、バカとか、おそうしきとか、ブスとか書かれた」
渚利「そっか。はい。紅茶」
さくら「ありがとう」
渚「ただいま。」
さくら「渚、お帰り。」
渚利「お兄ちゃん、お帰り。」
渚「渚利いたんだ。」
渚利「お兄ちゃん、私、先、帰ってるね。」
渚「わかった。」
さくら「渚利ちゃん、じゃあねー!」
渚利「さくらちゃん、バイバイ!」
(苦笑)
9:葉月 美桜◆hc 頑張ります☆:2016/07/14(木) 07:19 ゆいさん
ごめんなさい、急に。
>>8は私じゃないです。なりすましの方です。
葉月美桜さん、大丈夫ですよ!ぜひ、見てってくださいね!
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シュルシュル
渚利「この触手で、暗殺せんせーを殺すんだ」
あと、いい忘れですが、葉月美桜さん、トリップをつけてみては?
12:葉月 美桜◆hc 頑張ります☆:2016/07/16(土) 16:03 あ、トリップつけてますよ。
でもありがとうございますっ
元ゆいです。
葉月美桜さん、そうですか
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次の日
茜「あーじーさ!」
渚利「あっ!モミジ!!」
暗殺せんせー「おやっ!皆さん、おはようございます!!」
6年E組の心の中 何つくってんだよ
6年E組「てか、家庭科室で、作れよ!」
暗殺せんせー「いやぁ!家庭科室が、蛇口がねぇ!」
6年E組「だったら、マッハで、直せよ!」
10月
茜「アハハハハハハハハ。いよいよ、暗殺せんせーを殺す時が、来たわ!!!」
茨木「うっ嘘だろ!!茅野、お前、触手を隠し持ってたんだな!!」
茜「茨木、あんたが、気づかなかっただけでしょ!」
暗殺せんせー「ま、まさか、茅野さんが、触手を持ってたとは」
茜「私の本名、茅野モミジじゃないわよ私の本名、雪村茜よ!!!」
花園「待って!雪村って。雪村あぐり先生の妹?!!」
茜「そうよ!!暗殺せんせー、あんたの弟が、お姉ちゃんを殺した。私は、暗殺せんせーを殺す。アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
茜「今から、暗殺せんせーを殺すわよ!!!!!アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
茜「暗殺せんせー大好きだよ。死んで」
茜「あはははははははははははははははははは!!!」
暗殺せんせー「茅野さん!!あぐりさんは、せんせーのせいで、亡くなりました!!お許しください!!!!!!」
茜「暗殺せんせー…。」
茜は、ナイフを取りだし、触手を切った。
茜「許します。でも、その代わり、このクラスに、もう1人、触手の持ち主が、います。その触手の持ち主は、凄く、はやくて、強いですからね。」
茜の声は、変わった。触手を切る前は、悪魔の声だったけど、触手を切った後、声は、ふんわりした、声だった
渚利(それ、私のことじゃん!!)